週刊少年ジャンプファン
2007年10月9日 (火) 22:52時点における121.95.46.66 (トーク)による版
- 合言葉は「努力・友情・勝利」
- でも最近忘れられかけている・・・
- 特に「努力」がない。
- 最近は「BL・ショタ・やおい」。
- この合言葉を聞いて、某宗教団体を思い出したのは俺だけだろうか・・・
- 「DEATH NOTE」はこの合言葉が歪んだ形で現れている作品らしい
- 「とっても!ラッキーマン」はこの合言葉がそのままヒーロー3兄弟だ
- これがアニメになっていたとは...。
- ガモウが直談判したんだぞ(By全巻所有者)。
- でも最近忘れられかけている・・・
- 次にどれがアニメになるか予想する。
- 連載開始から2年経って終わらなそうなら可能性がある。
- アニメ放送開始されればその漫画は「ヒットした」とみなされる。
- ちなみにUHFアニメには絶対にならない。深夜になるものも少ない。だってジャンプだもん。
- いや、UHFアニメで深夜のほうがいい漫画もあるような。「To Loveる-とらぶる-」とか。
- 「いちご100%」がテレ朝の深夜だったからなあ・・・
- もはや過去形(最近ではデスノート・武装錬金・ネウロなど)・・・
- 次にどれが打ち切りになるか予想する。
- そりゃ、後ろにあるヤツが……
- でも、「P2!」やノルマン現象とかで意外と生き残る事もあるから簡単に予想はできない。
- そりゃ、後ろにあるヤツが……
- ジャンプ読者コーナーで中川翔子の発した「ギザモエルス」の意味が分からなかったけど気合で分かるようになる
- 2ちゃんねるファンを兼ねていても「ギザ」の意味だけはさすがに分からなかったけど分かるように努力する
- コンビニで読みながら爆笑している。周囲の迷惑
- どの雑誌でも「後方にある漫画は人気がない」と思っている。
- ラストにあるのが常識な漫画は別。
- ↑「ピューと吹くジャガー」のことだろ。
- かつての「王様はロバ」もな。
- 「アウターゾーン」もそうだったはず。
- 最近「太臓」→「ボーボボ」→「ラルΩグラド」→「バレーボール使い郷田豪」→「瞳のカトブレパス」の順番で消えた魔の領域。次は間違いなく…
- 「月刊ジャンプ」を偽物呼ばわりする。失礼な。
- 07年7月号で休刊になる。
- 荒木飛呂彦先生が連載しているから「ウルトラジャンプ」は偽物呼ばわりしない。
- 和月伸宏先生の連載が決定したので、後継誌の「ジャンプスクエア」は偽物呼ばわりしない。
- 「横浜ベイスターズが優勝したらSFCみんなに買っちゃうぞ!」という、さくまあきら氏の言葉を忘れない。
- 「シャーマンキング」の終わり方を否定しない。
- ただし「幕張」や「世紀末リーダー伝たけし!」を否定するものはいる。
- いつの「こち亀」を読んだかで「こち亀」のイメージがまるで違う
- 漫画家はよほどのことがない限り休載しないのが常識と思っている。
- 例えば少年マガジンを読んで、毎週なにがしかの作品が休載しているのを見て「ぬるい」と感じる。
- もちろん1年以上も休載している某T樫氏にはバッシング。
- 「HUNTER×HUNTER」の富樫さんですね。最近線画多し。
- 再開ごときで2chで祭りをするのは偽ジャンプファンだ。
- そう言いながらも単行本は買ってしまう。
- 「D.Gray-man」の3度にわたる長期休載にも正直うんざり。
- 「秋本治」という偉大すぎるお方がいるのも理由のひとつ。
- ビジネスマンが電車内でスーツ姿で堂々と読む。
- 自分がまだその週のを読んでいないと内容が気になってしょうがない。
- 普段あまり漫画を読まない学生から見るとみっともない。
- 次元を超えた某スポーツ漫画はブーイングもの
- 風圧みたいなんで全てアウトにするとか、108式まである変な球とか…
- もはや、スポーツ漫画ではなくギャグ漫画としか思われていないような。
- これは多分Mr.Fullswingの事だと思いますね...。
- 個性丸出し、ユニフォーム派手!おまけにフェイスペインティング!
- 聖地埼玉!
- 確かにMr.Fullswingもそうだが、108式と言えばテニスの王子様。
- といってアニメを放送しなかった地方では人気薄。
- 日本刀と霊的なものが好き。
- BLEACHとか銀魂とか...。
- 暗黒時代がいつ蘇るか恐れている。
- 暗黒時代といっても売れ行きがマガジンに少し負けていたくらいだが、この頃の連載ラインナップはアレなものが多い。
- アイドルを載せる少年誌は邪道だと思っている。
- 暗黒時代に「安達祐実」や「安室奈美恵」をグラビアに載せた事は黒歴史だ。
- ジャンプの投稿欄は他の少年雑誌とは一風変わってておもしろい。
- 市部に限って市名を出す。これが原因で地理オタクになる可能性が...。
- 他の少年週刊誌よりは比較的オタク向けでないと思っている。
- ギャグマンガはいつかバトルマンガになると思っている。
- これは「家庭教師ヒットマンREBORN!」の事だと思われ。
- これは「キン肉マン」の時代からの伝統である。
- でも「ギャクマンガ」としてある程度の支持を集めてから長続きする可能性の高い「バトルマンガ」に変更するのはいい考えかもしれない
- 2004年くらいから急に女性読者が増えた。
- 「メゾン・ド・ペンギン」の話はタブー。