バカ日本語辞典/食べ物

< バカ日本語辞典
2006年12月25日 (月) 18:27時点における61.210.62.96 (トーク)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. 中華料理屋の炒飯をずっとヤキメシと読んでた中学1年くらいの俺。
    • 中学生までイタ飯を「炒飯」だと思っていた。
    • 大学までイタ飯を「板飯→寿司」だと思っていた。
    • トレンディー・ドラマでも観なければわからないのかも…。
  2. 「うまいタイメシ食べにいこう」と伯父に誘われ、鯛ご飯を奢ってもらえると思って喜んでついていたら、タイ料理店だった・・・  確かにうまかったが・・・
  3. 食堂で「豚汁」を頼んだとき「ブタじる1つ」と言ったら「トンじるね!」と言い直された。親はずっとブタ汁と言って俺を育てていたはずだが。
    • 関西地方だと「豚汁」を「ブタじる」と読むらしい。さらに肉まん=豚まんらしい。
    • 「とんじる」では重箱読みなんだよね…。
    • 北海道は「とんじる」より「ぶたじる」がポピュラーかも。未来世紀ブタジル!
      • これは「トンまん」じゃなくて「ブタまん」ですよね。
        • ブタまんです。
      • 「牛まん」と区別できるけど「ウシまん」じゃないはず。
    • 豚はブタと読むけどトンとは読まない…当て字に属するし、商品名なのでメイカーによっては異なる。肉まんに付いても同じである。
      • ↑ハァ?
      • ↑ 「魚」は「ギョ」「うお」であって「さかな」と読むのは間違い…なんて言うのと同じレベルだな。じゃあ「魚屋さん」はどう読むのかと…。「うおやさん」なんて言っても、誰も意味を理解してくれないよ?同じ様に「豚骨スープ」を「ぶたほねスープ」と読むヤツは居ないわな。要は習慣の問題だと思う。
    • 「肉=牛」と云うのが多く、「牛まん」は初耳。「豚まん」に高級感があると云うメイカー側の説明には解せない。
      • 大阪では肉=牛でそれ以外の肉は別物らしい。
        • 関係ないけど、中国では肉=豚でそれ以外の肉は別物らしい。中国料理店では注意。
        • 大阪出身の俺は、ビフテキの言葉に違和感がある。普通にステーキといえば牛。
    • 私も大阪出身の母親の影響で「ぶた汁」時代が長かった。しかも言葉だけ教えておいて豚汁を今でも作った事がない
    • 千葉県だが、小学校で毎月配られる「給食カレンダー」には平仮名で「ぶたじる」と書かれていてそれに慣れたもんだから、「とんじる」という言い方はだいぶあとで知ったよ。
  4. もんじゃ焼きを20歳の春まで知らなかった。
    • 初めて店に入った時いったい何を焼くのだろうかと結構心配していた。
      • 同じく。初めて食べたときはどうやって食べるのかも分からず、お店のおばちゃんに鼻を鳴らされた。今でも自信が無いので一人では絶対無理。
    • もんじゃやお好み焼きで使う「アレ」は、「こて」なのか「てこ」なのか「へら」なのかいまだに分からん。
      • 東京都葛飾区では『かえし』っと 言っていました ちなみに小さいのは『もんじゃかえし』
  5. 名古屋名物の『ひつまぶし』を中学生の頃『暇つぶし』だと本気で思っていて、お店で「じゃ『暇つぶし』一つ!」と言ったら店員さんが笑いながら注意してくれた。何人かのお客さんも笑っていた。
    • 名古屋ではメジャーなギャグです。逆に暇つぶしをしてるときに「ひつまぶししてたんだ」などとも言います
  6. 高校生まで、「アジの開き」がアジの姿だと思っていた。だから海の中でもヒラメみたいな、開かれてる状態で泳いでいると思っていた。
    • 水族館へ行ってみたら? 食べられるお魚専門もあるらしい…。
    • 最近だと、鮭の切り身がそのまま海を泳いでいると思ってる小学生もいるらしい。
  7. 「鯛の尾頭付」を「鯛のお頭付」と勘違いしていた。どうせ食べないのになぜ頭だけついていてうれしいのかと…
    • ひと揃え、全部あると云う意味、つまり、丸ごと。
    • 未だに尾頭付の存在意義を見出せない
    • 昔は新鮮でなければ出来なかったから豪華さの演出としては充分でも、冷凍技術がある今ではその価値を失ってると云わざるを得ない。
    • 鯛の尾頭付きを頭と尻尾だけで身はついていないのものかと思っていた。
    • それでは「尾頭だけ」となり、「付き」にはならない。
      • いや、身の骨に頭と尻尾だけついていたものを思い浮かべていた小学生時代。
    • 高校まで「御頭付き」だと思っていた。
    • 何かそれでは斬首された頭領を思い浮かべてしまう。
  8. 70歳の父は昔から、マヨネーズ・ケチャップ・ドレッシング・焼肉のタレetc→すべてソースと言ってます。ソースはソース。
    • うちの祖父はソース=ウスターソースです。とんかつなどはもちろん、野菜炒めや焼飯にも使います。
    • それで通じるのか不思議であり、豆板醤など他の液体調味料もソースで通すのか…。昔(幼児の頃)はマヨとケチャップを混ぜただけのようなドレッシングもあった…だから、わざわざ買わず、必要なら混ぜて使ってた。
    • うちのジイちゃも醤油以外では「からし」(わさび、からし、唐辛子全て)、「ソース」(前記以外全て)で通してた。逆に豆板醤とかしらないから。後、料理によってこっちが合わせて出すから無問題(モウマンタイ)。
    • ソースというと一般的にウスターソースをさす日本。サーケというと意味が日本酒に限定される外国。どっちもどっち。
      • 外来語として取り入れると意味が限定されてしまう現象は食べ物の世界に限らない。代表的なのが、英語から世界の諸言語に輸出された「Sex」。
  9. フランス料理でよく使われる高級食材っぽい「ムール貝」が、よくうちで味噌煮にされていたクロクチ(からす貝)と同じものだと気づくのに20年以上かかった。ぜんぜん高級じゃないじゃん…。
    • 商売とはそんなもの…日本が平和なだけである。まさに化かし合いの国も…。
    • 高級食材?現地(おフランス)の大衆食堂では、やっすい値段でバケツ一杯くらい出てくるよ。
  10. 高校の時に友達が定食屋で「なましょうがやき定食!」と、大声で注文。メニューには「生姜焼き定食」の文字が…。
  11. 中学3年生までピクルスはウリ科の一種の植物だと思っていた。
    • 漬け物の一種でしょ?
    • きゅうりの漬物では?
      • きゅうりとは限らないらしい
    • 漬物は英語でピクルス[pickles]なので野菜を酢でつけたものがピクルス。ちなみに友人はマックで「チーヅバーガーパピルス抜きで!」と注文していた。
    • パズルゲームの事だと思っていた。
      • そりゃ「ピクロス」。ちなみに任天堂の商標。
  12. 鰹節は木で出来てると中学生くらいまで思ってた。テレビで作り方やってて知った。
    • 若い人は「削ってない」鰹節って知らんかもね・・・
    • つーか、青カビ生やして中の水分をほぼ完全に無くすなんてよく考え付いたよね~。昔の人は偉大だなあ。
      • 「カビ付け」は、香りを付けるという意味も有るよん。煤燻とカビ付けのハーモニーで、あの鰹節独特の香りを出しているのだ。
    • だから削らないと匂いがキツイらしい…。
    • 小学校高学年の頃、近所の低学年の子が建築中の住宅の鉋(かんな)の切り子を指差しながら、「これに醤油かけて食べると美味しいんだよね」と。ほうっておいたら本当に食いだすかも知れないと思い真実は教えてやらなかった。
      • やらなかったのかYO!
    • 鰹節は生きてるって中2までマジで思ってた。焼きうどんにかけると揺れるじゃん。開封するまで真空パックか何かで生きてて、開けると数秒生き返って、そして揺れなくなった時死ぬんだと思ってた。母に「鰹節って不思議だねー」と話して爆笑され、真実を知った。。
  13. 世界で初めてタコを食った奴は本当の勇者だと思う。
    • 世界で初めてナマコを食った奴はそれ以上の勇者だと思う。
      • そんなこと言い出したら世界中勇者であふれ返る。日本人もさしみや納豆を食べる時点で世界的には「勇者」。
    • クサヤや鮒寿司、腐乳とか、果物の王様とか、臭くてとても食べられないと思われる食品の数々…。納豆など比べ物に為らず、これはもう豪傑のレヴェルである。
    • 世界最強の勇者は初めてシュールストレミングを食した人間だと思う。
    • シュールストレミングの缶詰はパンドラの箱と並ぶ「開けてはいけないもの」のひとつだと某マンガでいっていたね。あれはなんというか…開ける前から不穏なオーラが漂っているからね。(パンパンに膨らんでいる)
    • ホンタクは食い物として認められないよな。よな?
  14. きくらげは中一まで黄色のくらげかと思ってた・・・・ゆでると黒くなるのかと。
    • 自分もそう思いましたなw きのこの図鑑で「キクラゲ」の欄を見てかなり驚きました。
    • 小学生の時アニメ「カムイ外伝」できくらげは木耳と書き岩場に生える茸と知った。その数日後、母が「きくらげはクラゲの一種」と主張しだしたので大喧嘩になった。
    • 「きくらげはキノコだって」何度言っても「くらげだ」と譲らない父親…しかも、「くらげは刺し身として喰える」とまでほざいた…。
  15. 小5まで愛妻弁当は愛菜弁当だと思ってた。
  16. パン屋さんの前に「牛乳100%のパン」と書かれた看板を見ると「牛乳100%ってただの牛乳なんじゃないの?」と思う。小麦粉や卵が入っていたら牛乳100%じゃなくなるはず。
    • 100%牛乳使用ならまだわかるけど…。100%ジュースにも添加物が入ってたら既に100%なんて云えないはず。濃縮還元にも疑問を呈する。
      • 濃縮還元ジュースは水分を含んだ果汁を100%としているので、水分を飛ばした物(濃縮状態)に別の添加物を加えて元の割合に戻しても100%扱いに出来る。
    • 水溶性の要素も濃縮時に抜いてるのに…加えるのは水と添加物。
  17. スープカレーは出来上がったカレールーをさらにお湯で薄めた物だと思っていた。
    • 道民に鼻で笑われます。味はぜんぜん違うよん。
    • そんなこと言ったら、カレーうどんだって薄めたものだと思ってたよ。
  18. 吉野家が存在しない地方で育った私は、吉野家はキン肉マンに出てくる架空の店の名前だと思っていた。
    • 家から歩いて数分のところに吉野家があったが、それがキン肉マンに出てくる吉野家だとは思わなかった。暗い店だったので近づきがたかった。
  19. メンマが何で出来てるか小3まで知らなかった。
    • ネタだと思われるだろうが、小学校2年生までメンマが割り箸で出来ていると思っていた。
      • 小学生の頃、お店の人しか入手できないメンマ用の割り箸があると思っていた。
    • 高校時代まで”歯応えのあるキノコ”だと思っていた。orz
  20. 就職先に出入りしていた仕出し弁当屋のメニューを見て「餃子」を「サメコ」、「焼売」を「ヤキウリ」と読んでいたあいつは立派な大人になったか、最近気になりだした。
    • 本気で言っているならそいつはすでに伝説。
    • 魚編で無ければ「さめ」とは…。シュウマイの方は恐ろしい事に良く耳にする…。
  21. 「おとなのふりかけ」は18禁だと思ってた。
    • 酒を粒状にしたものが入っているので二十歳以下は食べられないんだと思い込んでいた。
  22. 「焼肉定食」を「燃肉定食」と書き、大恥かいた。
    • 「萌え肉定食」…だと、かなり嬉しいな。
  23. 四川料理を「よつかわりょうり」と読んでいた。
  24. 未だに「レモン300個分のビタミンC」が「果汁1%未満」というのには納得できない。
    • そのビタミンCは果汁による物ではなく、添加された化学物質(多分アスコルビン酸の粉末)によるものだから
  25. カニミソが蟹の内臓だと主張したら馬鹿にされた。中学生のときだったと思う。
    • かにみそって内臓じゃないの?
  26. グラタンとドリアとラザニアの区別がつかない。

麺類

  1. 素うどんは、汁が体にいい「お酢」で出来ているのかと思った。
    • 初めて聞いたときは「すー丼」ていうどんぶりものだとおもった。
  2. 中華そばとラーメンは別物だと思っていた。
    • ↑違うよ。中華そばはソバツユベースのスープでラーメンは中華スープで食べる。
    • ↑ところがそれは間違いだとわかった。中華そばとラーメンは同義らしく、地域によってラーメンを中華そばと呼ぶ等の呼称の違いがあるに過ぎないのだそう。そもそもソバツユベースでは「中華」ですらないわけで。
    • 五目蕎麦も、中華蕎麦も、ラーメンにしか見えない…。
    • 味とかそういう区別は関係なく、元々はどれも中華そば。ラーメンという呼び名は戦後にチキンラーメンが全国的に有名になり、そっちの名前の方が広く定着しただけ。
    • 戦前は大陸から来たそばを、全部『シナそば』と言ったらしい。(ボケ老人談)
    • 俺は昔は…「中華そば」なんて言うから、「中国が発祥」なんだと思っていたんだが、元々は「ラーメン系」のものは、日本が発祥地なんだとな。最近では、中国からラーメン作りの修行に来る人も居るとか…。もちろん、「麺」の起源は中国なんだろうけど…。だから「中華そば」という言葉自体に、あまり意味は無いと思うのだが…。(あくまでも日本人の意識の問題…に思えます)ラーメンは既に…「日本食」と、世界中から認識される様になっているそうで。
    • 姫路にいって駅そばを食べてみる。
  3. 長崎名物の「皿うどん」を「長崎チャンポン」と思っていました(親がずっとそう言っていた)。高校の修学旅行で頼んでラーメンみたいなのが出てきて愕然。
  4. 焼きうどんを「野球丼」という料理だと勝手に思い込んでいた。
  5. 私の家で「そうめん」として出されていたものは、実は冷麦だった。麺の太さが違うのね。(友人宅にて「××ちゃんちのおそうめんは細い麺なんだね♪」と無邪気に言う私を見かねて(?)友人母より真実を知らされた。)
  6. 給食の「ビーフン」をきっとビーフ味の何かだろうと楽しみに待っていたら、ただの油っぽい麺で少しがっかりした。
    • もうお判りだとは思いますが…「ビーフン」はただの「素材」でしょ?「焼きソバの麺」だって、そのまま味付けせずに食べたら、「ただの油っぽい麺」です。でも私なんか…30歳過ぎまで「ビーフン」が何なのか知りませんでしたから、気にしなくても全然OKです。

デザート・ドリンク・お菓子

  1. おとといまで「名作せんべい」を「君作」だとおもってた。
    • 俺も「君作」年数がかなり長かった。あの字体に問題ありかと。
    • 「キミサクおいしいよね」「んだねー」。わりと通じます。
  2. 5歳くらいの頃、柿の種を植えれば柿が生えてくると思っていた。
    • 子供のときにうめたことある。柿の種と呼ばれているやつと、あきらかに種っぽいやつとどっちか分からず、両方植えた。
  3. 二十歳で初めてmisterdonutに入り「110番と120番と・・・」と頼みはじめたら「すいません、それは値段です・・・・」って苦笑いされた。
  4. 「天津甘栗」を「あまつあまぐり」だと信じていた私は千葉県民。
    • 「てんしんこみなと」ってどこにあるの?
    • アイドルや声優の中ではブームに為ってるらしい。
    • 俺が子供の頃、スーパーに行くとうちの母親は素で「カップルヌードもっといで、カップルヌード!!」と連呼してた。ほんとは何かは言わずもがな。
    • 金ちゃんラーメンのスレッドなのに…。中途半端な消し方…。
  5. お茶は緑茶を始め、大体緑色なのに茶色と云ったら褐色系を指す…どうして?
    • 昔はお茶と言えばだいたい番茶。本当においしい茶葉は緑茶で飲む方が良いが、昔の庶民が飲むお茶は下級茶葉なのでそれをおいしく飲むために焙じた。そういうお茶は褐色になります。 と知ったかで書いてみたけど、あってますか?
    • 感心したけど質問した方なので正しいのかどうかなんて答えられない。
    • 元々はお茶と言うと輸入されてきた(茶褐色の)中国茶のことだったらしく、そこから来ているのだとか。ただ、他の説もあるようですので正確な話かどうかは不明。
    • 紅茶なら褐色? 中国で良く飲まれてるのは烏龍茶ではなく、緑茶であるととあるCMで流されてた。
  6. ラムネは駄菓子のラムネを炭酸水で溶かしたものだと思っていた。
    • 炭酸水の事を商品名として「ラムネ」と名付けられたのでは?
    • ラムネ自体は「レモネード」が語源。 レモネード→ラムネード→ラムネと変化したらしい。
    • ラムネにレモンが入って居ない…レモン果汁の飲み物はレスカくらいしか知らない。
    • CCレモンやはちみつレモンなどは?
    • 『ラムネ&40炎』の主人公は馬場ラムネード…関係無いけど。ついでにレスカと云うキャラも…。
    • ↑…いや、レスカの話をするならその前に「NG騎士ラムネ&40」とゆー、「炎(ファイヤー)」が付かない作品があるのだが。ヲタネタで申し訳なっしんぐ。
  7. ウィンナーコーヒーは…(以下略)
    • ウインナーコーヒーはウイーン風コーヒーのことでウインナーソーセージとは関係ないよ。
    • 喫茶店でコーヒーとウインナーソーセージを注文し、こっそりソーセージをコーヒーに浮かべて友達に出したのは俺の母。
    • 某漫画に「ブルーマウンテンのウインナーコーヒー」として「青絵の具・山芋・ウインナーソーセージ」を入れたコーヒーを作るシーンがあった。強引なギャグだ・・・
  8. 高校3年生までプリンは英語でもプリンだと思っていた。勝手に訛らすなと本気で怒りたくなった。
  9. 「チュロス」と「チョリソー」は同じものだと思っていた。英語で「チュロス」というのをスペイン語で「チョリソー」というんだと思っていた。
  10. 「杏仁豆腐」を豆腐の一種と思ってました。当時20歳。
    幼稚園くらいの頃に缶詰のフルーツみつ豆に入ってた杏仁豆腐を食べて好きになったものの名前がわかりませんでした。親に「缶詰に入ってた白いのが食べたい」とねだったら「じゃあ作ってやろう」と言われ喜んだものの、出てきたのは大量の寒天。→寒天嫌いになりました。時は過ぎ、就職して横浜の中華街へ遊びに行きコース料理を頼んだらデザートに杏仁豆腐がありました。豆腐なんて出てこなかったよなーと思いつつメニューと見比べ、消去法によりこれが「杏仁豆腐」という名前であることがわかりました。
  11. コーヒーはチョコレートと同じようにカカオ豆から取れると思っていた。