DQN
2010年2月28日 (日) 14:05時点における>Cyanによる版
- 「ヤンキー」「不良」という意味で用いられていた。
- その後意味が拡大され、「人前で恥ずべき行動を取る人」さらには「顧客の言うことを聞かない企業」「住民の意見を取り入れないお役所」のことまで意味するようになった。
- ネットでは「厨房」を意味することも。
- 特にあそこだとDQN=「自分の気に入らない人」にまで昇華される。
- 転じて、気違い(キチガイ)全般もDQNと呼ばれるようになり、『DQN=気違い』として認識されるようになった。
- もとは視聴者参加の荒んだ人生を取り上げる番組「目撃!ドキュン」に由来。語源は恐らく「ドキュメンタリー」だが、英語で「失格」のことをDisqualificationといい、DQと略することから人生の失格者という意味合いもあるものと思われる。
- そして登場人物を「大学も出てないような人間はああなって当然だ」みたいなことを言った人物によって確立した。
- 「大卒者全員がDQNでない」と決めつけるのは早計だし、(経済的な事情などで)高校に進学したくてもできない人々もいるので、学歴を基準にするのは危険な考え方といえる(この論理では「中卒=全員DQN」と決めつけ、中卒者の基本的人権を否定することになる)。
- 各種競技の結果で見られる表記のDNQ(Did Not Qualified - 予選落ち)とたまに間違えられる。
- 某激安量販店が企業体質・顧客層ともDQN優位なので、「DQNホーテ」と揶揄されることも。無論すべての店舗がそうだとはいえないが(立地条件によっては客層がまともなので店員もまともなのを入れなければならない。その分郊外のDQNな店は店員もDQNになる)。
- 要は「物売るってレベルではありません」ってこと・・・・・・
- ゲームコーナーにAV置いてんだもんありえなす。
- 駐車場には「ステップDQN」がたくさん停まってます。
- 要は「物売るってレベルではありません」ってこと・・・・・・
- 「人目を気にする」という言葉が脳内にない人たち。要は自分しか見ていないナルシスト。
- 同じ言語のはずなのに聞き取れない、本物のバルバロイである。 例「ぁんみてんダコラァ!!」など。
- 微妙に朝鮮語の影響を受けている。
- 産地は全国でみられます。関東での名産地は横浜市、入間市、久喜市、船橋市、横須賀市、木更津市が有名
- 福生とか瑞穂とかもそーだろ。てか、米軍基地のある周辺は全部DQNの巣窟だろ。
- その地名の並び、某党を連想させる…
- 関西の名産地は「全域」。産地は識別不可。
- 福生とか瑞穂とかもそーだろ。てか、米軍基地のある周辺は全部DQNの巣窟だろ。
- 「~兄貴」・・・ドイツW杯決勝でジダンに頭突きをさせたイタリア代表DFで、一部に熱狂的なファンがいる(大抵男)。
- 最近では自ら(知り合いとかも)の犯罪行為をmixiに載せたり、某痛いニュースで取り上げられたり、他に俗に言うアサヒるのを得意とする人物の総称の事をいいます。
- 人にやたらと挑発的な態度をとる癖に人の事をガキ扱いする奴。
- どう考えてもおかしい名前をつけたがる奴。
- それ以前に20歳未満で子供が複数いる。
- その母親も出産が早く、アラフォーで「おばあちゃん」と呼ばれる身。
- 自分が80歳になった時に介護してくれる「子供」は60歳を過ぎている。
- かつて出産年齢が若かった時代ももちろんあったが、その時とはまるで社会情勢が異なるのを忘れてはいけない。
- 自分が80歳になった時に介護してくれる「子供」は60歳を過ぎている。
- その母親も出産が早く、アラフォーで「おばあちゃん」と呼ばれる身。
- それ以前に20歳未満で子供が複数いる。
- あまり手入れされてないプリン状態の茶髪に、無駄に派手な刺繍の入ったスウェット上下、サンダルという服装、そして何故か化粧だけはしっかりしている。そして、金は無いのか飲み物はいつもペットボトルではなく紙パックで、DQNホーテのパチンココーナーで遊んでいる。
- 社交性はあるけど協調性が無い。また、自分たちが社交性があるので、社交性の無い大人しい人たちを「協調性が無い」と言う奴らでもある。
- JR西日本の社員の態度は異常。ブレーキ下手くそ、接客態度悪いわ、茶髪や金髪の運転士がおるわ、不祥事起こしたりと、どう考えたって鉄道会社がする事ではない。
- それはむしろこっちじゃないのか?
- 鉄道会社じゃなければしていいというわけでもないぞ…
- 愛車は車高を低くした旧型のセドリックワゴン。
- 中古のセルシオやクラウン、シーマやセドリック/グロリアなどを下品に改造している。
- 上記の車種を大事に乗っている人からしたらいい迷惑。同類に思われちゃうわ。
- 車の値段と人間の価値が比例すると思っているらしい。
- 改造には「ナンバープレートがわからない」ようにするのは必須。
- 晴れて違法化の運びとなりました。めでたい。
- 結局、ナンバーカバーをつけても希望ナンバーで覚えやすいナンバーを取得するからサツにマークされる。なんじゃそりゃ・・・
- 「空いているから」障害者用の駐車場に止める。多分マークの意味が分からないのだろう。
- 特に「身」と「体」の字が読めないのだと思う。
- 同時に、公道の道端にある赤枠に白地の、丸い板に書かれた青い数字も読めないのだと思う。
- 中古のセルシオやクラウン、シーマやセドリック/グロリアなどを下品に改造している。
- 「モンスターペアレント」の「モンスター」の部分を和訳(?)したらこうなると思われる。
- 随分昔(昭和の頃)にもいたらしい。
- ある町では、自治会の決めたことを守らずピアノを弾きまくり、それで苦しんでいる人を茶化しまくっていた一家がいたらしい。その一家は後で×××××されたらしい。
- 日本に観光でくる外国人のうち、「旅の恥はかき捨て」の意味を間違えてる人達。国も人種も関係ない。
- とりあえず車では聞いたコトもないような曲を大音量でかきならしまします。
- 将来が有望であれば警察署からスカウトが来て、「国立少年院」の特待の資格が得られます。←僕の同級にもスカウトが…