ページ「ベタなクイズ番組の法則」と「ベタなクソゲーの法則」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>関口博人
編集の要約なし
 
>リビングデッドライオン
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
==全般==
==一般==
#難易度によって得点が変わる。
#ケースの裏にゲームの画像が載っていない。
#*自分で回答形式を選択して得点が変わる代物も。
#*ファミコンだとイメージイラストが劇画調。中身はドット絵なのに。
#最終問題では「得点が倍!」など全員に優勝のチャンスがある。
#**最近のゲームでそれはクソゲーフラグだな。
#*今までの努力は水の泡。
#謳い文句は「○○を超えた!」。
#*中居正広「最終問題は5兆点で~~~す!!」
#*でも確かにある意味で越えている。ただし期待されるベクトルでではない。
#*それまでの最高得点者が少し不満を言うものの、あっさりと最終問題も正解しちゃうのもお約束。
#オープニングやCMが豪華
#「○○点以上で世界一周」など高得点者に対してやけに豪華な賞品が。
#*または、テレビCMでゲームプレイ中の画面が一切出ない。
#番組の最後に視聴プレゼントクイズ。
#**なんか意味ありげに言葉をつぶやいてみる。
#正解発表の直前でCMに。特に終盤の問題。
#営業や広報が変に強気発言「まずは50万本」
#*ひどいものになると番組の後半に怒涛のCMラッシュ。
#*「将来的には世界展開も視野に入れて100万本」
#**番組の前半にCMが少なく、サクサク進む番組は要注意。
#**しかも社長or重役が直々に。
#知能だけではなく体力も問われる。
#*「ミリオン! ミリオン! ミリオン!」
#*[[関口宏の東京フレンドパークIIファン|リーダー「走って!まだよまだよまだよどうぞ!」]]
#*「過去作とは違う」と意気込む。
#当初は割とガチなスタイルの番組だが、徐々にパーティゲーム的要素の占める割合が増えてくる。
#本来のゲームシステム以外のおまけ要素ばかりがファミ通で特集される。
#*しかしやり過ぎたせいで視聴者が飽きてきて視聴率低下→終了、という番組が多い気がする。
#初めて聞くタイトルなのに、既に「○○2」とか「×× part3」だ。
#*「リターンズ」「デラックス」なども。
#シリーズなのに途中で発売元が変わる。
#*当然前作より劣化。
#*ぷよ○よ?
#*角川版戦闘国家のことかー!!
#タイトルがダサい。
#*タイトルが不謹慎。(わ○わく南北戦争とかチェル○ブとか)
#**逆にタイトルがすごすぎる。
#なんとかRPGとか新感覚なんとかとかその作品にしかないような新しいジャンルが大好き。
#*まさに[http://portal.nifty.com/2007/03/06/b/ これら]ですね。
#売り文句が危ない。大体において売り文句を裏切るソフトが多い。
#*または正直なんだけど大したことのない売り文句でその部分が一番出来が良かったなど(例:3D画面対応!)質の悪い部分に関して決して口を出さない売り文句が多い。
#グッズの売り上げが凄い。発売の1年近く前なのに、イメージCD・Tシャツ・ポスター等がバカ売れ。
#*体験版ディスク至っては、集荷予定数の3倍以上の発注が来てたり。
#**[[センチメンタルグラフティファン|暗黒太極拳]]の事かぁーっ!!
#高橋名人が絡む。
#*ビートたけしも絡む。
#**ついには自分が絡む(48)。
#アニメを原作とした作品の場合「アニメそのままの興奮」という謳い文句。
#すでに他の機種で発売されていた作品の場合「○○版から大きく変更された。むしろ新しく生まれ変わっている」とゲーム情報誌で前情報が載せられている。


==参加者==
==ゲーム内容==
===視聴者参加===
#説明書が意味不明
#いわゆる「クイズ荒らし」の巣。
#*ストーリーと操作方法にページ数の大部分が割かれ、総合的なゲームシステムや達成すべき目的が理解できない。
#*「○○学校のクイズ部出身」な人とか。
#**キャラクター紹介の欄が、趣味とか好きな食べ物とか、関係ない要素ばかりだ。
#**個人的にクイズ研究部出身より超名門大の一番偏差値が高い学部行ってたとかの方が凄い。
#**決してクソゲーではないのだが、FC版[[女神転生ファン|メガテン]]の説明書はひどかった。
#*アタック25ではクイズ荒らしの占領を防ぐために一度出演したら5年は出演できないようになっている
#*専門用語が多すぎて覚えられない。
#問題の難易度は高い。
#赤いトビラが出てくる
#優勝者には海外旅行を懸けたクイズが出される。
#*そしてせっかくだからという理由で赤い扉を選ぶ
#地区予選会があって、その募集を番組内でかける。
#*しかもその扉、よく見ると赤くない。
#*予選会は基本的にネット局の社屋で行われる。
#明らかに他社の作品をパクッてる
#昔は色々番組があったが、今では「[[パネルクイズ・アタック25ファン|アタック25]]」ぐらいに・・・。
#*しかも殆ど改悪としか言いようのない出来
#*忘れちゃいけない「[[高校生クイズファン|高校生クイズ]]」。
#*背景やBGMまでパクってる。
#*予選や本番は'''東京都内のスタジオ'''で行うので、よほどの金がないと地方の住民は参加できない。
#意味不明な死亡フラグが多数存在する。
#**ヒント:アタック25の収録は大阪
#豪華な有名人を使用している。
#**さらにヒント:交通費は多少は負担してくれる
#*声優陣が豪華。でも使っている音声の数は少ない。
#*最近できた「[[連続クイズ ホールドオン!ファン|連続クイズ ホールドオン!]]」。
#まだ終わりが見えていないコミック、TVドラマなどを題材にしている。
 
#*キャラクターを題材にしたものも対外クソゲー。例:{{極小|サンリオ}}ものとか
===芸能人参加===
#*少年雑誌の連載漫画が原作のゲームは例外なくクソ。
#少なくともひとりはボケ役がいる。
#**特にスポ根な。
#*「隠れエリート」も時々いる。
#コ○ミエフェクトだ
#*一流大の在学or出身者でもわりとよくボケ役に回る。
#*しかもコ○ミじゃないのに。
#*その「ボケ役」だけが唯一正解した場合はかなり盛り上がる。
#話の本筋と全く関係ない箇所だけ凝っている。
#優勝商品は毎週のように変わる。
#*無駄にムービーが長い。しかもスキップできない。
#*それも粗品レベルが多い。
#ちゃんとテストをしたのか?と思うぐらいバグが盛り込まれている。
#*豪華だが最後の問題の難易度が高く、あまり獲得できたケースは少ない。
#*まともにプレイできるのは修正パッチを当てた後。当然、パッチ前のセーブデータは引き継げない。
#レギュラーが3~4人、ゲスト1~2人が基本。
#**修正パッチを当ててもまともに遊べない場合もある。
#バラエティ色が非常に濃い。
#原作を明らかに無視した展開
#「クイズ形式で○○を紹介」なスタンスな番組も多い。
#*例:'''ポルナレフが本屋の店員'''
#駆け出しの芸人の場合、KYで優勝してしまうと仕事を干されるという噂が絶えない。
#*例:[[カードキャプターさくらファン|魔法少女ものが棍棒で戦うアクションゲームになっている。]]
#お笑い芸人は小・中学レベルの教養もまともに解けない。
#*例:雑魚キャラとして[[ウルトラ怪獣/サ行#ゼットン|ゼットン]]やら[[ガンダムファン#逆襲のシャアファン|サザビー]]やら[[仮面ライダーファン#仮面ライダーV3|カニレーザー]]やらが大量出現。
#*お笑い芸人にも、東大とか早稲田といった一流大の出身者(隠れエリート)は何名かはいるので侮れない。
#*例:[[北斗の拳ファン|ケンシロウ]]が'''オープニングムービーで事故死'''
#**最近は二極化している気がする。([[フジテレビ]]が前者、[[テレビ朝日]]が後者に当たる)
#**例:剛の拳よりもストロングな柔の拳
#***ヘキサゴンの某番組は終了、テレビ朝日内で2つの番組が二極化というややこしい事態に。
#表紙と中身のギャップが激しすぎる。
#問題正解商品に豪華グルメが出て解答前に司会者が賞品グルメの試食をすると、解答者陣からブーイングが飛ぶ。
#*そういえば、ちびロボの内容、見た目とは裏腹に結構怖かったなぁ。
#比較的長い間やっていて、ずっと同じような出演者が出ていると、以前はおバカ扱いされていた回答者が最近はトップ付近で好成績を記録している、なんてことも。
#豪華声優陣が売り
#*ex.つるの剛士(『クイズ!ヘキサゴンII』にて)
#*または、キャラクターデザインが有名な漫画家。
#*ヘキサゴンメンバーは毎週クイズしていたおかげで、他のクイズ番組である程度は活躍できるようになった、という話はヘキサゴンファンには感動モノ。
#**[[ドラゴンクエストシリーズ|唯一にして最大の例外]]が存在するため、その夢を追うものが後を絶えない。
#東大出身者までが平気で珍解答をやってみせることも。
#*もしくは、有名アーチストが音楽担当。
 
#プレイする上で重要な数値の表示が無い。
==クイズの形式==
#*ゲージの減り具合を目で確認するしかない。
===早押しクイズ===
#移動速度が極端に遅い。
#最初の解答者の誤答に引きずられる。
#*アクションゲームなのに、主人公がちょっとした段差につまづいた程度で死ぬ。
#*惜しい誤答をしてしまい、他の回答者のアシストになってしまうことも。
#**スぺランカーのことか。
#まだ何も言ってないのに押す奴がたまにいる。
#素人目にもわかる開発スタッフの手抜きが随所に見られる。
#「××なのは……○○、ですがー」
#*マップの使い回し。
#*大方2番目のものや最後のものが正解。
#*グラフィックが色違いキャラばかり。
#**[[ナナマル サンバツファン|前振りのヒントとなる単語を読み手が強調して読むことがある]]。
#*罠や宝箱が少なすぎる。
#お手つきにはペナルティ(○問休みとかマイナスなど)
#ゲームシステムやプログラムがお粗末で、裏をかく方法を見つけるとあっさりクリアできる。
#*[[パネルクイズ・アタック25ファン|「お立ちになってしまわれた」「あと1問のご辛抱」]]
#*普通にプレイしていると分からないチートや裏技を使わないとクリアできない。
#なかなか回答権を得られない参加者が「ボタンが壊れている」と文句を言う。
#**攻略本を見ない限り絶対にクリアできない。
#*その後で試し押しをして、♪ピンポ~ン♪「あれ・・・」。
#オープニングでいきなり主人公を操作できて、そこで一歩間違えるとゲームオーバー。ゲームオーバーの画面は遺影。
#正解にはチャイム、お手つきにはブザーが鳴る。
#*しかも1時間何もしてはいけない。
 
#音楽だけ無駄に良い。
===筆記クイズ===
#*しかし主人公は(ry
#フリップに書いて見せる場合とモニターに写る場合がある。
#海外ゲームを移植する際の、日本語訳がめちゃくちゃ。
#*モニターに書いた字を消す方法は局によって違うらしい。
#*明らかに誤訳している箇所がちらほら。
#**「消す」ボタンで完全消去、モニターに大きく「×」で自動消去、消しゴムみたいに消去。ほか。
#**「じゅうううううびょおおおおお!!」「ここは荒野のウェスタンだ!」「殺せ、ロシア人だ」
#***決定ボタンと間違えて消すボタンを押してしまい、あわてて書き直すも時間切れでせっかくの正解が台無しになることも。
#**「初めて戦場に立った時おれは7歳だった」
#**局によってというか番組によって違うんじゃない?
#攻略本がないとまずクリアできない。
#*モニターの下に回答者の名前。
#*攻略本が絶望的に説明不足。
#*青地に白文字、正解すると赤地になる。
#**攻略wikiに「'''レベルを上げて物理で殴ればいい'''」と書かれる。
#シンキングタイムに決まったBGMが流れる。
#*ひどい場合にはノーヒントでクリアアイテムを探さねばならず、適当に進めると100%バッドエンドなんてことも…。
#全員の解答が出揃った後に正解発表。
#始まったばかりで主人公が弱いのに敵はやたら強い(負けることが前提の場合を除く)。
#*最初に答えを晒された人は、かなりの確率で不正解。
#*最強の雑魚が最初のフィールドに出てくる。
#**解答者「最初に解答発表ってことは不正解ですかね?」司会者「いえ、まだわかりませんよ」→もちろん不正解。
#全体的に敵を擁護する内容。
#意図する事は合っているのだが、漢字を間違えて不正解。
#*味方NPCが働くつもりがさらさらない。
#*カナで書けばよかったのに・・・。
#**例:頼んでもいないのに勝手に敵に突っ込んで死にまくる
#*番組や趣向によっては、漢字で書くべき答えを仮名や混ぜ書きにすると不正解となる場合もある。
#*敵と主人公の攻撃範囲や命中率の差がありすぎる。
#*一度正解にされたのに、他出演者の指摘により正解取り消し、というかわいそうな場合もある。
#**例:こちらは素手の打撃ばかりで少しでも外せばノーダメ+自分へのダメージフィードバック、敵は画面半分が攻撃範囲…。
#外国出身のひとには不利…だと思ったら意外に日本人顔負けの回答をされることも少なくない。
#ゲームのシステムに関する敵のルール違反が恒常的(1対1の戦いのはずが相手だけが2人組とか)。
#*自分達でも知らないような観光地や難読熟語を平気で答えられる。
#*まだ仲間を誰も連れていない段階で敵が一気に何体も出てくる。
#筆記クイズでも正解者にチャイム、不正解者にブザーを鳴らす番組も存在する(撮りッたがり決死隊トッターマンDSなど)
#明らかな子供泣かせ。
 
#それどころか大人泣かせ。
==クイズ番組の効果音==
#BGMがショボい。
#*隠しボス戦等のBGMも、通常ボス戦とかと同じもの。
#*逆にBGMだけはやたら凝っている。
#*戦闘BGMだけがショボい。
#*BGMのループの周期が早過ぎる。
#一番弱い雑魚でも十分強い。
#*[[スーパーマリオシリーズファン|マリオ]]のクリボーがファイヤーボールを投げまくるみたいな感じ。
#*序盤に最強の雑魚が出てくる。
#*敵のレベル上昇が明らかに主人公側に見合っていない。
#子供にやらせた場合意外に楽しむ場合がある。ダメだった場合飽きるパターンがありやらせると途端に不機嫌になる。さらにやらせると泣く。
#*つまり一発で子供が泣くと言うゲームは相当なものである。
#**待ちに待った誕生日プレゼントがコレである場合家族愛が少し破壊される。
#新しいゲーム機の機能をフルに使いたかった'''だけ'''。
#やたらと誤字がある。
#*西夏語とモンゴル語の文法を間違える(TFVI)。
#*「'''これkら'''」
#ゲームバランスがおかしい。
#*敵が弱すぎるのもゲームとしては困りものだ。
#*しかしないようで実はバランスが取れてたりすることも。
#開発チームリーダーの趣味が丸出し。
#*サン○ーフォースVIですね
#背景と見分けのつかないまぎらわしい物体がある。
#*敵だと思って必死に避けていたら背景。
#**敵弾の配色が背景と同じで避けようがない。
#*パワーアップアイテムかと思って取ったら敵弾。
#*いかにも入れそうな所に入れない。
#**背景かと思って踏み込んだら落ちて死亡。
#復活の呪文が無駄に長い。
#*フォントが見づらくて「る」と「ろ」、「ね」と「わ」が判断できない。
#いくつもの結末があるように見せかけて、実質1本道。
#*突き詰めすぎると「クソゲー」どころか、'''「芸無(げいむ)」'''呼ばわりされる。
#エンカウント率が異常。
#シナリオに無理がある。
#*女子高生あたりに書かせたケータイ小説の方がマシなレベルもチラホラ。
#敵が強い癖に経験値が低いので、レベル上げにとんでもなく時間がかかる。
#露骨なDL商法。
#*あからさまな分割商法。
#**一目でわかるAKB商法。
#ロードが長さ・出現率ともに異常。
#*30秒越えもザラ。
#*時にはそのままフリーズすることも。
#極限まで極めれば神ゲー(異論は認める)になることも。
#入力方法が画期的すぎる。
#グラフィックやモーションが明らかに時代遅れ。


==関連項目==
==関連項目==
*[[クイズ番組ファン]]
*[[こんなゲームは嫌だ]]
**[[こんなゲームは嫌だ/作品別]]
*[[クソゲーファン]]


[[Category:ベタなテレビ番組の法則|くいす]]
{{DEFAULTSORT:くそけえ}}
[[Category:クイズ|へたなはんくみのほうそく]]
[[Category:ベタなゲームの法則]]
[[Category:バカの法則]]
[[Category:後ろ向き]]

2014年1月12日 (日) 23:01時点における版

一般

  1. ケースの裏にゲームの画像が載っていない。
    • ファミコンだとイメージイラストが劇画調。中身はドット絵なのに。
      • 最近のゲームでそれはクソゲーフラグだな。
  2. 謳い文句は「○○を超えた!」。
    • でも確かにある意味で越えている。ただし期待されるベクトルでではない。
  3. オープニングやCMが豪華
    • または、テレビCMでゲームプレイ中の画面が一切出ない。
      • なんか意味ありげに言葉をつぶやいてみる。
  4. 営業や広報が変に強気発言「まずは50万本」
    • 「将来的には世界展開も視野に入れて100万本」
      • しかも社長or重役が直々に。
    • 「ミリオン! ミリオン! ミリオン!」
    • 「過去作とは違う」と意気込む。
  5. 本来のゲームシステム以外のおまけ要素ばかりがファミ通で特集される。
  6. 初めて聞くタイトルなのに、既に「○○2」とか「×× part3」だ。
    • 「リターンズ」「デラックス」なども。
  7. シリーズなのに途中で発売元が変わる。
    • 当然前作より劣化。
    • ぷよ○よ?
    • 角川版戦闘国家のことかー!!
  8. タイトルがダサい。
    • タイトルが不謹慎。(わ○わく南北戦争とかチェル○ブとか)
      • 逆にタイトルがすごすぎる。
  9. なんとかRPGとか新感覚なんとかとかその作品にしかないような新しいジャンルが大好き。
  10. 売り文句が危ない。大体において売り文句を裏切るソフトが多い。
    • または正直なんだけど大したことのない売り文句でその部分が一番出来が良かったなど(例:3D画面対応!)質の悪い部分に関して決して口を出さない売り文句が多い。
  11. グッズの売り上げが凄い。発売の1年近く前なのに、イメージCD・Tシャツ・ポスター等がバカ売れ。
    • 体験版ディスク至っては、集荷予定数の3倍以上の発注が来てたり。
  12. 高橋名人が絡む。
    • ビートたけしも絡む。
      • ついには自分が絡む(48)。
  13. アニメを原作とした作品の場合「アニメそのままの興奮」という謳い文句。
  14. すでに他の機種で発売されていた作品の場合「○○版から大きく変更された。むしろ新しく生まれ変わっている」とゲーム情報誌で前情報が載せられている。

ゲーム内容

  1. 説明書が意味不明
    • ストーリーと操作方法にページ数の大部分が割かれ、総合的なゲームシステムや達成すべき目的が理解できない。
      • キャラクター紹介の欄が、趣味とか好きな食べ物とか、関係ない要素ばかりだ。
      • 決してクソゲーではないのだが、FC版メガテンの説明書はひどかった。
    • 専門用語が多すぎて覚えられない。
  2. 赤いトビラが出てくる
    • そしてせっかくだからという理由で赤い扉を選ぶ
    • しかもその扉、よく見ると赤くない。
  3. 明らかに他社の作品をパクッてる
    • しかも殆ど改悪としか言いようのない出来
    • 背景やBGMまでパクってる。
  4. 意味不明な死亡フラグが多数存在する。
  5. 豪華な有名人を使用している。
    • 声優陣が豪華。でも使っている音声の数は少ない。
  6. まだ終わりが見えていないコミック、TVドラマなどを題材にしている。
    • キャラクターを題材にしたものも対外クソゲー。例:サンリオものとか
    • 少年雑誌の連載漫画が原作のゲームは例外なくクソ。
      • 特にスポ根な。
  7. コ○ミエフェクトだ
    • しかもコ○ミじゃないのに。
  8. 話の本筋と全く関係ない箇所だけ凝っている。
    • 無駄にムービーが長い。しかもスキップできない。
  9. ちゃんとテストをしたのか?と思うぐらいバグが盛り込まれている。
    • まともにプレイできるのは修正パッチを当てた後。当然、パッチ前のセーブデータは引き継げない。
      • 修正パッチを当ててもまともに遊べない場合もある。
  10. 原作を明らかに無視した展開
  11. 表紙と中身のギャップが激しすぎる。
    • そういえば、ちびロボの内容、見た目とは裏腹に結構怖かったなぁ。
  12. 豪華声優陣が売り
    • または、キャラクターデザインが有名な漫画家。
    • もしくは、有名アーチストが音楽担当。
  13. プレイする上で重要な数値の表示が無い。
    • ゲージの減り具合を目で確認するしかない。
  14. 移動速度が極端に遅い。
    • アクションゲームなのに、主人公がちょっとした段差につまづいた程度で死ぬ。
      • スぺランカーのことか。
  15. 素人目にもわかる開発スタッフの手抜きが随所に見られる。
    • マップの使い回し。
    • グラフィックが色違いキャラばかり。
    • 罠や宝箱が少なすぎる。
  16. ゲームシステムやプログラムがお粗末で、裏をかく方法を見つけるとあっさりクリアできる。
    • 普通にプレイしていると分からないチートや裏技を使わないとクリアできない。
      • 攻略本を見ない限り絶対にクリアできない。
  17. オープニングでいきなり主人公を操作できて、そこで一歩間違えるとゲームオーバー。ゲームオーバーの画面は遺影。
    • しかも1時間何もしてはいけない。
  18. 音楽だけ無駄に良い。
    • しかし主人公は(ry
  19. 海外ゲームを移植する際の、日本語訳がめちゃくちゃ。
    • 明らかに誤訳している箇所がちらほら。
      • 「じゅうううううびょおおおおお!!」「ここは荒野のウェスタンだ!」「殺せ、ロシア人だ」
      • 「初めて戦場に立った時おれは7歳だった」
  20. 攻略本がないとまずクリアできない。
    • 攻略本が絶望的に説明不足。
      • 攻略wikiに「レベルを上げて物理で殴ればいい」と書かれる。
    • ひどい場合にはノーヒントでクリアアイテムを探さねばならず、適当に進めると100%バッドエンドなんてことも…。
  21. 始まったばかりで主人公が弱いのに敵はやたら強い(負けることが前提の場合を除く)。
    • 最強の雑魚が最初のフィールドに出てくる。
  22. 全体的に敵を擁護する内容。
    • 味方NPCが働くつもりがさらさらない。
      • 例:頼んでもいないのに勝手に敵に突っ込んで死にまくる
    • 敵と主人公の攻撃範囲や命中率の差がありすぎる。
      • 例:こちらは素手の打撃ばかりで少しでも外せばノーダメ+自分へのダメージフィードバック、敵は画面半分が攻撃範囲…。
  23. ゲームのシステムに関する敵のルール違反が恒常的(1対1の戦いのはずが相手だけが2人組とか)。
    • まだ仲間を誰も連れていない段階で敵が一気に何体も出てくる。
  24. 明らかな子供泣かせ。
  25. それどころか大人泣かせ。
  26. BGMがショボい。
    • 隠しボス戦等のBGMも、通常ボス戦とかと同じもの。
    • 逆にBGMだけはやたら凝っている。
    • 戦闘BGMだけがショボい。
    • BGMのループの周期が早過ぎる。
  27. 一番弱い雑魚でも十分強い。
    • マリオのクリボーがファイヤーボールを投げまくるみたいな感じ。
    • 序盤に最強の雑魚が出てくる。
    • 敵のレベル上昇が明らかに主人公側に見合っていない。
  28. 子供にやらせた場合意外に楽しむ場合がある。ダメだった場合飽きるパターンがありやらせると途端に不機嫌になる。さらにやらせると泣く。
    • つまり一発で子供が泣くと言うゲームは相当なものである。
      • 待ちに待った誕生日プレゼントがコレである場合家族愛が少し破壊される。
  29. 新しいゲーム機の機能をフルに使いたかっただけ
  30. やたらと誤字がある。
    • 西夏語とモンゴル語の文法を間違える(TFVI)。
    • これkら
  31. ゲームバランスがおかしい。
    • 敵が弱すぎるのもゲームとしては困りものだ。
    • しかしないようで実はバランスが取れてたりすることも。
  32. 開発チームリーダーの趣味が丸出し。
    • サン○ーフォースVIですね
  33. 背景と見分けのつかないまぎらわしい物体がある。
    • 敵だと思って必死に避けていたら背景。
      • 敵弾の配色が背景と同じで避けようがない。
    • パワーアップアイテムかと思って取ったら敵弾。
    • いかにも入れそうな所に入れない。
      • 背景かと思って踏み込んだら落ちて死亡。
  34. 復活の呪文が無駄に長い。
    • フォントが見づらくて「る」と「ろ」、「ね」と「わ」が判断できない。
  35. いくつもの結末があるように見せかけて、実質1本道。
    • 突き詰めすぎると「クソゲー」どころか、「芸無(げいむ)」呼ばわりされる。
  36. エンカウント率が異常。
  37. シナリオに無理がある。
    • 女子高生あたりに書かせたケータイ小説の方がマシなレベルもチラホラ。
  38. 敵が強い癖に経験値が低いので、レベル上げにとんでもなく時間がかかる。
  39. 露骨なDL商法。
    • あからさまな分割商法。
      • 一目でわかるAKB商法。
  40. ロードが長さ・出現率ともに異常。
    • 30秒越えもザラ。
    • 時にはそのままフリーズすることも。
  41. 極限まで極めれば神ゲー(異論は認める)になることも。
  42. 入力方法が画期的すぎる。
  43. グラフィックやモーションが明らかに時代遅れ。

関連項目