ページ「偽三菱ふそうトラック・バスの特徴」と「偽名古屋鉄道の特徴」の間の差分

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{{投稿規制|リコール隠しに関する内容}}
==偽名鉄の噂==
==全般==
#路線を廃止したことがない。
#いすゞ自動車とバス事業を統合している。
#*閑散路線では、遠州鉄道の中古車両が使用された。帯を赤く塗りつぶして・・・
#*あるいは日野自動車とバス事業を統合している。
#**あと、京急のお古も拝借。狭軌に履き替えて・・・。
#V8エンジンを搭載したエアロエースがある。
#女性専用車両の巣窟である。
#*積んでいるエンジンは「8M21」である。
#*女性専用車両を初めて導入したのは名鉄。
#*低出力版には8DC11を搭載しているという噂がある。
#未だに近鉄と直通運転してる。
#ホンダ傘下である。
#*普通列車も。
#*もしくはトヨタ傘下である。
#空港には一切乗り入れない。
#キャンター/ローザのエンジンはいすゞ製。
#*名古屋港旅客ターミナルには乗り入れている。
#バスはジェイ・バスの子会社で生産されている。
#*しかし、今後名古屋空港への路線が開通する。
#パリ・ダカに出たことない。
#比較的、運賃は安い方だ。
#東証一部に上場済みである。
#*初乗りは、大手私鉄で最も安い。
#現行ローザにガソリン車のラインナップがある。
#*ただし特急料金がバカ高い。
#ダブルダッカーをラインナップしていない。
#**その名も'''ν'''チケット。
#*むしろフルモデルチェンジ車が登場。
#*JR東海に圧勝している。
#ローザのテールランプは汎用タイプである。
#**特に名古屋~岐阜間は線形もよく、さらに岐阜駅手前からは複々線となるためダイヤにも余裕がありまさに圧勝である。
#エアロスターのエンジンは現在でも自社製である。
#日本で初めてダブルデッカー車を走らせた。
#*6M60T2(270PS)を搭載している。
#*展望席のある車両は小田急に先を越された。
#現在もセミダブルデッカーのラインナップがある。
#孤立した路線はない。
#*もちろんジェイ・バスの子会社で生産されている。
#*名古屋~栄間は名栄線で結ばれている。
#日産ディーゼルの中型バスにエンジンのOEM供給をしていない。
#特急車両が「寄れよホーン」をかき鳴らしている。
#現在もエアロクィーンM、エアロクィーンMV、エアロバスハイデッカM(クイーンバージョン)、エアロスターMを生産している。
#*一部では、「乗れよホーン」とも呼ばれている。
#*もちろん、エアロクィーンK、エアロバスK、エアロスターK、エアロミディMMも現在生産している。
#以前空港特急にラッピングされていたポケモンは、ずばり「ミュウ」「ミュウツー」である。
#エアロスターSにワンステップバスのラインナップがある。
#*もちろんラッピングされたのはミュースカイ。
#エアロエースにミドルデッカーのラインナップがある。
#全線愛知県。
#エアロスターのノンステップバスも日産ディーゼルにOEM供給している。
#*岐阜県なんて通るわけが無い。
#運転席にタイヤを外して発射するボタンがある
#*あるいは三重県も通る。
#やたらタイヤが外れるので、タイヤが飛んでいかないように安全用のゴムひもがついた
#*静岡県にも来る。
#*それ以前にタイヤが外れて飛んでいく事件はなかった。
#*東海地方を制覇している。
#タイヤを落としても届けてもらえるように、タイヤにきちんと名前と住所がかいてある
#*最近では営業実態に合わせ東海鉄道に改称すべしという声も出てきている。
#トラック・バスにもエボリューションシリーズをフルラインナップ。
#本数が少ないため、名古屋駅は閑散としている。
#現在もザ・グレート、ジュピターを生産している。
#*その割にホームはたくさんあるため、余計閑散っぷりが目立つ。
#現在もJRN系列で朝5時~6時台の番組の提供している。
#*特急が名鉄名古屋駅で折り返し清掃をする際、時間があるので床にモップまでかけている。
#[[wikipedia:ja:田舎に泊まろう!|この番組]]のスポンサーである。
#**豊橋・空港方面、岐阜・犬山方面に専用折り返しホームがある。
#日産ディーゼルの乗っ取りに成功した。
#*名鉄名古屋周辺は複々線化が進んでおり、ゆとりのあるダイヤとしても全国的に有名。
#*次はジェイ・バスを乗っ取る予定だ。
#というか、ポケモンとは無縁の路線だ。
#三菱「ぶそう」だ。
#*デジモンに乗り換えた。
#*三菱重工と軍用車を共同開発している。
#**今度は「デジモンミュースカイ」が走ることになった。
#接客態度がいい。
#*以前開催したムシキングに続いて、オシャレ魔女ラブandベリー・ミュースカイが走っている。
#よく見たら三菱F「USO」(三菱エフ・ウソ)だ。
#全列車が豊橋まで乗り入れる。
#*もしくは「三菱FUSSO」(みつびしフッソ)だ。
#*伊奈折り返しの普通列車は存在しない。
#すでに[[UDトラックス]]と合併している。
#*名古屋本線は全線自社専用線だ。
#バスシリーズは名前の通り全車エアロバンパーを標準装備している。
#瀬戸線は、栄から四国まで行く路線である。
#ロンドンタクシーの輸入販売を行っている。
#*ちなみに、某青眼の白竜の使い手しか乗車できません。
#国内でいち早くステンレス鋼車両を導入した。
#*一方で、ここ10年の新型車両はすべて転換クロスシート。
#*車両部品の流用(いわゆる中古車製造)は一度もしたことがない。
#2005年1月のダイヤ改正で、念願の特別停車なしを達成した。
#*そのかわり、種別は24種類になってしまった。
#**「普通」「区間準急」「準急」「空港準急」「区間急行」「急行」「空港急行」「快速急行」「準特急」「特急」「空港特急」「快速特急」「特別快速特急」・・・他なにかあったかな?
#***区間準急:津島線が普通のアレ。
#***準特急:伊奈停車あるいは河和線の夕方のアレ。
#***快速特急:国府停車のアレ。
#***特別快特:今の快速特急。
#***通勤快速特急:笠松、国府、伊奈停車のアレ・・・。
#**「通勤快速」「通勤急行」「通勤特急」「通勤快速特急」・・・
#**やっぱり名鉄と言えば「高速」でしょう?
#***「超高速」「通常高速」「準高速」「名古屋高速」「身柄高速」・・・
#**24番目は「快速準急」。犬山線で、扶桑停車、栄生通過のタイプ。
#中部地方で'''唯一'''の大手私鉄。
#名古屋本線は全線単線である。
#*ただし<S>新岐阜</S>名鉄岐阜の手前だけ複線。
#**複々線なんて存在しない。
#名古屋本線および犬山線を利用して環状運転を実施している。
#*枇杷島で折り返してしまうため名古屋駅を通らず、一部利用者からは不評である。
#**一部列車は名古屋駅まで乗り入れて折り返すので、同じ列車が2回名古屋~枇杷島分岐点を通る。
#東海道新幹線に対抗し、名鉄の子会社が長久手町にリニア路線を開設した。


==車種別編==
==偽パノラマカーの特徴==
*現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。
#ナゴヤドームの5階席を走る。
===偽エアロエースの特徴===
#登場時は2トーンカラーだった。
#車名がいまだに「エアロバス」である。
#[[wikipedia:ja:鉄道ファン (雑誌)|雑誌「鉄道ファン」]]の表紙に使われたことはない。
#ハイブリッドもラインナップ。
#小田急ロマンスカーと直通運転している。
#*全車特別車、特急新宿行き。
#*7500系の方は、近鉄との相互乗り入れに使われ、近鉄名古屋線を最速160km/hで爆走していたが、運用過多の影響で廃車になってしまった。
#小型の窓が連続して並んでいる姿は、後の新幹線N700系の外観に影響を与えた。
#*警笛の音色にも影響を与えた。
#**結果、名古屋駅の新幹線停車・通過時には'''例の音'''がホームに鳴り響くことになった。
#展望席のみ特別料金が必要かつ座席指定。
#先頭車両の独創的な外観は、イタリアのTEE車輌「セッテベロ」に多大な影響を与えたといわれる。
#*前面展望を誇る先頭車両は安全性に配慮した、クラッシャブル構造である。
#*1961年、木曽川堤駅脇の踏切で立ち往生した軽自動車と衝突する事故が発生。その際先頭車両が粉砕したが軽自動車の乗員は全員無事だった。


===偽エアロキングの特徴===
==偽パノラマDXの特徴==
#10年に1回フルモデルチェンジする。
#通勤利用を意識していたので、実にシンプルな車内だった。
#*つい最近、エアロエースと共通のデザインにフルモデルチェンジを行った。
#中部国際空港にも行くことができた。
#メガライナーに対抗して15m車もラインナップ。
#現在、5500系とともに大井川鉄道で活躍中。
#*国産初の4軸バスとしてデビュー。エンジンは600PSを発揮するいすゞ製10TD1型の供給を受けて搭載。
#*いもむしやなまずも大井川鉄道で絶賛運行中で、もはや大井川鉄道は名鉄往年の名車の巣窟。
#よく見たら[[偽女性声優の特徴/た~わ行#偽たかはし智秋の特徴|この人]]だった。
#携帯電話会社「au」の社用車として導入されている。


===偽エアロクィーンMの特徴===
==偽パノラマスーパーの特徴==
#高速バスとしての採用は少なかった。
#一時期車体を緑に塗った「グリーンライナー」が走っていた。
#沖縄県に多い。
#*もちろんグリーン車。
#*埼玉県でも多く見られた。
#先代のパノラマカーと同じく、運転席が2階で下が展望席。
#Mとは[[三菱]]のMである。
#その正体は[[小田急ロマンスカー|Panorama Super Express(通称PSE)]]だ。
#CMソングはプリンセスプリンセスの「M」である。
#*現在は長野電鉄で活躍中。
#通勤車から改造された編成が存在する。
#実は名鉄グループのスーパーマーケットだ。
#*パノラマカー譲りの前面展望に加えて全車両をビュッフェ化したため、この愛称が採用されたといわれる。
#全駅バリアフリー化に真っ先に対応し、現在も名鉄最大の勢力を堅持しつつ延命中である。


===偽エアロクィーンMVの特徴===
==偽ミュースカイの特徴==
#正式な車名は単に「MV」であった。
#車両は赤一色だ。
#エアロクィーンMVのMVの由来は「MITSUBISHIFUSO VEHICLE」から来ている。
#DE10に牽引されて高山本線にも乗り入れている。
#*一部の編成は「北アルプス号」として富山地方鉄道にも乗り入れている。
#DE10に牽引されて、天竜浜名湖鉄道に入線。浜松市<!--天竜区ですが-->への乗り入れを果たした。
#バスに負けっぱなしなので、3両→2両に減車された。
#車両形式名は「AE2000系」である。
#神宮前からノンストップの速達タイプは「ミュースカイα」、途中駅停車タイプは「ミュースカイβ」とよばれる。
#*通称「μスχα」「μスχβ」
#ライバルは[[偽横須賀線の特徴|スカ線]]。
#*スカ線の羽島市進出(須賀)進出を阻止するべく、竹鼻線でも運行を開始。
#*車体の色もスカ線を意識したとの噂。
#*おい、「尾張横須賀」を忘れるな。
#**特急を停めるのが疑問視されていたが、今はミュースカイ含む全列車が停車するようになった。
#日本初の空港直通パノラマ車で、展望は抜群だ。
#銀河鉄道999同様、常滑市セントレア1丁目から空に飛び立つ。
#*始発は名鉄名古屋駅、終着駅は惑星メーテル。
#*宇宙でも、'''例の音'''の鳴らしながら飛ぶ。


===偽エアロスターの特徴===
[[Category:偽鉄道の特徴|なこやてつとう]]
#現在でもディーゼル稼動のノンステップバスがある。
[[Category:名古屋鉄道|にせ]]
#*エンジンもちゃんと自分で製造。
#[[東武バス]]や[[奈良交通]]などでも導入が進んでいる。
#走行性能が非常に悪い。
#セーフティウィンドウが無い。
#*但し神奈中にはある。
#現在でもフィンガーシフト車をラインナップ。
#「エアロムーン」もある。
#2013年現在、JIS規格の8穴ホイールを装着して生産されている。
#最新型のノンステップもボディ自体はKCのそれと同一である。
 
===偽エアロバスの特徴===
#最後までV8エンジンを搭載していた。
#末期にはハイブリッド車もあった。
 
===偽エアロミディの特徴===
#現在でも自社で製造。
#*ミディのほうは自社製造じゃなかった?エンジンも含め。
#**エンジンとリア周りは自社製だが、それ以外は全部UD&NSK製。
#製造が止まった事など一度もない。
#現在も大型9m車(エアロミディMM)のラインナップがある。
#電子楽器デジタルインタフェースが装備されている。
#一時期4WDの設定もあった。
 
===偽Fシリーズの特徴===
#角目4灯、もしくは丸目2灯の顔が特徴。
#V型エンジンの設定は無かった。
#デビュー時よりテールランプは角型。
#ハイルーフキャブがあった。
#映画トラック野郎に出演していない。
#ハイキャブは無かった。
#速度表示灯は角型レンズである。
#INOMAT搭載車がある。
#アオシマのヘビーフレイト、トラック/トレーラーコレクションでは製品化されていない。
 
===偽FKシリーズの特徴===
#角目4灯、もしくは丸目2灯の顔が特徴。
#Fシリーズ大型車と同時デビューである。
#FM型はFMラジオしか聞けない。
 
===偽MS系の特徴===
#現在でもエアロバスのまま。
#尿素SCRシステムを採用していない。
#12段INOMAT-IIが選択可能。
#[[東武バス]]でも多く採用されている。
#形式の由来は「'''MITSUBISHI SPEED'''」から来ている。
#*あるいは「MITSUBISHIFUSO SPEED」から来ている。
#*ラリーアートのチューニングカーとして発売されている。
#男性は運転できない。
#*女性専用車だ。
#マツシバロボット工場で生産されている。
 
===偽キャンターの特徴===
#エンジンはいすゞ製である。
#*もしくは日野製である。
#これをベースにした消救車はない。
#他社に兄弟車がある。
#規格型角目4灯が特徴。
 
===偽キャンターガッツの特徴===
#正式な車名は単に「ガッツ」だ。
#正しいスペル表記は「GATS」だ。
#4代目も自社製である。
#CMソングはもちろんウルフルズの「ガッツだぜ!!」である。
#初代キャンターの頃からあるサブネームで、積載量3.5t以上のモデルがガッツと名乗る。
#ランエボ譲りの280PSの4G63ターボを搭載している。
 
===偽ザ・グレートの特徴===
#丸型2灯ライトで登場。
#エンジンは直列6気筒のみ。
#テールランプは丸型。
#同年代の大型車と比べて一番古そうに見える。
#グリルのエンブレムは「MITSUBISHI」である。
#デビューから10年目にしてようやくヘッドライトを専用タイプの角型2灯式に変更。
#スーパーグレートと平行生産しており、ユーザーの好みに応じて選べる。
#2013年、トミーテック製のトレーラーコレクション第7弾で製品化された。
#ハイルーフ仕様もある。
#トミカ化されたことはない。
#ISO規格10スタッドホイールを装備している。
#3連テールの外側がウインカーである。
#ベッドレス仕様もあった。
#バンパーライトである。
#INOMAT、INOMAT-II搭載車がある。
 
===偽ジュピターの特徴===
#某女性歌手の歌。
#1959年の発売当初から4トン積の設定があった。
 
 
<!--===偽スーパーエアロの特徴===-->
 
===偽スーパーグレートの特徴===
#車名がいまだに「ザ・グレート」である。
#尿素SCRシステムを採用していない。
#次期モデルの車名は「ウルトラグレート」に決定している。
#ヘッドライトはハロゲンである。
#元々エンジンは直列6気筒のみだったが近年になりV型エンジン追加。
#デビュー時よりスーパーフルキャブの設定があった。
#今でも単車のFP系、FT系を生産している。
#登場時はバンパーライトだったが最近ビッグMCでキャブライトになった。
#トラクタを買っても、ハイルーフが標準装備されない。
#登場当初、4軸低床のFSは第1軸が大きく、後退した仕様だった。
 
===偽ディアメディックの特徴===
#よくみたらディアマンテだ。
 
===偽ファイターの特徴===
#ハイブリッドもラインナップ。
#初代は後期型を除いて角型ヘッドライトが4灯だった。
#*もちろん横並びで左右に2灯ずつ付いていた。
#トミーテックのトラックコレクションにもラインナップされたことある。
#ドアはスーパーグレートと共通。
#映画トラック野郎にジョナサン号として出演している。
#初代ファイターのデザインはザ・グレートと似ても似つかない、全くの別物であった。
#ドデカイシュノーケルが特徴。
#大型仕様にはV8エンジンを設定。
 
===偽ローザの特徴===
#テールランプは汎用タイプである。
#*理由はコスト削減のため。
#*横並びテールランプでエアロミディと同じテールランプである。
#エンジンはいすゞ製。
#*V8エンジンを積んでみるものの、[[バスファン|オタ]]から「気色悪い」などと不評だったので廃止。
#8m車もラインナップ。
#上記の通りガソリン車もラインナップ。
#実は「ローサ」で、[[wikipedia:ja:加藤ローサ|この女優]]がイメージキャラクターとなっている。
#路線バスで使われることはない。
#現行型ではボンネットバスの改造車が存在しない。
#ハイブリッドもラインナップ。
[[category:偽車の特徴|みつひしふそう]]

2008年8月7日 (木) 13:17時点における版

偽名鉄の噂

  1. 路線を廃止したことがない。
    • 閑散路線では、遠州鉄道の中古車両が使用された。帯を赤く塗りつぶして・・・
      • あと、京急のお古も拝借。狭軌に履き替えて・・・。
  2. 女性専用車両の巣窟である。
    • 女性専用車両を初めて導入したのは名鉄。
  3. 未だに近鉄と直通運転してる。
    • 普通列車も。
  4. 空港には一切乗り入れない。
    • 名古屋港旅客ターミナルには乗り入れている。
    • しかし、今後名古屋空港への路線が開通する。
  5. 比較的、運賃は安い方だ。
    • 初乗りは、大手私鉄で最も安い。
    • ただし特急料金がバカ高い。
      • その名もνチケット。
    • JR東海に圧勝している。
      • 特に名古屋~岐阜間は線形もよく、さらに岐阜駅手前からは複々線となるためダイヤにも余裕がありまさに圧勝である。
  6. 日本で初めてダブルデッカー車を走らせた。
    • 展望席のある車両は小田急に先を越された。
  7. 孤立した路線はない。
    • 名古屋~栄間は名栄線で結ばれている。
  8. 特急車両が「寄れよホーン」をかき鳴らしている。
    • 一部では、「乗れよホーン」とも呼ばれている。
  9. 以前空港特急にラッピングされていたポケモンは、ずばり「ミュウ」「ミュウツー」である。
    • もちろんラッピングされたのはミュースカイ。
  10. 全線愛知県。
    • 岐阜県なんて通るわけが無い。
    • あるいは三重県も通る。
    • 静岡県にも来る。
    • 東海地方を制覇している。
    • 最近では営業実態に合わせ東海鉄道に改称すべしという声も出てきている。
  11. 本数が少ないため、名古屋駅は閑散としている。
    • その割にホームはたくさんあるため、余計閑散っぷりが目立つ。
    • 特急が名鉄名古屋駅で折り返し清掃をする際、時間があるので床にモップまでかけている。
      • 豊橋・空港方面、岐阜・犬山方面に専用折り返しホームがある。
    • 名鉄名古屋周辺は複々線化が進んでおり、ゆとりのあるダイヤとしても全国的に有名。
  12. というか、ポケモンとは無縁の路線だ。
    • デジモンに乗り換えた。
      • 今度は「デジモンミュースカイ」が走ることになった。
    • 以前開催したムシキングに続いて、オシャレ魔女ラブandベリー・ミュースカイが走っている。
  13. 全列車が豊橋まで乗り入れる。
    • 伊奈折り返しの普通列車は存在しない。
    • 名古屋本線は全線自社専用線だ。
  14. 瀬戸線は、栄から四国まで行く路線である。
    • ちなみに、某青眼の白竜の使い手しか乗車できません。
  15. 国内でいち早くステンレス鋼車両を導入した。
    • 一方で、ここ10年の新型車両はすべて転換クロスシート。
    • 車両部品の流用(いわゆる中古車製造)は一度もしたことがない。
  16. 2005年1月のダイヤ改正で、念願の特別停車なしを達成した。
    • そのかわり、種別は24種類になってしまった。
      • 「普通」「区間準急」「準急」「空港準急」「区間急行」「急行」「空港急行」「快速急行」「準特急」「特急」「空港特急」「快速特急」「特別快速特急」・・・他なにかあったかな?
        • 区間準急:津島線が普通のアレ。
        • 準特急:伊奈停車あるいは河和線の夕方のアレ。
        • 快速特急:国府停車のアレ。
        • 特別快特:今の快速特急。
        • 通勤快速特急:笠松、国府、伊奈停車のアレ・・・。
      • 「通勤快速」「通勤急行」「通勤特急」「通勤快速特急」・・・
      • やっぱり名鉄と言えば「高速」でしょう?
        • 「超高速」「通常高速」「準高速」「名古屋高速」「身柄高速」・・・
      • 24番目は「快速準急」。犬山線で、扶桑停車、栄生通過のタイプ。
  17. 中部地方で唯一の大手私鉄。
  18. 名古屋本線は全線単線である。
    • ただし新岐阜名鉄岐阜の手前だけ複線。
      • 複々線なんて存在しない。
  19. 名古屋本線および犬山線を利用して環状運転を実施している。
    • 枇杷島で折り返してしまうため名古屋駅を通らず、一部利用者からは不評である。
      • 一部列車は名古屋駅まで乗り入れて折り返すので、同じ列車が2回名古屋~枇杷島分岐点を通る。
  20. 東海道新幹線に対抗し、名鉄の子会社が長久手町にリニア路線を開設した。

偽パノラマカーの特徴

  1. ナゴヤドームの5階席を走る。
  2. 登場時は2トーンカラーだった。
  3. 雑誌「鉄道ファン」の表紙に使われたことはない。
  4. 小田急ロマンスカーと直通運転している。
    • 全車特別車、特急新宿行き。
    • 7500系の方は、近鉄との相互乗り入れに使われ、近鉄名古屋線を最速160km/hで爆走していたが、運用過多の影響で廃車になってしまった。
  5. 小型の窓が連続して並んでいる姿は、後の新幹線N700系の外観に影響を与えた。
    • 警笛の音色にも影響を与えた。
      • 結果、名古屋駅の新幹線停車・通過時には例の音がホームに鳴り響くことになった。
  6. 展望席のみ特別料金が必要かつ座席指定。
  7. 先頭車両の独創的な外観は、イタリアのTEE車輌「セッテベロ」に多大な影響を与えたといわれる。
    • 前面展望を誇る先頭車両は安全性に配慮した、クラッシャブル構造である。
    • 1961年、木曽川堤駅脇の踏切で立ち往生した軽自動車と衝突する事故が発生。その際先頭車両が粉砕したが軽自動車の乗員は全員無事だった。

偽パノラマDXの特徴

  1. 通勤利用を意識していたので、実にシンプルな車内だった。
  2. 中部国際空港にも行くことができた。
  3. 現在、5500系とともに大井川鉄道で活躍中。
    • いもむしやなまずも大井川鉄道で絶賛運行中で、もはや大井川鉄道は名鉄往年の名車の巣窟。

偽パノラマスーパーの特徴

  1. 一時期車体を緑に塗った「グリーンライナー」が走っていた。
    • もちろんグリーン車。
  2. 先代のパノラマカーと同じく、運転席が2階で下が展望席。
  3. その正体はPanorama Super Express(通称PSE)だ。
    • 現在は長野電鉄で活躍中。
  4. 通勤車から改造された編成が存在する。
  5. 実は名鉄グループのスーパーマーケットだ。
    • パノラマカー譲りの前面展望に加えて全車両をビュッフェ化したため、この愛称が採用されたといわれる。
  6. 全駅バリアフリー化に真っ先に対応し、現在も名鉄最大の勢力を堅持しつつ延命中である。

偽ミュースカイの特徴

  1. 車両は赤一色だ。
  2. DE10に牽引されて高山本線にも乗り入れている。
    • 一部の編成は「北アルプス号」として富山地方鉄道にも乗り入れている。
  3. DE10に牽引されて、天竜浜名湖鉄道に入線。浜松市への乗り入れを果たした。
  4. バスに負けっぱなしなので、3両→2両に減車された。
  5. 車両形式名は「AE2000系」である。
  6. 神宮前からノンストップの速達タイプは「ミュースカイα」、途中駅停車タイプは「ミュースカイβ」とよばれる。
    • 通称「μスχα」「μスχβ」
  7. ライバルはスカ線
    • スカ線の羽島市進出(須賀)進出を阻止するべく、竹鼻線でも運行を開始。
    • 車体の色もスカ線を意識したとの噂。
    • おい、「尾張横須賀」を忘れるな。
      • 特急を停めるのが疑問視されていたが、今はミュースカイ含む全列車が停車するようになった。
  8. 日本初の空港直通パノラマ車で、展望は抜群だ。
  9. 銀河鉄道999同様、常滑市セントレア1丁目から空に飛び立つ。
    • 始発は名鉄名古屋駅、終着駅は惑星メーテル。
    • 宇宙でも、例の音の鳴らしながら飛ぶ。