ページ「もしあのアニメが土曜6時枠で放送されていたら」と「もしあのキャラクターが健在だったら/あ~さ行」の間の差分
(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動
検索に移動
>北原あやめ 編集の要約なし |
>Nalk |
||
1行目: | 1行目: | ||
作中で亡くなった、もしくは既に亡くなったことになっている人物がもし生きていたら? | |||
*項目の追加は五十音順でお願いします。 | |||
== | ==あ行== | ||
# | ===逢沢傑(エリアの騎士)=== | ||
#* | #駆はサッカーをやめていた。 | ||
#駆は江ノ島高校に行く事はなく荒木の登場もない。 | |||
#*それか敵キャラで登場か? | |||
#むしろ傑が主人公で新しいストーリーになる。 | |||
#史実通り事故に遭っていたら今度は駆が助からないような気が。 | |||
== | ===天羽奏(戦姫絶唱シンフォギア)=== | ||
# | #奇跡的に一命を取り留めるが、防人としての戦闘やツヴァイウイングの活動は不可能となり、翼を日々影ながら見守っている。 | ||
#響と翼はもっと早く打ち解けていた。 | |||
# | |||
== | ===泉かなた(らき☆すた)=== | ||
# | #[[らき☆すたファン|らき☆すた]]の構造が変わる。 | ||
# | #みさえのような性格になっている。 | ||
# | #*こなたにしょっちゅうげんこつを食らわせている。 | ||
#**それはないと思う。 | |||
#2人目が生まれていた。 | |||
#*実は第2子がゆたかだったという展開に。 | |||
#こなたはそれほどオタクにはならなかった。 | |||
#声優が別の人間になっている。 | |||
#*らき☆すたの費用の大半が島本須美のギャラに消える。 | |||
#オタクのそうじろうにうんざりして離婚していた。 | |||
#*オタクを承知で結婚したんだから大丈夫。きっと苦笑いしながら温かく見守ってくれるよ。 | |||
== | ===上杉和也(タッチ)=== | ||
#決勝戦でも和也が投げていた。 | |||
# | #*そのまま甲子園に出場していた。 | ||
#* | #**連投ででさすがに限界に、そこで達也がリリーフ。兄弟がタッチするシーンでEND? | ||
# | #達也はボクシングのままだった。 | ||
#* | #事故には遭うが和也は事故死せず助かるが再起不能で達也が史実通り代わりに野球部に入り、和也は野球部を辞めようとするが監督に説得されてマネージャー兼コーチになるという話になる。 | ||
#助けるはずの子供が死んでいた。 | |||
#達也は南を愛することは多分なかっただろう。 | |||
#*南は最初から達也の方が好きだったので、南から告白があったかもしれない | |||
== | ===沖田成利(生徒諸君!)=== | ||
# | #大学卒業後は検事兼登山家として活躍。 | ||
#素直にナッキーと結婚した場合、祝は母校に赴任しない。 | |||
# | |||
== | ===音無惣一郎(めぞん一刻)=== | ||
# | #略奪愛または不倫がメインテーマとなってしまい、かなりドロドロした内容になる。 | ||
#* | #*または五代の性格上そこまでは至らず、単なる人情ドラマで終わっていた。 | ||
# | #音無夫妻の飼い犬の名前は「シロ」のまま。 | ||
== | ===小野田公顕(相棒)=== | ||
# | #当然、右京との関係はそのままだった。 | ||
#* | #*寿司屋でのやりとりもしばらくは続いていただろう。 | ||
# | #警察組織の改編は滞りなく進み、警視庁の上層部は一掃された。 | ||
#* | #*尊は長谷川副総監に呼ばれることもなく、しばらくは特命係にいたはず。 | ||
#**後の甲斐享、その父の甲斐峯秋の登場は無かったはず。 | |||
#* | #*場合によっては内村刑事部長も大変なことになっていた。 | ||
#仮に刺され、一命を取り留めた場合はそのまま官房長を降りていたかもしれない。 | |||
#* | |||
# | |||
== | ==か行== | ||
===海馬乃亜(遊☆戯☆王)=== | |||
# | #剛三郎の没後、KCの社長になっていた。 | ||
# | #当然、剛三郎が瀬人とモクバを養子にとることもなかった。 | ||
#*つまり、遊戯のライバルは城之内か、獏良になっていた。 | |||
#* | #**むしろ瀬人は自力で会社を立ち上げて、結局は遊戯のライバルになっていたかも。 | ||
#** | |||
== | ===花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)=== | ||
# | #4部以降も承太郎の協力者としてたびたび登場していた。 | ||
#6部には息子か娘が登場している。 | |||
# | |||
== | ===カミナ(天元突破グレンラガン)=== | ||
# | # シモンは覚醒せず、大グレン団を率いることはなかった。 | ||
# カミナシティは別名称になっていた。 | |||
# | |||
== | ===川添椿(BAMBOO BLADE)=== | ||
# | #「ラブひな」の青山鶴子的ポジションになっていた。 | ||
# | #珠姫の料理の腕の設定は曖昧になっていた。 | ||
# | #榊心が、高一の時に叩きのめした不良の娘ではないかと察するが、珠姫には敢えて黙っている。<!--作中ではまだ伏せられたままですが、五十嵐氏が公式サイトでバラしているので--> | ||
#対鎌崎高戦前の川添道場への出稽古で、石田虎侍と対戦したのは内村ではなく椿だった。 | |||
== | ===如月優(THE IDOLM@STER)=== | ||
# | #千早が明るい性格になっていた。 | ||
# | #美少年に成長していた。 | ||
# | #秋月涼と仲がいい。 | ||
#如月家は幸せなままだった。 | |||
#イケメンに育った場合はジュピターの一員になっているかもしれない。 | |||
== | ===北村草太(北の国から)=== | ||
# | #草太の牧場を純が受け継いで潰すような事は無かった。 | ||
#結婚式のスピーチも普通に行った。 | |||
# | |||
== | ===木之本撫子([[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]])=== | ||
#クロウカードの封印を解いたのはなでしこだったかも。 | |||
# | #大道寺園美といつも外出していた。 | ||
# | #もしかしたら「ママレードボーイ」みたいに大道寺家・木之元家の夫婦が入れ替わったりして。 | ||
# | #*そして、さくらと知世は同居することになる。 | ||
#* | #さくらに弟か妹が出来ていた。 | ||
# | |||
[[Category: | ===行田徳郎([[クレヨンしんちゃんファン|クレヨンしんちゃん]])=== | ||
[[ | #恐竜の発掘調査の帰国後、恋人のまつざか梅と結婚していた。 | ||
===久保嘉晴(シュート!)=== | |||
#当然トシや神谷は最後まで目立たなかった。 | |||
#インターハイ静岡予選決勝も出場して藤田東に勝っていたかも。 | |||
#「サッカー好きか?」はもっと使われる。 | |||
#馬堀の登場もない。 | |||
#*登場してもチームが分裂しそうになるような事にはならなかった。 | |||
#『新たなる伝説』の最後でイタリアに行くのは神谷ではなく久保になる。 | |||
==さた行== | |||
===シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険 Part2)=== | |||
#第3部にジョセフとともに登場していた。 | |||
#*仮にスタンドを使うとのなら泡を自在に操るスタンドになっていた。 | |||
===自来也(NARUTO-ナルト-)=== | |||
#「イチャイチャ」シリーズは長期連載のシリーズ作品となっている。 | |||
#引き続き師匠としてナルトの修行を手伝うため、ナルトの技量は大幅に上がっている。 | |||
#*しかし、精神的成長が遅れている可能性も。 | |||
#いずれにせよ左腕を失っているため、かつてのような活躍はできなくなっている。 | |||
===月島若葉(クロスゲーム)=== | |||
#メインヒロインはこっちだった。 | |||
#*妹の青葉は相変わらずコウを嫌ったまま。 | |||
#**しかし、だんだん好きになってくるストーリーだったかもしれない。 | |||
#滝川あかねが本編に登場することはなかった。 | |||
===巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)=== | |||
#佐倉杏子の登場はなかった。 | |||
#*漫画の「Different Story」や「おりこ☆マギカ」のようにマミ生存で杏子登場というのもあるのでそれはない。 | |||
#どっちにしろ途中で死亡、最終回で復活のパターンだった。 | |||
== なは行 == | |||
===ネロ・ダース(フランダースの犬(世界名作劇場版))=== | |||
世界名作劇場版『フランダースの犬』は、本放送当時「ネロを死なせないで」という手紙が殺到したそうです。もし制作側がその声を受け入れ、ネロが死なない結末に改変されていたら、どうなっていたでしょうか? | |||
#パトラッシュももちろん健在。 | |||
#物語の結末が原作と正反対になり、一部では批判されていた。 | |||
#作品自体が、(日本において)「感動の名作」と呼ばれる存在にはなっていなかったかもしれない。 | |||
#*泣けるアニメ特集で取り上げられるのは「母を訪ねて三千里」だった。 | |||
#アメリカで制作された実写映画版『フランダースの犬』で、日本公開版のみネロが死ぬ結末に差し替えられることもなかった。 | |||
===ピーターラビットのお父さん(ピーターラビットシリーズ)=== | |||
#逆にピーターが人間にパイにされていたかもしれない。 | |||
===本田茂治(MAJOR)=== | |||
#吾郎の苗字は茂野にはならず本田のままだった。 | |||
#FAでメジャー入りするも期待ほどの成績はあげられず。 | |||
#*「MAJOR」は吾郎が父を追いかける物語に。 | |||
#*いずれ本田親子とギブソン親子の対決もあったであろう。 | |||
#*もしくはギブソンの死球が原因で成績を落として引退していた。 | |||
#星野桃子とちゃんと結婚していた。 | |||
#*原作では義兄弟だった真吾やちはるは実(異母)の兄弟になっていた。 | |||
#吾郎が福岡で暮らすことは無かった。 | |||
#*という事は右投げのままだった。 | |||
#リトル編以降の吾郎の性格は少しばかりまともになっている。 | |||
#*ある程度性格は丸くなっており、いい意味でチームを引っ張れる人間になっていたかも。 | |||
#引退後は所属していたマリンスターズ(アニメではブルーオーシャンズ)のコーチかスカウトになっていた。 | |||
#吾郎は横浜リトルに入っていた。 | |||
#*実史通り三船リトルに入っていた場合は、(福岡に転校しないので)一度は全国大会に進んでいた。 | |||
#**高校は海堂や聖秀には入らず、父親の母校に入って甲子園を目指していた。 | |||
===本間芽衣子(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)=== | |||
#「超平和バスターズ」は自然消滅することなく、開始時も健在。 | |||
#*幼少時ほどの付き合いはなくとも、それほど疎遠にはなってはいなかった。 | |||
#「あの花」の構図とストーリーは360°変わっていた。 | |||
#*じんたん(宿海仁太)は引きこもり気味の生活をしていなかった。 | |||
#*ぽっぽ(久川鉄道)も真っ当に進学していた。 | |||
#*あなる(安城鳴子)とじんたんの奪い合いを繰り広げているかもしれない。 | |||
#*おそらくまんま「リトルバスターズ!」みたいな話になっていただろう。 | |||
#**ストーリーをそのままにして存命させるとすればkanonの月宮あゆやみずいろの早坂日和のような設定となる。ストーリーも若干これらに類似したものとなる。 | |||
#少なくとも、ゆきあつ(松雪集)が女装趣味を持っていなかった。 | |||
== まやらわ行 == | |||
===山岡士郎の母(美味しんぼ)=== | |||
<!--本名不明のためあえてここへ--> | |||
#士郎がここまで海原雄山に反抗することはなかった。 | |||
#*ある程度は反抗するも、もっと早く美食倶楽部に戻っていた。 | |||
#チヨの活躍の場が奪われていた。 | |||
#どっちみち病弱のため、栗田さんとの結婚まで生きていたかどうかは微妙。 | |||
===ラオウ(北斗の拳)=== | |||
#ケンシロウの戦いはまだ続いていた。 | |||
#あるいは拳王軍を解散し、自らは隠棲するも、やはりケンシロウとの戦いで受けた打撃が致命傷となり、修羅の国から帰国したケンに一子リュウを託し、ケンに看取られて昇天…。 | |||
===力石徹(あしたのジョー)=== | |||
#どっちみち引退していた。 | |||
#*その後はジョーに協力していた? | |||
#力石がジョーと対戦する際に、力石が減量するのではなく、ジョーが増量していたら、こうなる可能性があった。 | |||
===竜牙(メタルファイトベイブレード4D)=== | |||
#湯宮ケンタに星の欠片が受け継がれる事はなかった。 | |||
#最終回で鋼銀河と戦ったのは、盾神キョウヤではなく、竜牙である。 | |||
===和久のぞみ(おジャ魔女どれみナ・イ・ショ)=== | |||
#白血病は克服するものの、学校に通える程度まで体力を回復する必要もあり、どれみたちとの本格合流は『16』(小説)から。 | |||
#*『ドッカ~ン!』の一連の事件からは離れているため、中学時代も魔女見習いを続けている。 | |||
#**その場合、マジョリカが魔女界に帰っているため、別の魔女が師匠代理を務めている。 | |||
#*当然県立美空高校に進学。 | |||
#長年の闘病生活で世間から離れているため、基本的にはボケ役。 | |||
#『ナ・イ・ショ』では結構腹黒そうなところも垣間見せていたので、どれみの腰が重い時には策を弄して動かしているかも。 | |||
===和久平八郎(踊る大捜査線)=== | |||
#=「[[もしいかりや長介が健在だったら]]」である。 | |||
#*劇場版3作目にはOB(定年退職済み)として登場していた。 | |||
#*甥の初登場シーンにも出演し、青島に「頼むぞ」と言っていたかも。 | |||
==関連項目== | |||
*[[もしあのキャラクターが健在だったら/マクロスシリーズ]] | |||
[[Category:もしも借箱/フィクション|あのきやらかけんさい]] | |||
[[category:もしあの人が健在だったら|きやらくた]] |
2013年8月17日 (土) 01:45時点における版
作中で亡くなった、もしくは既に亡くなったことになっている人物がもし生きていたら?
- 項目の追加は五十音順でお願いします。
あ行
逢沢傑(エリアの騎士)
- 駆はサッカーをやめていた。
- 駆は江ノ島高校に行く事はなく荒木の登場もない。
- それか敵キャラで登場か?
- むしろ傑が主人公で新しいストーリーになる。
- 史実通り事故に遭っていたら今度は駆が助からないような気が。
天羽奏(戦姫絶唱シンフォギア)
- 奇跡的に一命を取り留めるが、防人としての戦闘やツヴァイウイングの活動は不可能となり、翼を日々影ながら見守っている。
- 響と翼はもっと早く打ち解けていた。
泉かなた(らき☆すた)
- らき☆すたの構造が変わる。
- みさえのような性格になっている。
- こなたにしょっちゅうげんこつを食らわせている。
- それはないと思う。
- こなたにしょっちゅうげんこつを食らわせている。
- 2人目が生まれていた。
- 実は第2子がゆたかだったという展開に。
- こなたはそれほどオタクにはならなかった。
- 声優が別の人間になっている。
- らき☆すたの費用の大半が島本須美のギャラに消える。
- オタクのそうじろうにうんざりして離婚していた。
- オタクを承知で結婚したんだから大丈夫。きっと苦笑いしながら温かく見守ってくれるよ。
上杉和也(タッチ)
- 決勝戦でも和也が投げていた。
- そのまま甲子園に出場していた。
- 連投ででさすがに限界に、そこで達也がリリーフ。兄弟がタッチするシーンでEND?
- そのまま甲子園に出場していた。
- 達也はボクシングのままだった。
- 事故には遭うが和也は事故死せず助かるが再起不能で達也が史実通り代わりに野球部に入り、和也は野球部を辞めようとするが監督に説得されてマネージャー兼コーチになるという話になる。
- 助けるはずの子供が死んでいた。
- 達也は南を愛することは多分なかっただろう。
- 南は最初から達也の方が好きだったので、南から告白があったかもしれない
沖田成利(生徒諸君!)
- 大学卒業後は検事兼登山家として活躍。
- 素直にナッキーと結婚した場合、祝は母校に赴任しない。
音無惣一郎(めぞん一刻)
- 略奪愛または不倫がメインテーマとなってしまい、かなりドロドロした内容になる。
- または五代の性格上そこまでは至らず、単なる人情ドラマで終わっていた。
- 音無夫妻の飼い犬の名前は「シロ」のまま。
小野田公顕(相棒)
- 当然、右京との関係はそのままだった。
- 寿司屋でのやりとりもしばらくは続いていただろう。
- 警察組織の改編は滞りなく進み、警視庁の上層部は一掃された。
- 尊は長谷川副総監に呼ばれることもなく、しばらくは特命係にいたはず。
- 後の甲斐享、その父の甲斐峯秋の登場は無かったはず。
- 場合によっては内村刑事部長も大変なことになっていた。
- 尊は長谷川副総監に呼ばれることもなく、しばらくは特命係にいたはず。
- 仮に刺され、一命を取り留めた場合はそのまま官房長を降りていたかもしれない。
か行
海馬乃亜(遊☆戯☆王)
- 剛三郎の没後、KCの社長になっていた。
- 当然、剛三郎が瀬人とモクバを養子にとることもなかった。
- つまり、遊戯のライバルは城之内か、獏良になっていた。
- むしろ瀬人は自力で会社を立ち上げて、結局は遊戯のライバルになっていたかも。
- つまり、遊戯のライバルは城之内か、獏良になっていた。
花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)
- 4部以降も承太郎の協力者としてたびたび登場していた。
- 6部には息子か娘が登場している。
カミナ(天元突破グレンラガン)
- シモンは覚醒せず、大グレン団を率いることはなかった。
- カミナシティは別名称になっていた。
川添椿(BAMBOO BLADE)
- 「ラブひな」の青山鶴子的ポジションになっていた。
- 珠姫の料理の腕の設定は曖昧になっていた。
- 榊心が、高一の時に叩きのめした不良の娘ではないかと察するが、珠姫には敢えて黙っている。
- 対鎌崎高戦前の川添道場への出稽古で、石田虎侍と対戦したのは内村ではなく椿だった。
如月優(THE IDOLM@STER)
- 千早が明るい性格になっていた。
- 美少年に成長していた。
- 秋月涼と仲がいい。
- 如月家は幸せなままだった。
- イケメンに育った場合はジュピターの一員になっているかもしれない。
北村草太(北の国から)
- 草太の牧場を純が受け継いで潰すような事は無かった。
- 結婚式のスピーチも普通に行った。
木之本撫子(カードキャプターさくら)
- クロウカードの封印を解いたのはなでしこだったかも。
- 大道寺園美といつも外出していた。
- もしかしたら「ママレードボーイ」みたいに大道寺家・木之元家の夫婦が入れ替わったりして。
- そして、さくらと知世は同居することになる。
- さくらに弟か妹が出来ていた。
行田徳郎(クレヨンしんちゃん)
- 恐竜の発掘調査の帰国後、恋人のまつざか梅と結婚していた。
久保嘉晴(シュート!)
- 当然トシや神谷は最後まで目立たなかった。
- インターハイ静岡予選決勝も出場して藤田東に勝っていたかも。
- 「サッカー好きか?」はもっと使われる。
- 馬堀の登場もない。
- 登場してもチームが分裂しそうになるような事にはならなかった。
- 『新たなる伝説』の最後でイタリアに行くのは神谷ではなく久保になる。
さた行
シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険 Part2)
- 第3部にジョセフとともに登場していた。
- 仮にスタンドを使うとのなら泡を自在に操るスタンドになっていた。
自来也(NARUTO-ナルト-)
- 「イチャイチャ」シリーズは長期連載のシリーズ作品となっている。
- 引き続き師匠としてナルトの修行を手伝うため、ナルトの技量は大幅に上がっている。
- しかし、精神的成長が遅れている可能性も。
- いずれにせよ左腕を失っているため、かつてのような活躍はできなくなっている。
月島若葉(クロスゲーム)
- メインヒロインはこっちだった。
- 妹の青葉は相変わらずコウを嫌ったまま。
- しかし、だんだん好きになってくるストーリーだったかもしれない。
- 妹の青葉は相変わらずコウを嫌ったまま。
- 滝川あかねが本編に登場することはなかった。
巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)
- 佐倉杏子の登場はなかった。
- 漫画の「Different Story」や「おりこ☆マギカ」のようにマミ生存で杏子登場というのもあるのでそれはない。
- どっちにしろ途中で死亡、最終回で復活のパターンだった。
なは行
ネロ・ダース(フランダースの犬(世界名作劇場版))
世界名作劇場版『フランダースの犬』は、本放送当時「ネロを死なせないで」という手紙が殺到したそうです。もし制作側がその声を受け入れ、ネロが死なない結末に改変されていたら、どうなっていたでしょうか?
- パトラッシュももちろん健在。
- 物語の結末が原作と正反対になり、一部では批判されていた。
- 作品自体が、(日本において)「感動の名作」と呼ばれる存在にはなっていなかったかもしれない。
- 泣けるアニメ特集で取り上げられるのは「母を訪ねて三千里」だった。
- アメリカで制作された実写映画版『フランダースの犬』で、日本公開版のみネロが死ぬ結末に差し替えられることもなかった。
ピーターラビットのお父さん(ピーターラビットシリーズ)
- 逆にピーターが人間にパイにされていたかもしれない。
本田茂治(MAJOR)
- 吾郎の苗字は茂野にはならず本田のままだった。
- FAでメジャー入りするも期待ほどの成績はあげられず。
- 「MAJOR」は吾郎が父を追いかける物語に。
- いずれ本田親子とギブソン親子の対決もあったであろう。
- もしくはギブソンの死球が原因で成績を落として引退していた。
- 星野桃子とちゃんと結婚していた。
- 原作では義兄弟だった真吾やちはるは実(異母)の兄弟になっていた。
- 吾郎が福岡で暮らすことは無かった。
- という事は右投げのままだった。
- リトル編以降の吾郎の性格は少しばかりまともになっている。
- ある程度性格は丸くなっており、いい意味でチームを引っ張れる人間になっていたかも。
- 引退後は所属していたマリンスターズ(アニメではブルーオーシャンズ)のコーチかスカウトになっていた。
- 吾郎は横浜リトルに入っていた。
- 実史通り三船リトルに入っていた場合は、(福岡に転校しないので)一度は全国大会に進んでいた。
- 高校は海堂や聖秀には入らず、父親の母校に入って甲子園を目指していた。
- 実史通り三船リトルに入っていた場合は、(福岡に転校しないので)一度は全国大会に進んでいた。
本間芽衣子(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)
- 「超平和バスターズ」は自然消滅することなく、開始時も健在。
- 幼少時ほどの付き合いはなくとも、それほど疎遠にはなってはいなかった。
- 「あの花」の構図とストーリーは360°変わっていた。
- じんたん(宿海仁太)は引きこもり気味の生活をしていなかった。
- ぽっぽ(久川鉄道)も真っ当に進学していた。
- あなる(安城鳴子)とじんたんの奪い合いを繰り広げているかもしれない。
- おそらくまんま「リトルバスターズ!」みたいな話になっていただろう。
- ストーリーをそのままにして存命させるとすればkanonの月宮あゆやみずいろの早坂日和のような設定となる。ストーリーも若干これらに類似したものとなる。
- 少なくとも、ゆきあつ(松雪集)が女装趣味を持っていなかった。
まやらわ行
山岡士郎の母(美味しんぼ)
- 士郎がここまで海原雄山に反抗することはなかった。
- ある程度は反抗するも、もっと早く美食倶楽部に戻っていた。
- チヨの活躍の場が奪われていた。
- どっちみち病弱のため、栗田さんとの結婚まで生きていたかどうかは微妙。
ラオウ(北斗の拳)
- ケンシロウの戦いはまだ続いていた。
- あるいは拳王軍を解散し、自らは隠棲するも、やはりケンシロウとの戦いで受けた打撃が致命傷となり、修羅の国から帰国したケンに一子リュウを託し、ケンに看取られて昇天…。
力石徹(あしたのジョー)
- どっちみち引退していた。
- その後はジョーに協力していた?
- 力石がジョーと対戦する際に、力石が減量するのではなく、ジョーが増量していたら、こうなる可能性があった。
竜牙(メタルファイトベイブレード4D)
- 湯宮ケンタに星の欠片が受け継がれる事はなかった。
- 最終回で鋼銀河と戦ったのは、盾神キョウヤではなく、竜牙である。
和久のぞみ(おジャ魔女どれみナ・イ・ショ)
- 白血病は克服するものの、学校に通える程度まで体力を回復する必要もあり、どれみたちとの本格合流は『16』(小説)から。
- 『ドッカ~ン!』の一連の事件からは離れているため、中学時代も魔女見習いを続けている。
- その場合、マジョリカが魔女界に帰っているため、別の魔女が師匠代理を務めている。
- 当然県立美空高校に進学。
- 『ドッカ~ン!』の一連の事件からは離れているため、中学時代も魔女見習いを続けている。
- 長年の闘病生活で世間から離れているため、基本的にはボケ役。
- 『ナ・イ・ショ』では結構腹黒そうなところも垣間見せていたので、どれみの腰が重い時には策を弄して動かしているかも。
和久平八郎(踊る大捜査線)
- =「もしいかりや長介が健在だったら」である。
- 劇場版3作目にはOB(定年退職済み)として登場していた。
- 甥の初登場シーンにも出演し、青島に「頼むぞ」と言っていたかも。