伊勢市
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伊勢市の噂
- 愛国戦隊ジンジャマンが活躍している。
- 観光戦隊イセシマンもあるよ。
- レッドは赤福か?伊勢蝦か?
- 「伊勢蝦」ではありません。「伊勢海老」です。
- 歩道を車で走り、人にぶつかってくる奴がいる。
- 清流宮川、神聖な五十鈴川と綺麗な川があるが、それは日本一汚い勢田川に生活廃水をすべて流しているから。
- 宮川も量は少ないが下水あり。下水処理場工事が進行中。
- 五十鈴川の水温は微妙に温い気がする…。
- 伊勢神宮(内宮)にカップルで参拝するのは縁起が悪い。天照大神が嫉妬するから。
- 結婚してれば問題無いらしい
- カップルは夫婦岩にお越しください。
- 参拝した日が吉日と言う事で、伊勢神宮の境内にはおみくじはない。
- 人口が10万人を割り込みそう。
- 市町村合併により少しは持ち直した。その合併のいざこざ?で新市長が自殺した(2006/03)。
- 「宇治山田」という名称は、関東地方民に京都府と誤認される。
- 高校野球(宇治山田商業)のおかげで三重県だと認識… されてたらいいなぁ…
- 因みに昔は市の名前も「宇治山田市」だったが、京都の宇治と混同されやすいためか、昭和の大合併で周辺町村を編入した時、伊勢市に改称された。
- 外宮の鳥居前町・山田と、内宮の鳥居前町・宇治が合併。両者はライバル意識があり、戦国時代は合戦も起こっていた。今でも神宮行事は別々に行い、対抗意識が残っている。
- しかし、赤福・おかげ横丁を中心に観光客で賑わう宇治に対し、山田はどうにも分が悪い。
- 近鉄の「宇治山田行き」を初めて見たとき、当然京都にあるものだと思っていた。まさか伊勢にあるとは思わなかった。(by大阪人)
- 余談だが宇治市には「伊勢田」駅がある。しかも近鉄である。
- 正月に限らず常に玄関にしめ縄がついている。
- そのしめ縄の多くには「笑門」とかかれた小さな木の板がついている。
- 近鉄で伊勢市駅に降りると、そのぼろさにびっくりする。
- 特急停車駅にもかかわらず、近鉄側は上下線ともに汲み取り式。JR側は水洗。
- このほど近鉄側の放送が自動放送に切り替わった。
- 2011年に近鉄便所が改装された。
- 大阪・京都・名古屋からお伊勢参りに行く時は、近鉄宇治山田駅で降りましょう。
- そんな宇治山田駅の駅舎は昭和6年のものという大変歴史ある古い建築。
- 立派な伊勢市のみどころのひとつだと思う。さすが国家神道マンセーの時代に造られただけのことはある。
- そんな宇治山田駅の駅舎は昭和6年のものという大変歴史ある古い建築。
- 伊勢神宮外宮から一番近いのが伊勢市駅、内宮に一番近いのが五十鈴川駅。
- 外宮→内宮とお参りするのが順番だが、内宮だけ行く観光客も多い。
- 内宮→外宮とお参りして外宮の人の少なさに涙。
- 地元商店街は、伊勢神宮へは宇治山田が最寄駅だと言え!!と近鉄に圧。
- 伊勢市駅からのほうが駅前からまっすぐ一本道で行けるから便利だと思う。
- 特急停車駅にもかかわらず、近鉄側は上下線ともに汲み取り式。JR側は水洗。
- 「ジャスコで万引き、ララパークで食い逃げ、三交で捕まり、牢屋行き」というジャスコの歌の替え歌があったが、ここで歌われているデパートは全部つぶれた。
- ララパークは近年同じ場所に復活した。ジャスコは内宮に近い所に移転している。実質的に撤退したのは三交百貨店のみ。
- その三交百貨店跡は駅前一等地にあるにもかかわらず閉店後10年たっても何も跡地利用が決まらずに廃墟にしてしまうという伊勢市の経済力っていったい・・・
- ララパークは近年同じ場所に復活した。ジャスコは内宮に近い所に移転している。実質的に撤退したのは三交百貨店のみ。
- 神宮関連の行事で小中学校は休みになる。
- 観光ガイドでは、伊勢・奈良・京都が「三点セット」と呼ばれている。
- 関西(?)では南紀・伊勢志摩扱いだけど、何か?
- 伊勢、奈良、京都で反日三点セットとも呼ばれている。なお、大阪民国も入れて4点セット。
- どこのネタだよ・・・
- 日本の伝統が根付く土地を反日呼ばわりですかそうですか。
- 反アズマの間違いですね。だからこうしてわざわざアズマが書き込んできて・・・・
- 砲台山ってほんとにあるんですか?
- ↑ある。ホントは虎尾山という。
- ライトノベル「半分の月がのぼる空」の舞台となった。実在の街をそのままそっくり舞台にするのはラノベにしては珍しいケース。
- 砲台山も第一巻で登場
- さすがに一部の地名などは変えてあるが、市街地の寂れた有様などは悲しいまでに現実通り。
- 伊勢から赤福が消えたら、伊勢の名物って伊勢うどんだけ?
- というか赤福は近鉄名物と言っても過言ではなかった訳で。
元々へんば餅も有名だし、伊勢市が旧二見町と合併したから御福餅も伊勢名物でいいかも。- 熱田神宮の最寄駅の神宮前駅でもうっていた。近鉄沿線ではないのに…。
- 赤福以外にも、御福餅など、類似した製品がある。赤福の偽装発覚後、御福餅を買いに行ったら店員に「赤福さんが偽装発覚で買えなくなったので、最近、うちが儲かっているんですよ」といわれたが、その十日後に、御福餅も偽装していたことが発覚した。
- 赤福偽装発覚直後、御福餅を持ち上げる記事で「偽装餅は必要ない」などと書いた某ゲンダイ涙目。
- 赤福が市政にも口出ししていたのは市民には知られた話。でも影響力が絶大なので表立って楯突ける者は少ない。
- ここの社長が参宮線を廃止して駐車場にすると発言したこともある。
- 赤福は近鉄名物どころか、JR京都駅でも売っている。もはや伊勢名物ではない。
- 京都駅も近鉄通っているから。
- おかげ横丁とおはらい町の交差点にある赤福本店でも食える。やっぱりお土産で売ってるのとは一味違って餅がやらかく、うまい。
- というか赤福は近鉄名物と言っても過言ではなかった訳で。
- 偽装都市。土産物はもう売らないでください。っていうか、伊勢神宮も本当は3大神宮ではありませんとか言い出すのも時間の問題。
- 実際、天照大神は単なる農業の神。それを江戸時代の人があの字を見て太陽の神だと誤認したために伊勢神宮が有名になったという説がある。江戸時代の人ってバカだよな。
- というようなことを明治以降出雲大社系の工作員がのたまっていたが、真に受けてトリビアとして周囲に話すと笑われるので注意。
- 本来、「神宮」と呼べるのは伊勢神宮だけで、他の神宮を名乗る神社はあとから(ほとんどが江戸時代以降に)追加されたもの。伊勢神宮が「神宮」でなかったら、日本に神宮は存在しない。
- おはらい町(もっと言うなら、おかげ横丁から北の、ケバい土産店が少ないエリア)は風情があっていい所だと思いますけどね。
- 伊勢神宮は正式名称が「神宮」。つまりそれだけ別格扱いということ。
- えせ市(嘘
- 日本の神道信仰の総本山であり、日本人の心の故郷です。某餅屋の不祥事はともかく、それ以外は偽装都市などでは間違ってもない。やっぱり一度は訪れたいもの。
- 英語圏では伊勢神宮だけが「Grand Shrine」と呼ばれている。伊勢神宮とならんで由緒正しい靖国神社や明治神宮は何故か「Grand」に冠たる称号がない。
- 靖国や明治など、神道の歴史からすればポッと出の新入りに過ぎない。比べること自体、伊勢に失礼。(比べるなら、まだ熊野や宇佐あたりの方が妥当)
- 英語圏では伊勢神宮だけが「Grand Shrine」と呼ばれている。伊勢神宮とならんで由緒正しい靖国神社や明治神宮は何故か「Grand」に冠たる称号がない。
- 実際、天照大神は単なる農業の神。それを江戸時代の人があの字を見て太陽の神だと誤認したために伊勢神宮が有名になったという説がある。江戸時代の人ってバカだよな。
- 合併で伊勢戦国時代村が正式に伊勢市内になった。
- 今は「伊勢安土桃山文化村」に名前を変えている。
- 伊勢二見鳥羽ラインから見ると、安土城の派手さにびっくりする。
- 東大淀町(ひがしおおよどちょう)というところがあるが、地元の人は「ひがしおいず」または「おいず」と言う。
- ごめん。大淀っていう地名初めて知った…おいずだとばっかり思ってたよ
- 「大淀」と書いて「おいず」と読むものと信じ切ってたんですが…。
- 「百五銀行大淀支店」は「おいず支店」と読む
- 「大淀」は大堀川を挟んで接する多気郡明和町の字名でもある。
- ごめん。大淀っていう地名初めて知った…おいずだとばっかり思ってたよ
- 外国人観光客も多いが、神宮をはじめ、看板が日本語表記だけのことが多い。京都・奈良・日光あたりと比べると対応に差があることが否めない。
- なお、伊勢神宮のサイトの中国語は香港、台湾向けの繁体字。しかも、そっち方面の観光客からの人気がきわめて高い。
- サルが乗馬する光景が見られる。。
- 有滝町という所にある。
- JR・近鉄共、優等列車の止まる駅が多い。
- 旅程を組む際に初見では宇治山田駅の存在(というかポジション)に気づかない。
- 式年遷宮が近くなると、伊勢神宮界隈の地価が高まる。
- かつては三重交通バスが市内外を結んでいたが、年々路線の廃止が進んでいる。2007年から、コミュニティバス「おかげバス」が補完するようになったが、本数が少ない上ルートは複雑。外宮内宮循環バスだけは賑わっているが。
二見
- 伊勢二見鳥羽ライン・二見ジャンクションはよく見たら旧二見町域じゃない。
- ここがそれの伊勢戦国時代村所在地だ。
- 夫婦岩の小さい方の岩は大正時代に折れたことがある。
- JR二見浦駅の駅舎の形は、夫婦岩がモデルとなっている。大きいほうがきっぷうりば、小さいほうが駅事務所。
- 駅名の読み方は「ふたみのうら」が正しい。
- この町の観光看板である「シーパラダイス」は妙に小さく、アッカンベーをするアシカがいなければペットショップに来てるようなもの。
- 伊勢を代表する観光地の1つであるが、近鉄は通っていない。
- JR二見浦駅があるが、JRで訪れる人は少ない。
- 関西の小学生が伊勢に修学旅行に行くとここで宿泊することが多い。
- 夫婦岩で正月の初日の出を見ようとするとものすごくがっかりする。
小俣
- 中心駅は小俣駅よりも宮川駅になる。
- 読み方は「おまた」ではなく「おばた」。知らないと読めない。
御薗
- 宮川の跨ぎ方が変な部分があったが、合併で解消された。
- 未だに村と自称してしまう住民がいる。
- 「合併せんほうがよかった」と言っちゃうおじさんもいる。
- 合併前は、県外の人に「どこに住んでいる?」とか聞かれたら、まだ伊勢市じゃないのに「伊勢」と答えていた住民がいた。
- 路線バスがごく一部しか通っていないので、ちょっとした陸の孤島とか言われてしまう。
- 最も高い所でも標高6mに達しない。
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