バンダイナムコグループ
2010年9月11日 (土) 15:54時点における>急行おがによる版
- 正直言って経営統合で得したのはバンダイじゃないかと思う。
- アイマスのように、搾れるところから徹底的に根こそぎ搾り取る手口は、バンダイ譲りの姿勢なのかと思う。
- ナムコの創業者(現在も大株主)が死んだ後に会社がバラバラになるのを防ぐため、というのが表向きの理由だそうだが
- 以前にはセガとも合併(経営統合?)して「セガバンダイ」なる会社も興そうとしたことがあったし、(旧)ナムコの持つゲームの技術とか資産とかがほしかったからなんじゃないだろうか?
- ナムコレーベルでは成果主義を取り入れた挙句、作品のラインナップが人気シリーズものに偏ってしまい、作品自体の質も大きく低下したといわれる。
- 近年のテイルズシリーズ濫発の一因。
- 逆に徹底的に萌えやナンセンスを貫く姿勢は(ワンダーモモ、ダンシングアイ、ゆめりあ、他)今も昔も変わらないからまだまだ好感が持てる会社である。
- 「DUEL LOVE」も。
- マッスル行進曲の配信で「ああ、我らのナムコが帰ってきた」と感涙にむせんだ古参ナムコファンも多いとの噂。
- ソウルキャリバー3の仕様(笑)も、デバッグという成果の見えにくい仕事を社員が嫌ったためにできたんだとか。
- かと言って外注に出したら出したで「カルドセプトサーガ」や「Mr.DRILLER ONLINE」のような結末…
- 逆に徹底的に萌えやナンセンスを貫く姿勢は(ワンダーモモ、ダンシングアイ、ゆめりあ、他)今も昔も変わらないからまだまだ好感が持てる会社である。
- 安易な成果主義によって経営がダメダメになった典型的「悪い例」として有名。
- 反省しているのかいないのか、スパロボとテイルズの開発チームは別子会社化。(バンプレソフトとナムコ・テイルズスタジオ)
- 近年のテイルズシリーズ濫発の一因。
- 「ナ」を「○(まる)」に変えるだけで社名が魅力的に。
- 中古屋で「ナムコミュージアム(プレイステーション用ソフト)」は必ず「n」と「m」を入れ換えられて並んでいる。
- 分割され、ゲームセンター運営専業になったナムコ(現)はちょーピンチ。
- バンダイナムコの業務用ゲームも柱が鉄拳と太鼓の達人しかなくってちょーピンチ。
- 戦場の絆や湾岸ミッドナイトも思い出してあげてください
- プライズ専業になったバンプレスト(現)はピンチどころの話ではない。
- 知好楽という漫画喫茶を運営している。
- 20年以上前にナムコが仕出弁当やレンタルビデオ店も経営していたことがあることを知る人はもう少ない
- ゲートボール用具を作り、ゲートボール番組の冠スポンサーだったこともあることを知るのは爺さん婆さんくらいだ。
- 障害者用の意思伝達装置「トーキングエイド」シリーズは隠れたベストセラー
- ちなみに知好楽でナムコのSFゲーム諸作品の世界観設定を突っ込んだRTSがプレイできた事を知るのはその作品のファンくらいだ。
- テイルズのメルニクス語なども取り込んだ結構夢のある作品だったが開発中止に。合掌。
- イタリアントマトもお忘れなく。
- 現在は昔ほど関係は深くない
- バンダイナムコの業務用ゲームも柱が鉄拳と太鼓の達人しかなくってちょーピンチ。
- 英語社名はNamco Bandai Games Inc.(NBGI)
- 外国ではナムコのほうが有名らしい。
- パックマンの知名度をなめてはいけない。
- どうしてもBを抜いてNGI=ネギと読んでしまうw
- 外国ではナムコのほうが有名らしい。
- 意地でローンチタイトルを続けるリッジシリーズ。Vとか7とかゲーム内容が酷くても意地でローンチ。
- フジテレビとの関係が深い。
- 人気番組のゲームを共同で製作。
- フジテレビのイベントにもナムコが協賛した経緯がある。
- タケちゃんマンにもパックマンが出て来た。
- スターライトエクスプレス(ミュージカル)か。懐かしいな。
- 過去に、某フジテレビ系列局のキャラクターをタイトルとしたアクションゲームを作ったことがある・・・半分黒歴史かもしれないが。
- 略して「バンナム」と呼ばれるが、こっちとややこしい。
- ゲームメーカーとしてメジャーブランドだが、元をたどればホビー事業部の「バンダイ」(ガンプラ等玩具系作ってる部門)が母体である。幹がバンダイで枝がバンナムてところか。
ゲームの噂
- ナムコ系
- THE IDOLM@STER
- エースコンバットファン
- ギャラガファン
- ゼビウスファン
- 太鼓の達人ファン
- テイルズファン
- 鉄拳シリーズファン
- ドルアーガの塔ファン
- パックマンファン
- ファミスタファン
- マッピーファン
- リッジレーサーファン
- バンダイ・バンプレスト系
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