貧乏になる法則
2017年2月10日 (金) 20:29時点における>りょうちによる版
- 金儲けのアイディアを思い付いても、実行しない。
- 実行したとしても著しく見当外れだった。
- PHP文庫がすき
- アニメグッズがすき
- 本当の自分を探している
- ワロタ
- 挙句の果てには、自分とは「探すもの」か「創るもの」かで悩み始め、日が暮れる。
- ワロタ
- 飲み会を断れない
- 期間限定!先着順!これが最後!等の売り込み文句に弱い
- 「半額」「○割引」にも弱い。
- 金のある守銭奴も見切り品にはたいてい弱いから、これだけでは必ずしも貧乏とは言いきれない。
- 「半額」「○割引」にも弱い。
- 大学から出られない
- 「自分は 好きで貧乏してる」と 自分を騙そうとしてる。
- コンビニ利用率が高い
- 「買った後、はたして何回使うだろうか」なんてことは考えない。
- 「貯金」という発想が浮かばない。使うことしか考えない。
- しかも、パチンコとか宝くじとかばかりに使ってる。
- 最近はソシャゲの廃課金者もこれに該当する。ゲームによっては天井があるのでまだマシ?ではあるが。
- 「3000円払えば無料で10連回せる」のように、課金=無料と言う謎の思考回路が働いているとより重篤。
- 最近はソシャゲの廃課金者もこれに該当する。ゲームによっては天井があるのでまだマシ?ではあるが。
- しかも、パチンコとか宝くじとかばかりに使ってる。
- 「投資」という発想が浮かばない。貯めることしか考えない。>ジリ貧
- 「お金に働いてもらわないと損をしますよ!」というありがちな言葉に踊らされて投資してみるも、実際にはお金に手足がはえて働くということはなく、むしろ羽がはえて飛び去っていく。それも大量に。
- 貧乏人はいい人、金持ちは悪い人、と親に教えられた。
- 例外はあるが、あながち間違いではない。しかし貧乏になる。
- 10円安い牛乳を買うためだけに、隣町のスーパーまで足をのばす。
- 自転車だったらまだいいかもしれないが、自動車の場合は…
- 100円安いものを買うために200円の交通費をかけて行く。
- 消費者金融は計画的なご利用なら問題ないと思っている。
- 利子という概念がなく「今借りて使っても後で貯めて使っても同じ」と思っている。
- 異性についおごる
- 後輩にもついおごる
- 「一見無駄なようでもこういうのが巡り巡っていずれ自分に・・・」とかなんとか考えて自分を納得させる。
- パチンコで痛い目に合って「くそー!ギャンブルなんか2度とするかー!!」と昨夜思っていたのに、気が付いたら、次の日パチンコの新装開店に朝から並んでた。
- 節電を心がけ冷蔵庫の開け閉めは3秒以内を実践して、丸一日パソコン三昧。
- 初めてパチンコに行ったとき、偶然大当たりしてしまう。
- しかし、その「偶然」は二度と起こらない。
- おしゃれに金を使いすぎる。
- それでかえって印象が悪くなる。
- 腕時計を「時間を知る・測るもの」ではなく「おしゃれでつけるもの」と認識する。
- 腕時計を「おしゃれ」としたいがために、数万円もつぎ込む。
- 棚ぼたが自分に起こると思っている。
- 金持ちになれば必ずしも幸せになれるのか?と自問自答してしまう。
- 結局「経済的な豊かさよりも心の豊かさが大事なんだ!」とか言っちゃう。本人だけで完結するなら無害だが…
- 外出先でお腹がすくと、家がすぐ近くでもなにか買って食べる。
- 宗教(特に新興宗教)に全財産を注ぎ込む。これ最強。
- あるいはマルチ商法のブランドの商品に注ぎ込む。
- 明らかに無理な研究(永久機関など)につぎ込むのも同様。
- 車の改造とか、パソコンの自作など、他人からは理解できないくらいお金を掛け続ける、コスト・パフォーマンス無視の趣味を持っている。
- 自作PCの場合、余計なソフトを買わされないで済むから、パーツによってはかえって安くなる場合もある。
- 固定電話や公衆電話を使えば安くなるケースがあるのに、携帯電話しか使わなくなっている。
- 固定電話すら持っていない人は結構増えている。
- ネットのためだけに回線を引き、固定電話の番号を持たない人も多い。
- フリーダイヤルだけしかかけないのに固定電話の番号を持つのであれば、それこそ無駄づかいの極み。
- ポイントカードでポイントをためるのに夢中になり、もっと得する方法を忘れている。
- スーパーでは「ポイント○倍」の日には夕方恒例の食料品値引きが抑制される。ポイントで得したと言ってるそこの君、もしこの日が通常ポイントの日だったとしたら、君が買ったその300円の商品には「50円引き」のシールが貼られていたはずなんですよ。
- ポイントために余計な買い物をする。
- 食料品を買うとき、お徳用の大型パックに手が伸びる。
- 数ヵ月後、冷蔵庫の中を見ると、まだ半分も使っていない削り節がカビを生やしている。
- ジャガイモや玉ねぎの大型パックにしても、長期保存できるからと油断しているうちに腐らせてしまう。
- 収入を伸ばす努力ばかりして、支出を抑える努力は一切しない。
- 「使う以上に稼げばいいんだ」と無駄遣いの言い訳をするが、別に収入は増えない。
- 「これだけは削るわけにはいかない」と思ってる支出項目が多すぎる。
- ほんのちょっと我慢すれば削れるものに対して、削れない理由を無理やり作って自分を納得させる。
- せっかく周りも羨むいい会社に就職したのに、バカげた夢を理由に退職する。例:30歳間近で「やっぱりミュージシャンの道を捨てられないんだよねー」
- 結局、夢は実現せず二度と戻れなくなる。
- 給与と仕事の不満だけで転職しようとする。自分が何をしたいのか決まらないうちに会社を辞めても、次の会社も以前と同等かそれ以下。
- それ以前に次の会社が見つからない。
- 収入を止めてまで転職するのはその人の自由だが、収入を止めてしまうリスクを意識しなさすぎる。
- 本屋にある全ての漫画雑誌を購読している。
- 「300円位で買える中古本だから」と、中古本屋で大人買い。
- ハーゲンダッツのアイスクリームが好き。
- サーティワンアイスクリームが好き。
- 親が貧乏だ。
- 欲しいものより安いものを優先して買う
- 「欲しいもの=高いもの」とは限らず、それも貧乏とはいいきれない。
- 欲しい物がたくさんある。
- しかも無駄にハイエンド志向。
- 小豆相場に手を出す。
- 先物取引やFXにも手を出す。
- 株に手を出す。
- IC乗車券が珍しくて1万円くらいチャージしてしまう。
- 曲がヒットしなくなる。
- 借金に手を出す。
- しかも病気や事故のことを考えていない。
- 自分の趣味に金をかけすぎている。
- 買う菓子を選ぶ時は、「安いもの」より「見た目的に旨そうなもの」を選ぶ。
- かといって安い菓子を買うと、値段以上にうまくなかったりする。
- 金欠を大したこと無いと思っている。
- 特に金持ちの場合。
- 〇原系のファッションがすき。
- 友人「スマン!金貸してくれ!!」→断れない。
- そしてそのまま返ってこない・・・
- 友人に頼まれて連帯保証人になってしまう。
- その「友人」が数十万とも数百万円もの損害を与え、会社から賠償を請求される。
- 趣味が多い。
- 「貧乏」と「守銭奴」の違いを理解していない。
- 「貧乏」は金がない奴のことで、「守銭奴」は金の有無に関係なく使いたがらない奴のことをいう。
- 「金持ちの守銭奴」といえば「金はあるけど使いたがらない」という意味になるので、矛盾はない。
- 「貧乏」は金がない奴のことで、「守銭奴」は金の有無に関係なく使いたがらない奴のことをいう。
- 自炊ができない。
- 自炊したくても、料理の基礎知識がない。
- そのうえ、レシピの検索するも思いつかない。
- 調理器具は炊飯器しかない。
- 無料でもある程度利用できるのに、「動画が高画質だから」といった理由で有料会員になる。
- 何年後のことを考えず、「子供は多い方がいい」とばかりに子作りしまくる。
- そのつけとして、養育費がのしかかり、生活が苦しくなる。
- 養育費を子ども手当で賄おうとする。月額数千円じゃたかが知れてる。
- 子ども手当が廃止された途端、ますます貧乏になる。
- ボーナスが入ったら何とかなると思っている。
- そもそも我慢できない、誘惑に負けやすい性格だったりする。
- ギャンブルとかで負けが込んでいる状態で、「これが当たれば逆転だ!」とさらにつぎ込んでしまう。
- 財布を異常によく落とす傾向がある。
- 人類滅亡の予言を真に受け予言の期日までに財産を使い果たしてしまう。
- もちろん予言は大外れ。
- 戦争や政治的迫害などで着の身着のまま住んでいたところを追われる。
- 宵越しの銭を持つことに著しく抵抗を覚える。