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==新千歳空港の噂==
{{地域|name=上越|pref=新潟|reg=甲信越|ruby=しようえつ|eng=Joetsu}}
#羽田空港から新千歳空港に行くのには[[エア・ドゥ]](AIR DO、北海道国際航空)がオススメ
==上越地方の噂==
#*東京~道内は充実しつつある。でも早く千歳~大阪線とか千歳~名古屋を作って欲しい。
{{上越}}
#*北見産の玉葱を使ったスープはどこの機内サービスも敵わない逸品だ。
#[[上越新幹線]]が上越を通っていないことを内心不服に思っている。しかし[[新幹線]]の線路が建設され始めると景色の邪魔だと怒る。
#**私はエア・ドゥに乗ったら必ず買っています。因みにゴボウスープとカレースープがセットになったモノ(オニオンスープも含めて30本入り)も売っています。
#*[[北越急行|ほくほく線]]のその後の心配は誰もしていない。だって、あの会社、本社は領土外にあるから。
#[[スカイマーク]]の新千歳便就航は大丈夫なのか?
#**[[北陸新幹線]]は…
#*個人的には、安価でよかった。クオリティも悪くない。
#***本当は上越新幹線は上州(群馬県)と越後の意味。
#*定期運行確保の面でやはりツケはでた。
#****おしい、正確には上野(こうずけ)と越後ね。
#飛行機を使えば羽田まで約1時間弱で着いてしまうので、少なくとも福岡よりかは東京に近い。
#*****上野(こうずけ)のことを上州という。信濃が信州なのと同じ。
#*福岡は地下鉄ですぐに都心だからなぁ…空港から都心へのアクセスは全然違う。
#*****[[上野駅|上野(うえの)]]と越後でいいぢゃん。(結局[[東京駅|東京]]に延伸されたが)
#*まあまあ・・私ら南北が違うだけで、似たような者同士じゃないですか。(福岡人)
#「あなたたち」のことを「おまんた」と言う。
#**'''間にあるモノが、全然違う。'''
#*上越地方に来て初めて言われた人は結構ショックを受けるらしい。
#実は3000mの滑走路が4本ある、[[羽田空港|羽田]]も真っ青の空港なのだが、どうも地味。
#*三波春夫の「おまんた囃子」ってなかったっけ?
#*しかし、2本平行して作られた滑走路は、間隔が狭すぎて同時に使用できないガラクタ同然。
#「新潟ナンバー」エリアの住民からは、上越地方は「上越ナンバー」であると未だに信じられている。
#**ジャンボ機同士が同時に離陸&着陸するのをしょっちゅう見たことあるけど?
#よく北陸地方の人間が頸城地方、頸城地方というが地元民や他の新潟県民はそうは呼ばない。あくまで上越地方である。
#**冬季は交互に閉鎖して除雪するんだよ。
#上越市と妙高市がなんか腕相撲してるみたいだ。
#**雪は意外と少ない。積雪量は札幌の半分以下。
#*こちらもいずれ合併しそうです。
#*じゃあ間隔は関係ないね。
#*むしろ指相撲だろう。
#*札幌丘珠空港よりは有名かも
#*このため上越から中郷区へ行くのに、絶対妙高市に入らなければ行けない。土地は繋がっているものの、実質的に飛び地合併。
#*滑走路長は,正確には新千歳空港が3000m×2,千歳空港が2700m×1と3000m×1(プラス900mの過走帯)
#大合併により、3市のみになってしまった。ちょっと、心細い。
#**この平行滑走路のせいで誤着陸がやたら多い空港
#「観光名所は?」「特産品は?」などと尋ねられると、市民は答えに窮する
#**平行誘導路が滑走路規格で路盤が造ってあるので、イザとなったら滑走路7本として使用できると聞いたが。。。
#*春日山【は】あります。
#***実質的には、4000m級滑走路が4本、アメリカ並みの規模の日本一の空港。ターミナル設計もダラス空港をまねていて巨大なプランがある。
#*昔は青苧という繊維用の作物が名物だった
#***土地の広い北海道だからできること。
#*かんずりがある。
#政府専用機の駐機空港として有名。
#基本的には[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]領だが、一部[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]領土がある。
#*惜しい!ハンガーがあるのは「千歳空港(旧ターミナルがあった方)」。新千歳は純民間空港です。特別輸送機(通称:政府専用機)が2機常駐し、30分の時差を置いて飛行します。8月にある航空祭では飛行展示も見られますが、ジェットの熱と騒音、それから直射日光に注意!
#上越地方は寺院が大きい。信心深いのか。
#*政府専用機の格納庫は自衛隊の管理施設で千歳基地の一部になるはず。
#旧北陸本線が[[サイクリングロード#久比岐自転車道|久比岐サイクリングロード]]になっている。快適なので廃線好きにもサイクリング好きにもお勧め。
#*平成20年7月の洞爺湖サミットの時、各国首脳が乗ってきた機体がこの格納庫のそばにも3機位駐機されていて、ブッシュ大統領のエアフォースワン(米空軍の大統領専用機)が格納庫の一番近くに見えてた。
#[[新潟/中越|中]][[新潟/下越|下越]]と違いこの地では[[新潟の食文化#イタリアンの噂|イタリアン]]はマイナーだが、新たなB級焼きそばバトルが熱いらしい。
#周りは「これぞ北海道!」と呼べる見渡す限りの原野が広がる。周りが住宅街の[[福岡空港]][[大阪国際空港|伊丹空港]]とは違い、この土地に来たという実感の非常に沸く空港。
#*イカスミを使った糸魚川ブラック、ホワイトソースの上越ホワイト、そしてトマト&パプリカで色を付けた妙高レッドの3つ。
#*ターミナルビルの一角以外は本当に森林に囲まれているので、着陸後どこに連れて行かれるのか不安になる。
#*ちなみに2011年現在は糸魚川ブラックがほぼ独走状態らしい。
#*因みにターミナルから見える山は樽前山というので覚えてあげてください。
#**上で「ホワイトソース」と書いたが、実は上越ホワイトの定義が未だにしっかり纏まっていないらしい。
#*とかち帯広空港も、周りは畑ばかりなので、「北海道にやってきた」を実感できますよ。なお、着陸態勢に入る時、襟裳岬の東の上空を通過するのですが、燈台から延々と続く岩礁を見ると「なにもない」を感じるでしょう。
#***なんとか商品として完成したが、今度は最後発の妙高レッドに猛追されている…。がんばれ上越ホワイト。
#*冬だとスキー場の真上を飛ぶ事も。アレはMt.レースイか?北から入ったような。
#*上越市ではさらにハスの葉の粉末を麺を練りこんだグリーン、カレー粉を練りこんだイエローもできた。
#**着陸寸前、「うわ~木が見えるね、雪、あんまり積もってないね。」と叫ぶ観光客の皆様がいますが、木の高さ(30mぐらい)まで雪が積もっていたら、道民は死に絶えています。
#**ここまで来るともはや[[スーパー戦隊シリーズ|戦隊物]]
#***木の高さが30mくらいもあるだなんて、観光客は知る由もありません。
#実は札幌駅から40kmくらいあるのだが、「遠い」という声は聞かれない。
#*40分はかかるだろ。遠い遠い、と思った俺は他県出身。
#*都心~成田はともかく、大阪(難波~関空)と大差ない。
#*アクセスがいいし、何より道民の「遠い」基準はおおむね100km。
#**大阪人でもなぜか近く感じるんでいい空港だと思います。修学旅行のときものすごいお世話になった。
#**100キロ1時間で計算しますからね。
#*東京の友人は、空港から札幌市内までの「いかにも北海道」という風景に感動していた。福岡に行ったときは、あまり「九州」を実感できなかったらしく。
#*私は、東京-羽田空港と同レベルの距離かと思ってたよ…
#**130km運転、特急車両(普通券で乗車できる!)で快適移動だからね。本数15分間隔。成田(普通が1時間に一本)より便利。しかも、小樽のみならず旭川までも直通!この鉄道アクセスの便利さはヨーロッパの空港並み!
#地元民や北海道出身者は、「新千歳空港」とは呼ばない。「千歳空港」または「千歳」と呼ぶ。
#*「新千歳」に対する「旧千歳」空港はないですしね。
#**「新千歳」のどこが新しいのか考えてた頃、千歳基地の存在に気づくまでに時間がかかってしまった俺はバカだろうか。
#***誰もが通る道だと思っていたが、違うのか……。
#***ということは、実質上千歳基地が「旧千歳空港」なんですね。
#**いい加減正式名も「千歳空港」に戻して欲しい。
#*韓国の某航空会社も、そこらは頓着しないので、自衛隊の滑走路の着陸しようとなさいます。
#**航空管制のため滑走路の区別を磁方位の数字2桁で表し、2本並んでる場合は右左を表すR,L、を付け、千歳はほとんど磁南北に平行なので「ランウェイ18R」、「・・36L」などと呼称する。
#***自衛隊側の滑走路2本と民間側の滑走路2本は、ほとんど平行なのだが区別の為、民間側の新しく出来た滑走路の数字を1つ変えて19と01(南向きに使う時は19、北向の時は01)にした。
#**その韓国のパイロットが知らないはずはない。「間違いましたと言えばいい」となめてると考える。
#**中国のパイロットも平成20年夏、どこかの空港で日本の管制を無視するようなことやってたしね、それと同じかな。この両国以外のパイロットがこういう事をしたと聞いたことがない。
#巨大な土産売り場を通らないと、飛行機に乗れない。他にそんな空港はないと思う。
#*新千歳空港限定「じゃがポックル」はおすすめです。 
#**新千歳限定ではないよ。俺は函館駅で買えた。
#**大倉山(札幌市)に山積みになってた
#**旭川でも売っていたが、点数制限があった。
#*お土産店(テナント)と航空会社のカウンターとの間が狭いのと、テナント同士の間(通路)が狭いのが要因だと思う。雪まつりの帰りの時には、それ以外にスキーツアーの客もいたので、それこそ狭く感じた。このため、後から出来た羽田の第二旅客ターミナルは無駄と思うくらい広く作られている。
#*土産売り場は大泉洋が大量に繁殖している。
#**どこの店でも「本日のスープカレーのスープ」を売っているため。
#*なぜか[[北海道日本ハムファイターズ|ファイターズ]]のグッズが多く売っている店もある。
#*[[丸井今井]][[三越]]、さらには[[東急百貨店]]がお土産屋さんとして出ている。
#*そのため、着陸料を除く収入が国内地方空港の中で群を抜いている。
#*空港で毎日の食料を買う千歳市民。
#*あれは評判よくないね。出発カウンターまで通路が直線的で広くなってて両サイドに売店があるという配置が常識。くねくねどっちに行っていいか迷う様な、あんな作りにしたのは土産物屋の発想。
#**利用客軽視以外の何物でもない。北海道の恥という以上に日本の恥。国際空港の名が泣く。国際線ターミナルビルの新築工事やってるがそこも同じだったら本当に怒る。
#*2011年6月にはなんと[[アニメイト|こんな店]]が進出決定。関西空港にはイベントで出店した事があるが旅行客の需要はあるか…。
#3レターコード「CTS」をカーマニアが見て、高級ブランドキャディラックの1車種、CTSの車名とクリソツ。
#*航空業界・旅行業界では札幌市の都市コード「SPK」を使用する。
#**この間、さっぽろ雪まつりへ行くために使った航空会社のタグは「CTS」だったよ。因みに「青」がコーポレートカラーの系列。
#さりげなく羽田~新千歳間は世界で一番年間搭乗客の多い路線だったりする。
#*そういうこともあってか、新千歳空港駅の乗車券売り場には「当駅ではSuicaやPASMOは使えません」という貼り紙がある。
#**来年からはなんと'''Suicaが使えるようになります'''。
#**その代わり、京急羽田空港駅の窓口で札幌までの乗車券が買えたり、羽田の空港ターミナル内にJR北海道の券売機がある。
#札幌中心部へのアクセスが、今までは「バス=所要時間がかかるが安い、電車=速いが高い」だったのが、バスが値上げしたため、「バス=所要時間がかかり高い、電車=早くて安い」になってしまった。
#*国鉄の頃は快速なんかなかったしなァ。1時間に1~2本の普通か、早く行きたきゃ特急使うしかなかった。
#**エアポートシャトルきっぷをお使いください。
#**快速電車は細々と朝晩に極極少数あったんですけどね。
#*JR利用で札幌~空港間約35分、運賃1040円。指定席だと1340円。バス利用で札幌駅~空港間約80分、運賃1000円。金をケチって大谷地始発にのっても所要約40分、運賃900円。これなら誰でも快適なJRを使う。
#**ただし、南区方面に向かう人にとっては、真駒内駅方面直行バスは便利。
#**地下鉄麻生駅まで1000円なので、JRと地下鉄の併用よりは安いし、乗り換えも不要。思うに、札幌中心部へ行くのでなければ、まだまだバスは安い。
#ターミナルビルが半円形をしている関係で待合室や室内ラウンジから離着陸している飛行機を見ると着陸直前や離陸直後に旋回しているように見えて仕方がない。
#*「直前」ならそういう進入路があったような。
#**それを考え合わせてもありえない方角から飛行機が入ってくるように見えたんですよ、実際。ちなみに北から進入する場合。
#*周辺住民(何人いるんだろう?)からの騒音問題は五月蝿い。市街地を意識的に避けている可能性も。
#北周りの欧米への航空路のちょうど真下に新千歳空港は位置する。
#8月上旬の日曜日、道民の娯楽のため小1時間ばかり空港がクローズされます。
#*赤い人が騒ぐとやっかいなので、そっとしておいてください。
#新国際線ターミナルビルを千歳基地側に建設中。
#*今のビルが半円形だから、新ビルとあわせて円形になるんでしょう。
#**空から見ると予定地前のエプロンが半円形にコンクリートで打たれているので、半円形でしょう。北米向け音速旅客機のハブ空港構想の頃から半円形が2つ並ぶ想像図になってたし。
#何を間違ったのか、「カムイ」で('''空港から''')2時間しかかからない[[旭川市|旭川]]へ航空路が開設された。
#「北空港」の記念碑があったが、歌っている女性歌手の逮捕で撤去された。


==新千歳空港駅の噂==
===新潟?長野?===
{{動画}}
#[[新潟/下越|下越]]の県民にとって、もはや新潟県と言うより長野県。
{{駅名標/北海道|name=新千歳空港|ruby=しんちとせ くうこう|roma=New Chitose Airport|back=|back2=|next=みなみちとせ|next2=Minami-Chitose|next-link=北海道の駅#南千歳駅の噂}}
#*「[[東北]]」と言われると、「???」となる地域。
所在地:北海道千歳市美々
#*上越の人間は長野県民(特に[[長野市]]民と[[松本市]]民)を嫌ってる。
#空港の地下に所在。
#**これはほとんど海水浴シーズンの車や人のマナーが原因です。そこんとこ気をつけて…
#*地下だと東西南北の方向感覚がつかみにくくなるが、ご丁寧に「進行方向→」みたいな表示があるためわかりやすい(まあ別に行き止まり駅だから、とりあえず乗っときゃいいんだけど)。
#**そんなことを堂々といっちゃうと海水浴シーズンに長野県人が来なくなって上越の財政が厳しくなる。
#2007年秋にスーパーカムイがやってくる→[[北海道旅客鉄道]]
#**もともとあいつらはこの村(上越)に金など落としていかない。貧乏だから金のかからない海に来るのだ。
#*ヒーローみたいで笑ってしまったが、カッコイイと思う by非鉄ヲタ
#**太古の昔から富山県あたりまで長野の手が及んでいる。[[魚津市]]の海岸は信濃の浜と呼ばれた。諏訪神社まで建て、諏訪なのか東北なのか分からない祭りが今だにある。
#2番線まであり、片方のホームには必ず電車が止まってる。だからホームにベンチが無い。
#***諏訪神社は全国にあるよ。上越に多いのは、元々諏訪の神さんは出雲を追われて逃げた後、糸魚川を遡って諏訪に行ったから。
#空港の地下に駅が移るまでは、駅本体から空港まで高架通路を延延と歩かされた。「動く歩道」のようなものはなかった。
#*長野は長野で、長野市と松本市が上越の覇権争いをしている。
#*出来た頃はまだ動く歩道なんて一般的じゃなかった。「高架の通路」だけで、かっこいいと思われた時代だった。
#*今のところ上越市を長野市の属領、糸魚川を松本市が治めることで落ち着いてる。
#改札口とホームにをつなぐエスカレーターの上のほう、改札側のところ、時々強い風が吹く。地下鉄の行き止まり駅の構造だから、多分電車が来ると、それに押された空気は上に抜けるしかなくて、そこが狭くなってるので細く絞られ流れが速くなるという事だと思う。電車が出て行くときは風向きは反対になるはず。
#**糸魚川には富山も触手を伸ばしている。そう言えばJRは[[西日本旅客鉄道|西日本]](金沢支社)だったな。
#JR北海道で唯一の地下駅(海底駅除く)。
#**上越の海は別名長野県人の海とも呼ばれている。
#つい最近、なぜか駅名標が旧式のものに戻された。
#***なんと親不知を越えて[[富山/呉東#ヒスイ海岸|このあたり]]まで遠征してくるという…
#ここに入ってくる車両は721系やスーパーカムイの車両(785系・789系1000番台)が大半だが、稀に731系が入ってくる事もある。
#***谷浜海岸の[[国道8号|国道8号線]]から海側の一帯は長野県長野市の飛び地になっているらしい...
#*早朝と終電近くの各駅停車。
#***北信どころか、松本・諏訪地域からも利用客が多い。
#もちろん駅構造により、道内唯一の交流電車率100%である。
#*[[中央本線]]沿いや[[中央自動車道|中央道]]沿いの住民([[諏訪市|諏訪]]、[[長野/松本#塩尻市の噂|塩尻]]、[[長野/木曽|木曽]]、[[飯田市|飯田]]など)にとっては、北信(長野、大町など)は長野県というより頚城県。<!--長野県の'''事実上の'''県庁所在地は[[上越市]]。-->
#*昔は臨時特急?の気動車がまれに来ていたこともあったようだが。
#*一部「魚沼コシヒカリ」名乗りOKを条件に、[[十日町市]]に領土を取られた。
#*上杉謙信の頃まではこちらが越後の代表だった。下越こそ[[山形]]県ではないのか?
#**「下越は[[東北]]」の類義語は、「北信は[[北陸]]」。
#**あまりやると某2chの「下越厨」と同じになるのでほどほどに…
#県庁所在地の新潟市に行くより、隣の県(長野県)の県庁所在都市・長野市に行くほうが遥かに近い。新潟市まで約133km。長野市まで約80km。
#*同じく、新潟市に行くより、[[富山市]]に行く方が近い。頚城地方は富山空港の利用圏内。
#*だけど時間的には結局同じになっちゃうし、富山には馴染みがまったくないという・・・お隣さんだったっけ?
#*長岡…70km、新潟…133km、富山…122km、長野…80km、小諸…155km
#*正直言って富山に行く用事はない。
#新潟と富山の間に別の県が挟まっている、と思われがち。直に接しているというと驚かれることも。
#観光・スキー関連でも、妙高方面は中越(上越新幹線沿線)とは別のオペレーションをされ、長野北信(黒姫・斑尾)と一緒くたにされることが多い。
#*スキー場そのものが県境に位置する斑尾高原がその象徴。
#*妙高高原の土産店には新潟の名物(笹団子・柿の種etc.)の横に長野の名物(りんご飴・戸隠蕎麦etc.)が堂々と置いてある。
#**土産ものの話を読むまで、'''妙高高原は長野県'''だと思ってました!<BR>上越地方の皆様、すみません…。
#昔は信濃毎日新聞が上越版を用意したりと経済などを長野が取り込みに躍起だった地域。その名残もあり繋がりが特に深い
#*話によると田中角栄がそれを阻止したのだとか。原発は上越地方を新潟として独立させる象徴・メッセージの意味があるのだとか
#*最近も、角栄氏不在の新潟に主体性や文化発信性を持つことは許されず、誰かが立ち上がらなければ常に他所の地方から富を侵される命運らしい。<BR>逆に新潟から近隣県のメディアを取り込み影響力を発信出来ればいいのにね


*路線 - [[北海道旅客鉄道/路線別#千歳線|千歳線]]
==主な市の噂==
*[[上越市]]
*[[糸魚川市]]


{{DEFAULTSORT:しんちとせくうこう}}
==妙高市の噂==
[[Category:北海道]]
*[[新潟の駅#関山駅の噂|関山駅の噂]] [[新潟の駅#妙高高原駅の噂|妙高高原駅の噂]]
[[Category:空港]]
#妙高市は、企業立地のせいか、関西弁が多い。
#*妙高高原地区のスキー場も、「新潟」・「長岡」ナンバーよりも、関西系ナンバーの方が多い。
#*しかし[[北陸自動車道|北陸道]]・[[東海北陸自動車道|東海北陸道]]沿線に大規模スキー場が続々オープンしたこともあり関西系ナンバーは減少気味。
#道路の看板の妙高市街地は旧新井市街地を指す。旧妙高高原町・妙高村民にとっても紛らわしい。
#旧中郷村が目の上のたんこぶ。
#*中郷が妙高に入らず、上越に入ったおかげで「妙高サンシャインゴルフ倶楽部」が殆ど上越市域になってしまった。
#名前だけ見ると、旧新井市が旧妙高村に吸収されたようにも見える。
#*国道や[[上信越自動車道|高速]]を走っていると、妙高市に入ったと思ったら上越市に戻ったり…と忙しい。
#**そのため、旧中郷村と旧新井市の境界標識には「上越市<FONT SIZE=-2> 中郷</FONT>」「妙高市<FONT SIZE=-2> 新井</FONT>」とご丁寧に地区名が併記されている。
#*このパターン、[[朝倉市|ここ]]に似ている。
#**[[霧島市|ここ]]にもな。
#新庁舎建設では何やらウラがありそうな気配。
#関東キー局が映るラッキーなところ(もちろん地デジも)。
#*地デジも見れるんですか!住んでてよかったよ上越
#*山の中の限られた一角だけ。回折波を利用してるから天候によっても見られたり見られなかったり。CATVは当分デジタル再送信は出来ない。
#風呂のことを「せいろけ」と言う。
#*マジですかそれは、初めて知った…。
#形が[[青森]]に似ている。
#「かんずり」(日本版豆板醤?)が名物。土産店だけでなく、地元客向けのスーパーでも普通に売っている。
#*みそラーメンに入れたり、酒の肴にしたりするとウマー。
#*関東のスーパーでも見かけます。
#*地元産のとうがらし、海の塩、柚子、糀を原材料にしている。
#某有名Youtuberの出身地らしく、上越妙高駅の開業式典に彼を呼んだらしい。
 
===妙高高原===
#旧妙高高原町は、[[電気事業連合会#中部電力の噂|中部電力]]から電気代請求が届き、60Hzである。
#*下界の[[ヤマダ電機]]で買う安モノの電子レンジは使えない時があるので注意。
#*普通に[[電気事業連合会#東北電力の噂|東北電力]]で50Hzでしたが何か(by 元妙高高原町民)
#*樽本だけだそうです。
#**参考→xxxp://homepage1.nifty.com/arahata/denchuu/toukou/s06.html
#*平成の大合併では旧妙高高原町は長野県への編入を目論んだが、そうなると確実に一緒になる長野側の某隣接町村が超赤字自治体であることがわかり、ただでさえジリ貧の観光収入を食い潰される恐れがあるため断念した。
#冬に新井方面から国道で上がってくると、目に見えて積雪量が増えていくのがわかる。
#*年によっては「プチ雪の大谷」状態になる。
#*妙高高原インターから妙高エリアのスキー場に向かう途中でスタックしている車が続出する。
#温泉に入れる漫画喫茶がある。
#*冬になると宿泊代をケチりたい貧乏スキーヤー・ボーダーの溜まり場になる。
#長野の川中島バスが駅と温泉を結んでいる。雰囲気は長野県の延長、という感覚。
#新幹線スルーでかなり影響受けそう…。
#妙高高原駅から見える「オリンピック・イン妙高高原」は、ホテルの廃墟と思いきや、実は分譲マンション。
#*現在もごく僅かだが、住人がいるらしい。
#*バブル崩壊前に建てられ、少しは売れたが、所有権などの問題の為、壊すに壊せない。
====スキー場の噂====
;赤倉温泉・赤倉観光
#赤倉温泉のスキー場と、隣の新赤倉のスキー場は、以前から仲の悪さで有名だったが、ついに…。
#*08-09シーズンから、あろうことに共通リフト券を廃止してしまった。
#**取り分をめぐるトラブルが原因らしいが、この不況のご時世に何を考えてるんだか。
#*とばっちりを受ける温泉街の宿の主人達はカンカンに怒ってるそうな。
#*やっぱりあまりにも評判が悪かったので、復活させるらしい。チャンチャン。
#こんな感じで見えない壁のある両スキー場だが、赤倉温泉=初心者向け、赤倉観光=中上級者向けの斜面構成のため、住み分けは出来ていると思う。ただ、宿泊する場合はエリアを間違えるとめんどくさいことになる可能性もある。
 
;妙高池の平温泉
#通称「池」
#妙高エリアの中で最も格安ツアーに力をいれている。
#↑の温泉かふぇも近いので、貧乏学生に人気。
#*修学旅行生も多い。
#*斜面構成とパークがあることでボーダーも多い。
#いけべいというキャラクターがいる。
#ゲレンデは縦長でロングコースが多い(これがボーダー人気が高い要素)だが、ゴンドラが無いので乗り継ぎがめんどい。遅い固定式リフトはやたらに長い。
 
;妙高杉ノ原
#他のプリンススキー場同様、リフトの廃止が続いた。特に、三田原第一高速の廃止は痛かった。乗場位置が中途半端だったとはいえ。
#*代わりの三田原ペアリフトが遅すぎるで、三田原エリアへ行くのに時間がかかる。
#*三田原のパーク沿いには日本では珍しいシュレップもあった。
#*昔の三田原エリアは妙高国際スキー場という名称だった故か、個人経営のレストランが並んでいる。一方、杉ノ原エリアは典型的なプリンス系列の施設が並んでいる。
#三田原の麓はスキー場っていうより集落の裏手を滑っている様な感覚になる。
#*標高差日本一、とは言うものの、頂上から麓まで滑りきる、という機会は少ない。
 
===妙高===
#旧妙高村の中心地は「関山」。
#妙高山はわかりやすいカルデラ地形。特に西側から登るとわかる。
 
===新井===
#大崎村から分立後、逆にその大崎を呑み込んだ。
#*まさに下克上。
#ARAI MOUNTAIN&SPAの廃業は非常に残念。
#*一度あの評判高いホテルに泊まってみたかった…。
#*ロッテが買い取って2017年に復活することになったようです。
#プリンセス・テンコーの出身地
#*うそ!初めて知りました
#中郷の上越寝返りを招いた元凶だった。
 
[[Category:所属に議論のある地域|しようえつ]]
[[Category:スキーリゾート|にいかたしようえつ]]

2017年8月9日 (水) 00:30時点における版

上越地方の噂

    柏崎



上越 十日町
妙高    
長     野
  1. 上越新幹線が上越を通っていないことを内心不服に思っている。しかし新幹線の線路が建設され始めると景色の邪魔だと怒る。
    • ほくほく線のその後の心配は誰もしていない。だって、あの会社、本社は領土外にあるから。
      • 北陸新幹線は…
        • 本当は上越新幹線は上州(群馬県)と越後の意味。
          • おしい、正確には上野(こうずけ)と越後ね。
            • 上野(こうずけ)のことを上州という。信濃が信州なのと同じ。
            • 上野(うえの)と越後でいいぢゃん。(結局東京に延伸されたが)
  2. 「あなたたち」のことを「おまんた」と言う。
    • 上越地方に来て初めて言われた人は結構ショックを受けるらしい。
    • 三波春夫の「おまんた囃子」ってなかったっけ?
  3. 「新潟ナンバー」エリアの住民からは、上越地方は「上越ナンバー」であると未だに信じられている。
  4. よく北陸地方の人間が頸城地方、頸城地方というが地元民や他の新潟県民はそうは呼ばない。あくまで上越地方である。
  5. 上越市と妙高市がなんか腕相撲してるみたいだ。
    • こちらもいずれ合併しそうです。
    • むしろ指相撲だろう。
    • このため上越から中郷区へ行くのに、絶対妙高市に入らなければ行けない。土地は繋がっているものの、実質的に飛び地合併。
  6. 大合併により、3市のみになってしまった。ちょっと、心細い。
  7. 「観光名所は?」「特産品は?」などと尋ねられると、市民は答えに窮する
    • 春日山【は】あります。
    • 昔は青苧という繊維用の作物が名物だった
    • かんずりがある。
  8. 基本的にはJR東日本領だが、一部JR西日本領土がある。
  9. 上越地方は寺院が大きい。信心深いのか。
  10. 旧北陸本線が久比岐サイクリングロードになっている。快適なので廃線好きにもサイクリング好きにもお勧め。
  11. 下越と違いこの地ではイタリアンはマイナーだが、新たなB級焼きそばバトルが熱いらしい。
    • イカスミを使った糸魚川ブラック、ホワイトソースの上越ホワイト、そしてトマト&パプリカで色を付けた妙高レッドの3つ。
    • ちなみに2011年現在は糸魚川ブラックがほぼ独走状態らしい。
      • 上で「ホワイトソース」と書いたが、実は上越ホワイトの定義が未だにしっかり纏まっていないらしい。
        • なんとか商品として完成したが、今度は最後発の妙高レッドに猛追されている…。がんばれ上越ホワイト。
    • 上越市ではさらにハスの葉の粉末を麺を練りこんだグリーン、カレー粉を練りこんだイエローもできた。

新潟?長野?

  1. 下越の県民にとって、もはや新潟県と言うより長野県。
    • 東北」と言われると、「???」となる地域。
    • 上越の人間は長野県民(特に長野市民と松本市民)を嫌ってる。
      • これはほとんど海水浴シーズンの車や人のマナーが原因です。そこんとこ気をつけて…
      • そんなことを堂々といっちゃうと海水浴シーズンに長野県人が来なくなって上越の財政が厳しくなる。
      • もともとあいつらはこの村(上越)に金など落としていかない。貧乏だから金のかからない海に来るのだ。
      • 太古の昔から富山県あたりまで長野の手が及んでいる。魚津市の海岸は信濃の浜と呼ばれた。諏訪神社まで建て、諏訪なのか東北なのか分からない祭りが今だにある。
        • 諏訪神社は全国にあるよ。上越に多いのは、元々諏訪の神さんは出雲を追われて逃げた後、糸魚川を遡って諏訪に行ったから。
    • 長野は長野で、長野市と松本市が上越の覇権争いをしている。
    • 今のところ上越市を長野市の属領、糸魚川を松本市が治めることで落ち着いてる。
      • 糸魚川には富山も触手を伸ばしている。そう言えばJRは西日本(金沢支社)だったな。
      • 上越の海は別名長野県人の海とも呼ばれている。
        • なんと親不知を越えてこのあたりまで遠征してくるという…
        • 谷浜海岸の国道8号線から海側の一帯は長野県長野市の飛び地になっているらしい...
        • 北信どころか、松本・諏訪地域からも利用客が多い。
    • 中央本線沿いや中央道沿いの住民(諏訪塩尻木曽飯田など)にとっては、北信(長野、大町など)は長野県というより頚城県。
    • 一部「魚沼コシヒカリ」名乗りOKを条件に、十日町市に領土を取られた。
    • 上杉謙信の頃まではこちらが越後の代表だった。下越こそ山形県ではないのか?
      • 「下越は東北」の類義語は、「北信は北陸」。
      • あまりやると某2chの「下越厨」と同じになるのでほどほどに…
  2. 県庁所在地の新潟市に行くより、隣の県(長野県)の県庁所在都市・長野市に行くほうが遥かに近い。新潟市まで約133km。長野市まで約80km。
    • 同じく、新潟市に行くより、富山市に行く方が近い。頚城地方は富山空港の利用圏内。
    • だけど時間的には結局同じになっちゃうし、富山には馴染みがまったくないという・・・お隣さんだったっけ?
    • 長岡…70km、新潟…133km、富山…122km、長野…80km、小諸…155km
    • 正直言って富山に行く用事はない。
  3. 新潟と富山の間に別の県が挟まっている、と思われがち。直に接しているというと驚かれることも。
  4. 観光・スキー関連でも、妙高方面は中越(上越新幹線沿線)とは別のオペレーションをされ、長野北信(黒姫・斑尾)と一緒くたにされることが多い。
    • スキー場そのものが県境に位置する斑尾高原がその象徴。
    • 妙高高原の土産店には新潟の名物(笹団子・柿の種etc.)の横に長野の名物(りんご飴・戸隠蕎麦etc.)が堂々と置いてある。
      • 土産ものの話を読むまで、妙高高原は長野県だと思ってました!
        上越地方の皆様、すみません…。
  5. 昔は信濃毎日新聞が上越版を用意したりと経済などを長野が取り込みに躍起だった地域。その名残もあり繋がりが特に深い
    • 話によると田中角栄がそれを阻止したのだとか。原発は上越地方を新潟として独立させる象徴・メッセージの意味があるのだとか
    • 最近も、角栄氏不在の新潟に主体性や文化発信性を持つことは許されず、誰かが立ち上がらなければ常に他所の地方から富を侵される命運らしい。
      逆に新潟から近隣県のメディアを取り込み影響力を発信出来ればいいのにね

主な市の噂

妙高市の噂

  1. 妙高市は、企業立地のせいか、関西弁が多い。
    • 妙高高原地区のスキー場も、「新潟」・「長岡」ナンバーよりも、関西系ナンバーの方が多い。
    • しかし北陸道東海北陸道沿線に大規模スキー場が続々オープンしたこともあり関西系ナンバーは減少気味。
  2. 道路の看板の妙高市街地は旧新井市街地を指す。旧妙高高原町・妙高村民にとっても紛らわしい。
  3. 旧中郷村が目の上のたんこぶ。
    • 中郷が妙高に入らず、上越に入ったおかげで「妙高サンシャインゴルフ倶楽部」が殆ど上越市域になってしまった。
  4. 名前だけ見ると、旧新井市が旧妙高村に吸収されたようにも見える。
    • 国道や高速を走っていると、妙高市に入ったと思ったら上越市に戻ったり…と忙しい。
      • そのため、旧中郷村と旧新井市の境界標識には「上越市 中郷」「妙高市 新井」とご丁寧に地区名が併記されている。
    • このパターン、ここに似ている。
  5. 新庁舎建設では何やらウラがありそうな気配。
  6. 関東キー局が映るラッキーなところ(もちろん地デジも)。
    • 地デジも見れるんですか!住んでてよかったよ上越
    • 山の中の限られた一角だけ。回折波を利用してるから天候によっても見られたり見られなかったり。CATVは当分デジタル再送信は出来ない。
  7. 風呂のことを「せいろけ」と言う。
    • マジですかそれは、初めて知った…。
  8. 形が青森に似ている。
  9. 「かんずり」(日本版豆板醤?)が名物。土産店だけでなく、地元客向けのスーパーでも普通に売っている。
    • みそラーメンに入れたり、酒の肴にしたりするとウマー。
    • 関東のスーパーでも見かけます。
    • 地元産のとうがらし、海の塩、柚子、糀を原材料にしている。
  10. 某有名Youtuberの出身地らしく、上越妙高駅の開業式典に彼を呼んだらしい。

妙高高原

  1. 旧妙高高原町は、中部電力から電気代請求が届き、60Hzである。
    • 下界のヤマダ電機で買う安モノの電子レンジは使えない時があるので注意。
    • 普通に東北電力で50Hzでしたが何か(by 元妙高高原町民)
    • 樽本だけだそうです。
      • 参考→xxxp://homepage1.nifty.com/arahata/denchuu/toukou/s06.html
    • 平成の大合併では旧妙高高原町は長野県への編入を目論んだが、そうなると確実に一緒になる長野側の某隣接町村が超赤字自治体であることがわかり、ただでさえジリ貧の観光収入を食い潰される恐れがあるため断念した。
  2. 冬に新井方面から国道で上がってくると、目に見えて積雪量が増えていくのがわかる。
    • 年によっては「プチ雪の大谷」状態になる。
    • 妙高高原インターから妙高エリアのスキー場に向かう途中でスタックしている車が続出する。
  3. 温泉に入れる漫画喫茶がある。
    • 冬になると宿泊代をケチりたい貧乏スキーヤー・ボーダーの溜まり場になる。
  4. 長野の川中島バスが駅と温泉を結んでいる。雰囲気は長野県の延長、という感覚。
  5. 新幹線スルーでかなり影響受けそう…。
  6. 妙高高原駅から見える「オリンピック・イン妙高高原」は、ホテルの廃墟と思いきや、実は分譲マンション。
    • 現在もごく僅かだが、住人がいるらしい。
    • バブル崩壊前に建てられ、少しは売れたが、所有権などの問題の為、壊すに壊せない。

スキー場の噂

赤倉温泉・赤倉観光
  1. 赤倉温泉のスキー場と、隣の新赤倉のスキー場は、以前から仲の悪さで有名だったが、ついに…。
    • 08-09シーズンから、あろうことに共通リフト券を廃止してしまった。
      • 取り分をめぐるトラブルが原因らしいが、この不況のご時世に何を考えてるんだか。
    • とばっちりを受ける温泉街の宿の主人達はカンカンに怒ってるそうな。
    • やっぱりあまりにも評判が悪かったので、復活させるらしい。チャンチャン。
  2. こんな感じで見えない壁のある両スキー場だが、赤倉温泉=初心者向け、赤倉観光=中上級者向けの斜面構成のため、住み分けは出来ていると思う。ただ、宿泊する場合はエリアを間違えるとめんどくさいことになる可能性もある。
妙高池の平温泉
  1. 通称「池」
  2. 妙高エリアの中で最も格安ツアーに力をいれている。
  3. ↑の温泉かふぇも近いので、貧乏学生に人気。
    • 修学旅行生も多い。
    • 斜面構成とパークがあることでボーダーも多い。
  4. いけべいというキャラクターがいる。
  5. ゲレンデは縦長でロングコースが多い(これがボーダー人気が高い要素)だが、ゴンドラが無いので乗り継ぎがめんどい。遅い固定式リフトはやたらに長い。
妙高杉ノ原
  1. 他のプリンススキー場同様、リフトの廃止が続いた。特に、三田原第一高速の廃止は痛かった。乗場位置が中途半端だったとはいえ。
    • 代わりの三田原ペアリフトが遅すぎるで、三田原エリアへ行くのに時間がかかる。
    • 三田原のパーク沿いには日本では珍しいシュレップもあった。
    • 昔の三田原エリアは妙高国際スキー場という名称だった故か、個人経営のレストランが並んでいる。一方、杉ノ原エリアは典型的なプリンス系列の施設が並んでいる。
  2. 三田原の麓はスキー場っていうより集落の裏手を滑っている様な感覚になる。
    • 標高差日本一、とは言うものの、頂上から麓まで滑りきる、という機会は少ない。

妙高

  1. 旧妙高村の中心地は「関山」。
  2. 妙高山はわかりやすいカルデラ地形。特に西側から登るとわかる。

新井

  1. 大崎村から分立後、逆にその大崎を呑み込んだ。
    • まさに下克上。
  2. ARAI MOUNTAIN&SPAの廃業は非常に残念。
    • 一度あの評判高いホテルに泊まってみたかった…。
    • ロッテが買い取って2017年に復活することになったようです。
  3. プリンセス・テンコーの出身地
    • うそ!初めて知りました
  4. 中郷の上越寝返りを招いた元凶だった。