下呂市

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富  山


飛 騨
高  山

郡 上
中津川

テーマ別の噂


下呂市の噂

下呂市役所
  1. 東海北陸道(高速)が出来た為、高山観光の客が少なくなったのが悩み。
    • 国道41号にヤナ仕掛けて客獲り放題だったのに、高速が郡上八幡を通っちゃったからなぁ。
    • 郡上八幡から高山へのせせらぎ街道(国道472号→県道73号)が整備されたのも。
  2. 旧下呂町のほかにも小坂、金山、馬瀬、萩原を忘れないでいただきたい。(BY母の実家が金山町)
    • 高山本線に乗ったけど、街としては金山の方が栄えてる印象だった。
    • 金山~下呂は携帯の電波も入らない程度に国境感がある。
  3. 主力産業は人造人間。
    • と赤い帯。
    • 台風が来ると何かと反応してしまう。
  4. 下呂って飛騨だっけ?
    • 旧金山町の一部を除いた大部分が飛騨。ちなみに郡上は奥美濃。
    • 明治初期の梅村騒動以来、益田郡は飛騨ではない。と高山市、飛騨市の連中は思っている。
      • いやいや、梅村騒動の当時も今もそんな断絶は無いんだけどな
    • 一部では、南飛騨とか、郡上市を足して濃飛も言われている。
  5. 下呂署(岐阜県警)のキャラクターの名前は「ゲロッピィ」。
    • けろけろけろっぴではない。
    • チュロッピィもいる。かつてはジョロッピィもいた。しかしゲロッピイとジョロッピィは「転属により抜け殻になってしまった」が、2013年6月に2体?とも「復活」したらしいw
  6. 苗代桜が有名。
    • と思っているのは旧ゲロ町民だけ。田んぼの水面に桜が映るなんて、日本中どこにでもある。
  7. 少しだけ美濃国域を含んでいる。
  8. 2016年現在、飛騨地区の自治体でアニメのロケ地になっていない唯一の自治体。
    • 実はヒカルの碁で一瞬だけ出たらしいけど、そんなこと地元の人もわかっていない。
  9. 飛騨地区で唯一、全域が木曽川水系に属す。
    • そのためか飛騨地区でありながら完全に東海地方であり、地理的・距離的に美濃や尾張(特に名古屋市)との結び付きが強い。
      • 美濃よりも高山の方が結び付きは強いと思う。高校が高山だった事もあるかも知れんけど。美濃と飛騨の壁もあるしな
      • 歴史的には飛騨なので美濃とは雰囲気が異なる。下呂からは飛騨の言葉に変わる
  10. 益田は「ました」だが、他県民(特に中国地方の人)は「ますだ」と誤読してしまう。
    • 例の合併の際「益田市(ましたし)」にすればよかった。少なくとも下呂市よりは。
      • 地方自治法で同字市名は禁止されており(府中市伊達市は例外)、島根県益田市と字が被るからできなかった。
      • 地方自治法の第何条に書いてある?読み方が異なればよいという見解もある。
        • マジレスすると地方自治法がどうのと言うのはガセネタ。
        • 1970年に旧自治省が「混同防止のため、同一または酷似を避けろ」と通達を出したことで自粛されていたが府中市伊達市で既成事実化しちゃったこともあり、先に名乗っている側が同意していれば良しとなっている。
      • 益田よりも下呂の方が知名度が高かったからではないだろうか…。同様のケースは栃木県の日光市がある(旧今市市の方が人口が多かった)。
    • 「益」を「まし」と読む地名は他に北海道の増毛町や栃木県の益子町や熊本県の益城町がある。
  11. 市長が韓国視察で…………
  12. 2004年3月1日、益田郡(ましたぐん)下呂町・萩原町・金山町・小坂町・馬瀬村の4町1村で新設合併し発足。益田郡は消滅した。
    • 他県人からしたらかなり不潔極まりない名前だが、改称する意志などまるっきりないのだろう。
      • 下記の通り、相当な悪ノリでこの名称をネタにしていて、それが実際に知名度アップ、そして観光振興にも繫がっているのだから改称するわけがない。
      • あと「ました」はけっこう難読というのもある。
  13. 下呂温泉が有名過ぎるためか陰に隠れがちだが、群馬県の万座温泉と並び日本一標高が高い温泉街である「濁河温泉」があるのはここ下呂市である。

金山

  1. 合併前でこそ益田郡だったが、旧来の「金山」は武儀郡(つまり中濃)だった。新生「金山」の町役場が置かれた下原が益田郡だった。
  2. 江戸時代からその存在が知られていた蝶(当時は「錦蝶」と呼んでいた)を、名和靖が1883年に祖師野にて採集に成功し、「ギフチョウ」と名付けた。
  3. キョセキ、スクナそしてキンコツと言う奇妙な単語が流行っている。
    • キョセキは飛騨金山の巨石群「岩陰遺跡」の事。
    • スクナは漢字で宿儺と書き、まるで二人の人が背中合わせになったように、頭の前後に二つの顔、胴体それぞれに2本の手足がある異形の人と言われている。
      • そのスクナ、最近某超有名漫画雑誌読者内で注目を浴びている。
    • キンコツは人間の体に縦横無尽に張り巡らされた筋や骨のように、複雑に絡み合った細い路地の事。
  4. 東海環状道の美濃加茂ICが近い。
  5. 岐阜方面からは岐阜県道58号関下呂線が便利。
    • もしかして「関金山線」のこと?
  6. 飛騨地区で唯一、国道256号が通る。
  7. 奥飛騨酒造のある町。
  8. 旧街道沿いの町並みは昭和初期でストップしているような感じ。
  9. 41℃を記録した(平成30年)。
  10. 愛知県名古屋市中区の地名とは無関係。

下呂

  1. 下呂温泉の土産物屋の商品名は、ゲロの思ひ出、ゲロの香り、ゲロの女(ひと)、ゲロちゃん(かえるのキャラ)など、悪ノリしている。
    • だからVOWファンからは聖地となっている。
    • 市のコミュニティバスが「げろバス」
    • (↑)ちと不謹慎では?
    • 「GERO GEROみるくスタンド」なるものまで出来た。
  2. 下呂温泉病院という病院が存在する。
    • しかも県立のはず
      • 県立です。
  3. 10年以上前の話だけど、県外ナンバー(関東)の車で町に入ると旅館の車が追いかけてきて、停車すると宿泊するよう声をかけられる。
    • 撃退したければ「ここが実家です」と言う(実際に父親の実家だったわけだがあっさり引き下がった)。
    • 今はそういう呼び込みはやっていないよん。
  4. なんで湯島温泉という呼び名を下呂に変えたんだろう。語呂が悪いとは思わなかったのだろうか。
    • いろいろな説があるが、飛騨の人は関東で「ゲロ」(嘔吐の事)を「ゲボ」と云う(例:ゲボを吐く)ので、そもそも「ゲロ」という語感に抵抗がない。それが飛騨以外の地域との認識差を作っている要因。逆に飛騨の人は「下呂の○○」といったお土産が持て囃される理由をあまり理解していない。
    • 他県人(東京・大阪.etc)からすれば「下品な名前」として揶揄されるが、地元の人間はよく嫌がらずに住んでられるなと感心させられたものである。
    • 温泉がなかったら「下品な名前」として揶揄されるだけとなり、嫌になって平成の大合併あたりで消滅していたかもしれない。
    • 湯島温泉のままだったら、東京都文京区にあると思う人もいるかも知れない。
  5. 下呂市の若者達は下呂に唯一あるファミレスに集まる。
    • と言うか、夜開いている店がそこしかないので集まりたくなくても大集合してしまう。行くと必ず知り合いに会える。お盆や正月に行くと、ちょっとした同窓会気分に。
    • そのファミレスは「ジョイフル
    • だが、皆飽きて行かなくなり3時には閉店するようになった
  6. 実は近隣に「上呂」「中呂」という地名もある。
    下呂中呂上呂ついでに中上呂(下上呂もあるらしい)
    • 両方とも旧萩原町。
    • 合併した今となっては近隣ではなく、同一市内。
    • ちなみに上呂駅は町内会の区分で上上呂区。上呂駅前のゴミ捨ての看板に書いてある。上中下をコンプリートしたのは上呂だけ。
      • 上呂:大字・駅、上上呂:自治体区分、中上呂:交差点・バス停、下上呂:自治体区分・バス停、中呂:大字、下呂:市・駅。バス停はこちら参照
  7. 温泉玉子ソフト(温玉ソフト)や下呂牛乳ラーメンがある。
  8. 下呂駅と温泉街を結ぶ、飛騨川を渡る下呂大橋のほぼ真下の川原に混浴露天風呂がある。橋の上も川原の遊歩道も人通りが多く、男女とも水着着用必須であるが、入るにはかなりの勇気が必要。
    • 現在は足湯専用。
  9. 湯島は「ゆのしま」。
  10. 神戸の有馬群馬の草津とともに日本三名泉。
    • 選定基準は?林羅山さん教えてください。
  11. 国道41号(国道257号重複)は1977年10月に下呂バイパスが開通するまでは温泉街を走っていた。
  12. 中央道の中津川ICが最寄(50km)。
    • 東海北陸道の郡上八幡ICにも「下呂」の表示がある。そこまでしても、観光客は減り続ける。
    • 中津川~下呂~郡上を結ぶ地域高規格道路「濃飛横断道」が開通したらどうなる?
  13. 中津川市(旧加子母村)との境は舞台峠。
  14. 温泉寺から眺める下呂の街は美しい。
  15. 嘉門達夫が替え唄で「岐阜県の温泉街は下呂」と高らかに歌い上げ、観光協会から感謝状が授与されたことがあるのだが、その時にもらったプレゼントは上記の「下呂の香り」であったという。

馬瀬

  1. 細長かった。
  2. 「まぜ」。
  3. 高山市清見町大原は水系的・電話番号的にこちらに属すべきでは。
  4. そんな限界集落いらない。

小坂

  1. 合併後、「(下呂市)小坂町小坂町」たる住所名が…。
  2. おそらく若栃山の東南東の県境辺りが岐阜県で最も海から遠い場所(富山湾や伊勢湾から97km弱)。
  3. 「おさか」。
    • ローマ字で書くと「OSAKA」になる。
  4. 駅名に飛騨が付くのは大阪との区別らしい。東大阪市にある河内小阪駅も。
    • 今でこそ大阪発着の特急ひだは止まらないが、かつては大阪発着の急行たかやまが止まっていたので、きちんと区別する必要はあった。
      • 大阪行きは止まらないが、大阪発は今なお停車する模様。
  5. 群馬県の万座温泉と並び、日本一標高が高い温泉街「濁河温泉」があるのはここ。

萩原

  1. 市役所は無いが、警察署とかはある。
    • 県の出先機関は萩原にある。下呂は市役所と国道事務所の出張所だけ。
    • 市役所をゲロ駅の近くに新築する案もおしゃかに。
  2. 駅名は飛騨萩原。旧国名がない萩原駅は隣の愛知県にあるが名鉄尾西線だ。
  3. 国道41号の中間点。
  4. 萩原といえば、禅昌寺が有名。飛騨南部随一の古刹。
    禅昌寺(下呂).JPEG
    • 無論、その建造物も風格があることながら、周囲も含めて植わっている花もお寺に調和しており美しい。
    • お寺の歴史は複数の説があり定かではない。
      • そもそも開基さえも、恵心僧都が10世紀になしたという説と誰が開祖かすらわからないが14世紀になされたという説に分かれていて謎が多い。
    • 境内には金森宗和が造園した名勝指定の庭園がある。
    • 寺宝も雪舟筆の大達磨像等色々ある。
    • 最寄り駅の駅名も、所在地名の「中呂」を差し置いて「禅昌寺駅」である。
  5. 萩原諏訪城の石垣と堀が未だに残っている。ただしだいぶ木々に覆われてしまっているが。
  6. 久津八幡宮には応神天皇が祀られている。
    • 創建は両面宿儺を退治した建振熊命。金山とならんで相当歴史が古い。
  7. 思ったよりいろんなお店があって驚いた。集落が集まった村と思っていました…