湯沢市
2006年9月30日 (土) 20:18時点における>ないですによる版
- 秋田県の湯沢市が「湯沢」で新潟の湯沢町は「越後湯沢」である。
- 関東に近い「湯沢町」が秋田県の「湯沢市」より有名なので悔しい。
- みんな飲んでる「力水」という有名な水がある。
- 西音馬内盆踊りを東北の三大盆踊りの一つだと言い張るが、ほとんどの人には「にしもないぼんおどり」と読んでもらえない(by nous)
- 盆踊りは湯沢市ではなく、隣の羽後町の祭り。よって湯沢市には関係ない。
- 市町村合併で多少大きくなったのに、駅が無人化されそうである。
- 恐山(青森県),立山(富山県)と共に「日本三大地獄」とされている川原毛地獄(秋田県)がある。
- 「三途川」行きのバスが出ている。
- ぱっとした名物がなかったが、合併により全国区の小野小町と稲庭うどんを手に入れた。
- 酒のまちで元々有名
- 秋田県で一番仙台に近いのがちょっとうれしい。
- デンコードーがなくなり、家電量販店が微妙なベスト電器のみとなった。
- 秋田県で3店舗目のヤマダ電器がオープンした。店舗規模は秋田店についで2位
- 北東北にはないヨークベニマルの存在を知っている人が結構いる。(となりの山形県新庄市・宮城県大崎市にはある)
- 湯沢市雄勝からセブンイレブンまで60分以内でいける。(宮城県大崎市鳴子のセブンイレブン)
- 青森に行ったことがある人があまりいない。そのため青森には親しみをあまり感じない。(宮城と山形には感じる。特に山形)
- 秋田自動車道が横手で終わっていることがちょっと不満(横手からは湯沢横手道路)
- 湯沢市民は横手市に詳しい。週末にはみんなで横手に買い物をしに行く。
- 湯沢市雄勝は大曲駅の秋田新幹線よりも、新庄駅の山形新幹線、古川駅の東北新幹線の方が便利。がんばれば秋田県で一番早く東京に行ける。(飛行機にはかなわない)
- 一回は小さな国に遊びに行く。
- イオンが山田地区にできるのがちょっと不満。中央病院は山田地区にできて不便になったという人が多い。
- 湯沢市で一番にぎわっている場所は、旧雄勝町の道の駅おがち。(平日も観光客が多い。特に休日はたくさんの大型バスが止まり、観光客が多い)
- 湯沢文化会館は何気にコンサートが多い。さらに音響がいいと評判(B'zが秋田市に来たとき、湯沢文化会館で音の確認をしたといわれている。さらにつんく♂に好かれているとのうわさがあり、ハロプロのコンサートが多い。)
- ジークブルガー通りというドイツ風の通りがある。しかしドイツのものはあまり売っていない。しかもWカップのときもいまいち盛り上がらなかった。
- 湯沢市三関には山形新幹線延長を促す看板がある。
- 三関のドライブインはすぐつぶれる。市民は再開してもすぐにつぶれることを知っている。
- カウベルというおいしいソフトクリームを売っているところがある。中心部に人がいないときもそこだけは常ににぎわっている。
- 合併により『こまち市』になる可能性があった。
- 誰も試さないが、山形県のテレビの電波が入る可能性がある。
- ジャスコが撤退したが、ビックフレックという地元のスーパーが代わりに入った。中心部を活性化させようという気持ちが強い。
- 市長は全国でも珍しい共産党(全国に3人しかいないらしい。)
- 一時期合併により横手市よりも人口が多かった。しかし横手市は合併により一気に秋田県第二の都市になってしまった。
- 横手市が発展していくのはぜんぜん悔しくない。むしろもっと発展して欲しいと思っている。しかしなんとなく寂しい気持ちになる。
- ハンドボールを前面に出してPRしている。実際秋田県の国体でも湯沢市がハンドボールの会場になっている。
- 中心部の再開発が進んでおり、電柱も地下に埋められ町並みはきれいである。しかし人はいない。
- 実は東北地方の中心部に位置する市である。
- 秋田県を代表する雄物川は湯沢市小野から始まっている。その前までは役内川と呼ばれている。
- 昔は横手・大曲と並ぶ都市であったが、最近では隣の十文字町(現横手市)の方が大型店が多いというのが現状である。
- 山形県の最上地方、宮城県の大崎地方の方言は理解できるが、秋田県北の方言はあまり理解できない。また、秋田県北の人と話すとあまりのイントネーションの違いに驚く。(秋田県北のイントネーションは青森県に近い)
- 湯沢市院内には全国で2番目に発電所ができた。
- 県道の脇に「この辺美人が多いのでわき見運転に注意」の看板が立っている。あわてて左右前方後方を見回したが人っ子ひとりない農村地帯を走っていることを再確認するだけ。小野小町伝説なんだろうけど、事故起こさせるなよ!!責任者出せ!!
- 湯沢市の小安峡は、水文学の分野で学者たちに全国的にも注目されている。
- ブランド総研が行った「地域ブランド調査2006[市版]」において、湯沢市が全国94位、秋田県で一番良い順位であった。
- 新幹線にも乗れて安くてお得な、JR東日本「土日きっぷ」の利用可能区間の北限は奥羽本線「湯沢」駅である。秋田県で唯一の利用可能エリアに属する。逆に言えば湯沢より北の横手では使えない。