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*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
{{投稿規制|度を過ぎた煽り合戦}}
==まあ~まこ==
==高松vs四国他県==
===MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang===
#日本を代表する主要都市の一つだと思っている。
#鈴木裕斗は以降もテレビアニメで主役級常連だった。
#地方中枢都市なので他の3県に対して優越感に浸ってる。
#高橋直純も以降史実以上にテレビアニメに出ていた。
#*地方中枢都市なの?素朴な疑問ですが。自己意識過剰だよ。
#例に漏れずワーナーの撤退によってニコニコ動画で見られなくなることはなかった。
#**国の出先機関が集中しているので、間違ってはいない。ただ、街の発展振り自体は他の3県に道を譲らざるを得ない。
#***少なくとも徳島高知よりは発展している。だが松山は距離が遠いので見えないふりをする。
#****そんなこともない。高松も徳島高知も似たようなもんだよ。
#*国の出先で言うと京都よりも上位である…しかし都市としての規模は…
#*四国の中で'''鉄道の入口'''であることは大きい。
#**今はどちらかというと坂出のような気がする。
#**路線を丸亀あたりで集めるべきだと思う(多度津、宇多津・坂出)
#サンポート高松の高層ビル群を四国の他県民に自慢したくて仕方がない。[[画像:高松市街のビル群.JPG|frame|高松の高層?ビル群]][[画像:Big city?.JPG‎|thumb|190px|高松の高層?ビル]]
#*高層ビル群っていっても、正直浮いてるよ。街全体で見ると、松山の方が断然都会っぽい。都会の喧騒が、松山にはあると感じたけど。(四国を3週間旅行した神戸人より)
#*松山が都会と思えるのは中心部が妙に立派なだけ他は全部農村や住宅地(合併してより一層増えた)そう考えると断然高松は正真正銘の四国の都会(昼間の人口密度は松山を遥かに上回るし)
#**まあ'''昼間'''はそうかもしれません
#**昼間でも松山の方が高いですが・・・市街地面積も松山>岡山を挟んで>高松。松山の6割。
#**そうだったのですか![[利用者:予州|松山人]]でも知りませんでした。
#**言わせてもらっちゃ松山なんて人口が多いと言うことを盾にして四国の代表都市・高松に戦いを挑んでいるようなもの。高松だって合併さえしたら松山の“人口最大の盾”なんて砕くことができるのだぁw
#**まあ、ほんとにやっちゃうと周りから「痛い」と思われるが。ていうか高松が代表都市なんて香川以外認めてないと思うが。
#**地の利の点では高松が圧勝。松山って広島以外からは行きにくいもん。だから国の出先も高松に多いんだろうねー♪(余裕♪)
#***そうそう松山なんて単に人口が多いだけ。高松と岡山は本当に近いし企業の支社や国の機関が松山より遙かに多いしねwまぁ愛媛県民やけど松山が県庁所在地って言うのも正直痛い。[[今治市|ここ]]の方がまだいいし(by中予人)
#***二個上は九州は無視のようでwwついでに単に東京などに近いんだったらなぜ徳島にないの?後一個上は確かに明治に旧石鉄(旧字体)県時代に県庁所在地が移った。ただし単にその県の地理的中心がそこだったからだけ。南予地域を合併したら松山に移った。
#****確かに地の利では高松が圧勝ですよねw松山って本州方面からだと行きにくいし。高松の方が四国総括支社&機関が多いしねwそれに何より岡山とのメディア相互乗り入れでテレ東系列局があるのがいかにも都会っぽい。
#*あれって、高層ビル群'''なんですか'''?
#*四国から見たら立派な高層ビル群に見える。ゴールドタワーも同様。
#**ゴールドタワーって…ありゃ単なるDQNの溜まり場じゃないですか。
#**しかも元々愛媛の企業が作ったものだし。
#*正直、サンポートができる前の高松駅前(連絡船のあったころ)の方が、活気もあって都会っぽかったと思うよ。コトデンの築港駅もビル(ホテル?)の中にあったし。(大阪人より)
#*その写真見てると'''田舎を自慢しているみたいだ'''。
#*松山には堂々と貼れる街並みの画像がない。<!--[[画像:250px-Sunport-Takamatsu01s3200.jpg|frame|高松の高層ビル群]]-->
#経済力は四国一、支店経済都市だと言われると腹が立つ。
#*実際は大企業の支店・支社や四国各県へのアクセスが良いという理由からたまたま本社が置かれただけの様な会社が多い。
#*その通り。アクセスがいいだけ。要は岡山と同じく、通過点。集積はない。
#**愛媛・高知からは既に通過点ですらない。徳島からもJR利用以外は通過しない。
#***愛媛・高知…岡山~瀬戸大橋~宇多津・多度津~松山・高知(高松にはいしづちやしまんとでわざわざ行かなくてはいけない。)
#*都市圏人口が四国で一番多い割には地元発祥の企業が少ない。
#*だが高松に企業が集積しているのは「四国の中で最も高松が経済的に優れているからだ」と市民は思っている。
#*高松に四国の拠点を置く企業が四国一円で得た売上高を、高松の経済成績に組み込んでいる。そのため高松が四国の中でダントツの経済都市であるかのように見える。これを「セシール効果」と言う。
#基本的に四国他県都を見下している。
#*高松市民から見た他県都のイメージ。
#**[[松山市]]→都会から遥か離れた僻地にある'''人口のみ多い'''田舎街
#***正直何を言っているのか意味がわからない。(by松山市民)
#**[[高知市]]→山の向こう側の僻地にある街。
#**[[徳島市]]→眼中にも無い(あえて言うなら山と川しかないド田舎)。
#***こちらも眼中にも無い(あえて言うならうどんと渇水ばかりの田舎)
#*他の3県から見た高松市のイメージ
#**高松市→自分たちの県都とあまり変わりのない田舎。
#**松山市民から見た高松市のイメージ。
#***高松市→支店支所があるにも関わらず、'''なぜか松山以上の街になれない'''実質30万人規模(広域合併前の人口)の田舎街。
#****ビル作ったり高松駅を豪華にする一方松山駅はしょぼくする<!--痛い田舎-->。
#*高松も所詮はただの地方都市。地方中枢都市になるような都市がなかったからしかたなく選ばれたようなものだ!…(愛媛県人より)
#*さらに高松も郊外に寂れたところもある(高松に出かけた{{あきまへん}}人)
#*徳島県人として言わせてもらうと、高松ってどこが凄いのか良く分からない。てか、徳島より寂れてる。
#**その通り。地理的に恩恵を受けているだけにすぎない。
#**地理的恩恵はまさにその通りだけど、徳島より寂れてるってのはどうなのかな?…
#*徳島には海の向こうに阪神・和歌山、松山には海の向こうに広島…と言うように近くに都会がないわけではない。
#**高松の海向こう…は、どっちもどっちだよ。
#*っていうか四国そのものが僻地なのだから高松も僻地の一部。
#*しかし高松市民の大半は「高松は四国内でも特別な存在」だと思っている。
#*どう見ても自己意識過剰だと思うが…まあ、外への情報発信はうまい方だとは思うよ。
#四国の他県民は皆、都会の高松に憧れを抱いていると信じている。
#*高松に憧れているのは徳島県西部の住民位。
#**憧れじゃなくて近くにあるから買い物に行くって感覚ですよ。
#**実際、同県の西讃人からも嫌われている
#何でも高松が四国一、四国初でないと気が済まない。
#*四国一高いシンボルタワーしかり、四国一巨大な県庁しかり、四国初出店のドンキホーテしかり。
#**某公共放送の高松局が県庁関連の話題を放送する時はまず、県庁を下からなめるように見上げて大きさを自慢するかのような映像から入る。
#***ちなみにそれの四国の基幹局は松山。なぜ東京メディアが大阪を報道するみたいなことをしないのか。
#*なので松山や徳島、高知に全国チェーンの四国1号店が出来ると、「あんな田舎で経営が成り立つ訳がない」と徹底的に叩く。
#*ちなみに企業も同じで四国支社などが松山や徳島、高知に出来るとこれも徹底的に叩きまくる。
#*とにかく全てにおいて高松市が四国の基準だと思い込んでいる。何事においても松山・徳島・高知を最初にする事自体厳禁行為
#*にしてはイズミ(前身の時代)・ダイエーなど四国初が松山にあった。またサークルK四国も松山にある。
#*ドンキホーテにしたって高松のはフランチャイズ店舗。直営初出店は松山市に決定。
#**出店。クレープ屋が併設。
#四国へ進出して来る全国チェーンの店は必ず高松に1号店を出店しなければならないもんだ、と思い込んでいる。
#通称、高松(香川)ジャイアニズム。
#*[[四国旅客鉄道|JR四国]]はその象徴の一つ。
#**そのせいで一部ダイヤがむちゃくちゃだ。
#***四国の県庁所在地で一番運転本数が少ないのが松山市近郊。人口は一番多いのにおかしいよね。俗に言う「松山いじめ」。
#***四国もJR西日本の管轄だったならこんな糞ダイヤじゃないはず。
#****すくなくとも徳島の高徳線ぐらいは電化になってる
#相手は四国の中ばかりで、それから外は見てみぬふり。
#*[[岡山市|隣]][[神戸市|近]][[大阪市|所]]には全く歯が立たないからね。
#そろそろ四国内のドングリの背比べなんかよりも、本州の県庁所在地級の街を見据えないとヤバイことに気が付き始めている。
#*近くて手ごろな所で岡山とか。
#地元民は別にして高松転勤族にはよい地方勉強になる(家に帰れば地上波TVも東京並みだし)。進学校が公立だから子供の教育も金がかからない。特に狭い街に支店が集中してて、他社の支店人とコネができるのは大きい。
#2009年から2010年のNHKは四国好き。愛媛→坂の上の雲、徳島→ウェルかめ、高知→龍馬伝、香川は...アレ?


==高松vs松山==
===マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア===
===高松視点===
#翌年3月まで続き、3年目もあった。
#四国最大の都市などと言っている[[松山市]]が大嫌い。[[画像:Setouchi shunsaikan.JPG|thumb|呉越同舟?([[新橋]]のアンテナショップ)]]
#*フクちゃんの実名が判明しており、戦闘形態も用意されていた。
#*事実。それなりの街としての風格を松山は兼ね備えているが、高松は…?
#*最終的に海斗の記憶は戻っていた。
#*高松駅周辺のビル群は、個人的にはさいたま新都心のどっかチャチい感じに映ります。
#*原作通りるちあが次期海の女神となり、新たに北太平洋の次世代マーメイドプリンセスが主人公となっていた。
#*高松人の松山へ対するライバル意識は半端なものではなく、最近では道州制が導入された際の州都を巡って激しい議論が繰り返されている。なので、高松人相手に松山を褒めたり愛媛の企業を持ち上げたりする話題は厳禁。
#*史実での後番組だった「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」は前作「スーパーリンク」同様テレビ東京系金曜夕方18:00枠の放送となっていた。
#*長崎出身の地理の教師が「四国の中心は松山です。」と言った瞬間、教室の雰囲気がやばくなった。
#シリアス路線変更が成功とみられた。
#*これ、「高松なんかかつての四国のフロント役だ」といった瞬間、教室の雰囲気がやばくなるのと一緒。
#喜多村英梨はこの時点でブレイクしていた。
#*しかし、何度も反論してこじれさせてしまうだろうね。
#*中田あすみ・寺門仁美は以後も積極的に声優として活動している。
#*街並みでは圧倒的に高松の方が都会的。<!--[[画像:高松駅前より.jpg|right|frame|高松駅前広場]]
#*右2画像はWikipediaさんから転載。[[画像:250px-Sunport-Takamatsu01s3200.jpg|right|frame|高松のビル群]]-->
#四国の他県人に対抗意識を持たれ、やっかまれやすい。
#*[[徳島市]]や[[高知市]]はあまり対抗意識を持たないと思われる。
#「人口では松山の方が多い」と言われると、「人口だけで町の規模が決まる訳では無い」と反論する。
#*あるいは「都市圏人口では高松の方が多い」と反論する。
#**でも都市圏内の人口密度は松山のほうが上。
#**実は都市圏ネタは自滅コメント。(総務省は高松都市圏を認めていない。)
#***四国で認められている都市圏は松山都市圏だけ。
#****何故に総務省が高松都市圏を認定しないのかは不明だが松山都市圏が認定されてるのは凄いと思う。by(中予人)
#*****核がないため都市圏ができないだけ。(中心となる都市が50万人以上だと都市圏成立。)
#***人口密度も、松山のほうが上。
#とにかく全てにおいて松山より格が上でないと気がすまない。
#*都市銀行が多い、国の出先機関が多い、[[テレビ東京]]の番組が視聴出来る、[[イズミ|ゆめタウン]]がある、[[四国旅客鉄道|JR四国]]の本社がある等々。
#*だから[[NHK]]の四国の放送が松山中心なのは絶対に許せない。
#**ラジオ第一を聴いていると香川県の話題でも「松山からでした」。だから香川出身者は激しく怒りそう。
#*[[日本郵政公社]]の四国支社が松山にあるのも絶対に許せない。
#*[[NTT西日本]]四国が松山にあるのも絶対に許せない。
#*四国総合通信局(電波のやつ)が松山にあるのも許せない。
#*それらの企業・省庁が拠点を高松に移転する計画があると信じている。
#[[松山市]]なんて高松が無いと成り立たない町だ、と信じている。
#広島市と岡山市の関係と同じ。でもどっちがどっちだろうか?
#*人口密度・人口が多いほうが広島では?
#*地理的条件(交通、地形など)から言えば、高松が岡山、松山が広島になると思う。
#*「エロゲヲタ」ってなかったか?
#JR松山駅がショボイ理由もまさにこの抗争が原因だと思う。
#*それでも松山市駅がそこそこ立派なので難しい。
#*伊予鉄の方がJR四国よりも駅の施設が充実している。
#高松と松山は小さな都会と大きな田舎だと思う。
#まさに東西冷戦と似たようなもの。高松(アメリカ)vs松山(ソ連)
#*徳島と高知は第三世界。
#正直眼中になし
#伊予電の路線が環状線か山手線(正確には大江戸線かな)みたいに見えるのがちょっと気になる。


===松山視点===
===毎日かあさん===
#人口が少ない[[高松市]]に国や企業の出先が集中していることに納得していない。
番組自体の視聴率は高かったが、それ以上に大ヒットしていたらと仮定する。
#*人口50万人都市としては60m以上の高層ビルが1つも無い。
#少なくとも5年以上は放送されていた。
#**それは松山市が城山規制(城山よりも高いビルを立ててはならないという規制。60m以上のビルは禁止。)を設けているから
#*3年目で放送時間が変更されることはなかった。
#**京都と同じで高さ制限だけ設けても景観保護にはならない気が・・・正直そろそろ高松辺りに対抗出来るのが欲しい所。
#テレ東ゴールデンタイムのアニメ枠が『ナルト』と『ポケモン』を残して消滅することはなかった。
#**高けりゃいいってモンではない。ゴーストビルになるのが関の山
#*『妖怪ウォッチ』、『アイカツ!』、『遊☆戯☆王』シリーズは今でもゴールデンタイムで放送されていた。
#***高松みたいに'''堂々と貼れる'''都会的街並みの画像がないことが悔しいが、口には出さない。
#*『FAIRLY TAIL』の放送が継続されていた。
#***まあ、松山で一番高い建物が松山市駅の駅ビルだし。
#*『イナズマイレブン』、『たまごっち!』、『ダンボール戦機』のシリーズが終了することはなかった。
#**ちなみに愛媛県で一番高い建物があるのは今治。
#**放送終了があったとしても、史実以上に遅れていた。
#*それでも松山人は、絶対に高松より松山の方が都会だ!と信じている。
#***『ダンボール戦機』に至っては、アニメ化自体がなかった可能性が高い。
#**実際、市街地面積は松山のほうが比べるまでもなく多い。温泉街があるからかも。
#『妖怪ウォッチ』や『おそ松さん』のヒットを待たずして、本作をきっかけに日常アニメのブームが再燃していた。
#***三津浜とかも。
#*とはいっても『妖怪ウォッチ』はエブリデイ・マジックもの、『おそ松さん』はナンセンスギャグものだから『毎日かあさん』とは作風がだいぶ違う。
#****ちなみに中心市街地面積=繁華街などの広さも高松の2倍。
#**もしかしたら『どうぶつの森』、『太鼓の達人』、『トミカ』がTVアニメ化されたのかも。
#*****広けりゃいいってモンではない。ゴーストタウンになるのが関の山
#派生番組の『Hello!毎日かあさん』や小泉今日子主演の実写映画版も、本作同様に人気を得ていた。
#****三津浜は絶対違う!
#*と言うより、実写映画版が大ヒットしていたら本項のようになっていた可能性が高い。
#広域地方自治構想では州都に名乗り出ることを本気で画策しているらしい。が、今から我が我がと名乗り出るのをみっともないと思ってるのか、あまり強く言いださない。
#名実共に「平成のサザエさん」と言わしめるほどの国民的アニメになっていた。
#*いくら最大都市とはいえ、立地的には四国州都になるのは無理があると思う。同じ愛媛県内なら四国中央の方がまだ妥当。
#アニメ映画も劇場公開されていた。
#**四国なんとか市って愛媛県なの??(by南予人、クスッ!)
#*原作者である西原理恵子が監修し、脚本も担当。
#***新居浜や四国中央のように県境付近で他県との交流が深い町では「わが町は愛媛県」という帰属意識はそんなに高くない。
#「とうさん」との離婚→再同居→死別までの一連のエピソードや、子どもたちの成長など原作のリアルな家庭事情を、表現を軟化させるなどして少しでも描写していれば、ほぼこの項目のようなことが実現していただろう。
#****新居浜市民は県民意識が強いと思う。そもそも県境と言えるほどでもないし。
#*でもテレ東は視聴率より収益重視なので(視聴率重視なら史実での放送時間移動はありえない)、キャラクター商品が馬鹿売れでもしない限り難しいかも(↑でも書いたが、あるいは実写映画版が大ヒットしていたら…)。
#**松山が四国州の州都になるのなら、[[徳島]]は間違いなく関西州へ行く。
#***すでに徳島人は、徳島は四国ではなく関西だと思ってる。
#***徳島からだと松山は[[京都市|京都]]よりも遠い。
#****だって四国の端と端だもんね。
#高松のでかい天満屋のサイズに納得していない。
#*でも市内の百貨店面積の合計は松山>高松。松山の伊予鉄高島屋は広島のそごうに次いで中四国2番目の大きさ。
#**どっちも'''そごうの抜け殻'''っていう隠したい過去は同じなんですけどね。
#***高松は経営破産。対する松山はそごうのブランド力の低下などの理由で伊予鉄道側から手を切った。いよてつそごう時代も経営状態は良好だった。
#****松山のそごうは伊予鉄が追い出した。高松と違う
#*****いよてつそごうはそごうとは資本的な繋がりを早くから解消して、ブランド使用で提携していただけ。
#******全国唯一潰れなかった。いよてつそごうから見ると周りが潰れてゆくのはどこ吹く風?
#*と思っているのは高松人だけ。松山市民は松山の高島屋が高松の天満屋の倍の大きさであることを知っている。
#**百貨店の売上高の1位、2位は松山市にある(1位はいよてつ高島屋、2位は松山三越)。
#高松は松山がないと何もできないといつも思っているが口には出さない。
#四国島内で最も公共交通機関が発達している。高松に負けているのはJRくらい。
#*特にバスに関しては地方都市でもトップクラスの充実ぶり(運賃の高さを除いて)。
#*JR線は高松に本社を置くJR四国が管理しているのだから、高松よりショボくて当たり前…。
#**だからと言って、人口50万であの本数の少なさは嫌がらせじゃないかと思う。
#***JR四国の路線自体が香川中心に作られているから、仕方ないといえば仕方ない。
#****そうだ。まだ廃線されていない。あくまでもまだ。
#「ラフォーレ原宿」があるのが自慢。
#*…が、もうすぐ撤退する。
#**撤退してしまった。
#***進出したときに建て替えればよかったが耐震問題で閉店。
#外資系CDショップがあるのも自慢。
#'''香川、ダメ、絶対。'''
#いよてつ8路線>ことでん3路線がウリ。


===第三者視点===
===マイリトルポニー トモダチは魔法===
#こっちにはこれがある、そっちにはこれないだろ、っていう論争でここまで熱くなれる四国人ってある意味凄いな…と思う。
「ヒットしていなかったら」の項目にもありますが、こちらは飽くまで'''日本国内において'''ということで。
#*傍から見れば(ry
#子供が動物としての馬にも興味を持つようになる。
#*まあ、どっちもどっち。本州人から見れば「'''四国人'''の内部の争い」でしかない。
#なぜかJRAがコラボを持ち掛けてくる。
#**このサイトに限って言えば、攻撃してるのは高松→松山より松山→高松の方がはるかに多い気がするけど、…気のせい?
#*2015年、ついに現実世界でコラボしてしまった。
#**高松ってここまで叩かれるような街じゃないと思うしね…。いい街だよ。(もちろん松山も)
#ブシロードの新たなドル箱となる。
#**余裕があるから叩かない、余裕がないから叩く
#*なんだかんだ言っていつの時代も「子供向け」は安定している。
#**単純に高松視点に載ってる画像だけ見れば高松すげえw松山行ったことあるけど、松江の方が街並みは勝ってる希ガス。(島根県松江市民)
#*主題歌も七森中☆ごらく部が起用された事があるから、同じ経緯でブシロードとゆかりがある[[ラブライブ!|μ's]]が起用されていたかも。
#**いや、やっぱり高松より松山だよ。市街地の広さが全然違う。高松は徳島や高知と似たような物だ。(徳島市民)
#**もし今も放映中ならどうぶつビスケッツ×PPPが主題歌を担っていた。そして下記のようなことになっていた。
#中西讃人や東予人は蚊帳の外…?
#**Poppin'Partyも起用されていた。
#*東予人だが高松はホントに好かん
#**ミルキィホームズも起用されていただろう。
#東京で仲良く[http://www.setouchi-shunsaikan.com/ 共同アンテナショップ]を開いている姿からは、この対立は想像できない。
#HKT48が子供の視聴者が多い番組に出演する際に、本作の日本語版エンディングテーマだった「片思いの唐揚げ」が歌われていた。
#*タッグでその他にもいろいろな事業をやっていることから、'''四国の覇権争いが絡まなければ'''仲は良好・・・なのか?
#*この曲もふくまれた「スキ!スキ!スキップ!」も史実以上にヒットしていただろうが、「ブロニー」からはあまりいい心証は持たれていなかっただろう。
#*高松と松山の関係と、香川と愛媛の関係は似ているようで結構違うような気がする。
#もちろん第3シーズン以降も継続して放映されている。
#松山は四国一の文化・観光都市。高松は四国の経済・行政の中心都市。第三者視点ではこれが一番しっくりくるのだが。どっちが上というよりは、それぞれの都市の特色を尊重して四国全体の発展を考えるべき。まあこの先四国が発展することはないだろうけd・・・(ry
#2015年以後、マイリトルポニーの日本でのライセンス契約がセガトイズに移行することはなかった。
#四国全体でだいたい岩手県と同面積。そこに4つの県都と4つのジェット空港、3ルートの瀬戸大橋と400万の人口。すごいことですよ。競争があるから発展するんだと思う。大都市+衛星都市の群れというよりは健全だと思います。by 都民
#(↑のように今もブシロードが権利を持っていたと仮定して)2017年あたりにけものフレンズとコラボレーションをしており、メーン6全員がフレンズ化していた。
#ばらばらの四国をよそ者のお遍路さんがつないでいます。
#*もしそうなった場合、JRAとのコラボレーションは行われなかった。
#正直言って、この勝負は松山の勝ちと思う。<!--松山のほうが人口が多いから企業本社や出先機関の松山移転が相次ぐことになるやろw一時期の[[福岡市]]vs[[北九州市]]みたいな感じじゃないの?30年後には高松が北九州になってるからあきらめな。
#*『My Little Pony: Equestria Girls(原題)』というMLPの人間化作品が既にあるので…。
#*うん、俺もそう思う。人口が増えているから当たり前じゃん。高松を味方するやつの心理が分からないヽ( ´ー`)ノ-->
#**デザインはこれをベースにしていたと思う。
#*松山は人口も多いし、公共交通も発達してるからやっぱり松山かな~。
#*『バンドリ! ガールズバンドパーティー!』でも主題歌のカバーはあった。
#松山は日本の中でも屈指の文化的な街である。全国的に見ても五本の指に入るのではないかと思う。高松は語れる文化はそれほどない。四国他県は、松山には及ばないと思う。


==高松vs高知==
===まえせつ!===
===高松視点===
#吉本興業はアニメ参入にも活路を見出したか。
#山の向こうの僻地の事などどうでも良い…と思っている市民が多い。
#美水かがみの縁で「らき☆すた」とのコラボも盛んにおこなわれたか。
#*というか四国山地が香川と高知の間に横たわっているのであまり交流が無い…
#お笑いを題材にした作品も受け入れられ、同じ題材の『てっぺん!』も注目されたか。
#*ただし渇水の年は別。「香川には降らんでええけん、高知に降ってくれんかのぉ。」と誰もが願う。
#**それでも雨さえ降って水を分けてさえくれれば後はどうでも良いというのに変わりはない。
#やはり早明浦ダムにお世話になっている以上、(松山ほどは)高知の悪口はあまり言う気にならない(もっとも、早明浦ダムは高知市にはないのだが)。
#正直田舎なのでどうでもいい。


===高知視点===
===魔界王子 devils and realist===
#やっぱり高知のほうがいい。
#2期も決定していた。
#*何しろ、四国屈指の大都会。
#同時期に放送された女性向けアニメ『Free!』『BROTHERS CONFLICT』と食い合いになっていた。
#かつては、本州に渡るとき必ず経由。
#設定の類似した『黒執事』と比較されていた。
#*この時の印象でやはり四国で一番大きい街は高松という人も多い。
#ソロモンの72柱への関心が高まっていた。
#高松支店高知営業所という会社が多いので、やっぱりすがっている。
#『神々の悪戯』は史実以上にヒットしていた。
#ここまで行かないと、さまざまな出張サービスが受けられない。
#*地方受験(大学、国家試験などなど。高知にはなかなか来てくれない)
#昨今は高知の財政難で、高松志向が高まってきているのは事実。
#*アルバイト求人誌を見て唖然・・・。高知より100円は高い。
#知名度の高さでは高松に勝っていると信じている。
#「早明浦ダムのお陰で高松市民は水が飲めているのだから、ちょっとは感謝しろ!」と思っている。
#あーだこーだ言っても結局、高知人は高松を嫌いにはならない。
#*民放も5局見れるので県外移住希望者の中には最低でも高松に住んでみたいと思っている人も少なくないかも…
#*高知と高松は高速でほぼ直線で繋がっているし…


===第三者視点===
===まかでみ・WAっしょい!===
#東京や大阪の人間が住むなら高知
#榊一郎の新規作品のアニメ化が「アウトブレイク・ カンパニー」までブランクが空くことはなかった。
#*高知以外は夜が早すぎる。特に高松・徳島。
#*「まかでみックス」もアニメ化されていた。
#宮崎羽衣のテレビアニメ出演本数が1年1本に落ち込むことはなかった。
#村田あゆみは歌手として以降もCDを出していた。
#東京都中野区や小金井市で大々的なコラボが実現していた。


==高松vs徳島==
===マギ===
#高松は徳島を見下すが関西志向の徳島は無関心。
「ヒットしていなかったら」の項目にもありますが、こちらはあくまで『黒子のバスケ』並にヒットしていたら
#東京VS大阪の争いに似ている。
#二期のアニメもアニメージュで特集されていた。
#*高松=東京志向、徳島=大阪志向なので似てくるのは当然といえば当然。
#梶裕貴といえばエレン・イェーガーではなくアリババ・サルージャだ。
#*かつては徳島の方が高松よりも繁栄していた…という所も東京・大阪の関係に似ている。
#少年サンデーの漫画が次々とアニメ化されていた。
#*「サンデーCM劇場」で映像化された作品は一通りTV放映されたかOVAが作られていた。
#*「姉ログ」・「電波教師」・「境界のRINNE」・「うしおととら」・「だがしかし」への期待は史実以上だった。
#**「電波教師」に至っては[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/て#電波教師|大ヒット]]していた可能性がある。
#**「競女!!!!!!!!」も。
#BEAMSやsuperg groupies等のファッションブランドとコラボした商品を発売していた。
#序盤のシーンカットがなければこの項目のようになっていたかも。
#「マギ シンドバッドの冒険」への期待は史実より高まっていた。


===高松視点===
===マグネロボ ガ・キーン===
#高松祭りと同時期に開催される阿波踊りをライバル視している。
#DVDソフトの発売が史実よりも早まっていた。
#*阿波踊りより高松祭りの総踊りの方が遥かに見応えがあると信じている。
#古川登志夫はこの時点でブレイクしていた。
#*一方の徳島人は高松祭りという祭りが存在する事すら知らない。
#以降も東映動画(現:東映アニメーション)は積極的にロボットアニメを作り続けていた。
#徳島の方が高松よりも京阪神に近い、という事が許せない。
#スパロボにも参戦していた。
#*徳島が関西と仲良くしているのも許せない。
#*ジーグ、ガ・キーン、バラタックのマグネロボシリーズの主役機3体による合体攻撃で、「マグネロボアタック」なるFDSPに近い合体攻撃ができていたかもしれない。
#*徳島の関西州入りなど絶対に反対。
#*そして密かに徳島で[[大阪のメディア|在阪局]]が視聴不能になる事を願っている。
#徳島など所詮、高松無しでは何も出来ないド田舎だと思っている。
#高松には徳島県下全域から買い物客が集まって来ている…と信じてやまない。
#*ゆめタウン高松に徳島ナンバーの車がいっぱい止まっている事をやたら自慢したがる。
#**そして「高松まで来ないと何も手に入らない徳島って本当に可哀想」などと馬鹿にする。
#明石海峡大橋の開通で、高松の拠点性が大幅に低下した事を恨んでいる。
#*高松市民にとって、あくまで本四の基幹ルートは瀬戸大橋。
#**高松から京阪神や東京方面へ向かう高速バスは全て明石大橋経由という事実は知らない事にしている。
#***瀬戸大橋が大好きな[[四国旅客鉄道|JR四国]]でさえも、もはや高松~阪神間は高速バスに対抗出来ないと思い始めている。
#**それでも徳島人に言い負かされそうになると、今度は「[[神戸淡路鳴門自動車道|神戸淡路鳴門道]]は[[西日本高速道路#高松自動車道|高松道]]と接続しているんだから、実質高松とつながっている様なものだ!徳島市なんて未だに神戸淡路鳴門道と高速がつながって無いし云々」とか言い始める。
#**と言いつつ高松市民自体が瀬戸大橋より明石海峡大橋を多く利用するので西讃人からはますます反感を持たれている
#今は鳴門~神戸ルートが、高松道だけしか接続していなかっても、'''もうじき四国横断自動車道'''が鳴門JCT(仮称)~徳島東~小松島へと開通する。
#高松側はあくまで「高松は徳島なんて意識していない、徳島側が勝手にライバル視しているだけ」というスタンス。
#*これも東京VS大阪の関係にそっくり。
#「徳島県西部」が高松が好きなことをやたらと強調したがる。 
#*本当は徳島県西部が特に高松を好きわけでなく、高松人がやたらと県西部を意識している。
#**徳島県西部の人間はどちらかというと東予に行くほうが多い。


===徳島視点===
===マクロスΔ===
#徳島人は「高松や徳島から水分けたらな、生活も成り立てへん様な所でないか」と思っている。
作中ユニットのワルキューレのブレイクや、劇場版の公開が決定していますが、ここではアニメとしてのヒットしていたらと仮定
#*…と思いつつも、しょっちゅう高松へ買い物に出掛ける。(特に[[徳島/北西|県西部在住者]])
#鈴木みのりはデビュー作にしてブレイクした。
#**それは西部でも人によるな
#前作のヒロインであるシェリル・ノームの新曲がリリースされることもなかった。
#***西部在住者は高松よりも愛媛県の東予に買い物に行く。
#後半クールも戦闘シーンがほぼ毎週行われていればこの項目のようになっていたのかもしれない。
#**しかし最近、地元の店がそこそこ充実して来たお陰で高松へ買い物に行く人が減りつつある。(特に[[徳島/北東|県東部在住者]])
#河森正治が「重神機パンドーラ」で中国と組むことはなかったかも。
#***以前は家電やPCを買いに高松まで行っていた人もいたが、今では[[藍住町|藍住]]の北環沿いで十分間に合う様になっている。
#内田雄馬がアニメで一時的にメインキャラ担当本数が減ることはなかったかもしれない。
#***さらに現在計画中の[[イズミ|ゆめタウン]]や[[イオングループ|イオンSC]]が徳島に出来たら、もう誰も高松など行かなくなりそう。
#2018年に放送されるのは新シリーズではなくこのアニメの2期だった。
#四国の玄関口はあくまで徳島。
#監督が同じ「博多豚骨ラーメンズ」のネット局は本作並だったかもしれない。
#*実際、宇高連絡船が就航するまではそうだった。
#神戸鳴門ルートに鉄道が通らなかったのは、香川の横槍のせいだと思っている。
#*このルートに鉄道が通ってれば、高松企業の一つJR四国にとってもプラスだったのに…。
#*徳島の鉄道が何時まで経っても電化されないのも、香川の横槍のせいだと思っている。
#勿論関西州入りの議論がすんなり進まないのも香川の横槍のせい。
#鳴門~徳島間の高速道路がなかなか開通しないのも香川の横槍のせい。
#あれだけ神戸鳴門経由で高松~阪神間に高速バスを走らせておきながら、「明石大橋は金の無駄」とかいう香川人が許せない。
#*徳島~大阪間より高松~大阪間の方が高速バスの料金が安いのも許せない。
#地元企業の実力は間違いなく徳島の方が上だと思っている。
#高松駅ビルよりも巨大な徳島駅ビルが自慢。
#*高松駅前より徳島駅前の方が賑やかなのも自慢。
#高松より視聴出来るテレビ局が多いのも自慢。
#*[[アニメファン]]は視聴出来るアニメの本数が多い事も自慢のネタにする。
#*「電波ドロボー」と馬鹿にされると激怒。
#**そういう時は「[[大阪のメディア|在阪局]]のローカルニュースでは徳島の事も取り上げられるんやぞ!」と反論する。
#**さらに「選挙の時は関西2府4県と徳島の開票状況が報道されるんやぞ!」という反論も忘れない。
#**「水ドロボー。」という反論も可能。
#*「ローカル番組ばっかり放送してる在阪局のテレビより、[[岡山・香川のメディア|高松のテレビ]]の方がまだマシ」とか言われても激怒。
#そもそも買い物にすら行かなくなった高松の事など、もうどうでも良いと思っている県民も少なくない。
#*今も昔も徳島人が最も重要視している街は[[大阪市|大阪]]。
#**明石大橋開通後は[[神戸市|神戸]]も重要視している。
#**高松に出来る施設や店よりも、神戸・大阪に出来る施設や店の方が気になる。
#***近い所ではポートピアランド跡地にオープン予定のIKEAとか。


==高松vs岡山==
===マケン姫っ!===
#岡山市には対等意識を持っている。街の規模ではかなわないし、向こうには相手にされてもいないが。
*2期があったものの原作は2019年現在続いており以降何期もアニメ化されるほどだったら。
#*むしろ過密であることをとりだして、時には高松>岡山と言い張る。
#富樫美鈴は歌手として大ブレイクしていて以降もシングルを出していた。
#**また2009年4月現在、岡山に高さ150m以上の建築物が無い事も挙げる。
#通でスタッフが大幅に変わることはなかった。
#*というより岡山にあふれるほどに水があるのがぶっちゃけうらやましい。
#*大畑晃一は以降もテレビアニメの監督を担当していた。
#豊臣秀吉が水攻めにした高松城は高松にはなく、岡山にある。
#*通はオリジナルストーリーではなかったかも。
#高松は岡山の影響下だと他の地域の一部では思われているようです。
#*放送は史実より早かった。
#香川で見るTVは岡山のもの。天気予報も岡山の一部、地元のニュースも岡山のついで。香川は岡山県南部。高松市は岡山県南部の港湾都市。香川の子どもたちはTVを見て育ちながらそんな意識を植え付けられる?岡山でTVを見ても、こう見える。岡山の子どもたちは、TVを見て見て育ちながらそんな意識を植え付けられる?「四国」というより「岡山の一部」。
#テレビせとうちは通も放送していた。
#近くて遠い県
#*海沿いに行けばどこにいっても見えるのに意外と遊びには行かない。
#**岡山=経由地
#**遊びには行かないが互いに同じテレビを見ているのでなんとなく知識だけは刷り込まれる。
#児島の地主です、マリンライナーの御蔭様で・笑いが止まらん、感謝してますよ。


==関連テーマ==
====マケン姫っ!通====
*[[香川と他県]]
#OP、ED共々売上で惨敗することはなかった。
#下屋則子は史実以上の主役級常連となっていて翌年に結婚したか不透明になっていた。
#*鶴岡聡も以降史実以上に主役級常連だったかも。
#美名もテレビアニメ出演本数が低調となることもなかったかもしれない。
#古谷静佳が事務所を退所することなく以降もテレビアニメ出演があったかも。
#テレビせとうちでも遅れネットで放送されていた。


[[Category:香川|たかまつたい]]
==まさ~まの==
[[Category:地域間対立|たかまつ]]
===政宗くんのリベンジ===
#大亀あすかは以降もテレビアニメに活発に出ていた。
#政宗繋がりで宮城県の民放でも放送されたかもしれない。
#*モデルになったといわれる校舎の高校がある高知県でも放送されていた。
#*丸眞正宗(小山酒造)の廃業はなかった可能性も。
#ライ○。プのような企業やトレーニング器具メーカーとの大々的なコラボが実現したかもしれない。
#早見沙織は女の子っぽい男役もありだとされた。
 
===魔法騎士<!--マジックナイト-->レイアース===
もし「美少女戦士セーラームーン」並にヒットしていたら
#「名探偵コナン」がアニメ化されたか怪しい。
#*多分19時枠で放送されあとは史実通り。
#1997年時点でOVAは発売されておらずTV放送が続いていた。
#*OVA版は劇場版として公開されていた。
#椎名へきるは声優として大成功し歌手に比重を置くことはなかったかもしれない。
#*一般向けアニメの第一線で活躍するようになり逆に「YAT安心!宇宙旅行」「エデンズボゥイ」に出なかった可能性も。
#**それらも史実以上に大ヒットしていただろう。
#*三石琴乃といい意味で切磋琢磨していた。
#**ナレーターでも三石琴乃以上に活躍していたかもしれない。
#吉成圭子のED曲も田村直美のOP曲並にヒットしていた。
#*制服向上委員会も爆発的にヒットしていた。
#**史実ほど大っぴらな政治活動に走れなかっただろう。
#南青山少女歌劇団によってミュージカル化されていた。
#*南青山少女歌劇団が2001年に活動休止することはなかった。
#東京ムービー新社は現存していた。
#「カードキャプターさくら」「ツバサクロニクル」は民放でアニメ化されていた。
 
===まじもじるるも===
#「弱虫ペダル」に続いてヒットしたため渡辺航先生の評価が上がっていた。
#*出版社の垣根を越えたコラボが実現していたかも。
#高橋信、遠藤ゆりかはブレイクしていた。
#以降も長崎県で深夜アニメが放送される機会が増えていた。
 
===マシュマロ通信===
#二年目が放送されており、『おねがいマイメロディ』、『ジュエルペット』シリーズはなかった。
#*『おねがいマイメロディ』シリーズと『ジュエルペット』シリーズは、『レジェンズ~甦る竜王伝説~』の後番組として放送されていた。
#**あるいは『キティズパラダイス』内のミニアニメになっていた。
#***『ロビーとケロビー』・『リルリルフェアリル』シリーズも。
#NEOPLEXは倒産しなかった。
#*DVD7巻以降の発売にやきもきさせられることはなかった。
#**8巻以降のパッケージイラストがおざなりすぎておかしな事になったりせずに済んだ。
#*ほとんど使われなかった曲ばかりが少し入ってただけのサントラに続き、まともなサントラ2が発売された。
#OPを歌った七海まいは原紗央莉(AV女優)にならなかった。
#EDを歌ったGraceは解散しなかった。
#JIVE製単行本発売が9巻で止まることはなかった。
#*後年復刊企画で『ワンモア』『モアモア』『バイバイ』という変則的な出方をすることもなかった。
#**それぞれの描き下ろしを見ることもできなかった。
#**「モアモノ」の誤植も見られなかった。
#ハウステンボスのマシュマロタウンは閉鎖されることなく聖地として賑わった。
#*HTBは経営が野村からH.I.S.に変わることも規模を縮小することもなかった。
#**毛色の違うアトラクションを試行錯誤的に導入せずHTB全域でオランダ色を堅持していた。
#*マシュマロタウンは一建物内にとどまらず、ハウステンボスがティムニーランド化していた。
#クラウドシリアルが発売され懸賞のお目覚めクラウド人形も作られた。
#ベティズブルーからサンディだけでなく多くのキャラの衣装が発売された。
#福圓美里は史実より早く大ブレイクしていた。
 
===マシュランボー===
#カードがもっと人気になっていた。
#つなぎのために作られたようなカードリアン篇なんて存在しなかった。
#*丸一年放送され、2クール目後半からはクラーケン軍団との対決が描かれた。さらに3クール目はダイハンガー軍団やキマイラス軍団との三つ巴の対決が展開され、4クール目はゼネラルモンスター&サタンマシュランボーおよびラナンキュラス軍団との対決に発展していた。
#**ラナンキュラスの設定は音声ドラマ版&漫画版のキングマトリクサーにより近くなっていた。
#**ビンカは史実同様3クール目で登場し、その正体が明かされていた。
#**ゴールドマシュランボー・ゴッドマシュラはそれぞれ3クール目と4クール目にて登場。
#**最後は漫画版同様、ハッピーエンドで終わっていた。
#リメイクされていた。
#時間操作モノがもっと出回っていた。
#メインスポンサーのバンダイがフィギュアやゲームなども積極展開していた。
#東京国際アニメフェアにて予定通り総集編映画二部作が公開されていた。
#本作のマトリクサーの設定から『仮面ライダー剣』のアンデッド絡みで比較ないしネタにされる対象になっていた。
#現在に至るまでテレ朝の土曜夕方6時半は東映アニメーション製作の少年向けアニメ枠が続いている。
#*「デジモンクロスウォーズ」シリーズ&「デジモンユニバース アプリモンスターズ」・「聖闘士星矢Ω」・「マジンボーン」はこちらで放送されていた。
#東映アニメーションは男児向けオリジナルアニメ制作に積極的になった。
 
===ましろ色シンフォニー -The color of lovers-===
*主題歌は悪くない売り上げでしたが…。
#以降もぱれっと作品のアニメ化が積極的に行われていた。
#*「干物妹!うまるちゃんR」の騒動は起こらなかったかもしれない。
#吉田真弓、壱智村小真は以降もテレビアニメに出演していた。
#*小野涼子もテレビアニメ出演本数が減ることはなかった。
#翌年の「スマイルプリキュア!」で物議を醸す可能性が出ていたかも。
 
===マジンガーシリーズ===
====グレートマジンガー====
前作『マジンガーZ』を凌ぐ視聴率を獲得したものの玩具の売り上げは前作を大きく下回った。
#その後のロボットアニメの主人公は熱血タイプよりも影のあるタイプが増えていた。
#自然退場したユリシーザー将軍との決着が描かれていた。
#後番組がグレンダイザーではなく続編要素の強い作品になっていた。
#*その作品で闇の帝王との決着が描かれていた
#**グレンダイザーは名称を変えて登場していたかも。
#**要するに、[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ゴッド・マジンガー|こうなっていた]]。
#**もちろん、「デビルマン対闇の帝王」の内容にも影響を与えていた。
#*さらに大ヒットした場合、[[もしあのアニメが今でも続いていたら/は~わ行#マジンガーZ|こうなっていた]]かも。
#前作の主人公、兜甲児の登場の仕方が違うものになっていた。
#作者の永井豪が今ほど剣鉄也を嫌うことはなかったかも。
#放送終盤には「グレートマジンガー対闇の帝王」が東映まんがまつり内で公開されていた。
 
====UFOロボ グレンダイザー====
フランスやイタリア、アラブ諸国など、日本国外では国によっては大ヒットしたが、もし日本国内でもそれ並みに大ヒットしていたら?
#マジンガーZ、ゲッターロボのように続編が作られていた。
#*もしかしたらマジンガーシリーズは[[もしあのアニメが今でも続いていたら/は~わ行#マジンガーZ|今でも続いていたかも。]]
#東映制作の永井豪原作のロボットアニメは史実よりも多く作られていた。
#真ゲッターロボ以降のゲッターロボシリーズは東映アニメーション制作になっていた。
#ゴッドマジンガー以降のマジンガーシリーズも東映アニメーション制作になっていた。
#*そしてキャスト、スタッフに大きく影響が出ていた。
#グレンダイザーギガへの期待が史実以上に高まっていた。
 
====ゴッドマジンガー====
#1年間放送されていた。
#ゲッターロボ號以降のゲッターロボシリーズは東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作になっていた。
#*マジンカイザー以降のマジンガーシリーズもトムス制作になっていた。
#スパロボにも参戦していた。
 
====真マジンガー衝撃!Z編====
#第二期が製作されていた。
#*一部「真マジンガーZERO」の設定が反映されていた。
#*2期の内容はグレート編になっており、勇者ブレードの正体も鉄也と判明していた。
#**ポセイドンはグレンダイザーと何らかの接点を持っていた。
#*スパロボにもしっかり2期の設定が反映されている。
#赤羽根健治はこの時点でブレイクしていた。
#その代わり、マジンカイザーSKLが制作されなかった可能性大。
#「変な奴がいるぞ!」がネット流行語に選ばれていた。
#本作のヒットを受けて、本作と同じスタッフでゲッターロボシリーズの新作テレビアニメが制作されていた可能性もある。
#場合によっては2018年公開の『マジンガーZ/INFINITY』にも影響が出ていた。
 
===マジンボーン===
#ゲーム版もヒットしていた。
#二年目に突入していた。
#最強ジャンプは現在でも月刊誌のままだった。
#劇場版も制作されていた。
#*『[[アイカツ!ファン|アイカツ!]]』との同時上映になっていた。
#土の魔神&木の魔神の出番はもう少し多かった。
#*時間の魔神ももう少し早くから登場していた。
#*炎の魔神以外の魔神もプラモデル化されていた。
#フレイド(設定上、さすがに台詞はあまり多くないだろうが)や始まりの魔神以外の魔神たちにも声と台詞が用意されていた。
 
===マシンロボシリーズ===
====マシンロボ クロノスの大逆襲====
*ヒロインのレイナは絶大な人気を得たが、作品自体もヒットしていたらと仮定。
#続編「ぶっちぎりバトルハッカーズ」は当初の予定通り本作と地続きになっていた。
#*ロムとレイナは当然続投していた。
#*当初の予定通り、ガルザックも商品化されていた。
#ランドコマンダー5の扱いもよくなっていた。
#トランスフォーマーに対抗しうる作品となっていた。
#ロム・ストールの口上が大きな流行になっており、「人、それを『○○』と言う」は流行語にも選ばれていたかも。
#この作品のスパロボへの参戦回数も増えていた。
#*続編の『バトルハッカーズ』、同シリーズの『マシンロボレスキュー』もスパロボに参戦していた。
#本作とバトルハッカーズの商品は一通り「ゴーボッツ」の商品に流用されていた。
 
====出撃!マシンロボレスキュー====
#以後もマシンロボシリーズのアニメ作品は継続していた。
#*2作目以降は成人ロボマスターでもマシンロボの能力を最大限に引き出せる技術が開発され、MRR一期生たちが前線に復帰して二期生以降と共闘する展開になっていた。
#*時系列が「ムゲンバイン★ダッシュ」以降のものとなっている作品ではボンの子供や孫世代の犬たち(こちらも人語を話せるが、周囲には気付かれていない)が登場。
#ムゲンバインのアニメが別の時間に放送された。
#*お正月スペシャルに登場したエアレオンに声と台詞が用意されていた。
#*ムゲンバインシリーズのアニメは基本的に史実のコミック版とほぼ同様の内容(ただし、ムゲンロイド1体につきロボマスター・ロイダーが1人設定され、ムゲンロイドの開発経緯はお正月スペシャルに準ずる)。
#**「マシンロボNEXT」に登場するマシンブレイカーは史実通りデスジャイロやデスグラビティの黒幕であるのみならず、カイザーGの暴走を引き起こしたり、暗黒空間を出現させてビルド合体シリーズ以前のムゲンロイドを暴走させたり、デスペラドー・ディアブローダー・エネトロン軍団・ムゲン超魔獣・闇のバインパワーの魔獣を陰で操るなど、ほとんどの敵勢力の誕生の元凶または黒幕となっていた。
#**加えて、純&亮が次世代機マシンロボor一部ムゲンロイドのロボマスターとなっていた。
#マシンロボ及びムゲンバインは途中から食玩のみの展開になることはなく、通常の玩具も発売され続けていた。
#公式サイト内のweb小説版はしっかり完結していた。
#日下ちひろ・竹若拓磨・杉野博臣(現:杉野田ぬき)・小田久史は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#海が主役を張る回が作られていた。
#BLマシンロボの扱いが史実より良くなっており、BLドリルの出撃回数が多くなっていた。
#*さらに、バトル合体後のBLマシンロボ全機がフィンガーフラッシュを使用していた。
#史実ではいまだにソフト化されていないお正月スペシャル前後編はすでにソフトに収録されている。
#アメリカを初め、イタリア以外の欧米圏にも輸出されていた。
#*アメリカをはじめ英語圏諸国では「ゴーボッツ」の一作品となっており、タイトルも「ゴーボッツ・マシンレスキューレンジャー」となっていた。
#小学館のヒーロー超ひゃっかおよび主婦と生活社のスーパーアニメブックの書籍は史実よりも多く発売されていた。
 
===Master of Epic The Animation Age===
#テレビ北海道でも遅れネットで放送されていた。
#クローバーが同年で音沙汰なしになることなく大々的に活動を続けていた。
#*井ノ上奈々がナナカナを結成することはなかったかもしれない。
#ハドソンの崩壊と消滅は無かっただろう。
 
===魔装学園H×H===
*名実とともに大ヒットだったら?(ただしBPO案件は避けられないと見て間違い無さそう)
#長妻樹里はテレビアニメ出演本数を回復させていて以降シリーズ作品を除いても主役級の常連になっていた。
#*木野日菜は主役級常連となっていた。
#*「MASTERS」のメンバーを担当した声優は以降もテレビアニメで活躍していた。
#*美名、衣川里佳も以降テレビアニメで活躍していた。
#野水いおりは以降もシングルを発売していた。
#藤田咲と浅川悠が出ていたこともあり初音ミクや巡音ルカとのコラボが実現していたかもしれない。
#TVQ九州放送への非難は激烈となっていた。
#*却って福岡県で青少年条例が厳しくなり深夜アニメの放送はどの局も不可能になっていた。
#**あるあるCityなどアニメ関連のショップも潰されていた。
#**角川書店の福岡での深夜アニメ放送撤退は史実より早まっていた。
#*沖縄県での放送を求める声が上がっていたかもしれない。
#「はじめてのギャル」も大ヒットしていた。
#以降も関東のUHFアニメはTOKYO MX、tvk、チバテレビ、テレ玉の4局ネット体制で積極的に放送されていた。
#T先生からクレームが来て大騒ぎになったかも。
 
===魔弾の王と戦姫===
#佐藤竜雄が「アトム ザ・ビギニング」まで監督業が遠ざかることはなかった。
#「魔法戦争」など他作品も史実以上にヒットしていればだが「MF5」は流行語となっていた。
#1クールでダイジェストな流れだったことへの批判が激しくなり1年間放送のアニメとして作り直されたかもしれない。
#片桐雛太はアダルトゲームを卒業したかもしれない。
 
==まは~まほ==
===マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス===
#「TE MEMORIAL NIGHT」イベントが動員不足で品川ステラボールに延期縮小開催されることもなく、無事武道館で開催されていた。
#*「1巻2巻武道館」のキャッチフレーズがネット流行語となっていた。
#マブラヴ、マブラヴオルタネテイティヴ本伝のアニメ化も決定したかも。
#*それだったらヒットに関係なく最初から無印→オルタ→TEの順でアニメ化していた方が自然だった。
#倖田來未の2012年紅白でのOP曲歌唱がネット上でより盛り上がっていた。
#minami(栗林みな実)は「シュヴァルツェスマーケン」の主題歌も歌っていた。
#*栗林みな実がminamiに改名することはなかったかもしれない。
#野川さくらは以降も継続的にテレビアニメに出ていた。
#後番組は引き続きアニメだった(ただし、テレビ東京の場合)。
 
===まぶらほ===
#地上波でも放送されていた。
#*WOWOWでの後番組も引き続きアニメだった。
#ICHIKOはこの時点でアニソン歌手として大ブレイクしていてゼロの使い魔シリーズ以外のアニメ主題歌も史実より多く歌っていた。
#駒都えーじもこの時点で一般向けでも大ブレイクしていた。
#*「イリヤの空、UFOの夏」も「蒼い海のトリスティア」もOVAではなくテレビアニメ化されていた。
#*「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」のアニメ化も史実より遥かに早かった。
#細川聖可は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
#龍皇杯優勝作品は以降必ずアニメ化されていた。
 
===魔法少女育成計画===
#スノーホワイトがムノーホワイトなどと皮肉られる事は無かった。
#ドラマCD版のキャストがそこまで惜しまれる事も無かった。
#邪道展開が時代遅れ扱いされる事も無かった。
#TOKYO MX以外の地上波局でも放送されていた。
#間宮くるみは悪質キャラに活路を見出した。
#翌年以降内山夕実が事務所を移籍してもテレビアニメ年間出演本数が減ることはなかった。
#*西明日香も以降「ブラッククローバー」に留まらず多数出ていた。
 
===魔法少女サイト===
#1話で視聴者に逃げられたと言われることはなかった。
#キズナアイは声優として高く評価されていて同時期放送だったBS日テレの冠番組も大ヒットに転じていた。
#*人気VTuberの声優進出が加速するきっかけと評価されていた。
#山崎はるかのED曲はi☆RisのOP曲並に売れていてデビューからブレイクしていた。
#*「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」のEDは南條愛乃ではなく本人だったかもしれない。
#*以降テレビアニメ出演本数を回復させていた。
#作者のSASUKE出場は史実以上に話題になっていた。
#『魔入りました!入間くん』は本作と同じ時間帯だった。
 
===魔法少女隊アルス===
#「魔法少女隊アルス THE ADVENTURE」も教育テレビ(現Eテレ)で放送されていた。
#KOTOKOは一般・子供向けアニメ主題歌でも需要が高かった。
#パチスロ化する必要はなかった。
#実写化も実現していた。
#来宮良子は史実より多くテレビアニメに出ていた。
#STUDIO 4℃はもっと多くのテレビアニメを元請けとして制作していた。
#雨宮慶太は以後もアニメを積極的に企画、制作していた。
#*『牙狼』シリーズも『牙狼-炎の刻印-』以前にもアニメ版があっただろう。
 
===魔法少女大戦===
#30分番組になっていた。
#TOKYO MX以外でのテレビ局でも放送されていた。
#全都道府県ちゃんとアニメ化されていた。
#やのあんなは今度こそブレイクしていた。
#2.5次元てれびは盛り返しており配信番組が再開されていた。
#*2015年にサービスを終了せず生きながらえていた。
 
===魔法少女特殊戦あすか===
#深見真は脚本家としての地位を不動のものにしていた。
#韓国人のテロリストの扱いが史実以上に問題視されていた。
#魔法少女育成計画や魔法少女サイトの二の轍を踏む事も無かった。
 
===魔法少女?なりあ☆がーるず===
#古賀葵は本作品で名実ともにブレイクし人気声優の仲間入りを果たしていた。
#石ダテコー太郎は以降も声優をやっていた。
#サンテレビは「ひもてはうす」も放送していた。
#「ひもてはうす」も引き続き生放送アニメだった。
#出演ゲスト声優繋がりで「まめねこ」も史実以上にヒットしたかもしれない。
 
===魔法少女なんてもういいですから。===
*セカンドシーズンも製作されたが史実以上のヒットだったら。
#「てーきゅう」「ヤマノススメ」以外のコミックアース・スター連載作品は2017年以降も積極的にアニメ化されていた。
#アース・スタードリームは史実以上に大ブレイクしていて2017年限りで活動を停止することはなかったかもしれない。
#*アース・スターは声優・タレント事業から撤退することもなかったかもしれない。
#TOKOTOKO(西沢さんP)はボカロに留まらないアーティストとしてブレイクしていた。
#出演声優は皆テレビアニメにおいてメイン担当本数の割に出演本数が少ない状態を解消できていた。
 
===魔法少女リリカルなのはシリーズ===
====魔法少女リリカルなのはViVid====
#BDが1年遅れでボックス売りで発売されることはなく、形式はどうであれより早期に発売されていた。
#本作以後のなのは作品はアニプレックスとA-1 Picturesのタッグに鞍替えされていただろう。
#*田村ゆかりが史実通りキング離脱を表明していたら、ソニーミュージックが拾っていたかも。
#コミックマーケット88企業ブースではDOG DAYSとの合同ではなくなのはシリーズ単独でブースを出展していた。
 
====魔法少女リリカルなのはReflection / Detonation====
#公開前にリバイバル上映された1st・2nd A'sと同様に後から4DX上映も行われていた。
#*3大都市圏のみにとどまった応援上映も全国規模で行われていただろう。
#新兵器の流用元作品である魔法戦記リリカルなのはForceも再注目されていた。
#作品イベントは「リリカルパーティ」の名称を維持してアリーナ規模で実施されていた。
#*会場として武蔵野の森総合スポーツプラザアリーナあたりが使われていたか・・?
#*Detonation後のイベントが「ラブライブ!フェス」に存在感を奪われることもなかった。
#**リリカルライブの物販が人員不足で混乱をきたすこともなかった。
#フィギュア発売も映画公開中に複数発表されていた。
 
===魔法陣グルグル===
====ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル====
#当然、途中で打ち切りはない。
#3期は史実以上に期待されていた。
 
====2017年版====
#ORESAMAはブレイクしていた。
#リメイクアニメ量産に冷ややかな声はなかった。
#全日帯再放送で子供ファン獲得を狙った可能性も。
 
===魔法先生ネギま!===
====ネギま!?====
#新房監督が責められる事はなかった。
#深夜に放送していればと言われる事はなかった。
#ボンボンでのコミカライズも相まって子供ファンを獲得していた。
#オリキャラのモツ、シチミも売り出されていた。
#ドラマ版も深夜ではなく夕方の放送だった。
#*「UQ HOLDER!」もテレ東系での放送だった。
#本作品のように深夜枠から昇格したアニメが続出していた。
 
====UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜====
#タイトル変更が功を奏したと評価されていた。
#*主題歌を「ハッピーマテリアル」にしたり、ネギや3-A生徒の出番を追加した点がプラスになった。
#高倉有加は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
#広瀬ゆうきは声優として高く評価されていた。
#松岡由貴の再ブレイクに繋がっていた。
#過去作を放送していたテレ東系列局でも放送されていた。
 
===魔法戦争===
#トルネ番付が首位=ヒットという図式が誕生していた。
#*遅い放送時間有利という風潮はなかった。
#**次クールの『ラブライブ!』2期と『ごちうさ』が早い放送時間且つトルネ下位でヒットした事から。
#最終回がアレだったので第2期は1年経たずに放送されていた。
#TBS本社が聖地巡礼として人気の観光スポットになっていて赤坂サカスも発展していた。
#「ラブライブ!」はあれど松永真穂が声優を引退することはなかったかもしれない。
 
===魔法のアイドルパステルユーミ===
#1年間放送されていた。
#ぴえろ魔法少女シリーズは更に続けて製作されていた。
#*「魔法のデザイナーファッションララ」は当初の予定通り、ぴえろ魔法少女シリーズ第5作として製作されていた。
#主人公の声と主題歌を担当した[[もしあの人が健在だったら/女性タレント#志賀真理子|志賀真理子]]が死去した際史実以上に大騒ぎになり、惜しむ声が絶えなかった。
#渕崎ゆり子はこの時点でブレイクしていた。
 
===魔法のマコちゃん===
※初放送時の「魔法使いサリー」を見ていた女の子たちの成長に合わせ、恋愛や社会問題を取り入れたものの人気はいまひとつ。
#「マコちゃん」のヒットを契機に、10代前半の少女向けのアニメが盛んに作られた。
#昭和40年代後半辺りの少女マンガが原作のドラマのいくつかは、アニメで製作された。
#「テレビマンガ」は幼い子向けのもの、というイメージが変わるのは現実より早かった。
#*「エースをねらえ!」は初放送時から大ヒットした。
 
==まま~まん==
===ママは小学4年生===
#日テレの金曜17時枠はサンライズ制作枠が安定していた。
#*『機動戦士Vガンダム』以降のいわゆる90年代テレ朝ガンダムシリーズは日テレアニメと時間がかぶることから、別の時間帯での放送となっていた。
#後に「アイカツ!」が世に出ることとなる2010年代を待たずにして、サンライズは以後も頻繁に女児向けのテレビアニメ作品を制作していた。
#*「ラブライブ!」のアニメ化が史実(2013年春クール)よりも早くなっていた可能性もあった。
#**2013年冬クール<!--2013年1~3月-->じゃないの?
#***おっと失礼。そうだった。
#CS放送では実史の『アニマックス』<!--だと思ったが-->ではなく、『日テレプラス』で放送か…?
#日テレで『母親が未成年』という設定の番組といえば、ドラマ「14才の母」。
#*↑ではなく本作。
#本作の主人公の「水木なつみ」と、2013年にデビューした演歌歌手の「水城なつみ」の混同が少なからずあったかも…?
#サンライズ初の萌えアニメと評されていた。
#女性が主人公のサンライズアニメは史実以上に増えていた。
 
===ママはぽよぽよザウルスがお好き===
#二年目以降も放送されていた。
#*以後のMBS土6枠は[[もしあの放送枠が○○だったら#土曜午後6時枠|このようになっていたかも]]
#白鳥由里は少年役も多くこなすようになっていた。
#郵便局のイメージキャラクターに起用されたかも。(かつて、郵便局「学資保険」のコマーシャルに起用された事がある。)
#小野正利は売れ続けていてニトロプラス作品の主題歌を歌うことはなかったかも。
#*むしろ「大ヒットしたテレビアニメの主題歌を歌っていた」ということで後の主題歌を歌ったテレビアニメへの期待が高まっていたかも。
#「板橋マダムス」はTBS系列でドラマ化されていた。
 
===まめねこ===
#上田瞳は本作品でブレイクしていて主役級常連となっていた。
#*三苫紘平は以降もテレビアニメ出演があった。
#劇中アニメが単独アニメ化される可能性があった。
#*本作品とプリキュアのコラボだって可能性が生じていた。
#成瀬瑛美は声優として深夜アニメでも活躍していた。
#早い時間での放送を望む声が史実以上にあった。
 
===まもって守護月天!===
#OVA版『伝心 まもって守護月天!』はTV版の続編という位置づけになっていた。
#テレ朝土曜18時のアニメ枠が現在でも続けられていた。
#*『鋼の錬金術師』などの以後のガンガン連載作品も本枠で東映製作になっていた。
#川澄綾子は史実より早くブレイクしていた。
#エニックスお家騒動は起こらなかったというより起こせなかったかもしれない。
#SURFACEの「さぁ」はオリコン10位以内に入るほど史実以上に大ヒットしていてこの時点で大流行していた。
#*コロコロチキチキペッパーズがネタで使用することはなかったかもしれない。
#エンディングテーマを歌ってたグループは大ブレイクしていて活動を史実以上に継続していた。
 
===まもって!ロリポップ===
#全日帯のUHFアニメは史実よりもう少し増えていた。
#「もどって!」が第2期として放送されていた。
#*スピンオフ作品がOVA化されていた。
#*原作では名称不明だった「もどって!」登場の魔法に一通り名称が設定された。
#作者の菊田みちよが『なかよし』から『ぷっちぐみ』に移籍することはなかった。
#*『プリパラ』及び『プリティーリズム』シリーズに関わることもなかった。
#作者の次の連載作品である『妖界ナビ・ルナ』のコミカライズは史実以上に期待されていた。
#*コミカライズの連載と並行してアニメ化もされていた。
#庄子裕衣・大谷美貴・中村太亮は主要キャラを演じる機会が史実よりも増えていた。
#*三好りえは大ブレイクしていた。
 
===迷家-マヨイガ-===
#同じくディオメディア制作でTBSでの放送だった「ガーリッシュナンバー」もMBS(サンテレビではなく)とCBCで放送されていた。
#*「風夏」もTBS系列での放送だったかもしれない。
#酒井広大は以降もテレビアニメ出演本数が多かった。
#*佐倉薫は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
#**多田このみもガルパンに留まらない人気声優となっていた。
#*清水彩香、天崎滉平も主役級常連になっていた。
#和島あみはデビューから大ブレイクしていて史実以上に多くのアニメソングを担当していた。
#*しかし過労により史実通りかまたはより長期の活動休止を余儀なくされていたかもしれない。
#片平里菜のED曲はオリコン10位以内にチャートインしたかもしれない。
#TBS系列局はドラマに留まらずアニメでもWOWOWと積極的に共同制作していた。
#テレビ山梨でも放送されていた。
#*「ゆるキャン△」もTBS系列の放送になったかもしれない。
 
===マリア様がみてる===
====マリア様がみてる〜春〜====
#「マリア様がみてる 4thシーズン」もテレビ東京系列での放送だった上数年のブランクもなかったかもしれない。
#*日曜朝での放送が成功と見なされ、以降もヒットした深夜アニメの新シリーズが朝の時間帯で放送され続けていた。
#*「マリア様がみてる 3rdシーズン」もOVAではなく1クール以上放送のテレビアニメ3期として放送されていた。
#りのは以降も活発に声優活動を続けていた。
 
====マリア様がみてる 4thシーズン====
#kukui、引田香織は以降もアニメ主題歌を担当していた。
#植田佳奈は遠坂凛以外の主役級が遠ざかることはなかったかも。
#*池澤春菜は以降深夜アニメでも活躍していた。
#もしかしたら映画は実写ではなくアニメだったかも。
#後続5thシーズンも制作。
#5thシーズンは松平瞳子、二条乃梨子の後輩たちの物語。
 
===まんがーる!===
#原作の連載は史実以上に続いていて単行本も全3巻で終わらず単行本未収録話が出ることはなかった。
#尾高もえみ、駒形友梨は大ブレイクしていて出演作も史実以上に多かった。
#原作含め作中で出た「東京自転車少女。」「DRACU-RIOT!」などもアニメ化される可能性が出ていた。
 
===マンガ家さんとアシスタントさんと===
#「アホガール」は30分アニメになっていた。
#*引き続きZEXCSによる製作だった。
#TOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
#能登有沙は以降も活発にテレビアニメに出ていた。
 
===まんがはじめて面白塾===
#森川由加里はお姉さんとしての評価が上がっていた。
#*ぶっきらぼうな態度に「お姉さんらしくない」とクレームが寄せられることもなかった。
#*アーティストという認識で終わることもなかった。
#*その後の番組リニューアルと降板もなかった。
#貴本亜莉紗はこの番組でブレイクしていた。
 
===まんが 水戸黄門===
※2004年に『トリビアの泉』で取り上げられた近年のブームではなく、1982年の本放送当時に大ヒットしていたら?
#ナックの知名度は史実よりかなり上がっていた。
#下手すれば水戸黄門ファンの間で『水戸黄門は実写かアニメか』の大論争が起こる。
#長く続いていればご老公の命を狙うセクシーなくノ一が捨丸の生き別れた姉であるエピソードも作られていたはず。
#場合によっては金八先生や西部警察などもアニメで製作され、「ドラマ」というジャンルの撤退も有り得たかも。
#*「必殺」シリーズや「遠山の金さん」などのアニメ版も製作されていた。
#**鬼平犯科帳のアニメ化も現実より早く企画化していた。
#***もちろん、1970年代~1980年頃の少年向けアニメのステレオタイプなキャラデザインで。
#**「暴れん坊将軍」もアニメ化。吉宗を少年に設定し江戸時代版トライダーG7とでもいうべき代物が爆誕していたかもしれない。
#*月9はドラマではなくアニメで製作されていたかもしれない。
#**ウルトラシリーズのみならず、ライダーシリーズや戦隊シリーズも特撮からアニメに変更されていたかもしれない。
#最強ロボダイオージャの肩身がとても狭くなっていた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|]]

2021年9月3日 (金) 15:18時点における版

まあ~まこ

MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang

  1. 鈴木裕斗は以降もテレビアニメで主役級常連だった。
  2. 高橋直純も以降史実以上にテレビアニメに出ていた。
  3. 例に漏れずワーナーの撤退によってニコニコ動画で見られなくなることはなかった。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア

  1. 翌年3月まで続き、3年目もあった。
    • フクちゃんの実名が判明しており、戦闘形態も用意されていた。
    • 最終的に海斗の記憶は戻っていた。
    • 原作通りるちあが次期海の女神となり、新たに北太平洋の次世代マーメイドプリンセスが主人公となっていた。
    • 史実での後番組だった「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」は前作「スーパーリンク」同様テレビ東京系金曜夕方18:00枠の放送となっていた。
  2. シリアス路線変更が成功とみられた。
  3. 喜多村英梨はこの時点でブレイクしていた。
    • 中田あすみ・寺門仁美は以後も積極的に声優として活動している。

毎日かあさん

番組自体の視聴率は高かったが、それ以上に大ヒットしていたらと仮定する。

  1. 少なくとも5年以上は放送されていた。
    • 3年目で放送時間が変更されることはなかった。
  2. テレ東ゴールデンタイムのアニメ枠が『ナルト』と『ポケモン』を残して消滅することはなかった。
    • 『妖怪ウォッチ』、『アイカツ!』、『遊☆戯☆王』シリーズは今でもゴールデンタイムで放送されていた。
    • 『FAIRLY TAIL』の放送が継続されていた。
    • 『イナズマイレブン』、『たまごっち!』、『ダンボール戦機』のシリーズが終了することはなかった。
      • 放送終了があったとしても、史実以上に遅れていた。
        • 『ダンボール戦機』に至っては、アニメ化自体がなかった可能性が高い。
  3. 『妖怪ウォッチ』や『おそ松さん』のヒットを待たずして、本作をきっかけに日常アニメのブームが再燃していた。
    • とはいっても『妖怪ウォッチ』はエブリデイ・マジックもの、『おそ松さん』はナンセンスギャグものだから『毎日かあさん』とは作風がだいぶ違う。
      • もしかしたら『どうぶつの森』、『太鼓の達人』、『トミカ』がTVアニメ化されたのかも。
  4. 派生番組の『Hello!毎日かあさん』や小泉今日子主演の実写映画版も、本作同様に人気を得ていた。
    • と言うより、実写映画版が大ヒットしていたら本項のようになっていた可能性が高い。
  5. 名実共に「平成のサザエさん」と言わしめるほどの国民的アニメになっていた。
  6. アニメ映画も劇場公開されていた。
    • 原作者である西原理恵子が監修し、脚本も担当。
  7. 「とうさん」との離婚→再同居→死別までの一連のエピソードや、子どもたちの成長など原作のリアルな家庭事情を、表現を軟化させるなどして少しでも描写していれば、ほぼこの項目のようなことが実現していただろう。
    • でもテレ東は視聴率より収益重視なので(視聴率重視なら史実での放送時間移動はありえない)、キャラクター商品が馬鹿売れでもしない限り難しいかも(↑でも書いたが、あるいは実写映画版が大ヒットしていたら…)。

マイリトルポニー トモダチは魔法

「ヒットしていなかったら」の項目にもありますが、こちらは飽くまで日本国内においてということで。

  1. 子供が動物としての馬にも興味を持つようになる。
  2. なぜかJRAがコラボを持ち掛けてくる。
    • 2015年、ついに現実世界でコラボしてしまった。
  3. ブシロードの新たなドル箱となる。
    • なんだかんだ言っていつの時代も「子供向け」は安定している。
    • 主題歌も七森中☆ごらく部が起用された事があるから、同じ経緯でブシロードとゆかりがあるμ'sが起用されていたかも。
      • もし今も放映中ならどうぶつビスケッツ×PPPが主題歌を担っていた。そして下記のようなことになっていた。
      • Poppin'Partyも起用されていた。
      • ミルキィホームズも起用されていただろう。
  4. HKT48が子供の視聴者が多い番組に出演する際に、本作の日本語版エンディングテーマだった「片思いの唐揚げ」が歌われていた。
    • この曲もふくまれた「スキ!スキ!スキップ!」も史実以上にヒットしていただろうが、「ブロニー」からはあまりいい心証は持たれていなかっただろう。
  5. もちろん第3シーズン以降も継続して放映されている。
  6. 2015年以後、マイリトルポニーの日本でのライセンス契約がセガトイズに移行することはなかった。
  7. (↑のように今もブシロードが権利を持っていたと仮定して)2017年あたりにけものフレンズとコラボレーションをしており、メーン6全員がフレンズ化していた。
    • もしそうなった場合、JRAとのコラボレーションは行われなかった。
    • 『My Little Pony: Equestria Girls(原題)』というMLPの人間化作品が既にあるので…。
      • デザインはこれをベースにしていたと思う。
    • 『バンドリ! ガールズバンドパーティー!』でも主題歌のカバーはあった。

まえせつ!

  1. 吉本興業はアニメ参入にも活路を見出したか。
  2. 美水かがみの縁で「らき☆すた」とのコラボも盛んにおこなわれたか。
  3. お笑いを題材にした作品も受け入れられ、同じ題材の『てっぺん!』も注目されたか。

魔界王子 devils and realist

  1. 2期も決定していた。
  2. 同時期に放送された女性向けアニメ『Free!』『BROTHERS CONFLICT』と食い合いになっていた。
  3. 設定の類似した『黒執事』と比較されていた。
  4. ソロモンの72柱への関心が高まっていた。
  5. 『神々の悪戯』は史実以上にヒットしていた。

まかでみ・WAっしょい!

  1. 榊一郎の新規作品のアニメ化が「アウトブレイク・ カンパニー」までブランクが空くことはなかった。
    • 「まかでみックス」もアニメ化されていた。
  2. 宮崎羽衣のテレビアニメ出演本数が1年1本に落ち込むことはなかった。
  3. 村田あゆみは歌手として以降もCDを出していた。
  4. 東京都中野区や小金井市で大々的なコラボが実現していた。

マギ

「ヒットしていなかったら」の項目にもありますが、こちらはあくまで『黒子のバスケ』並にヒットしていたら

  1. 二期のアニメもアニメージュで特集されていた。
  2. 梶裕貴といえばエレン・イェーガーではなくアリババ・サルージャだ。
  3. 少年サンデーの漫画が次々とアニメ化されていた。
    • 「サンデーCM劇場」で映像化された作品は一通りTV放映されたかOVAが作られていた。
    • 「姉ログ」・「電波教師」・「境界のRINNE」・「うしおととら」・「だがしかし」への期待は史実以上だった。
      • 「電波教師」に至っては大ヒットしていた可能性がある。
      • 「競女!!!!!!!!」も。
  4. BEAMSやsuperg groupies等のファッションブランドとコラボした商品を発売していた。
  5. 序盤のシーンカットがなければこの項目のようになっていたかも。
  6. 「マギ シンドバッドの冒険」への期待は史実より高まっていた。

マグネロボ ガ・キーン

  1. DVDソフトの発売が史実よりも早まっていた。
  2. 古川登志夫はこの時点でブレイクしていた。
  3. 以降も東映動画(現:東映アニメーション)は積極的にロボットアニメを作り続けていた。
  4. スパロボにも参戦していた。
    • ジーグ、ガ・キーン、バラタックのマグネロボシリーズの主役機3体による合体攻撃で、「マグネロボアタック」なるFDSPに近い合体攻撃ができていたかもしれない。

マクロスΔ

作中ユニットのワルキューレのブレイクや、劇場版の公開が決定していますが、ここではアニメとしてのヒットしていたらと仮定

  1. 鈴木みのりはデビュー作にしてブレイクした。
  2. 前作のヒロインであるシェリル・ノームの新曲がリリースされることもなかった。
  3. 後半クールも戦闘シーンがほぼ毎週行われていればこの項目のようになっていたのかもしれない。
  4. 河森正治が「重神機パンドーラ」で中国と組むことはなかったかも。
  5. 内田雄馬がアニメで一時的にメインキャラ担当本数が減ることはなかったかもしれない。
  6. 2018年に放送されるのは新シリーズではなくこのアニメの2期だった。
  7. 監督が同じ「博多豚骨ラーメンズ」のネット局は本作並だったかもしれない。

マケン姫っ!

  • 2期があったものの原作は2019年現在続いており以降何期もアニメ化されるほどだったら。
  1. 富樫美鈴は歌手として大ブレイクしていて以降もシングルを出していた。
  2. 通でスタッフが大幅に変わることはなかった。
    • 大畑晃一は以降もテレビアニメの監督を担当していた。
    • 通はオリジナルストーリーではなかったかも。
    • 放送は史実より早かった。
  3. テレビせとうちは通も放送していた。

マケン姫っ!通

  1. OP、ED共々売上で惨敗することはなかった。
  2. 下屋則子は史実以上の主役級常連となっていて翌年に結婚したか不透明になっていた。
    • 鶴岡聡も以降史実以上に主役級常連だったかも。
  3. 美名もテレビアニメ出演本数が低調となることもなかったかもしれない。
  4. 古谷静佳が事務所を退所することなく以降もテレビアニメ出演があったかも。
  5. テレビせとうちでも遅れネットで放送されていた。

まさ~まの

政宗くんのリベンジ

  1. 大亀あすかは以降もテレビアニメに活発に出ていた。
  2. 政宗繋がりで宮城県の民放でも放送されたかもしれない。
    • モデルになったといわれる校舎の高校がある高知県でも放送されていた。
    • 丸眞正宗(小山酒造)の廃業はなかった可能性も。
  3. ライ○。プのような企業やトレーニング器具メーカーとの大々的なコラボが実現したかもしれない。
  4. 早見沙織は女の子っぽい男役もありだとされた。

魔法騎士レイアース

もし「美少女戦士セーラームーン」並にヒットしていたら

  1. 「名探偵コナン」がアニメ化されたか怪しい。
    • 多分19時枠で放送されあとは史実通り。
  2. 1997年時点でOVAは発売されておらずTV放送が続いていた。
    • OVA版は劇場版として公開されていた。
  3. 椎名へきるは声優として大成功し歌手に比重を置くことはなかったかもしれない。
    • 一般向けアニメの第一線で活躍するようになり逆に「YAT安心!宇宙旅行」「エデンズボゥイ」に出なかった可能性も。
      • それらも史実以上に大ヒットしていただろう。
    • 三石琴乃といい意味で切磋琢磨していた。
      • ナレーターでも三石琴乃以上に活躍していたかもしれない。
  4. 吉成圭子のED曲も田村直美のOP曲並にヒットしていた。
    • 制服向上委員会も爆発的にヒットしていた。
      • 史実ほど大っぴらな政治活動に走れなかっただろう。
  5. 南青山少女歌劇団によってミュージカル化されていた。
    • 南青山少女歌劇団が2001年に活動休止することはなかった。
  6. 東京ムービー新社は現存していた。
  7. 「カードキャプターさくら」「ツバサクロニクル」は民放でアニメ化されていた。

まじもじるるも

  1. 「弱虫ペダル」に続いてヒットしたため渡辺航先生の評価が上がっていた。
    • 出版社の垣根を越えたコラボが実現していたかも。
  2. 高橋信、遠藤ゆりかはブレイクしていた。
  3. 以降も長崎県で深夜アニメが放送される機会が増えていた。

マシュマロ通信

  1. 二年目が放送されており、『おねがいマイメロディ』、『ジュエルペット』シリーズはなかった。
    • 『おねがいマイメロディ』シリーズと『ジュエルペット』シリーズは、『レジェンズ~甦る竜王伝説~』の後番組として放送されていた。
      • あるいは『キティズパラダイス』内のミニアニメになっていた。
        • 『ロビーとケロビー』・『リルリルフェアリル』シリーズも。
  2. NEOPLEXは倒産しなかった。
    • DVD7巻以降の発売にやきもきさせられることはなかった。
      • 8巻以降のパッケージイラストがおざなりすぎておかしな事になったりせずに済んだ。
    • ほとんど使われなかった曲ばかりが少し入ってただけのサントラに続き、まともなサントラ2が発売された。
  3. OPを歌った七海まいは原紗央莉(AV女優)にならなかった。
  4. EDを歌ったGraceは解散しなかった。
  5. JIVE製単行本発売が9巻で止まることはなかった。
    • 後年復刊企画で『ワンモア』『モアモア』『バイバイ』という変則的な出方をすることもなかった。
      • それぞれの描き下ろしを見ることもできなかった。
      • 「モアモノ」の誤植も見られなかった。
  6. ハウステンボスのマシュマロタウンは閉鎖されることなく聖地として賑わった。
    • HTBは経営が野村からH.I.S.に変わることも規模を縮小することもなかった。
      • 毛色の違うアトラクションを試行錯誤的に導入せずHTB全域でオランダ色を堅持していた。
    • マシュマロタウンは一建物内にとどまらず、ハウステンボスがティムニーランド化していた。
  7. クラウドシリアルが発売され懸賞のお目覚めクラウド人形も作られた。
  8. ベティズブルーからサンディだけでなく多くのキャラの衣装が発売された。
  9. 福圓美里は史実より早く大ブレイクしていた。

マシュランボー

  1. カードがもっと人気になっていた。
  2. つなぎのために作られたようなカードリアン篇なんて存在しなかった。
    • 丸一年放送され、2クール目後半からはクラーケン軍団との対決が描かれた。さらに3クール目はダイハンガー軍団やキマイラス軍団との三つ巴の対決が展開され、4クール目はゼネラルモンスター&サタンマシュランボーおよびラナンキュラス軍団との対決に発展していた。
      • ラナンキュラスの設定は音声ドラマ版&漫画版のキングマトリクサーにより近くなっていた。
      • ビンカは史実同様3クール目で登場し、その正体が明かされていた。
      • ゴールドマシュランボー・ゴッドマシュラはそれぞれ3クール目と4クール目にて登場。
      • 最後は漫画版同様、ハッピーエンドで終わっていた。
  3. リメイクされていた。
  4. 時間操作モノがもっと出回っていた。
  5. メインスポンサーのバンダイがフィギュアやゲームなども積極展開していた。
  6. 東京国際アニメフェアにて予定通り総集編映画二部作が公開されていた。
  7. 本作のマトリクサーの設定から『仮面ライダー剣』のアンデッド絡みで比較ないしネタにされる対象になっていた。
  8. 現在に至るまでテレ朝の土曜夕方6時半は東映アニメーション製作の少年向けアニメ枠が続いている。
    • 「デジモンクロスウォーズ」シリーズ&「デジモンユニバース アプリモンスターズ」・「聖闘士星矢Ω」・「マジンボーン」はこちらで放送されていた。
  9. 東映アニメーションは男児向けオリジナルアニメ制作に積極的になった。

ましろ色シンフォニー -The color of lovers-

  • 主題歌は悪くない売り上げでしたが…。
  1. 以降もぱれっと作品のアニメ化が積極的に行われていた。
    • 「干物妹!うまるちゃんR」の騒動は起こらなかったかもしれない。
  2. 吉田真弓、壱智村小真は以降もテレビアニメに出演していた。
    • 小野涼子もテレビアニメ出演本数が減ることはなかった。
  3. 翌年の「スマイルプリキュア!」で物議を醸す可能性が出ていたかも。

マジンガーシリーズ

グレートマジンガー

前作『マジンガーZ』を凌ぐ視聴率を獲得したものの玩具の売り上げは前作を大きく下回った。

  1. その後のロボットアニメの主人公は熱血タイプよりも影のあるタイプが増えていた。
  2. 自然退場したユリシーザー将軍との決着が描かれていた。
  3. 後番組がグレンダイザーではなく続編要素の強い作品になっていた。
    • その作品で闇の帝王との決着が描かれていた
      • グレンダイザーは名称を変えて登場していたかも。
      • 要するに、こうなっていた
      • もちろん、「デビルマン対闇の帝王」の内容にも影響を与えていた。
    • さらに大ヒットした場合、こうなっていたかも。
  4. 前作の主人公、兜甲児の登場の仕方が違うものになっていた。
  5. 作者の永井豪が今ほど剣鉄也を嫌うことはなかったかも。
  6. 放送終盤には「グレートマジンガー対闇の帝王」が東映まんがまつり内で公開されていた。

UFOロボ グレンダイザー

フランスやイタリア、アラブ諸国など、日本国外では国によっては大ヒットしたが、もし日本国内でもそれ並みに大ヒットしていたら?

  1. マジンガーZ、ゲッターロボのように続編が作られていた。
  2. 東映制作の永井豪原作のロボットアニメは史実よりも多く作られていた。
  3. 真ゲッターロボ以降のゲッターロボシリーズは東映アニメーション制作になっていた。
  4. ゴッドマジンガー以降のマジンガーシリーズも東映アニメーション制作になっていた。
    • そしてキャスト、スタッフに大きく影響が出ていた。
  5. グレンダイザーギガへの期待が史実以上に高まっていた。

ゴッドマジンガー

  1. 1年間放送されていた。
  2. ゲッターロボ號以降のゲッターロボシリーズは東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作になっていた。
    • マジンカイザー以降のマジンガーシリーズもトムス制作になっていた。
  3. スパロボにも参戦していた。

真マジンガー衝撃!Z編

  1. 第二期が製作されていた。
    • 一部「真マジンガーZERO」の設定が反映されていた。
    • 2期の内容はグレート編になっており、勇者ブレードの正体も鉄也と判明していた。
      • ポセイドンはグレンダイザーと何らかの接点を持っていた。
    • スパロボにもしっかり2期の設定が反映されている。
  2. 赤羽根健治はこの時点でブレイクしていた。
  3. その代わり、マジンカイザーSKLが制作されなかった可能性大。
  4. 「変な奴がいるぞ!」がネット流行語に選ばれていた。
  5. 本作のヒットを受けて、本作と同じスタッフでゲッターロボシリーズの新作テレビアニメが制作されていた可能性もある。
  6. 場合によっては2018年公開の『マジンガーZ/INFINITY』にも影響が出ていた。

マジンボーン

  1. ゲーム版もヒットしていた。
  2. 二年目に突入していた。
  3. 最強ジャンプは現在でも月刊誌のままだった。
  4. 劇場版も制作されていた。
  5. 土の魔神&木の魔神の出番はもう少し多かった。
    • 時間の魔神ももう少し早くから登場していた。
    • 炎の魔神以外の魔神もプラモデル化されていた。
  6. フレイド(設定上、さすがに台詞はあまり多くないだろうが)や始まりの魔神以外の魔神たちにも声と台詞が用意されていた。

マシンロボシリーズ

マシンロボ クロノスの大逆襲

  • ヒロインのレイナは絶大な人気を得たが、作品自体もヒットしていたらと仮定。
  1. 続編「ぶっちぎりバトルハッカーズ」は当初の予定通り本作と地続きになっていた。
    • ロムとレイナは当然続投していた。
    • 当初の予定通り、ガルザックも商品化されていた。
  2. ランドコマンダー5の扱いもよくなっていた。
  3. トランスフォーマーに対抗しうる作品となっていた。
  4. ロム・ストールの口上が大きな流行になっており、「人、それを『○○』と言う」は流行語にも選ばれていたかも。
  5. この作品のスパロボへの参戦回数も増えていた。
    • 続編の『バトルハッカーズ』、同シリーズの『マシンロボレスキュー』もスパロボに参戦していた。
  6. 本作とバトルハッカーズの商品は一通り「ゴーボッツ」の商品に流用されていた。

出撃!マシンロボレスキュー

  1. 以後もマシンロボシリーズのアニメ作品は継続していた。
    • 2作目以降は成人ロボマスターでもマシンロボの能力を最大限に引き出せる技術が開発され、MRR一期生たちが前線に復帰して二期生以降と共闘する展開になっていた。
    • 時系列が「ムゲンバイン★ダッシュ」以降のものとなっている作品ではボンの子供や孫世代の犬たち(こちらも人語を話せるが、周囲には気付かれていない)が登場。
  2. ムゲンバインのアニメが別の時間に放送された。
    • お正月スペシャルに登場したエアレオンに声と台詞が用意されていた。
    • ムゲンバインシリーズのアニメは基本的に史実のコミック版とほぼ同様の内容(ただし、ムゲンロイド1体につきロボマスター・ロイダーが1人設定され、ムゲンロイドの開発経緯はお正月スペシャルに準ずる)。
      • 「マシンロボNEXT」に登場するマシンブレイカーは史実通りデスジャイロやデスグラビティの黒幕であるのみならず、カイザーGの暴走を引き起こしたり、暗黒空間を出現させてビルド合体シリーズ以前のムゲンロイドを暴走させたり、デスペラドー・ディアブローダー・エネトロン軍団・ムゲン超魔獣・闇のバインパワーの魔獣を陰で操るなど、ほとんどの敵勢力の誕生の元凶または黒幕となっていた。
      • 加えて、純&亮が次世代機マシンロボor一部ムゲンロイドのロボマスターとなっていた。
  3. マシンロボ及びムゲンバインは途中から食玩のみの展開になることはなく、通常の玩具も発売され続けていた。
  4. 公式サイト内のweb小説版はしっかり完結していた。
  5. 日下ちひろ・竹若拓磨・杉野博臣(現:杉野田ぬき)・小田久史は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
  6. 海が主役を張る回が作られていた。
  7. BLマシンロボの扱いが史実より良くなっており、BLドリルの出撃回数が多くなっていた。
    • さらに、バトル合体後のBLマシンロボ全機がフィンガーフラッシュを使用していた。
  8. 史実ではいまだにソフト化されていないお正月スペシャル前後編はすでにソフトに収録されている。
  9. アメリカを初め、イタリア以外の欧米圏にも輸出されていた。
    • アメリカをはじめ英語圏諸国では「ゴーボッツ」の一作品となっており、タイトルも「ゴーボッツ・マシンレスキューレンジャー」となっていた。
  10. 小学館のヒーロー超ひゃっかおよび主婦と生活社のスーパーアニメブックの書籍は史実よりも多く発売されていた。

Master of Epic The Animation Age

  1. テレビ北海道でも遅れネットで放送されていた。
  2. クローバーが同年で音沙汰なしになることなく大々的に活動を続けていた。
    • 井ノ上奈々がナナカナを結成することはなかったかもしれない。
  3. ハドソンの崩壊と消滅は無かっただろう。

魔装学園H×H

  • 名実とともに大ヒットだったら?(ただしBPO案件は避けられないと見て間違い無さそう)
  1. 長妻樹里はテレビアニメ出演本数を回復させていて以降シリーズ作品を除いても主役級の常連になっていた。
    • 木野日菜は主役級常連となっていた。
    • 「MASTERS」のメンバーを担当した声優は以降もテレビアニメで活躍していた。
    • 美名、衣川里佳も以降テレビアニメで活躍していた。
  2. 野水いおりは以降もシングルを発売していた。
  3. 藤田咲と浅川悠が出ていたこともあり初音ミクや巡音ルカとのコラボが実現していたかもしれない。
  4. TVQ九州放送への非難は激烈となっていた。
    • 却って福岡県で青少年条例が厳しくなり深夜アニメの放送はどの局も不可能になっていた。
      • あるあるCityなどアニメ関連のショップも潰されていた。
      • 角川書店の福岡での深夜アニメ放送撤退は史実より早まっていた。
    • 沖縄県での放送を求める声が上がっていたかもしれない。
  5. 「はじめてのギャル」も大ヒットしていた。
  6. 以降も関東のUHFアニメはTOKYO MX、tvk、チバテレビ、テレ玉の4局ネット体制で積極的に放送されていた。
  7. T先生からクレームが来て大騒ぎになったかも。

魔弾の王と戦姫

  1. 佐藤竜雄が「アトム ザ・ビギニング」まで監督業が遠ざかることはなかった。
  2. 「魔法戦争」など他作品も史実以上にヒットしていればだが「MF5」は流行語となっていた。
  3. 1クールでダイジェストな流れだったことへの批判が激しくなり1年間放送のアニメとして作り直されたかもしれない。
  4. 片桐雛太はアダルトゲームを卒業したかもしれない。

まは~まほ

マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス

  1. 「TE MEMORIAL NIGHT」イベントが動員不足で品川ステラボールに延期縮小開催されることもなく、無事武道館で開催されていた。
    • 「1巻2巻武道館」のキャッチフレーズがネット流行語となっていた。
  2. マブラヴ、マブラヴオルタネテイティヴ本伝のアニメ化も決定したかも。
    • それだったらヒットに関係なく最初から無印→オルタ→TEの順でアニメ化していた方が自然だった。
  3. 倖田來未の2012年紅白でのOP曲歌唱がネット上でより盛り上がっていた。
  4. minami(栗林みな実)は「シュヴァルツェスマーケン」の主題歌も歌っていた。
    • 栗林みな実がminamiに改名することはなかったかもしれない。
  5. 野川さくらは以降も継続的にテレビアニメに出ていた。
  6. 後番組は引き続きアニメだった(ただし、テレビ東京の場合)。

まぶらほ

  1. 地上波でも放送されていた。
    • WOWOWでの後番組も引き続きアニメだった。
  2. ICHIKOはこの時点でアニソン歌手として大ブレイクしていてゼロの使い魔シリーズ以外のアニメ主題歌も史実より多く歌っていた。
  3. 駒都えーじもこの時点で一般向けでも大ブレイクしていた。
    • 「イリヤの空、UFOの夏」も「蒼い海のトリスティア」もOVAではなくテレビアニメ化されていた。
    • 「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」のアニメ化も史実より遥かに早かった。
  4. 細川聖可は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
  5. 龍皇杯優勝作品は以降必ずアニメ化されていた。

魔法少女育成計画

  1. スノーホワイトがムノーホワイトなどと皮肉られる事は無かった。
  2. ドラマCD版のキャストがそこまで惜しまれる事も無かった。
  3. 邪道展開が時代遅れ扱いされる事も無かった。
  4. TOKYO MX以外の地上波局でも放送されていた。
  5. 間宮くるみは悪質キャラに活路を見出した。
  6. 翌年以降内山夕実が事務所を移籍してもテレビアニメ年間出演本数が減ることはなかった。
    • 西明日香も以降「ブラッククローバー」に留まらず多数出ていた。

魔法少女サイト

  1. 1話で視聴者に逃げられたと言われることはなかった。
  2. キズナアイは声優として高く評価されていて同時期放送だったBS日テレの冠番組も大ヒットに転じていた。
    • 人気VTuberの声優進出が加速するきっかけと評価されていた。
  3. 山崎はるかのED曲はi☆RisのOP曲並に売れていてデビューからブレイクしていた。
    • 「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」のEDは南條愛乃ではなく本人だったかもしれない。
    • 以降テレビアニメ出演本数を回復させていた。
  4. 作者のSASUKE出場は史実以上に話題になっていた。
  5. 『魔入りました!入間くん』は本作と同じ時間帯だった。

魔法少女隊アルス

  1. 「魔法少女隊アルス THE ADVENTURE」も教育テレビ(現Eテレ)で放送されていた。
  2. KOTOKOは一般・子供向けアニメ主題歌でも需要が高かった。
  3. パチスロ化する必要はなかった。
  4. 実写化も実現していた。
  5. 来宮良子は史実より多くテレビアニメに出ていた。
  6. STUDIO 4℃はもっと多くのテレビアニメを元請けとして制作していた。
  7. 雨宮慶太は以後もアニメを積極的に企画、制作していた。
    • 『牙狼』シリーズも『牙狼-炎の刻印-』以前にもアニメ版があっただろう。

魔法少女大戦

  1. 30分番組になっていた。
  2. TOKYO MX以外でのテレビ局でも放送されていた。
  3. 全都道府県ちゃんとアニメ化されていた。
  4. やのあんなは今度こそブレイクしていた。
  5. 2.5次元てれびは盛り返しており配信番組が再開されていた。
    • 2015年にサービスを終了せず生きながらえていた。

魔法少女特殊戦あすか

  1. 深見真は脚本家としての地位を不動のものにしていた。
  2. 韓国人のテロリストの扱いが史実以上に問題視されていた。
  3. 魔法少女育成計画や魔法少女サイトの二の轍を踏む事も無かった。

魔法少女?なりあ☆がーるず

  1. 古賀葵は本作品で名実ともにブレイクし人気声優の仲間入りを果たしていた。
  2. 石ダテコー太郎は以降も声優をやっていた。
  3. サンテレビは「ひもてはうす」も放送していた。
  4. 「ひもてはうす」も引き続き生放送アニメだった。
  5. 出演ゲスト声優繋がりで「まめねこ」も史実以上にヒットしたかもしれない。

魔法少女なんてもういいですから。

  • セカンドシーズンも製作されたが史実以上のヒットだったら。
  1. 「てーきゅう」「ヤマノススメ」以外のコミックアース・スター連載作品は2017年以降も積極的にアニメ化されていた。
  2. アース・スタードリームは史実以上に大ブレイクしていて2017年限りで活動を停止することはなかったかもしれない。
    • アース・スターは声優・タレント事業から撤退することもなかったかもしれない。
  3. TOKOTOKO(西沢さんP)はボカロに留まらないアーティストとしてブレイクしていた。
  4. 出演声優は皆テレビアニメにおいてメイン担当本数の割に出演本数が少ない状態を解消できていた。

魔法少女リリカルなのはシリーズ

魔法少女リリカルなのはViVid

  1. BDが1年遅れでボックス売りで発売されることはなく、形式はどうであれより早期に発売されていた。
  2. 本作以後のなのは作品はアニプレックスとA-1 Picturesのタッグに鞍替えされていただろう。
    • 田村ゆかりが史実通りキング離脱を表明していたら、ソニーミュージックが拾っていたかも。
  3. コミックマーケット88企業ブースではDOG DAYSとの合同ではなくなのはシリーズ単独でブースを出展していた。

魔法少女リリカルなのはReflection / Detonation

  1. 公開前にリバイバル上映された1st・2nd A'sと同様に後から4DX上映も行われていた。
    • 3大都市圏のみにとどまった応援上映も全国規模で行われていただろう。
  2. 新兵器の流用元作品である魔法戦記リリカルなのはForceも再注目されていた。
  3. 作品イベントは「リリカルパーティ」の名称を維持してアリーナ規模で実施されていた。
    • 会場として武蔵野の森総合スポーツプラザアリーナあたりが使われていたか・・?
    • Detonation後のイベントが「ラブライブ!フェス」に存在感を奪われることもなかった。
      • リリカルライブの物販が人員不足で混乱をきたすこともなかった。
  4. フィギュア発売も映画公開中に複数発表されていた。

魔法陣グルグル

ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル

  1. 当然、途中で打ち切りはない。
  2. 3期は史実以上に期待されていた。

2017年版

  1. ORESAMAはブレイクしていた。
  2. リメイクアニメ量産に冷ややかな声はなかった。
  3. 全日帯再放送で子供ファン獲得を狙った可能性も。

魔法先生ネギま!

ネギま!?

  1. 新房監督が責められる事はなかった。
  2. 深夜に放送していればと言われる事はなかった。
  3. ボンボンでのコミカライズも相まって子供ファンを獲得していた。
  4. オリキャラのモツ、シチミも売り出されていた。
  5. ドラマ版も深夜ではなく夕方の放送だった。
    • 「UQ HOLDER!」もテレ東系での放送だった。
  6. 本作品のように深夜枠から昇格したアニメが続出していた。

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜

  1. タイトル変更が功を奏したと評価されていた。
    • 主題歌を「ハッピーマテリアル」にしたり、ネギや3-A生徒の出番を追加した点がプラスになった。
  2. 高倉有加は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
  3. 広瀬ゆうきは声優として高く評価されていた。
  4. 松岡由貴の再ブレイクに繋がっていた。
  5. 過去作を放送していたテレ東系列局でも放送されていた。

魔法戦争

  1. トルネ番付が首位=ヒットという図式が誕生していた。
    • 遅い放送時間有利という風潮はなかった。
      • 次クールの『ラブライブ!』2期と『ごちうさ』が早い放送時間且つトルネ下位でヒットした事から。
  2. 最終回がアレだったので第2期は1年経たずに放送されていた。
  3. TBS本社が聖地巡礼として人気の観光スポットになっていて赤坂サカスも発展していた。
  4. 「ラブライブ!」はあれど松永真穂が声優を引退することはなかったかもしれない。

魔法のアイドルパステルユーミ

  1. 1年間放送されていた。
  2. ぴえろ魔法少女シリーズは更に続けて製作されていた。
    • 「魔法のデザイナーファッションララ」は当初の予定通り、ぴえろ魔法少女シリーズ第5作として製作されていた。
  3. 主人公の声と主題歌を担当した志賀真理子が死去した際史実以上に大騒ぎになり、惜しむ声が絶えなかった。
  4. 渕崎ゆり子はこの時点でブレイクしていた。

魔法のマコちゃん

※初放送時の「魔法使いサリー」を見ていた女の子たちの成長に合わせ、恋愛や社会問題を取り入れたものの人気はいまひとつ。

  1. 「マコちゃん」のヒットを契機に、10代前半の少女向けのアニメが盛んに作られた。
  2. 昭和40年代後半辺りの少女マンガが原作のドラマのいくつかは、アニメで製作された。
  3. 「テレビマンガ」は幼い子向けのもの、というイメージが変わるのは現実より早かった。
    • 「エースをねらえ!」は初放送時から大ヒットした。

まま~まん

ママは小学4年生

  1. 日テレの金曜17時枠はサンライズ制作枠が安定していた。
    • 『機動戦士Vガンダム』以降のいわゆる90年代テレ朝ガンダムシリーズは日テレアニメと時間がかぶることから、別の時間帯での放送となっていた。
  2. 後に「アイカツ!」が世に出ることとなる2010年代を待たずにして、サンライズは以後も頻繁に女児向けのテレビアニメ作品を制作していた。
    • 「ラブライブ!」のアニメ化が史実(2013年春クール)よりも早くなっていた可能性もあった。
      • 2013年冬クールじゃないの?
        • おっと失礼。そうだった。
  3. CS放送では実史の『アニマックス』ではなく、『日テレプラス』で放送か…?
  4. 日テレで『母親が未成年』という設定の番組といえば、ドラマ「14才の母」。
    • ↑ではなく本作。
  5. 本作の主人公の「水木なつみ」と、2013年にデビューした演歌歌手の「水城なつみ」の混同が少なからずあったかも…?
  6. サンライズ初の萌えアニメと評されていた。
  7. 女性が主人公のサンライズアニメは史実以上に増えていた。

ママはぽよぽよザウルスがお好き

  1. 二年目以降も放送されていた。
  2. 白鳥由里は少年役も多くこなすようになっていた。
  3. 郵便局のイメージキャラクターに起用されたかも。(かつて、郵便局「学資保険」のコマーシャルに起用された事がある。)
  4. 小野正利は売れ続けていてニトロプラス作品の主題歌を歌うことはなかったかも。
    • むしろ「大ヒットしたテレビアニメの主題歌を歌っていた」ということで後の主題歌を歌ったテレビアニメへの期待が高まっていたかも。
  5. 「板橋マダムス」はTBS系列でドラマ化されていた。

まめねこ

  1. 上田瞳は本作品でブレイクしていて主役級常連となっていた。
    • 三苫紘平は以降もテレビアニメ出演があった。
  2. 劇中アニメが単独アニメ化される可能性があった。
    • 本作品とプリキュアのコラボだって可能性が生じていた。
  3. 成瀬瑛美は声優として深夜アニメでも活躍していた。
  4. 早い時間での放送を望む声が史実以上にあった。

まもって守護月天!

  1. OVA版『伝心 まもって守護月天!』はTV版の続編という位置づけになっていた。
  2. テレ朝土曜18時のアニメ枠が現在でも続けられていた。
    • 『鋼の錬金術師』などの以後のガンガン連載作品も本枠で東映製作になっていた。
  3. 川澄綾子は史実より早くブレイクしていた。
  4. エニックスお家騒動は起こらなかったというより起こせなかったかもしれない。
  5. SURFACEの「さぁ」はオリコン10位以内に入るほど史実以上に大ヒットしていてこの時点で大流行していた。
    • コロコロチキチキペッパーズがネタで使用することはなかったかもしれない。
  6. エンディングテーマを歌ってたグループは大ブレイクしていて活動を史実以上に継続していた。

まもって!ロリポップ

  1. 全日帯のUHFアニメは史実よりもう少し増えていた。
  2. 「もどって!」が第2期として放送されていた。
    • スピンオフ作品がOVA化されていた。
    • 原作では名称不明だった「もどって!」登場の魔法に一通り名称が設定された。
  3. 作者の菊田みちよが『なかよし』から『ぷっちぐみ』に移籍することはなかった。
    • 『プリパラ』及び『プリティーリズム』シリーズに関わることもなかった。
  4. 作者の次の連載作品である『妖界ナビ・ルナ』のコミカライズは史実以上に期待されていた。
    • コミカライズの連載と並行してアニメ化もされていた。
  5. 庄子裕衣・大谷美貴・中村太亮は主要キャラを演じる機会が史実よりも増えていた。
    • 三好りえは大ブレイクしていた。

迷家-マヨイガ-

  1. 同じくディオメディア制作でTBSでの放送だった「ガーリッシュナンバー」もMBS(サンテレビではなく)とCBCで放送されていた。
    • 「風夏」もTBS系列での放送だったかもしれない。
  2. 酒井広大は以降もテレビアニメ出演本数が多かった。
    • 佐倉薫は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
      • 多田このみもガルパンに留まらない人気声優となっていた。
    • 清水彩香、天崎滉平も主役級常連になっていた。
  3. 和島あみはデビューから大ブレイクしていて史実以上に多くのアニメソングを担当していた。
    • しかし過労により史実通りかまたはより長期の活動休止を余儀なくされていたかもしれない。
  4. 片平里菜のED曲はオリコン10位以内にチャートインしたかもしれない。
  5. TBS系列局はドラマに留まらずアニメでもWOWOWと積極的に共同制作していた。
  6. テレビ山梨でも放送されていた。
    • 「ゆるキャン△」もTBS系列の放送になったかもしれない。

マリア様がみてる

マリア様がみてる〜春〜

  1. 「マリア様がみてる 4thシーズン」もテレビ東京系列での放送だった上数年のブランクもなかったかもしれない。
    • 日曜朝での放送が成功と見なされ、以降もヒットした深夜アニメの新シリーズが朝の時間帯で放送され続けていた。
    • 「マリア様がみてる 3rdシーズン」もOVAではなく1クール以上放送のテレビアニメ3期として放送されていた。
  2. りのは以降も活発に声優活動を続けていた。

マリア様がみてる 4thシーズン

  1. kukui、引田香織は以降もアニメ主題歌を担当していた。
  2. 植田佳奈は遠坂凛以外の主役級が遠ざかることはなかったかも。
    • 池澤春菜は以降深夜アニメでも活躍していた。
  3. もしかしたら映画は実写ではなくアニメだったかも。
  4. 後続5thシーズンも制作。
  5. 5thシーズンは松平瞳子、二条乃梨子の後輩たちの物語。

まんがーる!

  1. 原作の連載は史実以上に続いていて単行本も全3巻で終わらず単行本未収録話が出ることはなかった。
  2. 尾高もえみ、駒形友梨は大ブレイクしていて出演作も史実以上に多かった。
  3. 原作含め作中で出た「東京自転車少女。」「DRACU-RIOT!」などもアニメ化される可能性が出ていた。

マンガ家さんとアシスタントさんと

  1. 「アホガール」は30分アニメになっていた。
    • 引き続きZEXCSによる製作だった。
  2. TOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
  3. 能登有沙は以降も活発にテレビアニメに出ていた。

まんがはじめて面白塾

  1. 森川由加里はお姉さんとしての評価が上がっていた。
    • ぶっきらぼうな態度に「お姉さんらしくない」とクレームが寄せられることもなかった。
    • アーティストという認識で終わることもなかった。
    • その後の番組リニューアルと降板もなかった。
  2. 貴本亜莉紗はこの番組でブレイクしていた。

まんが 水戸黄門

※2004年に『トリビアの泉』で取り上げられた近年のブームではなく、1982年の本放送当時に大ヒットしていたら?

  1. ナックの知名度は史実よりかなり上がっていた。
  2. 下手すれば水戸黄門ファンの間で『水戸黄門は実写かアニメか』の大論争が起こる。
  3. 長く続いていればご老公の命を狙うセクシーなくノ一が捨丸の生き別れた姉であるエピソードも作られていたはず。
  4. 場合によっては金八先生や西部警察などもアニメで製作され、「ドラマ」というジャンルの撤退も有り得たかも。
    • 「必殺」シリーズや「遠山の金さん」などのアニメ版も製作されていた。
      • 鬼平犯科帳のアニメ化も現実より早く企画化していた。
        • もちろん、1970年代~1980年頃の少年向けアニメのステレオタイプなキャラデザインで。
      • 「暴れん坊将軍」もアニメ化。吉宗を少年に設定し江戸時代版トライダーG7とでもいうべき代物が爆誕していたかもしれない。
    • 月9はドラマではなくアニメで製作されていたかもしれない。
      • ウルトラシリーズのみならず、ライダーシリーズや戦隊シリーズも特撮からアニメに変更されていたかもしれない。
  5. 最強ロボダイオージャの肩身がとても狭くなっていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー