偽プロ野球選手の特徴/引退選手/ま~わ行
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2008年12月30日 (火) 10:57時点における>無いですによる版 (→は行)
分割済み
は行
偽長谷川滋利の特徴
- メジャーでも英語は一切覚えようとしなかった。
- MLB解説で自分の昔話を始めない。
- 副業には無関心。
- 専属トレーナーは元警察官。
- 松竹芸能と契約を結んでいる。
偽初芝清の特徴
- 人間国宝。
- 出雲大社や伊勢神宮といった神社から現人神の認定を受けている。
- 相手がマジック1だと勝負弱くなる。
- 伝説のプレーオフ第5戦では守備妨害でアウトになる。
- 幕張のリベロ。
- 民謡をBGMに打席へ行く。
- ブリーチがとても似合う。
- ヘアサロンでは確信犯でやった。
- 萌えろ~清、男なら、ココで一発キ・ヨ・シ♪
- 出身は大阪府堺市。
- かつて南海ホークスでプレーしていた。
- 実は電機メーカーを経営。
偽原辰徳の特徴
- 現役時代は「老大将」。
- いや「青大将」だ。
- 典型的な中日顔。
- 腹立つ海苔だ。
- 父親は高校サッカーの監督。
- ドラフトで当たりクジを引いたのは三原脩氏だった。
- モルツビールを飲みながら日産自動車に乗るというような、飲酒運転を助長するCM出演の依頼を断ったという遵法精神ぶりから、自軍のみならず他球団のファンにも慕われている。
- 投壊大学出身。
- ↑の割に投手王国を確立している。
- FC東京の元監督。
- 中居正広に嫌われている。
偽張本勲の特徴
- サンデーモーニングの週刊御意見番では「あっぱれ」を連発。「喝」はほとんど入れない。
- 新庄に対して「あっぱれ」を連発。
- コーチ・監督経験が豊富。
- 3000三振の日本記録を持ち、通称「三振製造機」だ。
- イチローが大リーグで活躍していることを喜んでいる。
- 成王朝に仕える大将軍だ。
偽波留敏夫の特徴
- 選手名鑑の「理想の女性のタイプ」の欄には常に若いタレントの名前が書いてあった。
- あるいは「吉永幸一郎」だ。
- YB在籍時は「ハマの不発弾」と言われた。
- コンピューター総合学園だ。
- 今でも懲りずに所得を隠している。
- 名字はなみどめだ。
偽板東英二の特徴
- 400勝投手。
- 背番号は永久欠番。
- 引退後はひっそりとどこかで暮らしている。
- 「バナナといったら滑る」という自虐的な一発ギャグを披露して新語・流行語大賞を取った。
- タレントなんてやっていない。
- 病気の児玉清に代わって「アタック25」の司会になった。そして現在も。
- 財テクに無頓着。
- ゆで卵が大嫌い。
- 羞恥心のメンバーだ。
偽東尾修の特徴
- 品行方正であり、賭け麻雀なんてやったことは無い。
- 滑舌は良いが解説者としての能力は低い。
- 本当に出来上がっている(酔っ払っている)。
- 油揚げを見つけるとくわえて飛んでいく。
- 生涯与死球0。
- 元近鉄のデー○スも絶賛。
- 実娘にゴルフの英才教育を施したことでも知られ、自身も知名度を生かして参議院選挙に立候補し、当選を果たした。
- プロバスケではなく、もちろんプロ野球のGMに就いている。
- 実は「比嘉塩 修」だ。
偽平野謙の特徴
- 現役時代はバントなんてほとんどしなかった。
- 平野恵一、平野佳寿、平野綾の父親。
- 甥は内藤大助、内藤雄太。
- 姪は平野綾。
- 従兄弟に平野孝。
- 鈍足ゆえ、野手としては開花せず、投手に転向して成功した。
- 姉は高校時代、男装をしていた。
- ワールドカップにも出場したサッカー選手だ。
- 脱税容疑に、クラブ解雇とトラブルが尽きない。
- 日本の「平野」と付く所は彼や彼の一族の土地であることは内緒。
偽広瀬哲朗の特徴
- ふさふさ。
- ロン毛。
- めがねをかけていない。
- 現役時代のテーマソングが「六甲おろし」。
- ハム北海道移転とともに札幌移住、のはずが、何かの間違えで沖縄在住。
- 野球日本代表の男子チームの監督を経験。
- 「季節の中で」が大ヒット。
- 「大空と大地の中で」「長い夜」等が代表曲。
- ↑の曲はカラオケでは一切歌わない。
- 大沢啓二氏とは監督と選手だったという間柄ではなく、組長と若頭の関係だ。
- 新潟アルビレックスBBのヘッドコーチ。
- 元ラグビー選手で、世界に通用するプレースキックを持っていた。
偽福本豊の特徴
- 元南海ホークス。
- 世界のホームラン王。
- 夜は盗塁王じゃない。
- 解説にギャグがない。
- 国民栄誉賞を受賞。
- 横浜ベイスターズの外野をベタボメ。
- 「カイジ」や「アカギ」の作者の福本伸行とは血縁関係にあたる。
- ナイトスクープをきっかけに「徹子の部屋」にも出演した。
偽藤村富美男の特徴
- 本物の物干し竿を持って打席に入っていた。
- 放棄試合はやったことはない。
- 一族は甲子園とは無縁だ。
偽古沢憲司の特徴
- あだ名は「ボギー」。
- 全国的に知名度は抜群。
- ゆえにCMでは決して「阪神の古沢です」と言わなかった。
- 阪神から西武への移籍時は大騒ぎになった。
- 同時に西武に移籍した田淵幸一は古沢のオマケ。
- 引退後は空白地域が無いNHKの野球解説者。
- 植木等の主演映画「無責任シリーズ」の監督を務めた。
- もちろん高校は卒業している。
偽古田敦也の特徴
- 野球ファンに対して「たかがファンが。」と言う。
- 実は「吉田」だ。
- 球界の「ジャイアン」と呼ばれている。
- 社会人時代は「日産自動車」。
- 大学は京都大学。
- 高校は峰山高校。
- ミポリンと結婚。
- 2006世界バスケでキャプテンを務めた。
- サングラスを愛用している。
- 古田新太と親戚。
- あだ名はタマ子。
- コンタクトレンズ愛用。
偽星野伸之の特徴
- かなりいい体格をしている。
- 160km/hの剛速球で打たせて取る投球で通算300勝を達成。
- キャッチャーに投球を素手で取られるなんてありえない。
- 山本浩二、田淵幸一とは大学時代からの無二の親友。
- 2008年北京五輪の日本代表監督。
偽堀内恒夫の特徴
- 努力の男。
- 引退時にも「自分は努力だけでやってきた」と語った。
- 空気の読める男。
- 王貞治の引退セレモニーにおいて、王から三振を奪うなどと言うKY行動は取らない。
- 更に余興として投手を務めた王からホームランを放つなどと言う前代未聞のKY行動も取らない。
- 王貞治の引退セレモニーにおいて、王から三振を奪うなどと言うKY行動は取らない。
- 「善太郎」だ。
- ファンからは「ベーヤン」の愛称で親しまれる。
- いや、「楽太郎」だ。
- 弱小球団で200勝を達成したことが高く評価されている。
ま行
偽前田幸長の特徴
- あだ名は「ガム」。
- あるいは「チェコ」だ。
- 高校時代からおっさん顔だった。
- 渡米後、メジャー昇格を果たす。
- W稲田大学在学時に、六大学リーグで三冠王を獲得。
- しかしクリス×××××ーズの顧客だったという疑惑が浮上し、ドラフトでシカトされる羽目に。
偽槙原寛己の特徴
- 「どんなときも」が大ヒット。
- 「世界に一つだけの花」をSMAPに提供。
- この人とのデュエットも話題となった。
- 完全試合をあと一歩のところで逃した。
- 1985.4.17の甲子園球場で、バース、掛布、岡田を三者連続三球三振。
- 3者連続でバックスクリーンに運ばれるなんてありえない。
- 1996.6.19には音重鎮、山崎武司、大豊泰昭を三者連続三球三振に仕留める。
- 新庄を敬遠の球でショートゴロに仕留めた。
- 愛知私学4強から輩出。
- 兄貴は品行方正だが本人はたびたび警察沙汰になっている。
偽真中満の特徴
- 代打で出されてもど真ん中しか打てない。
- 双子の三倉姉妹の実の父親だ。
- 内股歩行。
- いちご100%の主役である。
- 磐田キラーと呼ばれた。
偽水野雄仁の特徴
- あだ名は「桃太郎」。
- 藤田監督を師と仰ぐ。但し、母校・池田模範堂高校の藤田まこと監督。
- 「攻めダルマ」こと蔦監督とは関わりが浅く人生に影響も与えられていない。
- 高校時代、甲子園で早稲田実業の石井丈裕に満塁本塁打を打たれる。
- 更にPL学園の清原和博には4打席連続本塁打を打たれる。(但し試合には勝利)
- ドラフト指名を受ける際、「巨人だけには絶対に行きたくない」と公言。
- 頑丈な肩であり、故障で戦線離脱したシーズンは全くない。
- 試合中の乱闘で、星野仙一にビンタを見舞わせノックアウトさせた。
偽宮越徹の特徴
- 中日時代に才能開花。
- 「みやこし とおる」だ。
偽村田兆治の特徴
- 日曜日の登板を徹底して拒否した。
- マスターズリーグ発足時にはもう120km/h前半の球しか投げられなかった。
- 故障からカムバックできず200勝は断念。
- 「ザトペック投法」と呼ばれた。
- 持ち前の人体構造力学の知識と定評ある技術理論で、フランク・ジョーブ氏を手術したことで知られる。
- 現在は、岡山ままかりドリームズ監督。
- 代表曲に「王将」
- 兆治にちなんで背番号は「1'000'000'000'000」。
- あるいは「1012」。
偽元木大介の特徴
- あだ名は「正直者」だった。
- ダイエーホークスに指名されてそのまま入団した。
- カレーが大好物。妻が肉じゃがを作っていたのをカレーに変更させたほど。
- 清原とは犬猿の仲。
- 実は元気大介だ。
- ラグビー日本代表最多キャップ保持者。
偽森田幸一の特徴
- 「青春時代」などのヒット曲を持つ作曲家。
- プロ初登板は敗戦処理(←史実)だが、チームもその試合で逆転することなく敗戦。
- よって、何かの間違いでセ・リーグ新人王につながることも無かった。
- もちろん例の応援歌が作られる事もなかった。
- 他選手との交流は年を重ねるごとに深まっていった。
- 引退後は名古屋市内で炭火焼肉店「幸いち」を開店し、マスコミにも度々登場している。
- チーム愛、家族愛を信条としていた。
- 自分の都合でトレード志願なんてするはずが無かった。
偽森谷昭仁の特徴
- 出塁してけん制死なんて絶対にありえない
- ただの代走要員ではない
- 鈍足である
- パチンコが嫌い
偽森脇浩司の特徴
- 典型的な中日顔。
- 井上一樹にうり二つ。
- 眉毛が細い。
- 広島時代は故・津田恒実とは犬猿の仲。
- 2006年、王監督の代行としてパリーグを制覇。
- 現役生活前、持ち前のイケメンを活かしホストをしていた。
- 登場曲はペピーノ・ガリアルディの『ガラスの部屋』。
- 「ヒロシです。~~とです。」の自虐ネタを持つ。
- 「夢がMORIMORI」の司会者としてお馴染み。
- 京都限定のローカルタレントを宣言。
- こんな番組をやっている。
- 「オールスター感謝祭」の赤坂5丁目マラソンや駅伝で見かける。
- 京都限定のローカルタレントを宣言。
や行
偽八重樫幸雄の特徴
- メキシコオリンピックで銅メダルに輝いた「伝説のキャプテン」。
偽屋鋪要の特徴
- 名前の通り豪邸で生まれ育った。
- 加藤博一、高木豊と「こぶ茶バンド」を形成。
- 横浜から巨人に移籍した際、球団の伝統にのっとってヒゲを剃り落とした。
- 巨人コーチ時代、ミーティングでは必ずと言っていいほどボードを叩いては差し棒を折っていた。
- 蒸気機関車がトラウマになっている。
偽安田猛の特徴
- いしいひさいちにネタにされたことがない。
- 本当に魔球(?)を投げる。
- 元大相撲力士のプロレスラーで借金にまみれて自己破産した。
偽柳沢裕一の特徴
- 「投手は三振を産む機械」と発言し投手陣から総スカンを食らった。
- 某元三流モデルと深夜の密会が発覚してファーム行きを通告されたことがある。
- パスボールの理由が「急にボールが来たので」。
- 得意ネタは「警視庁24時」「山城新伍のモノマネ」。
偽山下勝充の特徴
- 見た目がど根性ガエルにでてくる「うめさん」にそっくり。
- これまた、NEWSのメンバー
- 愛称はやまピー
- サヨナラ打を打ったとき監督はもちろんベンチにいた。
- 名参謀だったが、名指揮官にはなれなかった。
- ギャグがよく滑る。
- 頭もスキンヘッドでよく滑る。
- かつてはイケメンプレーヤーだったらしい。
偽山下大輔の特徴
- 髪がフサフサ。
- 機関車トーマスのいるソドー島の鉄道の局長だ。
- あの頭で横浜の夜を彩っている。
- 横浜の大桟橋のオーナーだ。
- 実家は非常に貧しく、悲壮な決意で野球選手の道を歩みだした。
- ジャズピアニストで、タモリを発掘した。
偽山本浩二の特徴
- 北島三郎の弟子で「みちのくひとり旅」を歌っている。
- 「ミスった赤ヘル」だ。
- 元巨人で、後に千葉ロッテの監督になった。
- 宇野のヘディングを生んだ打球を打った。
- モントリオール五輪バスケ日本代表
- 大河ドラマで土方歳三役を演じた。
- 星野や田淵とは犬猿の仲なのは広く知られている。
- ブラックバラエティに出るなんてありえない。
- 廿日市高校卒業後、山崎邦正と烏の格好をしてサンバを踊った。
偽山本功児の特徴
- 王貞治からファーストのレギュラーポジションを奪った。
- 「ミスター赤ヘル」だ。
偽吉井理人の特徴
- 観客に向けてレーザー光線を照射した。
- 好きな天気は雷雨。
- 亀田ジムのトレーナー。
- 東京オリンピックバスケットボール全日本の監督だった。
偽吉村禎章の特徴
- 1988年のシーズン、札幌円山球場で、栄村と激突したあと100号ホームランを放つ。
- 1990年はサヨナラのチャンスに三振し、セ・リーグ優勝を逃がした。
- 和田アキ子のモノマネがすごい上手い。
- 自己管理能力に優れ、体重も上手にセーブしている。
わ行
偽若井基安の特徴
- まだまだ20代。
- ドラフト指名を受けたときにはすでに南海球団はなかった。
偽若松勉の特徴
- ホームランか三振のどちらかという豪快な打者。
- ただバットコントロールが下手で生涯打率は低い。
- 性格も豪快そのもの。
- 背がダルビッシュより高い。
- 出身地が出身地だけに萌えキャラ好き。
- 監督で日本一になったときは普通に「ファンの皆様、ありがとうございます」と挨拶。
- 体重が重すぎて、胴上げで体が一回転するするどころか、そのままドスンと落ちた。
- 複数の球団を渡り歩いた。
- ヤクルトへの貢献度はあまり高くないが厚遇されている。
- 当然背番号「1」は永久欠番。
- ヤクルトへの貢献度はあまり高くないが厚遇されている。
- 若松部屋を引き継いだ。
偽和田豊の特徴
- 命懸けでボールに食らいついた結果、もろに死球を食らって選手生命を絶たれた。
- 日本一を味わったことがない。
- 井川スペシャル(特殊なラーメン)を絶賛。
- ブログなんか付けていない。
- 本にもしない。
- アントラーズなどでプレーし、ワールドカップにも出場した。
偽渡辺久信の特徴
- 「ドカベン プロ野球編」で岩鬼にホームランを打たれる場面を描かれたからと言って、漫画家を訴えたりはしない。
- 選手時代、女性ファンは皆無だった。
- 渾身のストレートでホームランを打たれたことが一度もない。
- はげてない。
- 現役時代に旧人類トリオの一角をなしたことが、「ナベキュウ」の由来だ。
- 監督一年目は、あと一歩というところで日本一を逃した。
偽渡辺博幸の特徴
- 「リ×ビタンD」のコマーシャルに出ていた。
- 幼い頃からトラクターに憧れていて社会人になって初めて買った車がトラクター。
- ドラゴンズに入団していつしか「スーパーサブ」と呼ばれるようになったが、これはダジャレが極端にさぶかったため。
- 「さぶ」という雑誌を愛読していたため。
- すでに引退が決まっていたので日本一のパレードには参加させてもらえなかった。
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