○○Pay

2018年5月29日 (火) 17:16時点における110.5.18.185 (トーク)による版 (→‎仮想通貨)
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関連項目

ハウスプリペイドカード

  1. ポイントカードに並ぶ、日本人の財布を分厚くさせている主原因。
    • 企業に旨味がある+利権で大量乱立。
  2. ICカード式電子マネー並みの品質のものもあれば、ポイントカードに毛が生えたものまで様々。

スターバックスカードの噂

  1. 磁気カードとしてはかなり厚い。
    • ストライプに記憶するところなど、処理様式はクレジットカードのもの。
      • このタイプのカードは、他には西友イオンが出している。
        • フジも出している。
        • 後述するが業界3位のユニーも導入決定。
      • 百貨店が共通商品券の代わりとして出しているものもある。
    • クレジットカードでの入金も出来る。
  2. カードの形式がやたら器用。普通の磁気式カードにおサイフケータイ、iPhone用のバーコード式アプリ…と一通りの形式は制覇している。

ユニコの噂

ユニコ
  1. ユニー(アピタ・ピアゴ・ユーホーム)で導入予定。2013年11月より。
    • WAONイオン)やnanaco7&i)がFeliCa規格なのに磁気カード……コスト重視か?
      • 利用可能店舗にサークルKサンクスも入れる予定があるが、偽造や処理速度等の問題はないのだろうか?
        • サークルKサンクス売却の話が出たにも関わらずレジを改修してユニコ導入。しかもそれとほぼ同時期に楽天系のRポイントカードも導入。因みに店舗によっては導入前に販売しているところもあったとか。
          • おかげでサークルKサンクスはファミマ移行時にレジシステムが一部劣化することに。ただしこれはファミリーマートが時代遅れ気味によるものだが…。
      • もっともWAONやnanacoほど利用可能店舗は多くないが
    • 中堅ではFeliCaでなく磁気カードにしているところは他にもある。
  2. ユニコ、ユニコ、にっこにこにー
    • アピタとピアゴの電子マネ〜♪
      • ずっと聞いていると洗脳されそう。
  3. この手の電子マネーにはよくあることだけど、一定数ポイント貯まったら強制交換式。
    • おそらくメインとなる層に配慮しているんだろうね。わざわざチャージ機に行くのは面倒臭い。
  4. 一瞬、「i」を見落とした…

マジカの噂

  1. ドン・キホーテ(長崎屋・ドイト)で2014年3月より導入予定の磁気式プリペイドカード。
    • 略称が「Miracle Amusement Jonetsu Intelligent Card」と情熱を入れたことにより無理矢理感が漂う…
    • 制度的にはnanacoWAONのようなICカードに近いが、「激安の殿堂」ゆえか磁気式。
      • ちゃんと「IC」の2文字が織り込まれてるのに……
  2. ゲーセンにある魔法学校とは全く関係ない。もちろん互換性もない。
  3. 柄が豊富。

Tマネーの噂

  1. CCCが出した電子マネーだが存在意義が謎。
    • 導入している企業が他に大量の電子マネー入れてるとこばかりでイマイチメリットを感じられない。ロッテリア辺りでも使えるなら良いんだけどね…。
  2. ファミリーマートでたまにチャージのキャンペーンをやっているイメージ。

国際ブランド付きプリペイドカード

  1. VISAJCBとありながら、クレジットではない説明しづらい存在。
    • 日本人の現金志向を変えられるかが鍵。
  2. 一応大多数の店舗で使えるので、上記ハウスマネー程は囲い込み要素はビミョー。Edyがなんで普及しないかでお察し下さい。

ココカラクラブカードの噂

  1. クレディセゾンと提携する形で発行開始された、日本初のVISAブランド付与のプリペイドカード
    • だもんでデビットカードやバーチャルプリペイドカード同様に通販でも使える
  2. 入金がココカラファイン系各店舗でないと出来ないからVISAデビットほど使い勝手が良いかは微妙なところ
    • バーチャルカード(Vプリカやeさいふなど)みたくコンビニでできればと思うが……
    • セゾンカードからのクレジットチャージが可能となったが、知ってる人はどれくらいいるのだろうか
    • ゆうちょ銀行ATMが対応してグンと楽に。

au WALLETの噂

  1. おサイフケータイでのNTTドコモへの特許料支払いを惜しんだのか、独自に生み出した磁気プリペイドカード。
    • 国際ブランドがMasterCardとなった。こちらもVISAに走られなくなかったのか。
    • クレジットカードからのチャージが可能になった点が大きい。
    • 2014年末までじぶん銀行からのチャージで5%還元という大盤振る舞いを実施。ドコモを凌駕したい意気込みを伺える。
      • そして、ドコモも対抗措置としてdポイントを導入して一部店舗でポイントアップを実施したり、ソフトバンクがTポイントを採用したりするなど、携帯大手キャリアのポイント争いが泥沼化している。
  2. チャージするのにいちいちauショップに行くか、じぶん銀行の口座を持たなければならないのが最大の弱点。
    • auかんたん決済とクレジットカードチャージを忘れている。ココカラクラブよりは選択肢が多いと思う。
      • クレカは使えるブランドが限られており、auかんたん決済も支払用クレカのブランドによって同じ制限を受けるので、何かと不便。
    • 実はコンビニチャージも可能。ヒントは裏面やこのページの下をよーく見てみよう。
  3. ガラケーユーザーとiPhoneユーザーのためにあるもの。
    • au WALLET クレジットカードとセットで持つと、ポイント還元の面でかなり優遇されるので、クレカ作ってもいいという人ならAndroidユーザーも利用価値はある。
  4. ネット決済で使おうとすると、ブランドはMasterCardのくせに利用不可なことがあったりするのがアレな感じ。契約時のキャッシュバックで強制的に作らされたりするが、使わない人には邪魔でしかない。

WebMoneyの噂

  1. 上のau Walletの汎用版みたいなもの。
    • サービス開始当初は一般加盟店でもポイントがついていたが、今ではWebMoneyでの決済しかポイントが付かない。
  2. チャージ方法はau Walletより多い。
    • 都銀からの口座振替、セブン-イレブンでの収納代行、自遊空間での現金チャージが可能
  3. 残高は「~円」ではなく「~POINT」表記である。

mijicaの噂

  1. ゆうちょ銀行が発行しているVISAプリペイドカード
  2. 2000円(税込)につき、1ポイントと還元率は低い。

スマホ決済型電子マネー

  1. なんとかPayとつくが、どう見てもICカードではない存在。
  2. ローソンが大好き。新しく登場したらとりあえず入れている。

Alipayの噂

  1. 中国が生んだ最強電子マネーその1。
  2. これのせいで、人民元紙幣の使用機会が絶望的に減った。
    • なので、屋台とかでも電子決済が可能。一部で大絶賛。
    • 大元で監視できるので中国政府もニッコリ。
      • 反体制活動家は生活を営むことすら困難になりつつあるとか…。
  3. ドラッグストア等、中国系を期待するような店では大抵導入されている。
  4. 日本が生んだQRコードを一躍有名にした存在。
  5. プリペイドが主流の癖して現状外国人が使うのが難しすぎる。Suicaすら外国人でも買えるのに。
  6. 以前「銀聯」のサポートサービスはかなり悪かったから、中国人は普通デビットカードやクレジットカードを使いたくない。Alipayが中国に普及してきた原因はデビットカードの代用品になったかもしれない。
  7. ビザなどと比べると、手数料が低いし、新規登録も簡単だ(審査不要)。しかし中国の身分証がない人にとっては使い難い。

WeChatPayの噂

  1. 中国が生んだ最強電子マネーその2。
    • AliPayの競争相手だが、一応共存できているらしい。

LINE Payの噂

  1. LINEが世に送り出した核弾頭。
  2. 驚異の還元率を誇るが、内容が内容なので極端に使える提携先が少ない…。
    • 一応キャッシュバックも可能。
  3. バーコード式で精算もできるらしい。
    • ただ現状ローソン以外の加盟店が少なすぎる。
  4. 自販機でも使えるところが現れ始めた。電子決済派にはありがたい存在。
  5. カードの作りが非常にチープ。数十回使った程度で痛み始める。

Origami Payの噂

  1. 加盟店が現状少ないが、5%OFF等の割引が売り。
  2. VISAマスターがあれば良いので、チャージで取られることもない。
  3. iPadをわざわざ決済用に使うので、店員に面倒くさがられる。

楽天ペイの噂

  1. 数ある「なんとかPay」の中で、ここが一番狂っていやがる。
    • よくある「ID決済」から中国のようなコード型やApplePayのような電子マネーを受け入れるための機械まで含んでいる。
    • 零細店舗でもクレカ決済が導入できたりするが、果たして理解できている人はいるでしょうか。

仮想通貨

  1. 電子マネーの究極系。
    • ただ、本来電子マネーは実体(≒政府による信用保証)がある通貨の形態の一つだから電子マネーとして括っていいか微妙。
  2. 円天とよく比較されるが、胴元が存在しないので鶴の一声で止めることもできないから全然違う。
  3. 電子マネーの癖して、やろうと思えば印刷できたりカードに移動させることもできる。当然ウイルス対策は問題なし。
    • ただ時折サイバー攻撃により大量に流出する。
  4. 現状振れ幅が凄まじすぎて、投資か身代金くらいにしか用途がない。
  5. 価値が高くなり、ブロックチェーンを通じて決済するとネットワーク手数料として、数百円~数千円取られる。
  6. マイニング(採掘)という名の錬金術がある。
    • 内容としては取引の正確性を評価するとお礼に仮想通貨がもらえる。
    • 自動でマイニングしてくれるツールがあるらしいが、負荷が大きいようだ。
      • おかげでPCパーツが爆買いされ、自作PCファンにとっては迷惑。
      • 人様のパソコンやスマホにマイニングツールを忍び込ませる不届き者も。(←※犯罪です)
    • このため現時点(2018年)では省エネ時代に逆行する超電力食いという暗黒面を持つ。電力が安いシベリアでは、マイニングの排熱が暖房代わりになって一石二鳥というものすごいソリューションがあるぐらいである。
  7. ビットコイン以外にも何種類もある。
    • 知名度が上がるタイミングの前後で流出騒ぎが起きるのは気のせいか?

ビットコインの噂

  1. 意外と歴史がある。
    • BBCの英語教材では2009年に誕生したと言っていた。

NEMの噂

  1. 某社からの巨額流出事件で存在が知られる。
    • ある若手お笑い芸人が貯金を全額NEM建てで預けていたために一文無し同然の状態に陥った。
      • 運よく戻ってきたそうだが、その人は今どうしているのだろうか。