鎌倉時代
2006年1月5日 (木) 21:41時点における220.209.165.225 (トーク)による版
- ハムができる。
- ヘーケ物語やツレヅレグサが刊行。
- ストリートで活躍していた琵琶法師の「平家物語」が大ヒット。
- ジンギスカンの孫のナントカハンが日本に攻撃をしかける。
- ジンギスカンはヨシツネらしい。
- ヨシツネが大陸に渡りヤブサメを伝える
- ↑ヨシツネは平安時代やぞ。
- 鎌が大流行する。
- 「いざ鎌倉」が当時の流行語大賞に。武士の間で一大ムーブメントを巻き起こした。
- 終わりごろは「いざなまくら」
- 頼家の実子を名乗る謎の人物公暁が現れる。将軍職就任を狙っているという噂が流れる。
- 北条泰時、反対派に説得され式目原案の条文から執権公選制を削除。
- 功績のあった歌人100名に送られる小倉賞が実施された。審査員代表は冷泉流家元・藤原定家氏。作品集はベストセラーとなるも、定家氏独自の世界観による授賞に一部の読者からは「どこがいいのか分からない」との声も。
- ゴダイゴがデビュー。正中の変・元弘の乱・メンバーの大麻使用などにより島流しにされる。その後、正成、尊氏、義貞らとともに活動再開。代表作「モンキー・マジック」「ポートピア」「ガンダーラ」
- 盆栽を燃やすパフォーマンスが注目を集める
- 西岸良平「鎌倉ものがたり」連載開始。
- 仏教系の新興宗教多数勃興。
- 「ナムアミダブツ」「ナムミョーホーレンゲキョー」など。特に後者の総帥「ニチレン」はよく幕府に逮捕された。