ベタな漫画実写化作品の法則
2008年1月4日 (金) 18:13時点における>ないですによる版
- 保守派ファンから大反発。
- ドラマ化発表で大騒ぎ、キャストが決まって大騒ぎ、いざ放送が始まって大騒ぎ・・・(ry
- アニメ化後に実写化された作品の場合、第1話を見た人のほとんどが「耐えられない…」と心情を吐露
- しかし最終回までには慣れてしまう(苦笑)
- コスプレをする人の参考にはなるはず
- 通常のドラマ枠の場合、キャストや所属事務所によって内容をねじまげようとして実現しないことも
- とくにこことか
- 実現したとしても微妙であることには変わらないか(苦笑)
- 原作を重視しても脚色される事多し。
- 原作が終了している場合でも、結末はその通りにはならない。
- 話題優先なので主役クラスのキャストも話題優先。演技力は二の次。
- 放送前に作者は「楽しみです」というコメントを出すが、放送後は無視を決め込む。
- 実は原作無視、キャストは話題性重視(但し演技力は有名どころあって秀逸。脇役にはキツイのもいた)なのに、大人気を博してシリーズ化までしたドラマがある。
- 正月特番などもつくられ、原作者もそのシリーズを大絶賛した。
- しかもそのドラマとは別に原作通りの劇場版を作ったら、全く鳴かず飛ばずの不人気映画になって、そっちはあっという間に黒歴史化。
- もっとも、シリーズを喜んで見ていた人々が原作のファンだったかと言うと、たぶん違うんじゃないかという気もする。