バカ日本語辞典/教育
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2008年6月25日 (水) 12:31時点における>Ericによる版
- 大学受験期にいたるまで、国公立大学と私立大学の区別がついていなかった。
- 高2まで、「国士舘」を「国土舘」だと思っていた。国土地理院に就職できる学校ではないのだと知って愕然。てっきり防衛大学みたいに就職できるものだと・・・。
- 同じようなネタで、岡山県の林野庁立林野(はやしの)高校がある。
- 駒大苫小牧(こまだいとまこまい)をつい「とまだいこまこまい」と発音してしまう。
- 「大学」の正式名称が「大学校」なのだと思っていた。「早稲田大学校」「東京大学校」などと言うのが正しいと思っていた。
- 防衛大学校・気象大学校・水産大学校は例外です。
- 大学校は法律上「大学」ではない。つまり、位置付けは塾や専門学校と大差無い。
- 大学校は学校教育法によらず、文科省以外の省庁などが管轄する高等教育機関。
- 文部省が許可しないと「大学」を名乗れない。
- 慶応幼稚舎は幼稚園だと思っていた
- 今気づいた(42歳)。人前で慶應について話したことがなくてほっとした。考えてみたら慶應小学校ってないもんね
- え…じゃー何なんですか??(24歳)
- だから「小学校」ですって…(上の42歳)慶應幼稚舎入試案内
- 陸軍幼年学校というものもありますね
- 高専は専門卒じゃないと入れないと思っていた
- 高専を専門学校の類だと思っている人が多い
- 「青山学院」「慶応義塾」はずっと塾だと思っていた。(市進学院とかがあるから)
- 慶応大は学生のことを「塾生」というらしいが、当初はそれを聞いて学内で塾も経営してると思っていた
- それは元でしょう?
- 小学校低学年まで、小学校と同じように中・高・大も6年ずつあると思った。
- 中学校卒業=18歳、高校卒業=24歳でけっこういい年なのにストレートで大学まで行くと30歳。
- 昔は「633で12年、コイズミ学習づっくえ♪」というCMソングがあったので、そういうことは考えなかったな。むしろ受験浪人の存在が混乱を呼んでいた。
- 受験を知らなかった頃、高校と大学は好きなところを選んで入れると思っていた。
- 自分は受験を知らなかった頃、高校や大学は近くのところ(市内、それも小学校校区内)にしか入れないものと思っていた。受験を知ったのは小学2年生。
- 上に同じ。但し、中学3年だった。
- 遅せえよwww
- 大学の単位の取り方、落としたらどうなるかさっぱり分からん国立専門高校中退の俺。
- 子供のころ、東大に行くのが偉い、賢い、みたいな話をよく聞いたのだが、灯台に行くことがなぜそんなに偉いことなのかがわからなかった。
- 日本は島国だから、「灯台」って大事なんだな~と本気で思っていた。
- 赤門は、浅草にある大きな提灯の下がっている門のことだと思っていた。
- 幼い頃、成蹊大学は整形する医療を学ぶ大学だとおもっていた。
- 高校教員の母は一時期、中等教育学校を中学校のことだと勘違いしていた。
- 中学校や高校は子供しか行けない学校なんだと思っていた。
- 入試は漢検や英検の様に受かる人の数に制限が無い物だと中3迄思っていた。
- 全校集会は日本中の学校が集まると思っていた。そうでないと知ってからは、日本中の学校が同時に行うのだと解釈していた。
- 関西学院(かんせいがくいん)大学が読めませんでした。岡山県の関西高校(男子校)は「かんぜい」と読みます。(甲子園出場経験あり)
- 兵庫県民だが、関西学院の存在自体、高3まで知らなかった。読み方は言うまでもなく・・・(ry
- 中3迄浪人の事をサーファーかと思っていた。
- 国学院大学と国士舘大学の区別がつかない。
- 小6迄創価大学を「そうか!!大学」だと思っていた。
- 俺は草加大学だと思っていた。
- 駿河台大学は東京都千代田区にあると思っていた。だって神田駿河台があるし。何で埼玉県飯能市にあるのだろう?
- 神田駿河台にある駿台予備校を運営してる法人「駿河台学園」が作った大学なので、駿河台大学。ちなみに、神田駿河台にも「お茶の水キャンパス」がある。
- つまり間違ってないという事ですね。
- 関東学院大学と関東学園大学の区別がつかない。あと何故か独協大学と拓殖大学の区別がつかない。
- 宇都宮共和大学(旧那須大学)を旧名称のせいで国公立大学だと勘違いしてしまった。
- LEC東京リーガールマインド大学・・・長すぎる・・・。
- 最近まで日教組とは「先生が集まって『こういう教え方をしたらうまくいく』『いや、この方法でウチのクラスの平均点が上がりました』などと(教え方を研究する)教員の組織の会」だと思っていた30台男。チャクウィキを見てびっくり。
- >こういう教え方をしたら ←それを発表しあうことが、「教研集会(正式名称:教育研究集会)」の目的なんですけどね…
- 大学の法学部を出れば誰でも弁護士や裁判官になれると思っていた。
- 大学院は全部私立だと思っていた。だって学院がつくから。
- 放送大学にもセンター試験利用入試があると思っていた。
- ベンゾウさんの悲哀が最近になってわかってきた。がんばれ。
- つい最近迄学位記授与式の意味が分からなかった。
- 国立音楽大学は、国立(こくりつ)の大学だと思っていた。
- 駅弁大学は大学内(生協)で駅弁を販売している大学のことだと思っていた。
- 日教組のことを昔、漢字が覚えてなくて日共組だとおもっていた。
- 中学入学まで男子でも女子でも中学では学ランかセーラー服か制服をどちらか選べると思っていた。
- 女子大と言えば自宅の最寄の女子大を指す、と小学校4年まで思っていた。ちなみに最寄の女子大は東京女子大。
- 自宅最寄の女子大がポン女とかお茶女とかいう人もきっと同じ間違いをしているんじゃないかと期待。
- 小学校のころまで「私立(わたくしりつ)の学校」と聞いて「わたく市」という市が存在すると思っていました。
- 大学に入るまで、国立大学の前期の入学試験は全て二日に渡って行われるものだと思っていた。
- 順天堂大学は、島根県益田市にあると思ってた。(「順天堂」という山陰ローカルのホームセンターの本社が益田市にあるため。)関東ローカルのはずの箱根駅伝に島根の大学がなぜでているか、理解に苦しんだ。
- 神戸の学生はほぼ全員お坊ちゃま・お嬢様タイプの人だと思っていた。神戸線に乗ったとき、ヤンキーな女子高生数人と乗り合わせて、神戸で降りていって、マジでショックだった・・・
- 小六になるまで小六には「歴史」という科目があると思っていた
- 開成高校は、開成町にあるのかと思っていた(by神奈川県民)
- 同じく思った。同じにならないように違うのかね。