神様が一つだけ願いをかなえてくれるとき

2006年11月5日 (日) 18:40時点における220.48.42.60 (トーク)による版
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  1. アメリカ人が世界平和を望んだところ、アメリカが消えた。
  2. 日本人が平和を望んだら、核ミサイルをくれた。
    • 中国・韓国から国土を離してくれと頼んだら、ハワイの近くまで引っ張ってくれた(おかげでアジアの火薬庫から遠ざかれてちょぴっとだけ安心)
    • 移動できてもハワイとともに西へと移動→結局韓国の近く・・・
  3. 中国人が欧米並みの暮らしを望んだところ、全世界が砂漠になった。
  4. 韓国人が北朝鮮との統一を望んだところ、半島全部が砂漠になった。
    • 半島が砂漠に統一されたということか…
    • 韓国人が日本の滅亡の望んだら、謝罪と賠償を請求する相手がいなくなった。
  5. シーランド人が国力を強くしてくれ!と願ったところ、国土面積が2倍に、人口が3倍になった。
    • ほとんど意味が無い。
  6. 環境団体がアフリカの砂漠化をくいとめてくれと望んだら、地球の気候が大幅に変化した。
  7. 哲学者が「かなう願いを100個に増やしてくれ。」と望んだら、神様に「それはできない決まりです。」と断られた。そこで哲学者が「その決まりを廃止してくれ。」と望んだら、かなえられたものの、一つの願いとして決まりが廃止されただけで、100個の願いをかなえることはできなかった。
  8. 北朝鮮が経済の発展を願ったら金政権が無くなった。