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{{連絡|マンネリ化した投稿内容|[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]}}
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|name=かき}}
{{お願い/もしあの番組}}
==独立項目==
==独立項目==
*[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ガンダムシリーズ]]
*[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ガンダムシリーズ]]
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#オヤスミマン(男の子向け)のイラストに起用されることはなかった。
#オヤスミマン(男の子向け)のイラストに起用されることはなかった。
#*オヤスミマン(男の子向け)のイラストは今でもトイ・ストーリー。
#*オヤスミマン(男の子向け)のイラストは今でもトイ・ストーリー。
#ディズニー配給のピクサー制作作品は予定通り本作で最後になっていた。


===カードキャプターさくら===
===カードキャプターさくら===
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#*声優業から引退(後に復帰)することはなかったかも。
#*声優業から引退(後に復帰)することはなかったかも。
#それでもNHKでは何度か再放送されてた。
#それでもNHKでは何度か再放送されてた。
#*地方の独立局やCSでもまれに再放送されている。
#**そうした非NHKでの再放送で人気になっていたら「初回放送がNHKだった」というのがトリビア扱いされる。
#*ヤマトみたいに本放送でコケたが再放送でようやくブレイク、なんて展開もありそう。
#その後の魔法少女系のアニメに大きな影響を与えていた。
#その後の魔法少女系のアニメに大きな影響を与えていた。
#*[[なのはシリーズファン|なのは]]と[[魔法少女まどか☆マギカ|まどか]]は無かった可能性も。
#*[[なのはシリーズ|なのは]]と[[魔法少女まどか☆マギカ|まどか]]は無かった可能性も。
#**プリズマ☆イリヤも存在していたどうかも怪しくなる。
#**プリズマ☆イリヤも存在していたどうかも怪しくなる。
#*魔法少女物は完全に過去のコンテンツになっていた可能性が高い。90年代はCCさくらを除くと概ね魔法少女物の衰退期にあたり70年代の東映魔女っ子/80年代のぴえろ魔法少女物に後続する作品が登場しないことになるから。
#*魔法少女物は完全に過去のコンテンツになっていた可能性が高い。90年代はCCさくらを除くと概ね魔法少女物の衰退期にあたり70年代の東映魔女っ子/80年代のぴえろ魔法少女物に後続する作品が登場しないことになるから。
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#***当然、プリキュアシリーズも作られない。
#***当然、プリキュアシリーズも作られない。
#武蔵丸の悲劇は起こらなかったか、起こったとしても史実ほど視聴者から騒がれなかった。
#武蔵丸の悲劇は起こらなかったか、起こったとしても史実ほど視聴者から騒がれなかった。
#この時代に原作付きの女児向けアニメは時代遅れと見なされていた。
#*「ミルモでポン!」や「きらりんレボリューション」などのアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
===カードファイト!! ヴァンガード===
#ブシロードは新興有力企業になれなかった。
#*最悪の場合、廃業していた可能性もある。
#**バディファイトやバンドリは存在すらなかった。
#**ブシモや響などの関連企業はなかった。
#日曜朝10時アニメ枠は再開されなかった。
#*製作局がテレビ愛知から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
#当然、『ヴァンガ道』も存在しない。
#映画化や単発テレビドラマ化もなかった。
#テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠は本作で廃枠になっていた。
#*「トランスフォーマー プライム」は他局での放送だった。
#*メーテレ制作日曜朝7時台前半のアニメ枠廃止後、在名局制作のテレビアニメは全滅していた。
#**下手すれば[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#テレビ愛知|こうなる。]]
#ケロケロエースの休刊が史実より早まっていた。


===ガールフレンド(仮)===
===ガールフレンド(仮)===
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#音声未実装問題や不具合多発騒動も史実以上に深刻化していた。
#音声未実装問題や不具合多発騒動も史実以上に深刻化していた。
#[[テレビ東京]]は深夜アニメの放送を大幅に縮小していた。
#[[テレビ東京]]は深夜アニメの放送を大幅に縮小していた。
#*『おそ松さん』や『斉木楠雄のΨ難』はTOKYO MXに飛ばされていた。
#*下手すると[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#深夜アニメ|深夜アニメそのものから撤退]]していたおそれも否定できない。
#Amebaのゲーム部門は史実より経営悪化が深刻化していた。
#Amebaのゲーム部門は史実より経営悪化が深刻化していた。
#'''下手すればサービス終了もありえたかもしれない。'''
#'''下手すればサービス終了もありえたかもしれない。'''
#バップが関わっているのに日本テレビで放送しなかったことが大コケした原因とみなされていた。


===かいけつゾロリ===
===かいけつゾロリ===
#当然当初の予定通り1年で打ち切り。
#当然当初の予定通り1年で打ち切り。
#*第2シリーズ(『まじめにふまじめ~』)は無かった。
#*第2シリーズ(『まじめにふまじめ~』)は無かった。
#**Eテレでの放送もなかった。
#[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]に視聴者からのクレームが殺到。
#[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]に視聴者からのクレームが殺到。
#原ゆたかが大いに悲しむ。
#原ゆたかが大いに悲しむ。
#日テレ版の二の舞になった。
#日テレ版の二の舞になった。
#*OVA版の不発もあるので「かいけつゾロリの映像化はコケる」というジンクスができていた。
#「メ~テレ」のアニメとしては黒歴史になっていた。
#「メ~テレ」のアニメとしては黒歴史になっていた。
#*原作ファンの間でも禁句扱いされることが多かった。
#*原作ファンの間でも禁句扱いされることが多かった。
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#**むしろ、ローカルセールス枠になって、各局自由な編成を組むんじゃない。
#**むしろ、ローカルセールス枠になって、各局自由な編成を組むんじゃない。
#*バトルスピリッツシリーズは最初からテレ東で放送していたかも?
#*バトルスピリッツシリーズは最初からテレ東で放送していたかも?
#*あるいは本作の後番組として「甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」が放送されており、恐竜キングと同様サンライズ制作だった(史実ではテレビ東京系で放送)。
#『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#斉木楠雄のΨ難|斉木楠雄のΨ難]]』など、山寺宏一と愛河里花子がコンビを組む作品は史実ほど大ヒットしない。
#『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#斉木楠雄のΨ難|斉木楠雄のΨ難]]』など、山寺宏一と愛河里花子がコンビを組む作品は史実ほど大ヒットしない。
#*山寺は司会者としてのイメージが強くなっていたかもしれない。
#*山寺は司会者としてのイメージが強くなっていたかもしれない。
#*愛河は産休を取った時点ですべての役を降板していた。
#*愛河は産休を取った時点ですべての役を降板していた。
#*史上以上に山寺宏一とくまいもとこがコンビを組む作品はコケるジンクスが強まっていた。
#*史上以上に山寺宏一とくまいもとこがコンビを組む作品はコケるジンクスが強まっていた。
#逆に「それいけ!ズッコケ三人組」が[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/せ・そ#それいけ!ズッコケ三人組|大ヒットしていた]]かも。
#逆に「それいけ!ズッコケ三人組」が[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/#それいけ!ズッコケ三人組|大ヒットしていた]]かも。
#月刊コミックブンブン<!--漫画版を連載していた雑誌-->は史実より早く、わずか1年で廃刊(休刊)になっていた。
#コケ方次第では原作終了の恐れすら否定できない。


===怪盗グルー===
===怪盗グルー===
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#当然続編の『怪盗グルーのミニオン危機一発』は制作されなかった。
#当然続編の『怪盗グルーのミニオン危機一発』は制作されなかった。
#ミニオンは人気キャラクターにならなかった。
#ミニオンは人気キャラクターにならなかった。
#*スピンオフも制作されず。
#怪盗といえば未だにキッドのまま。
#「笑っていいとも!」終了以降、笑福亭鶴瓶の認知度が(特に若年層の間で)史実よりかなり低くなっていた。
#*タレント吹き替えの失敗例として挙げられていた。


====怪盗グルーのミニオン危機一発====
====怪盗グルーのミニオン危機一発====
#前作とは作風が変化したことがコケた要因と見なされていた。
#前作とは作風が変化したことがコケた要因と見なされていた。
#サントラ曲の「Happy」まではコケてはいなかったか。  
#サントラ曲の「Happy」まではコケてはいなかったか。
#*だがこの歌がアニメ映画のサントラ曲だったことを知らない層は多かった。
#*だがこの歌がアニメ映画のサントラ曲だったことを知らない層は多かった。


88行目: 119行目:
#『12歳。』のアニメ版はテレビ東京系列での放送となっていた。
#『12歳。』のアニメ版はテレビ東京系列での放送となっていた。
#長期シリーズ化はなかった。
#長期シリーズ化はなかった。
#シンエイ動画製作のアニメ作品はテレビ朝日以外ではコケるジンクスがついていた。
#*『ポチっと発明 ピカちんキット』はOLM単独製作になっていた。
#この時期(2010年代)にコロコロコミック原作漫画のアニメ化は時代遅れとみなされ、『100%パスカル先生』のアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
#もしかしたら「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」に影響が出ていたかもしれない。
===カウボーイビバップ===
#WOWOWはアニメに消極的になっていた。
#*少なくとも、『地球防衛家族』や『おねがい☆ティーチャー』などは制作されなかった可能性が高い。
#もちろん劇場版も作られず、ボンズも設立したかどうか微妙。
#『ホンマでっか!?TV』のメインテーマに本作のOPテーマが使用されることはなかった。
#*あるいは別の曲になっていた。


===ガヴリールドロップアウト===
===ガヴリールドロップアウト===
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#*同じく浜松市を舞台にした『クラシカロイド』と共倒れ状態になっており浜松市の町興しは消極的になっていた。
#*同じく浜松市を舞台にした『クラシカロイド』と共倒れ状態になっており浜松市の町興しは消極的になっていた。
#天使と悪魔の題材が冒涜的とされた。
#天使と悪魔の題材が冒涜的とされた。
#*その手のものを取り上げた作品は多数存在するのに本作だけそのような叩かれ方をするとは考えにくい。
#人外と女子生徒と言えば女神が鉄板だった。
#人外と女子生徒と言えば女神が鉄板だった。


99行目: 142行目:
#キャラクターデザインに劇画的手法に持ち込むことは二度となかった。
#キャラクターデザインに劇画的手法に持ち込むことは二度となかった。
#タツノコプロは長期低迷期に入っていた。
#タツノコプロは長期低迷期に入っていた。
#*それでもタイムボカンシリーズが史実通り制作されれば低迷期からは脱却できると思う。
#アニメでのチームヒーローといえば『サイボーグ009』のイメージだった。
#アニメでのチームヒーローといえば『サイボーグ009』のイメージだった。
#『秘密戦隊ゴレンジャー』は存在しなかったか設定が変わっていたかもしれない。
#『秘密戦隊ゴレンジャー』は存在しなかったか設定が変わっていたかもしれない。
#続編やOVA、実写映画化も当然ない。
#続編やOVA、実写映画化も当然ない。
#*『ガッチャマン クラウズ』も存在せず。
#*『ガッチャマン クラウズ』も存在せず。
#*『科学忍者隊ガッチャピン』もなかった。
#福岡ダイエーホークス(当時)の鷹の頭をイメージしたヘルメットが「ガッチャマン」と呼ばれることもない。


===風立ちぬ===
===風立ちぬ===
111行目: 157行目:
#世間で「風立ちぬ」といえば、堀辰雄の小説か、松田聖子の曲というイメージだった。
#世間で「風立ちぬ」といえば、堀辰雄の小説か、松田聖子の曲というイメージだった。
#現実での注目のされ方(公開前)を考慮すると「何らかの要因で公開自粛に追い込まれた」とでもならない限り派手にコケることはなかった気がする。
#現実での注目のされ方(公開前)を考慮すると「何らかの要因で公開自粛に追い込まれた」とでもならない限り派手にコケることはなかった気がする。
#喫煙シーンを入れたことが原因でコケたとみなされ、喫煙シーンのある映画やドラマはカットやモザイクするかR18(成人向け)指定する風潮が広まった。
#*日本で喫煙シーンが原因で作品がこけたという話は寡聞にして思い当たらないが・・・。
#*しかも本作は煙草王や専売局が題材の話ではない。
#**実際に視聴していても喫煙シーンはほぼ印象に残らなかった。
#作中に登場する「シベリヤ」は話題にならなかった。


===がっこうぐらし!===
===がっこうぐらし!===
118行目: 169行目:
#まんがタイムきららフォワード作品のアニメ化はタブーになってしまっていた。
#まんがタイムきららフォワード作品のアニメ化はタブーになってしまっていた。
#想像とのギャップが大きいとされた。
#想像とのギャップが大きいとされた。
#萌え系で非日常を取り扱う作品はタブーとみなされ、「うらら迷路帖」のアニメ化や「結城優奈は勇者である」の制作は無かった。
#*↑結城友奈ね。後ゆゆゆはがっこうぐらし以前からありましたが・・・。
#実写映画版も制作されなかっただろう。
===Kanon(京都アニメーション版)===
#東映版の二の舞になっていた。
#「地上波でやればよかった」との声が出ていた。
#CLANNADのアニメ化はお蔵入りになっていた。
#*そうはならなかったとしても後のABやリトバスなどのように京都アニメーションが制作する事はなかった。
#TBSと京都アニメーションの関係は悪化しており、「けいおん!」や「甘城ブリリアントパーク」は他局での放送になっていた。


===紙兎ロペ===
===紙兎ロペ===
137行目: 198行目:
===かみさまみならい ヒミツのここたま===
===かみさまみならい ヒミツのここたま===
#神様ものアニメは深夜以外は大コケするジンクスができていた。
#神様ものアニメは深夜以外は大コケするジンクスができていた。
#*『かみちゃまかりん』の二の舞とされた。
#本渡楓 、村瀬迪与はブレイクしなかった。
#本渡楓 、村瀬迪与はブレイクしなかった。
#*七瀬彩夏もブレイクしなかったかもしれない。
#*七瀬彩夏もブレイクしなかったかもしれない。
148行目: 210行目:
#「ここんぽいぽいここったま!」という言葉は流行しなかった。
#「ここんぽいぽいここったま!」という言葉は流行しなかった。
#『夢のクレヨン王国』のU局再放送が解禁されることはなかった。
#『夢のクレヨン王国』のU局再放送が解禁されることはなかった。
#*ここたまの放送より前にとちぎテレビで再放送していたらしいので無関係かと。
#1年(最悪の場合半年)で終了していた。
#1年(最悪の場合半年)で終了していた。
#桜井のぞみや蝶野ひかりといったの追加契約者の出番はなかった。
#桜井のぞみや蝶野ひかりといったの追加契約者の出番はなかった。
155行目: 218行目:
#[[豊崎愛生ファン|豊崎愛生]]は声優の仕事を失い、歌手に専念していた。
#[[豊崎愛生ファン|豊崎愛生]]は声優の仕事を失い、歌手に専念していた。
#バンダイは2015年は『Go!プリンセスプリキュア』の不振もあり、経営成績が悪化して赤字に陥っていた。
#バンダイは2015年は『Go!プリンセスプリキュア』の不振もあり、経営成績が悪化して赤字に陥っていた。
#*最悪の場合、プリキュアシリーズも打ち切りを余儀なくされていた可能性がある。
#**既に『魔法つかいプリキュア!』が企画されていたからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなく[[プリキュアファン]]の暴動必至だろう。
#*『アイカツスターズ!』にも悪影響が及んでいたかもしれない。
#**『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ガンダムシリーズ#機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ|機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]』も。
#*『手裏剣戦隊ニンニンジャー』とも共倒れになっていた。
#**『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゴースト|仮面ライダーゴースト]]』もヒットしなかったらバンダイと講談社の関係が悪化していた。
#***たまごっちのように小学館系の書籍に掲載しなかったこともコケた理由と見なされていたかもしれない。
===神のみぞ知るセカイ===
#原作は史実より早く完結していた。
#テレビ東京はサンデー原作アニメの放送に消極的になっていた。
#*『ハヤテのごとく! 』の3期・4期は撤回していた可能性があった。
#東山奈央は声優をやめて、音楽活動に専念していた。
#マングローブの倒産が早まっていた。
#当然、平日夕方での再放送はなかった。
===からかい上手の高木さん===
#平昌オリンピックでスピードスケートの高木姉妹と比較されて語られることはなかった。
#*一部の数少ないファンで話題になる程度。
#*「スケート上手の高木さん」「駆け引き上手の高木さん」がネットスラングになることはなかった。
#「となりの関くん」のほうが好評だった扱いになっていた(売り上げは関係なく)。
#史実でも本作が最終作となった『あにめのめ』枠は鬼門枠として扱われることになっていた。
#*TOKYO MXでの後番組だった『ゴールデンカムイ』はプレッシャーが大きかった。
#当然、2期以降の続編どころが劇場版も存在しない。
#コケ方次第では原作終了の恐れすら否定できない。
#原作が掲載されているゲッサンに悪影響が出ていた。
#*そしたらスピンオフの何作が描かれる事は無かった


===空<!--から-->の境界===
===空<!--から-->の境界===
169行目: 259行目:
#*ufotableの徳島スタジオも開設されなかった。
#*ufotableの徳島スタジオも開設されなかった。
#Melty Bloodには史実通り両儀式が登場している。ただし扱いが悪くなっていたかも。
#Melty Bloodには史実通り両儀式が登場している。ただし扱いが悪くなっていたかも。
===カレイドスター ===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#カレイドスター|この項目]]にもあるが、もし史実以上にヒットしていなかったらと仮定。
#枠移動前に終了し、『新たなる翼』はお蔵入りになっていた。
#続編のOVAが作られることはなかった。
#*当然、インターネットラジオの配信もない。
#佐藤順一は以後、アニメーション監督を務めることはなかった。
#同じゴンゾ制作で、同年に放送された『LAST EXILE』にも少なからず影響が及んでいた。


===艦隊これくしょん -艦これ-===
===艦隊これくしょん -艦これ-===
189行目: 287行目:
#いわゆるスマホゲーのアニメ化が次々に中止になっていた。
#いわゆるスマホゲーのアニメ化が次々に中止になっていた。
#'''下手すればゲームの方もサービス終了していたかも。'''
#'''下手すればゲームの方もサービス終了していたかも。'''
#[[Wikipedia:ja:アズールレーン|アズールレーン]]も生まれることはなかった。
#同じDMM作品である「刀剣乱舞」のアニメ化は反対の声が続出し実現しなかった。
#*DMM picturesは立ち上げられなかったかもしれない。


===かんなぎ===
===かんなぎ===
212行目: 313行目:
#*「タブラン<!--田淵幸一のランニングホームラン-->」という言葉は有名にならず、野球ファンの間で「ありえない事」の比喩として使われることは無かった。
#*「タブラン<!--田淵幸一のランニングホームラン-->」という言葉は有名にならず、野球ファンの間で「ありえない事」の比喩として使われることは無かった。
#*ただしスラッガーとしてそれなりの実績は挙げていたので、そこまで変わらなかったとは思うが。
#*ただしスラッガーとしてそれなりの実績は挙げていたので、そこまで変わらなかったとは思うが。
#*Queenの「Killer Queen」の空耳ネタもあそこまで話題にならなかったかも。
#パ・リーグの知名度にかなり影響が出ていた(この作品がパ・リーグ(とりわけ西武ライオンズ)の人気向上に一役買った形になったため)。
#パ・リーグの知名度にかなり影響が出ていた(この作品がパ・リーグ(とりわけ西武ライオンズ)の人気向上に一役買った形になったため)。
#西田敏之が声優をやっていた事に関してあまり知られないままだった。
#西田敏之が声優をやっていた事に関してあまり知られないままだった。
 
#*西田敏''''''ね。
==きあ~きよ==
#*この場合、西田が「宇宙ショーへようこそ」が声優復帰作となっていたかも。
===キテレツ大百科===
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
#「藤子アニメはテレビ朝日で放送しないと絶対に大コケする」というジンクスができていた。
#*「笑ゥせぇるすまん」もコケていた可能性がある。
#テレビ北海道(テレビ東京系列)など、[[FNS|フジテレビ系列]]外での再放送も無い。
#*静岡のアニメ不毛地帯っぷりを例えた表現にもならなかった。
#*恐らく、再放送をやるのは独立局くらいかな?
#**『天才バカボン』みたいに本放送でコケても、再放送をキッカケにブレイクしたりして…。
#おそらく原作のストックを全て使ったところで終了。
#*史実のアニメはほとんどがオリジナルストーリーだったので放映期間はかなり短い。
#藤子・F・不二雄というと現実以上に「[[ドラえもん]]」のイメージが強くなっていた。
#*なお実際アニメ化以前はマイナー作品だった。
#コロ助、ブタゴリラ、みよちゃんの声優交代もなかった。
#おそらく史実でキテレツ大百科が放送していた枠で「ろくでなしBLUES」(史実ではOVA版及び劇場版アニメのみ)のテレビアニメ化が実現していた
 
===機動戦艦ナデシコ===
#監督の佐藤竜雄の公式サイトでステルヴィアと共に続編制作中止が発表されることはなかった。
#*それ以前にステルヴィアが作られていたか怪しい。
#桑島法子は今でも売れないまま。
#綾波系(無口無表情の不思議キャラ)の流れが途絶えていた。
 
===君の名は。===
#飛騨市図書館など飛騨地方への聖地巡礼が盛り上がることはなかった。
#*2016年の流行語大賞で「聖地巡礼」がトップテンに選出されることもなかった。
#RADWIMPSが大ブレイクすることはなかった。
#*一応、RADWIMPSは2000年代後半にブレイクしてはいるが、今(2017年現在)でも地上波音楽番組への出演はなかっただろう。
#*『トイレのピエタ』の二の舞になっていた。
#公開からわずか3ヶ月あまりで中国で公開されることはなかった。
#*海外で公開されなかったかもしれない。
#「言の葉の庭」がテレビ放送されることはなかった。
#*「秒速5センチメートル」と「雲の向こう 約束の場所」も。
#ハリウッドでの実写映画化が決定することはなかった。
#「この世界の片隅に」程度の興行収入で、ささやかにヒットをしていたかも。
#「クローズアップ現代+」でアニメ制作現場の問題が特集されなかったかもしれない。
#「君の名は」という言葉は2017年現在でも戦後すぐのヒット映画の意味で使われていた
#*[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/連続テレビ小説#君の名は|同名の朝ドラの二の舞になっていたかも。]]
#「聲の形」や「この世界の片隅に」の興収も史実ほどは伸びなかった
#「打ち上げ花火 、下から見るか?横から見るか?」が企画されたかどうかが怪しい。
#2017年のセンター試験の英語の長文の内容が変わっていた。
#「『言の葉の庭』のAbemaTVでの放送事故がなかったらヒットしたのに…」と思っている人がいた。
#城田優がスギちゃんとアカウントのアイコンを入れ替えて炎上する事も無かった。
#この作品が新海作品としては初めて製作委員会方式をとっており、さらに同じく製作委員会方式を取らなかった「シン・ゴジラ」が大ヒットしたことにより東宝作品は今後一切製作委員会方式で作品を作らない方針を打ち出していた。
#JR東海の30周年TOICAに本作の鉄道シーンが採用されることはなく、クリスマスエクスプレス柄と同様に別の自社CMシーンを使うなどしていただろう。
#美少女ゲームを手掛けたことを隠さないスタンスだから伸び悩んだと言われていた。
 
===キャプテン翼===
#サッカーを題材としたアニメ作品と言えば「赤き血のイレブン」。
#テレビ東京のアニメとしては最大の黒歴史になっていた。
#*「こんなプレーは実際には反則になる」「大袈裟だ」「荒唐無稽すぎる」などとサッカーファンから非難された。
#*サッカー協会からもクレームがついたかも。
#2001年にリメイク化されることはなかった。
#*それ以前に「キャプテン翼J」もなかった。
#少年サッカーが史実ほど盛んにならない。
#Jリーグは成功しなかったかもしれない。
#*そもそも日本にプロのサッカーリーグは存在していないかもしれない。
#*バスケットのリーグ統一も、出来なかったか、更なる困難を極めた可能性があった。(Jリーグが無いので、バスケットのリーグ統一を実現させた川渕三郎が、Jリーグチェアマンになる事が無い為。)
#欧州のサッカー勢力が史実より劇的に変わっていたかもしれない。
#*海外のサッカー選手に影響を与える事も無かった。
#*2014年9月14日にテレビ朝日系で放送された『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』(バラエティー番組)にブラジルワールドカップ得点王となったレアル・マドリードの10番を背負うハメス・ロドリゲスが出演する事も無かった。(『キャプテン翼』繋がりで番組出演した為。)
#2011年サッカー女子ワールドカップでMVPを取った沢穂稀選手が、サッカーをやらなかったかもしれない。(このアニメがサッカーを始めたきっかけだった為。)
#*兄がサッカーをやっていた事もあるが、この番組を見ていた事もサッカーを始めたきっかけである為。
#史実と同じく、サッカーが盛んな国へ輸出された。
#*日本ではあまり知られていないが、サッカーが盛んな国では有名な作品、となっていたかも。
#**外国人からキャプテン翼の話を持ち出されるが、日本人はわからず、互いに戸惑うなんてことに。
#**実史でも、スペインでは視聴率が60%を超えたらしいが…。
#*海外で盛り上がった場合、海外向け限定の続編が作られたかも。
#**ネットが発達する前にそうなった場合は、日本のアニメオタク兼サッカーオタクがPALやSE-CAM対応のビデオデッキを買い、テープを逆輸入して続編を見た。
#原作がワールドユース編以降続いていたかどうかも怪しい。
#2016年8月のリオデジャネイロオリンピック閉会式での「2020 TOKYO」PR映像に登場する事も無かった。
 
===ギャラクシーエンジェル===
#第2期以降は製作しなかった。
#*るーんの方も無かった。
#ブロッコリーといえばデ・ジ・キャラットだった。
#新谷良子の知名度は史実よりも低かった。
#*下手するととっくに引退していたかもしれない。
#**『ひだまりスケッチ』シリーズの沙英役も別の人になっていた。
#*田村ゆかりの大ブレイクが史実より遅れていた。
#**少なくともKanonかおねティあたりまで待たなくてはならなかった。
#*沢城みゆきといえばプチ・キャラットというイメージで終わっていた。
#*山口眞弓といえばガブモンというイメージで終わっていた。
#ブロッコリーの黒歴史になっていた。
#ミルキィホームズが「第二のGA」の異名を取る事も無かった。
#*それ以前にG4のこころちゃん以外の中の人達は別の人がやってた。
 
===キャンディ・キャンディ===
#堀江美都子の知名度は史実よりも低かった。
#*下手するととっくに引退していたかも。
#**堀江はキャンディ以前にも『魔法のマコちゃん』や『秘密戦隊ゴレンジャー』などのヒット曲を出してはいたが、現在のような「アニメソングの女王」の地位を獲得したのはキャンディがきっかけだと思われるので。
#*前川陽子・かおりくみこあたりが現実の堀江美都子のポジションに君臨していたかも。
#いがらしゆみこが、著作権がらみで暴走することもなかった。
#*マンガ本は今でも愛蔵版などが発行され、マニア以外にも読まれている(マンガは現実と同程度の人気だったとして)。
#**母親が持っている本を子供が読んで「面白い」と口コミやネットで広まり、今の10代や20代にもよく知られているかも。
#***それをきっかけに再度アニメ化されて今度はヒット。その後水木・いがらし両氏が揉めて結局現実と同じことになったりして。
#史実でこの後枠で放送されていた「花の子ルンルン」なども存在せず、再び男児向けアニメ枠に戻っていた可能性もある。
#*場合によってはドラえもんは初回からこの枠で放映されていた可能性も。
#テレビ朝日金曜夜7時前半は「ドラえもん(大山のぶ代版)」が移動するまでは番組がコロコロ変わっていた。
#1年で放送を終了し、この放送枠では次に「リングにかけろ」あたりが入っていた。
 
===キューティーハニー===
#実写化はおろか、リメイクはされなかった。
#倖田來未がカバーする事はなかった。
#2013年夏期に放映された剛力彩芽が出ていたキュウイフルーツのCMの曲に使われる事が無かった。
#永野愛のデビューが遅れていた。
 
===境界線上のホライゾン===
#2期が製作決定にならなかった。
#*(分割二期故に)製作されてたとしても02.の様にBS11では放送されていない。
#[[BS11]]での放映予定そのものが無かった。
#[[サンライズ (アニメスタジオ)|サンライズ]]は現実に[[ガンダムファン|ガンダムAGE]]が大コケしている現状だが、さらに追い打ちをかけたのは多分間違いない。
#*タイバニ、UC、ギアスに一層プレッシャーがかかってた。
#**さらに、(同じサンライズ製作である)ラブライブなどにも少なからず影響していたのは言うまでもない。(05.の様に新田恵海や大橋歩夕が声優業を引退していたら尚更)
#サンライズは[[ライトノベルファン|ラノベ作品]]のアニメ化から手を引くことになると思われる。
#*既に制作発表されてたAWで打ち止めになってたか、AWも他社に投げてたか。
#新田恵海や大橋歩夕らは声優業から身を引いていた可能性があった。
#10000円の豪華設定資料集「境界線上のホライゾンENCYCLOPEDIA」は発売されなかったか、仮に発売されても再販されることはなかった。
#膨大かつ複雑な設定が受け入れられなかったという認識だった。
 
===境界のRINNE===
#NHKEテレ25分アニメは本作で途絶えていた。
#村川梨衣は史実より人気が出るのが遅かった可能性がある。
#KEYTALKはブレイクせず、活動停止に追い込まれていた。
#原作も新編集者によって打ち切りに追い込まれていた。
 
===巨人の星===
#『新約「巨人の星」花形』は「週刊少年マガジン」で新連載しなかった。
#「スポ根アニメ」というジャンルは確立していない。
#「[[Wikipedia:ja:卓袱台返し|ちゃぶ台返し]]」という表現は有名になっていない。
#*「コンダラ」という言葉も。
#古谷徹は史実よりブレイクが遅れていた可能性もあったかも。
#2010年代から放映されてる「au」のコマーシャルにも当然起用されていない。
#*星飛雄馬と剛力彩芽との競演も無い。
#*当然、2008年に放映していた「キリンレモン」のコマーシャルにも起用されず。
#*2012年のエイプリルフールに「大リーグボール養成スマートフォン MAKYU01」が発表されることもなかった。
#当然のごとくインド版の制作もなかった。
#本放送当時に巨人からクレームがついていたらこうなっていたかもしれない。
#2004年のプロ野球ドラフト会議で'''巨人'''からドラフト6巡目で指名された'''星'''孝典選手が注目される事が無かった。('''巨人'''と'''星'''で関連付けられた為。)
#後年回想される1970年前後のテレビ番組が、穏やかな作品ばかりになる。
#行き過ぎたスパルタぶりに視聴者が離れたとみなされていた。
 
==きら~きん==
===きらりん☆レボリューション===
#1年で終了していた。
#*なので、3Dポリゴンになる事はなかった。
#*最悪の場合、半年で終了した可能性も。
#*史実通り二年目以降があれば『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
#アニメ版終了と同時に[[もしモーニング娘。が解散していたら|モー娘。は解散していた。]]
#「ハロー!モーニング。」は「ハロモニ@」にならずに終了していた。
#それでもハロプロは、細々と続いていた。
#史実以上に[[AKB48]]の人気が高まっていたかも。
#*[[もしAKB48が○○だったら#デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら|AKB48は史実より早くブレイクしていた]]。
#ミンキーモモかふたご姫の第3期がこの後枠で放送されていた。
#*あるいは「しゅごキャラ!」がこの後枠で放送されていた(史実では土曜9:30枠での放送、ただしローカルセールス枠)。
#久住小春は、モー娘。のメンバーという認識で終わっていた。
#*アニメファンや声優ファンから総叩きされていただろう。
#**例の「モー娘。は踏み台」発言をした時はさらにバッシングされていた。
#ふたりはプリキュア Splash Starは[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ#ふたりはプリキュア Splash Star|史実以上に大ヒットしていた]]。
#テレビ東京金曜夕方6時前半は『サキよみ ジャンBANG!』が放送開始するまでは番組がコロコロ変わっていた。
#*つまり、「きらレボ(1年で終了)→ふたご姫(第3期・第4期)→サキよみ ジャンBANG!」という風になっていたかも。
#「バラライカ」のPVがYoutubeで注目を集めることはなかった。
#*もちろん阿部さんのヤラナイカもない。
#℃-uteの萩原舞やハロプロエッグの北原沙弥香、吉川友が出演することはなかった。
#原作が史実どおりヒットしていた場合、「芸能界(アイドル)漫画のアニメ化は鬼門」とみなされていた可能性もある。
#*[[もし芸能界であの事件がなかったら#加護亜依未成年喫煙事件(2006~07年)|(加護亜依の不祥事が無かったとしても)]]「ふしぎ少女探偵キャラ&メル」の人気は史実とほぼ変わらず。
#**原作もコケていた場合は、「キャラ&メル」の人気は多少なりとも上がっていたかも。
#「とっとこハム太郎」のアニメ版がこの枠で放送再開されていたかも。
#「ちゃお」が「りぼん」「なかよし」より売れることはなかった。
 
===キルミーベイベー===
放送終了1年後に人気が出ることがなかったと仮定して
#Yahoo!のトップニュースで「[http://mantan-web.jp/2013/12/14/20131213dog00m200071000c.html 敗者復活を遂げたアニメ]」として取り上げられることはなかった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/き#キルミーベイベー|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。
#売り上げ1000枚未満は絶望を意味する数字になっていた。
#まんがタイムきららの黒歴史になっていた。
#*きらら作品のアニメ化が減り、きんモザ、ごちうさなどのアニメ化もなかったかもしれない。
#*「ひだまりスケッチ×ハニカム」も最悪の場合、企画が立ち消えになったかも(制作会社は違えど、同じTBS系列と考えたら…)。
#**逆に、手堅い売上であったひだまり・GA・Aチャンネルの守護に回ったかもしれない。一方、キルミーが3作品に混じってキャラットの表紙を飾り続けることも無かった。
#似たタイトルのミルキィホームズは空気化することはなかった。
#なんJでもネタにされなかったことを考えると、「キルミーベイベーは死んだんだ」というAAネタもなかったのかもしれない。
#「夢喰いメリー」の爆死があったことから、J.C.STAFFがきらら作品を手がけると大コケするというジンクスが出来ていた。
#*史実以上にJ.C.がきらら作品を手がけることに対し、難色を示すファンが増えていた。
#(上記の「黒歴史~」に関連し)きらら系列の雑誌の統廃合が噂されるようになっていたかもしれない。
#高部あいが薬物所持で逮捕されても、史実よりアニメファンから騒がれなかった。
 
===キルラキル===
#洲崎綾は「たまこまーけっと」の北白川たまこ役という認識で終わっていた。
#*「艦これ」がありますが……
#**おっと、そうでしたな。それでも本作が彼女の躍進に貢献していることは間違いないでしょう。
#朴璐美の新境地が開拓されなかった。
#*日本テレビ『金曜ロードSHOW!』のナビゲーターを担当する事も無かった。
#TRIGGERの活動が軌道に乗る事はなかった。
 
===きんいろモザイク===
#「恋愛ラボ」は史実以上にヒットしていた。
#西明日香、田中真奈美がブレイクすることはなかった。
#*種田梨沙も高い知名度を得られず、ごちうさに出演することはなかった。
#EDテーマ「Your Voice」の原曲が再評価されることは無かった。
#「ナス」ネタでKBTITの「ありがとナス」の風評被害を受けることは無かった。
#「難民キャンプ」というジャンルが確立しなかった可能性がある。
#[[イギリス]]関連の時事ネタでネタにされることは無かった。
#2期はなかった。
#穂乃花が原作で多くの出番を持つこともなかった。
 
===銀河英雄伝説===
#週刊ペースでのOVAは以後行われることはなかった。
 
===銀河鉄道999===
#野沢雅子は『[[週刊少年ジャンプファン/作品別#ど根性ガエルファン|ど根性ガエル]]』のひろし、肝付兼太は『[[wikipedia:ja:ジャングル黒べえ|ジャングル黒べえ]]』の黒べえという知識で終わっていた。
#*後者はスネ夫以外の認識を持っている人のほうが珍しいと思うが。
#**そもそも銀河鉄道999放映開始当時は大山のぶ代版ドラえもんなんてまだ放送されていなかったと思うが。
#池田昌子は有名になれたかどうかは不明。
#*なーに、まだお蝶夫人とオードリー・ヘップバーンの吹き替えがある。
#水上バスの卑弥呼は作られなかった。
#*運行されてたとしても船内放送は別の人が担当してた。
#烏山線にミステリー列車が走ることはなかった。
#JR敦賀駅前にある「…999」のモニュメントが無かった。
#西武大泉学園駅は「宇宙戦艦ヤマト」一色になっている。
#マイクロエースからNゲージ鉄道模型が発売されることもなかった。
 
===金田一少年の事件簿===
#金田一少年の事件簿といえば未だにドラマ版の方を指していた。
#*というか「堂本剛主演ドラマ」以外の印象があるやつのほうが珍しいと思う。
#*2014年度第3四半期に山田涼介主演の『…neo』も放送されているが…。
#松野太紀は過去の芸能人扱いにされていたかもしれない。
#日テレの月曜7時台はバラエティ枠になり、史実より早く名探偵コナンは土曜6時に移っていた。
#ある程度の段階で原作は完全に終了。史実の連載復帰版で度々発生する「高遠無双」も無く、決死行で逮捕されてそのままだった。
#*再アニメ化もなかった。
#講談社の推理漫画は定着しなかった。
#中川亜紀子は和田薫と結婚しなかった。
#史実より早い時期に「はじめの一歩」のアニメ化が実現し、史実の「金田一少年の事件簿」の枠で放送されていた
 
====金田一少年の事件簿R====
#金田一少年の事件簿の再アニメ化は無理があったと見なされていた。
#*そのため、金田一少年の事件簿は完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#ytv制作土曜17時半のアニメ枠が「まじっく快斗1412」か「電波教師」辺りで廃止になっていたかもしれない。
 
===銀魂===
#劇場版が制作されることはなかった。
#*制作されたとしても、売れることは無かった。
#中井和哉は、ナレーターとしての知名度が上がっていた。
#ジョジョの奇妙な冒険3部で釘宮理恵氏が家出少女(アン)の役をやっていなかったかもしれない。
#*もし史実通り演じていたら相当な話題になっていただろう。
#「涼宮ハルヒの憂鬱」もコケていた場合、杉田智和はあまり有名になれなかった。
#大和屋暁が馬主として、競走馬の「ジャスタウェイ」「オツウ」を所有していなかったかもしれない。
#*もし所有していたとしても別の名前になっていた。
#「終わる終わる詐欺」はなく、数年で打ち切りになっていた。
#*「終わる終わる詐欺」という言葉は流行しなかった。
#**または別のアニメのものだった。
#放送は1年で終了していた
#*実際人気が無かった場合1年で終わる予定だったとか
#原作漫画も長続きする事無く30巻前後で終わっていた
#英語版が製作されることもなかった。
 
====銀魂 新訳紅桜篇====
新訳紅桜篇は銀魂第1期終了後に公開された銀魂の劇場版アニメですが、史実では全国90スクリーン程の公開予定でしたが全国劇場で初日はほぼ全回満席という大盛況となり6月7日には拡大館が66館まで決定、興行収入も10億円の大台を突破する等大ヒットした劇場版アニメですが仮に大コケするような事があったら
#2期なんて間違ってもやらなかった
#*仮にやったとしても'''深夜枠に追放されている'''
#*深夜枠でアニメの続編がやった場合、銀時が映画が大コケして深夜枠に追放された等説明する台詞が劇中で出ていた
#漫画も45巻前後辺り(アニメ1期放送終了から2年ほど)で終わっていた
#*深夜枠でアニメの続編が放送された場合その限りではないかも知れないが・・・
#*史実より早い時期に「将軍暗殺編」→「さらば真選組篇」に突入していた
#SKET DANCEとのコラボ回は無かった
#*あったとしても(深夜枠で放送していた場合はその限りではないが)史実で銀魂メイン、スケダンがゲストの回はSKET DANCEのDVDに収録されている
#めだかボックスはSKET DANCEの後番組として約1年間放送されていた
#*時間帯の都合、dvdの売り上げが史実ほど悲惨な事にならなかったかも知れない
#史実で2015年4月から放送が開始した銀魂3期は放送されず斉木楠雄のΨ難のアニメ化が実現して放送されていた(スタッフ、製作会社は史実の銀魂3期とほぼ共通)
#*少なくとも銀魂のアニメが続かないので史実より早い時期にアニメ化できていた
 
====銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ====
#3期は製作されなかった。
#原作の連載も終了していた。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
{{もしあのアニメが大ヒット}}
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2023年5月30日 (火) 13:51時点における最新版

独立項目[編集 | ソースを編集]

かあ~かお[編集 | ソースを編集]

カーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 「カーズ」といえば今でもロックバンドのことを指していた。
    • またはジョジョの奇妙な冒険(第2部)のラスボス。
    • もしくは、『HONDA Cars』。
  2. 続編の制作はなかった。
    • 「プレーンズ」もなかった。
  3. マテル社やタカラトミーの収益が落ちていた。
  4. オヤスミマン(男の子向け)のイラストに起用されることはなかった。
    • オヤスミマン(男の子向け)のイラストは今でもトイ・ストーリー。
  5. ディズニー配給のピクサー制作作品は予定通り本作で最後になっていた。

カードキャプターさくら[編集 | ソースを編集]

  1. 2ちゃんねるでCCさくら板は設立されなかった。
    • よくて「CLAMP板」という名前だった。
  2. 「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ・クロニクル)」は作られなかったはず。
  3. このアニメを見るためにNHK衛星契約を結ぶ人が続出しなかった。
    • BSの普及率が高くなるのは地デジが始まってからになってた。
  4. オタク人口が減ってた。
  5. 丹下桜のブレイクが遅れてた。
    • 声優業から引退(後に復帰)することはなかったかも。
  6. それでもNHKでは何度か再放送されてた。
    • 地方の独立局やCSでもまれに再放送されている。
      • そうした非NHKでの再放送で人気になっていたら「初回放送がNHKだった」というのがトリビア扱いされる。
    • ヤマトみたいに本放送でコケたが再放送でようやくブレイク、なんて展開もありそう。
  7. その後の魔法少女系のアニメに大きな影響を与えていた。
    • なのはまどかは無かった可能性も。
      • プリズマ☆イリヤも存在していたどうかも怪しくなる。
    • 魔法少女物は完全に過去のコンテンツになっていた可能性が高い。90年代はCCさくらを除くと概ね魔法少女物の衰退期にあたり70年代の東映魔女っ子/80年代のぴえろ魔法少女物に後続する作品が登場しないことになるから。
      • したがって99年制作のおジャ魔女どれみも作られず、魔法少女物の復権はなかったかと。
        • 当然、プリキュアシリーズも作られない。
  8. 武蔵丸の悲劇は起こらなかったか、起こったとしても史実ほど視聴者から騒がれなかった。
  9. この時代に原作付きの女児向けアニメは時代遅れと見なされていた。
    • 「ミルモでポン!」や「きらりんレボリューション」などのアニメ化もお流れになっていたかもしれない。

カードファイト!! ヴァンガード[編集 | ソースを編集]

  1. ブシロードは新興有力企業になれなかった。
    • 最悪の場合、廃業していた可能性もある。
      • バディファイトやバンドリは存在すらなかった。
      • ブシモや響などの関連企業はなかった。
  2. 日曜朝10時アニメ枠は再開されなかった。
    • 製作局がテレビ愛知から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
  3. 当然、『ヴァンガ道』も存在しない。
  4. 映画化や単発テレビドラマ化もなかった。
  5. テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠は本作で廃枠になっていた。
    • 「トランスフォーマー プライム」は他局での放送だった。
    • メーテレ制作日曜朝7時台前半のアニメ枠廃止後、在名局制作のテレビアニメは全滅していた。
  6. ケロケロエースの休刊が史実より早まっていた。

ガールフレンド(仮)[編集 | ソースを編集]

この項目にもありますが、もし史実以上に大コケしていたら・・・

  1. 美少女ソシャゲーのアニメは大失敗するとみなされ、完全にタブーとなっていた。
    • スクールガールストライカーズやバトルガールハイスクールのアニメもなかったかもしれない。
  2. 「ガールフレンド(♪)」と「ガールフレンド(仮)きみと過ごす夏休み」もなかった。
    • パチスロ化もなかったかもしれない。
  3. 本家(ガールフレンド(仮)の方)のユーザー数も400万人台で止まっていた。
    • 700万人突破はおろか、500万人突破も厳しい状況だった。
  4. 音声未実装問題や不具合多発騒動も史実以上に深刻化していた。
  5. テレビ東京は深夜アニメの放送を大幅に縮小していた。
  6. Amebaのゲーム部門は史実より経営悪化が深刻化していた。
  7. 下手すればサービス終了もありえたかもしれない。
  8. バップが関わっているのに日本テレビで放送しなかったことが大コケした原因とみなされていた。

かいけつゾロリ[編集 | ソースを編集]

  1. 当然当初の予定通り1年で打ち切り。
    • 第2シリーズ(『まじめにふまじめ~』)は無かった。
      • Eテレでの放送もなかった。
  2. メ~テレに視聴者からのクレームが殺到。
  3. 原ゆたかが大いに悲しむ。
  4. 日テレ版の二の舞になった。
    • OVA版の不発もあるので「かいけつゾロリの映像化はコケる」というジンクスができていた。
  5. 「メ~テレ」のアニメとしては黒歴史になっていた。
    • 原作ファンの間でも禁句扱いされることが多かった。
  6. メ~テレ枠はこの作品を持って廃枠となる。
    • 民放5局におけるネットセールス枠の日曜朝7時アニメは、「ヤッターマン(リメイク版)」まで、とても長いアニメ空白期間となる。
    • 現在この枠は「モーニングバードサンデー!」という1週間回顧の情報番組になっていた(時間は6:30~7:30)。
      • むしろ、ローカルセールス枠になって、各局自由な編成を組むんじゃない。
    • バトルスピリッツシリーズは最初からテレ東で放送していたかも?
    • あるいは本作の後番組として「甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」が放送されており、恐竜キングと同様サンライズ制作だった(史実ではテレビ東京系で放送)。
  7. 斉木楠雄のΨ難』など、山寺宏一と愛河里花子がコンビを組む作品は史実ほど大ヒットしない。
    • 山寺は司会者としてのイメージが強くなっていたかもしれない。
    • 愛河は産休を取った時点ですべての役を降板していた。
    • 史上以上に山寺宏一とくまいもとこがコンビを組む作品はコケるジンクスが強まっていた。
  8. 逆に「それいけ!ズッコケ三人組」が大ヒットしていたかも。
  9. 月刊コミックブンブンは史実より早く、わずか1年で廃刊(休刊)になっていた。
  10. コケ方次第では原作終了の恐れすら否定できない。

怪盗グルー[編集 | ソースを編集]

怪盗グルーの月泥棒 3D[編集 | ソースを編集]

  1. 当然続編の『怪盗グルーのミニオン危機一発』は制作されなかった。
  2. ミニオンは人気キャラクターにならなかった。
    • スピンオフも制作されず。
  3. 怪盗といえば未だにキッドのまま。
  4. 「笑っていいとも!」終了以降、笑福亭鶴瓶の認知度が(特に若年層の間で)史実よりかなり低くなっていた。
    • タレント吹き替えの失敗例として挙げられていた。

怪盗グルーのミニオン危機一発[編集 | ソースを編集]

  1. 前作とは作風が変化したことがコケた要因と見なされていた。
  2. サントラ曲の「Happy」まではコケてはいなかったか。
    • だがこの歌がアニメ映画のサントラ曲だったことを知らない層は多かった。

怪盗ジョーカー[編集 | ソースを編集]

  1. 怪盗を題材にしたアニメといえば、未だにルパン三世のイメージ。
  2. 原作は打ち切りになっていた可能性も。
  3. たかはしひでやす先生が大いに嘆き悲しむ。
  4. Tokyo MXは現在でも『ごはんかいじゅうパップ』を推していた。
  5. 勿論、ゲーム化やノベル化なんてありえない。
  6. TOKYO MXはプリキュアでさらなる収益を出せないか模索することに。
    • 関東地方でのプリキュアシリーズ最新作の放送もテレビ朝日からMXなど独立局に移させようと企む。
      • 茨城県が兵庫県並の負け組に。
  7. 『12歳。』のアニメ版はテレビ東京系列での放送となっていた。
  8. 長期シリーズ化はなかった。
  9. シンエイ動画製作のアニメ作品はテレビ朝日以外ではコケるジンクスがついていた。
    • 『ポチっと発明 ピカちんキット』はOLM単独製作になっていた。
  10. この時期(2010年代)にコロコロコミック原作漫画のアニメ化は時代遅れとみなされ、『100%パスカル先生』のアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
  11. もしかしたら「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」に影響が出ていたかもしれない。

カウボーイビバップ[編集 | ソースを編集]

  1. WOWOWはアニメに消極的になっていた。
    • 少なくとも、『地球防衛家族』や『おねがい☆ティーチャー』などは制作されなかった可能性が高い。
  2. もちろん劇場版も作られず、ボンズも設立したかどうか微妙。
  3. 『ホンマでっか!?TV』のメインテーマに本作のOPテーマが使用されることはなかった。
    • あるいは別の曲になっていた。

ガヴリールドロップアウト[編集 | ソースを編集]

  1. 浜松市が脚光を浴びる事はなかった。
    • 同じく浜松市を舞台にした『クラシカロイド』と共倒れ状態になっており浜松市の町興しは消極的になっていた。
  2. 天使と悪魔の題材が冒涜的とされた。
    • その手のものを取り上げた作品は多数存在するのに本作だけそのような叩かれ方をするとは考えにくい。
  3. 人外と女子生徒と言えば女神が鉄板だった。

かか~かん[編集 | ソースを編集]

科学忍者隊ガッチャマン[編集 | ソースを編集]

  1. キャラクターデザインに劇画的手法に持ち込むことは二度となかった。
  2. タツノコプロは長期低迷期に入っていた。
    • それでもタイムボカンシリーズが史実通り制作されれば低迷期からは脱却できると思う。
  3. アニメでのチームヒーローといえば『サイボーグ009』のイメージだった。
  4. 『秘密戦隊ゴレンジャー』は存在しなかったか設定が変わっていたかもしれない。
  5. 続編やOVA、実写映画化も当然ない。
    • 『ガッチャマン クラウズ』も存在せず。
    • 『科学忍者隊ガッチャピン』もなかった。
  6. 福岡ダイエーホークス(当時)の鷹の頭をイメージしたヘルメットが「ガッチャマン」と呼ばれることもない。

風立ちぬ[編集 | ソースを編集]

  1. さすがの宮崎駿も、非ファンタジーの大人向けアニメ映画を大ヒットさせることは難しいとみなされていた。
    • 現役引退の発表も、大半のファンは「やむ無し」とみていただろう。
  2. 堀越二郎の知名度は現実より低くなっていた。
  3. 主題歌となった荒井由実の「ひこうき雲」のリバイバルヒットはなかった。
  4. 世間で「風立ちぬ」といえば、堀辰雄の小説か、松田聖子の曲というイメージだった。
  5. 現実での注目のされ方(公開前)を考慮すると「何らかの要因で公開自粛に追い込まれた」とでもならない限り派手にコケることはなかった気がする。
  6. 喫煙シーンを入れたことが原因でコケたとみなされ、喫煙シーンのある映画やドラマはカットやモザイクするかR18(成人向け)指定する風潮が広まった。
    • 日本で喫煙シーンが原因で作品がこけたという話は寡聞にして思い当たらないが・・・。
    • しかも本作は煙草王や専売局が題材の話ではない。
      • 実際に視聴していても喫煙シーンはほぼ印象に残らなかった。
  7. 作中に登場する「シベリヤ」は話題にならなかった。

がっこうぐらし![編集 | ソースを編集]

  1. ニコニコで第一話が配信後5日で100万再生を突破することは無かった。
    • 干物妹!うまるちゃんが配信後数日で100万再生を突破していたかも。
  2. 難民も少ないので、ごちうさ1話はニコニコではあまり荒れなかった。
  3. まんがタイムきららフォワード作品のアニメ化はタブーになってしまっていた。
  4. 想像とのギャップが大きいとされた。
  5. 萌え系で非日常を取り扱う作品はタブーとみなされ、「うらら迷路帖」のアニメ化や「結城優奈は勇者である」の制作は無かった。
    • ↑結城友奈ね。後ゆゆゆはがっこうぐらし以前からありましたが・・・。
  6. 実写映画版も制作されなかっただろう。

Kanon(京都アニメーション版)[編集 | ソースを編集]

  1. 東映版の二の舞になっていた。
  2. 「地上波でやればよかった」との声が出ていた。
  3. CLANNADのアニメ化はお蔵入りになっていた。
    • そうはならなかったとしても後のABやリトバスなどのように京都アニメーションが制作する事はなかった。
  4. TBSと京都アニメーションの関係は悪化しており、「けいおん!」や「甘城ブリリアントパーク」は他局での放送になっていた。

紙兎ロペ[編集 | ソースを編集]

  1. TOHOシネマズのオリジナル作品は本作で打ち切られていた。
  2. 『めざましテレビ』内のテレビアニメ版はなかった。
    • 裏番の『ZIP!』内のテレビアニメ版は史実通り。
    • めざましテレビ黒歴史の一つになっていた。
  3. 『めちゃイケ』が『(仮)兎マサル』というパロディをやることもなかった。
  4. 内山勇士とフジテレビとの関係が悪化することはなかった?
  5. 『野良スコ』もなかっただろう。
  6. アニマックスの再放送はもちろん無い…かも。
  7. CMももちろん登場していない。
  8. 内山勇士が手を引いた時に打ち切られていた。
  9. 篠田麻里子は声優としても評価されることなく、AKB48の(元)メンバーという認識で終わっていた。
    • AKBグループのメンバーが声優をした作品はコケるジンクスができていた。
  10. 芸能人を茶化すエピソードは生まれなかった。
  11. フジテレビの番組とコラボすることもなかっただろう。

かみさまみならい ヒミツのここたま[編集 | ソースを編集]

  1. 神様ものアニメは深夜以外は大コケするジンクスができていた。
    • 『かみちゃまかりん』の二の舞とされた。
  2. 本渡楓 、村瀬迪与はブレイクしなかった。
    • 七瀬彩夏もブレイクしなかったかもしれない。
  3. 映画化はなかった。
  4. 午後6時台のアニメ番組の終了が噂されるようになる。
  5. 3.のようにならない限り『たまごっち!』が再開される。
  6. 日本の女児玩具アニメは冬の時代に突入した。
  7. 「おおきなここたまハウス」は人気商品になることはなかった。
    • 2015年秋発売のバンダイの女児向け玩具といえば「カラオケランキンパーティ」だった。
  8. 「ここんぽいぽいここったま!」という言葉は流行しなかった。
  9. 『夢のクレヨン王国』のU局再放送が解禁されることはなかった。
    • ここたまの放送より前にとちぎテレビで再放送していたらしいので無関係かと。
  10. 1年(最悪の場合半年)で終了していた。
  11. 桜井のぞみや蝶野ひかりといったの追加契約者の出番はなかった。
    • サリーヌやパリーヌ、ミシル、ビビット、ライチといった追加ここたまの登場もなかった。あるいは立場が変更されていた。
  12. 『おそ松さん』や『ちいさなプリンセスソフィア』に人気を食われたとされた。
  13. 潘めぐみは『ハピネスチャージプリキュア!』での失敗もあり深夜以外での主役級は今後なかったかもしれない。
  14. 豊崎愛生は声優の仕事を失い、歌手に専念していた。
  15. バンダイは2015年は『Go!プリンセスプリキュア』の不振もあり、経営成績が悪化して赤字に陥っていた。
    • 最悪の場合、プリキュアシリーズも打ち切りを余儀なくされていた可能性がある。
      • 既に『魔法つかいプリキュア!』が企画されていたからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなくプリキュアファンの暴動必至だろう。
    • 『アイカツスターズ!』にも悪影響が及んでいたかもしれない。
    • 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』とも共倒れになっていた。
      • 仮面ライダーゴースト』もヒットしなかったらバンダイと講談社の関係が悪化していた。
        • たまごっちのように小学館系の書籍に掲載しなかったこともコケた理由と見なされていたかもしれない。

神のみぞ知るセカイ[編集 | ソースを編集]

  1. 原作は史実より早く完結していた。
  2. テレビ東京はサンデー原作アニメの放送に消極的になっていた。
    • 『ハヤテのごとく! 』の3期・4期は撤回していた可能性があった。
  3. 東山奈央は声優をやめて、音楽活動に専念していた。
  4. マングローブの倒産が早まっていた。
  5. 当然、平日夕方での再放送はなかった。

からかい上手の高木さん[編集 | ソースを編集]

  1. 平昌オリンピックでスピードスケートの高木姉妹と比較されて語られることはなかった。
    • 一部の数少ないファンで話題になる程度。
    • 「スケート上手の高木さん」「駆け引き上手の高木さん」がネットスラングになることはなかった。
  2. 「となりの関くん」のほうが好評だった扱いになっていた(売り上げは関係なく)。
  3. 史実でも本作が最終作となった『あにめのめ』枠は鬼門枠として扱われることになっていた。
    • TOKYO MXでの後番組だった『ゴールデンカムイ』はプレッシャーが大きかった。
  4. 当然、2期以降の続編どころが劇場版も存在しない。
  5. コケ方次第では原作終了の恐れすら否定できない。
  6. 原作が掲載されているゲッサンに悪影響が出ていた。
    • そしたらスピンオフの何作が描かれる事は無かった

空の境界[編集 | ソースを編集]

  1. 未来福音が世に出たか微妙。
    • 少なくともアニメ映画化されていない。
  2. Fate/Zeroはアニメ化されていたとしても別会社が制作していた。
    • BGM担当は梶浦由記から変わっていた。
    • 03を考えるとアニメ化の企画もお流れになっていたのかもしれない。
      • プリズマ☆イリヤも企画自体が無かったかもしれない。
  3. 型月アニメは黒歴史に終わるジンクスは健在。
  4. マチアソビは開催されていなかった。
    • アニオタの中では徳島の存在は未だに影が薄い。
    • ufotableが阿波踊りポスターを手掛ける事も無かった。
    • ufotableの徳島スタジオも開設されなかった。
  5. Melty Bloodには史実通り両儀式が登場している。ただし扱いが悪くなっていたかも。

カレイドスター[編集 | ソースを編集]

この項目にもあるが、もし史実以上にヒットしていなかったらと仮定。

  1. 枠移動前に終了し、『新たなる翼』はお蔵入りになっていた。
  2. 続編のOVAが作られることはなかった。
    • 当然、インターネットラジオの配信もない。
  3. 佐藤順一は以後、アニメーション監督を務めることはなかった。
  4. 同じゴンゾ制作で、同年に放送された『LAST EXILE』にも少なからず影響が及んでいた。

艦隊これくしょん -艦これ-[編集 | ソースを編集]

  • ヒットしていたかに疑問がある意見も多いようですが、史実以上にコケていたという想定でお願いします
  1. 既にブームが過ぎ去ったという認識であった。
    • ゲーム本編への悪影響も相当なものだった。
  2. 花田十輝氏の評価は地に落ちていた。
    • 原作ゲームのスタッフやプロデューサーへの批判も強くなっていた。
      • 最悪の場合、氏が携わった「ラブライブ!」シリーズそのものへ飛び火し、劇場版への悪影響は避けられなかった。
  3. 西沢幸奏はブレイクしなかった。
  4. ファンの中では史実以上に「あんな内容ならば当然の結果」といった意見が強くなっていた。
  5. 確実に如月ショックが、(アニメ、ドラマの違いはあるが)同時期に放送された「相棒 Season13」の最終回「ダークナイト」と唐突な展開繋がり(方やメインキャラの戦死、方や相棒の逮捕)で悪い意味で比較され、議論になっていたかも。
  6. …というか実際にヒットしたのか?これ。各方面の阿鼻叫喚を見てるととてもそうとは思えないのだが。
    • BDの売り上げ自体だけで見ればSHIROBAKOとかよりもヒットしているようではある。あくまでもBDの売り上げ自体だけ見れば。
      • ぶっちゃけBDの売上というより、観艦式の応募券の売上といったほうがいい気がする。
    • 一応前提文を付けました。
  7. AKINOの「海色」も史実以上にヒットしなかった。
    • AKINOの楽曲はアクエリオンでないとヒットしないというジンクスがついていた。
  8. 映画化の企画も無かった。
  9. いわゆるスマホゲーのアニメ化が次々に中止になっていた。
  10. 下手すればゲームの方もサービス終了していたかも。
  11. アズールレーンも生まれることはなかった。
  12. 同じDMM作品である「刀剣乱舞」のアニメ化は反対の声が続出し実現しなかった。
    • DMM picturesは立ち上げられなかったかもしれない。

かんなぎ[編集 | ソースを編集]

  1. 宮城は相変わらず地味な県のまま。
    • 相変わらず宮崎と間違われていた。
    • 史実以上に宮城は某ゲームのイメージを持たれていた。
  2. 原作の連載は無事に継続していた…のか?
    • 少なくとも作者が入院した所で変な言われ方はされなかった。
  3. スーパー尻毛(岐阜市)の知名度が全国クラスになることもなかった。
    • それ以前から「VOW」に取り上げられるなど、結構有名だったような。
  4. というかヒットといえるのか?うちの県ではやってないぞ。
  5. 某ゲームのお姉ちゃんキャラがリニューアルされたときに衝撃が走ることもなかった。
  6. けいおん効果は今より大きかったはず。
  7. 群馬テレビ・とちぎテレビでは一切やらなかったし、MXで3度目の放送なんてこともなかった。
  8. WakeUp,Girls!は制作されなかった。
    • フラクタルも。
      • 仮にあったとしても別の会社が制作していた可能性がある。

がんばれ!!タブチくん!![編集 | ソースを編集]

  1. 田淵幸一があれだけの人気選手になったかどうかは不明。
    • 「タブラン」という言葉は有名にならず、野球ファンの間で「ありえない事」の比喩として使われることは無かった。
    • ただしスラッガーとしてそれなりの実績は挙げていたので、そこまで変わらなかったとは思うが。
    • Queenの「Killer Queen」の空耳ネタもあそこまで話題にならなかったかも。
  2. パ・リーグの知名度にかなり影響が出ていた(この作品がパ・リーグ(とりわけ西武ライオンズ)の人気向上に一役買った形になったため)。
  3. 西田敏之が声優をやっていた事に関してあまり知られないままだった。
    • 西田敏ね。
    • この場合、西田が「宇宙ショーへようこそ」が声優復帰作となっていたかも。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー