落語ファン
2015年5月7日 (木) 22:43時点における>急行おがによる版 (→三遊亭圓歌(3代目)ファン)
全般
- 上手にできて当たり前のプロの落語と、間違えずにできるか客にスリルを味わわせてくれる素人の落語、それぞれの楽しみ方を習得している。
- 店長が落語好きの飲食店だとたまに初心者落語家を呼んでくれることも。
- 落語のCDやカセットを好んで集めている。
- ラジオの落語番組の録音も欠かせない。
- 学生は落語研究会所属がデフォだが、「おちけん」と呼ばれるのはあまり好ましくない。
- 「オチ」を研究する、だから「オチけん」という解釈も。
- 人が集まると大喜利を始める。
- 定番の「謎かけ」「あいうえお作文」のみならず、高度なお題にも挑戦する。
- 「寿限無」「まんじゅうこわい」などは基本として覚えている。
- 「たらちね」、「金明竹」あたりも。
- 「芝浜」と「猫の皿」も基本らしい。
- 飛行機の機内放送で落語を聞こうとするが、リピート放送のため最初から聞くのが難しく歯がゆい思いをする。
- 最近は、TOKIOのファンから入っているにわかが急増している。
- NHKの朝ドラ「ちりとてちん」から入るにわかも。おかげで天満天神繁昌亭のチケットが取りにくくなった。
- 場末の落語会まで満員御礼になる事が多くなり、まったり落語を楽しめなくなった。
- 年の初めは初天神。
- 年の暮れは芝浜。
- 時そば、文七元結も定番。
- それ、全部、江戸ファンだけだな。
- 年の暮れは芝浜。
- NHKラジオにはがっかりした。
- 子供に買って読み聞かせる絵本は「じごくのそうべえ」。
- 人生の落伍ファンではない。
- 古典落語至上主義派と新作落語派の間に大きな溝がある。
江戸落語ファン
- 聖地は新宿末廣亭と浅草演芸ホール。
- 上野鈴本演芸場も
- 好きな番組は「笑点」だが、最近落語以外に押され寂しい限り。
- ここ最近は「笑いがいちばん」だったりする。
- 横浜のスターと言えば桂米丸。
- 真金町の歌丸師匠では?
- ちなみに小遊三師匠は横浜の権太坂出身だと。
- 小遊三師匠は山梨県大月出身です。
- 圓楽の後継者はどうなるか気になって仕方ない。
- 普通に考えれば楽太郎師匠なんだけれど、たぶん引き受けないだろうな。
- 楽太郎支障が6代目圓楽を襲名することが決まりました。
- 師匠の間違いだな。支障なく襲名。
- ウマイ!座蒲団3枚
- 師匠の間違いだな。支障なく襲名。
- 楽太郎支障が6代目圓楽を襲名することが決まりました。
- 今度は次期圓生の行方が気になる。
- 普通に考えれば楽太郎師匠なんだけれど、たぶん引き受けないだろうな。
- こん平師匠の「チャラーン」を久々に聞いて元気をもらった。
- 「かわら版」は定期購読している。
- NHKの日本の話芸、TBSの落語研究会はちゃんと録画。
上方落語ファン
- 聖地は天満天神繁昌亭。
- 本当に繁盛しているみたいですね。
- 好きな番組は「上方演芸ホール」。
- たまにちりとてちん。
- 笑福亭鶴瓶は上方落語の面汚し。
- そんなことないよ。
- 最近古典落語をやるようになって大好評。
- 鶴瓶師匠は松鶴師匠の方針で落語を教わっていない。
- 同業者間では「鶴瓶は放っといても落語に戻ってくる」と言われていた。
- 鶴瓶師匠は松鶴師匠の方針で落語を教わっていない。
- 漫才を相当妬んでいる。
- 東京では落語のほうが上だけれど、上方では漫才のほうが上だからね。
- 江戸の大喜利は上品すぎてつまらない。上方大喜利ではハリセンは必需品。
- 定番コーナーは「ベンベン」「魚屋のおっさん」
- 笑福亭仁鶴は木魚で演者の頭を殴る。
- 「新作」より「創作」を使いたがる。
- 米朝さんは神扱いです。
- そりゃ人間国宝だもん。
- 人間国宝認定決定後の記者会見での一言は受けた。「これが壷や絵やったら息子たちにも高うに売れるんですけど、こればかりはどうにもなりまへん」
- そりゃ人間国宝だもん。
- 松之助さんも違う意味で神扱い。
- ただ何となく松之助師匠の立ち位置ってのが微妙で・・・・
- NHKの朝ドラなんて見た事なかったのに「ちりとてちん」は見ている。
- 渡瀬恒彦が師匠なのにヘタでイライラ・・・。
- あんなイケメンの落語家なんかいないよ!とツッコミながら見ている。
- 文枝師匠なんかはまだ近いほうちゃうか?あの人も結構、イケメンやったし。
- 視聴率は散々だったらしい。
- それでも一回見てごらん? 名作だから (byちりとてちんファン
- 20%超で低視聴率って、貴男は一体いつの時代の人よ?
- 桂小枝の落語を聞いた事がある。
- 小枝師匠って落語するんですか?
- ABCラジオの番組で落語やっているのを聞いたことがあるんですが、意外と普通でした。
- 「日曜落語なみはや亭」でかな?毎週聞いてたけど、それでもでくわさんかったんやけど。
- ABCラジオの番組で落語やっているのを聞いたことがあるんですが、意外と普通でした。
- 明石家さんまの落語を聞いた人はおそらく天然記念物もの。
- 小枝師匠って落語するんですか?
- ざこば師匠のろれつがだんだん回ってきていないような気が・・・・
- でも面白いですよ、一押しは天s・・・
- 露の五郎兵衛師匠は、ただのスケベなおじいさんではありません。
- 実は、熱心なキリスト教徒としても知られている。
- 同様に鶴光師匠も。
- 実は落語が一番上手なのは月亭可朝師匠という噂。
- 「時うどん」と言わないと怒る。
- 「宿屋の富」「たらちね」「掛取万歳」「四段目」と言われても怒る。
- 桂春団治師匠のある演目を「反魂香」と呼ぶ者は神をも恐れぬ存在だ。
- 「宿屋の富」「たらちね」「掛取万歳」「四段目」と言われても怒る。
- 上方と東京での「まんじゅうこわい」の違いを承知している。
- というか、上方の饅頭こわいがそのまんま江戸でも使われていると考えている。
- 「六代目」「三代目」の意味を理解している。
- アンチ立川談志である。
- 奴は、江戸落語以外の落語家(特に八方師匠や鶴瓶師匠)を生涯にわたって全否定する発言を続けていたため。
- 読売テレビの平成紅梅亭に江戸落語家の時間に上方の若手でも出したってくれと内心思ってたりする。
落語家ファン
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
江戸落語家
快楽亭ブラック(二代目)ファン
- ファンの中にも一代目の存在を知らない奴はいる。
- 美味しんぼの登場人物ではない。
- 皇室絡みのネタのせいで右翼にさされるんじゃないかと心配している。
- テレビの露出が少ないからそんなことはない。
- テレビの露出が少ないのは下ネタ絡みの持ちネタの別の効用だと思っている。
桂歌丸ファン
- 圓楽師同様、やはり笑点からが圧倒的か。
- 何と言っても聖地は横浜・真金町。
- 当然ながら、師が出演した「落語天女おゆい」は見た。
- ただし、髪の毛が若干多くデフォルメされていることに突っ込んではならない。
- 人情噺よりも、実は滑稽噺の方が面白い。
- 富士子夫人も出て来る「後生鰻」は何度聞いても爆笑。
金原亭馬生(10代目)ファン
- 偉大な父と屈指の人気を誇った弟に挟まれて過小評価されているのが歯がゆい。
- 酒の噺をさせたら右に出る者はいないと思っている。
- 自他共に認める酒好きで、酒の話や酔っ払いを演じる時のリアリティは他を圧倒する。『親子酒』は絶品。
- 上品で嫌みのない柔らかな語り口が好き。
- 中尾彬を見ると師匠を思い出す。
三遊亭歌之介ファン
- 師匠の母・ノキ子さんのエピソードに大爆笑する。
- 天国に行く事を「天国に単身赴任する」と言ってしまう。
- 擬音語ではなく祇園語だ。
- やはり師匠の高座は鹿児島弁でやるのが良いと思う。
- 鹿児島県肝属郡錦江町(旧:大根占町)大字神川は聖地
三遊亭圓歌(3代目)ファン
- やはり『山のあな』。
- 「山のあなあなあな」は口癖。
- 一気にタレントレベルの人気を得る事になった自作の新作落語。自身の吃音をネタにした話で「山のあなあなあな」は流行語になった。
- 「浪曲社長」「月給日」にも吃音者は出てくる。が、そこは師匠一流の味付けで上手く出来てる。
- 最近は『中澤家の人々』。
- 近年は殆どこの噺。後は『昭和の落語家たち』。『山のあな』も含めて殆どが自身の体験や記憶を基にした話で「リアルすべらない話」とも称される。正直、先代の三平と同じく、良くも悪くも一代限りの芸かなと思う。
- 聖地は新大久保駅。
- 『山のあな』と並ぶある種の代名詞。かつての勤務地で、三平にも「電車ひっくり返して『えきちょう』が『ちょうえき』になった」とネタにされていた。
- あと麹町の自宅。由緒ある邸宅らしく、『中澤家の人々』の中でも触れられている。
- 作家・有島武郎が住んでた家。
- 本遊院圓法日信という出家名を持つ日蓮宗の僧侶でもあるんだが誰も知らない…らしい。
三遊亭圓楽(5代目)ファン
- お線香と言えば毎日香だ。
- 「寄席若竹」の高座を一度でも見に行ったことがある。
- 「圓楽のプレイボーイ講座」を聞いたことがあるか、CDをすべて持っている。
- 大半はやはり笑点から…だよなぁ。
三遊亭圓楽(6代目)ファン
- 伊集院光がかつて圓楽一門の一人だったことを知っている。
- そしてその師匠が、楽太郎時代だった圓楽であることも知っている。
- アニメファンならご子息のファンも兼ねている。
- 代々木アニメーション学院の院長を務めていた時代は黒歴史だと思っている。
- 勿論、トラブルが重なりに重なっていた時期に就任したから気の毒と言えば気の毒だけども。
- 「笑点」で見せる腹黒キャラこそが彼の真骨頂だ。
三遊亭小遊三(2代目)ファン
- 聖地は山梨県大月市。
- 「にゅうおいらんず」の公演を見るために、浅草演芸ホールへ行ったことがある。
- 犯罪者ネタのルーツを知っている。
- 卓球ファンも兼ねている。
三遊亭白鳥ファン
- 蕎麦はカツ丼のついでに食べるものだと思っている。
- 一応補足すると、上記の事をマクラにした時があったので書いた次第です。
- 古典落語はアレンジしてなんぼだと思っている。
春風亭昇太ファン
- 趣味は城めぐりだ。
- レトロ家具に興味があるか、それが高じて収集している。
- 「笑点」では回答者よりも、司会者の方がいいと思っている。
- 若手大喜利や「笑点Jr」時代の名司会っぷりを知っている。
- 結婚についてはもう諦めている。
春風亭柳昇ファン
- 自己紹介で「○○というのは…現在では私一人だけになりました」と言う。
- あ~るのファンを兼ねる。
立川志の輔ファン
- 富山県新湊市は聖地。
- 「ためしてガッテン」は毎週チェックしている。
- 一月に渋谷PARCO劇場へ行かないと年が明けた気がしない。
林家木久扇ファン
- 黄色と聞いて真っ先に浮かぶのは木久扇師匠だ。
- 「大喜利」では歌ネタ、時代劇ネタ、宇宙人ネタを期待してしまう。
- 河童ネタや雨乞い師ネタが少ない事にガッカリしている。
- 良い答えを言った時はかなり感心してしまう。
- カラオケで「いやんばか~ん」を歌った事がある。
- 師匠の本業はラーメン屋ではないかと本気で思っている。
- ダジャレ好きである。
- 息子の二代目木久蔵ファンも兼ねる。
- 師匠を介して林家彦六師匠の存在を知ったファンもいる。
- トヨタアートとは絵画関係ではなく、木久扇師匠が立ち上げた芸能事務所
- 一時期親子共演したJAROのCMは何かしらに入れて残してある。
- 答えが出来てなくても手を挙げてしまう。
- 落語協会の相談役なのに誰も相談してくれないと言うのはネタなのか事実なのかが気になる。
林家こん平ファン
- 挨拶はもちろん「チャラーン」だ。
- 「チャーザー村」のモデル(というよりも元の名前)を知っている。
- 現在は長岡市に統合されてしまったことが寂しい。
- たい平が定着した今でも、「笑点」への復帰を待ち望んでいる。
- さすがにあの声と年齢面の問題で厳しい、とはわかっているが…。
- 日テレの藤井恒久アナがアナウンサー大喜利で出る度に「チャラーン」をやってくれる事に恩を感じている。
林家たい平ファン
- 秩父市の「だがしやたいへい」は聖地である。
- 元々はスーツの仕立て屋だったことも知っている。
- 師の「芝浜を聴く会」に行かないと年越しを実感できない。
林家彦六(8代目林家正蔵)ファン
- 『正蔵』と言ったら現在でも彦六師匠の事を指す。
- 元々『林家正蔵』という名跡は、『柳家小さん』を史実の5代目が継いだ事によって、継ぐ名前が無くなってしまった彦六がやむなく三平の海老名家から借りたもので、三平の死後名跡を返還し、隠居名とも言うべき『彦六』を名乗った。
- 9代目を継いだこぶ平にはかなり辛辣。
- 浅草稲荷町は聖地。
- 通称『稲荷町の師匠』。ただ現在もう住んでいた長屋は無くなってしまったらしい。銀座線の上野の隣の駅で、弟子の木久蔵(木久扇)も荻窪から中央線神田経由で通っていた。
- ものまねができる。
- 木久蔵がしょっちゅうやっているあの老人っぽい震え声はこの師匠彦六の真似。師匠のエピソードを噺に纏めた『彦六伝』は十八番で、「バカ野郎~、早く食わねぇからだ」はあまりにも有名。
- 粋な江戸言葉が堪らない。
- 独特な揺れと粋な言葉回しで映像がなくてもすぐに師匠だと分かる。
- 結局会長職に就かなかったのは心残り。
柳家喬太郎ファン
- ウルトラマンシリーズのファンも兼ねている。
- 勿論、「東京ホテトル音頭」のCDは持っている。
- そしてそれをフルバージョンで歌える。
柳亭市馬ファン
- 寄席や落語会での美声(または歌)に期待している。
鈴々舎馬風(5代目)ファン
- 落語協会会長になったときにはビックリした。
- 「会長への道」ができなくなってしまい残念だ。
- とんねるずファンとは対立関係。
上方落語家
- 芸人から転進した桂三度と月亭方正はお笑い芸人ファンを参照。
桂吉弥ファン
- 「ちりとてちん」を見てファンになった者多し。
- 「パラエティー生活笑百科」での若井みどり若しくは上沼恵美子からの辛辣なボケに苦笑して突っ込む様はまるでスベリ芸人の様だ。
- 関西在住のファンはその前に1008を聞く。
桂ざこばファン
- 西成、それも山王といえば、飛田ではなくマンションの2階にある寄席小屋。
- 『崇徳院』や『子は鎹』などを好むファンが多い。そういう点で見れば三枝改め文枝師匠ファンとは対極的かもしれん。
- 落語家の中で最も人情味ある人間は誰かと問われたら、ざこばと即答する自信がある。
- 自分と親交がある人間の不幸の時に、ガンガン流す涙を見て、普通の人間だったら作り涙だが、あのひとのは本物やなと思わせられることが多々ある。
- とはいえ、最近また前よりも涙腺が弱くなってる気がするのが心配。
- 自分と親交がある人間の不幸の時に、ガンガン流す涙を見て、普通の人間だったら作り涙だが、あのひとのは本物やなと思わせられることが多々ある。
桂枝雀(2代目)ファン
- 笑いとは「緊張と緩和」で成り立つものだと思う。
- 破天荒に見えても、実は緻密に作られたものだと知っている。
- もし生きてたらと思ってしまう。
- っちゅうか死ぬの早すぎるで、ほんま。
- どうでもええけど、この人の『愛宕山』の息のつき方とか『鴻池の犬』の兄弟犬の出会いのシーンの雰囲気とかの出し方がものすごく良かったのが今でも忘れられん。
- まさか、あの頃うつで悩んではるやなんて、客席の側は気づかなんだ。『地獄八景』も得意としてはったけど、ホンマに向こうのことも考えてはったんかもなあ。
桂雀々ファン
- 枝雀の弟子の落語家といえば雀三郎でも南光でもなく、雀々や!
- たまにぷいぷいで見るとなんか和む。という人も多い。
- っちゅうかなに大阪捨てて東京行っとんじゃ!
桂春團治(三代目)ファン
- 演歌に出てくる春團治と全く違うのにビックリする。
- 羽織をさっと脱ぐ姿にほれぼれとする。
六代 桂文枝ファン
- いらっしゃ~い。
- で挨拶するのが基本。
- 当然のことながら、文枝師匠を師匠と呼ぶ。
- 落語ファンやったら当たり前のことでんな。
- 椅子があるとこけずには居られない。
- 某電子百科事典のように、「6代目 桂文枝」などという、呼び方はしない。
- これには松鶴師匠への敬意の意もある。
- 学生時代の名跡を言えて当たり前。
- それどころか、師匠の作った亭号は最低3つ言える。
- 創作落語に抵抗がない。
- というか、どっちかというとそっちのほうが好き。
- 繁昌亭には行かさしてもろたことがある。
- 九九を言う度にある部分に敏感に反応する。
桂米朝ファン
- 今の上方落語があるのは米朝師匠の功績だと思っている。
- 「米朝会談」「米朝問題」という文字にふと反応してしまう。
- 公式の場へ出てくることを「ご開帳」と言う。
桂南光ファン
- 誰ですか、喫茶店のマスターやろとか言うてんの?
笑福亭笑瓶ファン
- ファンでも内心思ってたりする事。
- 「こいつホンマは全然おもんないんとちゃうか…?…」
- 「こいつホンマはタダの変態なだけなんとちゃうか…?…」
- 「こいつホンマは師匠の鶴瓶のコネなかったらテレビ出れてへんのとちゃうか…?…」
- 鶴瓶師匠よりダウンタウンやと思うで。
- 実は落語をやってるのを見たこと無いファンも多い。
- COWCOW多田に関しては、「メガネだけやんけ!」と思っている。
- 風邪をひいたらコンタックのお世話になる。
笑福亭鶴瓶ファン
- 「家族に乾杯」「A-Studio」を見て、人間に対する関心の高さが半端でないことを思い知る。
- 日曜夜はMBSラジオを聴く。
- 鶴瓶噺は現代の人情話だと思う。
笑福亭鶴光ファン
- 挨拶は常に「わんばんこ~」
- 語尾は「~でおま。」
- 大半がスキモノ。
- 嘉門達夫が弟子だったことを知っている。
月亭八光ファン
- 親の七光りというのは使ってなんぼのもんだと思っている。
- 結婚するときの嫁選びには注意を払うべし
- と心底痛感している。
- 「ロケみつ」に関しては、某コスプレ芸人ばかりズルイと思っている。
月亭八方ファン
- とりあえず阪神ファンをやってる。
- お母さんが生前タレント活動をしていたことを知っている。