下諏訪町
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下諏訪町の噂編集
- 下諏訪駅については長野の駅/南信#下諏訪駅の噂を参照。
- 飲み会のとき出身中学(下諏訪中、社中)で年齢を確かめる。
- 南小出身者は北小のダンス「北小子供の歌」(現校歌ダンス)を死んでも踊りたくないと思っているが、北小出身者も実はそう思っている。
- 河西、中村、小口姓が多く判断に迷うため下の名前で呼び合う。
- 高木も多い
- 清水も。
- 万治の石仏の話題になると、男性は誰もが小学生のとき石仏の頭の落として遊んだと言う。
- 実際に頭は取れない
- あれ、観光パンフとかは正面からの写真で胴体も丸く見えるが、横から見ると後ろ側は結構長いんだな。
- 出身者は下諏訪町の歌を歌える。
- 最近の人はほとんどの人が歌えない
- メロディーラインが下中の校歌と似てるら?
- 諏訪市のことを上諏訪と呼ぶ
- 駅名が「上諏訪駅」だから
- 市制施行以前は「上諏訪町」だったから。
- 「御柱祭の木落しで人が死ぬんですね?」と聞かれ御柱はそういう祭ですからと平然と答えるが実は死んだ人を知らない。
- 戦時中に御柱祭を強行して町長が死にましたが・・・。あれは木落でしたっけ?
- 聞いた話だと、事故から何日かたつと「御柱で死亡」と書かなくて良くなるので、無理矢理生かせている…という話を日赤入院中に聞いた。
- 上社の氏子になりたくないので茅野へは新築しない。
- 砥川の東岸は決壊しないと清水町の人達は確信している。
- 四王地区は三区であるが、地区の旗に『四王区』と書いてある。
- 南小は墓地だった?!
- 北小も墓地だった?!
- 龍の口の水は水道水らしい?!
- 本当。下水道料金を取られるようになって水の出をしぼったら、「龍のよだれ」みたいになった。
- 銭湯はどこへ行っても温泉だと思っている人が多い。
- 消防署が決壊しそうな砥川の脇にある。
- 役場のすぐ北にある「防災センター」。耐震性が自慢らしいが役場が崩れてきたら終わりだと思う。
- 御手洗川の末川は古川だ。
- 下諏訪球場に川上が来たと自慢する爺さんのバットはもう使い物にならない。
- 御柱の日に町役場に行ったら、半分くらい職員がいなかった。
- 下社の御柱(里曳き、建御柱)の日程は平日を含むことが多い。あと、一番最後の秋宮四の柱は必ず下諏訪が最終日を担当するらしい。
- ジャスコをデパートだと思っている人がいる。
- おんばしらグランドパークの綱の形と色を食事中に見てはいけない。
- 下諏訪の駅前商店街は政治家しかいないらしい。
- 下社は昔上社に戦で負けて植民地になったことを下諏訪町民は知らない。
- ファミレスといえば「さんれーく」だ。
- 商工会ではなく商工会議所があったり、(旧)郵便番号が3桁(〒393-00**)だったり、市街地がDID(人口集中)地区だったりと、「町」なのに「市」並みの要素がある。
- 可住地には町名(町内の地名)が68もあって、市街地では百~数百m単位で町名がころころ変わり、地元民でも位置関係とか正確には把握できてない。それらの町名を括ったものとして1区から10区までの「区」なる単位もあり、さらに把握しづらい。
- 上記のように大変ややこしいが郵便等は下諏訪町社(番地)で届く場合がある「例:下諏訪町星が丘**→下諏訪町社**」
- 上社が嫌い
- 竹で編んだ物を売ってた、「あべならや」が無くなったのは下諏訪の貴重な文化の喪失だ。
- 特急あずさが下諏訪に止まるときには、岡谷、下諏訪、上諏訪、茅野と各駅停車となる。隣県の山梨は甲府以外に止まらないこともあるのに対して、非常に優遇されているように感じる。富士見に止まるものもあるから、本当に各駅停車と言える。
- やはり諏訪から東京出るにはあずさだから、長距離輸送のためにこまめに止まらせるもの。山梨からだったら普通列車でいけるけど(特に甲府、大月)
- 甲府ならむしろ「かいじ」。
- 単に岡谷~普門寺信号場(上諏訪・茅野間)までが単線だからしょうがなく…って部分もあると思うよ。
- 2019年3月のダイヤ改正で1日2本のみ停車になる。単線区間があるから停車しているというのは間違いだった。複線化反対してたからこんなことに。。。
- 案の定ゴネてJR東の本社に凸しやがった。で、JRもビビッて2020年3月のダイヤ改正で上り5本下り4本に増やすという暴挙。松本民は大迷惑。
- やはり諏訪から東京出るにはあずさだから、長距離輸送のためにこまめに止まらせるもの。山梨からだったら普通列車でいけるけど(特に甲府、大月)
- 下社秋宮の駐車場側の手水、熱い。温泉の水だ。
- 秋宮から少し春宮へ行ったところの旧中山道の宿場町の家の前に水を流しているところがあるが、やっぱり熱い温泉。
- 旧宿場町なので資料館がある。本陣も公開されている。伏見屋という商家も公開されている。
- 伏見屋さんは地元ボランティアの方がおられるが、行ったときは地元の歴史の詳しいお話を聞かせていただいた上におやつも分けていただけたし至れり尽くせりでした。
- 現在でも宿場町としての面影が残るが、往時も中山道の宿場町としては繁盛していた方だと思う。中山道の宿場町で唯一温泉があった。江戸方面へ向かう場合には中山道屈指の難所・和田峠が控えており、次の宿場町まで長かった。中山道と甲州街道との交点でもある。
- 「時の科学館儀象堂」「オルゴール博物館」とか、上記の歴史系の資料館以外にも資料館がある。諏訪神社、宿場町、温泉、資料館と結構観光地として優秀な気がする。
- 2001年に国道142号下諏訪バイパスが開通してから関西・中京方面~北関東方面の車は下諏訪バイパス経由となり、下諏訪町街を通らなくなった。
- この町には、とてつもなく濃いハイボールを大量に飲む男がいる。
- その名も「アル中カラカラ(wawawa)」
- 富士見町・原村と同じ「諏訪郡」だが、こちらは飛び地である。
- 上諏訪町は1941年(昭和16年)8月10日に豊田村・四賀村とともに新設合併し「諏訪市」となったため消滅。(JR中央本線の駅名にしか残っていない。)