ページ「文房具」と「進撃の巨人ファン」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
*各種文房具を追加する際は分類ごとにあいうえお順になるようにお願いします。
#漫画から入った人なら、初めて読んだときの衝撃は忘れられないはず。
#巨人化でより深みに嵌った人とファンを辞めた人にわかれる。
#読んでるうちにだんだん巨人たちに愛着というか面白さを感じ始めた。
#*このままじゃハンジさんになっちゃう。
#作者がネタに走りがちなのは、どうなのかと思わなくもない。
#[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプ]]が逃がした大魚というのは有名な話。
#*この話題になって「ジャンプ向きじゃない」と返されるのはもはや定型。
#女型の巨人はあんなにも女型なのに、もう一方の女巨人の人が気の毒でならない。
#*もう一方って「オアエリ」の人じゃないからな。あの人は更に気の毒だが。
#*まあ、これも伏線なんだろうけど。
#*正直なところ、女型を「おんながた」だと思っていた人は結構いるはず。
#ベルトルトさんの名前ネタは正直飽きた。
#*でも、たまに素でベルベルトと間違える。
#*未だにベルナルトやらベルハルトとか読みそうになってしまう。
#絵が下手というのは、そっとしておいて欲しい。
#*アニメから入った人が漫画でがっかりしないか、ハラハラする。
#*ただ、巨人のキモさはあの絵だからこそだなとも思う。
#*一巻と比べるとだいぶ上手くなった。
#嘘予告、大好き。
#*単行本で一番の楽しみ。
#たまに、実はギャグ漫画なんじゃないかと思う。
#立体機動装置ほしい。
#*本当に立体機動できる装置なら、100万円くらい出しても惜しくない。
#*実際あったとしても、使いこなせる気はまるでしない。
#アニメでサシャが芋食べてるときの音は納得いかない。
#*あれじゃ、ふかした芋じゃなくて、生の芋齧った音だよ。
#[[毎日放送|MBS]]のアニメ担当プロデューサー全員クレジットされているのに、何故か製作クレジットにMBSの名前は無い。
#リヴァイ兵長のことをコボちゃんとか言った奴、ちょっとそこ座れ。
#*だんだん、むしろコボちゃんもカッコイイんじゃないかと思えてきた。
#[[読売ジャイアンツ|こっち]]まで進撃の巨人になるとは思わなかった。
#*更に[[朝日新聞|この新聞]]の見出しにもなってしまった。
#ミカサちゃんは[[ベタなクーデレキャラの法則|クーデレ]]と見せかけて[[ベタなヤンデレキャラの法則|ヤンデレ]]可愛い!。
#*エレンへのブレなさっぷりがいっそ清々しい。
#*「ミサカ」と間違えてはいけない。それは[[とある魔術の禁書目録ファン|こっち]]。
#**ミカサの名前は、[[軍艦/大日本帝国海軍の艦艇#三笠|軍艦の三笠]]が元ネタだと覚えていれば間違えないが。
#*腹筋についてイジるのはやめて差し上げろ。
#**むしろ新たな属性に目覚める。
#サシャとコニーは貴重な癒し要因だ。
#*しかし、この作者のことだから油断は全くできない。終盤の決戦までは生きてて欲しいけど…。
#進撃信者はアニメが始まって以来、人気がある事をタテに傲慢にもJOJOやワンピースなど他のアニメを次々とこき下ろし出す。SAOや禁書やまどマギ、ガルパン等もその被害に遭う。


==全般==
{{DEFAULTSORT:しんけきのきよしん}}
#安いものは[[100円ショップ]]でも売られているが、高い物は本当に高い。
[[Category:漫画ファン]]
#*ただし機能は値段に見合っている事が多い。
[[Category:深夜アニメファン]]
#*質も。50円の鉛筆と150円の鉛筆では使いやすさが雲泥。
[[Category:講談社]]
#[[ベタなキャラクターグッズの法則|これ]]の標的になりやすい。
[[Category:毎日放送]]
#*機能や質は数段劣る。特に消しゴム。
#基本的に年齢とともにグレードが上がっていく。
#*しかし結局安くてシンプルなものが、気兼ねなく使えて一番、ということも案外ある。
#**デザインナイフとかメスを使った先にあるのは100円カッター。
#何かと合体してたりとイロモノも多い。見たい人はイロブンでググれ。
#*間違えて一文字目を「エ」にすると・・・。
#*昔体操服の少女(のフィギュア)がくっついた文房具があった。見たいヤツはぷれい☆ステーショナリーでググれ。
 
==筆記用具==
===鉛筆===
*色鉛筆については[[#色鉛筆|色鉛筆]]へ。
#断面は六角形か丸。偶に三角もあり。
#*'''[[合格祈願商品|五角]]'''形なんて物もある。
#*四角もあるが…、入試では嫌われそう。
#芯がよく折れる。
#*品質はある程度は値段に比例する。安物買いの(ry
#*受験の時はやはり高品質のものを…(「うに」(笑))
#*折れた芯のせいで教室の床が汚れまくる。
#マーク式のテストの場合、これを使用しないといけないことがある。
#*ご丁寧に硬さ指定まである(通例H)
#**HBじゃね?
#削り器があるのにナイフで削れといわれることも。
#*削り器も手回し・電動・さらに鉛筆のほうを回す小型のものと分かれる。
#*マジレスするとナイフの方が芯が削れないので長く使える、といってもわずかな世界。
#特定の濃さの芯を使う人と、どうでもいい人に分かれる。
#*小学校入学時の「鉛筆は2B」という注意書きを今でも守ってる人がここに。シャーペンでも同様。まあ、実際HBは硬くて薄いから嫌いなのだが。
#「鉛」は入っていないのになぜ「鉛筆」、と誰もが中学生くらいまでは悩むであろう。
#*鉛筆の主原料が[[炭素|黒鉛]]だと分かるとさらに(ry
#**電池、豆電球と導線でつなぐ。
#潰れた某国内メーカーが[[タイ]]で復活。
#両端から削ることは貧乏削りと呼ばれるが、何故「貧乏削り」というのだろうか。
#*1本で2本あるように使えるから。現実的には2本用意したほうが経済的なんだが。
#*むしろ「貧乏暇なし」のほうが当たっているかも(2回分まとめて削ることができるので)
 
===蛍光ペン===
#…と呼ぶか、「ラインマーカー」と呼ぶかで悩む。
#*「[[物の名前]]」で尋ねるか?
#*蛍光サインペン。
#*商品名に「スポットライター」なるものも。本当に点灯もしくは火がつくのか?とマジで思ってしまった。
#重要な項目に線を引きたい時に重宝する。
#*カラーを多用すると要所が分からなくなる。
#「牛後なるなかれ」。
#以前は黄色系統や緑系統が主流だったような気がするが、いつの間にかピンク系統や水色系統が多くなっているような気がする。
#通常はコピーにかけると消える。
#*写したいときはコピー時に濃度設定を上げる。
#*鉛筆やコピーの上で線引くと黒いのが混じって汚くなるのが難点。
 
===サインペン===
#…と呼ぶか、「ネームペン」と呼ぶかで悩む。
#*マッキー、ポスカ、マジックなど、様々な呼び方がある。
#**その人が今までどこのブランドを使ってきたかで変わる。
#**[[wikipedia:ja:宮本恒靖|ツネ様]]、[[サッカーファン#日本代表ファン|ワールドカップ]]のフェイスガードについて「マッキーで塗りました。」
#油性のものは、匂いがきつい。
#*このなんとも言えない匂いが好きな人も。
#完全に乾いてない状態で触ってしまうと、文字は伸びてしまうわ、手に付いたのは消えないわで大変。
#*神経質な人は軍手を使う。
#水性だと雨や汗にぬれていつの間にか滲んでいることも。
#個人的には水性がサインペン、油性をマジックと読んでました。
 
===シャープペンシル===
#高いものになると振るだけで芯が出てくる機能がついてくる。
#*重くなるので使わない人もいる。私? 胸骨に叩きつけて胸が痛くなる人。
#*いつもヘディングしていたので、額の中央に模様がついて笑われた。降ると芯(ry は素晴らしいと思う。
#時々目詰まりする。
#*分解したら手が真っ黒に。
#*最近はキャップの中に針金が入ってないのが多く、替え芯を逆から入れたりして苦労する。
#小学校のうち(特に低学年)は使わせてくれないことが多い。
#*しかし中学生にもなれば皆シャーペンに替えている。
#0.5mm。<!--何が?-->
#*仕事柄、上の標準的なものより太いのや、細いのを使う人もいる。
#**メモを取るには太芯(0.7とか0.9、特に後者は記者御用達。私もメモ用に導入した)、製図系は細芯(0.3など、こっちも昔少しだけ使ったことがある)。
#分解して中のゴムを紛失、頭を押すと芯が滑り落ちる。
#*中の消しゴムの磨り減り加減が異常。
#**付属の消しゴムは使わないなぁ。キャップを外すのが面倒だし、質もよくないし。
#**付属の消しゴムをなくすと、キャップの穴から芯が漏れ出るので、消しカスを練ったものを詰めておいたりする。
#[[#鉛筆|鉛筆]]と同じく、特定の濃さの芯しか使わない人とそうでない人に分かれる。
#*2B一筋(しつこいって)。
#*B一筋(こらこら)。
#*在ればF、無ければ仕方なしにHB(おいおい)。
#*いい感じにすべるのでHを愛用、2Hも可(もういいって)
#**筆圧が強い人は0.3mm芯は(ry
#***私も筆圧が強い(泣)。
#****筆圧が強くて友達に借りたシャーペン折りまくったorz
#*一時期、同じシャープの色違いを数本用意し、2B~3Hの異なる硬さの芯を入れていた。
#**使い分けるつもりが結局は単なる自己満足(沈)。
#中学校に入るとこれが英語で通じないことが分かってびっくりする。
#*[[#ホッチキス|ホッチキス]]もなー。
#**特定の商標名が日本でバカ売れして(ry
#アラジン「陽は、また昇る」で「この国考えた」と歌われているもののうち、唯一実は日本で生まれたものではないもの。
#赤鉛筆宜しく色芯(通例赤)もあるが折れやすくて閉口した。
#製図をする人は線を引く時にペンをくるっと回しながら書き、常に芯の先がとがった状態にしておく。最近、自動で芯を回してくれるシャーペンが出たけど。
 
===製図ペン===
#ロットリング社の独壇場。
#CADの隆盛により、本来の用途で使うことは激減している。
===チョーク===
#使うことは多いけど、個人所有ということは少ない。
#*大抵は学校の備品扱い。
#授業中にどこからともなく飛んでくる。
#*理由は・・・寝ててゴメンナサイ。
#**上の空でよそ見していたから。
#スリーパー。
#*猪木のチョーク。
#A:「何か書くものない?」<br>B:「チョークならあるよ。」<br>A:「ふざけんなー!」<br>B:「軽いジョークのつもりだったのに…」
#*仕方ないからと本当にチョークで書いてしまう人もいる(私)。
#「デーモン小暮ごっこ」をして後悔することも。
#色には結構バリエーションがある。
#*なんで紫や茶なんていう、黒板と同化して見えなくなってしまう色があるのだろうか…。
#*ピンクひとつとっても、見慣れたあの色のほかにやや蛍光がかったものなどもある。教室でレアモノ扱いされる。
#コレと似たような形のハッカ飴があった気がする。
 
===ボールペン===
#小学3年生くらいまでは使わせてもらえない。
#初めて使うときは赤から。
#*赤鉛筆からこれにシフトする人が多い。
#多色の物ほど崇められる。
#*全色使うかは別の話。
#*#黒
#*# +赤
#*#   +青
#*#     +緑
#太いものから細いものまである。少なからず[[#シャープペンシル|これ]]よりはかなりメジャー。
#仕組みを調べてみると結構面白い。ノックする部分もペン先のボールの部分も。
#大概医薬品の名前が書かれている。
 
===万年筆===
#入学や就職祝いのお約束だったらしい。
#*今はネーム印付き[[#シャープペンシル|シャー]][[#ボールペン|ボ]]の方が多いのか?
#ある職業の方々はやたらこれにこだわる。特に一定以上の年輩の方が…
#*資格試験(本番・答案練習問わず)にはこれが必須と言い切る人も。
#*ジェル系ボールペン派とは犬猿の仲…
 
==修正・訂正用具==
===消しゴム===
#高い物は柔らかくて消しやすい一方、安い物は固くて消えにくい。
#使ううちに角が取れていくので、細かいところを消すのに困る。
#*半分だけ角を残す、八角フル稼働、切断して無理やり角を作る<!--コレを書いた奴-->というパターンに分かれる。
#**貸した場合、角を使った使わないで喧嘩になることも。
#使ううちに欠けていく。
#*そして更に消しにくくなる。
#**どうしても消せなくなったときは、放棄。
#**変に欠けた所を切り落としてみたり・・・
#残り少なくなってきた時、紛失しやすくなる。
#文房具の中では、誤った使い方をされることが多い文房具。鉛筆を刺されたり、人めがけて投げられたり。
#*(形状にもよるが)サイコロ代わりにされたり、落書きされたり。
#*ちぎられて小さくされたり。
#*「誤った使い方」を「技術」として[[wikipedia:ja:ナンシー関|昇華させた方]]。
#*「スタンプにするな」と言われても反抗してみたり、墓石のように彫って慰霊祭をしてみたり…、
#**逆に、習字の時間に「スタンプにしろ」と言われて作りました。
#**スタンプ専用の消しゴムと言うものもある。普通の消しゴムとしては殆ど使えないらしい。
#大量の消しカスをまとめ、下敷きでぐりぐりのばして練りケシ!とかやる人がいる。
#*それでまた消せるかどうか試したけど、うまくいかなかった。裏ワザでは出来るといってたので、品質の差かな?
#*時間が経てばボロボロになる。筆箱の中に入れっぱなしにすると・・・
#**ちなみに体温や摩擦で温まれば再びやわらかくなる。
#鉛筆消し用は普通プラスチックが主流だが本物のゴムのものも。一方ボールペンなど消えにくいものを消すには本物のゴムに砂を混ぜた「砂ゴム」が使われる。
#*砂のやつは紙を直接削るので印刷されているものでも消せてしまう。
#鉛筆の先端に付いてる消しゴムは、とにかく使えない。こすってもこすっても全然消えない上に、黒く汚れる。
#*特に安価な奴だと硬くて使いづらい。
#*シャーペンの先に付いている消しゴムを限界まで使ってしまうとついには取り外せなくなる。
#[[コロコロコミックファン|この人達]]にとっては特別な存在(でもないか?)。
 
===黒板消し===
#マンガやドラマのマネをして、ドアの上に挟んでみる。
#*実際ひっかかる教師はいなかった。んで授業開始5分くらいはお説教。
#*嫌いな授業の時間短縮に、この技を使う策士がいた。ただし何度も使えない。
#黒板消しクリーナーはうるさい。
#*窓の外ではたくと咳が出る。
#**教室の外の壁に叩きつけて汚れる。
#**わざと人前でバンバンやる奴もいる。
#**(風向きにもよるが)もれなく服が汚れる。
#汚いのばっかり並べてると先生から苦情が来る。
#*黒板消しの粉落としが日直担当の場合、忘れてると罰として次の日もう1回(経験者)
#**日直じゃない人がボランティアでやる事もある。
#[[鹿児島]][[宮崎|な]][[愛媛|ど]]ではラーフルと呼ぶ。この地域の人は福岡・広島や東名阪に出て初めてこれが[[鹿児島の言葉|方言]]であることに気づく。
#黒板の消し加減で性格が分かってしまうような気がする。
#*すごく几帳面に消してたたB型の人がいた(実話)
#通常より倍長いのもある。
 
===修正液===
#乾かないうちに上書きしてぐちょぐちょになる。
#*表面だけ乾いたように見えて、中が液状というトラップがある。
#*更に修正液を上乗せし、ぜんぜん乾かなくてドロ沼になる。
#押し付けて出てくるペン状のタイプは、ペン先にカスが溜まって使えなくなってくる。
#*カスの脇から申し訳程度に出る液を使う。
#**その場合、液量が通常より多くなる(液が止まらなくなる)トラップあり。
#*カスを取れば直るが、結構面倒。いらない紙の上でゴロゴロ回しながらこすりつけたり。
#行き着くところは修正テープ。
#*やっぱりテープの方が使いやすいと思う。
#就職などで履歴書や封筒にこれを使うと不合格率が一気に上がる。
#*基本的に気にしないと言う人事担当でも、最終候補が甲乙付けがたい場合、修正液を使ってる方が撥ねられるとか。
#*住所や学校名が長くて画数が多い人は、泣く泣く新しい履歴書を用意する。
#**少なくともわたしは、一発で書きあがったことがない(恥)。
#**修正液ではねられるのか。ありがとう、これからの人生のために知識として持っておくよ。(中1)
#***おう、覚えておけ若人よ。
#先生が色チョークで書いたところを修正すると、これを振る音が教室中で鳴る。
 
===修正テープ===
#修正液の進化した姿。
#便利かと思いきや・・・
#*圧力が足りなくて破けて(ry
#**かえって筆圧が強すぎて破けて(ry
#*幅が足りなくて重ね貼り。
#*たるむ。直そうとする。そして無駄になる。
#あの使う時の音は快感。<!--どう見ても私だけです。本当に(ry-->
#実は剥がれやすい。この点では液状タイプのほうが上。
 
==製図用具==
===コンパス===
#円をきれいに描くためには、熟練した技を要す。<!--←不器用なだけじゃね?-->
#*紙が薄い時に台をしかないと針が滑って(ry。
#**髪が薄くて頭が滑って…、ってお呼びでない?
#*ノートに描く場合、針を強く刺しすぎて(ry。
#**そして「下敷き敷いておけばな・・・」と後悔した時には(ry
#*それ以前にネジが緩んでいて(ry
#**で、ギチギチに閉めておいたら、友達から「開かねーよ。いつもどーやって使ってんだよ」と言われた。
#*某高校にはフリーハンドでかなり正確な円が書け、「人間コンパス」と綽名された先生もいた。
#**使ってくれてもよい。あの先生用の大型サイズで描かれるのはたまらない。<!--何フェチだ?-->
#***あれ慣れないと結構難しいんですよね・・・。
#*黒板用の大型コンパスは、本当に熟練を要する。慣れないうちはまともな円が書けない。
#付属の芯を使うものと、[[#鉛筆|鉛筆]]をアタッチして使うものがある。
#*[[#シャープペンシル|シャープペンシル]]のものもある。
#床に投げつけ、ダーツのように刺して遊ぶ。
#針は伸縮するものもある。
#以前は鉛筆を差し込むものより、専用芯を差し込むものの方が多かった。
#*専用芯といってもシャープペンとは異なる。
#**単に鉛筆の芯を(ry
#*シャ-プペンタイプはまだ最近だろう?
#歩幅。<!--死語!-->
#冒険の必需品(違)。
#くるくる回して「フィギュアスケート」とか「ハンマー投げ」とか言って遊んでました。
#*開いて銃のように遊んでました。
#針が異様に長くて鋭いものもある。これに限らずコンパスは危険。
#筆箱に裸で入れておくと筆箱のタイプにもよるが針が筆箱から突き出して怪我することがあるので必ずケースにしまおう。(by経験者)
 
===定規===
#まっすぐ。
#*…だけじゃなく、曲線を描くために元々曲がったのや、ぐにゃぐにゃ曲がるものもある。
#**雲形定規ですな。
#***雲形定規は[[漫画家]]志望者の、あこがれ道具の一つ。
#****雲形定規は最早定規そのものが芸術。
#***刀とかスピード線を描くのに便利なんだよな。でも種類がたくさんあって、イメージどおりの曲線を見つけるのがなかなか難しい。
#****絵を描かないのであれば、雲形定規の存在意義はない。
#*****字を書かないのであれば、鉛筆の存在意義はないってくらいに身も蓋も無いな。
#*折りたためる定規もある。
#**分度器の機能が付いているものもある。
#三角定規は、穴があけてある。
#*指にはめて抜けなくなる人が必ずいる。
#*銃代わりで遊ぶ人もいる。
#**とりあえず回しまくる人もいる。
#***そして吹っ飛ばして無くす。
#JISマークがあるものの使用が推奨される。
#*安い定規と高い定規の10cm長さを比べると・・・
#長いものはチャンバラに使って(ry
#*竹製の50cmくらいのがちょうどいい。
#30cmの物差しはランドセルからはみ出る。
#モノによっては使っているうちに数字や線が薄くなってきて分からなくなる。
#モノによって目盛りの始まる位置が違う。
#「文房具」をモチーフにしたおもちゃ・ロボ類では、大抵「剣」として使われる。
#「定規戦争」・・・って知ってる人いるのかな・・・。
#金属製の金尺(直尺)をカッターと共に道具箱に入れておくとヒーローになれる。
#[[#消しゴム|消しゴム]]の発射台。
 
===分度器===
#小学校時代以外に使うとしたら、工業系かデザイン系に進んだ際に製図道具として。
#*中学校に入ると分度器を使う機会はほとんどなくなる。
#一度は友達のを借りてくっつけて円っぽくする。
#*でも、種類によっては外枠が微妙に半円になっていないので、完璧な円にはならない。
#[[#定規|定規]]と組み合わせて、飛行機に。
 
==紙関係==
===画用紙===
#絵を描く時の定番。
#*幼稚園や保育園では一番馴染みのある紙かもしれない。
#大きくなると最初からカラーの物もあると知る。
#水彩絵の具で塗ってると、そのうち紙の表面が毛羽立って荒れていく。
#*下書き段階の鉛筆画に消しゴムをかけても同様。
#*水を吸ってだんだんベコベコになっていく。
#**水貼りを覚えれば避けられるが、小中学校の図工美術でそれをやることはない。
 
===下敷き===
#小学校1年生は大抵白のやつ。
#慣れてくると絵を描いてオリジナル下敷きを作り出す。
#本来の使い道より、ウチワやラケット代わりにして使う。
#*そして割れる。
#*一番仲良しなのは、髪の毛。
#**静電気を実感できるいい例。
#昭和57年横浜スタジアム最終戦の中スポ1面。
#キャラクターグッズになりやすい。
#*深夜アニメ等はなりにくい。
#*紙製のは忌み嫌われる。
#**だんだん剥がれてきて・・・ぎゃー
#進級するにつれ、律儀に使う人と面倒くさがって使わない奴に分かれていく。
#*一時は面倒だからって使わなかった人が、重要さに気づいてちゃんと使い始めた人も(私です)。
 
===ノート===
#学習ノートは進級するに連れてマスが小さくなっていく。
#*漢字ノートも進級するに連れてマスが小さくなっていく。つまりそれだけ書かされる回数が多くなる。
#**[[長野|某県]]ではさらにマスが小さい独特のもの<!--白文帳-->が中学以上でよく使われる。他県にはほとんどない。
#***作っているノート会社はなんと[[中越パルプ工業|某弱小製紙会社]]のしもべ。出荷先は勿論100%某県。
#大学ノートは大抵A罫かB罫。C罫は殆ど見られない。
#*C罫をあんまり見ない理由は、安売りをしないからかな?
#いつの間にかルーズリーフを使い始める。
#[[wikipedia:ja:ショウワノート|ジャポニカ学習帳]]の、「学習百科」を読む。
#*同じタイプのノートを使っている限り学習百科の内容は変わらないことが、何か納得いかなかった小学時代。好みのタイプで統一しようとしていたので・・・
#**ちなみに「ジャポニカ」とはこの場合「日本タイプの米」のことではない。[[借力国|ここ]]の国の木のことである。
#替えのノートを忘れると裏表紙に書く破目に。
#「このノートに名前を書かれた人間は・・・」
#最近は「東大ノート」なるものが流行っている。
 
===方眼紙===
#数学や理科の授業で使う。
#たいてい使い切れない。
#*余ったら、架空鉄道のダイヤグラムになる。
#**ついでに、架空鉄道車両の設計用紙に使う人もいる。
#**架空地図一般にも…
#(理系大学生限定)記録した点が、直線状に並んだときは爽快。
#*対数グラフなら、なおのこと。
#**片対数ではなく両対数ならさらに。
 
===模造紙===
#発表の際の定番。
#*最初に遭遇するのは自由研究。
#*書くことが少ない時はどうやって埋めようか苦労する。
#*逆に多い時はどうやって詰め込むかで苦労する。
#方言がある。特に[[東海|ここ]]とか[[新潟|ここ]]では「模造紙」では通じないことも。
 
===ルーズリーフ===
#ノートの進化した姿。
#小学生の場合、使い出すと大人にみられる。
#*小学校ではシャープペンシルと同様に使うのを禁止されていたりもする。
#経済的かと思いきや。
#*教科毎に分けだしてあんまりノートと変わりない。
#*保存するからと毎年バインダーを購入してしまう。
#*簡単に外せるから、分けているうちに自分の分が(ry
 
===レポートパッド===
#大学時代にお世話になることの多い紙。
#先生によっては修正液使用で減点、又は受け付けない人もいる。
 
==切断・接着用具==
===カッターナイフ===
#「折る刃」式のものを考案したのは、日本人。
#*オリジナルの会社のものは、[[#定規|定規]]替わりに使える。
#**折れるところは5ミリ間隔。角度が60度。
#***デザイン用に30度先端のニッチ商品もある。
#*「折る刃」だから「[[wikipedia:jp:オルファ|オルファ]]」・・・。
#**♪ガッタ ガッタ オルファ オルファ オルファは折る刃の(ry
#[[新世紀エヴァンゲリオンファン|プログレッシブナイフ]]をカッター(もしくはその逆)と呼んだことがある人、挙手を願います。
#砥石は要らなかったー。
 
===接着剤===
#木工ボンドから瞬間接着剤まで種類や用途がさまざま。
#木工ボンドと言えば[[wikipedia:ja:撲殺天使ドクロちゃん|ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー]]な小説。
#工作用接着剤を俗に「セメダイン」というが、実はセメダイン株式会社は多種多様の接着剤を作っている。
 
===セロハンテープ===
#お約束は鼻に貼って○ブちゃんとか、○ンペイさんの真似。
#略称「セロテープ」。
#*[http://www.nichiban.co.jp/ 商標]。
#マットなメンディングテープに移行していく。
#長期保存には向かない。糊もテープも次第に劣化していくので…
#親と健康と並んで無くしたときにありがたみが分かるものらしい。
#長く伸ばしてそれを丸めてボールを作る。
 
===のり===
#液体派、ゾル状派、スティック派に分かれる。
#*小学校低学年まではゾル状を使わされる。
#**ご飯をすり潰して…、なんてことはまれ。
#***[[雀]]が食べて、ばあさんに懲らしめられた。
#**昔は「工作・洗濯兼用」で袋に入ったものが売られていた(年がバレる…)。
#*ゾル状派には、チューブ分派と丸筒分派がある。
#**(へらを使う人は別だが)指がベトベトする。
#*一番使いやすいのはスティックだと思う。(スティック愛用の俺)
#**確かに手を汚さず均等に塗れるから使いやすい。でも使い切るあたりで問題が・・・。
#*テープのりが一番便利だと思う。(テープのり愛用者)
#薄く腕に塗って乾かして、脱皮とかやりだすのがいる。
#*剥がす快感を味わうのもいる。
#行き着く先はペーパーセメント。
#*多くの人はそこまでの領域には達しない。
#乾いた時に跡が消える、青いスティックのりもある。
 
===はさみ===
#小学校低学年くらいまでは刃先が丸い物を使う。
#普通のはさみで一度は自分の髪を切る。
#*前髪をパッツンパッツンにしてしまい、翌日学校でからかわれる。
#我々とこれは使い方次第で…、
#[[FPSファン|この人達]]の中には武器として投げる人も居る。
#装飾用に使うギザギザに切れるものや、[http://hasami.resipi.jp/ 個人情報保護のために使うシュレッダーのように切れるもの]もある。
#校則で、持ち込み禁止になっている学校がある。理由は、”危険だから”。
 
===両面テープ===
#[[麻雀ファン|この人たち]]はつい「りゃんめんテープ」と言ってしまう。
#*最終的には「りゃんて」となる。
#強力なものから弱粘性のものまで種類は意外と豊富。
#長く出してしまい戻せなくなってしまう。
#接着面が両面むき出しになった状態のテープを丸めて遊んだり。
 
==綴じ具==
===クリップ===
#単にクリップと言っても、種類によって見た目や構造が全く違う。
#*洗濯バサミみたいなヤツ、針金を細長く曲げたっぽいやつ、あと二重になってるみたいなの(なんつったっけか?)。
#*巨大なやつに指を挟んで血豆をつくる。
#小さいやつはいつの間にか取れてなくす。
#ゼムクリップは、曲げて{{ハート}}形に。
#専用の道具で留め、かつ使いまわしが容易な「ガチャ玉」も。最も受け取ったほうが道具を持っていないと意味がない。
#鍵を忘れたからと自宅の鍵をこれを曲げたもので開けた奴もいる。
#*鍵が壊れてしまう可能性があるので真似をしてはならない。
#CDドライブが壊れたorパソコンが本格的に壊れたときに、メディアを強制イジェクトするのにも使える。
 
===ホッチキス===
#広げてタマを飛ばしあう。
#*中学以上になるとガンタッカー(張り紙掲示用のでかいやつ)を使用。
#*掃除の時間に証拠隠滅。
#最後の一発はヘニャる。
#中に入ってる紙綴じパーツも、「物の名前」ネタになる。
#普段から携帯している人は少ないので、筆箱に忍ばせておくといざと言う時ヒーローになれる。
#*針のサイズは同じだが全長が短いものがある。
#事務用にはさまざまな大型サイズのもの(針の深さも様々)がある。台の上に置いて使用するものも。
#*コピー機(業務用レーザープリンター含む)の中にはこの機能が内蔵され自動的に綴じてくれるものもある。
#ストレス解消にはもってこいだったりする。
 
===輪ゴム===
#紙を束ねるという本来の用途よりも、指先で回したり割り箸鉄砲の玉にされがち。
#*古くなってぼろぼろになった輪ゴムをちぎり、バラバラ殺人!
#*あやとりをしようとして指が痛くなる。
#*たくさんつなぎ合わせて、女子の遊具に。
#もともとは自転車のタイヤチューブを輪切りにしたのが始まりだったっけか。
#メジャーなやつは元日ハムの助っ人外国人のような商品名。
#子供向け雑誌の付録を組み立てる上で使われること多し。
#劣化した奴だと切れやすい。知らずに引っ張って痛い思いをしたことが数度orz
#*それにくっついてしまうので注意。
#大きい物から小さい物まで種類は豊富。
#*色のバリエーションも。
#*でも大きさと飛ばした時の距離は比例しないので注意([[トリビアの泉ファン|これ]]を見ていた人は分かりますよね)。
 
==書道道具==
#こちらもグレードの差が…
 
===下敷き(書道)===
#[[#下敷き|同名のもの]]とは、まったく異なる。
#*呼び名は、こっちがオリジナルだったのかな?
#意外に色のバリエーションがある。
#学校に「書道室」があれば、これは不要。
#折り目がついたりすると殆ど使い物にならない。
#フェルトなので洗うと縮む。
#裏表がある。
 
===硯===
#「天然硯石」と銘打っていたやつは多分自然の岩石を削ったやつだろう。しからば普及品の「硯石」は一体何で出来ているのか?(謎)
#*おそらく粘土を焼いた物。
#*最近じゃ学校で使うのはプラスチック製が主流かな・・・。
 
===墨・墨汁===
#コツがわからないと使えるようにするまで大変。
#*墨をするのに半分くらい時間を使ってしまったり。
#墨汁で墨を砥ぐという横着はみんなやっているはず。
#*墨汁の種類にもよるが、成分が溶け合わずに(沈)
#服に付けてしまうと泣くことになる。
#*学校によっては書道は体操着でやるところも。
#**夏は半そで体操着でやるから結局跳ねた時に(ry
#*今では「洗濯で落ちる墨」なるものが存在する。
#**「墨を落とせる洗剤」は、あまり頼れなかったりする。
#**コンクールに出すような作品はこの墨は使ってはいけないことがある。
#***ある教師曰く「あれは墨汁と言うより絵の具に近いから」と。
#先生用のものは、「朱色」
#*文字通り「朱を入れられる」
#たかが墨となめてはいけない。大昔に作られた墨には芸術的な価値があってとんでもない値がついたりするものもある。
 
===半紙===
#普及品は洋紙。本式のものは和紙。
#裏表を間違えやすい。
 
===筆===
#通常のもの(大筆)のほかに小筆もある。
#*小筆なんか邪道だ、大筆を使うのが正式だ、といって憚らない先生も。
#*左下に名前を書くのも?
#**書初めとか大きいやつだと名前も大筆で書かされたな。
#墨を落とすのをサボると、毛の部分がパサパサになって使い物にならなくなる。
#[[スーパー戦隊シリーズファン#33代目・侍戦隊シンケンジャー|携帯電話と一体化している物]]もある。
 
===文鎮===
#結構重い。
#*まあ、役割としては おもり だしね・・・。
#振り回して遊ぶ奴がいる(危険です)
#娯楽施設{{極小|(パチンコ屋)}}で、お目にかかりたい。
#よく見たら古レールを切って使っていることもある。
 
==画材==
#「肌色(はだいろ)」が[[wikipedia:ja:言葉狩り|なくなって]]しまった。
#*「うすだいだいいろ」とか「ペールオレンジ」。
#*「コーラルピンク([[サンゴ]])」とか。
#*「まつざきしげるいろ」なんてのもあった。
 
===色鉛筆===
#赤鉛筆となると[[競馬ファン]]の必需品。
#色鉛筆は総じて消しにくい。
#*中には水で濡らすと溶けて水彩絵の具のようになるものも。[[ドイツ]]製がよく使われる。
#**でも淡い色彩と言えば聞こえがいいが、結構濃く塗っておかないと薄っぺらい色になる。
#**結局後から水筆で上塗りするってことは、最初から水彩絵の具で十分という話もあり。筆も汚れるわけだし。
#***出来上がりどうこうよりインターフェイスの問題かと…手軽にできるからね…
#*普通の鉛筆と色鉛筆に含まれる黒鉛筆は何が違っているんだろうと、ふと思った。
#**私がよく知る人物は小学生の頃、鉛筆を忘れて黒色鉛筆でテストの回答を書いて叱られたらしい。
#[[新潟|新潟県人]]にとっては[[新潟の言葉#発音の噂|鬼門の言葉]]の一つ。
#赤青鉛筆は鉛筆の中でも唯一?両方から削ることが認められている。
#*使う割合が5:5じゃ合わないことから、最近は赤7:青3の商品まである。
#大体、青あたりが一番減っていく。茶色や紫はあまり減らない。てか、白はどんな場面で使われるんだ?
#*明部をより明るくさせるため、ハイライト、ツヤ等に使ったことはあるが、そうそう減るものではない。
#**でも効果は薄い。ポスターカラーやアクリルのホワイトを使うが吉。
#**小学校低学年のころ「背景が白なら背景はちゃんと白で塗れ」と言われた記憶が。
#**「白の紙に白を塗っても意味無いじゃん」といって、白を一切つかっていなかった、幼稚園の頃の俺。
#マンガ描き(同人含む)に水色or黄色は必携アイテムだった。
 
===絵の具===
#白だけでかい。
#*使用量が多いから。赤青黄の減りも早いが、茶色や紫とかと同じ量なのは納得し難かったな。
#**[[#色鉛筆|色鉛筆]]とはまるで正反対だね。
#*白が2本入っている事も。
#**入学時に買った絵の具セットには、白が大小1つずつ入っていた。
#*絵の具を追加で買ったものの大半が白でした。
#高いものは金銀が付属しており、持ってるとクラスでヒーローになる。
#*でも実際には使わない。無理に使っても結局ロクな絵にならない。
#小学校までは水彩絵の具。中学校以上でアクリル絵の具。
#*図工や美術の時間以外でイラストを書くようにでもならないと、カラーインク等に移行する人はいない。
#*油絵の具は美術部しか使わない。
#**あるいは芸術選択で美術にした時くらい。
#*中学校の時はポスターカラーでしたよ(by一応中学の時に美術部だった人)。
#**あー、あったね、ポスターカラー・・・。存在を忘れてた。
#**略称はもちろん、(ry
#***[[#サインペン|油性サインペン]]
#*俺が使っていたアクリル絵の具は黒が「有害性有」だった。初めのうちちょっと怖かった。
#**黄色の[[カドミウム]]に戦慄を覚えた。
#パレット上で混ぜすぎて、色が汚くなる。
#*別の色を使ってた筆をよく洗わず、色水で汚れてしまうことも。
#*そもそも筆バケツの水がだんだん濁っていくわけで。
#パレット上の絵の具が固まってしまうと、なかなか取れない。
#*横着者は次に使うとき、新しい絵の具をチューブから出さずに、パレット上で固まった絵の具を水で溶いて使う。
#**小学校低学年では毎回洗わされるが、高学年以降あたりからだんだん洗わずに使い回す奴がでてくる。
#これ緑だろ。
#*緑ではない、ビリジアンだ!
#**「ネイプルスイエロー」ってのもあるが、[[ナポリ|ここ]]のこととは知られていない。
#適当に色を混ぜまくって新たな色を作り出す。
#*やってるうちにだんだん茶色っぽい色になってくる。
 
===クーピー===
#クレヨンに似ているけど、手が汚れない、、鉛筆削りで削れる、消しゴムで消せるといいことだらけ。
#*あまりに細く削り過ぎると、結局すぐに先が折れる。
#*削りカスは面白いので遊ぶ。
#やっぱり色が多いほど崇められる。
#*子供の憧れ60色セット。
#やっぱり白は(ry。
 
===クレヨン===
#誰もが「[[ベタなオヤジギャグの法則|クレヨンをくれよん]]」と一度は言ってしまう。
#絵を描くための道具なのに[[ベタな通販番組の法則|通販番組]]の油汚れのモデルに使われてしまう。
#必ず折ってしまう人が出る。
#*落とすと結構折れる。箱ごとだと運が悪ければ2~3本逝く。
#「クレヨン?」「クレパス?」…また、悩む。
#*クレパスは商標名だからな。ぺんてるとか使ってた人には馴染みがない。
#**そのへんの商標の取り扱いで、[[神田川|某歌]]で問題になったらしい。
#「絵の具をはじく」という特性は小学校の図工で多用される。
#*幼稚園のとき「すげー」とか思ったなあ。懐かしい。その時の絵が未だにトイレに飾ってあるのはどうでもいいとして。
#こちらにも金色・銀色があるが、[[#絵の具|絵の具]]の場合ほどは異端視されない。
#*それでも先生によっては(ry
#幼児用に、口に入れても大丈夫な蜜蝋を原料にしたものもある。
 
===パステル===
#カッターで削って紙の上にまぶし、ブラシで擦り付ける。
#*紙の上で直接削ると、色を置きたい部分以外に粉が散って、あぁぁぁ・・・となる。
#*ティッシュでぼかすとグラデが柔らかくなる。水彩やカラーインクの滲みとともに使うと味わい深い。
#クレヨンと言うか、チョークのように使ってみたりする。
#*で、折れる。
#フィクサチフをかけすぎて、液で色が滲んだり流れたりする。
 
==その他==
===裁縫道具(家庭科用)===
#はさみなどやはり高級品と廉価版があり、後者は鋳物。
 
===そろばん===
#小学校で使う文房具の中では高価なブツ。
#*その中でもグレードの差が甚だしい。購入申し込みの際の価格欄を見てその格差に唖然。
#**無難なところで「中の上」。最高級品や廉価品って一体どんな代物だ?
#***とりあえず材質じゃね? 高級品は木(枠は硬くて重い黒檀とか)、安物はプラスチック。
#***電卓内蔵なんつー、本末転倒なのも見たことあるが。
#***「御破算ボタン」がついているものは憧れだった。
#今やってみてといわれても・・・。
#*小3の頃に学校でそろばんやったけど、何のためにやるんだろう?
#**極めるとエアそろばん、つまり暗算がべらぼうに早くなるらしい。
#**暗算の世界大会のトップクラスの人々は、そろばんで鍛えてるとか。
#**問題の式をソロバンの目のビジュアルにイメージして暗算するんだとさ。
#下敷き同様間違った使い方で(ry
#*スケート。
#*楽器。
#*トニー谷…、って誰?
#*荷物運び(オイ
#*「正義」がついたものは武器。
#枕や硯、さらにはまごの手と一体化した物も。
#*クソ長いヤツや、2進数用の質素なものもある。
 
===粘土===
#本来は粒の細かい鉱物からなる土。
#*幼児・低学年児童用は油で練った「あぶらねんど」
#**さんざん粘土で遊んだあと手を嗅ぐとあまりにも臭い(泣)
#*高学年以上では産業用と同じ焼き物用に水で練ったものを用いる。
#*石膏像・銅像などの原型製作や、自動車などの実物大模型(試作用)にも用いられる。
#製紙用パルプに[[#のり|のり]]を混ぜて造る「紙粘土」もある。こちらは乾燥させて[[#絵の具|絵の具]]で着色することが多い。
#幼児・低学年児童用として、小麦粉を原料にした「食べられる粘土」もある。
#*木を原料に作られたやつで、乾くと木になる、ってやつがあったなぁ。適当に開封して遊んだ後数ヶ月放置してたら粘土の塊全部木になってた。
 
===筆箱===
#小学校低学年だとプラスチック製の大きなやつを使う。
#*いつの間にか布とかビニールのファスナー式を使い出す。
#**そして「筆入れ」と言うようになる。
#*中学からずっと同じ缶ペン使ってますが、何か?
#**頻繁に落とすとやかましいので勘弁してくれと缶ペン禁止令が出る。
#***シャーペンと消しゴムだけ机の上に出し、缶ペン自体はしまうことで抵抗。
#**構造的にも素材的にも、耐久性は最強だと思う。十年以上使ってても全く問題ナッシング。
#*小学から7年間、ずっとプラスチックの箱型を使ってますが、何か?
#*低学年だとふたがたくさんある方が偉いと思いがち。
#キャラものを使っている場合、人気のピークを過ぎると(ry。
#*放映が終了すると(ry
#3段とか収納が多いものが崇められる。
#*小学校時代は5段だったが、クラスには7段とか9段のヤツがいた。
#*段数が多いと壊れやすいという諸刃の剣。
#ある日突然、「筆を入れていないのに何で筆箱なの」と悩みだす。<!--これを書いたやつの昔話-->
#*ヒント:鉛の筆
#**でも鉛筆は鉛では出来ていないということに気づくと厄介なことに。
#***ヒント:[[wikipedia:jp:グラファイト|黒鉛]]
#**低学年頃までは「鉛筆」ではなく「えんぴつ」という認識なんだからこの疑問はいたって自然。
#スイッチで色々出てくる奴があるが、鉛筆以外を入れるようになると汎用性の無さから不便になる。
#*そういう筆箱は休み時間に机の上に放置しておくと勝手にいじられる。
#象が乗っても壊れないものやラジカセの形をしたものなどもあった。
#これを見るとその人の好み(好きなデザインとか趣味とか)が何となくな分かる。
#*てか、その人の心理をうかがい知れる場合いもある。
#**物を大切にする人や良い意味で時代に流されない人は何年でも同じ物を使い続けるし、そうでない人は1年も経たない間に別のに早変わり。
#***4年生の時から4年間同じ筆箱を使っている俺は前者なのか。
#****中学校時代から同じ筆箱を30年以上使い続けている人を知っている。
 
[[Category:Chakupedia|ふんほうく]]

2013年8月18日 (日) 03:10時点における版

  1. 漫画から入った人なら、初めて読んだときの衝撃は忘れられないはず。
  2. 巨人化でより深みに嵌った人とファンを辞めた人にわかれる。
  3. 読んでるうちにだんだん巨人たちに愛着というか面白さを感じ始めた。
    • このままじゃハンジさんになっちゃう。
  4. 作者がネタに走りがちなのは、どうなのかと思わなくもない。
  5. ジャンプが逃がした大魚というのは有名な話。
    • この話題になって「ジャンプ向きじゃない」と返されるのはもはや定型。
  6. 女型の巨人はあんなにも女型なのに、もう一方の女巨人の人が気の毒でならない。
    • もう一方って「オアエリ」の人じゃないからな。あの人は更に気の毒だが。
    • まあ、これも伏線なんだろうけど。
    • 正直なところ、女型を「おんながた」だと思っていた人は結構いるはず。
  7. ベルトルトさんの名前ネタは正直飽きた。
    • でも、たまに素でベルベルトと間違える。
    • 未だにベルナルトやらベルハルトとか読みそうになってしまう。
  8. 絵が下手というのは、そっとしておいて欲しい。
    • アニメから入った人が漫画でがっかりしないか、ハラハラする。
    • ただ、巨人のキモさはあの絵だからこそだなとも思う。
    • 一巻と比べるとだいぶ上手くなった。
  9. 嘘予告、大好き。
    • 単行本で一番の楽しみ。
  10. たまに、実はギャグ漫画なんじゃないかと思う。
  11. 立体機動装置ほしい。
    • 本当に立体機動できる装置なら、100万円くらい出しても惜しくない。
    • 実際あったとしても、使いこなせる気はまるでしない。
  12. アニメでサシャが芋食べてるときの音は納得いかない。
    • あれじゃ、ふかした芋じゃなくて、生の芋齧った音だよ。
  13. MBSのアニメ担当プロデューサー全員クレジットされているのに、何故か製作クレジットにMBSの名前は無い。
  14. リヴァイ兵長のことをコボちゃんとか言った奴、ちょっとそこ座れ。
    • だんだん、むしろコボちゃんもカッコイイんじゃないかと思えてきた。
  15. こっちまで進撃の巨人になるとは思わなかった。
    • 更にこの新聞の見出しにもなってしまった。
  16. ミカサちゃんはクーデレと見せかけてヤンデレ可愛い!。
    • エレンへのブレなさっぷりがいっそ清々しい。
    • 「ミサカ」と間違えてはいけない。それはこっち
      • ミカサの名前は、軍艦の三笠が元ネタだと覚えていれば間違えないが。
    • 腹筋についてイジるのはやめて差し上げろ。
      • むしろ新たな属性に目覚める。
  17. サシャとコニーは貴重な癒し要因だ。
    • しかし、この作者のことだから油断は全くできない。終盤の決戦までは生きてて欲しいけど…。
  18. 進撃信者はアニメが始まって以来、人気がある事をタテに傲慢にもJOJOやワンピースなど他のアニメを次々とこき下ろし出す。SAOや禁書やまどマギ、ガルパン等もその被害に遭う。