「こんなゲームは嫌だ/作品別」の版間の差分
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#*航空機は爆弾のかわりにスイカやレンガを落とす。 | #*航空機は爆弾のかわりにスイカやレンガを落とす。 | ||
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#ガンダム登場。 | #ガンダム登場。 | ||
2009年11月4日 (水) 22:11時点における版
RPG
こんなポケットモンスターは嫌だ
- ポリゴンのシグナルビームやサイケこうせん、フラッシュのエフェクトでポケモンショックが発生する。
- ポケモンスタジアムなどでは絵がきれいになり、ポケモンの姿が実際の動物みたいになる。
- 夜中に町を歩いていると主人公が補導され、目の前が真っ白になる。
- ゲームコーナーに入っても補導される。
- 長時間ランニングシューズや自転車で走り続けていると、疲れて行動不能になる。
- 一晩中やっていると翌日貧血で倒れ、目の前が真っ白になる。
- ロケット団などの悪事が子供向けとは思えないほど残酷だ。
- 主人公の目の前でポケモンを×××××
- こいつらとつるんでいる。
- PARなどによる改造行為が公式大会でも蔓延する。
- 技によって世界を破壊して行く
- 「じしん」で街崩壊
- 「マグニチュード10」の地震が発生する。
- そんな強い地震だと、地球が壊れるらしい。
- 「じわれ」で隣町へ行けなくなる。
- 「あなをほる」で地盤沈下
- 「マグニチュード10」の地震が発生する。
- 「かえんほうしゃ」で山火事
- 「なみのり」で大洪水
- 「だいばくはつ」を室内のバトルで使うとビルが倒壊。
- そして「ちきゅうなげ」で(自主規制
- 「ふぶき」で遭難
- 「ヘドロばくだん」で地域汚染
- 「じしん」で街崩壊
- ポケモン図鑑に書いてあるとおりの事が起きる。
- 「なみのり」中のバトルでベトベターを出すと水が汚れる。
- ゴースのせいで主人公が気絶する。
- コイルの電磁波でパソコンが破壊されてしまう。
- youtubeの動画のように、金正日が出てくる。
- ○ーゼン×イデンや○方のキャラも出てくる。
- ドナルドも登場。
- ランランルー♪
- ドナルドは嬉しくなるとつい殺っちゃうんだ♪
- VOCALOIDの参戦も決定。
- 「萌えっ娘もんすたぁ」[1]だ。
- 場所により技が制限されることがある。
- 室内で「そらをとぶ」を使うと天井に頭をぶつける。
- 水上で「あなをほる」を使おうとすると「ここではあなをほれない!」と表示される。
- 洞窟内で「あなをほる」を使うと、時々脱出に失敗して下のフロアに落下してしまう。
- 練習しないと自転車でコケる。
- バトルでひんしになったポケモンは、長期療養しないと回復しない。
- ゲットしたポケモンの世話をこまめにしないとどんどん衰弱していく。
- 食べ物をポケモンにあげないと×××××になってしまう。
- 道路に飛び出すとひかれる。
こんなウィザードリィは嫌だ
- 階段を降りたとたん「いしのなかにいる!」
- ティルトウェイトの魔法で迷宮が崩落する。
- ティルトウェイトの使い過ぎで、迷宮内に放射能が充満。
- 職業が戦士、僧侶、盗賊、魔法使いしかない。
- むしろパラ子、メディ子、ブシ子…とセカキューの職業しかない。
- ロード・ブリティッシュがこの世界を治めている。
- 迷宮がここの地下街だ。
こんなドラゴンクエストは嫌だ
- ラスボスがスライム。しかも異様に強い。
- 一番初めに出会う敵キャラが竜王。
- 竜王とは将棋で対決、先に4勝したほうの勝ち。
- 一番初めに出会う敵キャラが竜王。
- 男性キャラしかぱふぱふを使えない。
- パーティーが高木、木俣、星野、谷沢、中、小松、今中など・・・
- 街の<やどや>が異常に高い。
- あるいは男だけのパーティーだと泊めてくれない。
- または男だけのパーティーで一泊しても、翌日「夕べはお楽しみでしたか?」と言われてしまう。
- 予約しないと泊まれない。
- 空き室が足りなくて何人かは野宿を強いられる。
- 野宿のキャラは回復しない。
- あるいは男だけのパーティーだと泊めてくれない。
- 求職がないと転職できない。
こんなファンタシースターは嫌だ
- 惑星パルマが爆発するシーンはモロにニコ動の人類滅亡のパクり。(音楽も)
- 剣やボウガンで戦おうとすると、敵に笑われる。
こんなテイルズオブシリーズは嫌だ
- 声優にタレントを起用している。
- 漆黒の翼の声優が小原乃梨子・八奈見乗児・たてかべ和也だ。
- 「やっておしまい!!」「アラホラサッサ!!」
- 声優ネタ全開だ。
- 敵味方関係無しに攻撃が命中する。
こんなルミナスアークは嫌だ
- 主人公と他キャラの好感度を上げるにはこの作品でいうオルドに通わなければいけない。
- 選択肢にはキングストン(ハゲ親父)やユゴー(中間管理職)やポロン(アザラシ)もいる。
- もちろん好感度MAXで彼らのヌード一枚絵も見れる。
- ヒロインの魔女は自分の意に沿わないものを消す能力を持つ。
- しかも取り巻きに宇宙人や未来人などがいる。
- 登場する魔女は全員70歳以上。
- もしくは5歳未m(ry
- レベルが9999まで上げられる。
- しかもバールやエトナ等とも戦える。
こんな星をみるひとは嫌だ
- 天体観測のゲームだ。
- 敵と会ったときに「てれぽーと」で回避すると問答無用で変なところに飛ばされる。
- 第7世代ハードの綺麗なグラフィックで原作に忠実にリメイクされる。
- 全ての街が姿を隠している。
- 曲もgdgdである。
- ストーリーもgdgdである。
- デフォルトで壁も海もスルー可能。
- 敵がかりう投げてくる確率90%。
シミュレーション
こんなTHE IDOLM@STERは嫌だ
- アイドルの声優が全員男だ。
- それはそれで売れるかもしれんが。
- 「顔は女の子、声は男」という意味では?
- エンディングで全員実はニューハーフだったとカミングアウト。ファン涙目or暴動。
- 可愛さは性別を超越する?
- それはそれで売れるかもしれんが。
- 歌う映像がファミコンみたいなドット絵だ。
- ついでに音声も。
- 進行と関係のない各家庭の事情による悲惨なバッドエンドがある。
- 千早の一家離散、やよいの夜逃げ、伊織のパパの会社の倒産etc・・・
- 雪歩が温泉を掘り当てるなどの妙なイベントも発生。
- 真の父がレースで事故死、亜美真美の父の医療ミス等、親の影響で悲惨なENDになる場合もある。
- 千早の一家離散、やよいの夜逃げ、伊織のパパの会社の倒産etc・・・
- 同じ765プロアイドルたちによる凄絶な潰し合い。
- トップアイドルになるために他のアイドルを×××××するなど、残虐なシーンもある。
- もちろん961プロは全力で叩き潰し、所属していたアイドルの人格すら否定する。
- よくみたら「IDOL MONSTER」だった。
- モンスターボールからアイドル(「アイモン」)が出てくる。
- キャッチコピーは「アイモン、ゲットだぜ!!」
- モンスターボールからアイドル(「アイモン」)が出てくる。
- PCに移植され、18禁のエロゲとなった。
- 枕営業をしないと成り上がれない。
- XENOGLOSSIAの方が原作。
- クリアすると、実社会でアイドルデビューできる。
- アイドルが全員兵士で、961プロとの全面戦争。
- 打倒961プロの為にXENOGLOSSIAの世界から無理矢理iDOLを呼び寄せる。
- 担当するアイドルが大成功を収めたのに、765プロが倒産した。
- もしくは961プロに吸収合併。
- 合併後の社名は「1726プロ」。
- 876も合併すると「2602プロ」になるわけですね、分かります。
- アイドルがベタベタしていると知らないうちにスポーツ誌にそれが載るイベントが発生する。
- 著作権に非常に厳しく、ニコニコ動画のMADとかは即刻削除になる。
- 落ち目になるとヌード写真集を出すイベントが発生する。
- 「肝心な時にデキ婚で辞めちゃう」というイベントが発生する。
- 育成していたアイドルが16歳未満の場合にこのイベントが起こるとPが逮捕されてエンド。
- アイドルが全員60歳以上。
- 涼の×××××を見ることになる。
- で、そのシーンになると赤さんのモザイクがかかる。
- アイドルが犯罪に手を染めるイベント発生。
- 勿論罪名は…
- 持ち歌が「蒼い○○」だったらもっと嫌だ。
- 千早「私の事ですか・・・?」
- 持ち歌が「蒼い○○」だったらもっと嫌だ。
- 勿論罪名は…
こんな電車でGO!は嫌だ
- 手漕ぎトロッコを運転する。
- 運が悪いと人身事故が発生する。
- 中央線を走っていると時々突然ホームから人が飛び降りてくるイベントがある。
- 自殺サ-クルが乱入する。
- 前の駅に大幅に早着した場合に発生する。なお、持ち時間(orライフ)はすべて没収される。
- 中央線を走っていると時々突然ホームから人が飛び降りてくるイベントがある。
- E233系を運転しているはずなのに、石炭を投入しなければならない。
- 入門編で操縦方法を教えるのは、50代のベテラン男性運転士だ。
- 操作を間違えると精神注入棒でぶっ叩かれる。
- 経営シミュレーションゲームだ。
- 運転が荒いとだんだん客が減っていき、赤字になる。破産するとゲームオーバー。
- 濡れ煎餅を売りまくると復活できる。
- 運転が荒いとだんだん客が減っていき、赤字になる。破産するとゲームオーバー。
- ノーコンティニューで完走した時の運転評価が0点の場合、ペナルティーとしてセーブデータが消される。
- そして一からやり直しに。プロや新幹線をやり込んでいた時には痛い。
- オーバーランなどを起こすと、度に応じた反省期間が設けられ、その間は入門編しか出来なくなる。
- MSTSばりの脱線事故シーンが出ることがある。
- とってもリアル。
- 車止めに激突すると運転士の血が飛び散るグロい映像が出てくる。
- 高速でカーブに突っ込むと脱線する。
- 大阪~博多のこだまでプレイすると5時間かかる。
- 「通常業務」「フリーラン」「入門」に加え「股尾前科」がある。
- 複線ドリフトが使える。
- 兵士を乗せた軍用列車を戦場まで走らせる。
- 装甲列車でドンパチ。
- 列車砲で敵の爆撃から逃げ回る。
- 発車時には「出征兵士を送る歌」が流れる。
- 線路や駅が敵軍に破壊されないよう、それらの監視も兼ねる。
こんな信長の野望は嫌だ
- ゲーム中のメッセージが全て古文。
- しかも毛筆。
- 実はダンスゲーム。
- もちろん曲目は「敦盛」だけ
- 日本を統一すると、朝鮮、明、インド…と侵略対象が広がる。
- 火縄銃や大筒がどんどん進化して、最終的には核ミサイルまで登場する。
- 後継者が寝所(ここで言うところのオルド)に通わないと登場しない。
- 部下の忠誠度を上げるのにも、共に寝所に行かなければならない。
- 織田家が開幕数分であっさり滅亡してしまう。
- 信長の絶望だ。
- 「絶望した!本能寺の変に絶望した!!」
こんなA列車で行こうは嫌だ
- 出てくる列車がマニアック過ぎ。
- 例えば定山渓鉄道2000形とか下北交通キハ85・弘南鉄道3600系とか。
- 又は何種類かある車両は「走ルンです」の帯色と前面形状の違いのみ。
- レールの軌間が標準軌と狭軌、2種類存在する。
- 特定の森林を伐採すると、自然保護団体による不乗運動が起こって大赤字に。
- 多少のシステムを省いた廉価版として「B列車で行こう」が作られる。
こんな大戦略は嫌だ
- 第一次世界大戦が舞台。ユニットの殆どが歩兵系かトラックで、戦車・航空機は登場しても戦闘で失う数よりも故障で失う数のほうが遥かに多い。
- 塹壕を掘る工兵がいないと戦線が形成できない。
- 兵士にはちゃんと「休暇と熱いスープ」を与えないと、ストライキや脱走、最悪反乱を起こしてしまう。とくに1917年以降は兵士からの要求が激しくなる。
- 航空機は爆弾のかわりにスイカやレンガを落とす。
- 兵隊が勝手に敵とパーティーを始める。
- 植民地から徴収した兵隊は丁重に扱わないとすぐ脱走する。
- ガンダム登場。
こんなスーパーロボット大戦は嫌だ
- ロボットを版権元の許可なしに登場させている。
- あるいは全て偽物。
- 参戦作品を全てここの国のロボットアニメに統一すれば実現可能。
- あるいは全て偽物。
- ASIMOが参戦している。
- 先行者も参戦。
- ロボットが科学の壁に翻弄されている。
- 科学監修:柳田理科雄
- ドラえもんや則巻アラレも参戦している。
- ドラえもんならまだしもアラレが参戦したらゲームが滅茶苦茶になると思われ。
- 回を追うごとにロボットではないユニットが増えていく。
- すでにウルトラマン・ゴジラなどが参戦。
- 最新作ではドナルド登場。
- ランランルー♪
- 次回作では初音ミクが登場する予定。
- 某所のMADと見分けがつかない。
- 撃墜されたスーパー系ユニットは二度と登場しない(スーパーロボットって、そういう物でしょ?)。
- リアル系は、撃墜されると格下の量産機に乗り換え。
- あんまり機体を壊すと、パイロットから格納庫掃除にクラスチェンジ。
- ほかのパイロット達の好感度が高いと、復帰イベントが発生する。
- あんまり機体を壊すと、パイロットから格納庫掃除にクラスチェンジ。
- リアル系は、撃墜されると格下の量産機に乗り換え。
- 一人の声優が全キャラの声を担当。
- 若本御大ならありかも。
- むしろあいつの私物になる可能性が・・・
- ここの作品が全て登場している。
- カラオケモードが復活したが、「諸般の事情により」歌詞が替え歌。
- 作詞はもちろんこの人。
こんなアンジェリークシリーズは嫌だ
- 主人公よりも同僚を取る守護聖。
- 恋愛要素が全くない、ただの育成ゲーム。
- 脱衣麻雀がある。
- ちなみにすごろくとRPGは実在する。
- ライバルとはどうやっても仲良くなれない。
- しかもライバルを蹴落とすための残虐シーンがある。
こんなファイアーエムブレムシリーズは嫌だ
- 正式名称がファイヤーエンブレム。
- ノーマル、ハード、マニアックの他に、非常に優しい『バカ』モードがある。
- 『封印の剣』のチュートリアルや『烈火の剣』のリン編で、指示通りに戦ったら、主人公が死んでしまった。
- 全ての敵が『蒼炎の軌跡』のアシュナードのように、囲み倒すことしかできない。
- 18禁。
- 夫婦で登場するキャラが子作りを実演するシーンがある。
- 倒された仲間は復活しないのに、倒した敵が復活する。
- 『烈火の剣』では本当にあった。しかもパワーアップして。
アクション
こんなスーパーマリオは嫌だ
- きのこやスターを取ると、小さくなるかやられてしまう。
- 敵キャラ全員踏んづけるだけでも小さくなるかやられてしまう。
- スーパーキノコが某国産。
- むしろここだろ。
- マリオが金正日。
- 3D化後のグラフィックがリアル路線。
- クリボーを踏むと飛び散る。
- マリオはMGSのスネーク張りのおっさんに。
- キノコが嫌い。
- 一度バグワールドに入ると二度と戻れない。
- 全てのステージが全自動マリオ。
- 当たり判定がスペランカー並み。
- コインが百枚集まるたびに1UPキノコに交換しに行くムービーが流れる。
こんな大乱闘スマッシュブラザーズは嫌だ
こんな鉄拳は嫌だ
- 某芸人のゲームだ。
- 登場人物の顔が白塗り。
- スケッチブックを持っている。
- 当然負けたら「ガビーン」。
- そこは首をつって・・・でしょう。
- 技が少なすぎる。
- 技コマンドの入力が難解。
こんな戦国BASARAは嫌だ
- クールな真田幸村や、暑苦しい伊達政宗。
- いかなる攻撃にも全くのノーダメージな(つまり倒せない)本多忠勝。
- すべて史実どおり。
- よくみたら「熱気BASARA」だった。
- よくみたら「天国BASARA」だった。
- よくみたら「日産BASSARA」だった。
こんなスペランカーは嫌だ
- 史上最強と言われるほど、主人公が屈強。
- 当たり判定の基準が緩過ぎ、全然死なない。
- おかげで誰でも一発でクリア可能。
- 結果、クソゲーとすら認識されていない。
- 後世では、江田島平八や範馬裕次郎と並び称されるキャラに。
- 当たり判定の基準が緩過ぎ、全然死なない。
こんなグランド・セフト・オートは嫌だ
- 警察が実に真面目に仕事をする。
- ワイロなんてもちろん通用しない。
- 逮捕されると多額の罰金を払うか、刑期が終わるまで出てこられない。
- 但し陪審員を買収したりどこぞの弁護士を雇うことは可能。
- ある程度ゲームが進むと、主人公の人相書が街中に張られる。
- Wanted Carl Johnson $1,000,000とか
- 一旦逃げ切ることに成功しても、警察官に出会うと手配度が元のレベルまで上昇する。
- 交通違反でも手配度がつく。
- IVだと料金所を払わずに通過しただけで☆が一つ増えるんですけど。
- 速度超過、反対車線走行、信号無視、路上駐車などは全て取り締まりの対象になる。
- ゲームが進むにつれて街中の通行人の数がどんどん減っていく。
- 市民武装と市民暴動のチートを入れると数分でマップ全体がゴーストタウンと化す。
- しかもよくみたら日章旗を燃やしながらリトルトーキョーを襲撃している。
- 市民武装と市民暴動のチートを入れると数分でマップ全体がゴーストタウンと化す。
- wastedやbustedになると最初からやり直し。
- 重要人物が死んでミッションが失敗になっても最初からやり直し。
- 物を壊すとその被害額が所持金から差し引かれる。
- 街路灯や信号機を倒しても修理費を取られる。
- 当然遺族への慰謝料や葬式代も天引き。
- すべての車に鍵がかかっており盗めない。
- IVでは停まっている車全てがロックかけられているが。(但し窓を割って盗むことは可能)
こんなモンスターハンターは嫌だ
- モンスターに新アクション「交尾」「排泄」が追加される。
- ハンターがモンスターに喰われる。
- 3死すると一定確率でハンターが不具になる。
- 救済処置として素材を使った義手・義足が実装される。体力の上限は低下するが攻撃力・防御力は上昇する。
- さらには義手・義足が武器化。最終的にハンターは全身凶器のサイボーグと化す。
- 救済処置として素材を使った義手・義足が実装される。体力の上限は低下するが攻撃力・防御力は上昇する。
- モンスターが高台ハメを使う。
- 3死すると、一定確率でハンターが死亡してしまい、データを消される。
パズル
こんなぷよぷよは嫌だ
- 隣り同士が違う色だと結合して混ざる。
- さらに化学反応起こして最早どんなゲームか分からなくなる。
- おじゃまぷよがプレイ画面を見えなくするように邪魔をする。
- しかも対戦が終わるまで消えない。
- しかも「おじゃまおじゃまおじゃま〜♪」とずっと歌ってる。
- SUNはこのテレビ局がスポンサーについている。
- 高く積み上がると下の方のぷよが潰れて×××な事になる。
- ピコ麻呂のせいで発禁になる。
こんなことばのパズルもじぴったんは嫌だ
- マスの数が100×100もある。
- 全然言葉を知らない。
- 逆にいっぱい知っていすぎて、単語の検索に時間がかかる。
- ピースにジグソーパズルのような出っ張りがあり、それも合わないと入れられない。
- 卑猥な言葉(ち○こ、お○んこ、おな○ーなど)を入力しないとクリアできないステージがある。
こんなドクターマリオは嫌だ
- ステージを始める前に調剤をしなくてはいけない。
- 菌が自然増殖する。
- 菌が突然変異して、薬が効かなくなる菌が出てくる。
- カプセルの中にたまに栄養剤が混ざっていて、浴びた菌が一気に増殖してしまう。
- マリオが外科医で、実は手術ゲームだ。
- 医師免許がないと出来ない。
こんなテトリスは嫌だ
- ブロックを高く積み上げすぎると、傾いて穴が塞がる。
- 旧ソ連の人以外のプレイが禁止されている。
こんなヨッシーのクッキーは嫌だ
- 小麦粉をこねるところからスタートする料理ゲームだ。
- もちろん焦したらゲームオーバー。
こんなヨッシーのたまごは嫌だ
- 卵を作ってもときどき無精卵ができる。
- もちろん得点は0点。
- トレーを入れ替えるために回転しすぎてマリオが気持ち悪そうな顔をしている。
その他
こんなだぼっちバトルロイヤルは嫌だ
- バトルが1時間おきとローカル線並の頻度だ。
- 世界各国からアクセスしてきて、朝鮮語やアラブ語とかが普通に台詞として表示される。
- 実はバトルロワイアルで、無人島でガチで殺し合う。
- 自キャラが未勝利で敗退すれば1時間アクセス禁止。
こんな脳を鍛える大人のDSトレーニングは嫌だ
脳トレ2もこちらへ。
- 余りにも成績が悪いと「幼児用脳トレ」の購入画面に移る。
- 計算問題は1000問解かなくてはならない。
- 問題の答えが卑猥または残酷だ。
- 「名作音読」は官能小説
- 「単語記憶」では「ちくび」「ま○こ」「○んこ」などを覚える。
- 「人数数え」では、死体となって運び出される人も数えなくてはならない。
- 2人で入って、しばらくしたら3人になって出ていくこともある。
- 「計算20」または「計算100」の答え・・・「1+1=?」「田んぼの田」 「2+5=?」「チョキの勝ち!」
- 「名曲演奏」ではバイエルを弾かなくてはならない。
- 答えたあと、判定までの時間が異常に長い。
- その前にいちいち「Final Anser?」と確認される。
- そして、「そろそろ答えだせよ」というところで他のソフトの紹介が入る。
- やっていると「脳筋」になってしまう。
- 起動するたびに川島教授の愚痴を聞かされる。
- 川島教授のキャラデザが萌え系。
こんな桃太郎電鉄は嫌だ
- 動くと運賃が引かれる。
- 銀河鉄道カードを使うと莫大な金が引かれる。
- のぞみカードを使うと「のぞみ料金」で計算される。
- しかも原油相場や電気料金に影響される。
- 何回かに一回、サイコロに「○○な話」と書いてある。
- 「今月の当たり目」を出すとろくな事が起きない。
- はたまた「はかた号」とか・・・
- または指名された人は「すべらない話」を話さなくてはいけない。
- その話が「すべる話」だと1回休み。
- 航路で移動中、船が座礁して動けなくなる。
- 空路で移動中、飛行機が不時着して動けなくなる。
- 空路で海外の駅に行くのにパスポートが必要となる。
- 空路移動では燃料サーチャージ料を支払う。
- 「日本沈没」というイベントが発生し強制終了になることがある。
- あらかじめ全員に貧乏神が付いている。
- キングボンビーに変身すると二度と戻らない。
こんな東京バス案内は嫌だ
- 狭い道を走る路線がやたらと多く、クリアが難しい。
- しかも、そのバスがエアロキングやネオブラン……
- 乗客が騒ぐのを注意したり、産気づいた妊婦さんを病院まで送るイベントもある。
- 妊婦さんを無事に送り届けると、妊婦さんの妹から「つきあってください」と告白される。
- スピードを時速80キロ以下に落とすと爆発する。
- ただの東京23区エリアのバスの乗り換え案内だ。
こんなF-ZEROは嫌だ
- セガとのコラボレーション。
- ボディ・ブースト・グリップの性能表示が偽りだらけ。
- 女性キャラがエロゲまがい(露出度が高い)の服装のキャラばかり。当然CERO査定で18歳以上対象。
- ファルコンが顔出しをしている。
こんなサクラ大戦は嫌だ
- 各キャラが日本語(共通語)を話さない。
- 花組はさくら・カンナ以外それぞれの国の言葉。さくらは仙台弁、カンナはウチナーグチ。
- すみれのことも忘れないであげてください・・・
- すみれはバリバリの神奈川弁。「~ですのよ」なんて絶対言わない。
- すみれのことも忘れないであげてください・・・
- 花組はさくら・カンナ以外それぞれの国の言葉。さくらは仙台弁、カンナはウチナーグチ。
- 風組は全員そろって河内弁。
- 米田長官・藤枝副指令は軍人言葉。
- 実はヒロインたちをトップスタアに育て上げるゲームだ。
- タイトルもサクラT@isen。
こんな東方Projectは嫌だ
こんなたけしの挑戦状は嫌だ
- 簡単すぎで、誰でも1発クリア。
- ひんたぼ語の習得には、最低でも1週間はカルチャースクールに通わなくてはならない。
- ジャイアンが母ちゃんに挑むゲームだ。
- 通行人を殴り倒すと画面の右上に星が表示される。
- あたりさわりのないゲームで、今では既にその存在を忘れ去られている。
こんなセンチメンタルグラフティは嫌だ
- 独自言語を話すキャラがいない。
- ゲームクリアのためには実際にその場所に行かないといけない。しかも日時指定あり。
- 移動手段と移動先の決定方法がサイコロだ。
- 高速バスを使うとやられる。東京←→福岡だとケツの肉がボロボロ取れる。
- フェリーを使うと酔う。ヘリに乗ったら最後だ。
- オープニングが暗黒太極拳じゃなくて律動体操だ。
- 暗黒太極拳が実写版、しかも野郎がコスプレをして踊っている。
- 暗黒北斗神拳。
- 暗黒鼻毛真拳。
こんなマインスイーパは嫌だ
- 1マスしかない安全圏を勘で見つけ出す。
- 地雷を踏むとマジでパソコン爆発。
- 地雷を踏むと人類滅亡。
- ライト版は地雷を踏むと、パソコン内部のデータが全てネット上に流される。
- 流れ終わったら、HDDが強制的に初期化される。
- 本当に映画化された。そして全米が泣いた。
こんなシャドウゲイトは嫌だ
- 普通に「自殺」のコマンドがある。
こんなマリオカートは嫌だ
- 描写がリアル。
- ようつべなどで見られる様にムスカ大佐が勝負を吹っかけてくる。
- コースが朝ラッシュのここ。
- 障害物が多すぎてとてもアイテムが使えるような場所じゃない。