調理器具

2012年4月11日 (水) 10:27時点における>Amberangelによる版 (リンク・五十音)
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  • 調理器具の噂を集める。
    • 電気を使う物は家電へ。

アイスピック

  1. かなり危険な道具。
  2. 使うのは難しい。
    • 上級者は氷を丸く削れる。丸い氷はウイスキーを飲むのに最適らしい。
  3. 千枚通しとの違いが分からない。
    • 太さが違います。

泡だて器

  1. お菓子を作るときの必須アイテム。
  2. 最近は電動タイプに取って代わられつつある。
  3. 洗いにくい。

おたま

  1. 汁物を作るときには必須。
    • 料理のまだたっぷり入った鍋に落とした時の悲しさはハンパない。
  2. 某燕のマスコットがヒーローインタビューでマイクの代わりにしている。
  3. 言葉の元になったのは「おたまじゃくし」
    • あれ? こっちが語源じゃないの。
  4. 中華鍋の相棒はゴツイ。

おひつ

  1. 炊いた御飯を保管する容器。
  2. 最近は旅館くらいでしか見ない。

菜箸

  1. 天婦羅用は異様に太い。
  2. これの扱いが綺麗な人は日本料理人に多い。

ザル

  1. 麺類の調理には必須。
    • 特にザルソバは調理道具名が付くほど有名。
  2. 金属製、プラスチック製、竹製と素材もさまざま。
    • 最近はシリコン製のフニャフニャしたザルも出てきた。
  3. この間、ザル豆腐を買ったら竹ざるに入った豆腐が出てきた。ちょっと感動した。
    • ザル豆腐の竹ざるに枝豆を入れて出したら好評だった。意外と使えますね。
  4. バックがこんなじゃ、ピッチャーがかわいそう。

しゃもじ

  1. ヨネスケのシンボル。
  2. 昔のカンニングペーパー
  3. 昔はごはんが引っ付かないようにする知恵なんてのがあった。
    • 今はひっつかないしゃもじが登場。
      • シリコン加工ですね。
  4. 別名:杓子
    • 猫の相方。
      • ライバルは野次
  5. 応援グッズにもなる。
    • それは広島だけじゃないのかな?
      • 厳島神社の近くの土産物店で家内安全のお守りになっていた。

すしおけ

  1. 普通の家にはまず無い。

擂粉木

  • すりこぎ
  1. 最高級品は山椒の木で出来ている。

すり鉢

  1. 麦とろで出てくる。
    • 手に付くと痒くなる。
  2. 高いトンカツ屋でゴマが入って出てくるときもある。
  3. 『すり』が『摩る』に通じて縁起が悪いので「あたり鉢」と言い直される事がある。

蒸篭

  • せいろ
  1. 蒸し料理のための必需品。
  2. ザルソバがこれ(蕎麦蒸籠)に乗せられてくる由来は今となってはあまり知られていない気がする。

タッパー

  1. 料理の保存に使用。
  2. 最近は冷蔵庫から取り出してそのまま電子レンジで暖められるのも増えた。
  3. 大きいものは米櫃代わりにすると虫が入らなくて良い。
  4. 商品名だと思うが、正式名称がわからない。
  5. 弁当箱にする人もいる。
  6. 背丈/高さ

なべ

  1. 行平鍋の行平は詩人のことなんだろうか?
  2. 圧力鍋で鍋いっぱいのカレーを煮込むと爆発することがある。
  3. 日本料理屋では柄が無い鍋が大活躍。なぜかペンチみたいなものが必須。
    • なぜかって・・・柄がないんだからそのままじゃ持てないじゃん。あとペンチじゃなくて「やっとこ」な
  4. 中華鍋は炎との戦いだそうな。
  5. 電子レンジ専用の鍋なんてのも出来た。
  6. 最近はタジン鍋が流行っている。
  7. ワタナベさんのことではない。
  8. コンロの火が強過ぎて柄を焦がす。
  9. 土鍋。実は日本人が縄文時代から使っている鍋の末裔。
    • 土器

飯ごう

  1. キャンプのお供。
  2. 丸いものと腰の形に曲がったものがある。
    • 曲がっているとまとめて持ちやすいんだそうな。
  3. 上級者は飯ごうだけで全ての料理を作れるらしい。

フライ返し

  1. ハエをノックアウトするものではない。
    • 実際にフライをひっくり返すことはあまりない。
  2. 引き出しに入れると何故か毎回引っかかる。

フライパン

  1. フライと言う名称なのに焼くのが仕事。
  2. 子供のなぞなぞでよく出てくる。
    • 「パンはパンでも~」
      • 答えが「古いパン」になったりする。
  3. テフロン加工されたものが出始めた頃、金タワシで洗って駄目にする人がいた。
  4. おたまと組み合わせると打楽器になる。
  5. 一度に複数の料理ができるように、仕切りのついた商品もある。

へら

  1. お好み焼屋には欠かせない。
  2. コテとも言われる。
  3. 木へらは炒め物に使う。
  4. ゴムべらは、ソースやクリームをかき出すときに使われる。

包丁

  1. 大小色々な種類がある。
    • マグロの解体用の包丁は長い。2mくらいありそう。
  2. 料理によっては専用の包丁もある。
    • 代表例は中華包丁。
      • 中華の鉄人が登場時に握っている。
        • そして中華包丁を寝かせてニンニクをペチャンコに潰す。
    • ウナギの背開き用の包丁。他に使い道があるのか?
  3. 安全なセラミックス刃の包丁もある。
    • 柑橘類を切っても錆びない。
      • 塩分にも強いので魚釣りに持って行って釣れた魚の解体に使う人もいる。
  4. 開けにくいパッケージでできている。
  5. 魚を刺身包丁や柳葉包丁で切ると刺身という料理になる。
  6. 犯人が手に入れる場所は毎回決まってホームセンターである気がする。
    • たまに100円ショップで手に入れることもある。
  7. 一本だけサラシに巻く。
    • そして旅に出る。
  8. 古代中国の料理人、包氏が作ったとの伝説がある。

ボウル

  1. 混ぜ物をする時の必須アイテム。
  2. ボールと聞き違える人多し。
    • バットも台所にある。
  3. プラスチック製とステンレス製が多い。

まな板

  1. 木製とプラスチック製が主流。
    • ぺらっぺらのものも増えつつある。
  2. 中華包丁用のまな板は殆ど切り出した丸太。
  3. 料理毎に熱湯消毒したほうがいい。
  4. 女性の容姿についていう場合は違った意味になる。