北海道のメディア
北海道のTVの噂
- HTB
- HTBはOFFICE CUEというローカルタレント事務所の子会社
- テレビあってのタレント、と以前オフィスCUEの熊谷マネージャーが語ってくれました。てことで、むしろ逆。HTBあってのCUE。
- HTBはOFFICE CUEというローカルタレント事務所の子会社
- ほっとないとHOKKAIDOのアシスタントが可愛かった(10年以上も前の話だけど)
- 「水曜どーでしょう」と『ドォーモ』(KBC)のコラボorV.S企画・・マジ視てみたいです!(福岡人)
- 「水曜どうでしょう」です。間違えるとNACSファンが怖いぞー。
- しっ・・失礼しやしたぁぁあ〜
- 「水曜どうでしょう」です。間違えるとNACSファンが怖いぞー。
- onちゃんと水曜どうでしょうと石山愛子は全国区だと信じて疑わない。
- 石山さん・・・・メチャ綺麗可愛いじゃないですか〜息を呑んでしまったぞ!(九州人)
- 水曜どうでしょうは全国区、全国の各都道府県ほとんどで放送されている(千葉県民)
- 水曜どうでしょうは一度全国で放送されたが視聴率が悪かったために放送を断念したことがあった
- ↑「サイコロ6」の話?あれは全国放送じゃないよ。ゴールデンでやったけど、あくまで北海道ローカル。
- onちゃんに触発されてか、マスコットキャラクターの売り込みの必死。
- ★一番の視聴率を誇る番組はニュースバラエティ「どさんこワイド」。
- ローカル番組としての視聴率が全国で一位を3年以上連続でとり、他県で模倣され、他県でも模倣番組が成功をおさめている。その他に、奥様たちに人気の「のりゆきのトークDE北海道」、若い世代に人気の「水曜どうでしょう」などがあり、「水曜どうでしょう」は全国展開もされている。
- 田舎根性があるのか、特定のイベントに営業として二流芸能人がゲストで出てくる(YOSAKOIソーラン等で)。しかし、どさんこワイドの司会の局アナである明石栄一郎や木村洋二の方が遥かに場慣れをしており、会話も達者である為、二流芸能人のトークのレベルにまで落とすのに苦労している節が見られる。
- 「明石栄一郎」ではなく「明石英一郎」。
- 佐藤のりゆき(トークDE北海道メインキャスター)は言うなれば北海道版みのもんた。番組中の生電話が売り物だが、のりゆきを騙ったエロ電話が問題になったことがある。
- どさんこワイドでは後半になると星沢幸子先生が登場。「奥様ここでもう一品!」が始まる。ここで紹介されたメニューは農協においてあることがある。
- たまにNG大賞とかのローカル部門で、星沢先生の暴走が流される。でも料理番組の何だかでギネス記録保持者らしい。
- ちなみにどさんこワイドは以前は『どさんこワイド212』だったが、市町村合併により2006/3/31現在『どさんこワイド180』になっている。
- 道産子馬の着ぐるみキャラである「どさんこ君」は、地元の子供たちばかりでなく、修学旅行で札幌を訪れた中高生などにも人気がある。
- 地元では、「どさんこ君」のことを、着ぐるみキャラと呼ぶことは禁句とされている。
- 上記のどさんこワイドに出演する事がある田中義剛を道内の人間かもと思っている。しかし、その割にはいやになまっているが、それもキャラ作りだから仕方ないとも思っている。実際には北海道の人間ではない事を知ると、妙に頭にくる。
- 彼の出身地と経歴を知ってれば、頭にこないぞ。
- 道民はデブタレントといえばホンジャマカ石塚でも内山君でもなくMrデーブマンこと高田文之氏のほうがメジャー。
- 引越屋バンバンのCMの人と言えば絶対わかる。あ〜ラクチンラクチン。
- むしろ子供たちは高田をしらない。
- 玄武さんもそれなりに有名な気が。
- 北海道ローカルタレントの鈴井貴之と劇団TEAM-NACS(主に大泉洋)のメンバーを知らない人はいない。
- 道内のNACSファンはメンバーの両親の名前が言える。
- シゲに至っては母親の旧姓まで知られている。
- 大泉洋が東京のテレビに出て有名になることが怖い。
- 鈴井貴之はタレントではなくオフィスキューの社長
- ↑…間違ってはいないが、タレントであり構成作家でもあり映画監督でもある(登記は「クリエイティブ・オフィス・キュー」だったはず)。
- 鈴井貴之の奥様は副社長。でもって恐妻家。
- そのせいで、オフィスキューでは副社長が一番偉いらしい。
- 鈴井貴之の奥様は副社長。でもって恐妻家。
- CUEのタレントは毎日必ず何かで見る(聴く)。
- 北海道テレビとFM北海道はCUEの子会社化している。
- 道内のNACSファンはメンバーの両親の名前が言える。
- 9月にスタッドレスタイヤのCMをやっている。
- 8月に床暖房付きストーブのCMをやっている。
- パチンコ屋のCMがやたら多いような気がする。
- 江別市なんて高校の目の前にパチンコ屋ができたくらいだ。
- 本場名古屋のパチンコ屋が関東も東北もすっ飛ばして北海道で支店開店
- ただし、2007年5月以降、深夜帯を除いて、テレビでのパチンコ屋のCMは自主規制で放送休止中。パチンコ屋が提供していた番組は提供を中止したり、パチンコ屋の経営会社名での提供に切り替えたりしている。
- 札幌地区(札幌局と札幌局を受信している各中継局)以外のエリアは、日本の民放で唯一ステレオ放送を実施していない。というか、回線使用料が高くつくのでできない。
- 地デジについては2007年10月の旭川、函館、釧路などの道内主要都市の中継局の開局でようやく民放のステレオ放送が楽しめるようになる。アナログ放送は2011年7月の放送終了までそのままの予定である。
新聞
- かつては北海タイムスと言う地方紙があったが、道新に加えて全国紙にも負けて廃刊。
- 旭川には日刊紙がない。フリーペーパーとCATVが地元の情報源。
北海道新聞
- 通称「道新」。「北新」ではない。
- 北海道内では無敵の新聞。ただし室蘭市・登別市・伊達市においては「室蘭民報」が圧倒的なシェアを誇る。他にも十勝地方では「かちまい」(十勝毎日新聞)が優勢。
- あわよくば球団経営もしてみたい、と考えている節あり。
- ファイターズに出資してる。なので、現時点で多少は関わってる。
- コンサドーレにも出資してる。
- 毎日新聞より断然儲かってます。
- 論調は基本的に左寄り。でも本当は右派左派を超越した「北海道至上主義」。
- 基本的にどころか全国有数。「左端」と言ってもいい。道新、東京新聞、沖縄タイムス。
- いや、やっぱり左端というより北端
- っていうかマスコミは政府批判しなきゃいけないんだから右よりのマスコミって存在価値ないじゃん。
- 基本的にどころか全国有数。「左端」と言ってもいい。道新、東京新聞、沖縄タイムス。
- ラリージャパンに対してやたら冷たい。スポーツ面の結果報告より社会面のドライバーの違反記事の方がウエイトが高い
- ラリージャパンで損した、とか思ってんじゃないですか。
- 前出の十勝毎日新聞が絡んでいるため
- 道内のテレビ局3局に出資している。独禁法に引っかからないんだろうか。
- 出資比率が放送法に違反する状態だったのが近年発覚して、大慌てで薄めたという出来事があったな。
- 歯向かうと、20年以上記事でいじめられる。前に働いていた会社では大変でした。
- 東京23区でも配達してくれるらしい。
室蘭民報
- 通称「むろみん」。
- 胆振地方での販売部数は道新を凌ぎ最強。
- どうでもいい読者の声をダイレクトに届ける「むろみんトーク」が密かな人気。
- 「いやぁ、室蘭のマチの真ん中で"ホタル"をみたさ。いや、これ冗談さ。」って具合に、読者の℡投稿の話し言葉を編集もせず?にそのまま掲載。読む方が恥ずかしくって失笑してしまう。
- すぐに地元の食材を使って名物を作れという投稿をする常連がいる。他力本願にならずに自分で作ればいいのに。
- 何故かおくやみ広告に故人の生前の顔写真が掲載されている。
- 紙面の中に各市町村ごとに「登別民報」「伊達民報」などがある。
- 「月刊ほっかい」
- 胆振・日高全域において、零細夕刊紙である苫小牧民報よりも力が強い。
- 地域のつり情報がこれでもかと言わんばかりに満載。金曜夕刊なんてラ・テ欄を差し置いて裏面全部がつり情報だもんなぁ。
- ページを開くと、ページとページの中間の柱部分?に企業広告があり。
- サッカーの街なのに、サッカー関係の記事よりも自社主催の朝野球の記事にご執心w
- 東京23区では配達してくれないらしい。支社はあるんだけどね。
- 記者の目から見た、どうでもいいような内容を書いたコラム「ろくおん」が密かな人気。
十勝毎日新聞
- 帯広市を拠点に十勝支庁管内で発行。通称「かちまい」。
- 毎日新聞とは特に関係ない。でも以前はともにラリージャパンに関わっていた。
函館新聞
- 函館市を拠点に渡島支庁と桧山支庁の管内で発行。通称「はこしん」。
放送局
NHK札幌・函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭放送局
NHK旭川放送局
- 放送エリアは全国のNHKで一番広い。
NHK帯広放送局
- 毎年恒例の「NHK杯全十勝アイスホッケー大会」。その昔は総合テレビ、教育テレビを用いて、8時間近くにわたる実況放送を行った。
NHK室蘭放送局
- 「いぶりdayひだか」。
北海道テレビ放送
- 水曜どうでしょう
- お陰で在道ローカル局では唯一黒字らしい。
- ちなみに関西では独立UのKBS京都で放送。
- 関東・関西圏では系列局が積極的じゃないので独立U局で放送している。
- 関東関西圏は独立UHF系で放映してるため、その地域内での放送素材の共有が出来ません。(それをやっちゃうと電波法に抵触するため)
- KBS京都のほかに、おっサンテレビでも放送中。
- 関東・関西圏では系列局が積極的じゃないので独立U局で放送している。
- 平岸高台公園は水曜どうでしょう聖地。はっきり言って普通の公園(斜面であること以外は)
- 札幌だと「斜面に公園」は珍しくないよ。ソリ遊びの需要があるから。
- 谷口アナ出演のサッカー日本代表試合中継のCMもここで撮られる。
- 十周年記念のTシャツ・パーカー・タオル・ライターは2006年10月8日現在在庫0!
- いい加減、編集分流し続けるんじゃなくって新作作ってください。
- 個人的には年二回ぐらいが最低妥当かな。
- この番組のおかげでHTBの利益が大幅にアップ。
- onちゃん
- これがきっかけとなったのか、ライバル局や他の地方局にもテレビ局のキャラクターが増殖した。
- 但し、人気が出たのはあくまで「水曜どうでしょう」で大泉洋がボッコボコに殴ったから。最初は「何だ?このふざけたキャラは」という印象だったらしい。
- おかげでonちゃんの着ぐるみがイベントなどに登場すると、誰構わずボッコボコに殴られる。
- 北海道のみならず、全国至る所でonちゃんのぬいぐるみを見るようになった。
- ロゴマークが変わったが、どう見てもありふれた既存フォントを使ったようにしか見えない。そして、やる気の微塵も感じられない。
- 「まさか、これもビジービーが作ったワケじゃねェよな?」とどうでしょうマニアとしては思わずにいられない。
- 本社の壁(巨大onの真下にあるロゴ)や玄関も新ロゴマークに変わっている。
- なお、玄関から入ると「どうでしょう博物館」になっております(実話
- 「大麦畑でつかまえて」というドラマを全国放送したが、ロゴマークが何故かonちゃんバージョンだった。
- 上述の「大麦畑でつかまえて」のように、年1回ドラマを制作しては全国放送(一斉ではない)している。
- 今年は大泉洋主演だが、携帯の着メロがどうでしょうのテーマだったw
- これに加えて、毎年1~2月に道内ネタのドキュメント番組を年一回ペースで全国放送していた時期がある。関東地方で発行されるTV雑誌にも必ずといっていいほど番組の広告が載った。ただしここ数年はローカル放送のみで済ませている模様。
- 一昔前、夕方Don!Don!に出演していた滑川先生のド派手衣装が全国放送された。よく考えてみれば、滑川先生の横にいた男こそ「平成の怪物」安田顕だったのだ。
- ポールタウンにアンテナショップがある。
- U局だが、一部の中継局はV波で再送信している(定山渓、小樽、岩内、北檜山、上川、浦河、中標津、羅臼、枝幸)
- 朝の生番組は朝6生ワイド(STV)に苦戦中。
- 早起きクマさん(シェフ大泉クリスマススペシャルに出たアレ)→早起きDon!Don!(30時間テレビで出たアレ)→あさばんッ!→遠藤商店→おはよう天気HTB(2006年10月2日~)
- 「気分は天気」が懐かしい…。
- たまにHTVと間違えられるが、HTVは広島テレビ。
- 九州でHTBはハウステンボスを指す。
- 副業に手を拡げ過ぎてしまい、1970年代に一度死に掛けたことがある。
- 地デジを始めても興和フォントだったが、いつの間にやらデジタルと同じになった。
- 「NO MATTER BOARD」はどうでしょうとの二枚看板をなす番組。
- 「朝までファイターズ」と題して北海道日本ハムファイターズ戦をド深夜に放送。
北海道放送
HBCテレビ
- 最近元気ない気がするが、北海道で一番古い放送局。
- 但し、Yahoo.BBにニュース動画を配信している。
- たまに、かなりきわどいアングルの露天風呂特集が放送。
- 局アナの男性(「やびー」)の股間にモザイク付け忘れ。しかも、スタジオで「見えたね」だの「見えないよ」だのと話す声が、そのまま拾われて公共の電波によりお茶の間へ。
HBCラジオ
- 真昼間からレギュラーメンバーのカラオケ大会を番組内で挙行、というテンション。
- 日曜夜10時からは本州での聴取率がグンと上がる。雑音でよく聞こえなくても電気を消したり窓際にラジオを置いたり、果ては自宅に停めた車の中で聴く輩も。それもこれも大泉洋の声を聞くため。
- HBCホームページのアクセスランキングでは天気予報を抜いてトップ
- ファイターズ中継日本一。
- 山ちゃんガンちゃんのコンビはある意味最強。
- ↓の局は中継中に競馬を入れるのでここに慣れてる人は↓を聞くことはまずない。
- 川畑アナが実況の場合途中から聞いてもテンションで試合の優劣がわかる。
- 卓ちゃんのことも言ってあげて(ぁ
- 土曜の9時からは下ネタが大好きな2人が出てくる。
- 青森県民の聴取率が高い。
- RABとFM青森が不甲斐無いから…(by青森県民)
- 青森はおろか、秋田や岩手からも。はてまた東京からもメールが。
- フェリー情報では「下北・青森方面をドライブ中の方も…」とアナウンスされる。
- プロレスファン御用達
札幌テレビ
- 日本で唯一、テレビ放送の後にラジオ放送を始めた放送局
- 設立者は北炭と北海タイムス
- スピカ(札幌メディアパークの方)はどうするつもりなのだろう(2008年3月いっぱいで閉鎖予定)
STVテレビ
- 「どさんこワイド」に始まり、「どさんこワイド」に終わる。
- 平成の大合併で律儀に数字を減らした。
- 星澤先生がいつかスタジオを燃やさぬかと戦々恐々
- SMAPもゲストインした事がある。しかも絶頂期に。
- 4時台のスポンサーに「LION」があるが、かつて「3時のあなた」をネットしていた名残らしい。
- 局アナのタレント度高し。木村洋二、明石英一郎とか。
- 昔のロゴマークは、刺さると痛そうなデザインだった。
- Sが下に向かって、Vが上に向かって尖っています。今のロゴは刺さりはしないけど旧ロゴを踏襲しているので、なんだか引っかかりそうなロゴです。(旧ロゴは今でも正式ロゴで地震速報の時などに出てきますよ)
- 4時53分に始まる朝6生ワイド。終了は6時半のはずだが、ズームインが始まっても朝6の出演者が出てくる。(正確には6時半以降はズームインに飛び乗り扱いのため)
- 「STVテレビ」というのは何か変なような気がしなくもない(況やSTVラジオをや)
- 一時「グリーンキャブ」乗務員募集CM流してた。あまり意味ない。
STVラジオ
- 2005年10月1日、STV本体から切り離される。
- とは言ってもSTVの100%子会社で、コールサインも変更なし。
- バス会社本体から切り離された子会社みたいだ…。
- HBCラジオ「大泉洋のサンサンサンデー」と同様に、金曜深夜にノイズの多いSTVラジオを聞くヒトがいる。
- IBSリスナーの悩みの種。
- STはサンタのSTでVはVictoryのVらしい。
- ある意味合ってるような…
- 日高晤郎ショー
- …あってのSTVラジオ
- 青森のリスナーも多い。
- アタックヤング
北海道文化放送
- ともだっち。
- 開局した1972年~1983年位までは、ひまわりが植木鉢に入っているような形をしたキャラクターがあった。
- FNSの日での恒例廃車ドミノの失敗。タモリに必ず突っ込まれる。
- 昔は♪てれびは~いつも~ゆ~えいち~び~♪という歌が流れていた。
- 昔は『UHB』で、現在は『uhb』である。
- でも、大文字の方は現在でも新聞のテレビ欄や会社の定款では現役。
- 文化放送の北海道支社ではない!!
- 決して「札幌文化放送」ではない。
- キュー離れしているテレビ局。
- その分札幌吉本の活躍が目立つ。
- 欧米か!
- その分札幌吉本の活躍が目立つ。
- FNS系列では開局が遅い方。故に他の在札局と違い基幹局でない。
- 「北の国から」にもちゃっかり協力していた。
テレビ北海道
- 実は北海道の道東では2006年9月現在は、写りません。地デジで対応するらしい。
- 「そんな事したら、潰れる」という噂もある。
- 実際は地デジ費用の資金調達を行うため、道北(一部を除く)と道東の両地区のアナログ中継局設置は凍結したとのこと。
- 今設置しても数年間しか使わないからあまり意味が無い。
- 釧路市と帯広市はケーブルテレビで試聴可能。
- さらには、海を越えて青森市でもケーブルテレビで視聴可能。しかし、地デジ開始後はどうなることか・・・。
- 何だかみすぼらしいイメージがまとわりつくです。
- アニメオタクには深夜アニメを比較的しっかり放映してくれることから貴重な存在らしい
- 内地の人にとっては「北海道テレビ」をパクったような名前だと思う。(by関東在住)
- ゴールデンマーケット
AIR-G'
- FM北海道のこと
- 内地の人間は末尾の「'」をどう読むのか悩む。
- 夕方は鈴井貴之の「GO・I・S」が9年半続いた後、ナックスの「R」が1年半続いた。今もRは続いている。
- 道新・uhbのグループ企業
- なので、ステラプレイスにある「えき☆スタ」もuhbと共用。
- ニュースは「道新ヘッドラインニュース」
- しかしその「道新ヘッドラインニュース」も時間によっては北海道新聞社の提供が離れてしまい(昨今の株がらみだろうが)「AIR-G'ヘッドラインニュース」というものがある。
- JFN名物番組・『放送室』をネットしていない
- 道内の各中継局には衛星回線が使われているため、札幌地区以外では約0.5秒のタイムラグがある。
- それに対してFMノースウェーブは光ケーブルデジタル回線が使われている。
- そのせいでノースウェーブの経営が悪化したのか・・・。
- そうでもないのでは?
- それに対してFMノースウェーブは光ケーブルデジタル回線が使われている。
- なぜか洞爺湖町に中継局がある。
- 土曜日の夕方には電波ソングで有名なKOTOKOの番組がある。
ノースウェーブ
- 北見・網走方面と室蘭には中継局がない
- 某巨大掲示板では「北波」と称されている
- ライバル局は「空気爺」
- K-POPを先取りしたのはここらしい。
- 大黒摩季のレギュラー番組もあった。当時はビーイング所属で数少ないメディア露出だったため貴重。
- 倖田來未の唯一(?)のレギュラーもここだった。
- デビュー前の宇多田ヒカルも、この局で番組を持っていた。「北海道からヒットが生まれる」業界の定説は今も健在か。
コミュニティFM
- 札幌市内はコミュニティFMだらけ。全10区に作るつもりだろうか?
- 中央区には2局存在するが、リスナー層が全く違う。
- カロス札幌でやってたナックスの番組はいまや伝説。
- あの局やこの局が聞けない地域にとっては非常に重宝されている。
- 帯広では勝毎と道新が喧嘩したため、人口規模に合わずコミュニティFMが2局存在している。
- FMアップルはHTB傘下。
- そのためか、コンサドーレ戦のみならずたまにファイターズ戦中継も組まれている。
ケーブルテレビ
- 手稲区は最近までJ:COM札幌エリア外だった。
- 函館のNCVは全道でCM流れてる。エリア外の者にとっては無意味。
- Tvhを直接受信できない都市にとっては貴重。