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{{日本の駅|近畿|大阪|city=大阪|ku=東淀川区・淀川|this=1}}
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
==新大阪駅の噂==
==らあ~らの==
[[画像:ShinOsakaSt.jpg‎|thumb|240px|新大阪駅<br>手前の線路は、[[琵琶湖線・JR京都線|東海道本線]]]]
===ラーゼフォン===
所在地:[[大阪市]][[大阪市/淀川区|淀川区]]西中島・宮原
#全国ネットに拡大していた。
#大阪で最も芸能人・有名人を見られる場所。プロ野球シーズンは選手が移動に使うので、待ってるファンも多い。
#*関西テレビでの放送が実現していた。
#新幹線を降りて、在来線に乗り換えようとする観光客は、東海道線が見つからずに困惑する。
#「桜蘭高校ホスト部」はフジテレビでの放送だった。
#*地下鉄の駅を探すのも苦労する。
#出渕裕は監督としてもっと多くの作品を手がけていた。
#*「大阪・神戸方面」を探せばいい。
#*山田章博ももっと多くの作品のキャラクターデザインを手がけただろう。
#**大阪・神戸方面は「JR神戸線」、高槻・京都・北陸方面は「JR京都線」。どちらも本籍「東海道本線」の愛称
#スパロボの参戦作品ももっと多かったのは言うまでもない。
#大泉洋が痔である事を告白した場所。
#「勇者ライディーン」もリバイバルヒットしていた。
#*その団体待合室も、今は浮浪者対策とホーム増設工事で使えなくなっている。
#*小松左京作品もブームになっていた。
#日本全国のお土産が買える
#*『REIDEEN』の方もWOWOWではなく地上波での放送だった。
#*伊勢名物のはずの「赤福」が、ここでも何故か相当の売り上げを持っていたり。近鉄沿線でもないのに。
#途中で深夜時間帯に左遷されることはなかった。
#**ちなみに赤福の大阪営業所は、この駅と同じ淀川区にある。
#下野紘は初主演にして大ブレイクしていた。
#*日本全国は大げさだが、少なくとも近畿地方全域(福井・三重・徳島を含む)のお土産が買えるのは確か。
#坂本真綾は自身が主題歌を手掛けるアニメでメインキャストも兼業することが多かった。
#この駅ではエスカレーターの右側が空けられていることが多い。
#ボンズは「鋼の錬金術師」よりも前に知名度を上げていた。
#*そうでもない。むしろ左が空いていることの方が多い。
#「エヴァのパクリ」と言われることもなかっただろう。
#*どっちも存在する。なのでエスカレーターで歩きづらい。
#**ちなみに[[京都駅]]も似たような状況(左立ち派と右立ち派が混在)にある。
#*東京の方は左でこのへんは右だ。
#**東京からの人間が多いから右が空いているという意味。
#*大阪人も大概だけど、東京人も関西に迎合出来てない・・・と、これを見る度に思う。
#*一部のエスカレーターには途中に水平なところがある
#**新幹線利用者が「関西に来た」と最初に感じるのがこのエスカレーター
#とうとう[[阪急電鉄|阪急]]が来るかもしんない。四つ橋線と直通させる予定だとか。
#*JR東海は阪急用の土地に27番線を増設するつもりらしい。
#*しかし阪急は土地を譲渡するつもりは今のところないみたい。
#*四つ橋線と直通するのではなく多分ドア・ツー・ドアの扱い。もしくは将来できる外環状線となにわ筋線とのアクセスを考えてのこと。
#新幹線コンコースと在来線コンコースは明るさが違う。新幹線のほうが明るい。
#出口があまりにも小さすぎる。
#駅の北側に出にくい。
#*2012年新大阪阪急ビルが開業して駅の北側に出口が新設されました。ちなみにそこは阪急新大阪連絡線の予定地。
#JR線から御堂筋線への乗換に使う御堂筋線中央改札の多機能トイレの改修工事が中止された。''工事請負業者の経営不振''が原因らしいが、やはり公営交通ということで入札からやり直さなくてはならなくなったのだろうか。
#東京から来た恋人をジャージ姿で迎えに来る。
#*注「これはフィクションです」(ネタ殺し)
#**元ネタは「大阪LOVER」(DREAMS COME TRUE)
#一日中[[おのぼりさん (怒涛の大阪編)|おのぼりさん]]でごったがえしている。
#*おのぼりさんが居なくなるのは早朝と夜遅くだけ。
#**逆にこの時間帯は、新幹線で他地域に向かう(又は他地域から帰ってきた)地元民でごったがえす。
#待ち合わせスポットといえば「千成びょうたん」。
#*地下鉄を出てすぐなので絶好の目印だが、稀に「あれがひょうたんだとはわからなかった」という声を聞く。一応名前を示すプレートが貼ってあるが。
#3階にタクシー乗り場がある為、初めて来た人は自分が今何階にいるのかが分からなくなる。
#*そのまま難波に行くために地下鉄に乗ろうとすると、2階の改札が地下っぽく見えるのも混乱の一つ
#伊丹に着陸する飛行機がよく通過する。
#*御堂筋線新大阪駅の中央階段には、なぜか航空会社の広告がある。
#**なんか[[西日本旅客鉄道|J]][[東海旅客鉄道|R]]に喧嘩売ってるみたいw
#***[[福岡市交通局]]の[[福岡空港]]駅にベタベタと新幹線の広告載せてるJRを思えば、どっちもどっちです。
#大阪の主要ターミナルの1つなのになぜか[[大阪市交通局#大阪市営バス|大阪市営バス]]の乗り入れは少ない。乗り入れる路線はいずれも1時間に1本か2本の運転というマイナーな路線ばかり。
#東口南側の広場に毎月第2・第4土曜日にフリマ(?)が開く。衣類・果物から雑貨、果ては使い物にならないような年代物のガラクタまで売っていて、なかなかのカオスである。
#将来はリニア[[中央新幹線]]の終着駅になる予定。


===在来線(11~18番線)===
===ラーメン大好き小泉さん===
{{駅名標/西日本|name=新大阪|ruby=しんおおさか|roma=Shin-osaka|back=ひがしよどがわ|back-link=大阪市の駅/東淀川区・淀川区#東淀川駅の噂|back2=Higashi-yodogawa|next=おおさか|next2=Osaka|next-link=大阪駅}}
#鈴木みのりのOP曲は次作並に売れていた。
[[画像:287-FC02-00.jpg|frame|終着新大阪に到着した特急電車]]
#西沢幸奏のED曲が本人のシングル史上最低の売上とはならなかった。
#東京行きの最終のぞみの出発直前は、修羅場と化す事がある。
#*次の「重神機パンドーラ」挿入歌が配信限定とならず最初からシングルCDとして発売されていた。
#*逃した場合はカプセルホテルをどうぞ。(1階にある)
#コラボ商品を出した一風堂の地元である福岡県でも遅れネットで放送されていた。
#**閉館しました
#*北海道などラーメンで有名な地方でも遅れネットで放送されていた。
#*きっぷをまだ買っていないなら急行銀河。翌朝一番の「のぞみ」より早く東京に着きます。
#**廃止されました。
#在来線ホームの北端に行くと次の駅(東淀川駅)が見える。大阪行きサンダーバードなとは東淀川を通過する前からすでに減速している。
#*本当は現在の東淀川駅を新大阪駅にするつもりだった。
#*新快速や快速も神崎川手間で減速を始める。
#*京都方面からの快速・新快速・急行・特急は、到着前から「まもなく新大阪」のお告げ有り
#**え、急行?
#**急行が2列車(2008年3/15日以降1列車)あります。
#**銀河ですか・・・
#**残り1列車となった寝台急行きたぐにも風前の灯。
#***ついに臨時列車化されました・・・
#*ちなみに当初は向こうをこっちに移転するつもりだったらしい・・・(by[[もし東海道・山陽新幹線が○○だったら#開業時に東淀川駅が廃止されていたら|こんなん]]立てた人)
#*もちろん、上り列車は東淀川を通過する時点で加速しきれていない。
#はるか・くろしお(スーパーくろしお・オーシャンアロー)では、西九条駅か天王寺駅まで連れて行かれる。
#*新幹線乗り継ぎ割引で同区間のみ利用する奴もいる。スモーカーか鉄ヲタ。
#**新大阪駅に[[大阪環状線]]が乗り入れていない関係でJRだけで天王寺まで移動するには[[大阪駅]]での乗換えが必要。その点「はるか」「くろしお」は同区間を乗換えなしで移動できる。御堂筋線のような混雑に巻き込まれることもないし。
#*配線の関係で同じ11番のりばに京都行きと関空・和歌山方面行きが来る。
#*京都行きはるかは『特急』、関空行きはるかは『関空特急』と区別されている。
#初期の新快速では通過駅だった。
#*新大阪駅は西明石駅と同レベルの扱いだった。西明石はまだ新快速の発着列車があっただけマシだったが。
#在来線ホームには、折り返し線はなく、特急新大阪止めは、11番乗り場で折り返す列車を除き、京都総合運転所に行くが、特急タンゴエクスプローラーは、2号と1号の回送が吹田駅の折り返し線、4号と3号の回送が高槻駅に向かう。
#在来線のコンコースには地元に本社を置く[[ダイハツ工業|ダイハツ]]の車が展示されているが、なぜか新幹線のコンコースには最大のライバルである[[スズキ]]の車が展示されている。
#*[[浜松市|浜松]]が東海エリアだから?
#大阪駅から新快速に乗ってこの駅で降りている人は、大体出張の人か観光客。
#*どうやら「1駅なので、各停でも所要時間は大して違わない」という事を知らない模様。
#**1駅なので先発に乗るんだよ。複数のホームのどれが先に出るかを一瞬で見極めるのは東京人の必須能力。
#*たまたま、先発列車が新快速だったのでは…。自分もそれで緩行ではなく新快速に飛び乗ったことがありますし。地元民でもやってそうな気がしますけど。
#*わざわざ選んで新快速に乗るのは鉄ヲタでは…
#*夜みたいに、新快速と緩行でホームが違うなら分かりますが、日中のように発車が向かい合いホームならば、大阪駅のホームに来て電車の発車案内だけを見て座る事より急ぐ人が乗ると思います。地元民は連続停車のことも承知しているでしょうし。
#*新快速は発車時間が0,15,30,45とわかっている.普通や快速の時間は知らない.乗り換えの時に新快速はわかりやすいからよく新大阪まで利用する。
#大阪の玄関口なのに、今だ列車到着時の音が「プルルルル、プルルルル」という昔ながらの電子音。
#*せめて大阪駅で使われている接近音に変えて欲しい…。
#**京都駅で使われているメロディーに変わっていました。
#*ついでにドアが閉まる時のブザー音も変えてほしい。うるさすぎて不快。
#**13番のりばの合図ブザー音は「TVチャンピオン2」等で使っていたことのあるヴェントゥオノ(3×7)の不正解ブザーと同じ。
#いつの日か、[[おおさか東線]]が乗り入れてくる事になっている。
#*おおさか東線用ホームを建設する為のスペースも既に確保されているらしい。
#この駅で新幹線から新快速に乗り換えて[[神戸市|神戸]]まで行く人も意外と多い。
#*[[兵庫/阪神|阪神地域]]の住民もよく利用する。
#*神戸以西の[[神戸市/須磨区|須磨]]・[[神戸市/垂水区|垂水]]・[[明石市|明石]]などに行く場合も新大阪利用が便利なことがある。[[新神戸駅]]にはJR在来線が乗り入れていないし[[西明石駅]]には「のぞみ」「ひかり」が停車しないから。
#*逆に大阪府内でも[[高槻市|高槻]]から東の場合は東京方面に限り[[京都駅]]利用の方が便利。
#**故に高槻の金券ショップでは京都発と新大阪発の新幹線の切符が売られている。
#何故か1~10番線が全部欠番だ。
#*元は改番される前の新幹線の割り振りだった。
#*最近の傾向では新幹線ホームはやたら高い番線になるので、いっそ在来線だけ1〜8番線にしてしまってはどうだろう。
#**おおさか東線が乗り入れて5面10線になったら番号振りなおすかもね
#トイレの改修まだ~?
#*改修もいいけど場所が在来線コンコースの端にあるのは何とかしてほしい。
#17・18番のりばの東側で、新しいホームの設置工事が行われている。
#*2012年12月16日に供用開始。今後、ホームを順番に東側へずらしていき、一番西側にあるホーム(現在の11・12番のりば)がおおさか東線のりばになる。
#在来線ホームに停車中の車内でワンセグの視聴はできない。駅舎が構造的に電波が入りにくいのかな。
#かつて在来線ホームの大阪寄りにあったうどん屋は「杵屋」だった。
#*「杵屋」の店舗は主にレストラン形態をとっているので、駅のホーム上に出店するのは珍しかった。
#*現在は別の業者に変わっている。


*路線 - [[琵琶湖線・JR京都線|JR京都線]] [[JR神戸線]] [[福知山線]]
===REIDEEN===
#WOWOWは2008年以降もアニメをスクランブル含めて積極的に放送していたのではないだろうか。
#*本来ならBS11で放送していたアニメの一部はWOWOWで放送していたかもしれない(スクランブル・ノンスクランブル問わず)。
#TOKYO MXは全話放送していた。
#「勇者ライディーン」のみならず1970年代アニメブームが巻き起こっていた。
#我妻正崇は大ブレイクしていた。
#東北新社はアニメの製作を積極的に続けていただろう。
#ガイキング、ダンクーガ、ジーグのリメイク作品同様、スパロボにも参戦していた。


===新幹線(20~27番線)===
===RIDEBACK===
{{駅名標/東海2|ruby=しんおおさか|name=新大阪|roma=Shin-osaka|back=きょうと|back2=Kyoto|back-link=京都駅|next=しんこうべ|next2=Shin-Kobe|next-link=新神戸駅}}
#松元惠は大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしており以降の出演本数を史実以上に増やしていた。
[[画像:ShinOsakaST00.jpg|frame|最端20番線から]]
#*早水リサは以降も主役級常連だった。
[[画像:ShinOsakaJRC.jpg|thumb|カラーはオレンジ、カードは[[TOICA]]]]
#MELLは体調不良から復帰後もアニメ主題歌を担当していて2013年に活動を休止することはなかったかもしれない。
#JR東海が、唯一デカい顔を出来る境界駅。
#*ユンナは以降史実以上に日本でも活発に活動していた。
#*[[新横浜駅]]もあるじゃん。
#「アトム ザ・ビギニング」は民放でのアニメ化だったかもしれない。
#**新横浜は境界駅とは言いづらい。
#高橋敦史は以降も多くの作品で監督を担当できていた。
#*亀山駅(三重)もそうだけど、鈍行しか来ないのでその比ではない。
#二輪メーカーとのコラボが大々的に行われていて作中のレースを再現する大会などが行われたかもしれない。
#*JR西日本はこれが嫌なんで、姫路~博多のこだまが存在する。
#*ライドバックのフィギュアなど商品化が大々的に行われていた。
#**単に新大阪に全のぞみ&ひかりが停まるからキャパがないだけだろ。
#**ひかりが相生に止まるようになってからは岡山発着になりました。
#**4両編成のこだまが岡山(以前は姫路)以西に限定されているのは、新大阪駅が4両編成の車両に対応していないかららしい。
#***0系と100系の廃車で全部8両編成以上になった。
#**西明石からのヤツもあったような・・・
#*せめて山陽新幹線の列車しか停まらない20番ホームだけでもJR西日本に譲れよ。
#**あのホームは後付けなので造りが21番以降と全然違う。その上にホームへ向かう道のりがやや難解。
#***ちょうど[[大阪駅]]における[[大阪環状線]]ホームと同じような感じ。
#*おかげで、山陽新幹線絡みの記念行事はJR東海が許可しないので、殆どやらせてもらえない。岡山や広島で行われる。
#JR東海の駅では唯一ひかりレールスターが見れる
#*たまに大阪第二車両所(鳥飼基地)に留置する関係でレールスターが東京方に引き上げていく。
#*昔のパタパタ式案内板では「ひかり HIKARI Railstar」とさりげなく案内していたが、電光式になってから他のひかりと案内上の区別がつかなくなった。
#**「レールスター」って書いてなかったっけ?
#***「'''<font color="red">ひかり</font>'''」の下にちいさーく「レールスター」と白字で書いてあります。もちろんアナウンスは一切ありませんが。
#****まぁ別会社だから仕方無いか・・・
#**** 一応、「このひかり号は短い8両編成での運転です」ということは教えてくれる。
#*色は違えど0系と100系も見れる
#**0系・100系の代わりに、東海管轄で500系が見れるレアな駅になる予定。
#*一見、レールスターに無関心なように見える東海だが、3号車と4号車の間のデッキに駅員を立たせることは忘れていない。
#下り新幹線到着前に、高島礼子が「おつかれさま。」と出迎えてくれる。
#*嘘つき
#*<!--*嘘ではない。-->以前は下り新幹線の南側(A席)に座っていたら新大阪到着前に(黄桜を持った)高島礼子が出迎えていた<!--のだ-->。2010年現在は河童が出迎えるけど。
#東海区間と西日本区間を直通する列車が到着すると、乗務員による'''儀式'''が始まる。
#九州新幹線開通に向けて新幹線ホームの増設が行われる。
#*コンコースの全面改良も行われるらしい。
#*ついでに在来線の方も改良して、もっと大阪の玄関口に相応しい綺麗な駅にして欲しい…。
#*完成しました。立派にホームドアまでつけちゃって。
#*因みに新設された27番ホームは他のホームよりも少し高い場所に線路がある。
#九州新幹線全通後は、[[鹿児島中央駅|鹿児島中央]]行の新幹線が発着するようになる予定。
#*新大阪から鹿児島中央まで約4時間だとか。
#**[[航空]]対抗のため「みずほ」を設定して3時間台に収めさせた。
#今から思えば「どうして無理してでも大阪駅に新幹線を乗り入れさせなかったのか?」と悔やまれる。
#*新大阪駅と大阪駅とでは乗り換えの利便性が格段に異なる。
#**おおさか東線やなにわ筋線、阪急の乗り入れが実現すれば大阪駅と大差なくなる。
#*そういうことがあったのか、以後の新幹線主要駅では無理してでもその都市の中心駅に接続させるようになった。(岡山駅・広島駅・博多駅・仙台駅など)
#**その辺の駅は単純に用地確保が容易だったとか線形に無理がなかっただけ。最近の新幹線主要駅では新青森駅みたいな例もあるし、新大阪云々は関係ない。
#***新函館北斗なんかは函館空港より遠い場所に出来る見通しだしね。
#*どうしてって、「無理だったから」の一言に尽きる。
#*中央新幹線も大阪梅田へ乗り入れさせる案があったが、結局は山陽新幹線との接続を重視して新大阪駅に乗り入れる案が有力に。
#**中央新幹線の名古屋開業でも東京・九州北部の輸送で航空に対しある程度力を持つようになる。新大阪まで出来れば福岡(博多)まで3時間半になりそう(山陽新幹線が速度向上できればだけど)。
#**国鉄時代から東海道新幹線のホームの直上にリニアのホームを作るつもりだったと何かの本で見た気がする。
#*戦前の弾丸列車(新幹線)計画の段階から大阪は梅田より北にターミナルを設ける計画だった。
#**その時、将来の新幹線新大阪駅を見据えて周囲の通勤客用にとりあえず出来たのが東淀川駅(昭和15年)である。JR京都線の新大阪・東淀川間が異常に短いのは必然といえる。
#日中は山陽方面の「こだま」が5時間位来なかったりする。
#*岡山ひかりを相生停車にしてそれで代替させることにしたため。「こだま」の割引企画乗車券・主催旅行を使う人にとっちゃ不便。
#*ここまでひどくないが東海道方向も米原ひかりで「こだま」の半数を名古屋止まりに置き換えているので1時間ヘッド。
#東海道新幹線開業時から既に山陽方面への延伸準備はなされていたらしい。
#*新大阪駅が東淀川駅ではなく現在位置になったのは山陽方面への延伸を考え、北方貨物線直上の利用をするため。そのためか東海道新幹線は東淀川駅の北辺りを目指して進んだ線路が新大阪駅に入る直前で南方向へスライドする線形になっている。
#*開業時は2面4線だったが駅の西側には壁すらなくコンクリート製の車止めだけがあった模様。
#**東海道新幹線の開業翌年(1965年)には山陽新幹線の工事認可が下っており、開業3年後の1967年には着工して1972年に岡山まで開業した。


*路線 - [[東海道新幹線]] [[山陽新幹線]]
===ライブオンCARDLIVER翔===
#テレビ東京日曜10時30分枠は現在でも新作のアニメ枠にだった。
#月刊コミックブンブンが休刊することはなかった。
#*ポプラ社は本格的にTCGに乗り出していた。
#監督が共通しているカードファイトヴァンガードはなかったも。
#*ブシロードはヴァイスシュヴァルツに力をいれていた。
#*石川静のアニメは少年役も多く、主役級常連のブレイクがヒットしていた。


==大阪市営地下鉄==
===らき☆すた===
{{駅名標/大阪市営|name=新大阪|ruby=しんおおさか|roma=Shin-osaka|back=ひがしみくに|back2=Higashi-mikuni|next=にしなかじま<br>みなみがた|next2=Nishinakajima-minamigata|next-link=大阪市の駅/東淀川区・淀川区#南方駅・西中島南方駅の噂|symbol=M|s-no=13|back-no=12|next-no=14}}
====らき☆すたOVA====
[[ファイル:大阪市交21608.jpg|240px|thumb|高架駅である]]
#らき☆すたブームが下火になることはなかった。
#新幹線で他所から来た客は、地下鉄が通ってる事を知らない客が殆ど。
#*テレビアニメ第2期が2009〜10年あたりに実現していた。
#*駅が地下にないから。
#**本作品のように原作や日常系とかけ離れ、マニアックなパロディばかりの内容になったかもしれない。
#*新幹線工事のビデオを見たとき「新幹線の下に地下鉄が・・・」とナレーションをばっくに暗い壁をバックに発車していく電車が映っていて、地下駅なんだなと思ったら、新幹線のホームに下にあるだけだった・・・
#***ただし、都条例など原作であった社会風刺は大っぴらに使用していた。
#新幹線改札から遠いし、JRより金もって行くから使わない(by大阪府民)
#**八坂こうや若瀬いずみ、「あきらの王国」のキャラなど第1期では未登場だったキャラも全員出演していた。
#*しかし昔はJR(国鉄)が不便だったので、みんな地下鉄の方を使っていたらしい。
#***ゲーム「陵桜学園 桜藤祭」の主人公も命名されるなど設定を固めた上で登場していた。
#**北陸方面の特急はおろか、'''[[新快速 (JR西日本)|新快速]]'''も昭和60年まで通過駅だったため。
#**独立局ではなくキー局製作に移管されたかもしれない。
#***確かに新快速は長らく通過していたが、その時代でも北陸方面特急・急行は停車し、九州・山陰方面の始発駅でもありましたよ。
#**西原さおりは声優として更にブレイクしていてアニメの仕事が成実ゆいだけというのは有り得なかった。
#*大阪(梅田)なら特定都区市内のこともあるため、JRを使うのが普通だと思う。しかし難波や天王寺、淀屋橋だと、直通でいけるから御堂筋線の利用が多いのでは?大阪の基幹が御堂筋線だということを知っている人は、少なからずいると思いますが。
#**前田このみ、長谷川静香、平松広和もアニメの仕事がもっと多かった。
#**新大阪から難波に行くときは大体新大阪で直接御堂筋線に乗ります(東京在住の[[吉本新喜劇ファン]]兼[[涼宮ハルヒファン]])
#*「宮河家の空腹」は史実より早くかつ最初から京アニ製作のテレビアニメとして放送されていた。
#**[[神戸淡路鳴門自動車道#明石海峡大橋|明石海峡大橋]]が出来る前は、「和歌山港―(南海電車)→難波―(御堂筋線)→新大阪―(新幹線)→」というルートでよく新幹線に乗り継いでいました。(by徳島人)
#*小説版の内容もアニメのネタとして使用されていた。
#**出張のビジネスマンには、[[大阪市/中央区#淀屋橋・北浜・本町・天満橋|オフィス街のど真ん中]]まで行ける御堂筋線の方が便利かも。
#*「あか☆ぷろ!!!〜明るい三姉妹プロジェクト〜」もアニメ化されていた。
#*谷町線や四つ橋線の沿線に用がある場合、ここで御堂筋線に乗り継ぐより大阪駅まで1駅在来線に乗るほうが運賃が安くつきなおかつ便利なことがある。
#*「ぶーぶーかがぶー」も「にょろーんちゅるやさん」のようなWeb含めてアニメ化されていた。
#**地下鉄の[[梅田駅|梅田駅・西梅田駅・東梅田駅]]は3つバラバラだからねえ……ただ四つ橋線沿線の場合は御堂筋線の駅から歩いたほうが良い場合、大国町で乗り換えたほうが良い場合も多い。
#*2012年のミュージカルも大ヒットしていてロングラン公演となり2016年現在も公演が続いているかもしれない。
#地下鉄の改札には「[[Suica]]・[[PASMO]]は使えません」との掲示がある。
#**埼玉県の劇場でも公演されていた。
#*全国何処でもSuicaやPASMOが使えると思っている関東の人がいるんでしょうね~。
#**小新井涼は「さいたまに子」含めて大ブレイクしていた。
#*Suica/PASMOと[[PiTaPa]]の相互利用をやって欲しい(後者はPASMO協議会がSuica以外のICカードとの相互利用を凍結している限り、無理だろうが…)。
#**ソフト化確実だった。
#**2013年にPASMO・Suicaともども実現するようです。PiTaPaの電子マネー機能は使えませんが。
#*映画「鷲宮☆物語」も大ヒットしていた。
#**近畿在住でもICOCAやPiTaPaが関東の私鉄・地下鉄で使えないことを不便に感じる人は多かったようで。
#*白石稔も今野宏美も平野綾並にバラエティ番組へ進出していたのではないだろうか。
#梅田と江坂のほぼ中間地点。
#*原作が「宮河家の空腹」と共に不定期連載に陥ることはなかったかもしれない。
#[[梅田駅#大阪市営地下鉄梅田駅|梅田]]方面から来た電車の半分位はこの駅止まり。
#アタックNo.1や北斗の拳が再ブームになっていた。
#*平日ダイヤ夕方以降になると更にその半分ぐらいは梅田の1駅北の中津終着になってしまい、この駅にすら来ない。関西地域以外の人々にとっては歯がゆい存在。
#「みWikiさん」は史実以上に流行語になっていた。
#**かつては新大阪発着のほとんどが中津折り返しだった。
#*名前(苗字)が「みゆき」で学者など博学な人の定番の愛称になっていた。
#南改札は影が薄い。ここを出ても新幹線には乗り継げない。
#*当然ウィキペディアンから「Wikiって略すな」という非難が殺到していた。
#*北改札は遠回りながら一応新幹線のコンコースに繋がっている。
#初音ミクはらき☆すたともっとコラボしていた。
#実は一番最初に新大阪駅に乗り入れてきたのは国鉄(当時)ではなく、御堂筋線。(新幹線:1964年10月 御堂筋線:1964年9月)
#*初音ミクV3のイラストは美水かがみだったか?
#**名前繋がりで鏡音リン・レンの公式イラストを手がけたかも。
#*クリプトンは平野綾や加藤英美里ら出演者や小神あきらのVOCALOIDを出したかもしれない。
#**小神あきらはらき☆すたから独立し、バーチャルアイドルとして初音ミク並みの人気を誇るようになっていた。
#本作品のシーンであったオンラインゲームが本格的に製作されていた。
#「オワコン」というインターネットスラングは別の作品で流行っていた。
#「らっきー☆れーさー」は地上波でも放送されていたか?
#*そういうのを放送する必要は無いほど迷走することはなかっただろう。


*路線 - [[大阪市営地下鉄御堂筋線]]
====宮河家の空腹====
#原作は休載せずコンスタントに連載されている。
#埼玉県の川越市やさいたま市大宮区は舞台モデルになったことで大々的にコラボしていた。
#島形麻衣奈も川崎琴もブレイクしていた。
#貧困ネタの扱い方に関してBPOなどからバッシングを受けたかもしれない。
#「宮河家が満腹!?」もアニメ化されていた。
#*華々つぼみは大ブレイクしていて「放課後アトリエといろ」も[[もしあの漫画が大ヒットしていたら#放課後アトリエといろ|大ヒットしていた]]
#Ustreamでの新作アニメ配信が史実以上にメジャーになっていた。
#*ニコ動と張り合えていて日本法人が解散することはなかったかもしれない。
#*角川がドワンゴと合併することはなかったかもしれない。
#本作品出演声優が多く出演した「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」も史実以上にヒットしていた。


{{DEFAULTSORT:しんおおさか}}
===ラクエンロジック===
[[Category:大阪市の駅]]
#カードゲームも積極的に売り出されていた。
[[Category:JR新幹線駅]]
#*そして2年とちょっとで終了することはなかった。
[[Category:西日本旅客鉄道の駅]]
#全日帯再放送もあった。
[[Category:東海旅客鉄道の駅]]
#種田梨沙の休養で「ひなろじ」は史実通り制作された。
[[Category:大阪市交通局|駅しんおおさか]]
 
[[Category:東海道新幹線|駅しんおおさか]]
====ひなろじ ~from Luck & Logic~====
[[Category:山陽新幹線|駅しんおおさか]]
#カードゲームアニメの萌えアニメ化が増えていた。
[[Category:東海道本線|駅しんおおさか]]
#ラクエンロジック2期が制作されたかもしれない。
 
===落語天女おゆい===
#落語人気は若者の間でも定着していた。
#*美少女落語家とかイケメン落語家とか話題になって落語界は賛否両論含めて盛り上がっていただろう。
#**「じょしらく」への期待も史実以上だった。
#*前年放送の『タイガー&ドラゴン』のヒットと相まって、一大落語ブームが到来していた。
#アニメと関わりのある有名落語家と言えば代アニと関わっていた三遊亭楽太郎(現三遊亭円楽)だけにとどまらず本作品の原作者や桂歌丸らの出演者もアニメファンの間で人気を博していた。
#*原作者である桂歌若(歌丸師の弟子)の知名度も大きく上がっていただろう。
#艦これや刀剣乱舞のように有名な噺とか名落語家を萌え擬人化した作品が出ていた。
#鹿島ひろ美の「花吹雪・恋吹雪」は史実以上に大ヒットしていて、2009年に歌手活動を休止することもなかっただろう。
#再放送かリメイクか第2期か何れかの形で日本テレビでの放送が実現して笑点とコラボしていた。
#*「じょしらく」も日本テレビ系列の放送だったかもしれない。
#逆にシニア層にも深夜アニメ需要が発生したかもしれない。
#セーラームーンのようなバトルものではなく落語をもっと前面に押し出した内容だったらほぼこの通りになったかもしれない。
 
===落第騎士の英雄譚===
#似たような設定の「学戦都市アスタリスク」がパクリだと叩かれていた。
#*なぜあっちは分割2クールなのにこっちは1クールなんだという声が聞こえていた。
#最終回があれだったので2期は難しいかもしれない。
#酒井ミキオは再ブレイクしていた。
#「ワーストワン」が流行語になっていた。
#東内マリ子はブレイクしてメイン級常連となっていた。
 
===RAGNAROK THE ANIMATION===
#漫画版の「ラグナロク」もアニメ化されていた。
#ガンホーの他のゲームもアニメ化されていた。
#日本のテレビアニメにおいて韓国人スタッフの活躍が史実より多かった。
#*韓国漫画のアニメ化も流行っていた。
#主題歌を歌った歌手はメジャーになっていた。
#「RAGNAROK THE ANIMATION GRAFFITI」も作者が復帰したら2巻が出ていただろう。
 
===ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-===
*同クールのウマ娘レベルのヒットだったら。
#真野あゆみは本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
#関西キー局は以降も「メルクストーリア」「あんさんぶるスターズ!」などHappy Elements作品のアニメ版を放送していた。
#*「Phantom in the Twilight」はTOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
#*関東キー局放送が実現する可能性があった。
#原作の男性キャラをほとんど出さなかった方針が評価されていた。
 
==らは~らん==
===ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜===
#高本めぐみはこの時点で大ブレイクしていて主演常連になっていた。
#中林芽依はMay'nと改名することはなかったかもしれない。
#テレビ東京の全系列局で放送されていた。
#14話以降もDVD化されていた。
#iVDRの普及に一役買ったかもしれない。
#東郷光宏は以降「テレビまんが 昭和物語」だけに留まらず監督として成功していた。
#「REC」「それが声優!」に留まらず声優を題材にしたアニメはもっと多く製作されていた。
#*声優はどういう立場であるべきかの論争が激しくなっていた。
#NHKラジオのアニメ系番組「あにげっちゅ」は別のタイトルとなっていたか当初の番組名「パワーボイスA」で継続されていた。
 
===ラブ米<!--コメ--> -WE LOVE RICE-===
*2期(二期作)もあったが同年の「けものフレンズ」並の大ヒットだったら。
#石井マーク、小森未彩など本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた声優は数知れず。
#米米CLUBと大々的なコラボが実現していた。
#高林祐樹(高林ユーキ)は以降も積極的にアニメにも関わっていた。
#ネット局は米処の北海道、宮城県、新潟県、岩手県などにも拡大していた。
#*サンテレビは二期作も放送していた。
#JAや米穀会社などから本作とコラボしたお米がスーパーなどで大々的に発売されていた。
#「全米が炊いた!」は本家本元の流行語大賞まで狙えたかもしれない。
 
===LOVE STAGE!!===
#DAIGOは積極的に声優もしていた。
#影木栄貴は弟・DAIGO同様に祖父の七光り扱いされた。
#本格的なBLなら中村春菊作品のイメージが崩れていた。
 
===らぶドル 〜Lovely Idol〜===
#西又葵は一般向けでの地位を不動のものとしていてNavelの美少女ゲームから撤退していた。
#*「マリッジロワイヤル」などイラストを手がけた作品は徹底的にアニメ化されていた。
#第1期、第2期メンバーをメインとしたアニメも製作されていた。
#2007年の東京国際アニメフェア以降もイベントが定期的に開催されていた。
#*よってアイマスなど他のアイドルものが史実ほどのブームになったか不透明だった。
#**アイマスやラブライブ!(μ's)出演者が第4期、第5期としてらぶドルに加入していたかも。
#*その場合後藤邑子は持病悪化で出演できなくなっていた。
#**むしろ後藤邑子の闘病生活が史実以上に注目されていた。
#片霧烈火はアニソンで大ブレイクしていて畑亜貴のライバルとして張り合っていた。
#*PCゲーム主題歌からは撤退していた。
#プリンセスソフトは姉妹ブランド含めて2011年以降も音沙汰無しにならず継続的にゲームを出していた。
#マジキュー休刊後に電撃G's magazineに移籍していた。
#*よってラブライブ!は誕生しなかった。
#*マジキューの休刊は免れていたのではないだろうか。
#**その場合でもラブライブ!は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
 
===ラブひな===
史実でもDVDはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。
#テレ東の水曜22時台はアニメ枠で定着していた。
#*「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
#**実写版もこの枠だったかも。
#*「シスター・プリンセス」や「宇宙のステルヴィア」もこの枠で放送されていたかもしれない。
#*よって、<!--史実では「ラブひな」の後番組だった-->「20世紀日本の経済人」以降の番組は放送されていなかったか、別の枠or他局で放送されていたor史実よりも放送が遅れていた。
#**テレ東の水曜21時台と水曜22時台は現在まで1時間枠のままだったかもしれない。
#*要は[[もしあの放送枠が○○だったら#水曜午後10時30分枠|こうなっていた]]
#他曜日・他局も22時台にアニメ枠を設定するようになり、その分、史実よりも「深夜アニメ」の数は減少していたかもしれない<!--22時台は「深夜枠」ではないので-->。
#*フジのノイタミナは23時台に枠移動していた。
#第2期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
#*小説版がOVAで映像化されていたかも。
#男性差別アニメとして激烈なバッシングを受けていた。
#*お色気でガス抜きしているというバッシングも受けていただろう。
 
===ラブライブ!===
====School Idol Movie====
テレビでの視聴率が好調と仮定
#0.6%がネタにされる事はなかった。
#信者の声が大きくなりアンチとの対立が激化していた。
#国民的アニメとの呼び声も高くなっていた。
#Eテレは積極的にアニメ映画を放送していた。
#*2019年春夏にBSプレミアムで行われたアニメ映画特集はEテレで行われていた。
#テレビで特典商法は出来ないと評されることはなかった。
 
====ラブライブ!サンシャイン!!====
無印並にヒットしていたらと仮定して
#間違いなく2016年ナンバー1のテレビアニメになっていた。
#男性オタク人気を「君の名は。」に根こそぎ持っていかれたり「2016年夏クールの覇権は『君の名は。』」と言われることはなく、テレビアニメトップはラブライブサンシャイン、劇場アニメトップは君の名は。という棲み分けがなされていた。
#*ほぼ2014年のラブライブとアナ雪の関係になっていたであろう。
#劇場版もヒットし[[#サンシャイン!!The School Idol Movie|下記]]の通りになっていた。
#虹ヶ咲学園編のアニメ化が2020年までに実現していた。
#*史実においても2020年10月に放送されたが、これが史実より早い段階で発表されていた。あるいは放送時期が史実より早まっていた。
#全日帯再放送もあったか。
#*無印同様NHK教育では1期のみにとどまらず2期や映画も放送されていた。
 
====サンシャイン!!The School Idol Movie====
無印劇場版レベルの大ヒットをしていたと仮定。
#2020年ライブツアー予定は組まれず、2019年中の大型競技場での単発公演を5thライブで発表していた。
#*あるいはドームツアーをより早く2019年に発表していた。
#Aqoursのみで屋台骨が支えられるとして、μ'sサイドの再展開は行われなかった。
#*ノベライズ「春色バレンタイン」は幻のままだった。
#*「ラブライブ!フェス」も企画されず、μ'sライブ復活もなかった。
#**CSフジでフェスの代わりにAqoursの大型ライブが放送されていたかも。
#*アニバーサリーBD-BOXは史実より遅い時期に発売されていたかもしれない。
#*シリーズ第4作スーパースターの登場も遅れていただろう。
#Aqoursは2019年紅白歌合戦で単独出場を果たしていたかも。
 
===恋愛<!--ラブ-->ラボ===
*同クールだった「きんいろモザイク」並のヒットだったら。
#大地葉は大ブレイクしていて主役常連声優の仲間入りを果たしていた。
#*秋奈もテレビアニメでブレイクしていた。
#「ご注文はうさぎですか?」はMBS・TBS系列の放送になったかもしれない。
#動画工房は以降もTBS放送のアニメを手がけていた。
#*少なくとも「未確認で進行形」「三者三葉」「NEW GAME!」もTBSでの放送だった。
#*「緋弾のアリアAA」も引き続きTBSだった。
#MBSは「僕らはみんな河合荘」も放送していた。
 
===ラムネ===
#以降のねこねこソフト、コットンソフト作品もアニメ化されていた。
#*「narcissu」もアニメ化されていた。
#真優はアニソン歌手としてブレイクしていた。
#友永朱音はゲーム原作以外のアニメでも史実より多く主役級で出演していた。
#*佐藤美佳子も大ブレイクしていた。
 
===ランス・アンド・マスクス===
#ぽにきゃんBOOKSはメジャーレーベルになっていた。
#*刊行作品のアニメ化は史実以上に相次いでいた。
#アニメのプロモーションでのVine活用は史実以上だった。
#*2016年にサービス終了や身売り話が出ることはなかったのではないだろうか?
#2016年もTBSアニメフェスタは普通に開催されていた。
#*2015年の時のキービジュアルが本作品だったため。
#「三者三葉」「ガヴリールドロップアウト」もTBSで放送されていた。
#茨乃の知名度はあがり、「クロックワーク・プラネット」はTBS以外の地上波局でも放送されていた。
 
===乱歩奇譚 Game of Laplace===
#「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」「超・少年探偵団NEO」もノイタミナだったかもしれない。
#*史実以上にヒットしていた。
#「火花」など又吉直樹の作品もノイタミナでアニメ化される気運が高まっていた。
#Amazarashi、さユりはこの時点で大ブレイクしていた。
#岸誠二は「クズの本懐」の監督も担当していたかも。
#江戸川乱歩の出身地である名張市と大々的なコラボが実現していた。
#新作は舞台ではなく2期だった。
 
==り==
===Re:ステージ! ドリームデイズ♪===
#2期が製作されるため、最終話のエンディングが変わっていた。
#2020年に2期放送。
#*さらに劇場版、別キャラによる続編製作も視野に入ったかもしれない。
#花守ゆみりの降板がもっと騒がれていた。
 
===りぜるまいん===
#「A15」で再放送ではなく続編が実現して1話30分に拡大されていた。
#釘宮理恵は「妹声優」のままで少年役など役柄を広げるのが史実より遅かった。
#*「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック役は別の声優だったかもしれない。
#「アニメコンプレックスNIGHT」はもっと続いていた。
#*「鋼鉄天使くるみPure」も便乗でヒットしたかもしれない。
#「A15」で放送されていた「変身3部作」の放送回数はもっと多かった。
#逆に杉崎ゆきるへのイメージが固定化されてしまい、「D・N・ANGEL」は深夜もしくは独立UHF局での放送だった。
#TBSで夜7時の放送だった「CDTVゴールド」で主題歌が一瞬流れたことが大騒ぎになっていた。
#*「CDTVゴールド」が「クレヨンしんちゃん」の裏番組じゃなかった場合なら尚更。
 
===リトルウィッチアカデミア(テレビアニメ版)===
*カンテレでの視聴率が2.9%に達したことがあったとされるものの円盤の売り上げ含め名実ともに覇権だったら。
#OPの歌手は大ブレイクしていた。
#志田有彩は吹き替えのみならずテレビアニメの出演本数もうなぎのぼりとなっていた。
#*村瀬迪与も主役級常連となった上出演本数も史実より増えていた。
#シリーズ構成・脚本を担当していた島田満の死去は史実以上に大ニュースになっていた。
#もしかしたらラブライブ!のようにEテレでの再放送が実現したかもしれない。
#2クールで中だるみしたと評価されることはなかっただろう。
 
===りゅうおうのおしごと!===
#「3月のライオン」と合わせて将棋ブームが起きていた。
#*藤井聡太とのコラボがあった。
#「このライトノベルがすごい!」1位作品初の失敗アニメになることはなかった。
#最終回が史実以上に物議を醸し、早くに2期が製作された。
#*原作のストックがないので無理だと思う。
#岐阜放送など「のうりん」を放送していた局でも遅れネットで放送されていた。
 
===龍ヶ嬢七々々の埋蔵金===
*原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
#ノイタミナが1枠に減らされることはなかったかも。
#「Dimension W」もノイタミナでの放送だったかもしれない。
#*作中でPSO2が登場したこともあって「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」もノイタミナだったかもしれない。
#私立恵比寿中学は以降も積極的にアニソンを歌っていた。
#スフィアのED曲は前後の谷間にならず10位以内にチャートインしていた。
#田辺留依は名実ともに主役級常連声優となっていた。
#倉田英之は以降もノイタミナアニメのシリーズ構成を担当したかもしれない。
#円盤発売記念イベントの内容変更はともかく一部会場での中止はなかっただろう。
#下呂温泉は本作品を見た人で溢れかえっていて大々的なコラボも行われていた。
 
===流星戦隊ムスメット===
#ムスメットを演じた声優はもっと売れていた。
#*川瀬晶子のように高学歴声優が持て囃されていた。
#ワンダーファームが萌え系アニメから撤退することはなかった。
#戦闘の結果によってタイトルが変わる展開が流行っていた。
#「松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないと2」は2005年4月以降もレギュラー放送されていた。
#*SD★Childrenは当作品ED以降も活動を続けていてCDも引き続き出していた。
#**金田朋子のバラエティ番組進出と連動するように音楽番組に出るほどの人気を得たかもしれないがそれでも松来未祐の病気療養で活動停止に。
 
===龍の歯医者===
*BSプレミアムの後総合テレビでも放送されたからヒットだろという解釈もできますが…。
#カラーは労働環境に配慮しつつも以降もテレビアニメの元請けがあったかもしれない。
#BSプレミアムで放送された作品含め本作品以外でも長編テレビアニメ化された日本アニメ(ーター)見本市の作品が続出していた。
#*「SSSS.GRIDMAN」はNHKで放送されていた。
#某出演者の騒動がさらにややこしい状態になったかも。
#*本作品もその団体に史実以上に利用されたかもしれない。
#主題歌のアーティストは所属グループ含め大ブレイクしていた。
#*小沢健二の再ブレイクにも繋がったかもしれない。
 
===Rewrite===
#key原作テレビアニメ史上最低の売り上げを記録することはなかった。
#田中ロミオの人気が下がることはなかった。
#「クドわふたー」もアニメ化にあたり製作資金をクラウドファンディングで集める必要は生じなかった。
#「Harmonia」もアニメ化されていた。
#*「Summer Pockets」も発売同年中にアニメ化が発表されていた。
#「Re:ゼロから始める異世界生活」「ReLIFE」のヒットもあり「Re」の付くアニメはヒットすると言われるようになったかもしれない。
#NanosizeMirは大ブレイクしていて同人を卒業していた。
#都乃河勇人、樋上いたるがkeyを退社することはなかったかも?
#斎藤千和は2017年以降も主役級常連だった。
#篠宮沙弥、朝樹りさはテレビアニメでも大ブレイクしていた。
#「Rewrite IgnisMemoria」がわずか10ヶ月で終了することはなかった。
#パチンコ化の必要は生じなかったかもしれない。
#ニコニコからワーナーが撤退する際に「リトルバスターズ!」の配信はKeyなどが奔走して継続させていたかも。
 
===RErideD-刻越えのデリダ-===
#茜屋日海夏はテレビアニメ出演本数を減らすことはなかったかも?
#*佐々木啓夫は主役級常連になったかもしれない。
#OPのアーティストは大ブレイクしていた。
#「手品先輩」の地上波ネット局は本作並みになったかも。
#「STEINS;GATE」のようにゲーム化まで至ったかもしれない。
 
===リルリルフェアリル===
====魔法の鏡====
#第3期「おしえて魔法のペンデュラム〜リルリルフェアリル〜」もテレ東系列での放送だった。
#*地上波の放送がTOKYO MXのみにならなかった。
#*放送時間が半分になることはなかった。
#*『イナズマイレブンアレスの天秤』は別枠だった。
#**3期の放送局変更はイナズマイレブンの枠確保のためだったから史実通りだと思う。その場合は『青春高校3年C組』は月曜から木曜になり3期を青春高校の枠で放送していたと思う(以降は3.のとおり)。
#***あるいは日曜朝9時半に枠移動か(過去にこの枠でおねがいマイメロディやジュエルペット無印を放送した事がある)。その場合は制作局がテレ東からTVOに移管された他、史実より2年早くTVO制作のテレビアニメ枠が復活していた。
#Q-pitchはブレイクしていた。
#*「おしえて魔法のペンデュラム」でも主題歌を続投していて出演声優が担当することはなかった。
#2019年に第4期が放送されており、後番組はそのまま『ミュークルドリーミー』になっていた。
#第3期における放送局変更がもっと騒がれていた(枠移動があった場合は話は別)。
 
====おしえて魔法のペンデュラム====
#TOKYO MX以外の地上波放送が実現していた。
#テレ東が後悔していたのは明白だった。
#*TOKYO MXでの新作子供向けアニメの放送がさらに充実しててテレ東でのアニメ本数が著しく減少することになっていた。
#**「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」「モノのかみさま ここたま」も最初からTOKYO MXでも放送されていて配信限定アニメにならなかった。
#**ヴァンガードのテレ東系復帰はなく、テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠では現在もバディファイトが放送されていた。
#***あるいはバディファイト終了後に別のアニメが放送されていた。
#占い界とアニメとのコラボは更に進んでいた。
 
===臨死!!江古田ちゃん===
#地上波放送はTOKYO MX以外、ドラマ版や「ユルアニ」を放送していた日テレ系列局でも実現していた。
#*AT-Xでしか放送されなかった対談トークパートの放送を求める声がTOKYO MXに殺到し再放送の形で早期に実現したかも。
#監督、アニメーション制作から担当声優、主題歌まで完全オムニバスのアニメは成功と評価されていた。
#当然ながら中野区江古田で大々的なコラボが実現していた。
#後番組は再放送じゃなかったかもしれない。
#原作の連載再開まで実現したかも。
 
===輪廻のラグランジェ===
#鴨川市とのコラボに関して、この後の作品のモデルケースとなっていた。
#*鴨川に来るファンの数も史実より多くなっていたはず。
#*それでも鴨川ネタがゴリ押しされた件に関しては、やっぱりファンの間で議論となっていた。
#*JR安房鴨川駅の発車メロディーに主題歌が起用されていた。
#*「クローズアップ現代」で萌えおこしの失敗例として取り上げられることはなかった。
#石原夏織はこの時点でブレイクしていた。
#[[ジェフユナイテッド市原・千葉|ジェフ]][[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]とのコラボも行われたかもしれない。
#*場合によっては「らき☆すた」とコラボした西武より前に、アニメ作品とのコラボが実現した。
#*昔鴨川でキャンプをやっていた[[北海道日本ハムファイターズ|日ハム]]かも。
#*もしくは「鴨川」つながり(というかシャレ)で[[京都サンガF.C.|サンガ]]だったかも。
#*さすがにホームタウンの都合上、[[柏レイソル|レイソル]]は実現した可能性は低そう。
#日産自動車のグローバルデザイン本部が一躍有名になっていた(この作品に登場したウォクスなどのデザインを担当した)。
#同じ千葉県が舞台のロボットアニメである事から「ゼーガペイン」とコラボしていた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|]]

2021年4月16日 (金) 16:22時点における版

らあ~らの

ラーゼフォン

  1. 全国ネットに拡大していた。
    • 関西テレビでの放送が実現していた。
  2. 「桜蘭高校ホスト部」はフジテレビでの放送だった。
  3. 出渕裕は監督としてもっと多くの作品を手がけていた。
    • 山田章博ももっと多くの作品のキャラクターデザインを手がけただろう。
  4. スパロボの参戦作品ももっと多かったのは言うまでもない。
  5. 「勇者ライディーン」もリバイバルヒットしていた。
    • 小松左京作品もブームになっていた。
    • 『REIDEEN』の方もWOWOWではなく地上波での放送だった。
  6. 途中で深夜時間帯に左遷されることはなかった。
  7. 下野紘は初主演にして大ブレイクしていた。
  8. 坂本真綾は自身が主題歌を手掛けるアニメでメインキャストも兼業することが多かった。
  9. ボンズは「鋼の錬金術師」よりも前に知名度を上げていた。
  10. 「エヴァのパクリ」と言われることもなかっただろう。

ラーメン大好き小泉さん

  1. 鈴木みのりのOP曲は次作並に売れていた。
  2. 西沢幸奏のED曲が本人のシングル史上最低の売上とはならなかった。
    • 次の「重神機パンドーラ」挿入歌が配信限定とならず最初からシングルCDとして発売されていた。
  3. コラボ商品を出した一風堂の地元である福岡県でも遅れネットで放送されていた。
    • 北海道などラーメンで有名な地方でも遅れネットで放送されていた。

REIDEEN

  1. WOWOWは2008年以降もアニメをスクランブル含めて積極的に放送していたのではないだろうか。
    • 本来ならBS11で放送していたアニメの一部はWOWOWで放送していたかもしれない(スクランブル・ノンスクランブル問わず)。
  2. TOKYO MXは全話放送していた。
  3. 「勇者ライディーン」のみならず1970年代アニメブームが巻き起こっていた。
  4. 我妻正崇は大ブレイクしていた。
  5. 東北新社はアニメの製作を積極的に続けていただろう。
  6. ガイキング、ダンクーガ、ジーグのリメイク作品同様、スパロボにも参戦していた。

RIDEBACK

  1. 松元惠は大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしており以降の出演本数を史実以上に増やしていた。
    • 早水リサは以降も主役級常連だった。
  2. MELLは体調不良から復帰後もアニメ主題歌を担当していて2013年に活動を休止することはなかったかもしれない。
    • ユンナは以降史実以上に日本でも活発に活動していた。
  3. 「アトム ザ・ビギニング」は民放でのアニメ化だったかもしれない。
  4. 高橋敦史は以降も多くの作品で監督を担当できていた。
  5. 二輪メーカーとのコラボが大々的に行われていて作中のレースを再現する大会などが行われたかもしれない。
    • ライドバックのフィギュアなど商品化が大々的に行われていた。

ライブオンCARDLIVER翔

  1. テレビ東京日曜10時30分枠は現在でも新作のアニメ枠にだった。
  2. 月刊コミックブンブンが休刊することはなかった。
    • ポプラ社は本格的にTCGに乗り出していた。
  3. 監督が共通しているカードファイトヴァンガードはなかったも。
    • ブシロードはヴァイスシュヴァルツに力をいれていた。
    • 石川静のアニメは少年役も多く、主役級常連のブレイクがヒットしていた。

らき☆すた

らき☆すたOVA

  1. らき☆すたブームが下火になることはなかった。
    • テレビアニメ第2期が2009〜10年あたりに実現していた。
      • 本作品のように原作や日常系とかけ離れ、マニアックなパロディばかりの内容になったかもしれない。
        • ただし、都条例など原作であった社会風刺は大っぴらに使用していた。
      • 八坂こうや若瀬いずみ、「あきらの王国」のキャラなど第1期では未登場だったキャラも全員出演していた。
        • ゲーム「陵桜学園 桜藤祭」の主人公も命名されるなど設定を固めた上で登場していた。
      • 独立局ではなくキー局製作に移管されたかもしれない。
      • 西原さおりは声優として更にブレイクしていてアニメの仕事が成実ゆいだけというのは有り得なかった。
      • 前田このみ、長谷川静香、平松広和もアニメの仕事がもっと多かった。
    • 「宮河家の空腹」は史実より早くかつ最初から京アニ製作のテレビアニメとして放送されていた。
    • 小説版の内容もアニメのネタとして使用されていた。
    • 「あか☆ぷろ!!!〜明るい三姉妹プロジェクト〜」もアニメ化されていた。
    • 「ぶーぶーかがぶー」も「にょろーんちゅるやさん」のようなWeb含めてアニメ化されていた。
    • 2012年のミュージカルも大ヒットしていてロングラン公演となり2016年現在も公演が続いているかもしれない。
      • 埼玉県の劇場でも公演されていた。
      • 小新井涼は「さいたまに子」含めて大ブレイクしていた。
      • ソフト化確実だった。
    • 映画「鷲宮☆物語」も大ヒットしていた。
    • 白石稔も今野宏美も平野綾並にバラエティ番組へ進出していたのではないだろうか。
    • 原作が「宮河家の空腹」と共に不定期連載に陥ることはなかったかもしれない。
  2. アタックNo.1や北斗の拳が再ブームになっていた。
  3. 「みWikiさん」は史実以上に流行語になっていた。
    • 名前(苗字)が「みゆき」で学者など博学な人の定番の愛称になっていた。
    • 当然ウィキペディアンから「Wikiって略すな」という非難が殺到していた。
  4. 初音ミクはらき☆すたともっとコラボしていた。
    • 初音ミクV3のイラストは美水かがみだったか?
      • 名前繋がりで鏡音リン・レンの公式イラストを手がけたかも。
    • クリプトンは平野綾や加藤英美里ら出演者や小神あきらのVOCALOIDを出したかもしれない。
      • 小神あきらはらき☆すたから独立し、バーチャルアイドルとして初音ミク並みの人気を誇るようになっていた。
  5. 本作品のシーンであったオンラインゲームが本格的に製作されていた。
  6. 「オワコン」というインターネットスラングは別の作品で流行っていた。
  7. 「らっきー☆れーさー」は地上波でも放送されていたか?
    • そういうのを放送する必要は無いほど迷走することはなかっただろう。

宮河家の空腹

  1. 原作は休載せずコンスタントに連載されている。
  2. 埼玉県の川越市やさいたま市大宮区は舞台モデルになったことで大々的にコラボしていた。
  3. 島形麻衣奈も川崎琴もブレイクしていた。
  4. 貧困ネタの扱い方に関してBPOなどからバッシングを受けたかもしれない。
  5. 「宮河家が満腹!?」もアニメ化されていた。
  6. Ustreamでの新作アニメ配信が史実以上にメジャーになっていた。
    • ニコ動と張り合えていて日本法人が解散することはなかったかもしれない。
    • 角川がドワンゴと合併することはなかったかもしれない。
  7. 本作品出演声優が多く出演した「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」も史実以上にヒットしていた。

ラクエンロジック

  1. カードゲームも積極的に売り出されていた。
    • そして2年とちょっとで終了することはなかった。
  2. 全日帯再放送もあった。
  3. 種田梨沙の休養で「ひなろじ」は史実通り制作された。

ひなろじ ~from Luck & Logic~

  1. カードゲームアニメの萌えアニメ化が増えていた。
  2. ラクエンロジック2期が制作されたかもしれない。

落語天女おゆい

  1. 落語人気は若者の間でも定着していた。
    • 美少女落語家とかイケメン落語家とか話題になって落語界は賛否両論含めて盛り上がっていただろう。
      • 「じょしらく」への期待も史実以上だった。
    • 前年放送の『タイガー&ドラゴン』のヒットと相まって、一大落語ブームが到来していた。
  2. アニメと関わりのある有名落語家と言えば代アニと関わっていた三遊亭楽太郎(現三遊亭円楽)だけにとどまらず本作品の原作者や桂歌丸らの出演者もアニメファンの間で人気を博していた。
    • 原作者である桂歌若(歌丸師の弟子)の知名度も大きく上がっていただろう。
  3. 艦これや刀剣乱舞のように有名な噺とか名落語家を萌え擬人化した作品が出ていた。
  4. 鹿島ひろ美の「花吹雪・恋吹雪」は史実以上に大ヒットしていて、2009年に歌手活動を休止することもなかっただろう。
  5. 再放送かリメイクか第2期か何れかの形で日本テレビでの放送が実現して笑点とコラボしていた。
    • 「じょしらく」も日本テレビ系列の放送だったかもしれない。
  6. 逆にシニア層にも深夜アニメ需要が発生したかもしれない。
  7. セーラームーンのようなバトルものではなく落語をもっと前面に押し出した内容だったらほぼこの通りになったかもしれない。

落第騎士の英雄譚

  1. 似たような設定の「学戦都市アスタリスク」がパクリだと叩かれていた。
    • なぜあっちは分割2クールなのにこっちは1クールなんだという声が聞こえていた。
  2. 最終回があれだったので2期は難しいかもしれない。
  3. 酒井ミキオは再ブレイクしていた。
  4. 「ワーストワン」が流行語になっていた。
  5. 東内マリ子はブレイクしてメイン級常連となっていた。

RAGNAROK THE ANIMATION

  1. 漫画版の「ラグナロク」もアニメ化されていた。
  2. ガンホーの他のゲームもアニメ化されていた。
  3. 日本のテレビアニメにおいて韓国人スタッフの活躍が史実より多かった。
    • 韓国漫画のアニメ化も流行っていた。
  4. 主題歌を歌った歌手はメジャーになっていた。
  5. 「RAGNAROK THE ANIMATION GRAFFITI」も作者が復帰したら2巻が出ていただろう。

ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-

  • 同クールのウマ娘レベルのヒットだったら。
  1. 真野あゆみは本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
  2. 関西キー局は以降も「メルクストーリア」「あんさんぶるスターズ!」などHappy Elements作品のアニメ版を放送していた。
    • 「Phantom in the Twilight」はTOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
    • 関東キー局放送が実現する可能性があった。
  3. 原作の男性キャラをほとんど出さなかった方針が評価されていた。

らは~らん

ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜

  1. 高本めぐみはこの時点で大ブレイクしていて主演常連になっていた。
  2. 中林芽依はMay'nと改名することはなかったかもしれない。
  3. テレビ東京の全系列局で放送されていた。
  4. 14話以降もDVD化されていた。
  5. iVDRの普及に一役買ったかもしれない。
  6. 東郷光宏は以降「テレビまんが 昭和物語」だけに留まらず監督として成功していた。
  7. 「REC」「それが声優!」に留まらず声優を題材にしたアニメはもっと多く製作されていた。
    • 声優はどういう立場であるべきかの論争が激しくなっていた。
  8. NHKラジオのアニメ系番組「あにげっちゅ」は別のタイトルとなっていたか当初の番組名「パワーボイスA」で継続されていた。

ラブ米 -WE LOVE RICE-

  • 2期(二期作)もあったが同年の「けものフレンズ」並の大ヒットだったら。
  1. 石井マーク、小森未彩など本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた声優は数知れず。
  2. 米米CLUBと大々的なコラボが実現していた。
  3. 高林祐樹(高林ユーキ)は以降も積極的にアニメにも関わっていた。
  4. ネット局は米処の北海道、宮城県、新潟県、岩手県などにも拡大していた。
    • サンテレビは二期作も放送していた。
  5. JAや米穀会社などから本作とコラボしたお米がスーパーなどで大々的に発売されていた。
  6. 「全米が炊いた!」は本家本元の流行語大賞まで狙えたかもしれない。

LOVE STAGE!!

  1. DAIGOは積極的に声優もしていた。
  2. 影木栄貴は弟・DAIGO同様に祖父の七光り扱いされた。
  3. 本格的なBLなら中村春菊作品のイメージが崩れていた。

らぶドル 〜Lovely Idol〜

  1. 西又葵は一般向けでの地位を不動のものとしていてNavelの美少女ゲームから撤退していた。
    • 「マリッジロワイヤル」などイラストを手がけた作品は徹底的にアニメ化されていた。
  2. 第1期、第2期メンバーをメインとしたアニメも製作されていた。
  3. 2007年の東京国際アニメフェア以降もイベントが定期的に開催されていた。
    • よってアイマスなど他のアイドルものが史実ほどのブームになったか不透明だった。
      • アイマスやラブライブ!(μ's)出演者が第4期、第5期としてらぶドルに加入していたかも。
    • その場合後藤邑子は持病悪化で出演できなくなっていた。
      • むしろ後藤邑子の闘病生活が史実以上に注目されていた。
  4. 片霧烈火はアニソンで大ブレイクしていて畑亜貴のライバルとして張り合っていた。
    • PCゲーム主題歌からは撤退していた。
  5. プリンセスソフトは姉妹ブランド含めて2011年以降も音沙汰無しにならず継続的にゲームを出していた。
  6. マジキュー休刊後に電撃G's magazineに移籍していた。
    • よってラブライブ!は誕生しなかった。
    • マジキューの休刊は免れていたのではないだろうか。
      • その場合でもラブライブ!は史実ほどヒットしなかったかもしれない。

ラブひな

史実でもDVDはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。

  1. テレ東の水曜22時台はアニメ枠で定着していた。
    • 「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
      • 実写版もこの枠だったかも。
    • 「シスター・プリンセス」や「宇宙のステルヴィア」もこの枠で放送されていたかもしれない。
    • よって、「20世紀日本の経済人」以降の番組は放送されていなかったか、別の枠or他局で放送されていたor史実よりも放送が遅れていた。
      • テレ東の水曜21時台と水曜22時台は現在まで1時間枠のままだったかもしれない。
    • 要はこうなっていた
  2. 他曜日・他局も22時台にアニメ枠を設定するようになり、その分、史実よりも「深夜アニメ」の数は減少していたかもしれない。
    • フジのノイタミナは23時台に枠移動していた。
  3. 第2期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
    • 小説版がOVAで映像化されていたかも。
  4. 男性差別アニメとして激烈なバッシングを受けていた。
    • お色気でガス抜きしているというバッシングも受けていただろう。

ラブライブ!

School Idol Movie

テレビでの視聴率が好調と仮定

  1. 0.6%がネタにされる事はなかった。
  2. 信者の声が大きくなりアンチとの対立が激化していた。
  3. 国民的アニメとの呼び声も高くなっていた。
  4. Eテレは積極的にアニメ映画を放送していた。
    • 2019年春夏にBSプレミアムで行われたアニメ映画特集はEテレで行われていた。
  5. テレビで特典商法は出来ないと評されることはなかった。

ラブライブ!サンシャイン!!

無印並にヒットしていたらと仮定して

  1. 間違いなく2016年ナンバー1のテレビアニメになっていた。
  2. 男性オタク人気を「君の名は。」に根こそぎ持っていかれたり「2016年夏クールの覇権は『君の名は。』」と言われることはなく、テレビアニメトップはラブライブサンシャイン、劇場アニメトップは君の名は。という棲み分けがなされていた。
    • ほぼ2014年のラブライブとアナ雪の関係になっていたであろう。
  3. 劇場版もヒットし下記の通りになっていた。
  4. 虹ヶ咲学園編のアニメ化が2020年までに実現していた。
    • 史実においても2020年10月に放送されたが、これが史実より早い段階で発表されていた。あるいは放送時期が史実より早まっていた。
  5. 全日帯再放送もあったか。
    • 無印同様NHK教育では1期のみにとどまらず2期や映画も放送されていた。

サンシャイン!!The School Idol Movie

無印劇場版レベルの大ヒットをしていたと仮定。

  1. 2020年ライブツアー予定は組まれず、2019年中の大型競技場での単発公演を5thライブで発表していた。
    • あるいはドームツアーをより早く2019年に発表していた。
  2. Aqoursのみで屋台骨が支えられるとして、μ'sサイドの再展開は行われなかった。
    • ノベライズ「春色バレンタイン」は幻のままだった。
    • 「ラブライブ!フェス」も企画されず、μ'sライブ復活もなかった。
      • CSフジでフェスの代わりにAqoursの大型ライブが放送されていたかも。
    • アニバーサリーBD-BOXは史実より遅い時期に発売されていたかもしれない。
    • シリーズ第4作スーパースターの登場も遅れていただろう。
  3. Aqoursは2019年紅白歌合戦で単独出場を果たしていたかも。

恋愛ラボ

  • 同クールだった「きんいろモザイク」並のヒットだったら。
  1. 大地葉は大ブレイクしていて主役常連声優の仲間入りを果たしていた。
    • 秋奈もテレビアニメでブレイクしていた。
  2. 「ご注文はうさぎですか?」はMBS・TBS系列の放送になったかもしれない。
  3. 動画工房は以降もTBS放送のアニメを手がけていた。
    • 少なくとも「未確認で進行形」「三者三葉」「NEW GAME!」もTBSでの放送だった。
    • 「緋弾のアリアAA」も引き続きTBSだった。
  4. MBSは「僕らはみんな河合荘」も放送していた。

ラムネ

  1. 以降のねこねこソフト、コットンソフト作品もアニメ化されていた。
    • 「narcissu」もアニメ化されていた。
  2. 真優はアニソン歌手としてブレイクしていた。
  3. 友永朱音はゲーム原作以外のアニメでも史実より多く主役級で出演していた。
    • 佐藤美佳子も大ブレイクしていた。

ランス・アンド・マスクス

  1. ぽにきゃんBOOKSはメジャーレーベルになっていた。
    • 刊行作品のアニメ化は史実以上に相次いでいた。
  2. アニメのプロモーションでのVine活用は史実以上だった。
    • 2016年にサービス終了や身売り話が出ることはなかったのではないだろうか?
  3. 2016年もTBSアニメフェスタは普通に開催されていた。
    • 2015年の時のキービジュアルが本作品だったため。
  4. 「三者三葉」「ガヴリールドロップアウト」もTBSで放送されていた。
  5. 茨乃の知名度はあがり、「クロックワーク・プラネット」はTBS以外の地上波局でも放送されていた。

乱歩奇譚 Game of Laplace

  1. 「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」「超・少年探偵団NEO」もノイタミナだったかもしれない。
    • 史実以上にヒットしていた。
  2. 「火花」など又吉直樹の作品もノイタミナでアニメ化される気運が高まっていた。
  3. Amazarashi、さユりはこの時点で大ブレイクしていた。
  4. 岸誠二は「クズの本懐」の監督も担当していたかも。
  5. 江戸川乱歩の出身地である名張市と大々的なコラボが実現していた。
  6. 新作は舞台ではなく2期だった。

Re:ステージ! ドリームデイズ♪

  1. 2期が製作されるため、最終話のエンディングが変わっていた。
  2. 2020年に2期放送。
    • さらに劇場版、別キャラによる続編製作も視野に入ったかもしれない。
  3. 花守ゆみりの降板がもっと騒がれていた。

りぜるまいん

  1. 「A15」で再放送ではなく続編が実現して1話30分に拡大されていた。
  2. 釘宮理恵は「妹声優」のままで少年役など役柄を広げるのが史実より遅かった。
    • 「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック役は別の声優だったかもしれない。
  3. 「アニメコンプレックスNIGHT」はもっと続いていた。
    • 「鋼鉄天使くるみPure」も便乗でヒットしたかもしれない。
  4. 「A15」で放送されていた「変身3部作」の放送回数はもっと多かった。
  5. 逆に杉崎ゆきるへのイメージが固定化されてしまい、「D・N・ANGEL」は深夜もしくは独立UHF局での放送だった。
  6. TBSで夜7時の放送だった「CDTVゴールド」で主題歌が一瞬流れたことが大騒ぎになっていた。
    • 「CDTVゴールド」が「クレヨンしんちゃん」の裏番組じゃなかった場合なら尚更。

リトルウィッチアカデミア(テレビアニメ版)

  • カンテレでの視聴率が2.9%に達したことがあったとされるものの円盤の売り上げ含め名実ともに覇権だったら。
  1. OPの歌手は大ブレイクしていた。
  2. 志田有彩は吹き替えのみならずテレビアニメの出演本数もうなぎのぼりとなっていた。
    • 村瀬迪与も主役級常連となった上出演本数も史実より増えていた。
  3. シリーズ構成・脚本を担当していた島田満の死去は史実以上に大ニュースになっていた。
  4. もしかしたらラブライブ!のようにEテレでの再放送が実現したかもしれない。
  5. 2クールで中だるみしたと評価されることはなかっただろう。

りゅうおうのおしごと!

  1. 「3月のライオン」と合わせて将棋ブームが起きていた。
    • 藤井聡太とのコラボがあった。
  2. 「このライトノベルがすごい!」1位作品初の失敗アニメになることはなかった。
  3. 最終回が史実以上に物議を醸し、早くに2期が製作された。
    • 原作のストックがないので無理だと思う。
  4. 岐阜放送など「のうりん」を放送していた局でも遅れネットで放送されていた。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

  • 原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
  1. ノイタミナが1枠に減らされることはなかったかも。
  2. 「Dimension W」もノイタミナでの放送だったかもしれない。
    • 作中でPSO2が登場したこともあって「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」もノイタミナだったかもしれない。
  3. 私立恵比寿中学は以降も積極的にアニソンを歌っていた。
  4. スフィアのED曲は前後の谷間にならず10位以内にチャートインしていた。
  5. 田辺留依は名実ともに主役級常連声優となっていた。
  6. 倉田英之は以降もノイタミナアニメのシリーズ構成を担当したかもしれない。
  7. 円盤発売記念イベントの内容変更はともかく一部会場での中止はなかっただろう。
  8. 下呂温泉は本作品を見た人で溢れかえっていて大々的なコラボも行われていた。

流星戦隊ムスメット

  1. ムスメットを演じた声優はもっと売れていた。
    • 川瀬晶子のように高学歴声優が持て囃されていた。
  2. ワンダーファームが萌え系アニメから撤退することはなかった。
  3. 戦闘の結果によってタイトルが変わる展開が流行っていた。
  4. 「松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないと2」は2005年4月以降もレギュラー放送されていた。
    • SD★Childrenは当作品ED以降も活動を続けていてCDも引き続き出していた。
      • 金田朋子のバラエティ番組進出と連動するように音楽番組に出るほどの人気を得たかもしれないがそれでも松来未祐の病気療養で活動停止に。

龍の歯医者

  • BSプレミアムの後総合テレビでも放送されたからヒットだろという解釈もできますが…。
  1. カラーは労働環境に配慮しつつも以降もテレビアニメの元請けがあったかもしれない。
  2. BSプレミアムで放送された作品含め本作品以外でも長編テレビアニメ化された日本アニメ(ーター)見本市の作品が続出していた。
    • 「SSSS.GRIDMAN」はNHKで放送されていた。
  3. 某出演者の騒動がさらにややこしい状態になったかも。
    • 本作品もその団体に史実以上に利用されたかもしれない。
  4. 主題歌のアーティストは所属グループ含め大ブレイクしていた。
    • 小沢健二の再ブレイクにも繋がったかもしれない。

Rewrite

  1. key原作テレビアニメ史上最低の売り上げを記録することはなかった。
  2. 田中ロミオの人気が下がることはなかった。
  3. 「クドわふたー」もアニメ化にあたり製作資金をクラウドファンディングで集める必要は生じなかった。
  4. 「Harmonia」もアニメ化されていた。
    • 「Summer Pockets」も発売同年中にアニメ化が発表されていた。
  5. 「Re:ゼロから始める異世界生活」「ReLIFE」のヒットもあり「Re」の付くアニメはヒットすると言われるようになったかもしれない。
  6. NanosizeMirは大ブレイクしていて同人を卒業していた。
  7. 都乃河勇人、樋上いたるがkeyを退社することはなかったかも?
  8. 斎藤千和は2017年以降も主役級常連だった。
  9. 篠宮沙弥、朝樹りさはテレビアニメでも大ブレイクしていた。
  10. 「Rewrite IgnisMemoria」がわずか10ヶ月で終了することはなかった。
  11. パチンコ化の必要は生じなかったかもしれない。
  12. ニコニコからワーナーが撤退する際に「リトルバスターズ!」の配信はKeyなどが奔走して継続させていたかも。

RErideD-刻越えのデリダ-

  1. 茜屋日海夏はテレビアニメ出演本数を減らすことはなかったかも?
    • 佐々木啓夫は主役級常連になったかもしれない。
  2. OPのアーティストは大ブレイクしていた。
  3. 「手品先輩」の地上波ネット局は本作並みになったかも。
  4. 「STEINS;GATE」のようにゲーム化まで至ったかもしれない。

リルリルフェアリル

魔法の鏡

  1. 第3期「おしえて魔法のペンデュラム〜リルリルフェアリル〜」もテレ東系列での放送だった。
    • 地上波の放送がTOKYO MXのみにならなかった。
    • 放送時間が半分になることはなかった。
    • 『イナズマイレブンアレスの天秤』は別枠だった。
      • 3期の放送局変更はイナズマイレブンの枠確保のためだったから史実通りだと思う。その場合は『青春高校3年C組』は月曜から木曜になり3期を青春高校の枠で放送していたと思う(以降は3.のとおり)。
        • あるいは日曜朝9時半に枠移動か(過去にこの枠でおねがいマイメロディやジュエルペット無印を放送した事がある)。その場合は制作局がテレ東からTVOに移管された他、史実より2年早くTVO制作のテレビアニメ枠が復活していた。
  2. Q-pitchはブレイクしていた。
    • 「おしえて魔法のペンデュラム」でも主題歌を続投していて出演声優が担当することはなかった。
  3. 2019年に第4期が放送されており、後番組はそのまま『ミュークルドリーミー』になっていた。
  4. 第3期における放送局変更がもっと騒がれていた(枠移動があった場合は話は別)。

おしえて魔法のペンデュラム

  1. TOKYO MX以外の地上波放送が実現していた。
  2. テレ東が後悔していたのは明白だった。
    • TOKYO MXでの新作子供向けアニメの放送がさらに充実しててテレ東でのアニメ本数が著しく減少することになっていた。
      • 「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」「モノのかみさま ここたま」も最初からTOKYO MXでも放送されていて配信限定アニメにならなかった。
      • ヴァンガードのテレ東系復帰はなく、テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠では現在もバディファイトが放送されていた。
        • あるいはバディファイト終了後に別のアニメが放送されていた。
  3. 占い界とアニメとのコラボは更に進んでいた。

臨死!!江古田ちゃん

  1. 地上波放送はTOKYO MX以外、ドラマ版や「ユルアニ」を放送していた日テレ系列局でも実現していた。
    • AT-Xでしか放送されなかった対談トークパートの放送を求める声がTOKYO MXに殺到し再放送の形で早期に実現したかも。
  2. 監督、アニメーション制作から担当声優、主題歌まで完全オムニバスのアニメは成功と評価されていた。
  3. 当然ながら中野区江古田で大々的なコラボが実現していた。
  4. 後番組は再放送じゃなかったかもしれない。
  5. 原作の連載再開まで実現したかも。

輪廻のラグランジェ

  1. 鴨川市とのコラボに関して、この後の作品のモデルケースとなっていた。
    • 鴨川に来るファンの数も史実より多くなっていたはず。
    • それでも鴨川ネタがゴリ押しされた件に関しては、やっぱりファンの間で議論となっていた。
    • JR安房鴨川駅の発車メロディーに主題歌が起用されていた。
    • 「クローズアップ現代」で萌えおこしの失敗例として取り上げられることはなかった。
  2. 石原夏織はこの時点でブレイクしていた。
  3. ジェフロッテとのコラボも行われたかもしれない。
    • 場合によっては「らき☆すた」とコラボした西武より前に、アニメ作品とのコラボが実現した。
    • 昔鴨川でキャンプをやっていた日ハムかも。
    • もしくは「鴨川」つながり(というかシャレ)でサンガだったかも。
    • さすがにホームタウンの都合上、レイソルは実現した可能性は低そう。
  4. 日産自動車のグローバルデザイン本部が一躍有名になっていた(この作品に登場したウォクスなどのデザインを担当した)。
  5. 同じ千葉県が舞台のロボットアニメである事から「ゼーガペイン」とコラボしていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー