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#A350には-800/-900/-1000と3つのタイプに分かれていたがこのうち-800型はA330の次世代型のA330-900neoと競合するため開発が中止された。 | #A350には-800/-900/-1000と3つのタイプに分かれていたがこのうち-800型はA330の次世代型のA330-900neoと競合するため開発が中止された。 | ||
#コクピット周りに黒縁があるのがどことなく[[任天堂]]の某イカに見える。 | |||
===エアバスA380の噂=== | ===エアバスA380の噂=== |
2020年10月20日 (火) 23:32時点における版
エアバス社製
エアバスA300の噂
- 日本では、旧東亜国内航空が採用。後の日本エアシステムでも主力機となる。
- デモ塗装がTDA、のちのJASのキャッチフレーズ「レインボー」に繋がっていった。
- レインボーカラーは元はエアバスのデモカラーだった。
- B767のライバル。
- 初飛行時のライバルはDC-10やL1011と言った3発機で、特にヨーロッパ等の短距離用として開発されました。
- 羽田空港のローカル線に使われる。
- JAL:A300-600Rは、もはや羽田~地方空港の2点間輸送専用機と化した。関西では希少機種としてレッドデータブックに載っている。
- 747と違いささやかな特別フライトで退役する予定だったが一便一便が特別なフライトになった。
- JAL:A300-600Rは、もはや羽田~地方空港の2点間輸送専用機と化した。関西では希少機種としてレッドデータブックに載っている。
- 旅客型をベースにした貨物型があり、佐川急便の子会社のギャラクシーエアラインズが運行していたが、採算が取れずに運行停止してしまった。
- 地対空ミサイルを撃たれても生還した機体がある。
- トイレを手榴弾で爆破されても無事伊丹に緊急着陸した機体もいる。
- エアバス創業後初めての旅客機。
- エールフランスがローンチカストマー。
- エアバスで唯一の3人乗務機(600型を除く)。
- 中華航空が自動操縦の誤操作により名古屋空港に墜落させた機体としても知られる。
エアバスA310の噂
- A300の短胴型。
- 正直キモい
- 日本には以前にビーマン・バングラデシュの機体が乗り入れていた。
- 他にもパキスタン航空やシンガポール航空、オーストリア航空、アエロフロートの機体が以前乗り入れていた。
- エア・インディアは現役。
- 比較的小さい割には航続距離が長いので、政府専用機として大人気。
- 機長の息子が操縦桿をいじったために墜落した事がある。
- 某動画投稿サイトでは、↑を児童操縦と言った。
- B767と共にグラスコックピット/二人乗務の先駆け。
- ついでに言うと、双発ワイドボディ機の勢力拡大の時代をB767と共に築いていった。
- 一頭身
エアバスA320の噂
- B737最大のライバル。
- B737と共に、格安エアラインが採用している。
- 胴体幅はB737より広い。
- その為、B737では出来なかったコンテナ輸送が行えるようになった。
- ボーイングを擁するアメリカの航空会社でも多く採用されている。
- ノースウェスト航空はボーイングからのB737の「白紙の小切手」と言う涙の嘆願を行うも……。
- 日本ではスターフライヤーの機体がおなじみ。
- ANAとANKも忘れないであげてください……。
- いずれB737NGシリーズのチェンジされるかも。いい旅客機だけど。
- ANAとANKも忘れないであげてください……。
- エアバスで最初にサイドスティック式操縦桿を採用。
- それが出来たのは旅客機初のフライ・バイ・ワイヤ操作だから。
- 1991年から導入しており、A340をキャンセルした代わりにこっちを大量受注したらしい。
- 一時はボーイングにいずれすべて取って代わると言われてたが、2014年にANAがA321を再度発注。B787のトラブルも響いたのだろうか。
- A320シリーズには、A318、A319、A321がある。
- ベースはA320でちょっと胴体が長いのがA321 A320より胴体を短くしたのがA319 さらに短いものはA318
- A318はneo化されずに生産終了しました。
- neo化はされてないが生産終了してないぞ...
- A318はneo化されずに生産終了しました。
- ベースはA320でちょっと胴体が長いのがA321 A320より胴体を短くしたのがA319 さらに短いものはA318
- ワイドボディ機用ベースのコンテナ(LD3-46)が搭載出来る。
- ハドソン川に不時着した事がある。
- 機長の息子が操縦桿をいじったために墜落した事がある。
- それって,A310ではない?
- ごめん、そうだった。
- A319をベースにしたビジネスジェットがあり、またそれをベースにした空軍輸送機や政府専用機が多い。
- 最近、ウィングチップの代わりにウィングレッドをつけ始めた。
- 「ウィングレット(winglet)」な。
- 「これはシャークレットであってウイングレットじゃないもん!」というワケわからん理由でウイングレットの開発メーカーに訴訟起こしたらしい。
- 地味に20年以上のロングセラー。昭和生まれと知ってちょっとショックだった…
- 全日空の新規格安航空会社の飛行機に抜擢された。
- 日本航空もLCCで導入決定。
- 2012年2月に仙台でテイルストライクを起こして圧力隔壁(御巣鷹事故の原因とされる)を損傷した。
- 損傷箇所が箇所なこと、機齢20年なことから登録抹消→売却になると思ったら修理してエアアジア・ジャパンの訓練機として運用中。路線復帰はないよね…。
- そしてもちろん路線復帰せずアメリカで部品取り(≒スクラップ)にされた。
- なお、同じ年に尻もち事故を起こしたJALのB777は路線復帰している。経年の差か……
- デモフライト早々墜落事故を起こしてしまったことがある(エールフランス)。
- フランスではドイツの航空会社の試験飛行中に失速して墜落してしまったこともある。
- そしてLCCでも2年続けて墜落事故(事件?)が。一件はまたしてもフランス。呪われてるのだろうか。
エアバスA330の噂
- ボーイング767辺りがライバル。
- 日本の航空会社での導入実績はない。
- スカイマークが2014年に6機導入との発表。
- 導入したはいいが会社が潰れてしまってすぐ撤退 B737のみに戻る
- 胴体短縮型の-200型は、-300より航続距離が長い。
- イギリス空軍が空中給油機としても採用している。
- 最初に発注し、実戦配備を行っているのはオーストラリア空軍ですよ。
- 貨物型も開発中。
- 大韓航空がこれで尻もち着陸をやりました。
- 最近落ちた。合掌。
- 大西洋に散りました。いまだ原因がよくわかっていないのが怖い。
- ブラックボックスは発見されども…。
- 速度計異常→パニクった操縦員がミスった、という感じかな…簡単に言えば。
- 今や「児童操縦」(先述)と並びニコニコ動画では美味しいネタにされてしまっている事故。
- 「ボナン落ち」凄まじい初歩的なミス。失速中に機首上げ操作をしたらしい...
- A330 MRTTと言う空中給油輸送機が開発され、KC-767を擁するボーイングと激しい争いが行われている。
- ↓のA340とは兄弟的存在。実際ライセンスの相互の転換はわずか1日で可能。
- A330の新世代機としてA320neoシリーズみたいにA330neoが開発されている。
- 化学薬品を虚偽申告で積み込まれて機体を再起不能なほど腐食させられたことがある。
エアバスA340の噂
- A330の4発版。
- ロングボディのA340-600はエアバス版の777。
- A340-500はチャンギ - JFK間の世界最長直行便に使用されている。
- しかし所要時間が18時間40分って…。
- 全席ビジネスクラスだし、まあ我慢できる。
- NYC側の発着空港はJFKではなく、ニューアーク(EWR)。
- ニューアークから乗ってシンガポールに到着したら日付は二日後。さながらタイムトリップ。
- なぜかタイ国際航空がバンコク-羽田便に使用している。機材余ってるのか?
- しかし所要時間が18時間40分って…。
- 全日空にも保有計画があったが、777-300に切り替えられ、幻に・・・。
- 空の貴婦人と呼ばれるDC-8に負けず劣らず美しい機体だと思うのですが。トリトンブルーの340、見てみたいです。
- 日本でももっと評価されるべきだと思う。かっこいいのに・・・orz
- でも「新・空の貴婦人」という愛称がつかないのが悲しい。
- 1階建ての精悍なフォルムに4発エンジンなのが最高!…が、急速な引退ラッシュが起きている。
- 日本でももっと評価されるべきだと思う。かっこいいのに・・・orz
- 空の貴婦人と呼ばれるDC-8に負けず劣らず美しい機体だと思うのですが。トリトンブルーの340、見てみたいです。
- 600型は世界一長い!
- 747-8がロールアウトすると抜かれるらしい。
- A310と並んでオール阪神巨人
- バランスを考えずに前を延ばし過ぎ、コンテナの前後の重量バランスが釣り合わない為、エアバスはコンテナ搭載禁止勧告を出した。-500は大丈夫だそうです。
- ともあれ、問題点噴出で売り上げを伸ばせなかった機体の一つ。
- ついに生産終了するとのこと。777より燃費が悪いのは仕方ないとして、ノロいのが痛かった…。
- 小型エンジン4発のため、燃費は悪いのに推力が2発のA330と大差が無いらしく、また航続距離を延ばすために速度を抑えた結果最高速が…A340専用の航路があるって…
- ついに生産終了するとのこと。777より燃費が悪いのは仕方ないとして、ノロいのが痛かった…。
- 八頭身
- 737と同じエンジンを積んでる機体がいる。そう考えると勇ましさが霞む。
- 同じCFM56ファミリーというだけで、推力もファン直径も全然違う。同じようにロールスロイスRB211も割と幅が広い。
- 300型はA330-300と共通設計。4発と双発の共通設計は歴史上滅多にない。というかこれだけ?
- トロントで滑ってオーバーランして炎上した奴がいる。
エアバスA350の噂
- ボーイング787のライバル。
- しかし、受注では大きく水をあけられている。
- しかし787がゴネまくっているため、今後どうなるかは不透明。
- 後発の為総受注数で差がつくのはしょうがない。787の遅れもありここ数年は受注数が伸びてる。
- しかし787がゴネまくっているため、今後どうなるかは不透明。
- しかし、受注では大きく水をあけられている。
- 仕方がないので、より大きなA350XWBを計画。
- こっちはB777にも対抗できるらしい。
- この機体、B747-400の後継機になるのでしょうか?
- こっちはB777にも対抗できるらしい。
- 2013年に-900が初飛行の予定。
- ローンチ・カスタマーはシンガポール航空。
- 2010年1月現在、505機を受注。
- A380同様、専用の組立工場が建設された。
- JALがB777の後釜としてまさかの31機確定発注。
- B787で大損害受けた後遺症かもしれない。
- ちなみに、JASから受け継いだのを除くとJALがエアバスに発注するのはこれが初らしい。
- A350には-800/-900/-1000と3つのタイプに分かれていたがこのうち-800型はA330の次世代型のA330-900neoと競合するため開発が中止された。
- コクピット周りに黒縁があるのがどことなく任天堂の某イカに見える。
エアバスA380の噂
- 総二階建て。
- まるでJR東日本のMaxみたいだ。
- 「空飛ぶホテル」の異名も持つが、座席を総エコノミーにすると800人以上の定員にできる。
- エアバスの皆さんは伊丹空港のエンジン数規制を解除してほしいと思っているのでは。
- 仮に解除されても、3,000メートルしかないんじゃ離陸するのはギリギリの長さになりそう(乗客と燃料を制限しないと無理っぽい)。
- 747が国内線でも撤退傾向にある今日、いるのか疑問。地方線拡充のおかげで小型機運用ばっかりじゃないの??
- エアバスの皆さんは伊丹空港のエンジン数規制を解除してほしいと思っているのでは。
- 今のところ日本では導入予定なし。
- 日本ではそのままの地上設備で対応できる空港が少ないのも理由の1つ。
- 下手すると某お笑い芸人のカラオケボックスドア事件の二の舞になる。
- 全日空が欧州路線に導入するらしいです。
- 2016年の正月、3機の購入を検討していると報道された。下記スカイマークのキャンセルで文字通り「宙に浮いていた」在庫をバーゲン価格で入手できるのだろうか。
- 欧州ではなくハワイ路線へ投入するらしい。
- 2016年の正月、3機の購入を検討していると報道された。下記スカイマークのキャンセルで文字通り「宙に浮いていた」在庫をバーゲン価格で入手できるのだろうか。
- 日本の二大エアラインが躊躇している間にスカイマークが15機の導入を正式決定。
- まだ正式決定はしていない。導入見込みの段階だからいつキャンセルしてもおかしくは無い。
- 2011年2月17日、ついに6機(うち2機は仮予約枠)の購入を契約し調印。1号機の引き渡しは2014年予定。
- が、それをひっくり返そうとしたもんだから経営危機が囁かれるほどの事態に
- 契約は白紙になりました・・・スカイマークの380見たかったなぁ・・・
- 結局、A380の投入計画破綻がきっかけでスカイマークは経営破綻
- その後の支援先選びで、エアバスがANAを支持する代わりにA380をスカイマークの尻拭いで買わされた感も
- まだ正式決定はしていない。導入見込みの段階だからいつキャンセルしてもおかしくは無い。
- なんだかんだでカメの塗装を施してANAにやって来たはいいが、ハワイ専属でこの巨体を使いこなせるのかどうか疑わしい。
- 日本ではそのままの地上設備で対応できる空港が少ないのも理由の1つ。
- 某産油国の皇太子さまがプライベートジェットとして2機ポケットマネーで購入したらしい。
- そいつの頭をひっぱたいてやんなさい。
- 国庫から出したと思われがちだが、なんとその王太子さまは自力で稼いだ金で買ったのでした。金持ちはお金どんどん使って下さい。
- カスタマイズして外装は金箔張りだとか。もはやあきれるしかない。
- エアバス社自ら「空飛ぶ宮殿」と評するくらいらしいが、それはさすがに悪趣味だ…。
- 内装はどんだけ豪華にする気なんだろう?客室が広けりゃアイデアはいくらでもありそう。
- 上記リンクによれば、風呂に寝室、ラウンジに食堂etcだそうだ。もう好きにして。
- そいつの頭をひっぱたいてやんなさい。
- ついにシンガポール航空が運用を開始。
- ちなみにファーストクラスは完全個室らしい。
- 今年(2008年)の5月には成田にも乗り入れを開始か。
- 就航早々、成田が大雨のためセントレアに代替着陸。予定されていた記念行事も中止になってしまった…。
- 世界的な景気悪化で今後どうなるか...
- 当面、関空には飛んできそうにありません。
- 2013年8月にタイ国際航空が就航予定だとか。
- なんだかんだで少し遅れて13年12月から関西投入することに。
- ちなみに、SQ・TGを除くA380の日本路線は飛ばしてはみたがことごとく終了。
- その後もSQが就航・撤退を繰り返すなど、就航路線がまるで安定しない。
- 当面、関空には飛んできそうにありません。
- 2010年開港予定の羽田の新国際線ターミナルはA380対応。飛んでくるのかな。
- 垂直尾翼が超巨大で萌えた。あれだけ垂直尾翼がでかけりゃかなり安定していそう。
- 大きな主翼はボディを延長することを前提とした設計らしい。延長版の登場が今から楽しみ。
- あまりに大きすぎて他の飛行機の尾翼に張り手を喰らわせた。
- 大きな主翼はボディを延長することを前提とした設計らしい。延長版の登場が今から楽しみ。
- 機体の構造上貨物機への転用は難しそう。
- 当初はFedexやUPSが発注していたが、納入遅れからキャンセルに。
- 元々が軍用機の設計を旅客に転用したボーイング747と違って操縦席が1階にあることで長い貨物が運べない点、大きさの割に積載能力が低いこと、2階部分には専用の設備が必要なことで747に比べてデメリットだらけだった。
- 相次ぐ日本路線の終了、スカイマークの投入計画破綻とネガティブな話が続いたところに、遂には製造中止という話が飛び出す始末
- スカイマークのように、不採算の果てに真っ先に切り捨てられるケースも
- B748よりはマシとはいえ、就航から10年で早くも一部で保有数を減らすだのスクラップになるだの人気は下降線。
- そして、最大顧客のエミレーツにすら見限られ終了。
- しかも、ANAが派手な宣伝を打ってる最中だけにタイミングが悪い。
- ライバルの747が飛びまくってた時期に生産していれば、こんなことにはならずに済んだかもしれない。
- 元シンガポール航空の2機が部品取りの為に解体されたようです。
- エアバス社が起死回生を図り、この改良版であるA380plusを開発中とのこと。
- 座席数を80席増やし、燃費を4%改善したとのこと。
その他
コンコルドの噂
- こちらも参照→もしコンコルドが天下を取っていたら
- 英仏共同開発。
- コンコルド (Concorde) は「協調」という意味。
- いまだにコンドル (condor) が由来と間違える人がいる。
- どうしても口が回らず、「コンコンドル」になってしまっていた幼稚園時代…。
- ずっとコンコルドという名の鳥がいると思っていた。
- コンコルドの綴りを「Cconcrode」にするか「Concord」にするかで数年にわたって論争。「協調」とほど遠い状態だった。
- 結局フランス書きに決まった。理由は英語書きだと英仏で発音が変わるため。
- 人に例えれば「足が速く、大飯食らいで大声な美人」って感じ。←どんな人だよ。
- 2003年に全ての運用を終了。
- 結局、後継の超音速機は登場しなかった。
- たった一回の事故で・・・・・・
- 原油高の昨今、もし運用が続いていたら給油サーチャージでいくら位取られるだろう…。
- あらゆる意味でジャンボとは正反対の機体だった。
- 映画「エアポート80」では、熱線追尾ミサイルとF4ファントムから逃げ切った。
- カーク・ダグラス、アラン・ドロン、シルビア・クリステルが出演。正にファーストクラスの王道。
- 実は墜落事故を起こしたのはその撮影に使われた機体。
- 作品中、無理な飛行を繰り返して全ブレーキが故障した機はシャルル・ドゴール近郊のル・ブルジェ空港に緊急着陸したが、皮肉なことに墜落した機の機長も緊急着陸の為、同空港を目指したものの力尽きて辿り着くことが出来なかった。映画公開から21年目の悲劇であった。
- 事故機のパイロットはフランス人初ウィンドサーフィンで大西洋横断をした記録保持者だった。
- 特にヒースロー~JFK便をスティングが好んで利用していたのは有名な話。
- 実は嘗て日本航空も発注していて、オイルショック時に発注していた他社と共にキャンセル。ノート:旅客機に、コンコルドに関連する動画があります。
- 当時の日本航空の塗装がされた模型がどこかにあったはず。旧交通博物館だったか。
- イギリスの社会科の教科書で、日本を紹介する項目に日航カラーのコンコルドのイラストが載せられていたことがある。
- 当時の日本航空の塗装がされた模型がどこかにあったはず。旧交通博物館だったか。
- 機内はオールファーストクラスだった。
- 厳密には”コンコルド専用クラス”(時刻表などでの表記は”R”)。
- 日本にも来たことがある
- 羽田・関空・長崎。関空が最後になってしまった。
- 関空にはコンコルドの名を冠したレストランがあり、ビジネスクラス/ファーストクラスの機内食が食べれる。(要予約)
- 羽田・関空・長崎。関空が最後になってしまった。
- 足の長さは3.1m!!(客室までの高さは4.0m。)
- ブリティッシュ・エアウェイズに一時期「機体の片側だけシンガポール航空の塗装」という機体が存在していた。
- 採算が合わないと判断されたのに投資がやめられない状態を指す言葉。
ダッソー メルキュールの噂
- 総生産数わずか12機、量産(?)されたジェット旅客機ではおそらく最少記録。
- なんとなくA320と他人の空似以上の関係を感じるような。
- ってかそもそもA320のベースはこいつだったような...
- エールアンテールしか導入しなかった。
アイランダーの噂
- 運が良ければ?乗客でもコパイシートに座る事ができるオトクな機体。
- 「装置類には触れないでくださいね。」と念を押されるが、触れずに座ることは至難の業。
- 長崎で乗る事ができた
- 調布で乗ることができた
- 新潟で乗ることができた
- 那覇でも乗ることができたのだが(慶良間・粟国)・・・・・・
- 新潟で乗ることができた
- 調布で乗ることができた
- 「空飛ぶワゴン車」の異名通り、指定された座席のドアから乗り込む形となっている。
- 大量生産されて安くなっている自動車用の部品を採用しているらしい。
- しかしその設計コンセプトのお蔭で、非常に安い航空機としてベストセラーとなった。
- 旅客機版ソードフィッシュ。一世代遅れた設計(固定式の脚、直線翼など)だけど使い勝手がいい点はまさにソードフィッシュのそれ。
- ある意味イギリス的センス(某所で『英国面』とか呼ばれるアレ)が殆ど良い方向に作用した珍しい例なんじゃないかと思う。
- 但し派生型のトライランダーは
いつものビックリドッキリメカ。垂直尾翼にレシプロエンジン。
- 但し派生型のトライランダーは
ATRの噂
- ターボプロップ機の専業メーカー
- 現在のところ日本には導入実績はない
ゼルダの主人公リンクがATR72-600導入を発表- 初号機の塗装も終わり、あとはデリバリー待ち…という時に会社が自己破産して注文流れに
- 42の方を天草エアとオリエンタルが導入計画中。
- そしてJACと天草エアが導入
- 実は天草エア以前に、リンクという九州の地域航空会社が発注していたのだが、就航前に会社が破綻したため流れた。
- 72の方は4年連続で死傷事故を起こしてしまった。
- それ以前にも着氷防止装置に欠陥があって墜落してる
- ここの社長が日本の路線に100機ほど売りたいと少し前の報道にあったけど、はたして?
- もちろん離島路線とかローカル路線とかに需要はあるだろうけど。
- 結局JACの機材はほぼ全部ATRに置き換わった。
- 更にHACもATRでリプレースへ。
- もちろん離島路線とかローカル路線とかに需要はあるだろうけど。
ドルニエの噂
- 設計した会社は潰れた。が、別の会社が設計を買って作ってる。
- 調布飛行場で商業運行中。結構静か。
- だが、何にでも文句を付けるひとは居るらしい。