勝手に鉄道車両開発/私鉄
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- 「ぼくのかんがえたあたらしいれっしゃ」はこちらでお願いします。
- 現存車両の改造でも構いません。
- 一つの会社で複数の車両が考えられた場合は会社ごとに節項目化して下さい。
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分割済み
大手民鉄
西日本鉄道
1000形(2代目)
- 初代特急1000系のデザインをやや近鉄アーバンライナーに近い雰囲気にリメイク。
- 西鉄史上初の特急券導入により指定席は高速バス「はかた号」で培われたプレミアムシートを採用。
- 将来の鹿児島本線乗り入れに対応するためフリーゲージ構造。
- 西鉄特急の伝統、6両編成を維持。
- 西鉄初のトイレ(バリアフリー対応)導入。
- 普通席はフリーストップリクライニングシート。
- 九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)
- フリーゲージ仕様の場合、熊本行き(ひのくに号)、おれんじ鉄道経由鹿児島中央行き(桜島号)とし熊本・鹿児島方面の高速バスから撤退か縮小。
8000形リニューアル
- 2代目1000形のプレミアム化に伴い8000系もプレミアムテイストに改良。
- 柔らかすぎるシートクッションの硬さを改良。2代目1000形同様フリーストップリクライニングシートを採用。
- 公衆電話跡にトイレを導入。
- 九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)
5000形2ドア車
- 大牟田線通勤特急、甘木行観光特急用のためにロングシートの5000形の平成製造分を2ドアクロスシート化。
- 甘木行特急の名称は”コスモスライナー”。
- ビジネス特急の性格上、シートバックテーブル、PC電源を装備。
その他
北越急行
北越急行1000系
- 4両編成。
- 非ワンマン対応。
- 主に快速に使い、臨時に普通やシュプールに使われる。
- 普通の場合、2両編成で、ワンマン対応。
- やはり、後ろ乗り前降り。
- フルカラーLED列車種別表示機、方向幕もフルカラーLED、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを各車両2つ設置。
- もちろん他社に乗り入れ可能。
- シュプール専用車両とまではいかないものの、シュプールに使われるときも珍しくない。
- 最高速度も向上130km/h
- デザインはJR西の223系ベース
北越急行HK200形
- 最高運転速度160km/h対応車。
- 2両固定編成。
- ステンレス車体ではトンネル内での風圧の変化に耐えきれないということから、丈夫なアルミ車体を採用した日立製A-trainのダブルスキン構造。
- デザインは西武30000系2両編成の2扉バージョンといったところ。カラーリングはHK100形100番台と同じ。
- 車内は転換クロスシートが並び、LCDモニター各ドア上部に1基設置・大型ガラス貫通扉採用。
富山地方鉄道20000形電車
- 16010形の後継車両。
- 主に特急に使用。
富士山登山鉄道用車両(仮)
- 富士山登山鉄道鉄道線用の車両。
- 案1:2両編成2ドア(セミクロスシート)。アルミ製車体で耳ツン防止用に気密性の高い構造となっている。オールM車で急カーブを進むために連接車となっている。加えて高い加減速性能=登板性能を誇る。IGBT-VVVF搭載(東芝製)。ブレーキは回生併用電気指令式ユニットブレーキに加え、電磁吸着ブレーキ、抑速&回生失効対策用発電ブレーキ等も搭載(当然セラジェットなどの制動補助もある)。……という京阪800形を彷彿とさせる高性能車両降臨。
あおなみ線用1000系改造車
- 方向幕をLEDに変更。それだけ。
- 車体のシールは撤去。ついでに自動でブレーキのかかる装置も撤去。トイレは閉鎖。
- オールクロス化。
- 座席間のスタンションポールは撤去。
- カーテンを完備。
十和田観光電鉄1000系
- とりあえず高清水駅にすれ違い線を設ける工事も同時に行う。
- 大曲駅にも交換設備がほしいところか?
- 前面は結構格好良いのがいいな・・・
- もちろん行先表示機はフルカラーLED。
- 車内には、次の駅やニュースを表示する表示機も設ける。
- 日本車輛製造製。
- 車体はアルミ製(または鋼製)で全塗装。アイボリーに赤と青の帯が入ったオリジナル塗装。
伊豆箱根鉄道9000系
伊豆箱根鉄道5例目の自社発注車両
- 駿豆線用0番台(3000系置き換え目的)・大雄山線用10番台(5000系置き換え目的)同時に導入
- 東京メトロ10000系をベースに製作。
- 伊豆箱根初のシングルアーム式パンタグラフを設置
- 座席は転換式クロスシート
- 天井にJRのE259系同様の大型LCDを、各車両5ユニットずつ設置
- ただし、E259系と違って、1ユニットにつき1基である。
- ドアチャイムはJRのものを採用
- 行先案内表示はフルカラーLED
- 日本語の車内自動放送はなんとこの人
伊豆急10000系
伊豆急高速化計画の一端。小田急50000系ベースに新製。
- 全車両のモーター出力を195kwに増強。ブレーキを発電ブレーキ、ディスクブレーキ併用とした。加減速性能を強力にする事により、乗り心地は悪化するが時間短縮ができる。
- 保安装置はATS-Pに換装。路線改造も同時に行う。
- 車内の照明はLED蛍光灯にし、ランニングコストを軽減する。
- 清掃回数削減の為、台車・電装品部分を抹茶色、車体全体をスカ色に薄黄色の帯を巻いた塗り分けに。
- コンパートメント部分はドア付き完全個室にし、グリーン車扱いにする。
遠州鉄道3000形
- 外観は2000系とほぼ同等だが、ヘッドライトなどの灯火類は完全埋め込みとする。
- 側窓は車端部を除き、1枚ものの熱線吸収ガラスにして、整備の手間を省く。
- 思い切ってアルミ製車体(全塗装)というのも……
- 運転席の後ろ左側は4人がけボックスシート。新浜松寄り右側は一人がけシートを向かい合わせ、西鹿島寄り右側は車椅子コーナー。
- 車両中央の扉のうち、東側(西鹿島行きで進行方向右側)は収納式の腰掛けを設置し、朝ラッシュ以外に使用。
- (特に込む第一通りと新浜松は西側(西鹿島行きで進行方向左側)にホームがあるため)
北近畿タンゴ鉄道KTR100形
- 宮福線専用電車。
- MF100形気動車を置き換えるために開発。
- 基本的な仕様はJR西日本125系電車がベース。
- 外観はMF100形のイメージをそのまま継承。
- 内装は水戸岡鋭治が担当。
淡路急行1000形
- 淡路急行についてはこちらを参照→勝手に鉄道建設/二地域以上長距離線
- 淡路急行の一般型電車である。
- 20メートルの3扉塗装片運転車で2両単位、最大6両で運転する。
- 内装は運転台後ろから中間扉前まで転換クロスシートで、中間扉から車端部までロングシートである。
- 座席には厚めの低反発クッションを用いる
- 各扉上にフルカラーLED案内表示機を設ける
- 大阪側にトイレを、徳島側にパンタグラフを設置する、
- 台車や主要機器は特急型の100形と共用することでコストダウンと高性能を両立する。
- 電動機出力150KW、定格回転数3500回転クラスのオールMで歯車比は97:16→6.06、制御機器は東洋製IGBTのVVVFインバーター制御である。
- これにより起動加速度3.5㎞/h/s,設計最高速は140㎞/hとなり、0~130㎞/h加速は約1分!
- これにより最短2㎞の駅間を130㎞/hまで加速できるようにする。
- 海上を走ることを考慮し、車体は腐食を防ぐため塗装アルミ車体とする。
淡路急行100系
- 淡路急行の特急型電車である。
- 20メートル塗装アルミ車体の1扉6両編成である
- 台車や主要機器類は一般型の1000形と共用するが、歯車比は94:19→4.95に変更する。
- 制御装置も基本はは1000形と同様だが、ソフトの編集により非同期音を音階化する。
- これにより起動加速度2㎞/h/s、設計最高速170㎞/hとなる。
- 先頭車は90年代に流行ったタイプの流線型で、160キロ走行におけるいわゆるトンネルドンを大幅に軽減する形状とする。
- 全指定席で1,2,5,6号車は普通席、3,4号車は特別席である。(名称未定)
- 普通席は4列回転リクライニングシートでシートピッチは1100mm、座席スライドも備える。(手動)
- 座席には低反発クッションを用い、背面テーブルと折り畳みテーブルの両方を備える
- 各扉上にフルカラーLED表示機を設置する。(1000形同じもの)表示内容は停車駅に加えニュースなども流す。
- 特別席は一人用個室2列でシートピッチは1600㎜、リクライニング、座面スライド、座面角度調節機能を備え、すべて電動式である。
- 電動オットマン、シートスライドも電動、ただしシート回転は手動。
- 前後にモニター設置、どっち向きでも全面展望動画を楽しめるうえ、録画して持ち帰ることもできる。しかも現在速度も出る
- 録画媒体はDVD、BD、USBである。
- 個室から車内販売を呼ぶことができ、ビュッフェの注文まで可能。
- ビュッフェは3号車にあり、弁当や菓子類、飲み物、冷凍食品、グッズなどをを販売、また持ち込み食品のレンジ加熱も可能。
- トイレ、洗面台は2号車、4号車、5号車にある。
智頭急行HOT3500形改造
智頭急行HOT4000形
- 智頭急行に快速を設定するために導入。
- キハ122系をベースに設計。
- 勿論ワンマン運転対応。
広島電鉄5100x系
- 宮島線の急行運転用に製造。
- 基本的にはグリンムーバーMAXと同じだが、最高速度が120キロとなっている。
- 愛称はグリンムーバー×××(見る)。(下ネタゴメン)
- 宮島への観光客を配慮しカフェテリアなどを一部編成で設置。
南日本鉄道1000系
- 南日本鉄道についてはこちらを参照。→勝手に鉄道建設/鹿児島
- 車体は阪急8200系ベースの19m3扉車体。
- 内装は川内より先頭車がオールロングシートで、栗野/志布志より先頭車がロマンスシート。栗野/志布志寄り先頭車にトイレ、川内寄り先頭車にパンタグラフを設置。
- 2両編成の1M1T。