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作中で亡くなった、もしくは既に亡くなったことになっている人物がもし生きていたら?
{{経過観察}}
*項目の追加は五十音順でお願いします。
鳴り物入りで登場したものの、人気や販売の面でコケてしまったゲーム作品がもし大ヒットしていたらどうなっていたか。
*項目の新規追加は五十音順でお願いします。


==あ行==
==あ行==
===逢沢傑(エリアの騎士)===
===RPGツクール2003===
#駆はサッカーをやめていた。
致命的なバグが多かったためか製造中止となってしまったツクール2003。もし、これらのバグがなく大ヒットしていたら?
#駆は江ノ島高校に行く事はなく荒木の登場もない。
#XP以降のRPGツクールシリーズは「戦闘シーンの方式がサイドビュー(敵と主人公を第三者の視点で表示)・アクティブタイムバトルもの」が中心になっていた。
#*それか敵キャラで登場か?
#製造終了にならずに済んでいた。
#むしろ傑が主人公で新しいストーリーになる。
#史実通り事故に遭っていたら今度は駆が助からないような気が。


===天羽奏(戦姫絶唱シンフォギア)===
===あいたくて…===
#奇跡的に一命を取り留めるが、防人としての戦闘やツヴァイウイングの活動は不可能となり、翼を日々影ながら見守っている。
[[あいたくて…ファン]]←こちらも参照
#響と翼はもっと早く打ち解けていた。
*もちろん予定通り1998年に発売されているということが大前提となるでしょう。
#川澄綾子や雪野五月は『To Heart』や『犬夜叉』などよりも先にこちらで大ブレークしている。
#後に発売される『ときめきメモリアル2』のEVSにも「愛称システム」が組み合わされる。
#*むしろ『あいたくて…』のほうが『2』『3』とシリーズ化され、『ときメモ』シリーズがそちらに編入される。
#*そもそも後続企画に『ときめきメモリアル』の名称を使ってなかったと思われる。
#『あいたくて…対戦ぱずるだま』や『あいたくて…対戦とっかえだま』も発売される。
#OVA、または深夜アニメの製作も行われる。
#*OVAのみだと『ときメモ』のOVA版と同様にコケてしまうかも。
#2010年以降までシリーズが続いた場合、西野カナが主題歌を歌っていた。


===泉かなた(らき☆すた)===
===アイドル雀士スーチーパイ===
#[[らき☆すたファン|らき☆すた]]の構造が変わる。
#アニメ化されていた。
#みさえのような性格になっている。
#脱衣ゲームブームの再来。
#*こなたにしょっちゅうげんこつを食らわせている。
#少年ジャンプでコミック化されていた。
#**それはないと思う。
#*なぜジャンプ?ヤング誌じゃないのか?
#2人目が生まれていた。
#それ以外のジャレコゲーも売れ、ジャレコ=クソゲーのジンクスを打ち破っていた。
#*実は第2子がゆたかだったという展開に。
#アークシステムワークスにより、格闘ゲーム化もされていた。
#こなたはそれほどオタクにはならなかった。
#声優が別の人間になっている。
#*らき☆すたの費用の大半が島本須美のギャラに消える。
#オタクのそうじろうにうんざりして離婚していた。
#*オタクを承知で結婚したんだから大丈夫。きっと苦笑いしながら温かく見守ってくれるよ。


===上杉和也(タッチ)===
===THE IDOLM@STER 2===
#決勝戦でも和也が投げていた。
#9・18事件および2・24事変がなければあり得た。
#*そのまま甲子園に出場していた。
#アイドルマスターは今でもアイドルを題材にしたゲームと言えばの作品である。
#**連投ででさすがに限界に、そこで達也がリリーフ。兄弟がタッチするシーンでEND?
#*今でもそうなのに何を言ってんだか。
#達也はボクシングのままだった。
#**この記事を書いた頃は完全にオワコンだと思ってたのになあ・・・。よくここまで息を吹き返したよ。
#事故には遭うが和也は事故死せず助かるが再起不能で達也が史実通り代わりに野球部に入り、和也は野球部を辞めようとするが監督に説得されてマネージャー兼コーチになるという話になる。
#*デレマスやミリオンライブへの期待は史実よりもさらに高まっていた。
#助けるはずの子供が死んでいた。
<!--#コンシューマで新作が発売ないし発表されていただろう。-->
#達也は南を愛することは多分なかっただろう。
#シンデレラガールズの開発は史実よりも早くなされていた。
#*南は最初から達也の方が好きだったので、南から告白があったかもしれない
#2のデメリットが反映されないため、ONE FOR ALLの出来が史実より悪くなっていた可能性もある。


===沖田成利(生徒諸君!)===
===アンリミテッド:サガ===
#大学卒業後は検事兼登山家として活躍。
参照:[[wikipedia:ja:アンリミテッド:サガ]]
#素直にナッキーと結婚した場合、祝は母校に赴任しない。
#「ロマンシングサガ ミンストレルソング」は作られず(WSC以外でリメイクされてもDSあたり)、そのままアンサガ2が出ていた。
#「取扱説明書なんてただの飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです…」という風潮が当たり前に、RPGは難易度や運こそが重要だという風潮になっていた。たぶん。


===音無惣一郎(めぞん一刻)===
===うた組み575===
#略奪愛または不倫がメインテーマとなってしまい、かなりドロドロした内容になる。
参照:[[wikipedia:ja:project575#ゲーム]]
#*または五代の性格上そこまでは至らず、単なる人情ドラマで終わっていた。
#セガはVOCALOIDイコール初音ミクという既成概念を崩していた。
#音無夫妻の飼い犬の名前は「シロ」のまま。
#*「初音ミク -Project DIVA-」にも登場しただろう。
#*クリプトンかセガ自身がVOCALOIDソフトを出したかもしれない。
#「うた詠み♪」が2014年5月でサービス終了しなかった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/く~こ#GO!GO!575|テレビアニメ]]は30分の放送だった(史実では5分)。
#*さらに独立局ではなくTBSかテレビ東京で放送されたのではないだろうか。


===小野田公顕(相棒)===
===エアガイツ===
#当然、右京との関係はそのままだった。
#シリーズ化されていた。
#*寿司屋でのやりとりもしばらくは続いていただろう。
#ディシディアより早く、歴代FFシリーズのキャラによる格闘ゲーム(ディシディアは厳密には違うが)が発売されていた。
#警察組織の改編は滞りなく進み、警視庁の上層部は一掃された。
#逆にソウルエッジがコケていたかもしれない。
#*尊は長谷川副総監に呼ばれることもなく、しばらくは特命係にいたはず。
 
#**後の甲斐享、その父の甲斐峯秋の登場は無かったはず。
===エルシャダイ===
#*場合によっては内村刑事部長も大変なことになっていた。
発売前は散々盛り上がりましたが、決してヒットしたとは言えませんでした。もし大ヒットしていたら?
#仮に刺され、一命を取り留めた場合はそのまま官房長を降りていたかもしれない。
#続編が発売されていた。
#派生作品である小説やGREEの『エルシャダイ ソーシャルバトル』も大ヒットしていた。
#*開始から約5ヶ月でサービス終了になる事はなかった。
#アニメ化も実現していただろう。
#*少なくともニコ動でのMAD素材にもされていたはず。
#本編のMADももっと多かった。
 
===おいでよ?!DENTSU!!===
参照:[[wikipedia:ja:おいでよ?!DENTSU!!]]
#大阪電気通信大学への入学者が急増したかもしれない。
#間違いなく商標問題に発展していた。
#東京電機大学あたりが模倣したアプリをリリースしていた。
#*大学と正式にコラボした恋愛シミュレーションゲームが流行っていた。
 
===オプーナ===
参照:[http://www.opoona.com/ 公式サイト]
#[[2ちゃんねる|2ch]]のAAはもっと可愛いものができていた。
#[[中日ドラゴンズ|中日]]のドアラとならぶキモカワ系マスコットとしての地位を確立する。
#ニンテンドーDS版[[ドラゴンクエストV|ドラクエ5]]にゲスト出演する(開発元が同じな縁で)
#同時期に発売されていた「スーパーマリオギャラクシー」は大ヒットしていなかった。
#コーエー幹部の「100万枚売れる」発言がバカにされることはなかった。
#*本当に売れていたら「有言実行」と呼ばれる。
 
===オリエンタルブルー~青の天外~===
#続編としてオリエンタルレッドは予定通り発売されていた。
#大都やマ界の事などもかなり掘り下げられていた。
#もしかしたら、テンランがスマブラにゲスト参戦してたかもしれない。


==か行==
==か行==
===海馬乃亜(遊☆戯☆王)===
===カオスブレイカー===
#剛三郎の没後、KCの社長になっていた。
参照:[[wikipedia:ja:カオスブレイカー]]
#当然、剛三郎が瀬人とモクバを養子にとることもなかった。
#闘劇の種目として一度は選ばれていた。
#*つまり、遊戯のライバルは城之内か、獏良になっていた。
#タイトーは格ゲー会社としても注目を浴び、カプコン・プレイモア・アークシステムに並んでいた。
#**むしろ瀬人は自力で会社を立ち上げて、結局は遊戯のライバルになっていたかも。
#ダークアウェイクという名前でDL配信はされておらず、パッケージソフトとしてPS3やX-BOX360で発売されていた。
#アニメ化していたかもしれない。
 
===かってに桃天使!===
参照:[[wikipedia:ja:Dancing Blade かってに桃天使!]]<br>決してコケた訳ではないのだが、もし社会現象を起こすくらい大ヒットしていたら、という意味で。
#話は「II」で完結していたが、その後も「IV」くらいまではシリーズ化され、PS2やWindowsに移植されている。
#ならはしみきが「野原みさえ」よりも「キジメ」で有名になっている。
#*「メスのキジは却って地味なんだぞ」と突っ込まれている。
#[[コナミ]]におけるうえだゆうじの代名詞的な役が「早乙女好雄」や「{{極小|外井雪之丞}}」ではなく「猿吉」になっている。
#ゲームソフトとは別ストーリーのOVA・テレビアニメ化も行われる。
#*[[京都アニメーション|京アニ]]のネームバリューがオタクの世界で現実よりも巨大化する。
#*「主人公」君にはちゃんとした名前がつけられている。
#「{{極小|主人公がナヨタケにどつかれる}}シーンがまるで[[新世紀エヴァンゲリオンファン|エヴァ]]みたい」とファンの間で話題になる。
#[[愛天使伝説ウェディングピーチファン|この作品]]と混同する人が現実よりも増えただろう。
 
===かっとび!童児===
#本作以降、様々なコロコロコミック掲載作品がファミコンディスクシステムでゲーム化されていた。
#アニメ化も実現していた。
#*その場合、ゲーム版に出てきたオリジナルの中学校が作中に出ていた。
#**もしかしたら、野沢雅子辺りが童児のアフレコをしていたかも。
#これらに伴い、原作漫画が小学館漫画賞を受賞していた可能性もあった。
#コロコロの野球漫画を題材にしたゲームといえば、ドラベースではなく、これが真っ先に取り上げられていた。
 
===がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻===
#制作委員会が解散することはなかった。
#wii以降のソフトも発売し続けていた。
#[http://dodorondou.ninja-x.jp/mannga/goeyokoku.html この]ファン漫画もゲーム化していたかもしれない
 
===北へ。===
#道内各企業がここぞとばかりにタイアップ&グッズを出しまくる。
#主題歌を歌ったFour Seasonsがイベントで披露した過酷なダンスが話題になる。
#*「鍛え。ブートキャンプ」としてDVD化。ゲーム本編を超えるヒット作になる。
#エロゲブランドLittle Witchの設立が大幅に延びる。
#アニメにおける「あの」不祥事がもっと大規模な事件になっていた。
 
===逆転裁判4===
売上的にはシリーズ最高の売り上げだったが、ここではユーザーからの評判が史実より良かったとして。
#これ以降の逆転裁判シリーズでも王泥喜法介が主人公になっていた。
#*その後の成歩堂龍一の立ち位置は一体どうなっていたのだろうか…。
#**王泥喜の頼れる先輩ポジションを得ていた可能性がある。
#「逆転検事」の発売は無かったかもしれない。
 
===QUOVADIS===
参照:[[wikipedia:ja:QUOVADIS]]
#制作会社が倒産する事なく、シリーズも継続していた。
#制作中止になってしまったOVAも発売されていた。
#キャラクターデザインを担当した美樹本晴彦の代表作の一つとなっていた。
#銀河英雄伝説、シュヴァルツシルト、メビウスリンク、星界の紋章・戦旗といった1990年代から2000年代初頭の宇宙艦隊シミュレーションゲームの代表作の一つに数えられていた。
#*同時に宇宙艦隊シミュレーションゲームというジャンルも小さいながらも現在まで脈々と続いていた。
 
===クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー===
#5以降もコナミが発売していた。
 
===Cross Days===
#オーバーフローが2012年にブランド活動を終了することはなかったかも。
#伊藤誠の子供が増えていた。
 
===携帯電獣テレファング===
参照:[http://www.rocketcompany.co.jp/telefang/ 公式サイト]
#テレビアニメ化されていた。
#それでも、中高年層以上(の大半)にはポケモンと区別がつかない。
#携帯ソーシャルゲームとして続編発売。パズドラのシェアを奪ってたかもしれない。
#コミックボンボン連載のコミカライズ版はしっかり完結していた。
 
===ゴエモン 新世代襲名!===
参照:[[wikipedia:ja:ゴエモン_新世代襲名!]]
#黒歴史扱いされることは無かった
#*もちろん、[[#がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻|こちら]]で新世代キャラの皆さんのビジュアルが偽ゴエモン一行のデザインに流用されることはなかった。
#ロックマンシリーズにおけるロックマンXのような存在になっていた
#『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』にゴエモンが参戦していた
#ゴエモンシリーズの世代交代は成功したと見なされていた。
 
==さ行==
===サイキックフォース2012===
*同人人気だけでなくゲームそのものも大ヒットしていたら・・・?
#当然ながら続編は出ていた。
#2010年以降は初作のリメイクが発売され、当然これも2012年にリメイク。
#OVAどころかTVアニメとしても放送されていた。
#新作には4人バトルロイヤルまたは2on2のタッグモードが追加されていた。
 
===ザ・グレイト・ラグタイムショー===
参照:[[wikipedia:ja:ザ・グレイト・ラグタイムショー]]
#[[ゲームメーカー#データイースト|データイースト]]の命運は変わらなかったかもしれないが、しばらくはケイブの代わりにシューティングゲームの盟主を名乗っていた。
#拡大回転機能がウリの[[任天堂|スーパーファミコン]]に移植されていた。
#悪ノリしたデコは[[ストリートファイターシリーズファン|ストII]]の世界観をパクッた続編を出すことに……
#*主人公はダルシムやブランカの上に乗って春麗やバルログを振り回す。
#「データイーストコレクション」(本作、トリオ・ザ・パンチ、そしてチェルノブが収録されていた。)は、予定通りに発売されていた。
 
===SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦===
#日本のみならずSASUKEが放送されている世界各国で人気が出ていた。
#CMを担当した山田勝己に芸能界から声がかかった。
#*史実より多くCMは放送されていた。
#新SASUKE版の続編が制作され、今度は長野誠がCMを担当。
#*KUNOICHI版も制作された。
#実況は古館伊知郎が担当(もちろん、報ステキャスター就任と同時に退任)。
#*その後、TBSのスポーツアナに交代。
 
===三國無双===
*1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
#続編も対戦格闘ゲームとして制作されていた。
#*その代わり、史実の「真・三國無双」シリーズのポジションに「バトル封神」シリーズが定着(もちろんキャストは一通り続投)。「戦国無双」シリーズや「無双OROCHI」シリーズも史実と異なるタイトル(「無双OROCHI」シリーズに至っては一部内容も)になっていた。
 
===シェンムーII===
参照:[http://www.shenmue.com/ Shenmue.com]
#少なくともシェンムーIIIなど続編は出るため、ドリームキャストの寿命は2,3年延びていた。
#*ハードを変えてもXBOX360やPS3あたりで展開。
#安めぐみはもう少しまともな売れ方をしていた。
#坂口博信氏が{{極小|[[スクウェア・エニックス|会社]]を傾かせた前科があるのに}}このゲームの映画化を[[セガ]]に持ちかけて、再び映画プロデューサーの地位を狙った。
#空知英秋が「銀魂」の作中でシェンムーのパロディネタを描いていた。
#GTAと人気を二分していた。
 
===神凰拳===
#続編が発売され、孫悟空以外の十二神将の面々が新キャラとして登場していた。
#属性システムを取り入れた格闘ゲームが増えていた。
#もしかしたら、コロコロコミックか少年サンデー辺りでコミカライズされていたかも。
#OVA版も制作されていたに違いない。
#イスラム教の神をモチーフにした新キャラを出してしまい、イスラム教団体から苦情が殺到なんて事もありえたかも。
 
===新スーパーロボット大戦===
#本流のSD等身と同時進行でリアル等身のスパロボシリーズが定着していた。
#『機動戦士Vガンダム』のスパロボシリーズへの参戦回数が史実以上に増えていた。
#*少なくとも、1stと同程度の回数は参戦すると思われる。
 
===スーパー特撮大戦2001===
#続編としてスーパー特撮大戦α、などが出る。
#*またはKOFみたくタイトルの年号が表記されていた。
#ガメラ、ゴジラも参戦して戦いは更に加熱する。
#レギオン・スペースゴジラ・ソーキンモンスターなどの宇宙怪獣はガイアの根源的破滅将来体に編入される。
#*その為、スペースゴジラとの最終決戦が福岡とニューヨークの2通りある。
#**ソーキン・モンスターはアニメ『ウルトラマンUSA』からの出自であることを考えると、アニメ版ウルトラシリーズも特例として参戦したと思われる。
#SRXも参戦したらスペースゴジラはズフィルードクリスタルと融合して誕生した設定になる。
#「スーパーロボット大戦」シリーズとのコラボを想像する人が続出。
#もちろん続編には声が入っている。
#スーパー戦隊シリーズや平成仮面ライダーシリーズも参戦していた。
#*マイナー特撮からマシンマンやグリッドマンも参戦していたかも。
#「もしも借箱」に「もしスーパー○○大戦が出るとしたら」という項目ができていた。
#*[[もしスーパー○○大戦が出るとしたら|書いちゃいました…。]]
#続編はPS2で発売していた。
#*さらに、ニンテンドーDSやPSPといった携帯機でも発売されていた。
#特撮の映像ソフトや玩具等の売り上げが上がる『スパ特特需』が実現していた。
 
===スーパープリンセスピーチ===
#続編として「スーパープリンセスピーチ2」がニンテンドー3DSで発売されていた。
#Wiiや3DSで続編が発売されていた。
 
===スーパーマリオサンシャイン===
#日本でも「スーパーマリオギャラクシー」が注目されていた。
#ニンテンドーDSかWiiで続編が発売されていた。
#ニンテンドー3DSで続編が発売されていた。
#Wiiであそぶセレクションに加わった。
#ゲームキューブの売上も史実以上だった。
#(仮に本作が100万本以上売れていた場合)ゲームキューブ用ソフトにおけるミリオンヒットは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』だけではなくなっていた。
#本作の新キャラの出番がかなり増えた。
#*クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
#**ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。
#*モンテとマーレはマリオカート等でプレイアブルになってた。
#**マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズに観客として登場してた。
 
===スーパーロボット大戦COMPACT3===
#本作で新規参戦となった『合身戦隊メカンダーロボ』『魔境伝説アクロバンチ』『天空のエスカフローネ』『ベターマン』の4作品は以後のスパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
#DSかPSPあたりで、移植されたリメイク作品が発表されていた。
 
===スーパーロボット大戦NEO===
#2010年以降も版権据え置きスパロボシリーズは発売されていた。
#*第2次ZもPS3で最初から1つの作品として発売された。
#**第2次OGも当初の予定通り、2011年9月29日に発売されていた。
#*スパロボOEもちゃんとしたパッケージソフトとして発売された。
#続編には『超力ロボ ガラット』や『SDガンダムフォース』あたりが参戦していた。
#*「三国伝」「ケロロ軍曹」もここで参戦していた。
#ZとKへの批判はより激しいものになっていた。
 
===スターフォックスコマンド===
#スターフォックスシリーズは今も続いてた。
#困難なタッチスクリーンの操作性に高評価され、スマホの影響がより大きくなった。
#マルチエンディングが高評価され、ゼルダの伝説における時のオカリナの様に時系列が分かれた作品が生まれた。
#*アマンダを加わった現役スターフォックスが新たなる敵と果てしなく戦う作品。
#*マーカス率いる新世代スターフォックスが登場する作品。
#*スターウルフが主役のスピンオフ作品。
#スマブラforにウルフが続投され、クリスタルが参戦した。
#WiiUバーチャルコンソールにSFCのスターフォックスが配信された。
#Q-Gamesがスターフォックス643Dを完成した後にWiiU向けにスターフォックスアサルトのリメイク版を製作した。
#ライセンスグッズが多く発売された。
#*ドリームトミカにランドマスターが発売された。
#*海外のスターフォックスのグッズが日本に逆輸入された。
#*figmaにフォックスが発売された。
 
===ストリートファイター===
*1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
#史実より4年早く対戦格闘ブームが起きていた。
===ストリートファイターIII===
#カプコンは今でも格闘ゲームの部署を継続させていた。
#*戦国BASARAXもカプコンから発売され、酷評されることはなかった。
#IVはIIIの地続きのシリーズとなっており、アレックスも継続して登場できていた。
#*アレックスはIIIの時代の新世代主人公なので、ヒットしていてもそれより前の時代になるIVで出るなどあり得ない。
#**あくまでもストーリーも地続きだろ。
 
===Strawberry Panic!===
#百合ジャンルのゲームの需要は上がり、百合ゲーは1ジャンルとして確立されていた。
#2007年には「ゲーム版準拠の」アニメ版が製作されていた。
#*また、アニメ版オリジナルキャラもゲーム版の続編に登場していた。
#当然電撃G'sマガジンのリニューアルは無かった。
#*これ以降「[[ラブライブ!]]」までの間のG's読者企画作品が低迷する事は無かった。
 
===すばらしきこのせかい===
*名実ともにヒットした作品だったら。
#新宿か池袋を舞台にした続編が発売されていた。
#アニメ化されていたかもしれない。
 
===聖剣伝説4===
#PS3で「聖剣伝説5」が発売されていた。
 
===ソーラーストライカー===
#任天堂のシューティングゲームと言えばスターフォックスではなくソーラーストライカーとなっていた。
#GBAで「ソーラーストライカー2」、DSで「Newソーラーストライカー」が発売される。
#*Newソーラーストライカーはアリカ社が制作を手がける。
#64かGCでは3Dスクロールタイプの「ソーラーストライカー3D」が発売された。
#*無論3DSで続編が発売。
#スマブラにも何らかの形で登場していた。
 
==た行==
===大乱闘スマッシュブラザーズX===
売上こそシリーズ最多だが賛否両論だったスマブラX。もし評価も高かったら・・・?
#スマブラWiiUも販売面での恩恵を受けられた。
#*ただしXのデメリットが反映されず、出来が悪くなった可能性大。
#DXのリストラキャラが大幅に復活し、話題となった。
#*現実でも5名中2名復帰してるのでそれは難しい。せいぜいミュウツーがDLCではなかった程度かと。
#**仮にロイ(封印の剣)が復帰するならルキナは参戦せず、クッパJr.の色替えはクッパ7人衆ではなかった。
#***「Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン」にロイ(封印の剣)が登場した。
#***「ゼルダ無双」でムジュラの仮面パックが現実より早く配信された。
#*ピチューの色替えにギザミミピチューも登場した。
#WiiUバーチャルコンソールにNintendo64が早く配信され、名作トライアルに「スーパーマリオ64」や「ムジュラの仮面」、「F-ZERO X」が収録された。
#WiiWareに亜空の使者のディレクターズカット版が配信された。
#*プロローグやエピローグが明かされる模様。
#スマブラWiiUにガレオムやデュオン、タブー等の亜空の使者関係のフィギュアが続投した。
#歴戦の勇者の声優は全員新緑になった。
#*特にマリオとピカチュウは近年に合わせた声質に一新された。
#岩田社長は2014年に病気にならず、社長が訊くを継続してた。
#*スマブラforの明かされなかった秘密が判明する。
#*2014年度のE3に参加できた。
 
===超人学園ゴウカイザー===
#続編も発表されていた。
#ダブルドラゴンと並んで、テクノスジャパンの看板タイトルとなっていた。
#トレースシステムを採用した格闘ゲームが増えていた。。
 
===痛快GANGAN行進曲===
参照:[http://game.snkplaymore.co.jp/event/virtual-console/gangan/index_gangan_j.html 痛快GANGAN行進曲]
#続編も発表されていた。
#ワールドヒーローズと並んで、ADKにおける人気ゲームの一つになっていた。
#「ネオジオバトルコロシアム」でもキサラ以外、最低でも一人は参戦キャラが増えており、さらに条がプレイヤーキャラとして参戦していた。
 
===T.M.N.T===
#ベルトスクロールアクションといえばダブルドラゴンでもファイナルファイトでもなくこれ。
#コナミのファミコン・スーファミ屈指の名作といえば魂斗羅でも悪魔城ドラキュラでもなくこれ。
#後にT.M.N.Tスーパー亀忍者はPCエンジンで再び登場。
#*そしてタートルズインタイムもX68000で再び登場。
#アニメ版もヒットしていた。
 
===ディスクウォーズ:アベンジャーズ 魂ロワイヤル===
#仮に本作が単独でヒットした場合、2015年春よりアルティメット・スパイダーマンに題材を変更して稼働を継続していた。
 
===テイルズ オブ ザ テンペスト===
#本編から除外されず、「マザーシップタイトル」「エスコートタイトル」と言う区分はなかった。
 
===TEO-もうひとつの地球-===
参照:[http://pr.fujitsu.com/jp/news/1996/Apr/teo.html プレスリリース] - 海外ではそこそこヒットしたようですが、もし日本国内で大ヒットしていたとして。
#フィンフィンのキャラクター商品が多数販売され、女性や子供を中心に人気を集める。
#*現実には、ぬいぐるみや絵本が出ていた。
#*「1990年代後半に流行ったイルカがモチーフのキャラクター」といえば、ピンカよりフィンフィンだった。
#*フィンフィンがタッチおじさんと並ぶ、富士通のマスコット的存在になっていた。
#手塚眞の代表的なプロデュース作品になる。
#家庭用ゲーム機にも移植される。
#*セガサターンあたりか?
#たまごっちは史実ほどヒットしなかった可能性も。
#『シーマン』は本作の二番煎じ扱いにされていた。
#*「キモキャラ版TEO」という扱いを受けていた。
 
===鉄1~電車でバトル!~===
#やはり電車は架空の物になるか歴史をたどって行くような物(人馬、機関車など)になる。
#[http://m-ex.jp/circle/catalog/D01/d01.htm この同人誌]とともに話題沸騰。
#第2弾で、今度はバスがレースをするゲームが登場。
 
===デモンブライド===
#コンシューマ化、続編もあった。
#同じエクサム社が制作した「アルカナハート」と比較されていた。
#「アルカナハート」とのクロスオーバーがあった可能性も。
 
===TOY POP===
#ピノはナムコスターズの一選手という認識にとどまることはなかった。
 
===ときめきメモリアルONLINE===
#家庭用ゲーム機にも移植される。
#*XBOX360とPS3で発売。その後PSPでも発売。
#**アイマスとこれで2大派閥ができる
#**PS3の「HOME」企画がこれに便乗していた可能性も。
#*コンシューマ版のタイトルはアニメ同様「ONLY LOVE」。
#コスプレ用パーツがコスパで発売される。
#[[クイズマジックアカデミー|QMA]]と連動した企画も出てくる。
#*声優つながりで小百合がリディアに扮したり。
 
===ときめきメモリアル3===
#4の出る時期はもっと早かった。それどころか6・7ぐらいまでナンバリングが出てギャルゲーの王道の地位を確かにしていた。
#3関連のグッズも数多く発売されていた。
 
===トマトアドベンチャー===
参照:[[wikipedia:ja:トマトアドベンチャー]]
#続編が出てシリーズ化もされ、任天堂のキラータイトルの一角になっていた。
#『マリオ&ルイージRPG』の製作企画はなかった。
#*あったとしても遅れていた。
#3DSでリメイクされていた。
#本作の登場キャラクターが[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ|スマブラシリーズ]]に参戦していた。
 
===ドラゴンボール EVOLUTION(PSP版)===
参照:[http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/psp_dragonball/ 公式サイト]
#史実より映画の完全公開終了は遅かった。
#*映画の売上げは上がっていた。
 
==な行==
===日本相撲協會公認 日本大相撲===
#コナミにとっては、「実況パワフルプロ野球」シリーズとともに、人気スポーツゲームとなっていた。
#*力士がパワプロクン風になった「実況パワフル大相撲」なんて作品もできていた…かも。
#もちろん、毎年のように新作ができていた。
#*ゲーム各社から、大相撲をテーマにしたテレビゲームが出るようになっていた。
#幕内力士は、実名で登場し完全再現。
#*また、オプションとして、歴代の名力士も実名で参戦。
#実況も付けられるようになっていた(ちなみに、実際は実況はアテレコされていない)。
#*NHKの協力で、本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。
#*また、解説者も本物を使用。
#**2015年現在なら、正面:北の富士、向正面:舞の海…と言ったところか?
#会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。
 
===NOëL3===
シリーズ最終作品になりましたが、もしシリーズ作品が出続けたりアニメ化などメディアミックスが行われるほどの大ヒットになっていたら。
#新たな慣例となり以降のアイマス、ときメモ、ラブライブといった原則非暴力の日常系、恋愛系、アイドル系ヒット作品でもヒロインを犯罪行為から救う暴力系サスペンスものの派生作品が必ず出ていた。
#パイオニアLDCは撤退までテレビアニメものゲームに依存することはなかった。
#*インクリメント・ピーへのゲーム事業移管はおろかNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンとなった今でもゲームを出し続けていた。
#*というよりパイオニアLDCは電通に売却されることなく現存していたのではないだろうか?
 
==は行==
===ハチエモン===
#関西テレビが全国的に有名になっていた。
#*ハチエモンは関西限定のローカルなキャラではなく、国民的人気キャラになっていた。
#**テレビ局のマスコットキャラクターとしてはonちゃん(北海道テレビ放送)と肩を並べる知名度・人気になっていた。
#本格的にアニメ化。放送時間は恐らく土曜8時台になっていた。
#*流石におっさん声の岡田照幸では無理があるため、関西出身の若手声優を起用していた。
#*映画もできる。そしてシリーズ化。
#大ヒットを期に、他のテレビ局も自局のマスコットキャラを主人公にしたゲームを次々と制作し販売。
#ゲームボーイアドバンスで続編として「2」、「3」がでる。
#*その後ゲームキューブ、DS、Wiiなどで新作が出てた。
#ご当地カトちゃん、キティちゃんならぬご当地ハチエモンも登場していた。
#たまごっちとコラボレーションもしていた。
#少なくとも新作スマブラにはナムコ代表キャラとして参戦していた。
 
===パックマン===
世界では人気を博しましたが、日本では大したことはなかった。もし日本でも高い人気を博したら・・・?
#続編のスーパーパックマンでも注目してた。
#パックマンシリーズはスーパーマリオやモンスターハンターの肩を並ぶキラータイトルになった。
#*Wiiのバーチャルコンソールアーケードにパックマンシリーズが配信された。
#*WiiUに「パックマン チャンピオンシップ エディション」が配信された。
#*パックマンワールド 20thアニバーサリーは予定通りNINTENDO64やドリームキャスト、Microsoft Windowsにリリースされた。
#**2以降のパックマンワールドは任天堂ハード向けに発売する機会が多くなった。
#日本でのパックマンの扱いが大幅に大きくなった。
#ご当地グッズを販売してた。
#パックワールドはテレビ東京に放送された。
#*ゴーストの名前はちゃんと日本使用になった。
#スマブラでのパックマン関係の要素が大きくなった。
#*フィギュアではパックワールドやパックマンパーティが実装してた。
#*オレ曲に10曲以上収録された。
#映画のピクセルのパックマンは日本で悪事を働いた。
#バックナー&ガルシアの「パックマン・フィーバー」はオリコンシングルチャートで総合100位以内にチャートインしていた(現実ではオリコン最高187位)。
 
===パワフルゴルフ===
#2が3DSやPSPあたりで発売されていた。
#KONAMIは以降も、ゴルフだけでなくサッカーなどの他のスポーツを題材としたパワフルシリーズを製作、発売していた。
#実際のゴルフ場で「ナイスショット」や「グッドショット」並みの頻度で「パワフルショット」の掛け声が聞かれる事になった。
 
===ひまわり(Regrips)===
ここではプログラム班がまともであったという設定でお願いします。
#Regripsは過疎を題材にした有名な泣きゲーメーカーの一つとして現在も存続していた。
#*史実では元メンバーが関わっているいくつかのメーカーがRegripsの1ブランドとなっていた。
#**「君の想い、その願い」を作った「tumugi」に至ってはメンバーは会社を設立せずRegripsに入社して、ゲームを制作していた。
#**ポスト葉鍵のいくつかのグループを吸収していた。
#確実にアニメ化されていた。
#[[keyファン]]とはやはり仲が悪かった。
#*「ヨスガにソラってろ」を上回るkeyファン批判を頻繁に行っていた。
#モデルの一つと思われるくりでんにファンが聖地巡礼しに来る。この結果くりでんはそれで人を呼び込もうとする。
#過疎問題に関心を持つ人が増えていた。
#*ファンがネット上で反小泉改革の活動を活発に行いネトウヨと対立していた。
#*ファンが[[鉄道ファン]]と共に鉄道廃止反対を主張していた。
#*ファンが「極北ラプソディ」を名作と持ち上げていた。
#「てのひらを、たいように」「果てしなく青い、この空の下で…。」のような作品も脚光を浴びていた。
#*これらもコンシューマ機移植に留まらずアニメ化までいったかもしれない。
#**「てのひらを、たいように」のメーカーの活動停止は避けられたかもしれない。


===花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)===
===ヒーローバンク===
#4部以降も承太郎の協力者としてたびたび登場していた。
#当然、『[[アクションゲームファン/作品別#龍が如くファン|龍が如く]]』と並ぶセガ及び名越稔洋の代表作となっていた。
#6部には息子か娘が登場している。
#続編の発売は2015年の春あたりになっていた。
#*これだと史実より遅いぞ。
#逆に『[[もしあのゲームがコケていたら/は~わ行#妖怪ウォッチ|妖怪ウォッチ]]』は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
#主題歌の『かせげ!ジャリンコヒーロー』は角田信朗の代表曲となっていた。
#*角田信朗の楽曲といえば『CR花の慶次』シリーズの主題歌のイメージが強いままではなかった。


===カミナ(天元突破グレンラガン)===
===ファイアーエムブレム外伝===
# シモンは覚醒せず、大グレン団を率いることはなかった。
#前作「暗黒竜と光の剣」と同様後世のハードでリメイクされていた。
# カミナシティは別名称になっていた。
#ジャンプで魔物が聖魔の光石で初登場と誤報されることはなかった。
#「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにアルムがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。


===川添椿(BAMBOO BLADE)===
===ファイナルファンタジーVIII===
#「ラブひな」の青山鶴子的ポジションになっていた。
売り上げはFF史上最多だったが、評価が低かったFFVIII。もし評価も高かったら・・・?
#珠姫の料理の腕の設定は曖昧になっていた。
#IXもトリプルミリオン行ったはず。
#榊心が、高一の時に叩きのめした不良の娘ではないかと察するが、珠姫には敢えて黙っている。<!--作中ではまだ伏せられたままですが、五十嵐氏が公式サイトでバラしているので-->
#名実ともにVIIIがFFを代表する作品になっていた。
#対鎌崎高戦前の川添道場への出稽古で、石田虎侍と対戦したのは内村ではなく椿だった。


===如月優(THE IDOLM@STER)===
===風雲スーパータッグバトル===
#千早が明るい性格になっていた。
参照は[[wikipedia:ja:風雲スーパータッグバトル]]
#美少年に成長していた。
#シリーズ3作目が製作され、キャロルとニコラが復活していた。
#秋月涼と仲がいい。
#餓狼や龍虎、サムスピと同様、アニメ化されていた。
#如月家は幸せなままだった。
#ショー・疾風が「ザ・キング・オブ・ファイターズ」に出るのが史実より速くなっていた。
#イケメンに育った場合はジュピターの一員になっているかもしれない。
#*少なくとも2000で獅子王の代わりに参戦していたかもしれない。
#「ネオジオバトルコロシアム」でも獅子王以外、最低でも一人は参戦キャラが増えていた。


===北村草太(北の国から)===
===双恋===
#草太の牧場を純が受け継いで潰すような事は無かった。
#二番煎じを狙うべく、ギャルゲーやラノベ、アニメなどが双子モノで溢れかえっていた。
#結婚式のスピーチも普通に行った。
#電撃G'sMagazineの表紙が他社版権物にならず、引き続き読者参加企画のキャラを使用していた。
#登場キャラに双子がいて、かつ一部出演声優が被る『ToHeart2』や『THE IDOLM@STER』が本作の二番煎じ扱いにされていた。
#アニメ第一作と『フタコイオルタナティブ』が史実以上に袋叩きにされ、翌年には設定・作画共にゲーム準拠のアニメが作られる。
#続編『双恋2』では二学期以降を扱い、クリスマスやバレンタインのイベントも組み込まれる。
#7組目の双子ヒロインが誕生した。


===木之本撫子([[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]])===
===プラレール 夢がいっぱい! プラレールで行こう!===
#クロウカードの封印を解いたのはなでしこだったかも。
#プラレールが初のゲーム化が話題になり、2年後にゲームキューブに移植された。
#大道寺園美といつも外出していた。
#*2000年代後半以降は任天堂ハードに多く発売された。
#もしかしたら「ママレードボーイ」みたいに大道寺家・木之元家の夫婦が入れ替わったりして。
#**WiiUでは現実らしくグラフィックが描かれてる。
#*そして、さくらと知世は同居することになる。
#**50周年や55周年記念には「プラスチック汽車」を始めとした廃番プラレールがゲスト参戦してた。
#さくらに弟か妹が出来ていた。
#*特典はオリジナルプラキッズやトミカ、プラレールの中間車など付いた。
#2009年に「豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり」が公開され大ヒットになった。
#てっちゃんがゲームに初登場した。
#ハイパーガーディアンが多くゲーム化され、2012年以降に続投した。
#トミカが久しぶりにゲーム化された。
#*トミカハイパーシリーズもゲーム化され、ストーリーモードを中心とした内容になった。
#*トミカの箱の中にある3DS用QRコードが搭載し、コレクターが増えた。
#プラレール博が豪華に一新された。
#「のりものGOGOパラダイス」がオリコンシングルチャート10位を獲得した。
#タカラトミーがゲーム業界を撤退しなかった。


===行田徳郎([[クレヨンしんちゃんファン|クレヨンしんちゃん]])===
===プロ野球熱闘ぱずるスタジアム===
#恐竜の発掘調査の帰国後、恋人のまつざか梅と結婚していた。
パズルゲームとプロ野球ゲームをドッキングさせた作品だが、プレイの時間が長くなるなどの問題点もあり残念ながら大コケ。
#ルールを少し工夫していれば、大ヒットしていたかも。
#毎年春の恒例行事となっていた。
#各球団のマスコットキャラクターがメインのゲームだったので、マスコットを選べるシステムも導入。


===久保嘉晴(シュート!)===
===プロ野球 ファミスタ2011===
#当然トシや神谷は最後まで目立たなかった。
#当時普及途上だった3DSではなくDSで出していればありえた。
#インターハイ静岡予選決勝も出場して藤田東に勝っていたかも。
#2012年以降もファミスタの新作が出ていた。
#「サッカー好きか?」はもっと使われる。
#馬堀の登場もない。
#*登場してもチームが分裂しそうになるような事にはならなかった。
#『新たなる伝説』の最後でイタリアに行くのは神谷ではなく久保になる。


==さた行==
===ポケモンピンボール ルビー&サファイア===
===シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険 Part2)===
#『ポケモンピンボール ダイヤモンド&パール』『ポケモンピンボール ブラック&ホワイト』といった続編が次々と発売されていた。
#第3部にジョセフとともに登場していた。
#*仮にスタンドを使うとのなら泡を自在に操るスタンドになっていた。


===自来也(NARUTO-ナルト-)===
===星のカービィ3===
#「イチャイチャ」シリーズは長期連載のシリーズ作品となっている。
SFC末期のため売上が芳しくありませんでしたが、もしスーパーデラックス並みの売上を記録していたら・・・?
#引き続き師匠としてナルトの修行を手伝うため、ナルトの技量は大幅に上がっている。
#グーイがメタナイト・デデデ大王に並びカービィシリーズのレギュラーキャラになっていた。
#*しかし、精神的成長が遅れている可能性も。
#チュチュ・ナゴ・ピッチもアニメ版星のカービィに出演することができた。
#いずれにせよ左腕を失っているため、かつてのような活躍はできなくなっている。
#クリーンのコピー能力が星のカービィWiiに登場していた<!--カービィWiiの開発画面ではクリーンを使うカービィとそのコピー元の敵がヘルパーとして出ていた。-->


===月島若葉(クロスゲーム)===
===星澤幸子のてまなし楽ラクごはん===
#メインヒロインはこっちだった。
#もちろん続編はできていた。
#*妹の青葉は相変わらずコウを嫌ったまま。
#星沢先生の人気は全国区のものとなっていた。
#**しかし、だんだん好きになってくるストーリーだったかもしれない。
#DSのみならず、PSPでも販売されていた。
#滝川あかねが本編に登場することはなかった。
#「レシピソフト」という新しいジャンルが確立されていた。
#*全国の料理研究家が、ソフトを出していた。


===巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)===
===ポップンステージ===
#佐倉杏子の登場はなかった。
#今後もシリーズが続いていた。
#*漫画の「Different Story」や「おりこ☆マギカ」のようにマミ生存で杏子登場というのもあるのでそれはない。
#ポップンファンは「本家派」と「ポプステ派」に別れていた可能性もあった。
#どっちにしろ途中で死亡、最終回で復活のパターンだった。
#ポプステ曲が本家に移植、並びに本家の曲がポプステに移植というスタンスも続いていた。
#クールダンスも本家に移植されていた。
#AC9~AC16に駆けて、ポプステカテゴリがあり、今の所CSでしかプレイ出来ない曲(カンフー、スパニッシュ、ファンク、スカコア、J-ダンス、フォーキー)も本家ACに移植されていた。


== なは行 ==
==ま行==
===ネロ・ダース(フランダースの犬(世界名作劇場版))===
===魔法少女まどか☆マギカ オンライン===
世界名作劇場版『フランダースの犬』は、本放送当時「ネロを死なせないで」という手紙が殺到したそうです。もし制作側がその声を受け入れ、ネロが死なない結末に改変されていたら、どうなっていたでしょうか?
#魔法少女まどか☆マギカ Plusのサービス開始は早まっていたかも?
#パトラッシュももちろん健在。
#PSP以外でもまどマギのゲームが発売されていたかもしれない。
#物語の結末が原作と正反対になり、一部では批判されていた。
#作品自体が、(日本において)「感動の名作」と呼ばれる存在にはなっていなかったかもしれない。
#*泣けるアニメ特集で取り上げられるのは「母を訪ねて三千里」だった。
#アメリカで制作された実写映画版『フランダースの犬』で、日本公開版のみネロが死ぬ結末に差し替えられることもなかった。


===ピーターラビットのお父さん(ピーターラビットシリーズ)===
===マーメイドの季節===
#逆にピーターが人間にパイにされていたかもしれない。
参考:[[Wikipedia:ja:マーメイドの季節|マーメイドの季節]]
#桜庭一樹は今も「山田桜丸」名義でゲームのシナリオを作っていた。
#*仮に彼女が史実通り一般書籍の執筆に参入したとしても「山田桜丸」名義で活動していたかも。


===本田茂治(MAJOR)===
===マリオカート ダブルダッシュ!!===
#吾郎の苗字は茂野にはならず本田のままだった。
#DS以降のマリオカートシリーズは二人乗りが中心だった。
#FAでメジャー入りするも期待ほどの成績はあげられず。
#*「MAJOR」は吾郎が父を追いかける物語に。
#*いずれ本田親子とギブソン親子の対決もあったであろう。
#*もしくはギブソンの死球が原因で成績を落として引退していた。
#星野桃子とちゃんと結婚していた。
#*原作では義兄弟だった真吾やちはるは実(異母)の兄弟になっていた。
#吾郎が福岡で暮らすことは無かった。
#*という事は右投げのままだった。
#リトル編以降の吾郎の性格は少しばかりまともになっている。
#*ある程度性格は丸くなっており、いい意味でチームを引っ張れる人間になっていたかも。
#引退後は所属していたマリンスターズ(アニメではブルーオーシャンズ)のコーチかスカウトになっていた。
#吾郎は横浜リトルに入っていた。
#*実史通り三船リトルに入っていた場合は、(福岡に転校しないので)一度は全国大会に進んでいた。
#**高校は海堂や聖秀には入らず、父親の母校に入って甲子園を目指していた。


===本間芽衣子(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)===
===巫女みこナース===
#「超平和バスターズ」は自然消滅することなく、開始時も健在。
*オープニングテーマ「巫女みこナース・愛のテーマ」は電波ソングとして「いろメロミックス」のTVCMで流れるなど流行しましたが・・・。
#*幼少時ほどの付き合いはなくとも、それほど疎遠にはなってはいなかった。
#同社系列ブランドBaseSonの「恋姫†無双」は史実ほど流行らなかった。
#「あの花」の構図とストーリーは360°変わっていた。
#*「巫女みこナース」の方がコンシューマ機移植やアニメ化されたかもしれない。
#*じんたん(宿海仁太)は引きこもり気味の生活をしていなかった。
#発売したブランドPSYCHOはその後低価格のお手軽系に移行することはなかった。
#*ぽっぽ(久川鉄道)も真っ当に進学していた。
#*スタッフがビジュアルアーツに移籍することはなかった。
#*あなる(安城鳴子)とじんたんの奪い合いを繰り広げているかもしれない。
#「巫女みこナース・愛のテーマ」を歌唱した笹島かほるは遥かに早い段階から歌唱を担当したことを明かしていた。
#*おそらくまんま「リトルバスターズ!」みたいな話になっていただろう。
#**ストーリーをそのままにして存命させるとすればkanonの月宮あゆやみずいろの早坂日和のような設定となる。ストーリーも若干これらに類似したものとなる。
#少なくとも、ゆきあつ(松雪集)が女装趣味を持っていなかった。


== まやらわ行 ==
===メガミの笑壺===
===山岡士郎の母(美味しんぼ)===
#続編が出ていた。
<!--本名不明のためあえてここへ-->
#実在のお笑い芸人が登場したり声を当てていたかもしれない。
#士郎がここまで海原雄山に反抗することはなかった。
#アーテインは存続していたかもしれない。
#*ある程度は反抗するも、もっと早く美食倶楽部に戻っていた。
#チヨの活躍の場が奪われていた。
#どっちみち病弱のため、栗田さんとの結婚まで生きていたかどうかは微妙。


===ラオウ(北斗の拳)===
===メダロットBRAVE===
#ケンシロウの戦いはまだ続いていた。
#真型メダロットはなかった。
#あるいは拳王軍を解散し、自らは隠棲するも、やはりケンシロウとの戦いで受けた打撃が致命傷となり、修羅の国から帰国したケンに一子リュウを託し、ケンに看取られて昇天…。
#*今でもメダロットシリーズはナツメで開発されている。


===力石徹(あしたのジョー)===
===萌え萌え2次大戦(略)===
#どっちみち引退していた。
#兵器萌え擬人化ジャンルのブームは一足先に来ていた。
#*その後はジョーに協力していた?
#アニメ化なども実現していた。
#力石がジョーと対戦する際に、力石が減量するのではなく、ジョーが増量していたら、こうなる可能性があった。
#艦隊これくしょんはそこまで有名にならなかった。


===竜牙(メタルファイトベイブレード4D)===
===燃えろ!!プロ野球===
#湯宮ケンタに星の欠片が受け継がれる事はなかった。
現在のクソゲー的人気ではなく、まっとうなゲームとして高い評価を得ていたらと仮定してください。
#最終回で鋼銀河と戦ったのは、盾神キョウヤではなく、竜牙である。
#「バントでホームラン」というネタはなかった。
#人気面でファミスタを逆転していた。


===和久のぞみ(おジャ魔女どれみナ・イ・ショ)===
===モグラ~ニャ===
#白血病は克服するものの、学校に通える程度まで体力を回復する必要もあり、どれみたちとの本格合流は『16』(小説)から。
参照:[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/amoj/ 公式サイト]
#*『ドッカ~ン!』の一連の事件からは離れているため、中学時代も魔女見習いを続けている。
#続編もある。スマブラにも出ている。
#**その場合、マジョリカが魔女界に帰っているため、別の魔女が師匠代理を務めている。
#*その続編もパズル以外でも出てたであろう
#*当然県立美空高校に進学。
#*もちろん、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにモグラ~ニャがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。
#長年の闘病生活で世間から離れているため、基本的にはボケ役。
#『ナ・イ・ショ』では結構腹黒そうなところも垣間見せていたので、どれみの腰が重い時には策を弄して動かしているかも。


===和久平八郎(踊る大捜査線)===
===桃太郎電鉄USA===
#=「[[もしいかりや長介が健在だったら]]」である。
USAは海外で唯一発売された桃鉄なので仮に海外でも大ヒットしたと仮定して
#*劇場版3作目にはOB(定年退職済み)として登場していた。
#桃鉄シリーズは国内を舞台にした作品と海外を舞台にした作品の隔年で発売されるようになっていた
#*甥の初登場シーンにも出演し、青島に「頼むぞ」と言っていたかも。
#*桃鉄16はヨーロッパ+北アフリカが舞台となっていた
#*よって北海道が大移動するネタは2010に持ち越しに
#ユーザーの飽きが少なくなるので今でも桃鉄シリーズが発売されている
#*シリーズ終了も無かった
#*桃鉄シリーズ終了の原因は制作者のさくまあきら氏とハドソンを合併したコナミの社員とのトラブルが最も大きいのでそれはない。
#**さくま氏のブログにも売れ行き関連で問題があるようなことが書かれていた記憶はない。
 
===モンスターハンター2===
#勿論、「2G」がPS2で発売されていた。
#*イャンガルルガ、シェンガオレンが条件を満たさなくても狩れるクエストが新たに出来ていた。
#*もしかしたら、ショウグンギザミ亜種、ダイミョウザザミ亜種、ドドブランゴ亜種、ババコンガ亜種、そしてナルガクルガも「2G」でデビューしてたかも。
#田中剛氏が退社に追い込まれることもなかった。
#*「自然は厳しいって事で(笑)」という迷言は生まれなかった。
#「3」は予定通りPS3で発売。
#*「3G」もPS3で出てた可能性もあった。
 
==やらわ行==
===ヨシモトムチッ子大決戦===
#続編が製作されていた。
#*その場合、テントウムシハナコの両親が追加キャラとして登場していた。
#**更にムチッ子達にも原作同様、CVが着いていた。
#吉本興業はこれ以降もキッズ層を視野に入れたメディア展開をしていた。
#PSのゲームアーカイブスでも配信され、更に原作アニメのDVD化も実現していた。
 
===ライブ・ア・ライブ===
*今では名作として扱われていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし、FF6のように大ヒットしていたら・・・?
#続編がPSで発売されていた。
#*スクウェアの合併相手はエニックスではなかった。(サンデーと組んで作られたため)
#中世編をモチーフにしていた演劇「魔王降臨」がもっと注目されていた。
 
===リズムバトル 戦姫絶唱シンフォギア スケルツァンド===
#半年足らずでサービス終了の憂き目に合わなかった。
#同じ深夜アニメ原作のリズムアクションゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は大ヒットしなかった。
 
===レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ===
#続編も制作された。
#オマージュ元である「ダブルドラゴン」にも何らかの影響があった。
#コミカライズ、アニメ化などのメディアミックスもあったかもしれない。
 
===レイマン===
*日本国内で売れていたらという仮定でお願いします。
#スマブラにもフィギュアだけでなくファイターとしても参戦出来ていた。
 
===ロコロコ===
*大々的な宣伝が行われCMが話題になったが、その割にソフト売上は伸び悩んだといわれる。
#(史実どおりPSPで出ていて大ヒットした場合)PSP完全新作の大ヒットは『モンスターハンター』だけではなくなっていた。
#続編発表時にも史実以上に宣伝が行われていた。
#ロコロコ・イエローはパラッパや井上トロなどと並ぶSCE社を代表するマスコットになっていた。
#あるいは、PSPではなくDSで出していれば大ヒットしていたかもしれない。


==関連項目==
==関連項目==
*[[もしあのキャラクターが健在だったら/マクロスシリーズ]]
*[[もしあのゲームがコケていたら/あ・か行]]
[[Category:もしも借箱/フィクション|あのきやらかけんさい]]
*[[もしあのゲームがコケていたら/さ~な行]]
[[category:もしあの人が健在だったら|きやらくた]]
*[[もしあのゲームがコケていたら/は~わ行]]
 
[[Category:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかたいひつと]]

2015年7月18日 (土) 15:35時点における版

テンプレート:経過観察 鳴り物入りで登場したものの、人気や販売の面でコケてしまったゲーム作品がもし大ヒットしていたらどうなっていたか。

  • 項目の新規追加は五十音順でお願いします。

あ行

RPGツクール2003

致命的なバグが多かったためか製造中止となってしまったツクール2003。もし、これらのバグがなく大ヒットしていたら?

  1. XP以降のRPGツクールシリーズは「戦闘シーンの方式がサイドビュー(敵と主人公を第三者の視点で表示)・アクティブタイムバトルもの」が中心になっていた。
  2. 製造終了にならずに済んでいた。

あいたくて…

あいたくて…ファン←こちらも参照

  • もちろん予定通り1998年に発売されているということが大前提となるでしょう。
  1. 川澄綾子や雪野五月は『To Heart』や『犬夜叉』などよりも先にこちらで大ブレークしている。
  2. 後に発売される『ときめきメモリアル2』のEVSにも「愛称システム」が組み合わされる。
    • むしろ『あいたくて…』のほうが『2』『3』とシリーズ化され、『ときメモ』シリーズがそちらに編入される。
    • そもそも後続企画に『ときめきメモリアル』の名称を使ってなかったと思われる。
  3. 『あいたくて…対戦ぱずるだま』や『あいたくて…対戦とっかえだま』も発売される。
  4. OVA、または深夜アニメの製作も行われる。
    • OVAのみだと『ときメモ』のOVA版と同様にコケてしまうかも。
  5. 2010年以降までシリーズが続いた場合、西野カナが主題歌を歌っていた。

アイドル雀士スーチーパイ

  1. アニメ化されていた。
  2. 脱衣ゲームブームの再来。
  3. 少年ジャンプでコミック化されていた。
    • なぜジャンプ?ヤング誌じゃないのか?
  4. それ以外のジャレコゲーも売れ、ジャレコ=クソゲーのジンクスを打ち破っていた。
  5. アークシステムワークスにより、格闘ゲーム化もされていた。

THE IDOLM@STER 2

  1. 9・18事件および2・24事変がなければあり得た。
  2. アイドルマスターは今でもアイドルを題材にしたゲームと言えばの作品である。
    • 今でもそうなのに何を言ってんだか。
      • この記事を書いた頃は完全にオワコンだと思ってたのになあ・・・。よくここまで息を吹き返したよ。
    • デレマスやミリオンライブへの期待は史実よりもさらに高まっていた。
  3. シンデレラガールズの開発は史実よりも早くなされていた。
  4. 2のデメリットが反映されないため、ONE FOR ALLの出来が史実より悪くなっていた可能性もある。

アンリミテッド:サガ

参照:wikipedia:ja:アンリミテッド:サガ

  1. 「ロマンシングサガ ミンストレルソング」は作られず(WSC以外でリメイクされてもDSあたり)、そのままアンサガ2が出ていた。
  2. 「取扱説明書なんてただの飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです…」という風潮が当たり前に、RPGは難易度や運こそが重要だという風潮になっていた。たぶん。

うた組み575

参照:wikipedia:ja:project575#ゲーム

  1. セガはVOCALOIDイコール初音ミクという既成概念を崩していた。
    • 「初音ミク -Project DIVA-」にも登場しただろう。
    • クリプトンかセガ自身がVOCALOIDソフトを出したかもしれない。
  2. 「うた詠み♪」が2014年5月でサービス終了しなかった。
  3. テレビアニメは30分の放送だった(史実では5分)。
    • さらに独立局ではなくTBSかテレビ東京で放送されたのではないだろうか。

エアガイツ

  1. シリーズ化されていた。
  2. ディシディアより早く、歴代FFシリーズのキャラによる格闘ゲーム(ディシディアは厳密には違うが)が発売されていた。
  3. 逆にソウルエッジがコケていたかもしれない。

エルシャダイ

発売前は散々盛り上がりましたが、決してヒットしたとは言えませんでした。もし大ヒットしていたら?

  1. 続編が発売されていた。
  2. 派生作品である小説やGREEの『エルシャダイ ソーシャルバトル』も大ヒットしていた。
    • 開始から約5ヶ月でサービス終了になる事はなかった。
  3. アニメ化も実現していただろう。
    • 少なくともニコ動でのMAD素材にもされていたはず。
  4. 本編のMADももっと多かった。

おいでよ?!DENTSU!!

参照:wikipedia:ja:おいでよ?!DENTSU!!

  1. 大阪電気通信大学への入学者が急増したかもしれない。
  2. 間違いなく商標問題に発展していた。
  3. 東京電機大学あたりが模倣したアプリをリリースしていた。
    • 大学と正式にコラボした恋愛シミュレーションゲームが流行っていた。

オプーナ

参照:公式サイト

  1. 2chのAAはもっと可愛いものができていた。
  2. 中日のドアラとならぶキモカワ系マスコットとしての地位を確立する。
  3. ニンテンドーDS版ドラクエ5にゲスト出演する(開発元が同じな縁で)
  4. 同時期に発売されていた「スーパーマリオギャラクシー」は大ヒットしていなかった。
  5. コーエー幹部の「100万枚売れる」発言がバカにされることはなかった。
    • 本当に売れていたら「有言実行」と呼ばれる。

オリエンタルブルー~青の天外~

  1. 続編としてオリエンタルレッドは予定通り発売されていた。
  2. 大都やマ界の事などもかなり掘り下げられていた。
  3. もしかしたら、テンランがスマブラにゲスト参戦してたかもしれない。

か行

カオスブレイカー

参照:wikipedia:ja:カオスブレイカー

  1. 闘劇の種目として一度は選ばれていた。
  2. タイトーは格ゲー会社としても注目を浴び、カプコン・プレイモア・アークシステムに並んでいた。
  3. ダークアウェイクという名前でDL配信はされておらず、パッケージソフトとしてPS3やX-BOX360で発売されていた。
  4. アニメ化していたかもしれない。

かってに桃天使!

参照:wikipedia:ja:Dancing Blade かってに桃天使!
決してコケた訳ではないのだが、もし社会現象を起こすくらい大ヒットしていたら、という意味で。

  1. 話は「II」で完結していたが、その後も「IV」くらいまではシリーズ化され、PS2やWindowsに移植されている。
  2. ならはしみきが「野原みさえ」よりも「キジメ」で有名になっている。
    • 「メスのキジは却って地味なんだぞ」と突っ込まれている。
  3. コナミにおけるうえだゆうじの代名詞的な役が「早乙女好雄」や「外井雪之丞」ではなく「猿吉」になっている。
  4. ゲームソフトとは別ストーリーのOVA・テレビアニメ化も行われる。
    • 京アニのネームバリューがオタクの世界で現実よりも巨大化する。
    • 「主人公」君にはちゃんとした名前がつけられている。
  5. 主人公がナヨタケにどつかれるシーンがまるでエヴァみたい」とファンの間で話題になる。
  6. この作品と混同する人が現実よりも増えただろう。

かっとび!童児

  1. 本作以降、様々なコロコロコミック掲載作品がファミコンディスクシステムでゲーム化されていた。
  2. アニメ化も実現していた。
    • その場合、ゲーム版に出てきたオリジナルの中学校が作中に出ていた。
      • もしかしたら、野沢雅子辺りが童児のアフレコをしていたかも。
  3. これらに伴い、原作漫画が小学館漫画賞を受賞していた可能性もあった。
  4. コロコロの野球漫画を題材にしたゲームといえば、ドラベースではなく、これが真っ先に取り上げられていた。

がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻

  1. 制作委員会が解散することはなかった。
  2. wii以降のソフトも発売し続けていた。
  3. このファン漫画もゲーム化していたかもしれない

北へ。

  1. 道内各企業がここぞとばかりにタイアップ&グッズを出しまくる。
  2. 主題歌を歌ったFour Seasonsがイベントで披露した過酷なダンスが話題になる。
    • 「鍛え。ブートキャンプ」としてDVD化。ゲーム本編を超えるヒット作になる。
  3. エロゲブランドLittle Witchの設立が大幅に延びる。
  4. アニメにおける「あの」不祥事がもっと大規模な事件になっていた。

逆転裁判4

売上的にはシリーズ最高の売り上げだったが、ここではユーザーからの評判が史実より良かったとして。

  1. これ以降の逆転裁判シリーズでも王泥喜法介が主人公になっていた。
    • その後の成歩堂龍一の立ち位置は一体どうなっていたのだろうか…。
      • 王泥喜の頼れる先輩ポジションを得ていた可能性がある。
  2. 「逆転検事」の発売は無かったかもしれない。

QUOVADIS

参照:wikipedia:ja:QUOVADIS

  1. 制作会社が倒産する事なく、シリーズも継続していた。
  2. 制作中止になってしまったOVAも発売されていた。
  3. キャラクターデザインを担当した美樹本晴彦の代表作の一つとなっていた。
  4. 銀河英雄伝説、シュヴァルツシルト、メビウスリンク、星界の紋章・戦旗といった1990年代から2000年代初頭の宇宙艦隊シミュレーションゲームの代表作の一つに数えられていた。
    • 同時に宇宙艦隊シミュレーションゲームというジャンルも小さいながらも現在まで脈々と続いていた。

クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー

  1. 5以降もコナミが発売していた。

Cross Days

  1. オーバーフローが2012年にブランド活動を終了することはなかったかも。
  2. 伊藤誠の子供が増えていた。

携帯電獣テレファング

参照:公式サイト

  1. テレビアニメ化されていた。
  2. それでも、中高年層以上(の大半)にはポケモンと区別がつかない。
  3. 携帯ソーシャルゲームとして続編発売。パズドラのシェアを奪ってたかもしれない。
  4. コミックボンボン連載のコミカライズ版はしっかり完結していた。

ゴエモン 新世代襲名!

参照:wikipedia:ja:ゴエモン_新世代襲名!

  1. 黒歴史扱いされることは無かった
    • もちろん、こちらで新世代キャラの皆さんのビジュアルが偽ゴエモン一行のデザインに流用されることはなかった。
  2. ロックマンシリーズにおけるロックマンXのような存在になっていた
  3. 『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』にゴエモンが参戦していた
  4. ゴエモンシリーズの世代交代は成功したと見なされていた。

さ行

サイキックフォース2012

  • 同人人気だけでなくゲームそのものも大ヒットしていたら・・・?
  1. 当然ながら続編は出ていた。
  2. 2010年以降は初作のリメイクが発売され、当然これも2012年にリメイク。
  3. OVAどころかTVアニメとしても放送されていた。
  4. 新作には4人バトルロイヤルまたは2on2のタッグモードが追加されていた。

ザ・グレイト・ラグタイムショー

参照:wikipedia:ja:ザ・グレイト・ラグタイムショー

  1. データイーストの命運は変わらなかったかもしれないが、しばらくはケイブの代わりにシューティングゲームの盟主を名乗っていた。
  2. 拡大回転機能がウリのスーパーファミコンに移植されていた。
  3. 悪ノリしたデコはストIIの世界観をパクッた続編を出すことに……
    • 主人公はダルシムやブランカの上に乗って春麗やバルログを振り回す。
  4. 「データイーストコレクション」(本作、トリオ・ザ・パンチ、そしてチェルノブが収録されていた。)は、予定通りに発売されていた。

SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦

  1. 日本のみならずSASUKEが放送されている世界各国で人気が出ていた。
  2. CMを担当した山田勝己に芸能界から声がかかった。
    • 史実より多くCMは放送されていた。
  3. 新SASUKE版の続編が制作され、今度は長野誠がCMを担当。
    • KUNOICHI版も制作された。
  4. 実況は古館伊知郎が担当(もちろん、報ステキャスター就任と同時に退任)。
    • その後、TBSのスポーツアナに交代。

三國無双

  • 1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
  1. 続編も対戦格闘ゲームとして制作されていた。
    • その代わり、史実の「真・三國無双」シリーズのポジションに「バトル封神」シリーズが定着(もちろんキャストは一通り続投)。「戦国無双」シリーズや「無双OROCHI」シリーズも史実と異なるタイトル(「無双OROCHI」シリーズに至っては一部内容も)になっていた。

シェンムーII

参照:Shenmue.com

  1. 少なくともシェンムーIIIなど続編は出るため、ドリームキャストの寿命は2,3年延びていた。
    • ハードを変えてもXBOX360やPS3あたりで展開。
  2. 安めぐみはもう少しまともな売れ方をしていた。
  3. 坂口博信氏が会社を傾かせた前科があるのにこのゲームの映画化をセガに持ちかけて、再び映画プロデューサーの地位を狙った。
  4. 空知英秋が「銀魂」の作中でシェンムーのパロディネタを描いていた。
  5. GTAと人気を二分していた。

神凰拳

  1. 続編が発売され、孫悟空以外の十二神将の面々が新キャラとして登場していた。
  2. 属性システムを取り入れた格闘ゲームが増えていた。
  3. もしかしたら、コロコロコミックか少年サンデー辺りでコミカライズされていたかも。
  4. OVA版も制作されていたに違いない。
  5. イスラム教の神をモチーフにした新キャラを出してしまい、イスラム教団体から苦情が殺到なんて事もありえたかも。

新スーパーロボット大戦

  1. 本流のSD等身と同時進行でリアル等身のスパロボシリーズが定着していた。
  2. 『機動戦士Vガンダム』のスパロボシリーズへの参戦回数が史実以上に増えていた。
    • 少なくとも、1stと同程度の回数は参戦すると思われる。

スーパー特撮大戦2001

  1. 続編としてスーパー特撮大戦α、などが出る。
    • またはKOFみたくタイトルの年号が表記されていた。
  2. ガメラ、ゴジラも参戦して戦いは更に加熱する。
  3. レギオン・スペースゴジラ・ソーキンモンスターなどの宇宙怪獣はガイアの根源的破滅将来体に編入される。
    • その為、スペースゴジラとの最終決戦が福岡とニューヨークの2通りある。
      • ソーキン・モンスターはアニメ『ウルトラマンUSA』からの出自であることを考えると、アニメ版ウルトラシリーズも特例として参戦したと思われる。
  4. SRXも参戦したらスペースゴジラはズフィルードクリスタルと融合して誕生した設定になる。
  5. 「スーパーロボット大戦」シリーズとのコラボを想像する人が続出。
  6. もちろん続編には声が入っている。
  7. スーパー戦隊シリーズや平成仮面ライダーシリーズも参戦していた。
    • マイナー特撮からマシンマンやグリッドマンも参戦していたかも。
  8. 「もしも借箱」に「もしスーパー○○大戦が出るとしたら」という項目ができていた。
  9. 続編はPS2で発売していた。
    • さらに、ニンテンドーDSやPSPといった携帯機でも発売されていた。
  10. 特撮の映像ソフトや玩具等の売り上げが上がる『スパ特特需』が実現していた。

スーパープリンセスピーチ

  1. 続編として「スーパープリンセスピーチ2」がニンテンドー3DSで発売されていた。
  2. Wiiや3DSで続編が発売されていた。

スーパーマリオサンシャイン

  1. 日本でも「スーパーマリオギャラクシー」が注目されていた。
  2. ニンテンドーDSかWiiで続編が発売されていた。
  3. ニンテンドー3DSで続編が発売されていた。
  4. Wiiであそぶセレクションに加わった。
  5. ゲームキューブの売上も史実以上だった。
  6. (仮に本作が100万本以上売れていた場合)ゲームキューブ用ソフトにおけるミリオンヒットは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』だけではなくなっていた。
  7. 本作の新キャラの出番がかなり増えた。
    • クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
      • ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。
    • モンテとマーレはマリオカート等でプレイアブルになってた。
      • マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズに観客として登場してた。

スーパーロボット大戦COMPACT3

  1. 本作で新規参戦となった『合身戦隊メカンダーロボ』『魔境伝説アクロバンチ』『天空のエスカフローネ』『ベターマン』の4作品は以後のスパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
  2. DSかPSPあたりで、移植されたリメイク作品が発表されていた。

スーパーロボット大戦NEO

  1. 2010年以降も版権据え置きスパロボシリーズは発売されていた。
    • 第2次ZもPS3で最初から1つの作品として発売された。
      • 第2次OGも当初の予定通り、2011年9月29日に発売されていた。
    • スパロボOEもちゃんとしたパッケージソフトとして発売された。
  2. 続編には『超力ロボ ガラット』や『SDガンダムフォース』あたりが参戦していた。
    • 「三国伝」「ケロロ軍曹」もここで参戦していた。
  3. ZとKへの批判はより激しいものになっていた。

スターフォックスコマンド

  1. スターフォックスシリーズは今も続いてた。
  2. 困難なタッチスクリーンの操作性に高評価され、スマホの影響がより大きくなった。
  3. マルチエンディングが高評価され、ゼルダの伝説における時のオカリナの様に時系列が分かれた作品が生まれた。
    • アマンダを加わった現役スターフォックスが新たなる敵と果てしなく戦う作品。
    • マーカス率いる新世代スターフォックスが登場する作品。
    • スターウルフが主役のスピンオフ作品。
  4. スマブラforにウルフが続投され、クリスタルが参戦した。
  5. WiiUバーチャルコンソールにSFCのスターフォックスが配信された。
  6. Q-Gamesがスターフォックス643Dを完成した後にWiiU向けにスターフォックスアサルトのリメイク版を製作した。
  7. ライセンスグッズが多く発売された。
    • ドリームトミカにランドマスターが発売された。
    • 海外のスターフォックスのグッズが日本に逆輸入された。
    • figmaにフォックスが発売された。

ストリートファイター

  • 1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
  1. 史実より4年早く対戦格闘ブームが起きていた。

ストリートファイターIII

  1. カプコンは今でも格闘ゲームの部署を継続させていた。
    • 戦国BASARAXもカプコンから発売され、酷評されることはなかった。
  2. IVはIIIの地続きのシリーズとなっており、アレックスも継続して登場できていた。
    • アレックスはIIIの時代の新世代主人公なので、ヒットしていてもそれより前の時代になるIVで出るなどあり得ない。
      • あくまでもストーリーも地続きだろ。

Strawberry Panic!

  1. 百合ジャンルのゲームの需要は上がり、百合ゲーは1ジャンルとして確立されていた。
  2. 2007年には「ゲーム版準拠の」アニメ版が製作されていた。
    • また、アニメ版オリジナルキャラもゲーム版の続編に登場していた。
  3. 当然電撃G'sマガジンのリニューアルは無かった。
    • これ以降「ラブライブ!」までの間のG's読者企画作品が低迷する事は無かった。

すばらしきこのせかい

  • 名実ともにヒットした作品だったら。
  1. 新宿か池袋を舞台にした続編が発売されていた。
  2. アニメ化されていたかもしれない。

聖剣伝説4

  1. PS3で「聖剣伝説5」が発売されていた。

ソーラーストライカー

  1. 任天堂のシューティングゲームと言えばスターフォックスではなくソーラーストライカーとなっていた。
  2. GBAで「ソーラーストライカー2」、DSで「Newソーラーストライカー」が発売される。
    • Newソーラーストライカーはアリカ社が制作を手がける。
  3. 64かGCでは3Dスクロールタイプの「ソーラーストライカー3D」が発売された。
    • 無論3DSで続編が発売。
  4. スマブラにも何らかの形で登場していた。

た行

大乱闘スマッシュブラザーズX

売上こそシリーズ最多だが賛否両論だったスマブラX。もし評価も高かったら・・・?

  1. スマブラWiiUも販売面での恩恵を受けられた。
    • ただしXのデメリットが反映されず、出来が悪くなった可能性大。
  2. DXのリストラキャラが大幅に復活し、話題となった。
    • 現実でも5名中2名復帰してるのでそれは難しい。せいぜいミュウツーがDLCではなかった程度かと。
      • 仮にロイ(封印の剣)が復帰するならルキナは参戦せず、クッパJr.の色替えはクッパ7人衆ではなかった。
        • 「Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン」にロイ(封印の剣)が登場した。
        • 「ゼルダ無双」でムジュラの仮面パックが現実より早く配信された。
    • ピチューの色替えにギザミミピチューも登場した。
  3. WiiUバーチャルコンソールにNintendo64が早く配信され、名作トライアルに「スーパーマリオ64」や「ムジュラの仮面」、「F-ZERO X」が収録された。
  4. WiiWareに亜空の使者のディレクターズカット版が配信された。
    • プロローグやエピローグが明かされる模様。
  5. スマブラWiiUにガレオムやデュオン、タブー等の亜空の使者関係のフィギュアが続投した。
  6. 歴戦の勇者の声優は全員新緑になった。
    • 特にマリオとピカチュウは近年に合わせた声質に一新された。
  7. 岩田社長は2014年に病気にならず、社長が訊くを継続してた。
    • スマブラforの明かされなかった秘密が判明する。
    • 2014年度のE3に参加できた。

超人学園ゴウカイザー

  1. 続編も発表されていた。
  2. ダブルドラゴンと並んで、テクノスジャパンの看板タイトルとなっていた。
  3. トレースシステムを採用した格闘ゲームが増えていた。。

痛快GANGAN行進曲

参照:痛快GANGAN行進曲

  1. 続編も発表されていた。
  2. ワールドヒーローズと並んで、ADKにおける人気ゲームの一つになっていた。
  3. 「ネオジオバトルコロシアム」でもキサラ以外、最低でも一人は参戦キャラが増えており、さらに条がプレイヤーキャラとして参戦していた。

T.M.N.T

  1. ベルトスクロールアクションといえばダブルドラゴンでもファイナルファイトでもなくこれ。
  2. コナミのファミコン・スーファミ屈指の名作といえば魂斗羅でも悪魔城ドラキュラでもなくこれ。
  3. 後にT.M.N.Tスーパー亀忍者はPCエンジンで再び登場。
    • そしてタートルズインタイムもX68000で再び登場。
  4. アニメ版もヒットしていた。

ディスクウォーズ:アベンジャーズ 魂ロワイヤル

  1. 仮に本作が単独でヒットした場合、2015年春よりアルティメット・スパイダーマンに題材を変更して稼働を継続していた。

テイルズ オブ ザ テンペスト

  1. 本編から除外されず、「マザーシップタイトル」「エスコートタイトル」と言う区分はなかった。

TEO-もうひとつの地球-

参照:プレスリリース - 海外ではそこそこヒットしたようですが、もし日本国内で大ヒットしていたとして。

  1. フィンフィンのキャラクター商品が多数販売され、女性や子供を中心に人気を集める。
    • 現実には、ぬいぐるみや絵本が出ていた。
    • 「1990年代後半に流行ったイルカがモチーフのキャラクター」といえば、ピンカよりフィンフィンだった。
    • フィンフィンがタッチおじさんと並ぶ、富士通のマスコット的存在になっていた。
  2. 手塚眞の代表的なプロデュース作品になる。
  3. 家庭用ゲーム機にも移植される。
    • セガサターンあたりか?
  4. たまごっちは史実ほどヒットしなかった可能性も。
  5. 『シーマン』は本作の二番煎じ扱いにされていた。
    • 「キモキャラ版TEO」という扱いを受けていた。

鉄1~電車でバトル!~

  1. やはり電車は架空の物になるか歴史をたどって行くような物(人馬、機関車など)になる。
  2. この同人誌とともに話題沸騰。
  3. 第2弾で、今度はバスがレースをするゲームが登場。

デモンブライド

  1. コンシューマ化、続編もあった。
  2. 同じエクサム社が制作した「アルカナハート」と比較されていた。
  3. 「アルカナハート」とのクロスオーバーがあった可能性も。

TOY POP

  1. ピノはナムコスターズの一選手という認識にとどまることはなかった。

ときめきメモリアルONLINE

  1. 家庭用ゲーム機にも移植される。
    • XBOX360とPS3で発売。その後PSPでも発売。
      • アイマスとこれで2大派閥ができる
      • PS3の「HOME」企画がこれに便乗していた可能性も。
    • コンシューマ版のタイトルはアニメ同様「ONLY LOVE」。
  2. コスプレ用パーツがコスパで発売される。
  3. QMAと連動した企画も出てくる。
    • 声優つながりで小百合がリディアに扮したり。

ときめきメモリアル3

  1. 4の出る時期はもっと早かった。それどころか6・7ぐらいまでナンバリングが出てギャルゲーの王道の地位を確かにしていた。
  2. 3関連のグッズも数多く発売されていた。

トマトアドベンチャー

参照:wikipedia:ja:トマトアドベンチャー

  1. 続編が出てシリーズ化もされ、任天堂のキラータイトルの一角になっていた。
  2. 『マリオ&ルイージRPG』の製作企画はなかった。
    • あったとしても遅れていた。
  3. 3DSでリメイクされていた。
  4. 本作の登場キャラクターがスマブラシリーズに参戦していた。

ドラゴンボール EVOLUTION(PSP版)

参照:公式サイト

  1. 史実より映画の完全公開終了は遅かった。
    • 映画の売上げは上がっていた。

な行

日本相撲協會公認 日本大相撲

  1. コナミにとっては、「実況パワフルプロ野球」シリーズとともに、人気スポーツゲームとなっていた。
    • 力士がパワプロクン風になった「実況パワフル大相撲」なんて作品もできていた…かも。
  2. もちろん、毎年のように新作ができていた。
    • ゲーム各社から、大相撲をテーマにしたテレビゲームが出るようになっていた。
  3. 幕内力士は、実名で登場し完全再現。
    • また、オプションとして、歴代の名力士も実名で参戦。
  4. 実況も付けられるようになっていた(ちなみに、実際は実況はアテレコされていない)。
    • NHKの協力で、本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。
    • また、解説者も本物を使用。
      • 2015年現在なら、正面:北の富士、向正面:舞の海…と言ったところか?
  5. 会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。

NOëL3

シリーズ最終作品になりましたが、もしシリーズ作品が出続けたりアニメ化などメディアミックスが行われるほどの大ヒットになっていたら。

  1. 新たな慣例となり以降のアイマス、ときメモ、ラブライブといった原則非暴力の日常系、恋愛系、アイドル系ヒット作品でもヒロインを犯罪行為から救う暴力系サスペンスものの派生作品が必ず出ていた。
  2. パイオニアLDCは撤退までテレビアニメものゲームに依存することはなかった。
    • インクリメント・ピーへのゲーム事業移管はおろかNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンとなった今でもゲームを出し続けていた。
    • というよりパイオニアLDCは電通に売却されることなく現存していたのではないだろうか?

は行

ハチエモン

  1. 関西テレビが全国的に有名になっていた。
    • ハチエモンは関西限定のローカルなキャラではなく、国民的人気キャラになっていた。
      • テレビ局のマスコットキャラクターとしてはonちゃん(北海道テレビ放送)と肩を並べる知名度・人気になっていた。
  2. 本格的にアニメ化。放送時間は恐らく土曜8時台になっていた。
    • 流石におっさん声の岡田照幸では無理があるため、関西出身の若手声優を起用していた。
    • 映画もできる。そしてシリーズ化。
  3. 大ヒットを期に、他のテレビ局も自局のマスコットキャラを主人公にしたゲームを次々と制作し販売。
  4. ゲームボーイアドバンスで続編として「2」、「3」がでる。
    • その後ゲームキューブ、DS、Wiiなどで新作が出てた。
  5. ご当地カトちゃん、キティちゃんならぬご当地ハチエモンも登場していた。
  6. たまごっちとコラボレーションもしていた。
  7. 少なくとも新作スマブラにはナムコ代表キャラとして参戦していた。

パックマン

世界では人気を博しましたが、日本では大したことはなかった。もし日本でも高い人気を博したら・・・?

  1. 続編のスーパーパックマンでも注目してた。
  2. パックマンシリーズはスーパーマリオやモンスターハンターの肩を並ぶキラータイトルになった。
    • Wiiのバーチャルコンソールアーケードにパックマンシリーズが配信された。
    • WiiUに「パックマン チャンピオンシップ エディション」が配信された。
    • パックマンワールド 20thアニバーサリーは予定通りNINTENDO64やドリームキャスト、Microsoft Windowsにリリースされた。
      • 2以降のパックマンワールドは任天堂ハード向けに発売する機会が多くなった。
  3. 日本でのパックマンの扱いが大幅に大きくなった。
  4. ご当地グッズを販売してた。
  5. パックワールドはテレビ東京に放送された。
    • ゴーストの名前はちゃんと日本使用になった。
  6. スマブラでのパックマン関係の要素が大きくなった。
    • フィギュアではパックワールドやパックマンパーティが実装してた。
    • オレ曲に10曲以上収録された。
  7. 映画のピクセルのパックマンは日本で悪事を働いた。
  8. バックナー&ガルシアの「パックマン・フィーバー」はオリコンシングルチャートで総合100位以内にチャートインしていた(現実ではオリコン最高187位)。

パワフルゴルフ

  1. 2が3DSやPSPあたりで発売されていた。
  2. KONAMIは以降も、ゴルフだけでなくサッカーなどの他のスポーツを題材としたパワフルシリーズを製作、発売していた。
  3. 実際のゴルフ場で「ナイスショット」や「グッドショット」並みの頻度で「パワフルショット」の掛け声が聞かれる事になった。

ひまわり(Regrips)

ここではプログラム班がまともであったという設定でお願いします。

  1. Regripsは過疎を題材にした有名な泣きゲーメーカーの一つとして現在も存続していた。
    • 史実では元メンバーが関わっているいくつかのメーカーがRegripsの1ブランドとなっていた。
      • 「君の想い、その願い」を作った「tumugi」に至ってはメンバーは会社を設立せずRegripsに入社して、ゲームを制作していた。
      • ポスト葉鍵のいくつかのグループを吸収していた。
  2. 確実にアニメ化されていた。
  3. keyファンとはやはり仲が悪かった。
    • 「ヨスガにソラってろ」を上回るkeyファン批判を頻繁に行っていた。
  4. モデルの一つと思われるくりでんにファンが聖地巡礼しに来る。この結果くりでんはそれで人を呼び込もうとする。
  5. 過疎問題に関心を持つ人が増えていた。
    • ファンがネット上で反小泉改革の活動を活発に行いネトウヨと対立していた。
    • ファンが鉄道ファンと共に鉄道廃止反対を主張していた。
    • ファンが「極北ラプソディ」を名作と持ち上げていた。
  6. 「てのひらを、たいように」「果てしなく青い、この空の下で…。」のような作品も脚光を浴びていた。
    • これらもコンシューマ機移植に留まらずアニメ化までいったかもしれない。
      • 「てのひらを、たいように」のメーカーの活動停止は避けられたかもしれない。

ヒーローバンク

  1. 当然、『龍が如く』と並ぶセガ及び名越稔洋の代表作となっていた。
  2. 続編の発売は2015年の春あたりになっていた。
    • これだと史実より遅いぞ。
  3. 逆に『妖怪ウォッチ』は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
  4. 主題歌の『かせげ!ジャリンコヒーロー』は角田信朗の代表曲となっていた。
    • 角田信朗の楽曲といえば『CR花の慶次』シリーズの主題歌のイメージが強いままではなかった。

ファイアーエムブレム外伝

  1. 前作「暗黒竜と光の剣」と同様後世のハードでリメイクされていた。
  2. ジャンプで魔物が聖魔の光石で初登場と誤報されることはなかった。
  3. 「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにアルムがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。

ファイナルファンタジーVIII

売り上げはFF史上最多だったが、評価が低かったFFVIII。もし評価も高かったら・・・?

  1. IXもトリプルミリオン行ったはず。
  2. 名実ともにVIIIがFFを代表する作品になっていた。

風雲スーパータッグバトル

参照はwikipedia:ja:風雲スーパータッグバトル

  1. シリーズ3作目が製作され、キャロルとニコラが復活していた。
  2. 餓狼や龍虎、サムスピと同様、アニメ化されていた。
  3. ショー・疾風が「ザ・キング・オブ・ファイターズ」に出るのが史実より速くなっていた。
    • 少なくとも2000で獅子王の代わりに参戦していたかもしれない。
  4. 「ネオジオバトルコロシアム」でも獅子王以外、最低でも一人は参戦キャラが増えていた。

双恋

  1. 二番煎じを狙うべく、ギャルゲーやラノベ、アニメなどが双子モノで溢れかえっていた。
  2. 電撃G'sMagazineの表紙が他社版権物にならず、引き続き読者参加企画のキャラを使用していた。
  3. 登場キャラに双子がいて、かつ一部出演声優が被る『ToHeart2』や『THE IDOLM@STER』が本作の二番煎じ扱いにされていた。
  4. アニメ第一作と『フタコイオルタナティブ』が史実以上に袋叩きにされ、翌年には設定・作画共にゲーム準拠のアニメが作られる。
  5. 続編『双恋2』では二学期以降を扱い、クリスマスやバレンタインのイベントも組み込まれる。
  6. 7組目の双子ヒロインが誕生した。

プラレール 夢がいっぱい! プラレールで行こう!

  1. プラレールが初のゲーム化が話題になり、2年後にゲームキューブに移植された。
    • 2000年代後半以降は任天堂ハードに多く発売された。
      • WiiUでは現実らしくグラフィックが描かれてる。
      • 50周年や55周年記念には「プラスチック汽車」を始めとした廃番プラレールがゲスト参戦してた。
    • 特典はオリジナルプラキッズやトミカ、プラレールの中間車など付いた。
  2. 2009年に「豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり」が公開され大ヒットになった。
  3. てっちゃんがゲームに初登場した。
  4. ハイパーガーディアンが多くゲーム化され、2012年以降に続投した。
  5. トミカが久しぶりにゲーム化された。
    • トミカハイパーシリーズもゲーム化され、ストーリーモードを中心とした内容になった。
    • トミカの箱の中にある3DS用QRコードが搭載し、コレクターが増えた。
  6. プラレール博が豪華に一新された。
  7. 「のりものGOGOパラダイス」がオリコンシングルチャート10位を獲得した。
  8. タカラトミーがゲーム業界を撤退しなかった。

プロ野球熱闘ぱずるスタジアム

パズルゲームとプロ野球ゲームをドッキングさせた作品だが、プレイの時間が長くなるなどの問題点もあり残念ながら大コケ。

  1. ルールを少し工夫していれば、大ヒットしていたかも。
  2. 毎年春の恒例行事となっていた。
  3. 各球団のマスコットキャラクターがメインのゲームだったので、マスコットを選べるシステムも導入。

プロ野球 ファミスタ2011

  1. 当時普及途上だった3DSではなくDSで出していればありえた。
  2. 2012年以降もファミスタの新作が出ていた。

ポケモンピンボール ルビー&サファイア

  1. 『ポケモンピンボール ダイヤモンド&パール』『ポケモンピンボール ブラック&ホワイト』といった続編が次々と発売されていた。

星のカービィ3

SFC末期のため売上が芳しくありませんでしたが、もしスーパーデラックス並みの売上を記録していたら・・・?

  1. グーイがメタナイト・デデデ大王に並びカービィシリーズのレギュラーキャラになっていた。
  2. チュチュ・ナゴ・ピッチもアニメ版星のカービィに出演することができた。
  3. クリーンのコピー能力が星のカービィWiiに登場していた

星澤幸子のてまなし楽ラクごはん

  1. もちろん続編はできていた。
  2. 星沢先生の人気は全国区のものとなっていた。
  3. DSのみならず、PSPでも販売されていた。
  4. 「レシピソフト」という新しいジャンルが確立されていた。
    • 全国の料理研究家が、ソフトを出していた。

ポップンステージ

  1. 今後もシリーズが続いていた。
  2. ポップンファンは「本家派」と「ポプステ派」に別れていた可能性もあった。
  3. ポプステ曲が本家に移植、並びに本家の曲がポプステに移植というスタンスも続いていた。
  4. クールダンスも本家に移植されていた。
  5. AC9~AC16に駆けて、ポプステカテゴリがあり、今の所CSでしかプレイ出来ない曲(カンフー、スパニッシュ、ファンク、スカコア、J-ダンス、フォーキー)も本家ACに移植されていた。

ま行

魔法少女まどか☆マギカ オンライン

  1. 魔法少女まどか☆マギカ Plusのサービス開始は早まっていたかも?
  2. PSP以外でもまどマギのゲームが発売されていたかもしれない。

マーメイドの季節

参考:マーメイドの季節

  1. 桜庭一樹は今も「山田桜丸」名義でゲームのシナリオを作っていた。
    • 仮に彼女が史実通り一般書籍の執筆に参入したとしても「山田桜丸」名義で活動していたかも。

マリオカート ダブルダッシュ!!

  1. DS以降のマリオカートシリーズは二人乗りが中心だった。

巫女みこナース

  • オープニングテーマ「巫女みこナース・愛のテーマ」は電波ソングとして「いろメロミックス」のTVCMで流れるなど流行しましたが・・・。
  1. 同社系列ブランドBaseSonの「恋姫†無双」は史実ほど流行らなかった。
    • 「巫女みこナース」の方がコンシューマ機移植やアニメ化されたかもしれない。
  2. 発売したブランドPSYCHOはその後低価格のお手軽系に移行することはなかった。
    • スタッフがビジュアルアーツに移籍することはなかった。
  3. 「巫女みこナース・愛のテーマ」を歌唱した笹島かほるは遥かに早い段階から歌唱を担当したことを明かしていた。

メガミの笑壺

  1. 続編が出ていた。
  2. 実在のお笑い芸人が登場したり声を当てていたかもしれない。
  3. アーテインは存続していたかもしれない。

メダロットBRAVE

  1. 真型メダロットはなかった。
    • 今でもメダロットシリーズはナツメで開発されている。

萌え萌え2次大戦(略)

  1. 兵器萌え擬人化ジャンルのブームは一足先に来ていた。
  2. アニメ化なども実現していた。
  3. 艦隊これくしょんはそこまで有名にならなかった。

燃えろ!!プロ野球

現在のクソゲー的人気ではなく、まっとうなゲームとして高い評価を得ていたらと仮定してください。

  1. 「バントでホームラン」というネタはなかった。
  2. 人気面でファミスタを逆転していた。

モグラ~ニャ

参照:公式サイト

  1. 続編もある。スマブラにも出ている。
    • その続編もパズル以外でも出てたであろう
    • もちろん、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにモグラ~ニャがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。

桃太郎電鉄USA

USAは海外で唯一発売された桃鉄なので仮に海外でも大ヒットしたと仮定して

  1. 桃鉄シリーズは国内を舞台にした作品と海外を舞台にした作品の隔年で発売されるようになっていた
    • 桃鉄16はヨーロッパ+北アフリカが舞台となっていた
    • よって北海道が大移動するネタは2010に持ち越しに
  2. ユーザーの飽きが少なくなるので今でも桃鉄シリーズが発売されている
    • シリーズ終了も無かった
    • 桃鉄シリーズ終了の原因は制作者のさくまあきら氏とハドソンを合併したコナミの社員とのトラブルが最も大きいのでそれはない。
      • さくま氏のブログにも売れ行き関連で問題があるようなことが書かれていた記憶はない。

モンスターハンター2

  1. 勿論、「2G」がPS2で発売されていた。
    • イャンガルルガ、シェンガオレンが条件を満たさなくても狩れるクエストが新たに出来ていた。
    • もしかしたら、ショウグンギザミ亜種、ダイミョウザザミ亜種、ドドブランゴ亜種、ババコンガ亜種、そしてナルガクルガも「2G」でデビューしてたかも。
  2. 田中剛氏が退社に追い込まれることもなかった。
    • 「自然は厳しいって事で(笑)」という迷言は生まれなかった。
  3. 「3」は予定通りPS3で発売。
    • 「3G」もPS3で出てた可能性もあった。

やらわ行

ヨシモトムチッ子大決戦

  1. 続編が製作されていた。
    • その場合、テントウムシハナコの両親が追加キャラとして登場していた。
      • 更にムチッ子達にも原作同様、CVが着いていた。
  2. 吉本興業はこれ以降もキッズ層を視野に入れたメディア展開をしていた。
  3. PSのゲームアーカイブスでも配信され、更に原作アニメのDVD化も実現していた。

ライブ・ア・ライブ

  • 今では名作として扱われていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし、FF6のように大ヒットしていたら・・・?
  1. 続編がPSで発売されていた。
    • スクウェアの合併相手はエニックスではなかった。(サンデーと組んで作られたため)
  2. 中世編をモチーフにしていた演劇「魔王降臨」がもっと注目されていた。

リズムバトル 戦姫絶唱シンフォギア スケルツァンド

  1. 半年足らずでサービス終了の憂き目に合わなかった。
  2. 同じ深夜アニメ原作のリズムアクションゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は大ヒットしなかった。

レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ

  1. 続編も制作された。
  2. オマージュ元である「ダブルドラゴン」にも何らかの影響があった。
  3. コミカライズ、アニメ化などのメディアミックスもあったかもしれない。

レイマン

  • 日本国内で売れていたらという仮定でお願いします。
  1. スマブラにもフィギュアだけでなくファイターとしても参戦出来ていた。

ロコロコ

  • 大々的な宣伝が行われCMが話題になったが、その割にソフト売上は伸び悩んだといわれる。
  1. (史実どおりPSPで出ていて大ヒットした場合)PSP完全新作の大ヒットは『モンスターハンター』だけではなくなっていた。
  2. 続編発表時にも史実以上に宣伝が行われていた。
  3. ロコロコ・イエローはパラッパや井上トロなどと並ぶSCE社を代表するマスコットになっていた。
  4. あるいは、PSPではなくDSで出していれば大ヒットしていたかもしれない。

関連項目