カラス
2010年11月4日 (木) 23:39時点における>Ydditによる版
- 都会では害鳥の代表格。
- 田舎では普通の鳥と同じ扱い。
- でも最近はゴミ収集所を荒らしたり、お墓のお供物を漁ったりして迷惑がられるように……。
- 問題になっているのは日本では東京だけだという噂も。
- 田舎では普通の鳥と同じ扱い。
- 忍者のイメージ。
- 恐らく世界で一番頭が良い鳥。
- ついには犬猫の鳴き声のマネまで…
- うちの田舎には「アホ、アホ」と鳴くカラスがいる。
- 教え込ませれば、オウムよりも早く人の言葉を覚えるだろう。
- 漢字表記が2つある。
- 「烏」と「鴉」・・・どう違うんだ?
- 「鴉」は妖狐に偏愛を抱いている奴だろ。
- 「雅」、「鵶」という表記も。
- 「烏」と「鴉」・・・どう違うんだ?
- 山に住んでいるカラスは美味いらしい。
- そして、山烏はかわいい七つの子を持っているから鳴くらしい。一方、都会のカラスはカラスの勝手で鳴く。
- 彼ら曰く、くちばしは黒ではなく黄色いものらしい。
- おそらく七つの子がいるのはハシボソガラス。そして勝手に鳴くのは…九官鳥?
- 彼ら曰く、くちばしは黒ではなく黄色いものらしい。
- そして、山烏はかわいい七つの子を持っているから鳴くらしい。一方、都会のカラスはカラスの勝手で鳴く。
- 3本足のカラスがいるらしい。
- 日本のは黒色だが、中国では白色らしい。
- 黒というより微妙に紫がかかっている。
- 昔は「〜の濡れ羽色」が日本女性の髪の毛の色として最上級とされていた。
- ギリシア神話だと、嘘をついた罰として真白いカラスは黒く塗られてしまったらしい。
- そのカラスはからす座という星座にも採用された。
- 黒というより微妙に紫がかかっている。
- じつは烏という苗字が実在する。
- 爆弾を操る事ができる支配者級。戸愚呂チームの一員。
- 東北楽天の非公認マスコットのモチーフ。
- 非公認にしては、ファンページまである変な扱い。
- 日本には「ハシブト」と「ハシボソ」の2種類が存在。
- ちなみに都会で最近勢力を伸ばしているのはハシブトのほう。
- 都知事のトラウマもこっち。
- くちばし以外で両者を見分けるのは至難の業。
- 鳴き方と鳴き声、陸にいるときの歩き方で分かるそうだが…。
- 太「カーカー」 細「ガーガー」
- ぴょんぴょんと飛び跳ねるのがハシブト、カサコソと歩くのがハシボソ。
- 鳴き方と鳴き声、陸にいるときの歩き方で分かるそうだが…。
- 「ゴンベが種蒔きゃカラスがほじくる」のカラスは細いほう。
- ちなみに都会で最近勢力を伸ばしているのはハシブトのほう。
- ヒッチコック映画。
- グリーンベレー隊員としてベトナムで戦った。
- 200人の警官隊と州軍が相手でも戦う。
- 富士重工では3匹飼われていて「エコカー」と鳴く。
- コンラート・ローレンツのことを母親だと思った鳥。
- 女性オペラ歌手。
- 元祖(?)「歌姫」
- 実は芸名。長ったらしい苗字を縮めた。ついでに体の横幅も縮めた。
- 山陽本線における戦後初の特急列車である「かもめ」は、ほとんど海の見えるところを走らないのでこう紀行作家に揶揄された。
- 呉線を走ればそんな批判はなかっただろうが。
- 江戸時代のくず紙回収やさんの世界において、あまりにも書き込みが多すぎて銭湯で補助燃料に使う以外使い道が無くなった紙のこと。
- 空っぽの巣に住んでる鳥、な~んだ?