ページ「もしあのアニメが大ヒットしていたら/や行」と「進撃の巨人ファン」の間の差分

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>富士見野男
 
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{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていたら|や行}}
#漫画から入った人なら、初めて読んだときの衝撃は忘れられないはず。
{{お願い/もしあの番組}}
#巨人化でより深みに嵌った人とファンを辞めた人にわかれる。
==や==
#読んでるうちにだんだん巨人たちに愛着というか面白さを感じ始めた。
===野球狂の詩===
#*このままじゃハンジさんになっちゃう。
#水島新司作品のアニメ化は、実史以上に増えていた。
#作者がネタに走りがちなのは、どうなのかと思わなくもない。
#*「ドカベン」は弁慶高校戦終了後を映像化した第2期が放送され、「プロ野球編」・「スーパースターズ編」・「ドリームトーナメント編」もアニメ化されていた。
#[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプ]]が逃がした大魚というのは有名な話。
#**版権の問題があるからTVアニメ化されるのは大甲子園までだと思う。プロ編以降だとOVAで『ドカベンvs野球狂の詩』が製作されたくらいじゃないだろうか。
#*この話題になって「ジャンプ向きじゃない」と返されるのはもはや定型。
#**原作ではいつの間にか忘れ去られた試合中の伏線がしっかり消化されるか、伏線そのものをオミットされる形に改変されていた。
#女型の巨人はあんなにも女型なのに、もう一方の女巨人の人が気の毒でならない。
#「野球狂の詩 平成編」もアニメ化されていた。
#*もう一方って「オアエリ」の人じゃないからな。あの人は更に気の毒だが。
#*まあ、これも伏線なんだろうけど。
#*正直なところ、女型を「おんながた」だと思っていた人は結構いるはず。
#ベルトルトさんの名前ネタは正直飽きた。
#*でも、たまに素でベルベルトと間違える。
#*未だにベルナルトやらベルハルトとか読みそうになってしまう。
#絵が下手というのは、そっとしておいて欲しい。
#*アニメから入った人が漫画でがっかりしないか、ハラハラする。
#*ただ、巨人のキモさはあの絵だからこそだなとも思う。
#*一巻と比べるとだいぶ上手くなった。
#嘘予告、大好き。
#*単行本で一番の楽しみ。
#たまに、実はギャグ漫画なんじゃないかと思う。
#立体機動装置ほしい。
#*本当に立体機動できる装置なら、100万円くらい出しても惜しくない。
#*実際あったとしても、使いこなせる気はまるでしない。
#アニメでサシャが芋食べてるときの音は納得いかない。
#*あれじゃ、ふかした芋じゃなくて、生の芋齧った音だよ。
#[[毎日放送|MBS]]のアニメ担当プロデューサー全員クレジットされているのに、何故か製作クレジットにMBSの名前は無い。
#リヴァイ兵長のことをコボちゃんとか言った奴、ちょっとそこ座れ。
#*だんだん、むしろコボちゃんもカッコイイんじゃないかと思えてきた。
#[[読売ジャイアンツ|こっち]]まで進撃の巨人になるとは思わなかった。
#*更に[[朝日新聞|この新聞]]の見出しにもなってしまった。
#ミカサちゃんは[[ベタなクーデレキャラの法則|クーデレ]]と見せかけて[[ベタなヤンデレキャラの法則|ヤンデレ]]可愛い!。
#*エレンへのブレなさっぷりがいっそ清々しい。
#*「ミサカ」と間違えてはいけない。それは[[とある魔術の禁書目録ファン|こっち]]。
#**ミカサの名前は、[[軍艦/大日本帝国海軍の艦艇#三笠|軍艦の三笠]]が元ネタだと覚えていれば間違えないが。
#*腹筋についてイジるのはやめて差し上げろ。
#**むしろ新たな属性に目覚める。
#サシャとコニーは貴重な癒し要因だ。
#*しかし、この作者のことだから油断は全くできない。終盤の決戦までは生きてて欲しいけど…。
#進撃信者はアニメが始まって以来、人気がある事をタテに傲慢にもJOJOやワンピースなど他のアニメを次々とこき下ろし出す。SAOや禁書やまどマギ、ガルパン等もその被害に遭う。


===やっとかめ探偵団===
{{DEFAULTSORT:しんけきのきよしん}}
#全26話が放送されていた。
[[Category:漫画ファン]]
#*史実では、13話で打ち切りになっている。
[[Category:深夜アニメファン]]
#*要は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#やっとかめ探偵団|こうなって]]いた。
[[Category:講談社]]
#他のテレ東系列局でも放送されていた(史実では、テレビ愛知のみの名古屋ローカルだった)。
[[Category:毎日放送]]
#*その場合、空前の名古屋弁ブームが全国的に起きていた。
 
===ヤマトタケル===
#亀井芳子は大ブレイクしていた。
#かないみかはお色気ツンデレキャラの声優のイメージがついていた。
#ロカは碇シンジに代わって緒方恵美が演ずる気弱な少年キャラの代表格になっていた。
#*ショタキャラの代表格にも。
#交響詩篇エウレカセブンはエヴァンゲリオンではなくヤマトタケルのパクリとして評価されていた。
#[[もし「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒットしていなかったら|『新世紀エヴァンゲリオン』は大ヒットしなかった]]
#GLAYのブレイクが史実より早かった。
#丸1年以上放送されていた。
#*当初の予定通りアマノシラトリは最終的にタケルの下に渡り、スサノオのパワーアップメカとなっていた。
 
===闇芝居===
#2期は15分か30分に放送時間を拡大していた。
#一部作品が「世にも奇妙な物語」あたりで実写化されていた。
#少なからずマスコミにも取り上げられていた。
#3期のEDも初音ミクが歌っていた。
#*AVTechNO!は大ブレイクしていた。
 
===ヤミと帽子と本の旅人===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#桃華月憚|桃華月憚]]」がアニメ化されたから大ヒットと見なせるかもしれませんが・・・。
#当初の放送予定局は後悔していた。
#「桃華月憚」はキー局で放送されていた。
#*ヒットに転じていた。
#時系列シャッフルが定番となっていた。
#avexはエロゲー原作アニメをもっと多く手がけていた。
#*avexがサントラの発売元になっていた「ジュエルスオーシャン」「家族計画」などもアニメ化していたのではないだろうか。
 
==ゆ==
===遊☆戯☆王(テレビ朝日版)===
※現実のデュエルモンスターズ並みまたはそれ以上にテレ朝版遊戯王そのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
#『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』はテレ朝で放送されていた。
#*むしろそのまま「遊戯王」「遊戯王GX」といったタイトルになっているはず。
#途中から放送枠を日曜7時からに変更していた。
#*そして制作局が「テレビ朝日」から「メ~テレ」へと担当が変更される。
<!--#**ちなみに現在のメ~テレ日曜朝7時枠のアニメがスタートしたのはテレ朝版遊戯王の第1話放送日の翌日でした。-->
#**史実での例:「JAPAN COUNTDOWN」は日曜日に移動する際、制作局がテレビ東京からテレビ大阪に移管
#*タイミングとしてはBビーダマン爆外伝Vの直後?
#**ニャンダーかめん以降の、史実のメ~テレ制作アニメは30分前倒しになる。<!--他局で制作される、そもそも製作されないパターンもありそうですが-->
#***聖闘士星矢Ωはさらに前倒しの朝6時からの放送になっていた。
<!--#****2004年10月にゴールデン枠から降格したボーボボが、史実の土曜朝10時50分枠ではなくこの日曜朝6時枠で放送されると現在の聖闘士星矢Ωにつながりやすい-->
#*史実の後番組である「守護月天!」は遊戯王が枠移動後に放送開始。
#*そうなると、制作会社は東映アニメーションからサンライズに変更?
#カードもバンダイがずっと販売していた。
#*バンダイは史実よりもカードゲームに力を入れるが、逆にコナミはカードゲーム事業を縮小していた。
#**というかコナミはコレでカードゲーム事業を始めたようなものなのだが。
#*バトルスピリッツシリーズは誕生しなかった。
#原作に追いつかれないように、TRPG編直後と王国編あたりにオリジナルエピソードが展開される。
#*史実で言う乃亜編やドーマ編の様な立ち位置。
#*史実ではカットされた序盤の一部エピソードも長編と長編の間で放送。
#野坂ミホの知名度が上がる。
#*王国編以降の扱いによっては空気キャラになる場合もあるが…
#主題歌はビーイング系が多くを占める。
#*よって、竹下登の孫はヴァンガードではなくこちらの宣伝をしていた。
#松本梨香が獏良了役を担当することはなかった。
#*なので、闇サトシのネタはなかった。
#**[[ニコニコ動画]]での遊戯王ネタ及びポケモンネタが一つ減っていた。
#*全90話だった。
#メーテレ枠では番組の移り変わりはこうなっていたかも?
#*bビーダマン爆外伝V(1999年2月~2000年1月)→遊戯王DM(制作局がテレ朝からメーテレに移管する形で、2000年2月~2005年1月)→遊戯王GX(2005年2月~2008年1月)→遊戯王5d's(2008年2月~2011年9月)→遊戯王ZEXAL(2011年9月~2012年9月)→遊戯王ZEXALⅡ(2012年9月~2014年9月)→遊戯王ARC-V(2014年9月~)
#遊戯王DMはメーテレにとって栄光の歴史になっていた。
#DVDも発売され、「乾いた叫び」と「明日もし君が壊れても」が12cmシングルCDで再販されていた。
#DM以降の遊戯王は東映アニメーションが製作し、キャスティングにも大きく影響していた。
#一部設定の改変がなければほぼこの項目のようになっていたかも。
#裏番組の「ウルトラマンダイナ」「ウルトラマンガイア」は史実ほど大ヒットしなかった。
#*或いは、裏番組の『ウルトラマンダイナ』、『ウルトラマンガイア』と同程度の人気番組になっていた。
#闇サトシに代わって、闇シンジor闇蔵馬が[[ニコニコ動画]]のネタおよびMADとして大量に使われていた。
#*東映版遊戯王の武藤遊戯の中の人が、エヴァの碇シンジや幽白の蔵馬と同じであるため。
#緑川光といえばヒイロ・ユイではなく海馬瀬人。
#*どっちにしても流川には勝てない。
#ニコニコ動画において、東映版遊戯王の映像を使ったMADが多数作られていた。
 
===勇者シリーズ===
====黄金勇者ゴルドラン====
#以後もギャグ路線のロボットアニメは制作されていた。
#*ワタナベシンイチが勇者シリーズに関わり続けていた。
 
====勇者指令ダグオン====
*史実でも女性からの人気は高かったとされている(OVAも発売された)。
#後番組である「勇者王ガオガイガー」への期待は史実以上に高まっていた。
#*[[#勇者王ガオガイガー|大ヒット]]していた可能性がある。
#遠近孝一、山野井仁、私市淳、江川央生らは史実以上に人気が高まっていた。
#逆に裏番組の「ウルトラマンティガ」は[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら#ウルトラマンティガ|ヒットしていなかった]]。
#共通要素が多い『電磁戦隊メガレンジャー』に間接的に影響を与えていたかもしれない。
#スーパーファイヤーダグオンの出番の少なさについては史実通りだろうが、サンダーダグオンに関してはもう少し出番があったかもしれない。
#広瀬匠は声優としてもブレイクを果たした。
 
====勇者王ガオガイガー====
※この作品はアニメファン層の熱い人気を受けておりますが、もし視聴率的にも大ヒットを受けていたとしたら?
#当然勇者シリーズは[[もしあのアニメが今でも続いていたら/は~わ行#勇者シリーズ|現在も放送中]]。
#*(史実ではお蔵入りになっていた)勇者シリーズ第9作目『フォトグライザー』も予定通り放送されていた。
#*トランスフォーマーとの兼ね合いを考えるとどっかで終わっていた可能性もなくはない。
#**ちなみにスタッフは最低10年は続ける意気込みでいたらしい。
#*それでも他の勇者作品に比べると異色性が強いから、ガオガイガーのファンとそれ以外の勇者のファンの対立がより強まっていたかもしれない。
#*『朝日新聞』1997年12月22日付名古屋本社版夕刊の1面トップにて「名古屋テレビ制作のロボットアニメが消える」と報じられることはなかった。
#当然「FINAL」もOVAではなく地上波で放送されていた。もしくは映画として公開された。
#*ダグオンの後日談がOVAだった事を考えると史実通りだと思うんだが。
#*後に[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#勇者王ガオガイガーFINAL プロジェクトZ|「勇者王ガオガイガーFINAL プロジェクトZ」の製作も実現していた]]。
#平成ウルトラシリーズは「ダイナ」で一旦打ち切られていたかも。
#*ちなみに勇者シリーズの制作局のある名古屋において、勇者シリーズと平成ウルトラシリーズは当時裏番組同士だった。
#*或いは、裏番組の『ウルトラマンダイナ』と同程度の人気番組になっていた。
#*関東地方では裏番組だった『[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/あ#アニメがんばれゴエモン|アニメがんばれゴエモン]]』は史実以上に大コケしていた。
#それでも初代雷龍(超竜神の追加パーツになるはずだった勇者ロボ。撃龍神になる雷龍とは別)とスターガオー(ガオガイガーとグレート合体するはずだった龍型ロボ)はお蔵入りになっていた。
#講談社のテレビ絵本は機界原種編以降も続いていた。
#伊藤舞子は以後も主要キャラ役を多く担当している。
 
===雪の女王(NHKアニメ劇場版)===
#NHKアニメ劇場は本作以降も継続していた。
#*当時裏番組だった『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/や~わ行#ONE PIECE|ONE PIECE]]』の放送時間変更は史実より早まっていた。
#日本で『雪の女王』のアニメといえば『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#アナと雪の女王|アナと雪の女王]]』ではなく本作だった。
 
===夢色パティシエール===
#悠木碧は「[[魔法少女まどか☆マギカ]]」を待たずに大ブレークしていた。
#第2期のSPプロフェッショナル編も1年放送。
#*[[べるぜバブファン|後番組]]はMANPAに移動?
#*その後は第3期を半年放送し、後番組は「宇宙兄弟」となっていた。
#原作も[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら#夢色パティシエール|もう少し続いていた]]。
#TVアニメ終了後に「-ア・ラ・カルト-」がOVA化されていた。
#番外編が原作寄りに映像化されるなど、史実より改変が控えめだったらこの項目のようになっていたかも。
#浜添伸也・飯野茉優は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
 
===夢喰いメリー===
#「まどか」「IS」と並びTBS・MBS深夜アニメがこのクールの話題・売り上げを独占していた。
#*芳文社も話題のシェアの過半数を握ってた。
#IOSYS=東方アレンジのイメージを払拭できていた。
#佐倉綾音はそのまま有名声優の仲間入り。
#*茅野愛衣は「あの花」を待たずして有名になってた。
#*そのため、佐倉綾音は「じょしらく」より前に大ブレイク。
#**OPを担当した藤原鞠菜もブレイクしていた。
#(キルミーベイベー同様)J.C.STAFFがきらら作品を手掛けることを不安視するファンはそこまで増えなかったかも。
#終盤は史実同様オリジナル展開に入るものの、そこで一通りの決着がつく展開にはならなかった。
#*第2期以降も製作されていた。
#「ハナヤマタ」以外にまんがタイムきららフォワード作品で何かしらアニメが作られていた。
 
===ユメミル、アニメ「onちゃん」===
*[[北海道テレビ放送|HTB北海道テレビ放送]]製作
#Onちゃんの知名度は、全国区のものとなっていた。
#テレビ朝日以下、全国のANN系列局でも放送されるようになっていた。
#*ちなみに実際に放送されたのは、HTB以外に、群馬テレビ・BS11・CSのテレ朝チャンネルのみだった。
#このアニメの成功により、在道民放各局が自社のマスコットキャラクターのアニメ化に、次々と乗り出す。
#*そしてこの動きは、やがて全国各地のローカル局に飛び火するようになる。
#「Onちゃんといえば」と聞かれると当作品の田中理恵か、「水曜どうでしょう」の安田顕かで二分される。
 
===ゆゆ式===
*「ゆるゆり」や「きんいろモザイク」、「のんのんびより」並にヒットしていたら
#2期製作が決定されている。
#「キルミーベイベー」と同一視されることは無かった。
#「なんつってっつっちゃった」が流行する。
#長谷川ふみ役の清水茉菜がブレイク。
#難民は発生しなかったか、逆に現実より深刻化している。
 
==よ==
===夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜===
#初音ミクと大々的にコラボしていた。
#*「アッコにおまかせ!」事件は風化していて[[もし放送界であの事件がなかったら#初音ミクの「アッコにおまかせ!」事件(2007年)|ここ]]で書かれていることの一部が現実になっただろう。
#*藤田咲は以降もMBSだけでなくTBS製作アニメにも多く出演していた。
#*「千本桜」とコラボしていた。
#「夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜」はTBS系列での放送だった。
#*OADは出ずテレビアニメ新シリーズとして放送されていた。
#「デュラララ!!」の関東地方での放送はTBSだった。
 
===吉永さん家のガーゴイル===
#当然、第2期も放送されていた。
#*第2期(2年目)は第1話にテキトーなアニオリ回を入れ、第2話~第4話辺りまで使ってガーゴイル誕生編(原作4巻)、文化祭(原作6巻)、お盆(原作8巻)をこなして太平洋戦争編(原作9・10巻)をやって喜一郎との戦いでシメていた。
#**おるたなてぃぶはOVA化。
#**第3期は原作の11~14巻をアニオリ回でツナギを入れながら大団円を迎えていた。
#浅野るりは2006年以降もテレビアニメに出演していた。
#トライネットエンタテインメントは合併などで消滅せず存続していたかもしれない。
 
===ヨスガノソラ===
アダルトゲームとしては一定の成功を収めましたがもしアニメも大ヒットしていたら。
#栃木県足利市は聖地巡礼で盛り上がっていた。
#*「あしかがひめたま」も相乗効果で人気を上げていた。
#*とちぎテレビでも放送されていた。
#**「まろに☆えーる」がこの時点で大ブレイクしていた。
#*樺崎八幡宮への初詣も鷲宮神社並に急増していた。
#*でもアダルトゲームだから地元市民からの激烈なバッシングは必至だった。
#**ももいろクローバーにとっても却って足かせになったかもしれない。
#阪田佳代や岡嶋妙は主演常連として大ブレイクしていた。
#本当に大ヒットということになれば、東京都青少年健全育成条例に関する議論がヒートアップしていた。
#*「慎重に運用する」という付帯事項すら付かずに可決され、史実以上にアニメ・コミックへの規制が進む結果に…。
#「だから僕は、Hができない。」も大ヒットしていた。
 
===よなよなペンギン===
#主題歌「アミーゴペンギン」は大ヒットしていた。
#本作の主人公・ココが公式応援キャラクターになったボブスレー日本代表チームがより一層注目されていた。
 
===鎧伝サムライトルーパー===
美形キャラクターや出演した声優陣が当時の女性アニメファンに人気となったが、もし視聴率や玩具売り上げも高かったら?
#草尾毅は声優として「SLAM DUNK」を待たずに大ブレイクしていた。
#戦国時代をモデルとしたロボットアニメが史実より多く作られていた。
#NG5の人気はさらに高まっており、活動期間も長くなっていた。
#*場合によっては第3次声優ブームの到来が史実より早まっており、男性声優の方がアイドル化していたかも。
#17話での連続放送の放送事故が大きく扱われており、謝罪会見にまで発展していたかもしれない。
#*部長刑事はその時点で打ち切りか放送枠移動になっていた。
#玩具「超弾動シリーズ」の出来がよければ、一部本項のようになっていたと思われる。
#『聖闘士星矢』と同程度の人気番組となっていた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|や]]

2013年8月18日 (日) 03:10時点における版

  1. 漫画から入った人なら、初めて読んだときの衝撃は忘れられないはず。
  2. 巨人化でより深みに嵌った人とファンを辞めた人にわかれる。
  3. 読んでるうちにだんだん巨人たちに愛着というか面白さを感じ始めた。
    • このままじゃハンジさんになっちゃう。
  4. 作者がネタに走りがちなのは、どうなのかと思わなくもない。
  5. ジャンプが逃がした大魚というのは有名な話。
    • この話題になって「ジャンプ向きじゃない」と返されるのはもはや定型。
  6. 女型の巨人はあんなにも女型なのに、もう一方の女巨人の人が気の毒でならない。
    • もう一方って「オアエリ」の人じゃないからな。あの人は更に気の毒だが。
    • まあ、これも伏線なんだろうけど。
    • 正直なところ、女型を「おんながた」だと思っていた人は結構いるはず。
  7. ベルトルトさんの名前ネタは正直飽きた。
    • でも、たまに素でベルベルトと間違える。
    • 未だにベルナルトやらベルハルトとか読みそうになってしまう。
  8. 絵が下手というのは、そっとしておいて欲しい。
    • アニメから入った人が漫画でがっかりしないか、ハラハラする。
    • ただ、巨人のキモさはあの絵だからこそだなとも思う。
    • 一巻と比べるとだいぶ上手くなった。
  9. 嘘予告、大好き。
    • 単行本で一番の楽しみ。
  10. たまに、実はギャグ漫画なんじゃないかと思う。
  11. 立体機動装置ほしい。
    • 本当に立体機動できる装置なら、100万円くらい出しても惜しくない。
    • 実際あったとしても、使いこなせる気はまるでしない。
  12. アニメでサシャが芋食べてるときの音は納得いかない。
    • あれじゃ、ふかした芋じゃなくて、生の芋齧った音だよ。
  13. MBSのアニメ担当プロデューサー全員クレジットされているのに、何故か製作クレジットにMBSの名前は無い。
  14. リヴァイ兵長のことをコボちゃんとか言った奴、ちょっとそこ座れ。
    • だんだん、むしろコボちゃんもカッコイイんじゃないかと思えてきた。
  15. こっちまで進撃の巨人になるとは思わなかった。
    • 更にこの新聞の見出しにもなってしまった。
  16. ミカサちゃんはクーデレと見せかけてヤンデレ可愛い!。
    • エレンへのブレなさっぷりがいっそ清々しい。
    • 「ミサカ」と間違えてはいけない。それはこっち
      • ミカサの名前は、軍艦の三笠が元ネタだと覚えていれば間違えないが。
    • 腹筋についてイジるのはやめて差し上げろ。
      • むしろ新たな属性に目覚める。
  17. サシャとコニーは貴重な癒し要因だ。
    • しかし、この作者のことだから油断は全くできない。終盤の決戦までは生きてて欲しいけど…。
  18. 進撃信者はアニメが始まって以来、人気がある事をタテに傲慢にもJOJOやワンピースなど他のアニメを次々とこき下ろし出す。SAOや禁書やまどマギ、ガルパン等もその被害に遭う。