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==千葉支社と動労千葉の噂==
==関東鉄道グループの噂==
# 千葉県内のJR線はほとんどが[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]千葉支社の管轄。それなのに常磐線の千葉県内([[松戸]]地区)だけ何故か東京支社の管轄となっている。千葉支社の管轄にすればいいのに・・・。
[[画像:Joso2309F.jpg|frame|常総線2300形気動車([[関東の駅#取手駅の噂|取手駅]]にて)]]
#* 千葉支社は旧国鉄・労働組合のひとつ、「動労千葉」の巣窟。だから未だにストをやるし、すぐに電車が止まる。おまけに千葉・蘇我をすぎると普通電車がボロい(113系の)まま。
*[http://www.kantetsu.co.jp/ 関鉄ホームページ]
#* ↑特急電車は新しくなりました。
#非電化私鉄(第三セクターは除く)の中では、どちらかといえば いい方。
#** 県民の恥。千葉県で一番嫌われている労働団体。(特に総武線らへんの利用者)
#*常総線・水海道以北は厳しい模様。龍ヶ崎線はどうだろう。
#*高校の生徒手帳に台風とかと同じでストライキで鉄道運休時の対応が載っているぐらいだから、もう数少ないストライキの文化財、社会の教材みたいな希少価値だよな
#*電化されないのは、磁気測定所が付近にあるためらしい。同様の理由でTXや常磐線も茨城県内は直流ではなく交流にしている。
#**横浜の生徒手帳にも載っていますがなにか。
#**電化されないのではなく、電化する金がない。
#**というか全国で載ってますよ
#***でも確か測定所に影響を与えない方法を編み出して試験的に電化した事があった。(しかしその方法だと変電所が大量に必要で断念)もし単なる直流電化ですむ状況だったなら、既に電化していただろう。
<!--#**しかし常磐快速線を止めると千葉県民が茨城県民に中電から締め出される為、総武線系だけに影響が出るよう細心の注意を払っている。-->
#****交流電化自体はかなり安価で建設が可能。だが、車両がかなり高価。でも今はJRのE721が直流車の1.3倍位までにコスト削減されているので、果たしてその真相は?
#* 恐らく、直流と交流の境になっている「取手」で管轄を分けたかったんだと思う。交流区間は水戸支社にするとして、「上野」までの直流区間の全てを千葉支社にするのもどうかと思うので、東京支社にしたんではないだろうか。
#*****これって、「金がない」というよりも「金は出しても回収できないかも」ってこと?
#*千葉支社には他県が先にある場所を任せるわけに行かないからです。勤労千葉があるので止まっても盲腸で影響がその先に及ばない部分のみが千葉支社です。
#*常総線は非電化なのに複線。
#*JRになる前の国鉄時代から分かれていて、鉄道管理局がそのまま支社になっただけ。東京支社など一部管理局境と違うけど……
#茨城県内しか走ってないのに、何故「関東」とつけたんだろうか?
#高校生の乗車マナーの悪さでワイドショーに取り上げられた路線がある。
#*茨城も一応関東なので。
#*成田線(我孫子~成田)だった気がする。
#**南東北でしょ?
#*俺が見た時は内房線だった。
#***そのネタ飽きた。
#*何年か前のTBS「ニュースの森」で全国に晒された。ちなみに成田線の 成田→下総松崎 間。
#**[[西日本鉄道]]の立場はどうなる。
#*新型車両だったから4年前かと。
#**[[山陽電気鉄道|山陽電鉄]]は?
#*所詮は役立たずのマスゴミなので、真に受けすぎないように。騒がしいのはホンの一部の学生。
#***文字通り、西鉄は日本の西を、山陽電車は山陽地方を走っているからおk。なお、この場合の山陽は兵庫県南西部(旧播磨国)も含まれる。(いずれもそのごく一部だが…)
#**むしろ騒がしいのは運転している連中。
#**[[南海電気鉄道]]と[[群馬の交通#上信電鉄|上信電鉄]]も忘れないで。
#房総半島を走る普通列車は旧型の113系のみで、地元民から「電車の墓場」「ボロ電車の天国」と揶揄されている。
#*そうなると、土浦発祥の関東銀行(今の筑波銀行)にも言えるね。どっちが先かは知らないが。
#*183系が引退するまでは、墓場・天国を通り越して鉄道ファンからは国鉄型車両の聖地とされていた。
#**関鉄は1965年、旧関東銀行は1952年だから旧関東銀行が先。
#*ほぼ同型の交直流車である403系・415系が主力の常磐線中電を間接的にバカにしている。
#*「関八州」の「東」って意味じゃなかったっけ?
#**しかし、常磐線は間もなく新型の531系ばかりになるため、結局一番ボロなのは房総半島の電車。
#龍ヶ崎線には「入地」(いれじ)と言う無人駅がある。もちろん、地元の小中学生はある別称で呼ぶ。
#**千葉に113系に変わって211系が投入されるとの事。これまた東海道線等からのおさがり。
#*なんなの?
#***211系は東海道線からではなく宇都宮・高崎線からの転属。211系はスカ色ではなく房総特急と同じカラーになった。
#**い○痔か切○痔でしょ。
#***鶴見線カラー(205系)にそっくり。
#***座ると痛そうだな、中腰で屈みながら、ソォーと座るか。
#*千葉動労が騒ぐ為。
#****入地駅・駅名板のひらがな部分の最後を書き換えるいたずらをされたことは無いはず。
#**「フリーメンテナンス化による雇用人員の削減に反対」しているからだそうだが、そのくせ千葉支社管内の車両の状態はJR東日本で一番悪い。
#廃止後にサイクリングロードとなった筑波鉄道と、最近廃線になった鹿島鉄道はこの路線だった。
#**千葉支社管内を走る車両でも、「成田エクスプレス」や房総特急用の新型車は全部鎌倉車両センターの配置になっている。
#*前者は筑波線、後者は鉾田線。
#房総半島を走る特急は途中で普通になるものがある。
#15年以上前、取手駅のビルに突っ込んだことがある。
#*普通列車として走る区間では通学の高校生も乗ってくるので、車内販売のお菓子がよく売れるらしい。
#*この事故をきっかけに国鉄の中古車購入から新車導入に変えたらしい。
#千葉動労のせいで、ダイヤ上は遅い[[京成電鉄|京成]]に勝てない(京成は正確に動くから)。だから当然設備投資は後回しになる。
#常総線の取手-守谷間は地図上では直進に書かれているが、実はそうではない。
#*全然関係ない。
#[[:Category:京成グループ|京成グループ]]なのに、「K'sei」のロゴが入っていない。
#ストライキは春の風物詩だ。
#*理由は[[Wikipedia:ja:関東鉄道|ここ]]の中にある。
#*ただ、観光キャンペーンを張っている最中はやらんでほしかった。
#*どうも、高速バス専用カラー「Kをデザイン化したやつ」は参加するようで
#ライバルは[[つくばエクスプレス|TX]]…よりも'''自家用車'''。
#*むしろTX連絡に快速を運転。
#**ただし、快速も取手-守谷間は各駅停車。
#***取手-守谷間でも停車駅限定して欲しい。
#*なお、常総線の駅からTXへの連絡切符は新型のタッチパネル式券売機しか購入出来ない。
#映画の撮影で京浜東北線と同じスカイブルーになった車両がある。京浜東北線は電車なのだが・・・
#*「どうせ撮影は深夜なので、ライトがおでこにあって国鉄っぽければ何でもよかった。後悔はしていない」らしい。
#常総線沿線には[[ベタな鉄道忌避伝説の法則|鉄道忌避伝説]]が残っている。本来[[常磐線]]が常総線のルートだったと言うもの。だが、他所と違って若干根拠になる要素がある。
#*先に現・水戸線が完成していた為、接続は土浦でも下館でも良かった。
#*実は現常磐線ルートより常総線ルートの方が勾配が少ない。電車・気動車の現在では大した問題ではないが、常磐線が敷かれた頃の非力な蒸気機関車にとっては無視できないものである。
#*土浦は後に常陸川水門が出来るまで、慢性的に[[霞ヶ浦]]の氾濫に悩まされていた。
#**なので日本鉄道も最初は土浦ルートを渋ったと言う説もある。
#**鉄道線路の盛土を堤防として利用する“路線提”を実現すると言う(現代で考えればとんでもない)主張が地元住民の運動で実現することになってしまい、土浦駅が霞ヶ浦ギリギリにある現在のルートが確定した。なお土浦駅前後のルートは後の複線化の際に内陸側に移動している。
#常総線取手駅ホームの物置の様な倉庫に、'''立小便 やめてください'''の貼り紙が。この路線のユーザーって…。
#常総線には(線内の)特急が走っていたことがある。
#*さらに下館から水戸線に乗り入れ、小山まで行ってた事もあった。


== 電車特定区間の路線 ==
==関東鉄道バス(子会社含む)の噂==
*[[総武本線]]
#かつて路線バスは水戸以南に広大に路線を伸ばしていた。
*[[京葉線]]
#*全盛期は水戸以外は、友部~取手までの間の[[常磐線]]の駅全てに関鉄バスは姿を見せていた。現在は、友部、岩間駅の乗り入れは廃止されている。
*[[武蔵野線]]
#*水戸線も岩瀬、下館、結城の駅に関鉄バスは乗り入れていたが、現在は全て廃止。
#**今は亡き玉造町駅には、70年代中盤頃の全盛期の関鉄バスの路線図があった。
#中距離バスは東京乗り入れ志向が非常に強い。下妻線が廃止になったと思ったら、鹿島神宮線が増便されていた。
#*鉾田駅前にもやって来るぞ。
#バス部門が切り離されて、「グリーン」や「パープル」等の子会社が誕生。しかし、社名がベタだなぁ…。
#*「メロンバス 嗚呼'''メロンバス''' メロンバス」
#*観光バスもお忘れなく。
#**その観光バスはそれまであった子会社「日本観光」「日本水郷観光」「竜ヶ崎観光」と関鉄バスの貸切部門を統合させてできたので、他の分離子会社とは少し違う。
#路線バスのナンバーは今でこそ水戸・土浦・つくばのみだが、以前は「千葉」ナンバーもあった。これは千葉県香取市(当時佐原市)に営業所を置いていたため。
#*ちなみに今も関鉄観光バスの営業所として現存しており、貸切車は今でも千葉ナンバーで配置されています。
#*2010年9月に潮来にあった関鉄観光バスの路線車が全て佐原へ移動したため、千葉ナンバーの路線車が復活しています。
#行先表示は昔から経由地を左に小さく表示し、右に大きく行先を表示していたが、関鉄観光に吸収された日本水郷観光はこれではなく行先の間に経由地が表示されるものだった。
#*例:'''佐''' <font size=-1><font color="#006600">与田浦経由</font></font> '''原''','''鹿''' <font size=-1><font color="#006600">牛堀経由</font></font> '''島'''
#最初に中古車を導入したのが元[[神奈川中央交通]]バス。現在よく見られる[[京成バス]]からの中古車が入ったのは、21世紀になってから。


== 外房線 ==
===水戸営業所===
#外房線勝浦駅では鳩が電車に乗ってくる。次の駅に着くとちゃんと反対方向の電車に乗って帰ってくる。
#路線バスの運賃収受方法が、他の営業所と若干異なる。
#*このため、外房線電車の床は吸殻に加え鳩フンで汚れまくっている。
#*整理券から先に入れると「ピコーン」とチャイムが鳴り、その後に料金を入れ、運賃額入れると「ピンポーン」、足りないと「ブー」と鳴る。
#行川アイランド駅周辺は悲しい
#始発第1区にも関わらず、「0番」の整理券が発行される。
#*それはどこでもでしょ。
#茨交に対抗して路線の系統番号を使用したことがある。けれど、ノンステップバスや近年入った中古車の電光幕には対応しておらず、数年でひっそりと廃止になった。
[[千葉駅|千葉]]-本千葉-蘇我-鎌取-誉田-土気-大網-永田-本納-新茂原-茂原-八積-上総一ノ宮-東浪見-太東-長者町-三門-大原-浪花-御宿-勝浦-鵜原-上総興津-行川アイランド-安房小湊-安房天津-安房鴨川
#中古車の第1号が入ったのはここの営業所である。


==内房線==
===つくば中央営業所===
[[画像:E257 Sazanami.jpg|frame|内房線・E257系特急さざなみ<br>木更津駅にて]][[画像:JRE111Series.jpg|frame|まだまだがんばる内房線の111系<br>木更津駅にて]]
#記号が「YT」なのはかつては谷田部営業所だった頃の名残り。
#千葉~君津駅を運行する内房線快速電車(総武快速線乗入)の通過駅は3駅(本千葉、浜野、岩根)しかないので、「快速」としてのメリットは殆ど無い。
#地元の方にも存在意識が薄れていた「谷田部四つ角→筑波駅」(0949系統)という超マイナー系統が2003年まで運行されていた。
#*さらに2007年12月のダイヤ改正からは上記"浜野"にも快速の停車が決定。(千葉市発表)
#君津~館山で特急「さざなみ」が全く停まらないのは竹岡と那古船形だけ(一部区間が各駅停車になるもの除く)。
#地名は「姉崎(あねさき)」なのに、駅名は「姉ヶ崎(あねがさき)」。なぜわざわざ「ヶ」がくっついたのかは謎。
#千葉駅から発着しているものの、千葉~蘇我駅間は路線としては外房線になる。
;駅
[[千葉駅|千葉]]-本千葉-蘇我-浜野-八幡宿-五井-姉ヶ崎-長浦-袖ヶ浦-巖根-[[木更津]]-君津-青堀-大貫-佐貫町-上総湊-竹岡-浜金谷-保田-安房勝山-岩井-富浦-那古船形-館山-九重-千倉-千歳-南三原-和田浦-江見-太海-安房鴨川


== 東金線 ==
===取手営業所===
*成東-求名-東金-福俵-大網
#茨城初となる事例が多い。
#大網駅での外房線上りとの接続が悪すぎ。
#*ノンステップバス、深夜バスとか。
#*以前は上り到着1分前に発車する電車があった。しかもそれを逃すと1時間以上待たされた。1分ぐらい待ってくれよ・・・
#関鉄の路線の中では唯一、前乗り後ろ降りの路線がある。
#**1分前発車は千葉支社ダイヤの基本だからしょうがない。
#大利根交通が赤バスなのに対し、関鉄バスは青バスと呼んでいる。
#全線単線。
#大網駅、東金駅、成東駅以外は無人。
#*無人駅なのは福俵だけ(求名は有人)
#つい最近まで一日1本だけ東京に直通する列車が走っていた。京葉線を経由するので遠回りだが。
#*今でも走ってるべ?


==成田線(佐倉~佐原~銚子、成田~成田空港)・鹿島線==
===土浦営業所===
'''鹿島線の噂'''
#京成バスからの中古車第1号はここの営業所に配置された。
#アレが無ければ水戸まで繋がるはずだった。
#土浦~阿見中央公民館線の復路の運賃表は、支線系統で無いにも関わらずなぜか6番から始まる。
#終点の駅が通常貨物駅なので鹿島神宮駅で折り返し。
#都営バスのグリーンシャトルの中古を入れたが、あっという間に廃車となった。
#*水戸へ行くには[[鹿島臨海鉄道|大洗鹿島線]]への乗換えを強いられる。
#*佐原行きの電車…水戸行きのワンマン列車と比べると「需要と供給がつり合っているのか」と感じてしまう車内。
#気動車より運行本数が少ない。
#潮来市内の駅前にどでかいネオン看板。


*佐倉-酒々井-成田-空港第2ビル-[[成田国際空港|成田空港]]
===潮来営業所、波崎車庫===
*成田-久住-滑河-下総神崎-大戸-[[香取市#佐原の噂|佐原]]-香取-水郷-小見川-笹川-下総橘-下総豊里-椎柴-松岸-銚子
#もともとあった潮来営業所は、現在は佐原に移動した。
*(鹿島線)佐原-香取-十二橋-[[茨城/鹿行#潮来市の噂|潮来]]-延方-[[鹿嶋市|鹿島神宮]]-※鹿島サッカースタジアム
#*それは関鉄観光バスの話。
:※…臨時駅
#鹿島神宮駅発サッカースタジアム行きのシャトルバスは、各駅停車の路線バス扱いなので、サッカー観戦を目的としない客でも利用が可能(ただし、鹿嶋宮中~スタジアムまでの間は、何もないところで降ろされる)。
#海岸経由銚子行きは、運賃表が40コマ全部埋まる。
#以前は鹿島に営業所があり、近年までバスターミナルを持っていた。


==成田線(我孫子~成田)==
===関鉄グリーンバス===
#我孫子系統と佐原系統で全く別の路線だから、いろいろと面倒くさい
#鉾田車の一部には整理券表示が69番まで対応できる運賃表示器を搭載した車両がある。
#*我孫子系統は単純に[[常磐線]]の支線。
#近年は車両代替ペースが関鉄本体より早い。
#*こんな状態だから、路線名を'''我孫子線'''に変えて東京支社に面倒見てもらったほうがいいと思う。
#柿岡営業所の裏手には関鉄で京成中古大量導入した時はそれの代替で廃車になった車両が多数集められていた。
#東我孫子・・・
#ここで運行している高速バスあそう号は、高速道路を降りると地域の足にもなる。
#*天王台に快速が止まらなければ状況は違ってたかも…
#1992年ごろまでは、103系と113系が同じレールの上を走るという、関東では珍しい光景が見られた。
#*関西では東海道本線、山陽本線、阪和線、大和路線(関西本線)、宝塚線(福知山線)といった広範囲の線区でごく当たり前の光景だった。
#*中京地区の中央本線もそうだった。
#*とゆーか、ツラが同じという意味なら関東でも[[常磐線]]で'''うんざりするほど'''見られた(103系と401・403・415系)。
#*こう考えると、103系と115系とかの近郊型が一緒に走っている路線のほうが多い。一体国鉄は任のために、近郊型と通勤型に分けていたのか分からない。


;駅
===関鉄パープルバス===
[[我孫子市|我孫子]]-東我孫子-湖北-新木-布佐-木下-小林-安食-下総松崎-[[成田]]
#関鉄時代末期はつくば北営業所下妻車庫
#下妻に車庫がありながらも、路線の運用はつくば市内がほとんど。


== 久留里線 ==
===関鉄観光バス===
# 頼めば運転させてくれるとの事。
#関東鉄道バスの貸切部門と当時子会社であった日本観光、日本水郷観光、竜ヶ崎観光を合併してできた。
#*それは小湊鉄道の話じゃね?
#基本は貸切バス業務だが、上記の経緯で土浦と佐原にわずかに路線がある。
#**いや、そういう問題じゃないと思う。
#*一時期もっとあったが、それらの多くは廃止された。
#***小湊鉄道で体験運転のイベントがある。200mの区間往復らしい
#佐原営業所は唯一千葉県にあるため、他の営業所と微妙に雰囲気が違うところがある。
#****ただし来年度(平成19年度)の予定は決まってない模様
#*当たり前だが、ナンバーが千葉なので見慣れないと違和感を覚えるかもしれない。
#***タモリ倶楽部の規格でも小湊鉄道で気動車を運転したことがあるらしい。
#県立佐原病院-潮来車庫に香取市扇島で折り返す便がある。
# 地元の高校生の間での呼び方は『パー線』。クルクルパーが元になっているというのが定説である。
#*一見すると市内完結のように見えるが、実際は道路の関係で県境を2回跨いでいる。
#*通になると、5時の久留里線で帰ることを「5時パーで帰る」と言う。1時間に一本しかないので5時パーを乗り過ごすと次は「6時パー」である。
#余談だが関鉄グループには関鉄観光という旅行代理店もある。
# 最高時速が40km/h程度しかでないので、並走する原チャリより遅かったりする。(正確には原付が30km/h制限のところをスピード違反だが)
 
#動労千葉の毎年春のストライキで運休の影響が大きいので[http://www.doro-chiba.org/ 国鉄千葉動力者労働組合(動労)]の巣とも呼ばれている
==鹿島鉄道の噂==
# 大雨や強風の時、内房線は動いているが久留里線は運休になることはしばしばあり、久留里線を利用して登校する高校生には『パー線休暇』なるものが存在する。
*切り離されたが、グループ企業なのでここに入れときます。
# 冷房の付いてない車両が3両(キハ30-62・98・100)も存在して、夏に当たったら非常に暑い思いをする。
*[http://www.kantetsu.co.jp/katetsu かしてつホームページ]
#*動労のおかげ
**「n」省いただけじゃんw
# もし動労がなかったら、20世紀のうちにキハ110に全面的に置き換えられていたはずである。
**もう見られません。(まぁ、当然かw)
***…ということで、リンク先を変えました。
[[画像:KR500.JPG|thumb|240px|在りし日のKR-500]]
#もう手遅れ
#*「廃線になってサイクリングロードなればいいのに」との意見もある。
#*大元は燃料輸送打ち切り。
#学生さんが廃線阻止のために躍起。
#*もちろん[[茨城/県南#石岡市の噂|石岡]]の高校も参加。合併で某高校も巻き込むことに。
#廃止決定だろ。 
#*ニュースで知る限り、協議会は半ばやっつっけな感じだった。
#*バス代替がほぼ決定している。
#**関鉄グリーンバスが代行バスを運行。しかし現状は鉄道時代より悪化してるとか。
#***廃線路が専用道路に変わったので多少改善はしているはず。
#会社は倒産か?
#*清算に決まってんだろ!
#*石岡駅の施設は既にホームの一部を除いて撤去され駐車場になっている。その駐車場の管理会社として残るか? それとも駐車場の事業を親会社に譲渡して解散か?
#*不動産業として残りました。
#バリエーションに富んだ気動車の行方が気になる。
#*KR-500は小湊鉄道へ。古いのは3両ほど保存、後は解体か?
#**KR-500を一両残して、アボーンだって。
#***KR-500は2両スクラップになった。平成生まれの自社発注車だったのに・・・残念だ。
#[[茨城の鉄道#日立電鉄の噂|日立電鉄]]よりも'''冷たい'''。
#*写真撮影禁止だと。ふざけんな。
#**写真撮るために線路に入り込んで列車止めたり、一般の乗客を邪魔者扱いするような[[DQN]]がいるからだろ?
#***たしかに、この路線に限らずそういう馬鹿がいるね。でも、新聞によれば「駅舎(特に窓口付近で)の撮影はやめてくれ」とのこと。
#****三脚立てる馬鹿が居る為。
#***1994年に石岡駅でこっそり撮影しましたよ。むしろ撮影に関しては[[島原鉄道|ここ]]の方が厳しいぞ。
#*線路際から撮る分には何も言われなかったはず。
#廃止反対運動や、利用促進運動などもむなしく、廃止になってしまった。(泣)
#*でも、『鉾田駅を残そう』と運動起こしてる皆さんがいますよ。
#**残念ながら、鉾田駅は解体されてしまいました・・・。
#鉾田駅を交通公園にする為に募金集めしてるそうな。
#*ゴメン、忘れてたorz(by地元民)
#廃線跡をバス専用道にする方向でまとまったようだ。
#*昔水郡線から分岐していた国鉄路線の用地をバス道路にしたことはあったが、それに続くものか?駅があった場所ではバスがすれ違ったりして。
#**「水郡線から分岐していた国鉄路線」は、白棚線のこと。そしてその跡地の大部分は現在[[東北の国道#国道289号|国道289号]]に転用されている。
#この路線を走っていたキハ600形という車両は、実に81年走り続けてた、日本の営業車両で一番古い車両だった。が、廃止と同時に廃車になったので、今一番古い車両って一体なんだろう?
#*紀州鉄道のキハ600形らしい。
#**こいつも廃車になったぞ。
#子供の頃、霞ヶ浦をバックに走る車両の写真を絵本で見たが、乗客が誰も乗っていなかった。「よくこんなんで廃止にならないな」と思ったが、まさか本当に廃止になるとは・・・
#廃止直後の鉾田駅でTVドラマの撮影が行なわれたことがある。'''脱線事故の現場'''という設定で。
#*さすがに茨城の鉾田であることは伏せられていたが。
#*そりゃぁ…場所が「千葉県内」という設定になっていたみたいだから当然といえば当然。
#[[鹿嶋市]]まで行かないのに、鹿島鉄道…。
#*それを言うと三岐鉄道や小湊鐡道も似たようなもの。
#開業当初は鹿島参宮鉄道という社名で、その名の通り鹿島神宮を目指していた。
#*鉾田が終点になったのは、当時鹿島郡の中心があったからという話。
#*ちなみに、地元のお年寄りは関鉄バスを今でも参宮バスと言うらしい。
#国鉄の試作ディーゼル機関車がここに売却され、貴重な存在として廃車になった後も保存されていた。
#*がしかし路線廃止のしばらく前にあっけなく解体された。


==関連項目==
==関連項目==
*[[もし動労千葉が存在しなかったら]]
*[[偽鉄道事業者の特徴/関東]]
*[[関東鉄道のネットワーク化]]([[勝手に鉄道建設]])


[[category:東日本旅客鉄道|ちは]]
{{DEFAULTSORT:かんとうてつとう}}
[[category:千葉の鉄道|しえいああるひかしにほん]]
[[Category:京成グループ]]
[[category:JR路線|ちは]]
[[Category:茨城の企業]]
[[Category:茨城の鉄道]]
[[Category:茨城のバス]]
[[Category:中小私鉄]]

2012年5月21日 (月) 11:22時点における版

関東鉄道グループの噂

ファイル:Joso2309F.jpg
常総線2300形気動車(取手駅にて)
  1. 非電化私鉄(第三セクターは除く)の中では、どちらかといえば いい方。
    • 常総線・水海道以北は厳しい模様。龍ヶ崎線はどうだろう。
    • 電化されないのは、磁気測定所が付近にあるためらしい。同様の理由でTXや常磐線も茨城県内は直流ではなく交流にしている。
      • 電化されないのではなく、電化する金がない。
        • でも確か測定所に影響を与えない方法を編み出して試験的に電化した事があった。(しかしその方法だと変電所が大量に必要で断念)もし単なる直流電化ですむ状況だったなら、既に電化していただろう。
          • 交流電化自体はかなり安価で建設が可能。だが、車両がかなり高価。でも今はJRのE721が直流車の1.3倍位までにコスト削減されているので、果たしてその真相は?
            • これって、「金がない」というよりも「金は出しても回収できないかも」ってこと?
    • 常総線は非電化なのに複線。
  2. 茨城県内しか走ってないのに、何故「関東」とつけたんだろうか?
    • 茨城も一応関東なので。
      • 南東北でしょ?
        • そのネタ飽きた。
      • 西日本鉄道の立場はどうなる。
      • 山陽電鉄は?
        • 文字通り、西鉄は日本の西を、山陽電車は山陽地方を走っているからおk。なお、この場合の山陽は兵庫県南西部(旧播磨国)も含まれる。(いずれもそのごく一部だが…)
      • 南海電気鉄道上信電鉄も忘れないで。
    • そうなると、土浦発祥の関東銀行(今の筑波銀行)にも言えるね。どっちが先かは知らないが。
      • 関鉄は1965年、旧関東銀行は1952年だから旧関東銀行が先。
    • 「関八州」の「東」って意味じゃなかったっけ?
  3. 龍ヶ崎線には「入地」(いれじ)と言う無人駅がある。もちろん、地元の小中学生はある別称で呼ぶ。
    • なんなの?
      • い○痔か切○痔でしょ。
        • 座ると痛そうだな、中腰で屈みながら、ソォーと座るか。
          • 入地駅・駅名板のひらがな部分の最後を書き換えるいたずらをされたことは無いはず。
  4. 廃止後にサイクリングロードとなった筑波鉄道と、最近廃線になった鹿島鉄道はこの路線だった。
    • 前者は筑波線、後者は鉾田線。
  5. 15年以上前、取手駅のビルに突っ込んだことがある。
    • この事故をきっかけに国鉄の中古車購入から新車導入に変えたらしい。
  6. 常総線の取手-守谷間は地図上では直進に書かれているが、実はそうではない。
  7. 京成グループなのに、「K'sei」のロゴが入っていない。
    • 理由はここの中にある。
    • どうも、高速バス専用カラー「Kをデザイン化したやつ」は参加するようで
  8. ライバルはTX…よりも自家用車
    • むしろTX連絡に快速を運転。
      • ただし、快速も取手-守谷間は各駅停車。
        • 取手-守谷間でも停車駅限定して欲しい。
    • なお、常総線の駅からTXへの連絡切符は新型のタッチパネル式券売機しか購入出来ない。
  9. 映画の撮影で京浜東北線と同じスカイブルーになった車両がある。京浜東北線は電車なのだが・・・
    • 「どうせ撮影は深夜なので、ライトがおでこにあって国鉄っぽければ何でもよかった。後悔はしていない」らしい。
  10. 常総線沿線には鉄道忌避伝説が残っている。本来常磐線が常総線のルートだったと言うもの。だが、他所と違って若干根拠になる要素がある。
    • 先に現・水戸線が完成していた為、接続は土浦でも下館でも良かった。
    • 実は現常磐線ルートより常総線ルートの方が勾配が少ない。電車・気動車の現在では大した問題ではないが、常磐線が敷かれた頃の非力な蒸気機関車にとっては無視できないものである。
    • 土浦は後に常陸川水門が出来るまで、慢性的に霞ヶ浦の氾濫に悩まされていた。
      • なので日本鉄道も最初は土浦ルートを渋ったと言う説もある。
      • 鉄道線路の盛土を堤防として利用する“路線提”を実現すると言う(現代で考えればとんでもない)主張が地元住民の運動で実現することになってしまい、土浦駅が霞ヶ浦ギリギリにある現在のルートが確定した。なお土浦駅前後のルートは後の複線化の際に内陸側に移動している。
  11. 常総線取手駅ホームの物置の様な倉庫に、立小便 やめてくださいの貼り紙が。この路線のユーザーって…。
  12. 常総線には(線内の)特急が走っていたことがある。
    • さらに下館から水戸線に乗り入れ、小山まで行ってた事もあった。

関東鉄道バス(子会社含む)の噂

  1. かつて路線バスは水戸以南に広大に路線を伸ばしていた。
    • 全盛期は水戸以外は、友部~取手までの間の常磐線の駅全てに関鉄バスは姿を見せていた。現在は、友部、岩間駅の乗り入れは廃止されている。
    • 水戸線も岩瀬、下館、結城の駅に関鉄バスは乗り入れていたが、現在は全て廃止。
      • 今は亡き玉造町駅には、70年代中盤頃の全盛期の関鉄バスの路線図があった。
  2. 中距離バスは東京乗り入れ志向が非常に強い。下妻線が廃止になったと思ったら、鹿島神宮線が増便されていた。
    • 鉾田駅前にもやって来るぞ。
  3. バス部門が切り離されて、「グリーン」や「パープル」等の子会社が誕生。しかし、社名がベタだなぁ…。
    • 「メロンバス 嗚呼メロンバス メロンバス」
    • 観光バスもお忘れなく。
      • その観光バスはそれまであった子会社「日本観光」「日本水郷観光」「竜ヶ崎観光」と関鉄バスの貸切部門を統合させてできたので、他の分離子会社とは少し違う。
  4. 路線バスのナンバーは今でこそ水戸・土浦・つくばのみだが、以前は「千葉」ナンバーもあった。これは千葉県香取市(当時佐原市)に営業所を置いていたため。
    • ちなみに今も関鉄観光バスの営業所として現存しており、貸切車は今でも千葉ナンバーで配置されています。
    • 2010年9月に潮来にあった関鉄観光バスの路線車が全て佐原へ移動したため、千葉ナンバーの路線車が復活しています。
  5. 行先表示は昔から経由地を左に小さく表示し、右に大きく行先を表示していたが、関鉄観光に吸収された日本水郷観光はこれではなく行先の間に経由地が表示されるものだった。
    • 例: 与田浦経由 鹿 牛堀経由
  6. 最初に中古車を導入したのが元神奈川中央交通バス。現在よく見られる京成バスからの中古車が入ったのは、21世紀になってから。

水戸営業所

  1. 路線バスの運賃収受方法が、他の営業所と若干異なる。
    • 整理券から先に入れると「ピコーン」とチャイムが鳴り、その後に料金を入れ、運賃額入れると「ピンポーン」、足りないと「ブー」と鳴る。
  2. 始発第1区にも関わらず、「0番」の整理券が発行される。
  3. 茨交に対抗して路線の系統番号を使用したことがある。けれど、ノンステップバスや近年入った中古車の電光幕には対応しておらず、数年でひっそりと廃止になった。
  4. 中古車の第1号が入ったのはここの営業所である。

つくば中央営業所

  1. 記号が「YT」なのはかつては谷田部営業所だった頃の名残り。
  2. 地元の方にも存在意識が薄れていた「谷田部四つ角→筑波駅」(0949系統)という超マイナー系統が2003年まで運行されていた。

取手営業所

  1. 茨城初となる事例が多い。
    • ノンステップバス、深夜バスとか。
  2. 関鉄の路線の中では唯一、前乗り後ろ降りの路線がある。
  3. 大利根交通が赤バスなのに対し、関鉄バスは青バスと呼んでいる。

土浦営業所

  1. 京成バスからの中古車第1号はここの営業所に配置された。
  2. 土浦~阿見中央公民館線の復路の運賃表は、支線系統で無いにも関わらずなぜか6番から始まる。
  3. 都営バスのグリーンシャトルの中古を入れたが、あっという間に廃車となった。

潮来営業所、波崎車庫

  1. もともとあった潮来営業所は、現在は佐原に移動した。
    • それは関鉄観光バスの話。
  2. 鹿島神宮駅発サッカースタジアム行きのシャトルバスは、各駅停車の路線バス扱いなので、サッカー観戦を目的としない客でも利用が可能(ただし、鹿嶋宮中~スタジアムまでの間は、何もないところで降ろされる)。
  3. 海岸経由銚子行きは、運賃表が40コマ全部埋まる。
  4. 以前は鹿島に営業所があり、近年までバスターミナルを持っていた。

関鉄グリーンバス

  1. 鉾田車の一部には整理券表示が69番まで対応できる運賃表示器を搭載した車両がある。
  2. 近年は車両代替ペースが関鉄本体より早い。
  3. 柿岡営業所の裏手には関鉄で京成中古大量導入した時はそれの代替で廃車になった車両が多数集められていた。
  4. ここで運行している高速バスあそう号は、高速道路を降りると地域の足にもなる。

関鉄パープルバス

  1. 関鉄時代末期はつくば北営業所下妻車庫
  2. 下妻に車庫がありながらも、路線の運用はつくば市内がほとんど。

関鉄観光バス

  1. 関東鉄道バスの貸切部門と当時子会社であった日本観光、日本水郷観光、竜ヶ崎観光を合併してできた。
  2. 基本は貸切バス業務だが、上記の経緯で土浦と佐原にわずかに路線がある。
    • 一時期もっとあったが、それらの多くは廃止された。
  3. 佐原営業所は唯一千葉県にあるため、他の営業所と微妙に雰囲気が違うところがある。
    • 当たり前だが、ナンバーが千葉なので見慣れないと違和感を覚えるかもしれない。
  4. 県立佐原病院-潮来車庫に香取市扇島で折り返す便がある。
    • 一見すると市内完結のように見えるが、実際は道路の関係で県境を2回跨いでいる。
  5. 余談だが関鉄グループには関鉄観光という旅行代理店もある。

鹿島鉄道の噂

  • 切り離されたが、グループ企業なのでここに入れときます。
  • かしてつホームページ
    • 「n」省いただけじゃんw
    • もう見られません。(まぁ、当然かw)
      • …ということで、リンク先を変えました。
在りし日のKR-500
  1. もう手遅れ
    • 「廃線になってサイクリングロードなればいいのに」との意見もある。
    • 大元は燃料輸送打ち切り。
  2. 学生さんが廃線阻止のために躍起。
    • もちろん石岡の高校も参加。合併で某高校も巻き込むことに。
  3. 廃止決定だろ。 
    • ニュースで知る限り、協議会は半ばやっつっけな感じだった。
    • バス代替がほぼ決定している。
      • 関鉄グリーンバスが代行バスを運行。しかし現状は鉄道時代より悪化してるとか。
        • 廃線路が専用道路に変わったので多少改善はしているはず。
  4. 会社は倒産か?
    • 清算に決まってんだろ!
    • 石岡駅の施設は既にホームの一部を除いて撤去され駐車場になっている。その駐車場の管理会社として残るか? それとも駐車場の事業を親会社に譲渡して解散か?
    • 不動産業として残りました。
  5. バリエーションに富んだ気動車の行方が気になる。
    • KR-500は小湊鉄道へ。古いのは3両ほど保存、後は解体か?
      • KR-500を一両残して、アボーンだって。
        • KR-500は2両スクラップになった。平成生まれの自社発注車だったのに・・・残念だ。
  6. 日立電鉄よりも冷たい
    • 写真撮影禁止だと。ふざけんな。
      • 写真撮るために線路に入り込んで列車止めたり、一般の乗客を邪魔者扱いするようなDQNがいるからだろ?
        • たしかに、この路線に限らずそういう馬鹿がいるね。でも、新聞によれば「駅舎(特に窓口付近で)の撮影はやめてくれ」とのこと。
          • 三脚立てる馬鹿が居る為。
        • 1994年に石岡駅でこっそり撮影しましたよ。むしろ撮影に関してはここの方が厳しいぞ。
    • 線路際から撮る分には何も言われなかったはず。
  7. 廃止反対運動や、利用促進運動などもむなしく、廃止になってしまった。(泣)
    • でも、『鉾田駅を残そう』と運動起こしてる皆さんがいますよ。
      • 残念ながら、鉾田駅は解体されてしまいました・・・。
  8. 鉾田駅を交通公園にする為に募金集めしてるそうな。
    • ゴメン、忘れてたorz(by地元民)
  9. 廃線跡をバス専用道にする方向でまとまったようだ。
    • 昔水郡線から分岐していた国鉄路線の用地をバス道路にしたことはあったが、それに続くものか?駅があった場所ではバスがすれ違ったりして。
      • 「水郡線から分岐していた国鉄路線」は、白棚線のこと。そしてその跡地の大部分は現在国道289号に転用されている。
  10. この路線を走っていたキハ600形という車両は、実に81年走り続けてた、日本の営業車両で一番古い車両だった。が、廃止と同時に廃車になったので、今一番古い車両って一体なんだろう?
    • 紀州鉄道のキハ600形らしい。
      • こいつも廃車になったぞ。
  11. 子供の頃、霞ヶ浦をバックに走る車両の写真を絵本で見たが、乗客が誰も乗っていなかった。「よくこんなんで廃止にならないな」と思ったが、まさか本当に廃止になるとは・・・
  12. 廃止直後の鉾田駅でTVドラマの撮影が行なわれたことがある。脱線事故の現場という設定で。
    • さすがに茨城の鉾田であることは伏せられていたが。
    • そりゃぁ…場所が「千葉県内」という設定になっていたみたいだから当然といえば当然。
  13. 鹿嶋市まで行かないのに、鹿島鉄道…。
    • それを言うと三岐鉄道や小湊鐡道も似たようなもの。
  14. 開業当初は鹿島参宮鉄道という社名で、その名の通り鹿島神宮を目指していた。
    • 鉾田が終点になったのは、当時鹿島郡の中心があったからという話。
    • ちなみに、地元のお年寄りは関鉄バスを今でも参宮バスと言うらしい。
  15. 国鉄の試作ディーゼル機関車がここに売却され、貴重な存在として廃車になった後も保存されていた。
    • がしかし路線廃止のしばらく前にあっけなく解体された。

関連項目