阪急京都線
2007年3月1日 (木) 18:17時点における218.228.238.250 (トーク)による版
京都線の噂
- 柴島駅は1日に4人ぐらいしか利用しない。
- これが「くにじま」とは読みにくい。
- ちなみに上りホームに車いすの降車客が来た場合、車いす用のスロープが下りにしかついていないため、淡路駅から駅員が来て対応。
- 4人は言いすぎだけど、一番少ないのは事実。駅の前の家からオネーチャンがすっぴんパジャマ姿で出て来てアクビしながら新聞を取るサマを見たけど、ある意味溶け込みすぎ。
- 「北千里」は「ほくせん」とは略さない。
- 朝の通勤ラッシュ時に十三の京都線の各停に乗ると、やたら南方で降りる。
- 御堂筋線乗り換えのため。
- そして「みなみかた」なのか「みなみがた」なのか迷う。
- 阪急は「みなみかた」、地下鉄は「にしなかじまみなみがた」。
- そんな南方駅界隈は、実は風俗街。
- 関大前駅の正式名称もやっぱり関大前。
- 淡路駅には1番ホームがない。
- 桂駅にはC号ホーム(1番ホームなどと呼ばない)というホームがある。
- 阪急は「n号線」だから、どの駅にも「1番線ホーム」はない。
- 残念!三宮駅だけは何故か「1番ホーム」と案内される。(でも正式にはやっぱり「1号線」らしい)
- 三宮駅は乗客にわかりやすくするため1号線を1番ホーム、2号線南側を2番ホーム、2号線北側を3番ホーム、3号線を4番ホームと呼んでいる。
- もと京阪電気鉄道。「新京阪」と呼ぶ年寄りがたまに…いないか。
- 転換クロスシートが京都線だけマトモに配備されてるのは、「昔、新京阪だったから。」というのが理由らしい。
- 「桂-正雀」の定期券がある。落語家ではない。
- 特急専用車両6300系のシートは、アンゴラヤギの毛皮。
- 大宮駅は特急は停まらないが、それより上の種別である快速特急、通勤特急は停まる。
- 昔は「十三」「大宮」間はノンストップだったのに。
- いまや、茨木市-桂間は実質上、昔の急行だよ(特急の場合)
- 次のダイヤ改正で昼間の特急が淡路に停車することに…まさに、昼間の特急≒朝夕の快速急行へ。
- いまや、茨木市-桂間は実質上、昔の急行だよ(特急の場合)
- 「上」というよりは時間帯によって使い分けてる。因みに大宮駅界隈では今でも「特急止めろ!」と騒いでる・・・とか。
- 昔は「十三」「大宮」間はノンストップだったのに。
- 新幹線の線路を走ったことがある。
- わが国の私鉄、いや、わが国の鉄道で最初にロングレールを使用した。
- 2007年3月のダイヤ改正から準急が復活する。
- 特急が淡路に停まるとも・・・
- かつて淡路から分岐し、新大阪を経由して阪急神戸線と繋がる阪急新大阪連絡線構想があったが、見事に頓挫した。
- このほか、連絡線と宝塚線の交点付近に宝塚線への渡り線を建設して、京都線の優等列車迂回路(速度アップの為?)としても活用することが検討されていたようだ。なお、前述のように見事に頓挫したが、現在計画を縮小して宝塚線からの盲腸線として新大阪連絡線を建設するようだ。だが、見通しは暗い。
駅
- 梅田-十三-南方-崇禅寺-淡路-上新庄-相川-正雀-南茨木-茨木市-総持寺-富田-高槻市-上牧-水無瀬-大山崎-長岡天神-西向日-東向日-洛西口-桂-西京極-西院-大宮-烏丸-河原町
- 太字は特急停車駅、斜字は急行停車駅
- (千里線)天神橋筋六丁目-柴島-淡路-下新庄-吹田-豊津-関大前-千里山-南千里-山田-北千里
- (嵐山線)桂-上桂-松尾-嵐山