もしあの番組が大ヒットしていたら
2015年9月19日 (土) 14:59時点における>ローチによる版 (→は行)
鳴り物入りで登場したものの、人気や視聴率の面で大コケした番組がもし大ヒットしていたらどうなっていたか?
あ行
アイアンシェフ
- 史実とは逆に『ネプ&イモトの世界番付』や『ぴったんこカンカン』、『ミュージックステーション』といった裏番組を打ち切りに追い込んでいた。
- 打ち切りは無いにしても時間帯を移していたと思う。
- フジテレビは以降も過去の番組を現代版にリメイクして放送していた。
- それに乗って他局が便乗する。
- 「過去の人気番組のリメイクは大コケする」というジンクスは崩れていた。
- フジテレビ金曜20時台がドラマ枠に戻ることはなかった。
赤丸!スクープ甲子園
- 田村淳の評価は上がっていた。
- 史実とは逆に「ネプリーグ」や「お試しかっ!」といった裏番組を打ち切りに追いやっていた。
アゲるテレビ
- 「サゲるテレビ」と叩かれる事は無かった…かも。
- でも結局、放送中の不祥事で「サゲるテレビ」と別の意味で叩かれる。
- リニューアルでめざましテレビに近いワイドショー番組になっていただろう。
- 史実では「ゴゴ調」でコラボレーション企画された。
- 大塚キャスターが「なんでも鑑定団」に出演した時は当番組も紹介していただろう。
朝ズバッ!
ここで言う「朝ズバッ!」は司会者降板後のリニューアル番組を指してます。
- ネトウヨはどんな気持ちになっていただろうが…。
- はなまるマーケットの視聴率低下は起きなかったか?
- 史実通りいっぷく!が始まったとしてもあんな悲劇な視聴率にならなかったと思う。
Asian Ace
- 史実より長期間放送できた。
- ゴールデン進出もあった。
- 杉田智和はナレーターとしての地位を確立した。
- World Aceとなり世界中の猛者が登場した。
A
- 久米の降板はなかったかもしれない。
- 取材されたアジア諸国の数はずっと増えていた。(史実では韓国、中国、台湾、タイのみにとどまった)
イカさま☆タコさま
- 2013年4月以降も放送を継続しており、後番組の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』は深夜枠のままor2013年3月で放送終了していた。
- もしくは、別の時間にゴールデンに進出していた。
- それでも現在は2時間特番のみの放送実績しかなく、『プレバト!!』と2週間隔交代になっている。
- 『ぐるぐるナインティン』『奇跡体験!アンビリバボー』などの視聴率を奪い、打ち切りあるいは枠移動に追い込んでいた。
1年1組 平成教育学院
- 「平成教育学院」シリーズは現在も続けられていた。
- 後番組の『ほこ×たて』も日曜パラパラ枠のままだった。
- 史実通り例のやらせ事件が起こったとしても、史実よりややおとなしいものになっていただろう。
- もしくは別の時間帯に放送されていたと思う、よってやらせ事件は史実とあまり変わらない。
いっぷく!
- ニュース中心になる事は無く、番組構成を変える事は無かった。
- 国分太一氏のジャニーズ一番嫌われ者のイメージが無くなる事に。
- ぐるナイにも影響が出ていたかもしれない。
今田耕司のシブヤ系うらりんご
- うらりんギャルは大ブレイクを果たした。
- DAIBAッテキ!!は放送されずチェキッ娘は結成されなかった。
- 華原朋美は「遠峯ありさ」のままであり小室ファミリーに入らなかった。
- 史実での食い逃げや強制引越しなど過激な企画は鳴りを潜めていたと思われる。
ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則
- 退場時の伊東四朗の皮肉の言葉がもっと有名になっていた。
- 東京フレンドパークの視聴率が下がっていた。
- 場合によっては早く打ち切られていた。
- 名探偵コナンも史実より早く、枠移動に追いやられていた。
- ネプリーグのゴールデン進出はなかった。
- または別の時間帯に放送されていた。
- ルールが似ているザ・チーターはこの番組のパクリ扱いされていた。
- ミリオネア・サバイバーに続くヒットになったことから、以降も海外でヒットした番組の日本バージョンが製作、放送されていた。
FNN おはよう!サンライズ
- 後に5:25-8:00と延長放送していた。
- 時刻表示もカスタム化していただろう。
おとこのこおんなのこ
- 少なくとも1999年9月まで放送された。
- 「快進撃TVうたえモン」は番組自体存在しなかった。
か行
快脳!マジかるハテナ
- 『いきなり黄金伝説』『VS嵐』『ポケットモンスター・ベストウィッシュ』などの視聴率を奪い、打ち切りや枠移動に追い込んでいた。
- 正しくは『ポケットモンスター ベストウイッシュ』な。特にポケモンBWの視聴率低迷は更にエスカレートしていただろう。
- ただでさえアニポケ歴代最低視聴率2.2%だったのがさらに酷い記録になっていたのは言うまでもない。
- その後、ポケモンはデコロラアドベンチャーを最後に木曜夜7時から撤退し、『ポケットモンスターXY』は別の時間帯での放送を余儀なくされたかもしれない。
- ただでさえアニポケ歴代最低視聴率2.2%だったのがさらに酷い記録になっていたのは言うまでもない。
- 同時期に放送開始していた『プレバト!!』の視聴率はさらに低迷していた。
- 場合によってはマジかるの代わりに1年で放送打ち切りになっていたこともある。
- 正しくは『ポケットモンスター ベストウイッシュ』な。特にポケモンBWの視聴率低迷は更にエスカレートしていただろう。
- 再びクイズ番組のブームが起こっていた。
- 日テレは今度は『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』をリメイクして放送していた。
- フジテレビの「日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン」と「クイズ30〜団結せよ!〜」も史実よりも大ヒットしていた。
- テレビ朝日の「くりぃむクイズ ミラクル9」も史実よりもさらに人気が上がっていた。
- フジテレビの「日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン」と「クイズ30〜団結せよ!〜」も史実よりも大ヒットしていた。
- 日テレは今度は『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』をリメイクして放送していた。
- 「過去の人気番組のリメイクは大コケする」というジンクスは崩れていた。
- 日テレがマジかるで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
- フジテレビはもちろん「IQサプリ」を復活させた。
- 「あのニュースで得する人損する人」の放送はなかったか、別枠での放送になっていた。
- あるいは今でも、特番での放送だった。
CDTVゴールド
- 史実とは逆に『クレヨンしんちゃん』の視聴率を奪い、打ち切りまたは枠移動に追い込んでいた。
- TBSがCDTVゴールドで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
- 深夜の情報番組はゴールデンでも成功すると見なされていた。
KATO&KENテレビバスターズ
- ドリフターズは忘れられた存在になることはなかった。
- 『志村けんのだいじょうぶだあ』も終了することはなかった。
- 志村けん死亡説のデマもなかった。
- 裏番組の『マジカル頭脳パワー!!』を打ち切りに追い込んでいた。
- 同じ裏番組であった『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』も1993年の死亡事故を待たずに打ち切りになっていた。
- スーパーモンキーズはこの番組でブレイクしていた。
カヴァーしようよ!
- 大友康平のソロ指向が強まりHOUND DOGの瓦解は史実より早まっていた。
- 畑野ひろ子はともかく榎本加奈子は佐々木主浩と結婚しなかったかもしれない。
- テレビ東京でも深夜以外の若者向け音楽番組が定着していた。
- にっぽんの歌に依存していなかった。
- 局の枠を超えて「くず」が出演したかもしれない。
- 今でも続いていたらVOCALOIDが取り上げられた。
- スポンサーの第一興商が2012年に初音ミクとコラボしたため。
頑張る人応援バラエティ 体育の時間
- TBSのスポーツバラエティ番組が影響を受けていた。
- 炎の体育会TVはそれほどヒットしなかった。
- SASUKEが打ち切られていたかもしれない。
- KINJIROやどこまでもドアがSASUKE並の人気競技になっていた。
- サッカーや競泳の有力選手は炎の体育会TVではなくこちらに出演していた。
キャプテン☆ドみの
- TBSのイメージが悪くなることはなかった。
- 裏番組だった『めちゃ×2イケてるッ!』『世界一受けたい授業』を枠移動ないし放送打ち切りに追い込んでいた。
クイズ!当たって25%
- オールスター感謝祭は今でもチーム戦だった。
- ニールセンが日本から撤退する時期が史実より数年遅くなった。
クイズ30〜団結せよ!〜
- 今でも「クイズ!それマジ!?ニッポン」とコラボするSPがあった。
- 「快脳!マジかるハテナ」の二の舞になる事は無かったか?
- 「ニュースな晩餐会」は放送されなかった。
くちコミ☆ジョニー!
- 『ラジかる!!』同様朝枠に昇格していた。
- 『にじいろジーン』の司会は山口智充ではなかった。
- 『リンカーン』に現在でも出演していた。
ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPは存在しなかったが、別の枠になっていた。
- ウッチャンナンチャンの人気も史実以上だった。
- 番組開始当初の投稿ネタを紹介する内容は今でもあった。
さ行
サカスさん
- 赤坂サカスはもっと発展していた。
- STUDIO SACASで生放送される番組はもっと出ていた。
- 王様のブランチも移って公開生放送になったかもしれない。
- STUDIO SACASで生放送される番組はもっと出ていた。
- 田中裕二のソロ活動が倍増していた。
- 森三中の大島美幸、村上和子は妊活していないかもしれない。
- 泉ピン子は司会としても活動していた。
- サザエさんと正式にコラボしていた。
- 逆に著作権問題に発展した可能性もある。
- 「スッピンファイヤー9」は活動を続けていた。
- 島田紳助の「新選組リアン」のようにネプリーグ等他のネプチューン出演番組でプッシュされていた。
- 5時に夢中!は史実ほど出演者が豪華にならず地味な内容に劣化していた。
ザ・チーター
- TBSの水曜21時台が低迷することはなかった。
- TBSの人気も下がらなかっただろう。
- フジテレビの水曜21時台が低迷していた。
- 「ザ・ベストハウス123」「ホンマでっか!?TV」は大コケしていたかもしれない。
- 世界仰天ニュースが打ち切りか枠移動になっていた。
- 解答者同士が足を引っ張り合うというルールが日本ではなじまないと言われることはなかった。
- ロンドンブーツの人気が急上昇していた。
- ソードアート・オンラインの「ビーター」という言葉が史実より有名になってた。
サムズアップ人生開運プロジェクト
参照:wikipedia:ja:サムズアップ人生開運プロジェクト
- 「クイズ$ミリオネア」と比較されていた。
- でも、どっちみち賞金の乱発でテレビ局がギブアップして打ち切られていた可能性はある。
サルヂエ
- 次々とルールが変わることはなく、深夜時代のルールで継続していた。
- 「快脳!マジかるハテナ」は制作されなかった。
- はねるのトびらはゴールデン進出から半年か1年ほどで打ち切りになっていた。
- 場合によってはクイズヘキサゴンⅡもコケていた。
- 裏番組だった全員正解あたりまえ!クイズもヒットしていた場合、「快脳!マジかるハテナ」をやっていた木曜日に移動していたかもしれない。
- IQサプリは史実より早く終了していた。
- 場合によってはサルヂエの代わりに2007年春で打ち切り。
ジェネレーション天国
- 特番形式へ戻る事は…無かったか?(実際は未だに放送されていないが)
- 「BNN 昔のニュースを見てみよう」というコーナーが始まってもトップ10は続いていたかも。
- ネプリーグ2時間SPなどで休止する回数は当然少ない。
自信回復TV 胸はって行こう!
- バラエティ番組の最短打ち切り記録は「マツコの日本ボカシ話」に抜かれるまで「ゴールデン・ショット」が記録していた。
- 「伊東家の食卓」は史実より早く打ち切られていた。
ジャネーノ!?
- 後藤輝基が「ロンドンハーツ」で「もう終わったわ!調べたらカマキリの寿命と同じだったわ。」と返す事は無かった。
- 正月特番の「芸能界が認めた100人」ももっと視聴率良かったはずだ。
- 「ジャネーノ!?」が流行語になっていたか?
- Wikipediaではもう少し当番組の事を詳しく書かれていた。
ジャパーン47ch
- 「ケンミンショー」と共に「2大都道府県番組」の1つになっていた。
- しかし、「ケンミンショー」の二番煎じであることには変わりないが。
- リニューアルもなかった。
島田検定!! 国民的潜在能力テスト
- PQクイズブームが起きていた。
- オールスター感謝祭にPQクイズのコーナーができていた。
- 最低でも島田紳助が引退する2011年夏までは続いていた。
- 2011年秋以降も「○○(司会者名)検定」に名前を変えて継続していたかもしれない。
- 2008年春~2010年秋までのTBS土曜夜8時のドラマ枠はなく、そのためROOKIESなどは別の時間に放送されていた。
- IQサプリは史実より早く終了していた。
- 場合によっては島田検定の代わりに2006年春で打ち切り。
- 裏番組だった『世界一受けたい授業』を放送打ち切りに追い込み、親が子どもに見せたい番組にも上位に輝いていた。
- むしろ「めちゃイケ」を打ち切りに追い込んでいた。
- 2008年ごろは羞恥心・Paboのメンバーがレギュラーになっていた。
社会の窓
参照:wikipedia:ja:社会の窓。リニューアル版の「社会の窓2」も大ヒットしていたらも含めて。
- 「民の声」は流行語になっていた。
- 明らかに政治報道で多用されていた。
- 秋元康はテレビ番組でもより多くの名声を得ていた。
- 「AKB0048」や「ワケありバンジー」はキー局で放送されていた。
- ドリームキャストの売上ももう少しマシになっていたかもしれない。
知りたがり!(午後時代)
- 一時間番組に繰り下げる事は無く2013年3月12日現在も二時間番組で放送していた。
- 住吉が『踊る!さんま御殿!!』で「去年は15年続くと言われたワイドショーの番組が1年で終わった」と語る事は無かった。
- 安藤アナはここに移転していた?
- はじめて記念日は独立番組になるような気がする。
- 森高千里の「しりたがり」も非常に売れていた。
神出鬼没!タケシムケン
- 『子供達に送るうた』がCD化されていた。
- おそらく、番組内の楽曲を集めた音楽集アルバムに収録されていただろう。
- 志村の大ファンで親交のあるマツコ・デラックスも出演していた。
- 氷川きよしはこの番組からデビューしたことを全面的に出していた。
- 『さんまのからくりTV』を当初の目論見通り打ち切りに追い込んでいた。
- 場合によっては『ザ・鉄腕DASH!』も後を追うように打ち切られていたかもしれない。
- 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のアニメ版も早い時期に放送を終了していたかもしれない。
- 志村が正月に出演する『あぶない交遊録』は無かった。
素敵なあなた
- 浅野ゆう子の代表的な番組になっていた。
- オールナイトフジは放送されず、女子大生ブームは発生しなかった。
- 小井戸秀宅と西城満による「ノーギャラダンサーズ」もブレイクしていた。
- 本番組で使われた楽曲を集めたLPレコードが発売されていた。
スリルな夜
- 狙い通り1クール単位のドラマ枠となっていた。
- 『人志松本の○○な話』や『テラスハウス』は別時間帯になっていた。
声遊倶楽部
- 少なくとも1、2年は放送していた。
- 場合によっては2013年現在も放送中だった可能性もある。
- 現在では平日のゴールデンタイムor深夜枠に移動していただろう。
- 場合によっては2013年現在も放送中だった可能性もある。
- テレビ東京としての人気番組になっていた。
- 改編期には、テレ東系アニメの番組対抗クイズゲーム大会をやっていた。
- 声優バラエティ番組が史実以上に増えていた。
- 「声優のバラエティ番組は必ず大コケする」というジンクスが作られることはなかったかもしれない。
世界お宝ハンティング 勝負は目利き
- TBSとしての人気番組になっていた。
- テレビ東京の「なんでも鑑定団」とともに「2大お宝番組」と呼ばれていた
- しかし、「開運なんでも鑑定団」の2番煎じであることには変わりない。
世界は言葉でできている
- うまくいけば裏番組である「ミラクル9」や「笑ってコラえて」を返り討ちにしていた。
- フジテレビの水曜20時台の迷走もなかった。
全員出席!笑うんだってば
- ダウンタウンは「夢で逢えたら」ではなくこちらで東京進出を成功させていた。
- 吉田戦車イラストのオープニングが史実以上に有名になっていた。
- ピンクの電話がこの番組の収録より名古屋の営業を優先することもなかった。
全員正解あたりまえ!クイズ
- 峰竜太、安東弘樹、中島知子の代表作になっていた。
- はねるのトびらはゴールデン進出から半年か1年ほどで打ち切りになっていた。
- 場合によってはクイズヘキサゴンⅡもコケていた。
- 水曜日のクイズ番組の代表はヘキサゴンではなくこれになっていた。
- その後視聴率が低迷して打ち切りになっても特番として年に数回放送されていた。
- 以前のようにアッコにおまかせ!の1コーナーになっていた可能性も。
全国一斉!日本人テスト
- 『VS嵐』のゴールデン昇格はなかったか、別の時間帯に昇格していた。
- 27時間テレビに日本人テストのコーナーができていたかもしれない。
- 裏番組だった『いきなり黄金伝説』は当番組の影響で視聴率低迷に追いやられていた。最悪の場合、枠移動ないし放送打ち切りになっていたかも。
- 場合によっては日本人テストの代わりに2009年秋で放送打ち切り。
象印ニュースクイズ パンドラタイムス
- 『さんまのからくりTV』を打ち切りに追い込んでいた。
- QAB開局後に特別特番として、沖縄でロケが行われていたかも。
- テレ朝日曜19時台における象印の一社提供番組シリーズはもう少し長く続いていた。
総力報道!THE NEWS
- TBSの視聴率が今ほどガタ落ちしてはいなかった。
- 「赤坂不動産」などと揶揄される事もなかった。
- 現実ほどアニメ依存の体質にはなってなかった可能性もある。(それでもけいおん!などで美味しい思いしてた事には変わりないが)
- 打ち切られたり枠移動させられた番組の寿命はもう少し伸びていた。
- しかしぴったんこカン・カンはあまり変わらず。
- 代わりに日テレの帯番組が叩かれてた。
- 小林麻耶がフリーになって鳴かず飛ばず、ということはなかった。
- 「Nスタニュースワイド・ニューズアイ」は存在していただろうが?
た行
DAIBAッテキ!!
- 放送時間が1時間に拡大され、17:00-17:55枠で放送されていた。
- チェキッ娘は本家のおニャン子クラブと同等或いはそれ以上の人気アイドルグループになっていた。
- ライバルと目されていたモーニング娘。やハロプロの戦略も大きく変えられていた。
- AKB48はプロジェクトそのものが存在しなかった。
- セガのドリームキャストも安泰で、家庭用ゲーム機から撤退することはなかった。
- フジテレビ系夕方バラエティが復調し、『スーパーニュース』は17:55開始に抑えられたままだった。
- その分23時台バラエティが廃止され、『ニュースJAPAN』が夜帯初の2時間枠になっていた。
- 『∀ガンダム』は日曜朝9:30枠で放送されていた。
タモリの突撃ナマ放送
- 少なくとも、笑っていいともは放送されていなかったか、別の司会者で放送されていた。
- スタジオアルタを使用したタモリの冠番組はこちらが早かったため。
- BPO対策で、史実でやってた性風俗とか扱ったコーナーや企画は早々と姿を消してた。
- いいとも終了後も、スタジオアルタから生放送する番組が存在してた。
超次元タイムボンバー
- 史実とは逆に裏番組である『嗚呼!バラ色の珍生!!』を打ち切りに追いやっていた。
- もし1998年以降も放送が続いていれば、『ポケットモンスター(アニメ版)』はポケモンショックの影響による枠移動からわずか半年~1年ほどで放送終了or再び枠移動に追い込まれていた可能性もあった。
- 前者の場合、おそらくカントー編の時点で打ち切られていたと思われる。
- もし1998年以降も放送が続いていれば、『ポケットモンスター(アニメ版)』はポケモンショックの影響による枠移動からわずか半年~1年ほどで放送終了or再び枠移動に追い込まれていた可能性もあった。
- プレイステーションあたりでゲーム化されていた。
デリバリー・スマップ デリ!スマ
- IQサプリは存在しなかった。
- それか別枠になってた。
- 嵐やKAT-TUNがゲストとして呼ばれていた。
- Kis-My-Ft2.の方が可能性あるだろう。
- この時間帯がしばらく裏番組の『クレヨンしんちゃん』の独壇場になることはなかった。
- 関ジャニに仕分け∞は別の時間帯で放送されていた。
- SMAPの天下がもう少し続いたかも。
TVマンモス
- 「世界まる見え!テレビ特捜部」は復活しなかったor復活しても別枠になっていた。
Toki-Kin急行 好きだよ好きやねん
- ガチンコ!は存在しなかった。
- 当時のKinkiKids出演番組の乱発において『LOVE LOVEあいしてる』と並ぶ成功となっていた。
- Kinki Kidsのゴリ押し番組の1つに挙がることはなかった。
ドッカ〜ン!
- オリエンタルラジオの評価は史実より上がっていた。
- 史実とは逆に、「天才!志村どうぶつ園」や「IQサプリ」などの裏番組を打ち切りないし枠移動に追いやっていた。
な行
19XX~僕たちの懐かしのメロディ
- 懐メロブームは現実以上のものになり、懐メロ特集番組が増える。
- 2001年元日の総集編以降に、第3シリーズを放送する。
- 1990年以降だけでなく、89年以前のものも世相映像や選曲を変えて流すかも。
- NHKの「MUSIC BOX」や「そう言えば あの時このうた」と比較されていた。
なるほどハイスクール
- 裏番組である『いきなり黄金伝説』『VS嵐』を打ち切りに追い込んでいた。
- あるいは時間帯を移していた。
- 河西智美は裏番組の『いきなり黄金伝説』に出演することもなく、逃亡騒動もなかった。
- 場合によってはAKB48を卒業することもなかった。
- 女性アイドルグループが出演するゴールデンタイムのバラエティ番組は大コケするジンクスは崩れていた。
- 『モー。たいへんでした』の二の舞になることもなかった。
- CD売り上げと視聴率は正比例しない法則もなかった。
- 日テレの木曜19時台が迷走することもなかった。
- 快脳!マジかるハテナは無かったか、別枠での放送になっていた。
- あのニュースで得する人損する人は特番での放送になっていたかもしれない。
- 快脳!マジかるハテナは無かったか、別枠での放送になっていた。
- 裏番組であった『ポケモンモンスター ベストウイッシュ』の視聴率は2011年4月以降、大きく下がってた。
- 歴代最低視聴率が2.2%だったのがさらに酷い記録になっていた。
2時のホント
- 「辛口ピーコのファッションチェック」は『ジャスト』には移らず、本番組で継続していた。
- 「SMAP×SMAP」でネタにされていても、元ネタが分からなくなることはなかった。
- 昼14時台のワイドショーは日テレの独壇場になることはなかった。
ニッポン旅×旅ショー
- 裏番組の『とんねるずのみなさんのおかげでした』と同程度の人気番組となる。
- 後番組である『秘密のケンミンSHOW』でも関口宏が司会をしていた。
ニュースシャトル
- テレ朝の視聴率向上が史実より早かった。
- 朝日放送との関係改善は早まっていただろうが。
- G帯のバラエティ枠が5枠減るので、代替措置として『パオパオチャンネル』が全国ネット化される。
- 但しABCだけがネット拒否し、18時台のローカルニュースの放送を継続。
- 地方局のローカルニュースは静岡に倣い17時台で放送していた。
ニュースな晩餐会
- フジの日曜ゴールデンが丸々特番枠になることはなかった。
- 特番で放送が全くされないなんてことにはならなかったはず。
- 当然2時間SPもある程度はやっていただろう。
- 裏番組の世界の果てまでイッテQや、大河ドラマからある程度視聴者を奪っていたはず。
- 他局も似たような情報番組をゴールデンで放送したかもしれない。
熱血!サンタマリア
- 『もしもツアーズ』は放送されなかった。
- ジョビジョバは現在でも活動していた。
は行
ハマラジャ
- ロードオブメジャーはより売れるなどで2007年に解散せず活動を続けていた。
- 以降もメンバー引き抜きによるバンド結成企画が行われていた。
- ワールドカップの裏で存在感を出したことが評価された。
- あがた森魚は再ブレイクしていた。
- avexはCCCDの採用を史実より長く継続していた。
- ASAYANの復活特番は無かった。
- ハロプロは史実より売れなかった。
ピカルの定理
- ピカリ隊に入ることは若手芸人にとってのステータスとなった。
- 渡辺直美といえば白鳥美麗のイメージだった。
- 2012年あたりのNHK紅白歌合戦に白鳥美麗が出演していたかも。
- 『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』は定期的な特番のままだった。
- バラエティ番組での深夜からゴールデンへの昇格への成功例の一つとなっていた。
- 西内まりやは現実よりも早く大ブレイクしていた。
- 競馬番組にノブシコブシの吉村が出演する機会が増えていたかも。
ひらめ筋GOLD
- 「IQサプリ」は史実より早く打ち切られていた。
- 深夜からゴールデンへの昇格の成功例の一つとなっていた。
- サハラマラソンプロジェクトはこの番組で完結していた。
ぴりっとタケロー
- TBS昼12時台の迷走はなかった。
- 「悠々!お昼です」もなかっただろう。
- 森本毅郎の不倫スキャンダルの余韻で大コケしたと見なされることはなかった。
- 笑福亭鶴瓶は「どこがぴりっとしてんねん。あんなん『でれっとタケロー』や」と揶揄することはなかった。
ボーカロイド歌謡祭
フジテレビはボーカロイド歌謡祭という番組を2013年に2回放送しました。もし大ヒットして放送が継続されていたら?
- 小林幸子が司会を務めていた。
- ボカロを扱うレギュラー番組が登場していた。
- 「ボカロ生活(仮)」も地上波での放送だった。
- TBSもランク王国から独立する形でボカロメインの番組を放送していた。
- 「VOCALO Revolution」も復活してレギュラー化されていた。
- エレうた!もテレビ番組化。
- 初音ミクのミクミクメイクミク!含む初音ミクの冠番組が放送されていた。
- 初音ミクのマジカルミライはTOKYO MXではなくフジテレビが主催。
- 初音ミク以外のボカロキャラのライブも主催。
- BRSだけでなくメカクシティアクターズもミカグラ学園組曲もノイタミナで放送。
- 脳漿炸裂ガールも桜ノ雨もノイタミナでアニメ化。
- 杏梨ルネも「退社」せず全国ネット番組で活躍。
- 少なくとも初音ミクがHEY!HEY!HEY!などの音楽番組に普通に登場。
VOCALO Revolution
- 初音ミクらクリプトン製VOCALOIDが出ないことがそれほど問題視されなかった。
- 初音ミクへの一極集中も和らいでた。
- それでも初音ミク出せという苦情が殺到。
- 和解したらしいので放送が継続されていたら確実に登場していた。
- それでも初音ミク出せという苦情が殺到。
- 初音ミクへの一極集中も和らいでた。
- 「拝啓、あなたはボーカロイドを知っていますか?」が映像化されていた。
- 初音ミクなどのクリプトンボカロやMegpoidが関わらないVOCALOID作品からもヒットが続出。
- CULも大ヒットして藤田咲のように喜多村英梨のステータスになっていた。
- 東名阪ネット6(関与は不明だが)が動物ドラマに依存しなかった。
- TOKYO MXが主催している初音ミクのマジカルミライに対抗して他VOCALOIDの大規模ライブイベントを主催していた。
- こうなったらキー局に目を付けられて持っていかれるかもしれない。
- 「ボーカロイド歌謡祭」のように地上波放送でもVOCALOIDが史実より遥かに多く取り上げられていた。
- テレビで初音ミクと言えば決まってコスプレ、オタクという既成概念も和らいでた。
- 初音ミクと真剣にコラボする人気ミュージシャンがもっと多く出ていた。
- テレビで初音ミクと言えば決まってコスプレ、オタクという既成概念も和らいでた。
- TOKYO MXが主催している初音ミクのマジカルミライに対抗して他VOCALOIDの大規模ライブイベントを主催していた。
ま
まっ昼ま王!!
- 『笑っていいとも!』を終了に追い込み、史実とは逆にテレ朝がバラエティ、フジが報道系ワイドショーを放送する。
- 田代まさしが盗撮や薬物で捕まることもなく、昼番組MCの座を欲しいままとする。
- 銀座七丁目劇場閉館後は史実の「ルミネtheよしもと」からの公開生放送に。いいとも終了まで「新宿戦争」と呼ばれる。
- 日テレ・フジ・テレ朝の激しい視聴率争いを繰り広げられていた。
- 「ダウンタウンのごっつええ感じ」で松本人志が「ワシがあの高視聴率番組『ハクション大魔王』なら、お前はあの低視聴率番組…」といって今田耕司がそれをいじられて遮ることもなかった。
みんなのアメカン
- 『いきなり黄金伝説』や『VS嵐』といった裏番組を打ち切りまたは枠移動に追い込んでいた。
- 佐々木希のレギュラー番組を失うことはなかった。
- 1年間放送され、『快脳!マジかるハテナ』の放送が半年繰り下がっていた。
- いや、大ヒットしているから今でも放送しているでしょ?
胸さわぎの土曜日
- 熱血!サンタマリアはゴールデンタイムで放送されていた。
- ジョビジョバはもっと売れていた。
- 後藤理沙が一旦芸能活動を休止しなかった。
- パナソニック枠は続いていた。
モー。たいへんでした
- モーニング娘。の人気は史実より長く保たれていた。
- 飯田圭織や矢口真里など全盛期を支えたメンバーの卒業も遅れていた。
- 裏番組を終了に追い込んでいた。
- 『クイズ$ミリオネア』は史実より早く打ち切られていたかもしれない。
- 『ポケットモンスター(無印)』の末期の人気はさらにガタ落ちしており、AG以降は放送時間帯を変更して放送していたかも。
やらわ行
やじうまテレビ!
- 現在でもやじうまシリーズは続いていた。
- 土曜日版も現在まで続いていたか?
- ZIP!は打ち切られていたかもしれない。場合によっては司会者降板前に朝ズバッ!も打ち切られていた。
- めざましテレビとライバル扱いになっていたかもしれない。
- スーパーモーニングの視聴率低下は起きなかったか?
夜のゴールデンショー
- 裏番組を終了に追い込んでいた。
- 『ひみつのアッコちゃん』『タイガーマスク』は大コケしていたかもしれない。
- そのうち、一時間枠に拡大していたかもしれない。
- フジが夜のワイドショーで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
料理の怪人
- 長野博は井ノ原快彦と司会業で熾烈な争いになっていた。
- 「出没!アド街ック天国」の2代目あなたの街の宣伝部長は井ノ原快彦ではなく長野博が就任していた。
- 「水野真紀の魔法のレストランR」に出演していない。
- 夜9時の映画枠は消滅したまま。
- 2時間ドラマも再開されない。
- 「刑事吉永誠一 涙の事件簿」は製作されていない。
- 「金曜8時のドラマ」は「やりすぎコージー」終了後「水曜10時のドラマ」になっていてその枠で放送されていた。
- 月曜22時に放送されていたドラマが放送されていたかもしれない。
- 「金曜8時のドラマ」は「やりすぎコージー」終了後「水曜10時のドラマ」になっていてその枠で放送されていた。
- 「刑事吉永誠一 涙の事件簿」は製作されていない。
- 2時間ドラマも再開されない。
連続クイズ ホールドオン!
- 史実の様に平日昼に放送することは無かったかもしれない。
- フランス側も現地時間の昼に放送している為、これに関しては権利購入の制約次第。
- 出場できる人数をできるだけ増やすため、パーソナルステージの人数も本家と同じ6人になっていた。
- 但しこの場合は放送枠の移動か各参加者と司会のトークの全面カットが行われていた。
- 出張予選はより多くの頻度でやっていた。
- 出演するために今まで受信料を払っていなかった人が幾らか払う様になり始めた。
- 逆に「受信料を払わなくても出せるようにしろ」という無茶な要求も出てくる。
- 実際に関西予選の参加者が思ったよりも伸びなかったのはこれが原因らしい。
- 逆に「受信料を払わなくても出せるようにしろ」という無茶な要求も出てくる。
- 言うまでもなくチャンピオン以外の再出場者も登場している。
- その代わりに再出場の頻度(史実だと1年)が延ばされたかもしれない。
- 「初の1000点越え」同様、「チャンピオンへの返り咲き」や「再挑戦で悲願のチャンピオン奪取」が起こった際には番組内でそれなりに取り上げられていたはず。
- 『ヘキサゴンドリル』のように、番組で出題されたクイズをまとめたテキストが出版されていた。
- 同じNHKの番組で例えるなら『クイズ面白ゼミナール』や『クイズ日本人の質問』のように。
- 山口智充は司会業が中心になっていた。
- 逆に武内陶子は途中で他のアナウンサーに交代していたかもしれない。
関連項目
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |