偽昭和歌謡曲の特徴/さ~な行
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さし
偽さとうきび畑の特徴
偽サムライ・ニッポンの特徴
- 侍戦隊シンケンジャーの主題歌だ。
- 第2回ワールドベースボールクラシック日本代表の公式応援歌だ。
- hitomiの楽曲だ。
- あるいはウルフルズの楽曲だ。
- もしくはDiggy-MO'の楽曲だ。
- あるいはウルフルズの楽曲だ。
偽さよならの特徴
- 愛知県西部に入るときの歌だ
- 岐阜県西部を流れる川が見えたときの歌だ
- GAOの歌だ。
- いや、かりゆし58だ。
- いいや山口百恵だ。
偽サンライズの特徴
- イントロからそのまま間奏のギターソロに行く曲である。
- 間違っても歌ものではない。
- タイトルがタイトルなのでガンダムの主題歌だ。
- 寝台特急の車内チャイムとして使われている。
偽シーズン・イン・ザ・サンの特徴
- 佐野元春が歌った。
- よく見たら「シーズン・イン・サザン」だった。
- 当然サザンオールスターズが歌っている。
偽栞のテーマの特徴
- 発売するや否や大ヒットした。
- 歌詞にちゃんと栞という人物は登場する。
偽シクラメンのかほりの特徴
- 布施博の曲。
- シクラメンのにおいは本当にある。
- 「かほり」はそのまま読む。
- 疲れを知っている大人のように時は止まっている。
- 手放すことができるなら僕は全てを惜しむだろう。
偽下町の太陽の特徴
- 倍賞美津子の曲。
- 大島渚の映画の主題歌だった。
偽失恋レストランの特徴
- 速水けんたろうのヒット曲だ。
- つのだじろう作曲のためおどろおどろしい曲となっている。
- 僕は恋愛を経験している。
偽私鉄沿線の特徴
- 当時の大手私鉄各社の沿線風景を如実に描いた歌だ。
- 僕はストーカーだ。
- ♪改札口から君のこと いつもつけ回した…、
- 97分署。
- 歌ったのはこの御仁だ。
- 作詞竜真知子、作曲都倉俊一。
偽15の夜の特徴
- 主人公自身が所有しているバイクで走り出す。
- ただ単に十五夜お月さんのことを歌った曲だ。
- 春日井市に伝わるこの伝説を歌った曲だ。
- 「0の夜」から「14の夜」までは黒歴史。
- ただし「13の夜」は藤田まことがヒットさせたため除外されている。
- 尾崎豆が歌ったものがオリジナル。
偽17才の特徴
- 歌っている人はもちろんこの人。
- 17才教布教ソングとして作られた。
- レコードジャケットには海老の絵がプリントされている。
- 人だらけの海 二人の憎しみを確かめたくって~♪
偽巡恋歌の特徴
- 実は「純 蓮華」という女性のことを歌った曲だ。
- 歌の途中ですき家のCMソングに変わってしまう。
- 湘南乃風の楽曲。
- 曲の最後にハーモニカの高速吹き鳴らしと、ギターの早弾きなんてやる筈がない。
偽少女Aの特徴
- SCANDALの曲。
- 南明奈の曲だ。
- 爆風スランプの曲だ。
- 井上陽水による楽曲提供で本人もカバーしている。
- 自衛隊が女性入隊者を募集するために作られた曲だ。
- 少女BからZもある。
- 少年AからZもある。
- 少年Aは泉谷しげるにカバーされた。
- 少女Gの歌い出しは「♪しょ、しょ、しょじょーじー、しょじょーじーの庭は〜」。
- 少年AからZもある。
- 実は「少女a」または「少女α」。
- 「エイ」という名前の少女のことを歌っている。
- よく見たら「少女Å(オングストローム)」だ。
- 非行少女のことを歌っている。
偽精霊流しの特徴
- テープレコーダーから流れていますと歌われている。
- 流したはずのあなたの舟が後をついてくるという恐怖を歌っている。
偽暑中お見舞い申し上げますの特徴
- モーニング娘。がシングル曲としてカバーした。
- 実は「署中お見舞い申し上げます」だ。
偽シンデレラ・ハネムーンの特徴
- 岩崎良美の曲。
- コロッケに歌う場面がモノマネされる機会がほとんどない。
偽シンボル・ロックの特徴
- その名の通り、ロックな曲調だ。
- 「特命係長・只野仁」のエンディングテーマだ。
- もちろん本人歌唱の原曲で。
- 放送禁止ではない。
すせそ
偽スキップ・ビートの特徴
- タイトルには深い意味がある。
- 決して語幹がスケベに似ているからではない。
- 下ネタも皆無。
- 桑田佳祐が初めてオリコン1位を獲り損ねた歌だ。
- 同タイトルのアニメの主題歌になった。
偽好きよキャプテンの特徴
偽スシ食いねェ!の特徴
- 企画から製作まで、綿密な計算の上誕生した。
- 背景には全国すし商生活衛生同業組合連合会からの要望があった。
- 薬丸裕英と本木雅弘の共同制作だ。
- 『はなまるマーケット』のおめざには、寿司の出前を取るのが通例。
- 『おくりびと』の中でも歌われている。
偽スニーカーぶる~すの特徴
- よくみたら「○トーカー」だ。
偽昴の特徴
- 富士重工業の社歌である。
- 中国での知名度はゼロ。
- 歌っているのは堀内孝雄。
- 歌詞は口語。
- 車の事を歌っている。
- 映画「昴」の主題歌になった。
- 後に渋谷すばるがカバーした。
偽青春時代の特徴
- 歌ったのはV6の森田剛とトップ オブ ザ ワールドな人たちだ。
- 作詞は、小室哲哉だ。
- オリコンチャート100位にも入らず、100枚しか売れなかった。
- 実は、アリスの曲をパクっている。
- 道の真ん中で行き倒れている人の人生を語った暗い曲だ。
- 2008年、AKB48によってカバーされた。
偽世情の特徴
- いつの間にかシュプレヒコールをする方に回っている。
- 報道番組において、犯人が警察に連行されるシーンでよく使われる。
偽瀬戸の花嫁の特徴
- 愛知県瀬戸市を舞台にした曲だ。
- 愛知環状鉄道の瀬戸市駅の接近メロディに採用されている。
- 名鉄瀬戸線に乗車した時のことが歌われている。
- 彼が花嫁衣装を着て歌っていた。
- コイ女房もバックで踊っていた。
- 寝台特急で島を離れていく。
- ♪三段腹ともさよならするのよ~、
- 彼の弟が「行くな!」と泣いた。
- 後年、同名のアニメの主題歌になった。
- 歌:桃井はるこ。
- 瀬戸大橋のことが歌われている。
- コナミについて歌った歌だ。
- 彼の嫁に捧げる歌。
- 青眼の白龍について歌った歌だ。
- 瀬戸朝香の結婚式のために作られた。
偽セーラー服と機関銃の特徴
- 下とは間違えないこと。
- おニャン子クラブの曲だ。
- 映画の主題歌にはなっていない。
- 週刊新潮がこの曲を皮肉ったことがある。
- 「さよなら」は別れの言葉。
- ただこのまま火照った頬を冷やしたいけど。
偽セーラー服を脱がさないでの特徴
- 上と間違えないこと。
- 薬師丸ひろ子が歌った。
- 映画の主題歌になった。
偽1986年のマリリンの特徴
- マリリンとはこの作品に登場するマリリン・スーのことだ。
- よく見たら『1984年のマリリン』だ。
- もちろん作詞者はジョージ・オーウェルだ。
- 1985年のマリリンまでは黒歴史。
- 8歳頃の彼女のことを歌った曲だ。
偽卒業写真の特徴
- MOOMINがカバーしている。
- アサヒビールCMソング。
- 名義は松任谷由実だ。
- 人混みに流されたときの体験談曲。
- 歌い出しが「♪かなしいとき~」だ。
- 歌い出しが「♪ずっと伏せたままの〜」だ。
- はるか遠くで自分を叱っている声を聞くことができる、マサイ並の耳を持った人の歌だ。
- 卒業写真のあの人は、右上に丸囲みで写っている。
- シングルA面曲として発売された。
た~て
偽大都会の特徴
- Crystal Kayの曲。
- もちろん「大都会」とは東京のことだ。
- わずかな愛だけでは駄目だ。
偽TIMEシャワーに射たれて…の特徴
- 歌詞と異なる部分なんてありえない。
- 銀河の彼方でランニング。
- 正式な曲名は当初の案通り「サイドカーに眠れない」だ。
- あるいは次の案通り「ラジオショーは終わらない」だ。
偽DOWN TOWNの特徴
- 彼女らと彼女らのコラボレーションユニットによる曲。
- 阿木耀子作詞、宇崎竜童作曲。
- この番組のEDテーマに使用された。
- 日曜の夜は暗い気持ちが晴らせない。
- ゆえに上記番組の視聴者をこの状態に陥らせてしまう。
- 当初は「ライト兄弟」という題名で呼ばれていた。
- 吉本のおなじみのコンビによってカバーされる。
- 松任谷由実の曲だ。
偽だってしょうがないじゃないの特徴
- 和田アキ子が自分の曲が売れないことについて歌った曲だ。
偽ダンシング・オールナイトの特徴
- みのもんたが歌っていた。
- トラボルタ。
- オールナイトニッポンのテーマソングである。
- このクラブの応援歌。
- 苦いとき沈む心。
偽月がとっても青いからの特徴
- 二葉あき子の曲。
- 月がとっても青いからまっすぐに帰ろう。
- 「太陽がとっても赤いから」という姉妹曲もある。
偽翼の折れたエンジェルの特徴
- この事件を題材とした歌である。
- 彼はこの曲に何の思い入れもない。
- 登場時は「羽の折れた揚羽蝶」とか「翼の折れたカラスの醜態」とか「エンジェルよ、熱くなれ」とかだ。
- かつて金ちゃんヌードルのCMに用いられた。
- 今、アサヒビールの新商品のCMに使われている。
- とある航空会社のイメージソング。
偽手紙の特徴
- 二人で育てた小鳥を燃やした。
- 何が悪いのか、誰のせいなのかはわかっている。
- (´Д`;)←この絵文字でつづり終えた。
- つづり終えるころには笑い転げていた。
- アンジェラ・アキの歌だ。
- 樋口了一の曲。
- 実は中国の歌。つまりトイレットペーパーを歌った。
偽デカメロン伝説の特徴
- 天津木村のネタのBGMだ。
- 大きいメロンについて歌った曲だ。
と
偽吐息でネットの特徴
- ため息をしながらインターネットをする女子高生の心情を歌った曲だ。
- 長山洋子の曲。
- シチュエーションは入学式。
偽道化師のソネットの特徴
- ここのCMソングだ
- 笑わない。
- 僕はピエロになれない。
偽どうする?の特徴
- アイフルのCMソングだ。
偽東京の特徴
偽東京行進曲の特徴
- 2人揃って地下鉄orバスに乗っている。
- 「階段落ち」で有名な映画の主題歌だ。
- 東京駅の発車メロディになった。
- 小田急デパートの上から月が出ている。
- タイトル通り、曲調はマーチである。
- 運動会のBGMとしても使われることが多い。
偽東京のバスガールの特徴
- 男性目線でバスに乗っているOLのことを歌った歌だ。
- 「昨日心に留めた方」には恋人はいない。
- 「停車~準備~静かに静かに~止めるのよ~♪」
- 都営バスの発車メロディになった。
- 実は「東京のガスパール」だ。
偽東京ららばいの特徴
- 歌い出しが「午後の3時の高尾山中~♪」だ。
- この曲の主人公はいわゆる「段ボールハウスガール」だ。
- この曲がヒットした1978年にヤクルトが初優勝し(ここまで史実)、以来神宮球場のライトスタンドで歌われるようになった。
- FC東京の選手がゴールを決めたときにサポーターによって歌われている。
偽TOKIOの特徴
- プロペラで宙に舞う。
- TOKIOにカバーされた。
- SOUL'd OUTの曲。
- 曲名は諸般の事情で「TOKIO通信」に変更。
- YMOの曲。
偽時には母のない子のようにの特徴
- 作詞は唐十郎。
- 歌ったのはカルーセル麻紀。
- 本当に母のない子になっても愛は話せる。
偽とLOVEるジェネレーションの特徴
- 『To LOVEる』の主題歌。
偽飛んでイスタンブールの特徴
- サビで韻を踏む箇所が全くない。
- 現実のイスタンブールを忠実に再現して作詞した。
- 歌っているのは石野真子。
- イスタンブールに住んでいる恋人に会いに行く歌だ。
- 元から女性歌手が歌うことを前提に作られた。
偽とんぼの特徴
- あぁ 幸せの 青い鳥~
- トンボのことを全く歌っていない。
- 死にたいくらいに憧れたのは、水の都・大大阪だ。
- あるいは、杜の都・大仙台だ。
- 又は花の都・大巴里だ。
- あるいは、杜の都・大仙台だ。
- 金本知憲のテーマソング。
- 辰吉丈一郎のテーマソングだ。
な行
偽長崎の鐘の特徴
- 長崎にある仏教のお寺の鐘をモデルにした。
- 歌をモデルにして本ができた。
- モデルになった人物はいない。
- 単に長崎の鐘の音の素晴らしさを歌った歌だ。
- 原爆とは何の関係もない。
偽長崎の蝶々さんの特徴
- 実は「長崎の町長さん」だった。
偽なぜか埼玉の特徴
- 「翔んで埼玉」がアニメ化されたときに主題歌になる予定。
偽夏色のナンシーの特徴
- もちろん「ナンシー」という外国人の夏の様子を歌った曲だ。
- ペプシコーラのCMソング。
- 希薄液を吸った経験を歌った曲だ。
偽涙のリクエストの特徴
- もちろんオリコンでも1位。
偽新妻に捧げる歌の特徴
- 結婚式では歌っていけない曲の代表格だ。
- 作詞者と作曲者は赤の他人。
- 彼女に捧げる歌だ。
- 上の人が歌うと「自歌自賛ソング」になってしまう。
- あるいは彼女に捧げる歌かもしれない。
- よく聞いてみると「新島の笹かまぼこ」だ。
偽虹色の湖の特徴
- 歌ったのはこの人。
- 不幸が棲んでいる。
- 虹色の湖は実在の湖だ。
- 湖面に廃油が浮かんでいるため虹色に見える。
- 実は「にじいろのうみ」という四股名の力士だったりする。
- 後に理事長にまで登りつめたが、一連の不祥事の責任を取り辞任。
偽虹と雪のバラードの特徴
- 北海道歌だ。
- 歌えないと津軽海峡に沈められる。
- 札幌が滅んでいく歌だ。
- このクラブのサポーターが応援歌にしている。
偽22歳の別れの特徴
- 大学の卒業式のことを歌った。
- かぐや姫の曲。
- 「昨日、悲別で」のオープニングテーマに使用された。
- 17本目からは一緒に火を消していった。
- あなたに「こんにちは」って言えるのは明日でも。
- 明日になってまたあなたの冷たい目に触れたらきっと思わず言ってしまう。
偽日曜日はストレンジャーの特徴
偽人形の家の特徴
- 聖飢魔Ⅱが歌った。
- ここのイメージソング。
- 北原照久プロデュース。
- 作詞はイプセン。
- 「ひとがたのいえ」だ。
- 人形だらけの呪いに満ちた家を歌った。
偽狙いうちの特徴
- 最初の歌詞は「ウダダウダダウダウダで」だ。
- 余計なことを言う男を皮肉る歌だ。
- 主人公は自分にまったく自信がない。
- 「世界最低の男でも私に触れる資格がない」なんてことを平気で歌っている。
- 野球ではほとんど使われる機会がない。
- あるいは山本浩二のテーマ曲だ。
- サッカーでよく使われる。
関連項目
偽ヒット曲の特徴 |
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J-POP:あ
い-お
か-こ
さ-し
す-そ
た-と
な-の |