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| 新規追加は年代順でお願いします。
| | {{区|name=東灘|reg=近畿|pref=兵庫|city=神戸市|ruby=ひがしなだ|eng=Higashinada-ku}} |
| *「あの歌手が出場していたら」に書かれている歌手で現時点で既に出場している歌手は、「史実より早く出場していたら」とします。 | | ==東灘区の噂== |
| *「あの歌手が出場していたら」に書かれている歌手で出場回は多いもののその年に出場しなかった場合は「史実で出場しなかった年に出場していたら」とします。 | | #[[阪急電鉄|阪急]]沿線に住む事が誇り…。 |
| *人選に対する批判に関する投稿は禁止です。 | | #どんなに離れた立地のマンションでも「御影」「岡本」の名を可能な限り使う。 |
| ;最新回については開催から翌年3月31日まで項目の追加を禁止します。
| | #*阪急御影と阪神御影は距離も離れているし雰囲気もまったく違う。でも、どちらも御影。 |
| | #**分り易く言うと阪急御影=高級住宅地で阪神御影=下町 |
| | #*阪急→特急が停まらない |
| | #*阪神→特急が停まる |
| | #神戸・三宮より[[大阪]]指向の住民が多い。 |
| | #*西宮、尼崎はもっと大阪より。それより東は殆ど大阪。 |
| | #*確かに大阪指向である事は、ファッションを見ればわかる。灘・東灘区の住民は一般的にお洒落だと捉えられがちだが、妙に派手でけばけばしいだけの人も結構いたりする。そして学生街だからかミニスカートが異常に多い。三宮の旧居留地や北野、高架下によくいる小憎たらしいぐらい洒落たセンスとは、一味も二味も違う。 |
| | #**大阪がセンスが悪いわけではないのだが、確かに派手…。ただし原色も派手な服もうまく着こなしているが。 |
| | #***一言でいうと、朝鮮のケバイ原色民族衣装センスというところか・・・ |
| | #*でも、街に出るとなると、たいていは三宮になる。大阪は北と南に繁華街が分かれていて、使い分けが格好面倒っちい。 |
| | #**↑↑要するに朝鮮系民族が多く居住しているから大阪のイメージが悪いだけ。真の大阪人を知らぬ貴殿は論外 |
| | #ヤクザの本拠地があったり何かと東灘区に負けてる灘区をかわいそうに思っている。 |
| | #*でも日本最大の暴力団組織。長田区みたいに中途半端な事務所があるわけじゃない。アジアで最も影響力のある組織でしょ。もうここまで来たら誇りだよ。 |
| | #*Y口組本部の電番は花井来い来い |
| | #「灘五郷」という言葉があるが、神戸市内で酒蔵が多いのは東灘区で、灘区には二、三軒ほどしか残っていない。 |
| | #*御影郷、魚崎郷(東灘区)、西郷(灘区)、西宮郷、今津郷([[兵庫/阪神#西宮市の噂|西宮市]]) |
| | #*灘五郷で一番酒蔵が多いのは西宮郷。 |
| | #*昔の灘五郷は今津郷・魚崎郷・御影郷・西郷・下灘郷(中央区)で、西宮は別格とされた。さらに昔は灘三郷で今津郷・上灘郷(魚崎+御影+西郷)・下灘郷。 |
| | #阪急神戸線以北の山の手に建てられているマンションは、無理矢理斜面に建てたがために、奇妙な構造のものが多い。 |
| | #甲南女子の前の坂はむちゃくちゃ急な上冬場は凍結するため、寒い日は掴まって坂を登るように学校から鎖が垂らされる。芦屋のお嬢様は意外にたくましいかも。 |
| | #* もちろん大きいお姉様方はタクシーを使う。ちなみに神戸女学院は北口駅から山までなので5人で相乗りだが、甲南女子はリッチに1人乗りらしい。 |
| | #**摂津本山駅周辺は朝9時前は遅刻しそうな学生を送るタクシーが多いが、奴らは皆ワンメーターであるため、乗ったら乗ったで運転手は機嫌が悪い |
| | #*甲南女子(中高)の「坂」を見慣れたものに神戸女学院の通学路は「坂」とは認識されない。もろに六甲山系の中腹にある甲南女子と違い神戸女学院がある場所「岡田山」は山ではなく「岡田山古墳」という古墳である。 |
| | #*甲南女子は岡本から大学までのスクールバスが出ているため、夏場も「涼しい」顔をして通学している。その横を神戸薬科の学生は分厚い教科書がたくさん入った重いカバンをもってヒイヒイと坂を上って通学する。 |
| | #神戸の須磨や垂水から甲南大学に通う、学生は「灘とか東灘って家がでかいだけで俺らの故郷の方が喧嘩も強いし、人情あるし最高じゃん」とか言ってる癖に、実は劣等感を持ってる。 |
| | #*えー、大きい家は灘区も東灘区もごく一部だけど。家と家が密集してるし一戸あたりの土地がすごく狭い。西や須磨のニュータウンの方が土地面積も広いし規制がかかってるから住宅も密集していない。 |
| | #国道2号線より北か南かで生活環境が大きく変わる。 |
| | #*確かに家賃も変わってくる。 |
| | #正直、東灘区は神戸市ではないと思っている。 |
| | #進学校の灘中学・高校はここにある。 |
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| ==1960年代== | | ==六甲アイランド== |
| ===1967年(第18回)===
| | #住民は住吉に行く事を「本土に行く」と言う。 |
| ;あの歌手が出場していたら
| | #*外国人は「日本に行く」と言う。 |
| ;ザ・タイガース
| | #ポートアイランドをライバル視している。 |
| *史実での初出場は1989年(第40回)。この年、史実ではNHKの長髪系GS締め出しにより落選。 | | #いつまでたってもアイランド2期ができない。 |
| #コンサートでの将棋倒し事故が起きなければ、実現していたかもしれない。 | | #自称日本一の規模を誇る自治会がある。 |
| #翌1968年も出場していた可能性が高い。 | | #コープこうべとグルメシティが同じ建物にある。 |
| | #[[P&G]]の極東本社があったり、インターナショナルスクールがあったりと、神戸市内でも外国人が多い。 |
| | #*夜は外国人のDQNがたむろしている。 |
| | #滑走路のように長く、広い道が多い(主に海沿い)が車はほぼ通っていないので、スピードの限界に挑戦する場所として最適 |
| | #*神戸(空港)行きの飛行機が間違えて着陸したりして。突入~!がたごとごと(ミスった)!どわ~!みたいな。 |
| | #*外国人が多いから、かえって六アイが空港になったほうが便利かもしれない。 |
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| ==1970年代== | | ==岡本== |
| ===1970年(第21回)=== | | #岡本は学生街。鞄を見れば大体どの大学か分類できる。 |
| ;あの歌手が出場していたら
| | #*高級ブランドものなら甲南女子、やたらでかくてパンパンなら神戸薬科、どちらにも当てはまらない場合は甲南。 |
| ;江利チエミ
| | #*昔、甲南女子大でミンクのコート禁止令が出たことがある。 |
| #「ヒット曲がありません」と出場を辞退することはなかった。 | | #学生に限らず若い女性が多い。ギャルっぽいのもいるが |
| #*史実で代役として出場していた日吉ミミは紅白に出場できないまま生涯を終えていた。 | | ==御影== |
| #もしかしたら、「酒場にて」のヒットの際にも紅白に出場していたかもしれない。 | | #御影北地域福祉センターで月一回「楽しく歌う会」が催される。美しいピアノの伴奏で、何の気兼ねもなく童謡唱歌を歌えるとあって、大人気。参加者があまりにも多くて「二階が抜ける」とセンターの管理者から怒られて、今は入場制限しているという嘘のような本当の話。 |
| | #*100円の会費で、90円の「どらやき」がおやつに出るとか。今はさすがに200円の会費になった。 |
| | #*ここに集まるのは年齢不詳のいわゆる「オバケ」ばっかり、その歌唱力はすさまじい。 |
| | #阪神御影駅周辺に朝早くから夜遅くまで,「煙草くれへん、お金くれへん」と歩き回っている有名なおっちゃんがいます。あげる、あげないは皆さんに任せますが、無視する事も大切です。行動範囲は4キロ四方に及びます。持ち家から出てきます。おかねもちかもしれません。 |
| | #「御影石」の名前の起源。 |
| | #阪急御影駅付近は稀にお嬢様で美人っぽいのがいる。 |
| | #駅付近にある2軒のコンビニ「Yザキ」。なぜか変わった雰囲気のバイトが多い。 |
| | #恥ずかしくないのか御影の住民! 阪神御影駅のすぐ北に「御影公園」があるが、ゴミがメチャクチャ多い。御影公園に限らず周辺の道路はタバコの吸殻等で一杯。御影南婦人会が(ボランティアで?市と有償の契約を結んで?)清掃を請け負っているとか聞くが、とても信じられないほどの汚さ。但し、公園内の公衆トイレは定期的にボランティアが清掃していて、これには頭が下がります。{{Long article L}} |
| | #*浮浪者が住み着いているのが原因で、これには頭をいためてます。 |
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| ===1972年(第23回)=== | | ==住吉== |
| ;あの歌手が出場していたら
| | #住吉の高台に「エクセル住吉台」というマンションがあるが、その西斜面に長大な階段がある。これが何とも気味の悪い猫の名所。段々に何十匹とたむろしているのを見ると、ゾッとする。 |
| ;吉田拓郎
| | #*えっ、マジで?今度行ってみよう。(猫好き) |
| *史実での初出場は1994年(第45回)。この年吉田拓郎は、年末に旅行に出かけることを理由に辞退しました。
| | #*いまや定番となったイノシシ達よりリアルに怖かった(夜じゃなくて良かった)。 |
| #フォーク歌手が次々と紅白出場を辞退することはなかった。
| | #*白鶴美術館の先、いわゆる『白鶴の坂』を登る途中に近所でも有名な猫屋敷があったが、今は取り壊されてしまった。 |
| #*もしかしたら、フォーク歌手が次々とテレビ出演を辞退することもなかったかもしれない。
| | #大阪人にとったら「住吉」というとやはり[[大阪市/住吉区|大阪市住吉区]]や[[大阪市/東住吉区|東住吉区]]辺りになるようだ。 |
| #それでも、ファンからの反応はいまひとつだった。
| | #*確かにその辺りも高級住宅が比較的多い。 |
| | | [[Category:神戸市|ひかしなたく]] |
| ===1976年(第27回)===
| | シーア |
| ;あの歌手が出場していたら
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| ;子門真人
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| *史実では歌手のアンケート支持が下位だったことを理由に落選。
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| #「およげ!たいやきくん」を歌唱していた。
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| <!--#当時の雑誌などにおける人選に対する批判が史実よりおとなしくなっていた。-->
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| #それでも、子門の生き方にはさほど影響がなかった。
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| ;内藤やす子
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| *史実での初出場は1989年(第40回)。この年、史実では歌手のアンケート支持が下位だったことを理由に落選。
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| #「想い出ぼろぼろ」を歌唱していた。
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| <!--#子門真人同様、当時の雑誌などにおける人選に対する批判が史実よりおとなしくなっていた。-->
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| ;村田英雄の歌唱曲が「風と雲と虹と」(この年の大河ドラマの主題歌)だったら
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| *実際には「男の土俵」が歌唱されました。
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| #26代木村庄之助の引退がこの年でなければ、こうなっていた可能性は高い。
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| #村田の歌唱時にゲスト出演したのは26代木村庄之助ではなく加藤剛。
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| ===1978年(第29回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;ピンク・レディー
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| この年ピンク・レディーは、裏番組に出演するために紅白の出場を辞退しました。
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| #その後の人気の下降が史実より緩やかになっていた。
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| #解散した際に史実より大きく取り上げられていた。
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| #*キャンディーズの解散といい意味で比較されていた。
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| #ピンク・レディー人気は翌年以降も健在。
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| #*実際は紅白辞退以前から既にピンク・レディー人気は下降気味だった。なので史実とさほど変わらなかったかもしれない。
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| #ピンク・レディーは翌年も紅白に出場できたかもしれない。
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| ==1980年代==
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| ===1982年(第33回)===
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| ;桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言がなかったら
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| [[もしあの芸能人の問題発言がなかったら/あ~さ行#桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言]]
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;薬師丸ひろ子
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| *史実での初出場は2014年(第65回)。この年薬師丸ひろ子は、大学受験のために芸能活動を休業していたこともあり紅白の出場を辞退しました。
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| #もちろん、「セーラー服と機関銃」を本人の歌唱で歌っていた。
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| #2014年(第65回)の出場は史実どおり。
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| #*だが、2014年の出場は「32年ぶりの復活出場」となっていた。
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| ===1984年(第35回)===
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| ;生方恵一の「ミソラ」発言がなかったら
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| [[もしあのアナウンサーのあの事件がなかったら#生方恵一の「ミソラ」発言(1984年)]]
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| ===1985年(第36回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;おニャン子クラブ
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| #史実より人気が長続きしていた。
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| #*もしかしたら、史実より長く活動していたかも。
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| #さすがに、「セーラー服を脱がさないで」は歌っていないだろう。
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| #世間の反応は賛否両論だったかもしれない。
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| ;吉川晃司の一連のハプニングがなかったら
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| 参考:[[wikipedia:ja:吉川晃司#NHK紅白歌合戦でのハプニング]]
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| #吉川晃司がその後、NHKをしばらく出入り禁止になることはなかった。
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| #その後も何回か出場していたかもしれない。
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| #*出入り禁止になっていなかったら、紅白で「モニカ」を歌う機会があっただろう。
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| #河合奈保子のファンに恨まれることはなかった。
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| ;フジテレビ「世界紅白歌合戦」に敗れていたら
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| [[もしあの裏番組の平均視聴率が紅白歌合戦を上回っていたら#世界紅白歌合戦(1985~86年・フジテレビ系列)]]
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| ===1987年(第38回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;島倉千代子
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| 第8回から連続30回の出場という記録を持っていたが、「30回という記録を汚したくない」との意向で卒業宣言をし、出場を辞退しました。
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| #「人生いろいろ」を歌っていた。
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| #*本格的なヒットを遂げる前のこの年であっても日本作詩大賞・日本レコード大賞作詩賞受賞と、当時の島倉の格と実績と照らし合わせたら出場は確実だった。
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| #**ヒットに更に勢いがついて、ダブルミリオンを達成していた可能性もある。
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| #***レコード盤からCDへの移行による音盤不況期にて、これを達成した曲は史実では1曲もなかった。
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| #**もしかしたらこの年ですら大トリ、それが難しくてもトリ位は務めたかもしれない(史実ではトリ和田アキ子、大トリ五木ひろし)。
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| #史実で130万枚のロングランヒットを達成し、日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した翌年も同曲を歌い、確実に自身2度目の大トリを務めていた(史実では北島三郎)。
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| #*同じ曲を2年連続で歌い2年目で大トリという、都はるみの「北の宿から」以来の珍記録としてとりあげられていた。
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| ===1988年(第39回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;田原俊彦
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| レコード会社や所属事務所の同意を得て出場が決定しましたが、前回落選したこともあり、「昨年の段階で卒業しました」と出場を辞退しました。
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| #「抱きしめてTONIGHT」を歌っていた。
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| #田原俊彦はこれ以降も何回か紅白歌合戦に出場していた。
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| #男闘呼組の出場は翌年にずれ込んでいた。
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| ;中止になっていたら
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| #NHKは昭和史関連番組を放送。
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| #視聴者の大半は民放に流れたかも。
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| #こちらも、89年は反動で超華やかになる。
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| #*枠の拡大は現実通り。
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| #この年開局した、BSで『BS紅白』を放送?
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| #*その可能性あり。
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| #「アジア音楽祭」を放送していたかも(1980年代後半頃に将来の紅白打ち切りを想定して計画されていたとされる番組)。
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| ===1989年(第40回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;プリンセス・プリンセス
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| *史実での初出場は2012年(第63回)。スケジュールの都合で辞退したそうです。
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| #この時点で「Diamonds」を歌唱していた。
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| #けっこうな話題となっていた。
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| #*その場合、紅白効果もあいまって売り上げがさらに伸びていた。
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| #その年の紅白の視聴率の下降はある程度食い止められていた。
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| #*少なくとも、当時の史上最低記録である47.0%を記録することはなかったはず。
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| ;これ以降も夜9時開始が続いていたら
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| この年から放送開始時間が21時00分から繰り上げられましたが、もしこの年以降も21時00分開始が続いていたら…。
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| #一番大打撃を受けていたのはアイドルだと思われる。
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| #*史実でもフィンガー5が紅白に出られなかったのは当時の紅白が夜9時開始だったかららしい。
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| #未成年のメンバーがいるアイドルが出場する場合はどう対応していたのだろうか?
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| #*そのメンバーだけ出演しないとか?
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| #レコード大賞の視聴率が下がることはなく、開催日を移動することもなかった。
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| ;「アジア音楽祭」計画が実現していたら
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| この年に就任した当時の会長は紅白廃止論を掲げており、後継番組として『アジア音楽祭』なるものを企画していたそうですが、その後放送衛星の打ち上げ失敗に関する国会での虚偽答弁を追及されて辞任し、後任の会長の就任により紅白廃止の話は消滅しましたが、もし本当に紅白が廃止され『アジア音楽祭』が実現していたら…。
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| #紅白の廃止を巡って間違いなく業界内で大きな論争になる。
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| #以降もアジア歌手の出場は史実より多かった。
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| #=当時の会長の失脚がなかったらである。
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| #ジャッキー・チェンが歌手として出演していた(史実では、ゲスト出演しメッセージを寄せた)。
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| #韓国KBS、香港TVB、台湾TTVあたりと共同制作・同時放送していた。
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| <!--以下オチ-->
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| #案外、紅白のような視聴率を挙げられず結局紅白歌合戦を復活させる…という結果になったりして。
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| #*もしくはバブルの崩壊で終了というパターンもありそう。
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| ==1990年代==
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| ===1990年(第41回)===
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| ;長渕剛の問題行動がなかったら
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| この年、長渕はベルリンからの中継で3曲も歌い、15分(17分とも)もかかり進行が押した挙句
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| 現地入りしたスタッフに対する非難まで口にしました。もしそれがなかったら…。
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| #その後2002年(第53回)まで中継先から歌う演出が途切れることはなかった。
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| #*長渕の行動を抜きにしても中継先から歌う演出は不評だったので(「中継が入るごとに会場の熱気が冷める」「リアルタイム感に欠け紅白らしくない」などと)、途切れる可能性は十分ある。
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| #進行は史実より余裕を持って行われ、いくつかの歌手の歌唱時間がカットされることはなかった。
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| #*植木等のスーダラ伝説が4分50秒にカットされることもなかった。
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| #「日本人はタコ」という名言(迷言?)は生まれなかった。
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| #長渕剛が常連出場歌手との間に遺恨を残すこともなかった。
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| ===1991年(第42回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;HOUND DOG
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| 一度出場が決定していましたが、歌唱曲でもめ辞退しました。
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| #それでも、「ff(フォルティシモ)」を歌っていた。
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| #バブルガム・ブラザーズが出場することもなかった。
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| #*Bro.KORNが、曲の終わりに「Thanks to HOUND DOG!」と叫ぶこともなかった。
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| ===1992年(第43回)===
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| ;チェッカーズがトリとして出演していたら
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| 当時、この年の紅白を最後に解散するチェッカーズが白組のトリとして出演する構想でしたが、グループでトリは前例がないことを理由に見送られました。もしトリとして出演していたら・・・。
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| #グループで初めてトリを務めたのはチェッカーズになっていた。
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| #対戦相手は由紀さおり・安田祥子になっていただろう。無論安田は正規の出場歌手にカウントされている。
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| #*2012年の由紀は「ソロでは25年ぶりの紅白出場」となっていた。
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| #SMAPがトリを務めるのももっと早かった。
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| #*早ければ「夜空ノムコウ」の1998年あたり。
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| ;これ以降も外国人枠が続いていたら
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| 1989年(第40回)~1991年(第42回)まで紅白歌合戦には外国人枠があり、1989年(第40回)にケー・ウンスクやチョー・ヨンピルなど、1990年(第41回)にはシンディ・ローパーやポール・サイモンなど、1991年(第42回)にサラ・ブライトマンやザ・ベンチャーズなどが出場していましたが、もしこの年以降も外国人枠が存在していたら…。
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| #2003年(第54回)にt.A.T.u.が有力候補になるも、ドタキャンで(ry
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| #2008年(第59回)に特別枠として出演していたエンヤは紅組として出場していた。
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| #*レディー・ガガも普通に紅組として出場していた。
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| #K-POP勢は外国人枠として出場していたか。
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| #[[もしバブルが崩壊していなかったら|バブルが崩壊していなかったら]]こうなっていたかも。
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| #権利関係が複雑になるので、NHKオンデマンドで配信される際はどうなるか。
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| #*その歌手の歌唱部分だけカットするという措置が取られるかも。
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| ===1993年(第44回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;井上陽水
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| #「あの場は余りにもハデ。恥ずかしいから」という名言(迷言?)は生まれなかった。
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| #*そして、それを[[VOWファン|VOW]]にネタにされることもなかった。
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| #歌唱曲は朝ドラの主題歌である「カナディアン アコーデオン」だろう。
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| ===1996年(第47回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;PUFFY
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| *史実での初出場は2016年(第67回)。
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| #メドレーになっていた可能性大。
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| #当日テレビ神奈川主催の年越しライブとブッキングしていなければ、実現していたかもしれない。
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| #*しかし、史実どおり吉村由美が自転車事故で重傷を負っていれば、結局辞退していた。
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| #*仮に当時、中継での出演が認められてなおかつ自転車事故がなかったら、ほぼ確実に実現していただろう。本人らには紅白に出る意思はあったようだし。
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| #「NHKが一地方局に負けた」と言われることはなかった。
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| ;久保田利伸
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| *この年、年末にニューヨークにいくことを理由に辞退したそうです。
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| #歌唱曲は『LA・LA・LA LOVE SONG』だろう。
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| #ナオミ・キャンベルの出演も有り得ていた。
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| #*しかし、1992年(第43回)に中山美穂のゲストで出演したWANDSの時みたいにナオミ・キャンベルはゲスト歌手扱いで、正式な出場歌手に含まれない可能性が高い。
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| ===1997年(第48回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;猿岩石
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| *史実ではアンケートでの支持が低かったことを理由に落選。
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| #それなりに話題になっていたはず。
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| #裏番組が電波少年の特番じゃなかったら実現していたかもしれない。
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| #[[もしあの芸人がブレイクしていたら#猿岩石|猿岩石がユーラシア大陸横断ヒッチハイク終了後、本格的にブレイクしていたら]]当然こうなっていただろう。
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| ;松本梨香
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| *ポケモンショックが無ければ出場が実現していたそうです
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| #正規の出場というよりはキッズコーナーでの登場になっていた。
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| #*翌年(1998年)にも登場していたかもしれない。
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| #声優初の紅白出場者は松本梨香になっていた。
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| #演出は、松本をバックに出場歌手全員で「めざせポケモンマスター」を歌っていた可能性が高い。
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| #もちろん、ポケモンのぬいぐるみのゲスト出演が実現していた。
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| #どこかのスポーツ新聞に「紅白、ゲットだぜ!」と書かれていたかも。
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| ;KinKi Kids
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| *史実での初出場は2016年(第67回)。大晦日の公演を優先するために辞退したそうです。
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| #ジャニーズの2枠制限がこのときから崩壊していた。
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| #曲目は『硝子の少年』~『愛されるより愛したい』のメドレーになる可能性大。
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| ===1998年(第49回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;V6
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| *史実での初出場は2014年(第65回)。なお、この年V6は年末のコンサートを理由に辞退。
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| #「WAになっておどろう」をこの時点で歌唱していた。
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| #*長野オリンピック絡みの紹介をされたのは確かだろう。
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| #KinKi Kidsと同じく、ジャニーズの2枠制限がこのときから崩壊していた。
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| ===1999年(第50回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;宇多田ヒカル
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| *史実での初出場は2016年(第67回)。
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| #間違いなく、大きな話題となっていた。
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| #*冗談抜きで、瞬間最高視聴率になっていたかもしれない。
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| #歌唱曲はメドレーとなる可能性が高いと思われる。
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| #その年の平均視聴率が50%を超えていた。
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| #紅組司会との兼任も考えられた。
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| #宇多田一家が居住するニューヨークからの中継も考えられた。
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| #母親の藤圭子との共演も考えられた。
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| ==2000年代==
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| ===2000年(第51回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;ZARD
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| NHKのシドニーオリンピックテーマ曲を歌ったことでNHKが出演交渉を行いましたが、坂井泉水の体調不良を理由に辞退しています。
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| #「Get U're Dream」を歌唱していた。 | |
| #ZARDにとっては、1993年2月5日に『ミュージックステーション』で「負けないで」を歌唱して以来のテレビの音楽番組出演となっていた。
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| #ゆずよりも先にNHKのオリンピックテーマ曲の紅白での歌唱が実現していた。
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| #*02年にはMISIAの出場も実現していた。 | |
| ;松田聖子の歌唱曲が「The Sound of Fire」だったら
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| 実際の歌唱曲は「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」でした。
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| #原田真二が演奏ゲストとして出演していた。
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| #*当時、松田聖子・原田真二の二人は不倫疑惑で騒がれていたため、かなりの話題になっていた。
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| ===2002年(第53回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;元ちとせ
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| 元の所属事務所が元本人がレコーディングを行うパリからの中継にしてほしいと申し出ましたが、番組がその申し出を断ったため、結局辞退しました。
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| #仕事先からの中継が許されるのなら…と仕事先からの中継を選択する歌手が史実より増えていた。
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| #歌唱曲は朝ドラの主題歌である「この街」か。
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| #1990年(第41回)に長渕剛の問題行動がなかったら、少しは有り得ていたか。
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| ===2004年(第55回)===
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| ;安倍なつみの詩の盗作問題がなく「後浦なつみ」が出場していたら
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| #「恋愛戦隊シツレンジャー」を歌唱していた。
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| #*もしかしたら、デカレンジャーとのコラボもあったかもしれない。
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| ;小林幸子への組織票が無かったら
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| #審査方法が変更されず、2005年から2010年までの間、何度か紅組も優勝していた。
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| #一方で女性歌手の不作ぶりがさらに露呈されていた。
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| ;ペ・ヨンジュンとチェ・ジウのゲスト出演が実現していたら
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| #間違いなく、大きな話題になっていた。
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| #関東地区における視聴率が40%を割ることはなかったかもしれない。
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| #あるとすれば、2016年(第67回)のポール・マッカートニーみたくVTRでの出演が有力か。
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;安室奈美恵
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| #これ以降、テレビ出演を縮小することはなかったか史実より遅れていた。
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| #もしかしたら、リオデジャネイロオリンピックがあった2016年(第67回)に『Hero』で出場していたかも。
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| #歌唱曲は『ALL FOR YOU』か。
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| ===2005年(第56回)===
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| ;「スキウタ」の失敗がなかったら
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| #好評だったので、これ以降もアンケートがいくつか実施されていた。
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| #出場者選考や歌唱曲選定への反映がもう少しわかりやすかったら、このようになっていたかもしれない。
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| #組織票問題についてはどうなっていただろうか・・・。
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| #*少なくとも、前回の反省を踏まえて少しぐらいは改善はされていたと思う。 | |
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| ===2006年(第57回)===
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| ;DJ OZMAの過剰なパフォーマンスがなかったら
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| #DJ OZMAがNHKを出入り禁止になることはなかった。
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| #これ以降も本番でサプライズのパフォーマンスをする歌手が現れていた。
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| #ステージの際、NHKが歌手に誓約書を書かせる様になることもなかった。
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| #「アゲ♂アゲ♂EVER☆騎士」のイメージが悪くなることはなかった。
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| #安定してヒット曲を出し、一発屋扱いされることはなかった。
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| #例のボディスーツは一部のワハハ本舗ファンのみの知る人ぞ知るものとなっていた。
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| #とんねるずが親近感を抱く事は無く、矢島美容室は無かった。
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| #*もしかしたら、矢島美容室の紅白出場が実現していたかも。 | |
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| ===2008年(第59回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;AKB48
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| #曲目はもちろん「大声ダイヤモンド」。 | |
| #*2017年の紅白歌合戦ではこの曲が投票で3位に入ることはなく、代わりに「恋するフォーチュンクッキー」が歌われていた。
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| #「モーニング娘。が出られなくなったので、アップフロントが腹いせに圧力をかけた」とか言われることはなかった。
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| #=[[もしAKB48のあの事件が○○だったら/2013年以前#AKB48『桜の花びらたち2008』独占禁止法問題(2008年)|桜の花びらたち2008独占禁止法問題がなかったら]]である。
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| ;あの歌手が出場していなかったら
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| ;羞恥心
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| #解散時期がズレたと思われる(紅白出演したら解散説)
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| #年末特番でフジテレビがNHKに殴り込むことが無かった。
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| ===2009年(第60回)===
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| ;あの歌手が出場していなかったら
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| ;水樹奈々
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| #声優の紅白歌合戦出場は、2015年(第66回)のμ'sを待つことになる。
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| #*声優の紅白出場なんて夢のまた夢とみなされていた。
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| #*あるいはスフィアあたりが歌手として出場していた。
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| #逆に放課後ティータイムが出場…ってことはさすがにないか。
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| ==2010年代==
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| ===2010年(第61回)===
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| ;北島三郎の歌唱曲が「夫婦一生」だったら
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| 実際には「風雪ながれ旅」が歌唱されました。
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| #この年のヒット曲の歌唱として話題になっていた。
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| #*この曲はオリコン総合トップ10入り・日本レコード協会ゴールドディスク獲得と演歌としてはかなりの大ヒットになっていた。
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;Superfly
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| *史実での初出場は2015年(第66回)。
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| #歌唱曲はもちろん「タマシイレボリューション」だった。
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| #南アフリカのワールドカップ絡みの紹介をされていたのは間違いないだろう。
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| ;ペギー葉山
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| #歌唱曲は「夜明けのメロディー」だった。
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| #五木ひろしよりも先にNHKラジオ深夜便の「深夜便のうた」の紅白での歌唱が実現していた。
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| ;近藤真彦
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| #代わりにNYCが落選していた可能性が高い(週刊文春に、NHKがジャニーズ側にNYCか近藤のどちらかと要請したという記事がある)。
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| ===2011年(第62回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;さとう宗幸
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| #東日本大震災の被災地を拠点とする歌手として出場していた。
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| #歌唱曲はもちろん「青葉城恋唄」だった。
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| ===2012年(第63回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;NMB48
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| #翌年のアルバム「てっぺんとったんで!」や同アルバム収録曲「12月31日」は存在しなかった。
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| #「北川謙二」か「ナギイチ」あたりを歌っていたかも。
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| #逆にSKE48は出場していなかったか。
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| #*出場するにしても翌年に出場していたはず。
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| #*もしかしたら「12月31日」をSKE48が歌っていたかも。
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| ;小林幸子
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| #=お家騒動がなかったらである。
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| #2015年(第66回)の出場は史実通りか。
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| #*とはいえ、紅組として出場していた可能性があるかも。
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| #当時の最新曲である「茨の木」が史実以上に大ヒットしていたらありえた。
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| ;八代亜紀
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| #この年、ジャズアルバム『夜のアルバム』の発売やブルーノート東京で初公演を行ったことから、ジャズナンバーを披露していた。
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| #歌唱曲は「Fly Me To The Moon」だったかもしれない。
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| ===2013年(第64回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;モーニング娘。
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| #某OGの不倫騒動がなかったら、実現していたかもしれない。
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| #やっぱりその年の曲をメドレーで披露していただろう。
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| ;SEKAI NO OWARI
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| #「Death Disco」を歌っただろう。
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| #*ロングヒットした「RPG」では?
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| #逆に、サカナクションは出場していなかったか。
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| ;新沼謙治
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| #「ふるさとは今もかわらず」を歌唱していた。
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| #杉並児童合唱団の代わりに東日本大震災の被災地の児童による合唱をバックに歌ったかもしれない。
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| ===2014年(第65回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;松たか子
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| #間違いなく、大きな話題となっていた。
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| #*場合によっては、瞬間最高視聴率も夢ではなかった。
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| #妊娠の発表と重なっていなかったら、実現していたかもしれない。
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| #*身ごもっての紅白出場はそれなりにあった筈なので(直太朗産む直前の森山良子とか)強行出場もそれなりにあったかも。
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| #**最近だと2011年(第62回)のアンジェラ・アキも。
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| #MayJは出場していなかった。もしくは別の曲を歌っていたか。
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| #*May J.&松たか子のデュエットになるのでは?
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| ;乃木坂46
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| *史実での初出場は2015年(第66回)。
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| #さすがに48グループだけで5組出場することはないだろう。
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| #*その場合、他の48グループのどれかが落選していた。
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| #**もしかしたらももいろクローバーZが史実より早く落選していたかもしれない。
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| <!--#人選への批判は史実どおり。-->
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| #=[[もし乃木坂46が○○だったら#松村沙友理の不倫スキャンダル(2014年)|松村沙友理の不倫スキャンダルがなかったら]]である。
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| ;aiko
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| #ツイッターで落選を悔しがるツイートをすることはなかった。
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| #歌唱曲は『君の隣』あたりか?
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| ;秦基博
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| #この年にヒットした『ひまわりの約束』を歌っていたに違いない。
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| #*その場合、2006年(第57回)のスキマスイッチに続いて、映画ドラえもんシリーズの主題歌を紅白で歌った2組目の歌手になっていた。
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| #オフィスオーガスタに所属する歌手では珍しい紅白出場者になっていた。
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| #もしかしたら、「STAND BY ME ドラえもん」について言及されることもあったかもしれない。
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| #*バックで「STAND BY ME ドラえもん」の映像を流しながら歌唱するという演出もあったか。
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| <!--#人選に対する批判が史実よりおとなしくなっていた。-->
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| ;キング・クリームソーダとDream5が正規の出場歌手としてカウントされていたら
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| キング・クリームソーダとDream5は「妖怪ウォッチ」関連の特別コーナーでの出演という形ですが・・・。
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| *ここで言う正規の出場歌手とは紅組(もしくは白組)の歌手として出場することを指します。
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| #たぶん、ポケビ&ブラビみたくひとまとめにされていただろう。
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| #*名前は「キング・クリームソーダ&Dream5」になりそう。
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| #労働基準法の絡みもあってかなり早い段階での登場となっていた。
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| #曲順は「ようかい体操第一」~「ゲラゲラポーのうた」のメドレーになっていたかも。
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| #*この場合「妖怪紅白歌合戦」というコーナーではなく、通常のメドレー扱いになっていた。
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| ;μ's
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| #南條愛乃は主演できていた。
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| #*そうなるとfripSideのライブは日付が変わる直前のスタートになる。
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| #MXでの年末特番はなかったか、年始に後日放送となっていた。
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| ===2015年(第66回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;ももいろクローバーZ
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| <!--#人選に対する批判が史実よりおとなしくなっていた。-->
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| #紅白からの卒業を宣言をすることもなかった。
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| #平均視聴率が史実より少し向上していた。
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| #*過去最低記録を更新することもなかった。
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| #アニメ紅白歌合戦でムーンライト伝説を歌っていたのはHKT48ではなくこっちだった。
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| #男祭り2015の実施において、地元の人権団体からの抗議がなければ少しはありえていた。
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| #歌唱曲は『青春賦』あたりになるだろう。
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| #*『夢の浮世に咲いてみな』でKISSとコラボ…はさすがにないか。
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| ;HKT48
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| #年齢の下限から21時までの出場になっていただろう。
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| #『12秒』を歌っていた。
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| #*『バグっていいじゃん』での選抜総入れ替えがなかった。
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| <!--#人選に対する批判が(ry--><!--これ以上書くとくどくなるので-->
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| ;SKE48
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| #=[[もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降#辻のぞみ(SKE48)プリクラ流出(2015年)|某メンバーのプリクラ流出がなかったらである]]。
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| #『コケティッシュ渋滞中』あたりを歌っていた。
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| | |
| ;水樹奈々
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| <!--#ももクロ同様、人選に対する批判が史実よりおとなしくなっていた。-->
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| #μ'sは紅白出場を果たせないまま、翌年に史実通り活動を終えていた。
| |
| #*水樹奈々ファンとラブライバーのいがみ合いは無かった。 | |
| <!--#*新田恵海のAV出演疑惑は出なかった(紅白出場がきっかけになった部分もあるので)。-->
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| #*「どちらも出場」というパターンもあり得るか。
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| #**この場合、バランスをとるために白組にもアニメ枠が1組か2組割り当てられる。
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| #歌うのは『Angel Blossom』あたりだろうか。
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| ;きゃりーぱみゅぱみゅ
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| <!--#やはり、人選に対する批判が史実よりおとなしくなっていた。-->
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| #『もんだいガール』あたりを歌っていただろうか。
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| #*『Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜』かも。
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| #もしかしたら、SEKAI NO OWARIとの対決でワイドショーのネタになっていたりして。
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| | |
| ;総論
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| #これらのアイドルグループが出場したお陰でアイドル戦国時代が終息することはなかった。
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| #*AKB48と乃木坂46で人気を二分することはなかった。
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| #アイドルの仕事がベテランに奪われることもなかっただろう。
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| ;白組のトリが近藤真彦ではなかったら
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| #少なくとも視聴率が過去最低を記録することはなかっただろう。
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| #そうなった場合、白組のトリはこの回を最後に勇退した森進一あたりが有力か。
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| ===2016年(第67回)===
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| ;あの歌手が出場していたら
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| ;SMAP
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| #解散大トリ?
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| ;安室奈美恵
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| #当然歌唱曲は『Hero』になっていた。
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| #確実に中継出演もしくは、事前収録した映像を流す感じになっており、司会者とトークすることもなかった可能性が高い。
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| #視聴率は史実より少しは上がっていたか。
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| #2017年に特別出演していた際は『Hero』ではなく別の歌を歌唱していた。候補としては『Just You and I』だろうか。
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| #*特別出演ではなく通常通り紅組での出演になっていた可能性もあった。
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| ;ゴールデンボンバー
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| #この年のミュージックステーションスーパーライブで全身紅白の衣装を纏って本家紅白さながらのステージで『女々しくて』を披露することはなかった(史実では、紅白落選の悔しさを晴らすためにやったため)。
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| ;AKB48夢の紅白選抜総選挙がなかったら
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| #兒玉遥が活動休止に追い込まれることがなかった。
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| ===2017年(第68回)===
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| ;安室奈美恵が出演していなかったら
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| #視聴率は更に低下し、史上最低視聴率の更新も十分ありえた。
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| #埋め合わせとして「ひよっこ」だけでなく「わろてんか」の特別編も作られていたかもしれない。
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| [[Category:紅白歌合戦|もしあのとしの]]
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