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{{投稿規制|岡田有希子自殺事件に関する記述([[wikipedia:ja:LTA:GORDON|Gordon S]]対策のため)}}
80年代から90年代にかけての野球ゲームでは、既存の12球団とともに様々な個性あふれるオリジナルチームが存在いたしました。ここでは、まだ見ぬ新オリジナル球団を作ってみましょう (球団のメンバーや特徴からユニホーム・ペットマーク・本拠地球場などの細かい所まで妄想しても構いません。)。
*'''問題発生から最低3カ月間は投稿禁止'''とします。
*なお、オーダーは[[勝手に野球チーム作成]]でお願いします。また、昔実在したオリジナル球団については[[もし野球ゲームにあのオリジナルチームが復活したら]]でどうぞ。
*新規追加は年代順で。
*放送番組での出来事については[[もし放送界であの事件がなかったら]]へ。
*アニメ・特撮及び声優関連での出来事については[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。


==独立済み==
==ジャニーズ球団==
*[[もしあの芸能人が不倫をしていなかったら]]
#本拠地は東京ドーム。
*[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら]]
#人数が多いので、2チームから3チーム位に分かれる。
*[[もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら]]
#*ファミスタのOBチームのように年代別に分かれるのが妥当?
*[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら]]
#応援歌はそれぞれの持ち歌。
*[[もしあの芸能人が未成年飲酒・喫煙をしていなかったら]]
*[[もしAKB48のあの事件が○○だったら]]
*[[もし乃木坂46が○○だったら#あの事件が○○だったら]]
*[[もしSMAPが○○だったら#メンバーのあの事件が○○だったら]]


==1970年代以前==
==プロ野球・マスコットチーム==
===トニー谷長男誘拐事件(1955年)===
#既存のマスコットでは人数不足なので、歴代のOBにも参加してもらう。
#トニー谷はテレビに出ることはできず史実通りに人気が落ち、生涯舞台で食い繋ぐ日々だったかもしれない。
#ユニホームは、それぞれの球団の物を着用。
#*テレビ番組での「♪あなたのお名前なんてえの」で人気が復活することはなかった。
#*OBのユニホームは、そのキャラが活躍していた現役当時の物を着用。
#何れにしてもいつも行っていた女性芸能人への{{あきまへん}}で{{あきまへん}}にまで至ったかもしれない。
#本拠地はオリジナルのもの?
#*もしくは毒舌がエスカレートして裁判沙汰になったかもしれない。
#応援歌はそれぞれの球団歌が使われる。
#芸人になる前の壮絶な過去は死ぬまで明かされなかったかもしれない。
#*例)ジャビットなら「闘魂こめて」、トラッキーなら「六甲おろし」など。
#*古い知人がマスコミに暴露してもシラを切り通しただろう。


===高島忠夫長男殺害事件(1964年)===
==幕末志士チーム==
#おそらく長男も政宏や政伸同様に芸能界デビューさせていただろう。
#戦国武将が出るとしたらこちらも考えられる。
#*メディアでの呼び方が「高島兄弟」ではなく「高島三兄弟」になっていた。
#おそらく幕府チームと薩長チームに分かれる。
#*もしくは高島夫妻が政宏や政伸を産まなかったか。
#*幕府方のペットマークはもちろん三葉葵。
#寿美花代が湯船につかることができないことを告白することはなかった。
#選手だけならPSのワールドスタジアム3で既に登場している。
#もしかしたら高島忠夫が糖尿病や鬱病を発症することはなかったかも。
#*幕府方は徳川チェリーズとしてチームとしても登場する。


===フランク・ザッパのコンサートでの火事(1971年)===
==スーパーロボット大戦チーム==
#ディープ・パープルの『Machine Head』は当初の予定通りモントルーのカジノでレコーディングされた。
#必然的に「大人の事情」が付きまとう。
#*当然、「Smoke on the Water」も誕生しなかった。
#バンダイナムコ繋がりでファミスタに参戦か?
#もちろん選手は各参戦作品のパイロット。
#*ユニフォームはパイロットスーツに近い雰囲気のもの。
#本拠地はオリジナル。
#応援歌は原作のテーマ曲が使われる。
#スーパーロボット系とリアルロボット系の2チームが登場するかも。


===岡田奈々監禁事件(1977年)===
==チーム・サンリオ==
#短大は卒業していたと思う。
#キティちゃんがキャプテン。
#アイドル歌手として史実より長く人気を得ていた。そのため女優専念も30前後まで遅れていた。
#本拠地はサンリオピューロランド内にある架空の球場。
#遅くても30代前半までには結婚していた。
#応援歌は各キャラクターのテーマ曲・キャラクターソングが使われる(歌のないキャラクターの場合は、新たに制作される)。
#AKB48メンバーの名前が岡田奈々でなかった。
#*もし活動休止していなければこのAKBの岡田奈々との共演も見られたかも。
#70年代後半以降に生まれた世代における知名度も史実より高かった。


==1980年代==
==スポーツマスコット・オールスター軍==
===ザ・ドリフターズ競馬ノミ事件(1981年)===
#野球以外のスポーツチームのマスコットで構成。
#当然、当事者で仲本工事と志村けんの謹慎はなかった。
#ユニホームは、それぞれの球団の物を着用。
#『8時だョ!全員集合』も史実よりは続いていたかもしれない。
#本拠地はどこになるんだろう?
#ドリフメンバー(特に志村といかりや、仲本と志村)の仲も史実のように悪くなることもなかった。
#*『ドリフ大爆笑』のオープニングを20年も使い回さず、長くても3年くらいで更新していた。
#**オープニング曲のアレンジが変更されることもなかった。
#*志村もピンでの活動はそれほど多くなかった。
#**『バカ殿様』も『ドリフ大爆笑』のコントのまま継続され、スピンオフはなかった。
#*いかりや亡き後も4人が集まる機会が最低でも年1回はあったような気がする。
#*『踊る大捜査線』『取調室』などいかりや出演ドラマでメンバーがゲスト出演も十分考えられた。
#**場合によってはいかりやの俳優への転向も遅れていたかもしれない。
#ドリフメンバーの誰かに(または5人揃って)公営競技関連の仕事が舞い込んだかもしれない。


===高部知子ニャンニャン事件(1983年)===
==チーム任天堂==
#高部知子の人生が大幅に変わっていた。
#キャプテンはマリオ。
#*(高部がメンバーとして参加していた)わらべも1985年3月の解散まで3人組だった。
#ペットマークはヨッシー。
#**あるいは解散せず、現在も活動していた。
#バンダイナムコスターズの強力なライバルとなる。
#***阪神大震災や東日本大震災の復興支援コンサートを開いていた。
#本拠地はオリジナル。
#**「欽ちゃんのどこまでやるの!?」も史実より長く放送されていた。
#*任天堂の本社所在地にちなんで西京極球場が有力か?
#**新幹線「のぞみ」がデビューした時出発式に招待されていた。
#球団名は「任天堂ブラザーズ」。
#*第二の大竹しのぶとして、若くして本格派天才女優の道を邁進してたかも。
#メンバーは「スマブラ」とあまり変わらずか?
#**『水戸黄門』第14部・27話にも予定通りゲスト出演していた(史実では、ニャンニャン事件の影響で降板)。
#*欽ちゃんファミリーの一員として、21世紀に入っても大手を振ってTVに出れたことは確実である。
#**『噂の!東京マガジン』に、山口良一や風見しんご(両者とも欽ちゃんファミリーのメンバー)とともに出演していた。
#「夕やけ'''ニャンニャン'''」はなかったor別タイトルになっていた。
#*おニャン子クラブはよりブレークしなかった可能性はあった。
#ニャンニャンを{{あきまへん|SEX}}を意味する用法で使われることはなかった。
#*『ニャンニャン倶楽部』などのエロ本のタイトルに使われることもなかった。
#倉沢淳美がサイン会で襲われることもなかった。


===ダン池田『芸能界本日モ反省ノ色ナシ』騒動(1985年)===
==スクウェア・エニックスチーム==
#ニューブリードのバンドマスターを交代させられることは無かった。
#出場選手はドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズ、キングダム ハーツシリーズなどから登場。
#ダン池田はこれ以降も表舞台で活躍していた。
#バンダイナムコスターズの強力なライバルとなる。
#*「あの人は今!?」に出演することも無かった。
#本拠地はオリジナル。


===たけし軍団フライデー襲撃事件(1986年)===
==チームコナミ==
1986年12月、ビートたけしが交際相手の女性に対する記者の常軌を逸した取材に激怒し、講談社の写真週刊誌「フライデー」編集部を襲撃する、という「フライデー事件」が起こりましたが、もし講談社側が謝罪するなり、たけしが襲撃をやめるなりして、フライデー事件を起こしていなかったらいったいどうなっていたでしょうか?
#パワプロシリーズのキャラが中心メンバー。
#当然たけしの6ヶ月間の謹慎処分はなく、その時間を利用して受験問題集を読むこともなかったから「平成教育委員会」は生まれなかった。
#球団名は「コナミパワフルズ」。
#*当然、1992年と1993年の『FNSの日』は「平成教育テレビ」ではなく、「テレビ夢列島」のままだった。
#本拠地はパワプロに出てくる「猪狩ドーム」。
#後に景山民夫が「講談社フライデー全国被害者の会」への入会を勧めることもなかった。
#女性キャラだけでもう1チーム作られる。
#*「俺は被害者じゃない。加害者の会だ」という、たけしの名文句は生まれていない。
#この事件をきっかけに写真週刊誌の取材方法に対しても批判がおきることもなかったから、現在でも似たような問題が起きていた。
#そのため「Emma」「FOCUS」「Touch」の休刊も史実より遅れていたか、今も存在していた。
#たけしの謹慎中に長嶋茂雄が自分からゴルフに誘っておいてゴルフ場で「やあたけしさん、今日はゴルフですか?」と言った、というエピソードもなかった。
#「オレたちひょうきん族」は実史よりも長く続いていた。
#*「ビートたけしのスポーツ大将」も。
#オフィス北野もなかったか、もっと後に創立されていた。
#*たけしとAKBメンバーが同じ時期に太田プロに所属していることになっていたかも知れない。
#**「指原バカヤロ」というギャグが出来ていたかも知れない。
#*ダチョウ倶楽部、土田晃之、有吉、インスタントジョンソン等はたけし軍団にいた可能性もあり。
#*爆笑問題もたけしがいるうちに太田プロ入りしていた(史実ではたけし独立前後に爆問が事務所入りした)。
#「たけしの挑戦状」のCMが自粛されることも無く流れてたため、史実より売れ行きはよかった。
#*大橋巨泉と共演のアサヒビールのCMもお蔵入りにならなかった。
#山田邦子が「女たけし」と呼ばれるほどの活躍を見せることもなかった。
#もしかすると江頭秀晴(江頭2:50)もたけし軍団入りしていたかもしれない(フライデー事件の直前位にたけしの弟子入りを志願して出待ちしていた)。


===中森明菜自殺未遂事件(1989年)===
==若手女性声優チーム==
#近藤真彦と同席しての謝罪会見(いわゆる「金屏風事件」)もなかった。
#歌手兼業の選手の場合、応援歌はそれぞれの持ち歌が使われる。
#中森明菜の研音からの独立もなかったか遅れていた。
#本拠地はオリジナル。
#*明菜の全盛期ももっと長く続いていた。
#チーム名は「エンジェルボイス」。
#マッチも同様に人気が翳るのが遅れていた。
#ユニホームは普通の試合では統一したユニホームだが、交流戦やオールスターなどではそれぞれの代表作のコスプレで登場。
#*史実ほどモータースポーツに力を入れなかっただろう。
#もしかすると数年後に2人で結婚していたかもしれない。


==1990年代==
==ポケットモンスターチーム==
===タモリヨット事故(1990年)===
#数が多いので「チームでんき」「チームほのお」「チームみず」「チームくさ」…というように属性別に分けられる。
#タモリのサングラスと髪型が変わることはなかった。
#本拠地はおなじみ「ポケモンスタジアム」を野球用に改装。
#カツラ疑惑が囁かれることもなかった。
#*「ボキャブラ天国」でタモリの頭髪をいじるネタも生まれなかった。
#*小倉智昭、小林稔侍、加山雄三も同類とみなされることはなかった。
#**太田光が「ヅラ」発言をすることもなく、爆笑問題と小倉智昭の関係悪化も起きなかった。


===なべやかん替え玉受験事件(1991年)===
==ファミスタの新・連合チーム==
#たけし軍団入りすることはなかった。
*ファミスタには、阪急・近鉄・南海(のちに阪神・西武)の合併チーム「レイルウェイズ」と日本ハム・ロッテの合併チーム「フーズフーズ」がありました。
#そもそも芸能人として活躍することはなく、芸能界入りを叩かれることはなかった。
#当然、明治大学に入学しており、明大生になっていた。
#*当の本人は高校1年留年さらに2浪していたほど成績が悪かったので、Fラン大学の学生になっていた可能性が高い。
#**もし進学を諦めた場合、父のコネも利用してどこかの芸能事務所の裏方になったかもしれない。
#*もし成績が優秀だったら成城大学に内部進学していた。
#栗本慎一郎は明大教授を辞任することはなかった。
#*野球部元監督らの逮捕もなかった。
#父親のなべおさみもまたレギュラー番組を降板するなどして表舞台から姿を消すこともなかった。
#*『ルックルックこんにちは』のコーナー『ドキュメント女ののど自慢』の司会は夏木ゆたかに交代することなく最終回まで完走した。
#嘉門達夫が替え歌メドレーでネタにすることもなかった。
#なべやかん以外の替え玉受験は史実通りだった場合。
#*やはり父親に対して息子の疑いが掛けられていて弁解を繰り返す日々を送っていただろう。


===若人あきら失踪事件(1991年)===
===ニュースペーパーズ(巨人+中日)===
#芸名を我修院達也に改名することはなかった。
#メンバーは巨人6:中日4。
#郷ひろみの物まねを封印することはなかった。
#ユニホームは、ホーム用がオレンジ・ビジター用が青。


===加勢大周事務所移籍問題(1991年~1992年)===
===インターネッツ(東北楽天+ソフトバンク)===
#新加勢大周を送り出すことはなかった。
#メンバーは楽天とソフトバンク半々。
#*その後の坂本一生への改名もなかった。
#2012年からは、横浜DeNAベイスターズが参加。
#加勢大周の絶頂期は続いていた。
#*その後も織田裕二・吉田栄作とともに御三家と言われ続けていた。場合によっては同世代の福山雅治と比較されていた。
#*[[もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら#加勢大周|薬物事件]]もなかったかもしれない。
#*『あの人は今』に登場することもなかった。


===田村英里子ファンホテル侵入事件(1995年~1996年)===
===レッズ(広島+楽天)===
#愛知県で行われる予定だったイベントが中止されることはなかった。
#共にチームカラーが赤ということで結成。
#一時的な活動休止もなかった。
#メンバーは広島・楽天半半。
#アメリカへ単身留学することはなかった。
#ハリウッド進出もなかった。


===高知東急芸名使用差し止め訴訟(1996年~1998年)===
==AKBリトルラビッツ==
#高知東生への芸名変更は当然なかった。
#キャプテンは大島優子。
#グッチ裕三やオール阪神・巨人、サンプラザ中野くんなどと比べられることもなかった。
#本拠地は秋葉原スタジアム
#この事件がきっかけでブレイクすることもなかった。
#ユニフォームはホームは白、ビジターはピンク。
#*高島礼子と結婚することもなかった。
#芸名が縁で[[東京急行電鉄]]のCMキャラクターに起用されるようになっていたかも。


===岸部四郎自己破産事件(1998年)===
{{DEFAULTSORT:おりしなるちいむとうしよう}}
#『ルックルックこんにちは』を降板することはなかった。
[[Category:もしも借箱/プロ野球]]
#「俺は誰やと思ってんねん!元金持ちだぞ」というネタは生まれなかった。
[[Category:もしも借箱/ゲーム]]
#再婚の妻を早死にすることはなかった。
#『クロサギ』のネタにされることはなかった。
#その後の体調不良も起きなかった。
#松本竜介と自己破産した者同士でコンビ結成をオファーさせられることはなかった。
#兄の岸部一徳もセミリタイアしていたかもしれない。
#*甥の岸部大輔がバンド組んでCDデビューしなかったかもしれない。
 
===松本恵(現・松本莉緒)事務所移籍問題(1999年)===
#松本恵は事実上の引退に追い込まれることはなかった。
#復帰に際して'''松本莉緒'''名義で再出発することはなかった。
#*復帰後にモデルに進出したりヨガインストラクターとして活動したりするなど仕事の幅を広げることはなかった。
#*現在に至るまで正統派女優として活躍していた。
#松本恵の絶頂期は続いていた。
#*吹石一恵の良きライバル女優として活躍していた。
#*「ポスト広末涼子」と呼ばれたとおり、広末涼子の仕事を奪っていた。
#*同世代の深田恭子や加藤あいが必要以上に働かされることもなかったはず。
 
===千堂あきほストーカー被害(1999年〜2000年)===
#事務所独立はなかったかあるいは円満な形で独立していた。
#結婚後も芸能活動を縮小することはなかった。
#*よって、[[もしあの女性芸能人が結婚と同時に引退・活動縮小していなかったら#千堂あきほ|ここ]]に書かれていることの幾つかは現実のものとなっていた。
#活躍の場を関西、北海道に移すこともなかった。
#*北海道への移住もなかった。
 
==2000年代前半==
===広末涼子による一連の奇行(2001年)===
撮影現場への遅刻、タクシー無賃乗車、携帯電話を手放さず大声で話すなど、広末涼子が撮影現場を混乱させた事件。
#『できちゃった結婚』の視聴率は史実より高かった。
#早稲田大学を中退することはなかった。
#*早稲田大学の同級生ということで小島よしおとは何らかの関係を持っていたのかも。
#ドコモのCMを降板させられることもなかった。
#Yahoo!掲示板が荒れることはなかった。
#*「広末」「奇行」に反応するスクリプト荒らしが横行することもなかった。
#*アンチによる侮辱ネタとファンによる擁護のマッチポンプも起きなかった。
#*2005年に掲示板を全面リニューアルすることはなかった。
#歌手活動を停止することもなかった。
#広末涼子の人気が一時的に低下することはなく、順調にアイドル→女優の道でステップアップしていただろう。
#*同世代である竹内結子の仕事を奪っていたかも。
#*1980年生まれを代表する女優になっていたことは間違いない。
 
===ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)===
マネージャーへの暴行と失踪、未成年飲酒とキャバクラ入店でユウキを引退に追い込み、EE JUMPを解散に追い込んだ事件。
*未成年飲酒も犯していますが、それ以前にも暴行・失踪事件を犯していますのでここに記載しております。
#「WINTER-寒い季節の物語-」にはユウキも参加しており、ソニンが1人で歌うことはなかった。
#当然、EE JUMPが解散することはなかった。
#*アルバムも当初の予定通り発売されていた。
#後藤真希のモー娘。卒業はなかったか遅れていた。
#*モー娘。の人気は史実より長く続いていた。
#{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#*後藤真希が活動休止に追い込まれることもなく、母親も自殺することはなかった。
#「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」を執筆することもなかった。
 
===野村沙知代脱税事件(2001年)===
#「ミッチー・サッチー騒動」の収束が見えるのが遅れていた。
#もちろん夫・野村克也の阪神監督辞任もなく2002年以降も続投していた。
#*つまり、[[もし星野仙一が阪神の監督に就任しなかったら|こうなっていた]]。
#多かれ少なかれ夫・野村克也が楽天の監督を退任する頃まではなんだかんだでテレビに出続けていた。
 
===杉浦太陽誤認逮捕事件(2002年)===
#芸能活動休止はなかった。
#ウルトラマンコスモスの放送休止はなかった
#*ウルトラマンネオスとM78ウルトラマンが代わりに放送されることもなかった。
#下の名前の「たいよう」への改名はなく「たかやす」のままだったかも。
#*その場合、同じように難読だった内野聖陽も「まさあき」→「せいよう」に改名することはなかったかもしれない。
#現実ほど知名度は上がらず、売れずに消えていた可能性もある。
#*辻希美との結婚もなかったかも。
 
===ハニホー・ヘニハー不法滞在事件(2002年)===
#その後もずっと「アスパラマン」を演じ続ける。
#バラエティ番組で、同郷であるランディ・マッスルとの共演が多くなる。
#プロ野球[[北海道日本ハムファイターズ]]のダルビッシュ有ファンを公言。
#*Jリーガーの長谷川アーリアジャスールにも注目していた。
#しかし彼の逮捕がなければ、我々が彼の本名「'''カリリファル・エブラヒム'''」を知ることもなかっただろう…。
#不法滞在していないのであれば日本にいない可能性もある。
#バレーボール選手だった経歴をいかしてスポーツ番組にも出ていた。
 
===藤本綾写真流出事件(2003年)===
#映画で濡れ場を演じることはなかった。
#*映画公開を待たずに芸能界を引退することもなかった。少なくとも結婚までは活動を続けていただろう。
#平山綾が芸名を「平山あや」に変えることもなかった。
#綾瀬はるかの影が薄くなっていた。
#「{{あきまへん}}ドル」という不名誉な称号もなかった。
 
===高杢禎彦『チェッカーズ』藤井フミヤ批判事件(2003年)===
高杢禎彦がエッセイ『チェッカーズ』において藤井フミヤを批判した事件。これが原因で藤井フミヤとの関係が悪化した。
#高杢が、「徳永善也を送る会」での扱いをめぐって鶴久政治とともにワイドショーで抗議することはなかった。
#*高杢と鶴久が[[男性グループ歌手ファン/さ~な行#チェッカーズファン|チェッカーズファン]]からバッシングを受けることもなかった。
#(高杢と藤井が揉める発端となった)エッセイ本『[[wikipedia:ja:チェッカーズ (本)|チェッカーズ]]』が絶版に追い込まれることはなかった。
#徳永が舌癌で亡くなったことをきっかけに、チェッカーズ再結成の話が出ていたかも。
#*ひょっとしたら、再結成の時点で高杢・藤井両氏の(一定レベルでの)和解が成立してたかも。
#*再結成があるとすれば東日本大震災チャリティ活動の一環だっただろう。
#初期のチェッカーズの楽曲の作曲・編曲・プロデュースを担当し、高杢から「師匠」と呼ばれている作曲家の芹澤廣明が藤井を「恩知らずで強欲だ」と批判することもなかった。
 
===江角マキコ年金未納問題(2004年)===
#国民年金をはじめとするCM降板はなかった。
#政治家の年金未納問題も明らかになることもなかった。
#一貫して女優として活動しており、バラエティ進出はなかった。
#*山口智子の仕事を奪っていた。場合によっては山口智子の女優復帰もなかった。
#長嶋一茂邸への落書き事件もなく、2016年に芸能界引退することはなかった。
 
===窪塚洋介転落事故(2004年)===
#転落事故の原因に様々な憶測が飛び交うことはなかった。
#卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの事故をネタにすることはなかった。
#坂井泉水の死はこの事故と比べられることはなかった。
 
===安倍なつみ盗作事件(2004年)===
#安倍なつみは紅白歌合戦を辞退することなく、当初の予定通り後浦なつみが出場していた。
#「ぬっち」と揶揄されることはなかった。
#写真集とエッセイも予定取り発売されていた。
#ORANGE RANGEも盗作と騒がれずもっと長く人気を保てた。
#浜崎あゆみと比べられることもなかった。
#*ほぼ同時期に起きていた浜崎あゆみの歌詞盗作問題が大きく扱われていた。
 
===イエローキャブお家騒動(2004年)===
当時イエローキャブの社長を務めていた野田義治がイエローキャブを辞任するとともに所属者の大半を当時関連会社であったサンズ(現・サンズエンタティメント)へ強引に引き抜き、イエローキャブとの関係を絶縁させた事件。
#イエローキャブとサンズとの関係が悪化することなく、サンズはイエローキャブと絶縁することはなかった。
#所属者の大半がサンズに移籍することはなかった。
#*逆にサンズが吸収合併されていたかも。
#訴訟沙汰も起きなかった。
#小池栄子、佐藤江梨子はグラビアから撤退することなく、女優に転向することはなかった。
#*そもそも、イエローキャブは女優路線に方針転換していなかった。
#イエローキャブは社長交代で迷走することはなかった。
#*野田義治はイエローキャブ社長を辞めることはなかった。
#*帯刀孝則社長が自殺に追い込まれることもなかった。
#イエローキャブの経営が悪化することもなく、破たんすることもなかった。
#*グラビアアイドルブームがもう少し長続きしていて、AKB48を含める歌手グループのメンバーに仕事を奪われることもなさそう。
#少し前に起きていたエイベックスお家騒動と比べられることはなかった。
#イエローキャブプラスが設立されることはなかった。
 
==2000年代後半==
===SHINOBU(DA PUMP)飲酒運転事件(2005年)===
#SHINOBUは謹慎することもなく、『Like This』も予定通り5月に発売されていた。
#DA PUMPオリメン4人での活動も史実より長かった。
#*琉-UNITも結成されなかった。
#俳優としても史実以上に活躍できていた。
#実家の民宿を手伝うこともなかった。
 
===HOUND DOG解散・メンバー解雇騒動(2005年~2006年)===
もし、大友康平に解雇されるほどのトラブルが起きなかったら
 
#大阪野音で行われたHOUND DOGのライブに八島順一、橋本章司、西山毅が自腹でチケットを買って来ることはなかった。
#ファンが6人での活動再開を求めるために署名活動をしたり、日刊スポーツに意見広告を掲載することはなかった。
#当然、民事訴訟も起きなかった。
 
===羽賀研二未公開株詐欺事件(2007年)===
#『山おんな壁おんな』の出演シーンがカットされることはなかった。
#『笑っていいとも』グランドフィナーレにも出演していた。
#森部達也(山下真司の継子)が自殺に追い込まれることもなかった。
#梅宮アンナのスターダスト退社が逮捕のとばっちりとみなされることもなかった。
#2016年現在はVシネマ中心に芸能活動をしていた。おそらく子供も生まれていただろう。
#*でも子供がいることは明かされている。
#もし元歯科医の偽証罪がなく、無罪を勝ち取っていたとしても、数ヶ月の謹慎は免れず、そのまま芸能界から消えていただろう。
#「アラジン」「アラジン ジャファーの逆襲」のアラジンの声は彼のまま。
#シュガーラッシュでもストリートファイターのケンの声を担当してたかも。
 
===小室哲哉5億円詐欺事件(2008年)===
#史実通り資金繰りが悪化していたなら自己破産していた。
#*岸部四郎の二の舞になっていた。
#森進一らの曲をプロデュースすることもなかった。
#もしかすると妻のKEIKOもクモ膜下出血で倒れなかったかもしれない。
#羽賀研二と比較されることもなかった。
#2018年に引退を表明する事も無かったかも知れない。
#*同年9月に安室奈美恵が引退する際にも何らかのコメントを発表していた。
#**劇場版 仮面ライダービルド Be The Oneでもテレビシリーズ同様に主題歌を担当していた。
#*引退表明は週刊文春の不倫疑惑報道がきっかけという話もあるからどうだろうか。
#**不倫疑惑は上述のKEIKOが倒れて以降のKEIKOの介護やそれに伴う介護疲れも一因らしいと言う話もあるので。
 
===中田カウス脅迫状送付事件(2009年)===
#前田五郎は関係を疑われることはなく、引退に追い込まれることはなかった。
#コメディNo.1が解散することもなかった。
#*南海キャンディーズと共に仲が悪いコンビとして名を馳せていた。
 
===野久保直樹事務所独立騒動(2009年)===
#当然、「クイズ!ヘキサゴン2」を降板することはなかった。
#羞恥心が活動休止することもなかった。
#野久保直樹の人気は史実以上だった。
 
===東方神起分裂騒動(2009年)===
2009年7月、メンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が専属契約内の契約期間や収益配分に関する規定の不当性を訴えて、SMとの専属契約の効力停止を求める仮処分をソウル中央地方法院に申請した事件。これが原因で東方神起は5人で活動ができなくなり、ユンホとチャンミンだけで活動することになった。
 
#活動休止をすることはなかった。
#「Why? (Keep Your Head Down)」、「Catch Me」、「Something」が出ることはなかった。
 
==2010年代前半==
===山口達也無免許運転事件(2011年)===
#スバルのCMを降板させられることはなかった。
#*スズキ ソリオのCMに出演することもなかった。
#ヤマト運輸のCMは現在でも運転シーンがあった。
 
===速水けんたろうが高齢者をはねて死亡させた事故(2011年)===
#芸能活動を自粛することはなかった。
#*声優活動を休止することもなかった。
#ハッピーカッピの木下ユズ夫、きかんしゃトーマスのキャプテンの声は宇垣秀成に交代することはなかった。
#*「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」がDVD化される際も宇垣秀成の声に録り直されなかった。
#*でも「バクマン。」のナレーターは交代してたかもしれない。
#「ファイターズ讃歌」がインストゥルメンタルに差し替えられることもなかった。
#*上杉周大への代替わりもなかったか遅れていた。
#「おかあさんといっしょ」関連のイベントへの出演がもう少し多かった。
#*彼(けんたろうお兄さん)の出演していた90年代の放送の「おかあさんといっしょ」のVTRももう少し積極的にに再放送されていた。
#**2012年12月31日放送の「歌って踊って「おかあさんといっしょ」名シーン集」で、けんあゆコンビ&弘道お兄さんの出演第1回目やけんあゆコンビ&ちかお姉さん&志ん輔さんの最終回、「ドレミファどーなっつ!」の第1回目と最終回がそれぞれ再放送された。
#けんたろうとミクのワイワイキッズが再放送されたかも。
#「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にゲスト出演しているだろう。
#*史実では2017年5月の放送でゲスト出演していたが、もっと早かった。
#けんあゆコンビ、ひろちかコンビ復活の話が出てきた。
#*そのことが弘道お兄さんか、けんたろうお兄さんのブログに記載されてたかもしれない。
#*どれみふぁどーなっつ復活の話も出てきたかも。
#*「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にも、あゆみお姉さんと共にゲスト出演していたかもしれない。
#海賊戦隊ゴーカイジャーのオーレンジャー回では主題歌がBGMとして使用されていた。
 
===ペニーオークション詐欺事件(2012年)===
#松金ようこの芸能活動停止はなかった。
#ほしのあきも産休明け後に芸能活動を再開していた。
#*場合によっては離婚していたかもしれない。
#*三浦皇成騎手もそこまで嫌われることはなかった。ただし騎手としての成績は変わらなかったかもしれないが。
#*2013年以降もブログを更新していた。
#*ママタレということで何かと小倉優子と比較されていた。
#小森純も活動自粛せず、「ヒルナンデス!」などのレギュラーも降板しなかった。
#*小島瑠璃子の加入もなかったか遅れていた。
#永井大も映画や舞台に史実より多く出演していた。ドラマの主演ももっと多かった。
#綾部祐二も露出が減らず、又吉直樹との(特に芥川賞受賞後の)コンビ間格差はもう少しマシだっただろう。
#*「ピカルの定理」はもう少し長く続いた。
#*ハリウッド俳優を目指して渡米することもなかったかもしれない。
#菜々緒も悪役が板につかなかったかもしれない。
#*インスタグラムでスパムコメントへの注意喚起もなかった。
#*「Missデビル」のあの役もなかった。というかこのドラマ自体なかったかも。
#*女優よりもモデルとしての活動を中心にしていた。
#ステマに対するイメージはそこまで悪化しなかった。
#*芸能人SNSによるステマも盛んなままだった。
#ペニーオークションの問題点は潜在されたままだった。
#*ペニオクサイトの相次ぐ閉鎖も遅れていた。2016年現在もいくつか残っていたかもしれない。
 
===吉本芸人生活保護不正受給問題(2012年)===
#河本準一・梶原雄太は以降も変わりなく芸人として活躍していた。
#*西野亮廣が絵本作家に転じることもなかったかもしれない。
#*「はねるのトびら」は現在でも放送中か、終了するにしても史実より遅かった。
#生活保護を巡る問題に対する世間の反応も史実より薄かった。
#*室伏広治の実母の近況が報道されることもなかった。
#在特会も少しはおとなしかった。
#吉本ファイナンスの存在が世間に知られることもなかった。
#志村けんが舞台で生活保護をネタにすることもなかった。
#片山さつきへの脅迫もなかった。
 
===板東英二所得隠し問題(2012年)===
#自身の個人事務所であるオフィスメイ・ワークが閉鎖されることはなかった。
#*「オフィス迷惑」と揶揄されることもない。
#*吉本興業に所属することもなかった。
#「おはよう朝日です」に野々村真やたむらけんじが2013年3月までそれぞれ月曜日・金曜日と火曜日の週2でレギュラー出演することもなかった。
#*小澤亮太が新レギュラーになったり、たむらけんじが火曜日に移ることもなかった。
#彼(板東氏)が植毛の経費を脱税するつもりだったかと記者に問われたときの「そんな気は毛頭ありません」がネタにされることもなかった。
#MBSラジオやニッポン放送での野球解説者としての契約は2017年現在も継続していた。
#*MBSでは金村義明とのダブル解説が『野球漫才』や『MBS版居酒屋解説』と呼ばれるようになっていた。
 
===塩谷瞬二股騒動(2013年)===
#ハリケンレッドのイメージ悪化はなかった。
#ハリケンジャー 10 years afterの内容は史実と異なってたかも。
#冨永愛や園山真希絵との関係悪化もなかった。
#園山真希絵が汚料理を作ることはなかった。
#小林朝夫や小澤亮太と悪い意味で比べられる事も無かった。
 
===山本淳一借金問題(2013年)===
#妻をソープに送ることはなかった。
#光GENJI時代の淳君のイメージは悪くならなかった。
#二度目の芸能活動休止はなかった。
#もちろん愛媛県の道後温泉のバーで働くことはなかった。
#忍たま乱太郎でJunichi & JJrの歌ってた曲が再び挿入歌として使われた。
 
===齋藤ヤスカ父親遭難事件(2013年)===
#ホストへの転向はなかった。
#轟轟戦隊ボウケンジャー 10 years afterの話が出てきた
#*もしかしたら、動物戦隊ジュウオウジャーにゲスト出演できたかも。
#現在もテレビドラマ出演は続いている。
#今でもボウケンジャー出演者との交流は続いている。
#*ボウケンジャー同窓会の話が出てきた。
 
===大沢樹生・喜多嶋舞実子騒動(2013年)===
#二人とも裁判を受けることはなかった。
#喜多嶋舞の芸能界引退はなかったか遅れていた。
 
===長嶋一茂宅落書き事件(2014年)===
#江角マキコの休業宣言はなかった。
#*レギュラー番組降板もなかった。
#**木村佳乃のバラエティ進出もなかったかもしれない。
#*引退に追い込まれることもなかった。
#**ただし、不倫騒動が史実通りだったら別。
#長嶋一茂も落書きネタで弄られることはなかった。
#*長嶋一茂が時の人になることもなく、再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
#*長嶋一茂と江角マキコの立場が逆転することもなかった。
#明石家さんまが「俺やない!」と弁解することもなかった。
 
===香里奈の大股開き写真流出事件(2014年)===
#香里奈は2014年以降も女優・モデルとして積極的に活躍していた。
#*現実よりも多くのドラマに出演している。
#**出演ドラマの視聴率がことごとく爆死することはなかった。
#*同じくモデル出身女優でタイプが似ている佐々木希と比較されていた。
#香里奈自身は30歳を過ぎたあたりで結婚もしていたかも。
#姉の能世あんな、えれなの人気も現実より高かった。
#*現在に至るまで「美人三姉妹」として注目を集めている。
 
==2010年代後半==
===井上裕介(NON STYLE)自動車運転処罰法、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑(2016年)===
#予定通り年末年始特番は放送されている。
#現在も本人のTwitterは炎上状態。
 
===細川茂樹・マネージャーへのパワハラ事件(2016年)===
#3年間でマネージャーが5人も交代することはなかった。
#訴訟沙汰も起きなかった。
#事務所を契約解除されることもなかった。
#仮面ライダー響鬼のイメージ悪化も起きなかった。
#*仮面ライダー クライマックスファイターズでも響鬼が新録になっていた。
#和田アキ子といい意味で比べられることもなかった。
#*沢尻エリカといい意味で比べられることもなかった。
 
===清水良太郎違法賭博(2017年)===
#芸能活動を自粛することはなかった。
#薬に手を染めることもなかった。
#現在もものまねタレントとして親子共演している。
#遠藤要が暴行事件を起こす事も無かった。
#*エハラマサヒロと間違われる事も無かった。
#清水健太郎のモノマネ等と皮肉られる事も無かった。
 
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2013年7月4日 (木) 21:10時点における版

80年代から90年代にかけての野球ゲームでは、既存の12球団とともに様々な個性あふれるオリジナルチームが存在いたしました。ここでは、まだ見ぬ新オリジナル球団を作ってみましょう (球団のメンバーや特徴からユニホーム・ペットマーク・本拠地球場などの細かい所まで妄想しても構いません。)。

ジャニーズ球団

  1. 本拠地は東京ドーム。
  2. 人数が多いので、2チームから3チーム位に分かれる。
    • ファミスタのOBチームのように年代別に分かれるのが妥当?
  3. 応援歌はそれぞれの持ち歌。

プロ野球・マスコットチーム

  1. 既存のマスコットでは人数不足なので、歴代のOBにも参加してもらう。
  2. ユニホームは、それぞれの球団の物を着用。
    • OBのユニホームは、そのキャラが活躍していた現役当時の物を着用。
  3. 本拠地はオリジナルのもの?
  4. 応援歌はそれぞれの球団歌が使われる。
    • 例)ジャビットなら「闘魂こめて」、トラッキーなら「六甲おろし」など。

幕末志士チーム

  1. 戦国武将が出るとしたらこちらも考えられる。
  2. おそらく幕府チームと薩長チームに分かれる。
    • 幕府方のペットマークはもちろん三葉葵。
  3. 選手だけならPSのワールドスタジアム3で既に登場している。
    • 幕府方は徳川チェリーズとしてチームとしても登場する。

スーパーロボット大戦チーム

  1. 必然的に「大人の事情」が付きまとう。
  2. バンダイナムコ繋がりでファミスタに参戦か?
  3. もちろん選手は各参戦作品のパイロット。
    • ユニフォームはパイロットスーツに近い雰囲気のもの。
  4. 本拠地はオリジナル。
  5. 応援歌は原作のテーマ曲が使われる。
  6. スーパーロボット系とリアルロボット系の2チームが登場するかも。

チーム・サンリオ

  1. キティちゃんがキャプテン。
  2. 本拠地はサンリオピューロランド内にある架空の球場。
  3. 応援歌は各キャラクターのテーマ曲・キャラクターソングが使われる(歌のないキャラクターの場合は、新たに制作される)。

スポーツマスコット・オールスター軍

  1. 野球以外のスポーツチームのマスコットで構成。
  2. ユニホームは、それぞれの球団の物を着用。
  3. 本拠地はどこになるんだろう?

チーム任天堂

  1. キャプテンはマリオ。
  2. ペットマークはヨッシー。
  3. バンダイナムコスターズの強力なライバルとなる。
  4. 本拠地はオリジナル。
    • 任天堂の本社所在地にちなんで西京極球場が有力か?
  5. 球団名は「任天堂ブラザーズ」。
  6. メンバーは「スマブラ」とあまり変わらずか?

スクウェア・エニックスチーム

  1. 出場選手はドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズ、キングダム ハーツシリーズなどから登場。
  2. バンダイナムコスターズの強力なライバルとなる。
  3. 本拠地はオリジナル。

チームコナミ

  1. パワプロシリーズのキャラが中心メンバー。
  2. 球団名は「コナミパワフルズ」。
  3. 本拠地はパワプロに出てくる「猪狩ドーム」。
  4. 女性キャラだけでもう1チーム作られる。

若手女性声優チーム

  1. 歌手兼業の選手の場合、応援歌はそれぞれの持ち歌が使われる。
  2. 本拠地はオリジナル。
  3. チーム名は「エンジェルボイス」。
  4. ユニホームは普通の試合では統一したユニホームだが、交流戦やオールスターなどではそれぞれの代表作のコスプレで登場。

ポケットモンスターチーム

  1. 数が多いので「チームでんき」「チームほのお」「チームみず」「チームくさ」…というように属性別に分けられる。
  2. 本拠地はおなじみ「ポケモンスタジアム」を野球用に改装。

ファミスタの新・連合チーム

  • ファミスタには、阪急・近鉄・南海(のちに阪神・西武)の合併チーム「レイルウェイズ」と日本ハム・ロッテの合併チーム「フーズフーズ」がありました。

ニュースペーパーズ(巨人+中日)

  1. メンバーは巨人6:中日4。
  2. ユニホームは、ホーム用がオレンジ・ビジター用が青。

インターネッツ(東北楽天+ソフトバンク)

  1. メンバーは楽天とソフトバンク半々。
  2. 2012年からは、横浜DeNAベイスターズが参加。

レッズ(広島+楽天)

  1. 共にチームカラーが赤ということで結成。
  2. メンバーは広島・楽天半半。

AKBリトルラビッツ

  1. キャプテンは大島優子。
  2. 本拠地は秋葉原スタジアム
  3. ユニフォームはホームは白、ビジターはピンク。