東京/北多摩

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2006年7月23日 (日) 22:33時点における>"による版 (→‎地域の噂)
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地域の噂

武蔵野市の噂

  1. 民主党前代表菅直人氏の地元である東京18区。菅氏が年金問題で党代表の座を退いた直後には、「お詫び」なるものが書かれた封書が各々の家に投函された。
  2. 電話番号は武蔵野と三鷹だけで「0422」である。人口は2市合計で30万人ぐらいなのに。
    • 固定電話基地局は中央線で分かれている。

武蔵野区の間違いである。


狛江市の噂

  1. 市外局番が全域で03である。
    • それが狛江市の誇り。
  2. 裕福な市民は脳内区民の誇りを決して忘れない。
    • 「狛江区」の間違いである。
  3. 「和泉」を読もうとすると頭に「わいずみ」の4文字が浮かぶ。
  4. 世界のクロサワが一時、居を構えていた。
  5. 多摩川沿いの堤防決壊で一番打撃を受けたのも狛江である。
    • 洪水来たら村沈没、しかも避難場所は河川敷だから始末に負えない。
  6. 住民が勘違いしている。
  7. Mr.Childrenの歌「雨のち晴れ」に狛江が出てくる。

小平市の噂

  1. Jリーグクラブ、FC東京の練習場「小平グラウンド」がある。
  2. ブリジストンで成り立っている。
    • あの紅白の煙突の見える範囲が小平市と思っている。
  3. 市の酒類の年間消費量の半分が武蔵野美術大学の学園祭に占められている。
  4. 鷹の台の商店街は年に2回、ルーマニア国旗で埋め尽くされる。またの名を「リトル信濃町」。

清瀬市の噂

  1. 少ない人口の割にはなぜか駅前にスタバがある。
  2. 埼玉県清瀬市になっても、誰も気づかないと思われる。
  3. 清瀬駅の乗降客数は西武線BEST10に入るほど多い。
  4. 駅から少し歩くと畑が見えてくる。
  5. 意外に多くの有名人を輩出している(ex.中森明菜、釈由美子、堀北真希、ほか

東久留米市の噂

  1. 人口の割に市庁舎がやけに豪華。
  2. 道路工事が多い。
  3. 水も流れていない川に豪華な橋を架けようとしてる。
  4. 駅だけはすごい立派。
  5. 蕎麦屋「大村庵」の女将さんは威勢良い。注文を受けると「やらせていただきます」とにかく威勢が良い。でもたまに誰に呼びかけているのか不思議になる。


東大和市の噂

  1. 神奈川県大和市と勘違いされる(へー、神奈川から来てるんだ…とか…)。
  2. 実は、埼玉県所沢市の植民地である。
  3. 行ったことない・・・
  4. 狼煙屋というメチャうまいラーメン屋がある
  5. 比留間、峰岸、乙幡、内野、尾又を名乗る人物たちによって牛耳られている。
    • これは武蔵村山のほうが多い。宮鍋、関田、和知、竹内、尾崎のほうが多い
  6. 市内新青梅街道沿いは、飲食産業によるノウハウ蓄積のための実験場と化している。
  7. 多摩モノレール開通により、マンション乱立状態。
    • これにより、市内東西の品位の格差が増大している。
  8. 某スーパー二軒が均一値段で戦い、セールをしているため遠方からも客がやってくる。
  9. 市内の飲み屋の件数は日本一らしい。

武蔵村山市の噂

  1. 東京都で唯一、線路含め、電車が通っていない陸の孤島。
    • なので繁華街と呼ばれるものが無い。
    • 狭山湖を建設する際に鉄道が敷設されたが、それは資材を運ぶためで人を運ぶためではない。
    • 昔、鉄道を無理やり通そうとしたが、運輸大臣の疑獄事件にまで発展したらしい。
    • 地下鉄丸の内線を、荻窪から青梅街道沿いに武蔵村山まで延伸するよう陳情したが、あえなく却下された。
  2. 北多摩郡で最後に市になったのが、この市の位置付けを象徴している。
  3. 東村山市とよく間違えられる。
    • ついでに、志村けんの出身地(東村山市出身)だよね、と言われる。
  4. 薬丸ひろひで、吉川ひなの、長井秀和らの出身地。
    • 因みに長井秀和の父親は武蔵村山市議会議員。
  5. モノレールの延伸を15年越しで待ち続けている。
  6. 埼玉県狭山市のブランドであるはずの狭山茶をこっそり生産している。
    • (異論)入間市のだろ?生産量だって3倍近く違うし。
      • 狭山茶=狭山市のイメージを打破する為、「入間(いるま)茶」として売り出すも、「人間(にんげん)茶」と誤読され挫折。入間市が主産地なのに狭山市にブランドをとられたままである。
  7. 「どこにすんでるの?」、ときかれると「立川のほう」と答えることが多い。どうせ武蔵村山なんてしらないだろう、という諦念の表れ。
    • 地方に行くと、その立川ですら通用しないので、もう説明するのは諦めた。
  8. 「村山温泉かたくりの湯」は狭い上に高い。市民割引が100円だけなのは武蔵村山市の財政状況のせいだろうか?
  9. 日産の自動車工場があったが、逃げられた。その跡地にショッピングモールを建設中。
    • 日産の跡地の4分の3は真如苑が取得した。
  10. 日産に逃げられて税収はダウンしたはずだが、健全財政(ケチなだけかもしれない)のため、財政健全度(市債割合など)は全国でもトップクラス。
  11. 田代、という苗字の有力者が多い。田代神とのかかわりは不明だ。
    • 比留間、内野、荒畑、下田などもかなりいる。
  12. 武蔵村山市民は外部での生活になじめず、皆かえってくる。これを、村山文化と呼ぶ。
  13. 都営最大の村山団地があるのが自慢。
  14. 鉄道が走っていないのに大規模団地があるので、駅までのバスの本数は異様に多かった。
  15. 小学校と中学校が隣り合っているのはよく見られるが、かつては五小と六小という、壁一枚隔てて隣り合って存在するという稀有な小学校が存在した。