上田電鉄

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上田電鉄の噂[編集 | ソースを編集]

新旧上電車両の逢瀬。
  1. 東急の子会社の子会社の路線。一応、元東急電車が活躍中。
    • 五島慶太の出身地だからいまだに東急グループの中の序列は上のほうらしい。
  2. キロあたり運賃が日本一高い
  3. 上田電鉄の「まるまどりーむ」は泣けてくる。
    • 名物だった「丸窓電車」を再現するため、窓に丸いステッカーを張った。
    • あれはそれなりに旅情があって、良いと感じたんだが…
      • 丸窓電車はマルシンフーズがCMで使ったが、そのCMでの電車は上田行きではなく別所温泉行きだったらしい。
  4. かつて元東急5000系(青ガエル)が走っていたが、その後長津田へ里帰りし、現在はボディをカットして渋谷駅ハチ公口を安住の地に選び、スクランブル交差点を見守っている。
    • 何が安住の地だ。しかも車体を真っ二つにしおって....
      • 一歩間違えたら渋谷の馬鹿者どもに破壊される。
      • まるでBANDAIのBトレインショーティーみたいだ。
  5. 東急電鉄調べによると、線路その他が老朽化でヤバイ状況らしい。修復には莫大な資金が必要で、廃止は免れないと言われて久しいが、それでもめげることなく走ってる。
    • 昔は多くの路線があったが、台風やら赤字やらで次々と廃止になって、最後に残った別所線も廃止の危機になって地元住民が必死に活動をして廃止を免れたという過去がある。
    • 台風で橋が落ちて再度廃止の危機になったが、橋だけ市有化することで廃止を免れた。
  6. 上田丸子電鉄→上田交通→上田電鉄と社名が変わった。
    • Doubt.上田温泉軌道→上田温泉電軌→上田電鉄→(丸子鉄道と合併→)上田丸子電鉄→上田交通。その後分社化により上田電鉄に。
    • ちなみに、上田交通から分社化された子会社には上田電鉄タクシー、上電バスなどがあるが、これらは現上田電鉄発足より以前から存在。「上電」の元となる上田温泉電軌が発足したのはなんと大正9年!上電ブランドには90年近い伝統があった。
  7. じきに新車が入るらしい。ただし親会社の天下りだが。
    • 今の車両も旧目蒲線や池上線を走っていた車両の天下り。
      • 同型車が豊橋で燃えちゃったんで、豊橋に持ってかれるらしい。
    • やって参りました天下り新車。なんと平成生まれのステンレスVVVF車。大手私鉄だっていまだに昭和生まれの鋼製抵抗車が主力の会社もあるというのに。
      • だからってピンバッジはじめ関連商品出しすぎ。地元民には待望の新車でも、それらの商品の主購買層であろう他府県から来る鉄オタは、ステンレスの通勤車両なんかに興味ありませんよ? ・・・買ったけど。
      • それは五島慶太の出身地の鉄道だから。というか、優遇されすぎ。
  8. 新型車両が運行開始しただけで(しかもお下がり)、観光協会の会長やら上田市議会の議長やら上田市長やら集まってのお祭り騒ぎ。ちょっとオーバーすぎやしないかい?
    • せいぜい車できた撮り鉄が、長電撮影のついでに欲を出して回ってくぐらいなんだがな。長電の2000系を買ったほうが鉄は来るぞ
  9. 存続支援キャラに魔法少女を起用…使うところ間違ってない?
    • ピンク髪で魔法少女で名前が「まどか」ということで某作品を思い浮かべる人もいそうだが、キャラ自体は2005年からあるのであっちより古い。
  10. 中野駅があるが同じ県内の中野市とは全くの無関係。
    • 向こうには長野電鉄の駅があるが駅名は「信州中野」。

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