仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半
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2011年6月8日 (水) 02:01時点における119.239.159.38 (トーク)による版
<仮面ライダー・・・昭和ライダー、シリーズ外作品、海外作品はこちら。
クウガ
- 時間軸の流れや、犠牲者数がリアルに増えていくサスペンス風な雰囲気がよかった。
- 警察と連携した始めてのライダー。ここがオレ的なツボ
- オダギリジョー。
- 五代のキャラ自体は良かったのだが、いろいろと残念だ。ゆえにライダーファンにはアンチオダギリ多し。
- 某所で「昭和ライダー至上主義者から嫌がらせされたのが原因」と見たが、事実だとしたら残念極まりない。
- 役名よりも役者名の方がヒーローっぽい。
- 「オダギリは特撮が嫌いなんだ」派と「そういうことを勝手に喚く手合いが嫌いなんだ」派で未だに論争になる。
- 特撮がどうかともかく、五代というキャラクターにはこだわりを持っている。
- 現在でも一部のスタッフや共演者とは会っているとのこと。
- 恐らく、歴代ライダー俳優の中でももっとも出世した人。
- 水嶋ヒロはケチ付いちゃったしなぁ。
- 五代のキャラ自体は良かったのだが、いろいろと残念だ。ゆえにライダーファンにはアンチオダギリ多し。
- ずっと見てるとグロンギの皆様がどんなことをしゃべってるか、わかるようになってくるから不思議。
- ひたすら頑張ってグロンギ語を覚え、日本語にセリフを翻訳した人も少なくは無いはず。
- トライゴウラムが格好よかった。
- 総集編の回で壊されたのに納得がいかない。
- アルティメットフォームという最強形態が出たばっかりなのに、最終決戦は生身(人間体)同士で殴り合い。
- めちゃくちゃカッコいいと思ってみてたら1分足らずで消えちゃったあの喪失感ときたら。
- しかもディケイドでは更にその上のライジングアルティメットが登場。もはや兆サイヤ人3状態・・・。
- 他のシリーズは詳しくないんでアレだが、人間(警察)が、ライダーの力を借りずに独力で「怪人」を倒した最初の例ではないか?
- 確か本編の外で1体倒したはず(本編でのセリフでチラッと触れている)
- 一条さんも神経断裂弾使って倒したはずだけど・・・。
- 一番最初に騒動を起こした奴は、警官隊のピストルシャワーで倒された。
- 玄海老師の快挙を忘れてもらっては困る。こちらはしかも素手だぞ。
- 確か本編の外で1体倒したはず(本編でのセリフでチラッと触れている)
- episode35で、クウガがジャラジをフルボッコにするシーンは、冗談抜きで引いた。
- あそこまで憎しみをあらわにして戦うヒーローはいなかった。
- あれぐらいされても仕方ない怪人だったけどね。
- クウガ&トライチェイサーvsバダー&バギブソンの戦いは、ライダー史上最高のベストバウト。
- ちなみに「バギブソン」は日本語に訳すと・・・。
- 「バッタ」「赤いマフラー」「バイク」と揃ってるし、episode27で魅せた「変身ポーズ」予告編のみで披露した「ライダーキック」と、完全にライダーしてますw
- 今作のバイクシーンは、贅沢にもトライアル元全日本チャンピオンである成田匠を起用している。道理で軽々とバイクで走り回るわけだ。
- ちなみに「バギブソン」は日本語に訳すと・・・。
- ギノガの殺人方法があまりにキモくて忘れられない。
- 人間体がオ○マ風だから、余計にキモく感じられる。
- しかも五代も被害にあってた。
- 平成ライダー唯一、ホンダマシンに乗らないライダー。
- ガスガスのバンペーラ。
アギト
- 良くも悪くも平成ライダーの方向性を決定付けた。
- 複数のライダーによる対立や協力などの群像劇。
- 井上節が遺憾なく展開。
- 例によって料理関係のエピソードが多い。
- ドナルドがレストランでシェフをやってた。
- が、極度のアンチ井上でもアギトに関しては好評価な場合が多い。
- 悪く言えば空気的扱い。
- 例によって料理関係のエピソードが多い。
- 次回予告での決め台詞(アギトなら「目覚めよ、その魂!」)も、ここから始まった。
- RXの「ぶっちぎるぜぇ!」も思い出してあげてください…
- ライダーであってライダーでないライダー(アナザーアギト)もここから始まった。
- TVスペシャル→劇場版への繋ぎは秀逸。
- G4の装着員は今では考えられないほど泥臭かった。最近イケメン俳優ばっかだから。
- でも本当の中の人はBLACKと同じ。さすがの貫禄。
- 要潤は最初どうしようかと思うほどアフレコが下手だった。最後のほうは聞けるようになったけど。
- まぁG3も序盤はボコボコにされたから、「駄目」な点では同じかも・・・。
- 真魚が後に時を越える列車でバイトするとは夢にも思わなんだ。
- オシリ-ナになっちゃうとも、思わなかった。
- クウガとの繋がりがあるようだが、それが曖昧。
- G3は『未確認生命体4号』をモデルとして作られた。
- おかげで小野寺ユウスケ(ディケイドの)がG3-Xを装着したときは大興奮した。
- G3は『未確認生命体4号』をモデルとして作られた。
- 今のところ平成ライダーでの最高視聴率をたたき出した作品。
龍騎
- 13人のライダーって、数字ありきとしか思えない。
- ベルデ、ファム、リュウガはTVシリーズに出なかった時点で無理がありすぎた。
- 10人でいいじゃん。キリがいいし。
- 原作「仮面ライダー」に登場した「13人ライダー」(本郷猛を倒した)へのオマージュではないかと。
- 本郷は11人のライダーに殺されてます。13番目が本郷、12番目がその時気絶していた一文字なので。
- 原作「仮面ライダー」に登場した「13人ライダー」(本郷猛を倒した)へのオマージュではないかと。
- 10人でいいじゃん。キリがいいし。
- ベルデ、ファム、リュウガはTVシリーズに出なかった時点で無理がありすぎた。
- ラス前で主人公が死ぬ超展開。
- TVシリーズ、TVスペシャル、劇場版の3種類のEDがあるが、どれ一つとしてまともに終わったとは言えない投げっぱなしストーリー。
- これぞ井上節の真骨頂。
- メインは小林で、TVシリーズのEDも小林なんだが。
- これぞ井上節の真骨頂。
- TVシリーズ、TVスペシャル、劇場版の3種類のEDがあるが、どれ一つとしてまともに終わったとは言えない投げっぱなしストーリー。
- 鏡を見るとミラーワールドに行きたくなる。
- 逆に、反射する物が怖くなった人がここに1名・・・。
- 金属音を聞いてもミラーワールドに行きたくなる。
- 小林靖子ファンと井上敏樹ファンの対立の発端。当の本人は仲いいのにね。
- あんまり話題にでないけど、初めての女性主題歌(しかも声優)。
- 今ではこの人たちの番組が裏に当たっているので、松本氏がライダー主題歌を歌う事は不能に・・・。
- ライダーTVシリーズ初の「キャラの名前が題にも歌詞にもない」主題歌でもある。
- 「子供が変身後の姿に、母親の皆さんが変身前の姿に夢中」と言うことでTVニュース等で話題になったのはこの辺りからだと記憶している。
- 古くは南光太郎も話題になった気がする。
- むしろ靖子にゃんが、仮面ライダーの話をつくってるのは女性ってことでスポットを浴びた気がする。
- 結局オーディンのファイナルベントの内容は分からずじまい。
- 米国版も何とかしてみようとする。
- たった2話でやられたシザース・・・。
- ディケイドの龍騎の世界はあまり認めたくない。
- アビスは契約モンスターが2体とも本編に野良モンスターで出てきたので、本来の龍騎にも出ていたのかもしれない・・・。
- 作品の存在価値の8割は「蟹」。蟹のない龍騎なんてバイクに乗らないライダーだ。
555
- 装着型変身でますます戦隊ヒーロー化。
- 一応普通の人間だと変身できないんだが、劇場版で啓太郎がカイザに変身してるんだよな。
- とは言え、あれは薬でドーピングした一発勝負で、変身解除したらカイザギアが灰になっちゃった。
- 一応普通の人間だと変身できないんだが、劇場版で啓太郎がカイザに変身してるんだよな。
- ライダー史上女性ライダーはファムのみとされているが、デルタも最初は女が変身してた。黒歴史?
- 真理は一話で555ギアに弾かれたので変身せず。
- 普通の人が無理矢理変身すると死ぬって、ひどい設定だよなぁ。
- 真理は後にファンガイアの女王になる。
- ラルク。
- 朱鬼。
- イクサ。
- 真理は一話で555ギアに弾かれたので変身せず。
- CG合成がこの頃になるとだいぶ進化した。
- 異形の四つ足とか巨大怪人がよかった。
- サイドバッシャー、ジェットスライガーは来るところまで来たなと思った。
- 相変わらず劇場版は投げやり。
- 1万人エキストラ募集の際、撮影場所・埼玉県某所とあって、寄居だったらいやだなぁと思って応募しなかったのが悔やまれる。
- 実際にはさいたまアリーナ。
- 何故か劇場版のノベライズは桜庭一樹氏が執筆している。
- 1万人エキストラ募集の際、撮影場所・埼玉県某所とあって、寄居だったらいやだなぁと思って応募しなかったのが悔やまれる。
- センチピードオルフェノクが生き残ったのは意外。
- 社長に格好悪くプチ殺されて、「下の下ですね」と言われる最期だと思ったのに。
- まさかの井上本人降臨。
- たっくんがライダー後にああいう形で活躍するとは当時誰が予想しただろうか?
- 携帯電話をみると「5→5→5」と押したくなる。
- そして折り畳んで、まっすぐ頭上に突き出したくなる。
- 9月13日を特別な思いで過ごしている。
- カイザの日。
剣(ブレイド)
- ダディヤーナザァン
- オンドゥルルラギッタンディスカー
- ・・・なんかもう、これだけでいいよ。
- ウェーイ
- (0w0)
- ウェーイ
- ・・・なんかもう、これだけでいいよ。
- 小錦LOVE♪
- 辛味噌!!
- 敵裸体♪
- DVDでは「字幕ON/OFF」が選択できる。
- 全巻に字幕がある平成ライダーはブレイドだけ(一部字幕付きの作品はいくつかある)。
- 本来は障碍を持つ方のためのものなのだろうけど…
- オンドゥルルラギッタンディスカー
- デザインは結構よかったりする。
- レンゲルとか、今までに無いタイプのシルエットだなと思った。
- ラウズカードは初見でベントカードのコンボかよと。
- ラウズカードを全て集めた後は、トランプとしても遊んでいる。
- 結末は主人公が望んだ事だからハッピーエンドなのだろうか
- 平成で一番切ないラストだと思う。
- 実はホモ。
- だが私は謝らない
- こんなネタもある。
響鬼
- 史上最年長ライダーと言われるが、木野さんを忘れてないか?
- 中の人の年齢のことだったら知らないけど。
- ガオウじゃないかと思う。五十路ライダーは他にいたっけ?
- 中の人の年齢のことだったら知らないけど。
- 一話を見て、このノリで1年はきつそうだと思った。
- 実際後半変わったし。
- それで大混乱起きたし。
- 終いには初代プロデューサーは東映辞めるし。
- それで大混乱起きたし。
- 実際後半変わったし。
- ダジャレかってほど最期に「き」が付く言葉を集めたのには感心する。
- 東映自らご当地ヒーローをつくるとは考えてもみなかった。
- 当初構想では全国47都道府県に作る予定だったとか。
- 「き」が付く言葉っつーと、「ドテラマン」を彷彿としますな。あっちは敵側だったが。
- 東映自らご当地ヒーローをつくるとは考えてもみなかった。
- 実は「変身忍者嵐」のリメイクを目論んでいたという…。
- ディスクアニマルが欲しいと思った事がある。
- 年末のNHKホールに鬼が現われたのには驚いた。
- ザンキ=「尻」である。
- キバのときにも全裸を披露。
- 6年後、意外なところで再度注目を浴びるようになった。
カブト
- 天道のキャラクターだけで番組全体を引っ張ってたと思う。
- それほどの強烈な個性をつけた点は評価に値する。
- また料理か。
- 白包丁と黒包丁・・・。
- 味っ子ライダー。
- 地獄兄弟や剣坊ちゃまも印象深いキャラだった。
- 兄貴塩と弟味噌が食べたい
- たぶん中身は普通のカップめんだと思う。
- まさか兄貴が30分前の番組でまた兄貴をやるとは・・・。
- もう・・・パーフェクトもハーモニーもないんだよ。
- 兄貴塩と弟味噌が食べたい
- お婆ちゃんが言ってた。
- この台詞で舞-乙HiMEのアリカを連想した者多数。
- そのアリカの中の人が出演した時には仰天した。
- この台詞で舞-乙HiMEのアリカを連想した者多数。
- 着ぐるみの造形(表面加工)が綺麗だった。
- デザインもかなりよかった。
- えらくスマートで、ストロンガーとはかなりシルエットが違いますな。
- 特にキックホッパーは、使い古されたバッタモチーフでも今までにない印象で素直に格好いい。
- トノサマバッタ系じゃなく、ショウリョウバッタ系だからか。
- デザインもかなりよかった。
- やっぱかがみんに萌えとく?
- ガタックになる前、一回死んだのは全然伏線にもならなかったなぁ。
- ザビー変身回とガタック初変身回は甲乙付けがたい。
- ガタックゼクターに萌える
アホな人がいたなぁ。- 最初「あんたなんかに私は使いこなせないわ」→変身「しょうがないから私が手伝ってあげる」だそうだ。その妄想力に敬意を表す。
- ウンメイノー
- 劇場版でK1選手が登場するとは思わなんだ。
- フィギュア界に「キャストオフ」という言葉を浸透させた偉大な作品。
- 田所「脱衣するぞ!」
- ケタック。
- 主役は今では一番の出世頭。
- そして、次の作品の主役と何度か共演。
- ・・・・・・うーん、上から指折りではあると思うけど、響鬼さんの方が売れっ子じゃないの? 出世と言うと意味合いが変わるかも知れんけど。
電王
- デンライナーの先頭車両のデザインは、初めて見たとき脱力した。
- いくら人気が出たとは言え、劇場版つくりすぎ。
- キバが可哀そう。後番組クラッシャー?
- また作るらしい。次の次の番組までクラッシュしようとするほどの人気度なんだな・・・。
- モモタロス「もう呼ぶんじゃねぇぞ。俺はすごく忙しいんだからな!!」
- 結局何作作ったんだよ、と言いたい。
- 単独:「俺、誕生!」「ファイナルカウントダウン」コラボ:「電王&キバ」「電王&ディケイド」「オールライダー対大ショッカー」「電王トリロジー」「レッツゴー仮面ライダー」
- まぁデンライナーの時間移動能力は、伏線回収にはピッタリかも知れない。
- キバが可哀そう。後番組クラッシャー?
- 主人公の演技力に敢闘賞。
- よくぞあそこまでキャラクター分けしたものだと素直に評価したい。
- 番組終盤に倒れたという情報が出て焦った。
- 大きいハナが倒れたんだっけ?
- いや、主人公(良太郎)が。
- 大きいハナは表向き体調不良だが、療養中のはずなのにグラビア撮影で沖縄行ったりしてブログ炎上。
- 大きいハナが倒れたんだっけ?
- さて、ハナは大きいのと小さいのと、どっちがいいね?
- それは勿論大きい方が良いです。白鳥さんには復帰して欲しい。
- 個人的には小さい方も大いにアリ。まさか特撮番組で幼女の演技に気圧されるとは思わなかった。
- ソードフォームの音がなんとなく大阪市営地下鉄の発車メロディに似ている。
- 第1回の放送日が作者の命日だった。
- しん王は神企画。
- 声優が注目を浴びた作品。
- 主人公は、二輪免許無しは、一文字以来。
- 龍騎の真司は原付に乗ってた。
キバ
- 頭でっかちに見える。あの仮面のデザインでは肩周りをごつくしてもダメそうだ。
- ストロンガーを思い出す。
- 密かに平成シリーズのおいしいとこ取りを試みてる気がする。
- 役者も以前出た人がちらちら目立つ。黒岩都知事とか。
- 真理、斬鬼さん、童子・・・確かに多い。
- 村上社長もね
- 局違いだが、セイザータウロンも・・・。
- そもチーフPはアギト~電王(響鬼除く)のアシPだったし。
- 役者も以前出た人がちらちら目立つ。黒岩都知事とか。
- サガの必殺技が三味線にしか見えない。
- つーか最初に見た時は「Ⅹライダー+仕事人」かと思ったぞ。
- 最初見た時「これは誰かが仕事人の音声をつけたMADを作りそうだ」と思った。
- つーか最初に見た時は「Ⅹライダー+仕事人」かと思ったぞ。
- 過去編は実質イクサが主役。
- 話が進めば進むほど現代・過去共に昼ドラ化していく展開。
- なかなかのドロドロっぷりが面白くて、過去編の方が好きかも。
- それでもメインライターが以前書いた小説版555に比べると、子供向けとしての一線は守っている…と思う。
- 堂々と浮気される先代のキング涙目。
- クイーン、闇のキバ(キバット二世)、キャッスルドラン(ザンバットソード込み)…全部おとーやんに実質NTRれますた。
- なかなかのドロドロっぷりが面白くて、過去編の方が好きかも。
- 753の人気度は異常。
- 名護さんは最高です!
- その命、神に返しなさい。
- 名護さんは最高です!
ディケイド
- 平成ライダー版ウルトラマンメビウス。
- 跡部様と宍戸がライダーになる話らしい。
- テニス試合のシーンまで出てくるとは・・・。
- いや、あれはテニスじゃなくてテニヌ
- テニス試合のシーンまで出てくるとは・・・。
- 昭和に旅立ってしまったたっくんは戻ってこれるのだろうか?
- 五代は違う人に差し替えられる事に・・・。
- イヌタクも「ハイパーホビーPLUS」のインタビュー読む限り微妙そう…。
- でも新クウガも雰囲気は五代に似ている。
- ヒビキさんを演ったデビット伊東はかなりの好評。
- ファンは「デビキさん」と呼ぶ。
- ジャック・バウアーにもオファーが行ったが断られちゃったらしい。残念だ
- だから名前だけ登場。
- 公式サイトのイントロ読む限りでは、位置づけは「ターンA」らしい(2009年1月上旬現在)
- ターンAはすべての世界がつながった上での遥か未来でしょ。平行世界を行ったりきたりするんなら違うと思うよ。
- あ、本当だ。(2009年1月下旬・テレマガ誌上で確認)
- ↑むしろアルファシステムのゲームや終わりのクロニクル。
- ターンAはすべての世界がつながった上での遥か未来でしょ。平行世界を行ったりきたりするんなら違うと思うよ。
- 10周年記念と言う事で、公式ページでは今までの9作の検定を行なうらしい。
- 今までの9大ライダーはそれぞれの作品の何かに変形する能力があるらしい。
- クウガのゴウラム変形はやめて欲しかった(モロにガニ股状態)
- 龍騎のドラグレッダー変形もきつかった。
- 明らかに無理がある変形だらけ。
- クウガのゴウラム変形はやめて欲しかった(モロにガニ股状態)
- コレのおかげで「decade」という英単語の意味を簡単に覚えられた私は異端児なのでしょうか。
- そう言う意味では、ZXも「decade」だ。
- 新聞のテレビ欄では、「DCD」なんて略されている。
- DCDは関連商品の「データカードダス」とのダブルミーニング
- データカードダスとのタイアップは大成功で、「仮面ライダーバトル ガンバライド」には長蛇の列が
- DCDは関連商品の「データカードダス」とのダブルミーニング
- 実質全作品出てくるので、映像が今までの作品の流用の気がしてならない。
- 第1回の放送日が作者の誕生日だった。
- 第一話の渡の役割は「バトンタッチ」だったのだろうか?
- 最後の「ライダー大戦の世界」に再登場し、士を見限って倒そうとする。
- ライダー10年分ください。
- 半年しかやらないの?
- メインライターが1クールで降りたってマジか。(オトナアニメで本人談)
- 半年となると、次も半年に?
- 半年だったのは、スーパー戦隊と開始時期をズラすためらしい
- 平成ライダー総登場。しかもディケイド自身も他の平成ライダーに変身出来る。
- これで劇場版に昭和ライダーが登場したら笑うぞ。(The firstでも可)
- 本当にやるらしい・・・。
- 平成+昭和=25人だろ?まとまりがつくかどうか・・・(半分近くの面子が「その他大勢」扱いされそうな予感w)
- 劇場版どころかTV版で、まさかの昭和ライダーの世界!!
- しかもてつを本人の登場には、予告時点でオールドファンが突沸ッ!!
- 待て待て、アポロガイストを忘れるな!!
- いや忘れちゃいないんだが、てつをのインパクトがクリティカルすぎたのでスマン。まあ、アポロは変身する敵のさきがけかね。死神博士とかは「最後に正体を現す」って感じだし。
- なんでシャドームーンじゃねーんだとか突っ込んだ俺は負け組です、本当にありがとうござました。…まぁ、RXの世界だし、劇場版に出るしな。
- しかし、バッタ怪人→BLACKの段階変身がなかった事は仕方ないと思いつつも物足りない。
- いや、変身する時ほんの一瞬だけバッタ怪人になってるぞ。
- 待て待て、アポロガイストを忘れるな!!
- まあ劇場版につなげるんだろうが、こりゃ一番いいタイミングで見に行かないとな。
- Xが不憫だった・・・。
- RXの世界だからアポロガイスト出したんじゃあるまいな…。
- 昭和ライダーのアタックライド(予想「RXリボルケイン」や「アマゾンギギ腕輪」)なんで冗談じゃないと焦ったが、特になかったから安心した俺がいる。
- RXの世界だからアポロガイスト出したんじゃあるまいな…。
- しかもてつを本人の登場には、予告時点でオールドファンが突沸ッ!!
- 本当にやるらしい・・・。
- 東映の映画で史上最高の興行収入を記録した。しかし、その年の冬に公開されたONE PIECEにぶっちぎりで抜かれてしまった。ちなみに、これも同じ東映の映画。
- これで劇場版に昭和ライダーが登場したら笑うぞ。(The firstでも可)
- もちろん電王だけ特別扱い。
- 最早イマジンだけで成り立つ電王の世界。
- 士やユウスケならともかく、夏海まで憑依されてしまうのは・・・。非常に面白かったけど。
- でもカードはスカカードそのものだった・・・。
- 最終話でもいいから、オリジナルキャストを出して欲しいと思うのは自分だけか???
- 最後の世界となるので、「響鬼の世界」では、電王同様オリジナルキャストが出演します!!
- そしてよもやRXの世界で・・・。完全にカウンターくらった。もうこれだけで満足です。本当にありがとうございました。
- 掟破りの逆説教とか、さすが南光太郎は一味違う
- 王蛇の声がオリジナルキャストだが龍騎の時とは違った感じになってしまったのは仕方ないと思っている。
- まさかのオンドゥル登場確定で完全に予想の斜め上をいかれた・・・。
- 歩く平成ライダー図鑑には笑ってしまった。
- あれって誰がどう見てもPSPじゃあ・・・。
- まさかのシンケンジャーと共闘。
- 30分前の本編から出た点は、今までにない出来事だった。
- しかし最後の最後で完全に食われちまった。すまんがクライシス要塞の絵→てつをの予告には何を出しても勝てんわ。
- ゴルフによる放送休止までもが「ゴルフの世界」というネタになってしまった。
- 関西限定で、夏の高校野球で放送休止になったため「高校野球の世界」または野球放送直前番組から「パンチ佐藤の世界」というネタも。
- いつも通りの放送期間だったら「大学駅伝の世界」というネタもできたのにと思うと残念でならない。
- TVシリーズは、2号ライダーが1号ライダーに顔射して終わり。嘘ではない。
- 結局、最後はどうしてもこうなる、という結末だった。
- かなり苦情が来てしまった・・・。
- そして、テレ朝がBPOに怒られ、社長が謝罪。
- ファイズの世界だけ色んな意味で破壊された。
- 冬の映画の活躍で溜飲を下げたユウスケファンは少なくないはず。
- ディディディ、ディケイド!
- いい台詞だ
- 夢の「アクセルフォーム(555)」vs「クロックアップ(カブト)」が実現した。
W
- キカイダーもどき。
- 一個前よりさらにひどいデザインに。
- こっちみたいに完全にキカイダーっぽくすればいいものを、あんな中途半端なデザインにするなんて・・・。
- ヒートォ・・・トリガアアァーッ!!
- 一個前よりさらにひどいデザインに。
- USBメモリ(?)のお陰で何通りものフォームが形成できるらしい。
- そのガイアメモリの音声は立木ヴォイスの真骨頂といっても過言ではない。
- (・д・)サイクロン・・・(゚Д゚)ジョォカアアァーー
- ガイアウィスパーというよりもガイアスクリームのような。
- 携帯の開閉音をそれにしている。うまい具合に開け閉めすれば、オモチャ買わなくてもそのまんま再現できる。
- なぜかクウガを思い出す。
- 「まるでダブルドライバーなおっさん」、略して「マダオ」。
- (・д・)サイクロン・・・(゚Д゚)ジョォカアアァーー
- そのガイアメモリの音声は立木ヴォイスの真骨頂といっても過言ではない。
- 2人で合体変身・・・ってウルトラマンAかよ。
- オレはフュージョン(ゴテンクス)を連想した。
- バロム1だと思ったのだが。
- 腐女子の方々がどのように料理してくださるのかが見物だ。
- ウルトラマンAはまだ男女だったがこっちは男同士か・・・。絶対2ちゃんでアッー!が連発されるぞ
- しかも上記の合体変身ライダーとは違い、隣同士にいなくても変身できる。
- 仮面ライダーワロス・・・ではない。
- 仮面ライダーw
- 「ふたりは仮面ライダー」は禁句。
- 来年は3人目が出てMaxHeartですね。わかります。
- なだぎ武。
- 設定上、アメリカドラマの吹き替え風にせりふを言ったら面白かったと思うのに。
- 情報屋役になんとなすびが!!
- この時みたいに全裸じゃないのが残念だった(笑)
- なすびじゃなかったけど、第2話終盤にて全裸シーンが登場。
- 役名故に、彼は「尻彦」と呼ばれるようになった。
- なすびじゃなかったけど、第2話終盤にて全裸シーンが登場。
- この時みたいに全裸じゃないのが残念だった(笑)
- ルナジョーカーはいろんな意味で最凶。
- いろんな意味で非常に濃い俳優をキャスティングしていて、大人が見ても面白いものになっている。
- 2009年11月時点で登場したのは、我修院達也、ラーメンズ片桐。
- ついに水木一郎登場。
- 主題歌のWBXはマウンテンバイクかなんかの歌かと思った。
- 歌詞を見ると結構内容とマッチしてる。
- なんとなく女性不信になる。
- 自称所長のせいかい?
- 若菜姫もな。
- チッ・・・。
- 若菜姫もな。
- 自称所長のせいかい?
- 風麺の巨大なナルトは、実際に石巻のかまぼこ屋さんが作った。
- 園咲若菜が飛鳥凛と聞いて、とあるホラー映画繋がりか、と思ったのは俺だけ?
- ナスカの方がライダーっぽく見えなくも無い。
- アクセルが「逆オートバジン」としか言えない。
- ゼブラチームの中堅と思ったオレは昭和世代。
- PC用ガイアメモリは勿論買った。
- 終わってみれば綺麗に話が纏まっており、「平成ライダー屈指の出来」と各地で大絶賛。
- 前作のひどさからの反動もあるのかもしれない。
- ウェザー(井坂)とのくだりで脚本に井上氏出て来るんじゃないかと思ったが、出てくる気配が最後まで無かった。
オーズ/OOO
- オーツではない。どうやら「王s」の意らしい。
- 出来が悪かったら「仮面ライダーorz」と揶揄されるんだろうな・・・。
- もちろんこちらのオーヅ町でもない。
- ライオンとかゾウとかタカとか…仮面ライダー的にそれってどうよ!?
- それよりも基本フォームの名前の適当っぷりを何とかしてくれ・・・。
- 変身音がどこぞの塩のサウンドロゴを思い出してしまう。
- タ・ト・バ!が頭に残る。
- 某サファリパークネタのMADが早々に出ていた。
- 作ってる側も自覚があったのか「歌は気にするな」との一言が。
- 変身音がどこぞの塩のサウンドロゴを思い出してしまう。
- ウナギも登場。触手ネタなら魔法少女アニメでやればいいのに
- シャウタ・・・・・・。
- それよりも基本フォームの名前の適当っぷりを何とかしてくれ・・・。
- また映画で番宣か。
- 「OOO」で「オーズ」ねえ・・・。これがあったから驚くに値せぬか。
- このせいでオーガがかなり存在感無くなりそう。
- 敵がソニック。
- 第2のライダーは「バース」。どう見てもここの名外国人を思い出さざるをえない。
- 後藤さんが二号ライダーになると思われてたのにまさかの新キャラ
- バッタヤミー、かっこいいぞ!
- 仮面ライダーの原点だし。いつ出てくるかと思っていたが……
- 仮面ライダーの放送回数1000回か・・・。すでに平成ライダーの方が作品数も話数も、昭和ライダーを抜いてるんだよな。
- なかなか登場しないカッターウイング。
- 番組内だけでなく、全国の玩具店の店頭でもメダル争奪戦が行われた。
- 戦隊やプリキュアと半年ズレることによって、年末商戦が物語の序盤に訪れるため拍車をかけた。
- このため、前作(W)の変身ベルトはそれまでの最高の売上を記録、そして今作はそれをも抜き去った。
- 友人宅から拝借とか、プレイ中のガンバライド筐体から強奪など荒っぽい手口も。
- 戦隊やプリキュアと半年ズレることによって、年末商戦が物語の序盤に訪れるため拍車をかけた。
- とうとう理論上のフォーム数が軽く100種類を超えてしまった。
- 多分どうあがいても最後まで画面に出ない形態の方が圧倒的に多い。