偽京浜急行電鉄の特徴

2008年7月21日 (月) 15:59時点における219.13.2.30 (トーク)による版
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  1. メインカラーは黄色。
  2. ドシラソインバーター。
  3. 他社を凌駕するほど遅い。
    • E231にはいつも負けている。
      • 京浜東北線にすら追い越される始末、
    • 京浜遅行電鉄だ。
    • 通称、路地裏のローカル線。
    • どの車両も実に非力。
  4. 空港線にはあまり力を入れていない。
    • 今でも終点は羽田(天空橋)。
      • 羽田からはバスを頻繁に走らせる。
    • 大師線に遥かに力を入れている。
  5. 1073編成ヲタから絶賛されている。
    • 鉄道ファンに限らず、そうでない沿線住人からも「京急らしさがある」との声が多い。
  6. 車両の大半がオールステンレスに青ライン。赤で鋼鉄製はごく一部。
    • 昭和の時代からステンレスカーを導入していた。
  7. 2100形は2ドアながらオールロングシート。各駅停車中心の運用。
    • 今後4ドアに改造される予定だ。
  8. ウイング号は500円のクセに着席保証がない。ぼったくり。
    • しかも横浜に停車するせいで余計に混雑する。
      • 上大岡からは京急久里浜までノンストップ。
    • 使う車両は銀色のアレ
      • もちろん使う車両には羽が生えている。
        • しかも、羽田空港行き。
          • 羽田空港駅を通過、そのまま滑走路へ直行(以下ry
    • ちなみに「ウイング」は単なる通称で、正式名称は「KQライナー」だ。
    • 停車駅は快特・特急・急行停車駅以外の各駅。
    • たまに、気まぐれで逗子線に寄り道する。
  9. ターミナル駅は横浜。
    • 横浜~羽田空港間が「空港線」。
    • ホームの数は京急の中で一番多い。
      • しかし利用者数は最多ではない。
        • 品川・京急川崎・京急鶴見に負けている。
  10. 他社乗り入れには興味がないため未だに1372mm。
    • 自社の車両しか来ない。
  11. 本線の終点は三崎口。
  12. 本線の起点は品川。品川以北は都営浅草線。
    • ただ京急直通ルートはサブの感が強く、浅草線は殆ど西馬込行きである。
  13. 横須賀市内では横須賀線に完敗している。
  14. 堀ノ内~浦賀間は「浦賀線」である。
    • 堀ノ内~三崎口間が「本線」だ。
  15. ブルースカイトレインが成功したので、全車両のカラーを青くすることを発表した。
    • ついにくるりから「青い電車」発売。
  16. 名鉄と「赤い電車」及び「対・東海道線」同盟を結ぶ。
    • ついでに直通運転することを発表。
      • というわけで、2100形等にもあのミュージックホーンを装備することになった。
        • 名古屋駅では、ドレミファインバーターとミュージックホーンが同時に鳴り響いている。
  17. 2100形の先頭車両、最前部の4席は鉄道ファンにとって最も忌避される場所である。
    • と言うか、この会社自体が鉄道ファンから見向きもされていない。
      • イベント開催も臨時電車運転もなにもしないため。
        • 「首都圏のJR東海」とまで言われるほど。
  18. 特急・快特はすべて特別料金が必要。
    • なのに10分おきに来るため、いつもガラガラ。
  19. 東急車輛からの新車回送で、JR東日本には絶対に自社の路線を走らせない。