ロート製薬
ロートの噂編集
- ♪ろ~と~せい~や~く~♪
- 愛ラブ爆笑クリニック。
- それを言うなら、「クイズダービー」か「アップダウンクイズ」でしょう(みんな古すぎ……)。
- 梅田の某歩道橋を「よろこビックリ歩道橋」なんて命名したが、「クイズダービー歩道橋」とか「三千点歩道橋」(勿論、三千点とは「はらたいらに三千点」の短縮形)の方が似合ってるんじゃないか?
- マニアックに追求すると『クイズテレビすき』や『クイズひらめきパスワード』、『チャレンジ大魔王』を思い浮かぶ人もいるw。
- 『チャレンジ大魔王』は、番組開始当初からP&Gとの2社提供だったから、「ロート製薬のオープニングキャッチ」は流れなかったはずでは…。
- 『クイズひらめきパスワード』も、番組終了までの半年間はロートを含む複数社提供に変わったので、『チャレンジ大魔王』同様、オープニングキャッチは流れなかった。
- それを言うなら、「クイズダービー」か「アップダウンクイズ」でしょう(みんな古すぎ……)。
- あと、「大きなお世話だ!」とか「ひらけGOMA王国」とか。
- さらにさかのぼると「お笑い頭の体操」「底抜け脱線ゲーム」「万国びっくりショー」とかも。
- 現存するのは『SMAP×SMAP』のみ。
- 遂に流れなくなってしまった・・・orz
- 現在では、九州ローカルのラジオ番組だが、『歌のない歌謡曲』の後番組として、令和5年10月より始まった『おなかがグーは、しあわせのグー』のスポンサーである(但し、スポンサーは看板商品のひとつである「パンシロン」名義である)。
- 東野幸治に対する替え歌もあった。
- ♪どうせ~チョイや~く~♪
- 音楽のタイミングに合わせて、建物の影からフライングせずに飛び出すゲームを「ロートごっこ」という。飛び出す時には単語を三連発する。
- 最近目薬のCMソングとして復活した。(といっても歌なしだが)
- 愛ラブ爆笑クリニック。
- あの鳩が飛ぶ画像は、昭和40年代から続く。
- あのオープニングキャッチは、『私はナンバーワン』(『アップダウンクイズ』の前番組)の頃から使われていたので、「昭和30年代の終わり頃」の方が正しいのでは…。(そもそも『アップダウンクイズ』が始まったのは昭和38年10月からだったし…。)
- 現在はアニメ。
- 現在あの画像を撮影しようとしても、周りに高層マンションがあるため無理らしい。
- そもそもあの池が埋め立てられて無くなっている。(現在は駐車場)
- よく見ると最後の実写(アニメで鳩が飛んだ後)は今のものではない。
- すごく大きな建物、敷地と思っていたのに実際行ってみると4階建てくらいで拍子抜けした。
- 実写部分は50年くらい前のもので、今は一部改築されていると思う。プールもあったと聞いているが、それは噂だったんだろうか。
- それは1960年代に当時の山田社長が私財を投入して創設し、日本におけるスイミングクラブの嚆矢とされた山田スイミングクラブではないかと。ちなみに現在のイトマンSSの前身。
- 敷地内に映画館まであったらしい。
- 「メンソレータム」(軟膏)、「パンシロン」(胃腸薬)、「新Vロート」(目薬)が主力。
- 特に目薬はトップシェア。ライバルの参天製薬などを突き放す。
- 2012年の売り上げが「目薬売上世界一」としてギネスに認定されたそうな。
- 「ロート」は元々前身の信天堂山田安民薬房が目薬の処方を提供したロートムンド博士にあやかって付けられた目薬のブランド。
- そういえば「キャシロン」って、いつ無くなっちゃったんだ?
- さらに遡ると「シロン」があり、こっちは「シロンS」として一応現存はしている。
- 特に目薬はトップシェア。ライバルの参天製薬などを突き放す。
- メンソレータムは、かつて近江兄弟社が製造していたが、同社の倒産(今は再建)によりロート製薬に権利譲渡された。
- 近江兄弟社が現在製造しているのは「メンターム」
- メンソレータムの生産設備は残っていたので別の名前で製造を続けている。
- アレを「メンソレータムのパクリ」かと思ってたw
- メンソレータムの女の子は近江兄弟社時代に描かれたもの。
- 今やメンソレータム社(アメリカ)がロートの子会社である。
- そのため、アメリカ向けVロートがメンソレータムから販売されている。
- アメリカ向けの容器は「Cキューブ目薬」のと似ている。
- そのため、アメリカ向けVロートがメンソレータムから販売されている。
- もともとメンタームがどこの会社のものなのか分からなかったのに、この項を呼んでますます分からなくなった。
- メンターム?メンソレータム?一体どっち?
- メンソレータムのナース、篠田麻里子さんにしてテレビCMを流していた。
- たまにメンソレタームと言い違える。
- 近江兄弟社が現在製造しているのは「メンターム」
- この会社のCMで「コンタクトレンズを使うと涙が乾く」と言うのを知った。ちなみにコンタクトレンズ向け目薬の第一号がハード限定とは言え"なみだロート"だった。
- ここよりも替え歌のページの方がアクセスが多い。これって一体……。
- 漏斗製薬。
- 医療用医薬品は扱っていない。最近ではスキンケア分野やサプリメントへも進出。
- 隣接している公園(巽公園)は通称「ロート公園」
- 以前は隣接して市バスの営業所があった。
- ガンバ大阪の背中。
- クイズダービーに例えたら、遠藤保仁がはらたいらで、今野泰幸が竹下景子的ポジションか?でも遠藤保仁はガチャピンの方がそっくりなんだが…。
- クイズダービーファンが遠藤保仁を見たら、「ガチャピンに3000点!」「FKはお願いします。ガチャピンに全部!」って台詞が思い浮かぶ。
- いわきFCのユニホーム(後部の背番号の下)にも付いていた。
- アロマ関係の製品についてアスリートに効果があるかどうかいわきFCの選手で人体実験をしたのが始まり。
- 2023年よりJ3リーグに加入した奈良クラブのホームスタジアムのネーミングライツも取得した(ロートフィールド奈良)。
- クイズダービーに例えたら、遠藤保仁がはらたいらで、今野泰幸が竹下景子的ポジションか?でも遠藤保仁はガチャピンの方がそっくりなんだが…。
- 昭和時代のロゴはRの斜め棒が伸びていて、これが怖かった。
- 現在のマークは↑のものを今風にアレンジしたやつ。
- CMでは耳に残るサウンドロゴが多かった。
- ♪パンシロ~ンでパンパンパン
- 現在では、♪胃からしあわせ パンシロン♪である。
- ♪なみ~だ~オ~オオ~なみ~だ~ なみ~だ~ロ~ト~
- ♪疲れ目にV 新Vロート~
- 山本浩二の頃は♪目の疲れには 新Vロート♪だった。
- 監督としてリーグ優勝した直後には、ご本人の台詞で「新Vロートで、新V」がついていた。
- 山本浩二の頃は♪目の疲れには 新Vロート♪だった。
- ♪ロートこどもソッ・フ・ト
- ドラゴンボールとのコラボCMやってたなぁ。
- 「目が真っ赤だ!」でお馴染み「ロートこどもソフト」のCMは男児向けアニメの大半が通る道かも。2015年は妖怪ウォッチになった。
- ♪ロートハイなみだ
- 少なくとも2バージョンあった。♪ロート ハ・イ・なみだ♪と♪ロート ハイなみだ~♪
- ♪メンソレータム 薬用リップ
- ♪ビタミン目薬 ロートV40
- ♪パンシロ~ンでパンパンパン
- 有名芸能人を多くCMに起用。90年代あたりは特にそれが顕著だった。
- 中でもパンシロンの歴代キャラクターは植木等、渥美清、大橋巨泉、加藤剛など重鎮ぞろいだった。
- 郷ひろみ、二谷友里恵夫妻(現在は離婚)や、橋爪功を起用していた時期もあった。
- 中でもパンシロンの歴代キャラクターは植木等、渥美清、大橋巨泉、加藤剛など重鎮ぞろいだった。
- MBSと関係が深い。逆にABCとの関係はよくない。
- 麦粒腫(ものもらい)の呼び名を分布図にした。
- 大阪の企業だから、その企画を発想できた?
- 「ものもらい」に釈然としなかったのではなかろうか。
- 大阪の企業だから、その企画を発想できた?
- 反日で知られる某韓国女優を化粧品CMに起用したため、右翼団体に脅される事件が起こった。
- これは営業妨害で訴えられるぞと思っていたら本当に訴えられた。
- 2014年夏、デジアイで初音ミクを起用し、参天×ももクロに真正面から対抗。
- 奈良市の鴻ノ池運動公園はネーミングライツでロートパーク奈良と命名。
- 男子プロバスケットボールチーム(Bリーグ)バンビシャス奈良のユニホームのロゴになった(前部はアルファベットロゴ、後部=背番号の上部には日本語社名)。
- その為、バンビシャス奈良のホームアリーナは、ロートアリーナ奈良である。
- 奈良は創業者の出身地という縁がある。
- 2023年には、千葉ロッテマリーンズの『令和の怪物』佐々木郎希投手と契約を結ぶ。
- その為、彼が先発する試合は、ホームスタジアムであるZOZOマリンスタジアムのバックネット裏の広告は社名ロゴをもじった「ROHKI」になる(通常は「ROHTO」である)。
- 佐々木投手の効果もあって、マリーンズの一軍がキャンプを張る沖縄県石垣島の球場のネーミングライツも獲得した。
- その為、彼が先発する試合は、ホームスタジアムであるZOZOマリンスタジアムのバックネット裏の広告は社名ロゴをもじった「ROHKI」になる(通常は「ROHTO」である)。
関連項目編集
トークに、ロート製薬に関連する動画があります。