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*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
{{県|name=新潟|reg=甲信越|ruby=にいがた|eng=Niigata}}
==らあ~らの==
==地域の噂==
===ラーゼフォン===
*[[新潟市]] - [[新潟市/北区|北区]] [[新潟市/東区|東区]] [[新潟市/中央区|中央区]] [[新潟市/江南区|江南区]] [[新潟市/秋葉区|秋葉区]] [[新潟市/南区|南区]] [[新潟市/西区|西区]] [[新潟市/西蒲区|西蒲区]]
#全国ネットに拡大していた。
*[[新潟/下越|下越]] - [[新発田市]] [[村上市]] 阿賀野市 胎内市 [[燕市]] 五泉市
#*関西テレビでの放送が実現していた。
*[[新潟/中越|中越]] - [[長岡市]] [[三条市]] [[柏崎市]] [[加茂市]] 見附市
#「桜蘭高校ホスト部」はフジテレビでの放送だった。
*[[新潟/魚沼|魚沼]] - 小千谷市 十日町市 魚沼市 南魚沼市 [[湯沢町]]
#出渕裕は監督としてもっと多くの作品を手がけていた。
*[[新潟/上越|上越]] - [[上越市]] [[糸魚川市]] 妙高市
#*山田章博ももっと多くの作品のキャラクターデザインを手がけただろう。
*[[新潟/佐渡|佐渡]]
#スパロボの参戦作品ももっと多かったのは言うまでもない。
*[http://www.pref.niigata.jp/ 新潟県庁HP]
#「勇者ライディーン」もリバイバルヒットしていた。
*[http://www.nicovideo.jp/watch/sm2462068 動画でわかる新潟県の市町村概要]([http://www.nicovideo.jp/watch/sm1730810 旧版(~08/3/31)]) -作:[[利用者:Amberangel|Amberangel]]
#*小松左京作品もブームになっていた。
#*『REIDEEN』の方もWOWOWではなく地上波での放送だった。
#途中で深夜時間帯に左遷されることはなかった。
#下野紘は初主演にして大ブレイクしていた。
#坂本真綾は自身が主題歌を手掛けるアニメでメインキャストも兼業することが多かった。
#ボンズは「鋼の錬金術師」よりも前に知名度を上げていた。
#「エヴァのパクリ」と言われることもなかっただろう。


==テーマ別の噂==
===ラーメン大好き小泉さん===
*[[新潟の経済]] ―お店とか会社とか新潟がある意味誇る宝石みのわ
#鈴木みのりのOP曲は次作並に売れていた。
*[[新潟の食文化]]
#西沢幸奏のED曲が本人のシングル史上最低の売上とはならなかった。
**[[新潟の米]]
#*次の「重神機パンドーラ」挿入歌が配信限定とならず最初からシングルCDとして発売されていた。
*[[新潟の言葉]]
#コラボ商品を出した一風堂の地元である福岡県でも遅れネットで放送されていた。
*[[新潟の道路交通]]
#*北海道などラーメンで有名な地方でも遅れネットで放送されていた。
*[[新潟の鉄道]]
**[[東日本旅客鉄道/信越地区]]
*[[新潟の冬]]
*[[新潟の学業]]
*[[新潟と漫画]]
*[[新潟出身の有名人]]
*[[新潟出身の漫画家]]
*[[新潟の地方区分]]
**[[東北#新潟っで東北なのが?|新潟と東北]]
**[[北陸#北陸から見た新潟県|北陸から見た新潟県]]
*[[新潟のメディア]]
*[[新潟の自然災害]]
*[[新潟スタンダード]]
*[[競馬場#新潟競馬場|新潟競馬場]]
*[[新潟のスポーツ]]
**[[アルビレックス新潟]]
**[[Bjリーグ#新潟アルビレックスBB|新潟アルビレックスBB]]
**[[ベースボールチャレンジリーグ#新潟アルビレックスBC|新潟アルビレックスBC]]
*[[三条vs燕]]
*[[もし燕三条市が誕生していたら]]
*[[もし上越市が誕生していなかったら]]
*[[偽泉田裕彦の特徴]]


== 新潟の噂 ==
===REIDEEN===
#他県民にとって、新潟は「米と雪」しかイメージが無い。
#WOWOWは2008年以降もアニメをスクランブル含めて積極的に放送していたのではないだろうか。
#*最近「地震」とか「洪水」といったイメージも追加された。あまりいいイメージではない。
#*本来ならBS11で放送していたアニメの一部はWOWOWで放送していたかもしれない(スクランブル・ノンスクランブル問わず)。
#*少なくとも当分中越地方に大きな地震は無い、と、言う事でもある。
#TOKYO MXは全話放送していた。
#**その予想は大きく外れた。(2007.7.16)
#「勇者ライディーン」のみならず1970年代アニメブームが巻き起こっていた。
#*その前には「拉致」や「監禁」「揉消し」などがありニュースのたびに暗くなった。
#我妻正崇は大ブレイクしていた。
#*さらにこの冬「停電」「豪雪で孤立」が追加。何とかならんのか…。
#東北新社はアニメの製作を積極的に続けていただろう。
#*本当は北朝鮮関係の話題に巻き込まれたくはないが、やはりあの船の航路があるので…。
#ガイキング、ダンクーガ、ジーグのリメイク作品同様、スパロボにも参戦していた。
#*詳しい人は「新潟水俣病」も知ってる。
#*さらに、実は新潟市は'''最終的原爆投下候補地'''の1つだった。1945年7月末には「以下のいずれかに爆撃せよ」と指定された4,5都市の中に入ってた。空襲を受けたのは[[長岡市]]である。
#**投下されなかったのは投下する日に新潟が晴れていなかったから。
#***それは小倉のことだよ。
#****投下されなかったのは、3番目の原爆を積んだ米重巡洋艦インディアナポリスが偶然日潜水艦イ-58に撃沈されたから。
#****インディアナポリスが撃沈されたのはトールボーイを運んだ帰り。新潟がえらばれなかったのはもともと優先度が低かったから(工業もそれほどでないし、山もないから衝撃波がこもりにくい)
#**長岡が空襲を受けたのは山本五十六の生地だからという説もある。
#*酒というイメージも強い。新潟県民たるもの(最低限)「酒豪」であり、「スキーが滑れる」でないといけないらしい。
# 佐渡島にはあまり行かない。
#*中越地震で中越地方の交通が遮断されたときに新潟市⇔上越市の移動をする際に佐渡経由で移動した人続出。この時、ほとんどの人が佐渡初上陸or修学旅行(自然教室)以来の上陸。
#*粟島にはもっと行かない。
#*大陸から某国家が軍事侵攻してきた場合の第一次防衛拠点になるらしいのだがその時島民はどうなるのか。
#**その拠点には、社民党、共産党の全議員・職員に立て篭もってもらえ。特に'''土井たかこ'''、'''福島瑞穂'''、'''志位和夫'''には。
#*一度行くと二度と行かない。カーフェリー代金が高すぎる。魚の不味い店も結構多い。
#*しかも、この上、近々フェリーの値上げをするらしい。観光はますます衰退方向に・・・。
#**フェリーの値段よりも駐車場代が高いと言う理由で行かない人も多い。
# 佐渡島に行ったことがある人は「海外に行ったことがある」と誇らしげに言う。
#*昭和40年代後半から50年代前半にかけて佐渡近海で「怪しげな黒い船」が幾度となく目撃されていたらしい。つまり・・・そういうことである。
#*新潟島(市中心部の川に囲まれた地域の総称)の住民からすると市端部の内野、赤塚地区などは既に国外の様な感覚。
# ミュージシャンのコンサートのMCにおける新潟の3大キーワードは「米」「水」「酒」。
#*ゆずの場合「[http://j-minowa.com/ 宝石みのわ]」。
#**奥田民生の場合「新潟アイスリンク」。
#*新潟市で行われるライブの場合、川が話題になることも多い気がする。
# 外で火を焚いて物を燃やしてはいけないのに、普通に何でもかんでも燃やして、環境を悪くしている。燃やしてるのは大体、農家のじじいかばばあ。
#*ぎょああダイオキs・・・・地ky・・・温暖k・・・・人類滅b・・。
#*籾焼きでは?
#*新潟だけでなく、田舎なら全国どこでもやってる。
#**田舎って自然と共生してるって言うけどそりは都会人の誤解?
#*否、物を燃やして処理するのは悪い事じゃないだろ。焼畑とかはまずいけど、昔から遣ってきたし。
#**籾焼きなら、燃やす前に消防署に届け出ればokな筈。届け出ない農家のじっちゃんばっちゃんも居るけど
#**くん炭てやつですね。籾殻を低温で燃やして炭にします。籾殻をそのまま使うより無菌状態になること、水を通しやすくなるなど農業資材としてよりすぐれてます。
#***あった物を土に返し、また次期の肥料にする事は、とても合理的なのだが、これをやっているのは世界でも日本ぐらい。この為日本の農耕地は「緑地効果がとても高い」らしい。
#****バイオエタノールとかもいいが、化学合成の肥料たんまりやって育てた結果じゃたいした石油節減にならない。
#*消防署に電話したら「火の始末には気をつけてください」で終わり。以後、うちのばあちゃんは、見張ってないと便所紙(使用済み)でも空き地で燃やす。
#*ゴミ焼きの臭いに慣れきってて、火葬場で「この仏様は匂いがしますが、遺体の匂いではありません」と言われたとき、「ビニールの匂いだよね」と言い当てた。実際、ドライアイス使うのにビニールシートを敷いていたらしい。
#*野焼き、普通の焼却炉で燃やすのは平成13年に法律で原則禁止(伝統行事等は可)。特にビニール燃やしたらダイオキシン発生なのだが……おそるべし。
#新潟砂丘は日本一の大きさを誇る。だけどその事実を誰も知らない。
#*新潟砂丘とは小針浜のこと?昔は『バリ浜』とか言ってましたねえ。
#*その昔、波打ち際に温泉がわいていて、温まった覚えがある。
#*新潟砂丘という言葉自体知らない。by新潟県民
#観光資源として金になりそうな場所は結構あるのに、基本的に商売が下手なためかイマイチ活かしきれていない。その為に隠れた穴場は沢山ある。
#*国体のために新潟市に張り巡らされていた堀を埋めたり。
#*例外は湯沢。佐渡の観光収入の1年分=湯沢の10日分らしい。市町村合併ゲームであっちこっちから声がかかったが最後までオチなかったのも湯沢。
#**しかし空っぽのリゾートマンションが多数立ち並びなんだか怖い。
#**観光収入が徐々に減って実は合併したがっているらしいがねえ・・・
#新潟水俣病のせいか、いまだに阿賀野川には水銀が流れているという噂が流れている。
#*正直言って阿賀野川流域の水道水は飲みたくない。同じく四日市や川崎の空気も吸いたくない。
#*阿賀野川でメダカ捕りをした。もう20年位前のこと。
#*[[四日市市]]も[[川崎市]]も今は改善されている
#*まだ車のエアコンが普及していない頃、四日市を通りかかるときは異臭がするので夏でも窓を閉めた
#**新潟市内でも某●越製紙の工場付近では風向きによってかなり異臭が広がる。何で周辺に人が住んでるんだろう?
#**あそこ通るとたいてい異臭がしますねえ。たまりません。
#***大抵の住人は諦めてるから。
#**柏崎も空気が臭い時がある
#**柿崎も空気が公衆便所の臭いがする時がある
#**信越本線二本木駅についてドアが開いたとき、何も知らない人は化学テロかと誤解する
#**越後線関屋駅周辺もすごいと思う
#**新発田は家畜臭い
#**R8沿い白根警察交差点は○○化学工場の臭いで運転していても酔いそうだった時代がある。
#正直言って北朝鮮の某船が来るたびに行なわれる抗議は五月蝿いから止めて欲しいと思っている人はかなり多い。
#*多分一番迷惑だと思っているのは万代高校という高校の学生。この前テスト中にやられて最悪だったそうです。
#*それに合わせて他県からやってくる右翼の街宣もなんとかしてほしい。
#**東港線と東港線ミニバイパスの「○○総連帰れー!帰れー!」の輪唱は正直笑ったがな。
#*ミサイル打ち上げに伴って某船は入港禁止になったので周囲にもようやく平穏が訪れつつある。
#合併の影響で、上越市と妙高市が互いに絡み合う形になり、柏崎市の中に刈羽村があるという状況になった。
#行方不明者が多い。
#*同じ行方不明でも、山と海の2パターンがある。
#*人口当たりの自殺者が非常に多い県である。原因は陰湿な県民性による苛めや冬に太陽が出ない気象によって鬱病の発症率が高いからとも言われる。冬に行方不明になり春に融けた雪の中から発見される場合もある。
#**酒に酔って消雪用の側溝に落ち、下流の川から発見される時もある。
#*最近は「[[北朝鮮]]による拉致」で済ませてしまうことも可能である。
#*春先は特に山菜採りで行方不明になる人も多い。
#将来的には新潟県は新潟市と長岡市と上越市と"刈羽村"だけになるだろうと言われている。
#*刈羽村は400億円の積立金があるが、現状ではまだ原発の固定資産税と交付金だけで必要経費を越える収入となるので、使い道に困っている。金をよそ者に奪われるのだけは嫌なので、合併はしない。
#*弥彦も競輪がある限り合併なんか絶対しないだろうな。
#*村上市、新発田市、新潟市、三条市、長岡市、魚沼市、十日町市、湯沢町、津南町、上越市、佐渡市、最後に聖籠町 だと思う。
#*村上市、新発田市、阿賀市、新潟市、燕市、三条市、長岡市、魚沼市、柏崎市、十日町市、上越市、佐渡市 で町村消えると思う。
# 女性は美人が多い。しかも色白天然系悪女。
#*『新潟美人』とは言っているが全国的知名度で『秋田美人』や『京美人』には勝てない気がする。
#*当方博多ですが、なかなか良かったですよ。
#*寸胴で胸がなくドラム缶体系が多い。背が高いのでデブに見えないのが幸いか。着物を着せると映える。
#**確か15歳の県内平均身長は全国一だったような気がします。
#*堂本剛が、北海道と新潟は可愛い子が多いって言ってたって。新潟来たことあるのか。
#*例の「色白天然系悪女」は、おそらく(出稼ぎの定番こと)'''東京の影響'''も無視できない…。
#*実際はブスばかりでワロタ
#*可愛い子は居るが胸とか小さい。逆にちょっと顔の悪い子の方がスタイル良かったりする。
#「新潟に杉と男は育たない」という言い伝えがあるが、あまりにも的を射ているため禁句となっている。
#*とりあえず新潟の山林は杉だらけということでお茶を濁したい。
#*甲子園の一回戦で敗退すると必ずこの言葉が思い出される。
#*ラグビーはそこそこがんばっているのでここはひとつ。
#*実は、数年前の高校バスケで全国制覇している。近年は中学の有望選手が福岡などの県外へ流出する事が多い。
#**近年では何故か?新潟に東京の名がつく東京学館新潟がバレー、バスケットともに常に全国上位に君臨してる。
#*俺は開き直りと自分の出来の悪さの言い訳として、「『新潟に杉と男は育たない』って言うからしょうかねえろう」と自ら吹聴していた。(四十代、新潟市生まれ)
#**↑確かに。昔は次男以降の人は、新潟から出稼ぎは当たり前だし・・・。(最近は、出生の順序&男女問わずに、子供たちの自立が目立つし…)
#*「新潟に米と美人がなぜか育つ」という新たな言い伝えを全国に広げてなんとか誤魔化す。
#*アマチュアボクシングの世界じゃ新潟は強豪なんだが・・・orz
#*漫画で新潟明訓は甲子園勝つのがあたりまえ・・実は厳しい。
#**しかし甲子園では県最多4勝を挙げている。
#明治時代には、人口が日本で最も多い県であった(多摩と合併前の東京より)。
#*約266万人が暮らしてたそうな。今より約25万人も多い・・・。
#瓢湖に白鳥を見に行った帰り、田んぼのまっただ中を歩いていて日没になり、照明が一切ないので危うく遭難しそうになった
#*"道のあるところには必ず照明がある"というのは都会人の思い込み
#*むしろ'''白鳥を見に田んぼに行く'''ですよ(笑)
#日本最大の油田がある。
#東港で釣りをしていたら、ロシアの潜水艦が突如浮上してきて度肝を抜かれたという友人がいる。
#*本当ですか?
#新潟空港は、今はきれいになり、エプロンから直接乗り込むことが出来るが、その昔、搭乗手続きを終えると吹雪の中、飛行機まで歩かされた。その時に使う傘も常備されている。
#*便数が少ないので、成田や羽田、伊丹のように迷うこともない。
#*新幹線ができる前には羽田=新潟便は繁盛していた。新幹線が止まった時に一次復活した。
#*大阪の八尾飛行場並に滑走路が2本ある。
#*新潟競馬場にも1000mの滑走路が1本ある。
#*佐渡島=新潟路線は、常に短命で終わる。
#*新潟空港はアクセスが良くない。[[もし上越新幹線の新潟空港乗り入れが実現していたら|上越新幹線を延長して新潟空港から新幹線に乗れるようにするアイディア]]はいいと思うけどなぁ。
#**季節限定の'''ガーラ駅'''よりずっといい案ですね。
#**悪くないとは思うけど距離が近すぎて最高速まで加速出来ないし、それならモノレールで空港-古町-万代-新潟駅-ビックスワンを結んで欲しいなぁ。
#日本沈没では、佐渡が最後まで沈まずに残っていたりした。
#新潟県競馬はとても風情があり(正月開催に振舞われた汁は旨かった)よかったが、時代の変化についてイケズ、無能知事により電撃的に廃止決定され、"さよなら開催"も無い(雪で中止になった)ママ消えた。中央開催場外発売日に「実際に馬が走っています!」と必至に場内アナウンスしていた事が記憶に残る。
# 「越の寒梅」は他県民への贈答品。ホントに美味いと思ってる人は案外少ない。
#*のし紙は丁寧にはがすんだよな。。
#*県民から貰う際「使い物にしてくれ」と言って渡されることも。
#国民体育大会。開催県が必ず総合優勝するのは悪名高き「新潟方式」。
#縦に長くて湾曲している形のせいか、ポンキッキーズにてガチャ●ンに新潟県を模したパネルをブーメランのように飛ばされたらしい。
#裏金問題の件で、泉田知事と岐阜県がけんかをしている。
#何気に、都道府県の面積の広さが全国5位なのも、新潟的である。
#消防車の数が日本一。
#道州制が導入されたら一体何州になるのか? 北陸州? それとも東北州? でも県民的には「越後州だろ?」が一番多いような・・・。
#*いやいや北関東・信越州でしょ。
#**まあどうにせよ、出先機関すらはっきり一つの地方区分に統一させてない国側がそれを決めること自体が滑稽である。
#読めるけど書けない。
#*それはラーメンズのネタ
#**加えて県のキャッチフレーズがアド街っぽい。
#新潟県民は、新潟が東北地方だと思われている事が許せない?らしい。
#新潟県出身の有名人は多々いるが心から新潟県を愛してくれているのは水島信司と林家こん平と西山茉希(今の所は)だけだと思う。
#日本海側最大の都市は新潟なのは常識(しかし福岡・札幌の位置が気になる)
#*新潟市内の海は何故か東京湾より汚い・・
#*イタリアンと呼んでいる、うどんにミートソースがかけられた食べ物が旨い。
#*知られてないがプロスポーツは以外に多いBJリーグ(バスケット)陸上、スノーボードなど・・
#*福岡はともかく札幌は日本海に面していなかった筈。
#新潟県内は、なぜか'''自殺率'''にて毎年上位に入っている。
#*ある年の医療関係のランキングでは、「うつ病患者」の部門で1位に入ったこともある。それに続くのは[[愛媛|愛媛県]]・[[島根|島根県]]・[[神奈川|神奈川県]]・[[長野|長野県]]・・・。
#新潟県民は(特に中越以北)長野県人が嫌い。長野人は、責任を果たさない。ずる賢い。と思っている。
#*長野県の出身者は(教育などで)「知識&理論」を重視するあまり、「(その知識に関する)実践力」が低いのが原因かも…。
#新潟県人が「越後」を発音すると「いちご」で「苺」は「えちご」になる、だから東京では新潟県人を示す隠語で「ストロベリー・ピープル」という言い方があると言う噂がある。


==新潟と東京(関東)地方==
===RIDEBACK===
#大学進学などで上京してきた県民が新潟のことをしつこく自慢してくる。
#松元惠は大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしており以降の出演本数を史実以上に増やしていた。
#*しかも自慢している割には新潟の本当に良い所は知らない人が多い。
#*早水リサは以降も主役級常連だった。
<!--#*自分が田舎者であるのを誤魔化そうと必死である。プライドだけは高い。-->
#MELLは体調不良から復帰後もアニメ主題歌を担当していて2013年に活動を休止することはなかったかもしれない。
#**市内の若い人は標準語を喋っているコが多い。上京して東京の人に新潟弁喋ってといわれるとよく思い出せなくて困る。
#*ユンナは以降史実以上に日本でも活発に活動していた。
#*新潟出身者が郷里から送ってもらったスルメを振舞ってもらった事があったが、あまりの旨さに驚いた。後年、新潟へ何回も行ったが、そのスルメには再会できていない。
#「アトム ザ・ビギニング」は民放でのアニメ化だったかもしれない。
#*それはその人だけじゃないのか?新潟人だけど、他県の人に自慢してうらやましがられる要素が見当たらないんだけど。(新潟にいいところが無いと言っている訳じゃなく)
#高橋敦史は以降も多くの作品で監督を担当できていた。
#新潟は昔から自然が厳しく、農作物の生産性が関東ほど多くはなかったので、(江戸時代を境に)「江戸(東京)への出稼ぎ(短期バイト)」が当たり前になってるから。
#二輪メーカーとのコラボが大々的に行われていて作中のレースを再現する大会などが行われたかもしれない。
# 東京へのツアー扱いの高速バスは片道3,500円で、結構人気があるらしい。
#*ライドバックのフィギュアなど商品化が大々的に行われていた。
#東京の神田駅地下街に匹敵する(嘘です)西堀ローサ地下街がある。
#*昔、新宿地下街に似ているってことで映画の撮影が行われた。
#新潟市の中心部にあるシンボルタワーは「ラフォーレ原宿新潟」である。昔は市役所だった。
#*ビルの名前はNEXT21である。ラフォーレ新潟はB1から5Fまでのショッピングフロアのことです。
#*「昔は市役所が有った」じゃないの?、あの建物が新潟市役所だったらチョービックリ!
#関東甲信越という言葉が大好きである。新潟を関東の仲間だと思っている。
#*しかし「では長野も関東なのか?」と訊ねると閉口する。
#*そもそも甲信越自体繋がりが希薄。武田vs上杉くらいではないか。
#*甲信越の「甲」は何県かは知らない。(山梨県)
#*他県民(特に南の方)には、ほぼ新潟県は東北地方だと思われている。
#**大阪出身の私は(北陸地方)だと思う。
#*入梅宣言では必ず「関東甲信地方」で一旦区切られる。「越」だけは時期がずれている為だが、結構「関東甲信越」と報道されたと思い込む人多し。
#**「新潟って東北だよね」と尋ねられると、「関東甲信越だから」と反論する。
#***すると東北人に「何言ってんだよ。一緒に戦った仲じゃないか」と言われて、無理やり仲間にされてしまう。
#****長岡藩も新発田藩(その後すぐ裏切った)も新政府軍とは戦いたくなかったが地理的圧力に屈した。高田藩は東北の魔の手から逃れた。
#***東北の知事たちは、道州制移行のあかつきには新潟が東北州に参加すると信じて疑わない。
#****というより宮城だけがこだわる。
#***新潟県に電気を供給する会社は北陸電力でも東京電力でもなく東北電力である。
#**入梅宣言等が別なのは、'''越'''である新潟の新潟地方気象台が北陸を統括する気象台だから。時期がずれているためではない。(確かに他の北陸3県とも関東甲信ともずれてはいるが){{ネタ殺し}}
#***しかし、気象レーダーは昔は南東北に入れられていたというわけの分からなさ。
#*東京に電気(原子力発電)を供給しているのは新潟と福島である
#*「湯沢」の言い方の違い。新潟人は「湯」にイントネーションを置くが県外の人は「沢」を上げていう。
#*東京でサザンオールスターズの関口を自慢するのが生きがいである。阿賀野市(旧水原)出身なのに・・
#*関東では知られてない日本海側唯一の海底トンネル(新潟みなとトンネル)を誇らしく自慢する。
#*なにかと上杉謙信・山本五十六・田中角栄を新潟の誇りと自負してる。しかし新潟市との関係はまったく無い。
#**ていうか「武田信玄と上杉謙信とではどちらが強かったか」「戦国最強の武将は誰か」という話になると、根拠も示さずにいきなり「上杉謙信に決まってる!」と断言する新潟人って何なの?
#***当たり前。郷土の英雄を贔屓するのは全国共通のこと。鹿児島人に尋ねれば「島津義弘」と答えるだろうし、広島人に尋ねれば「毛利元就」と答えるだろう。それだけの話。
#*東京に着くと標準語に切り替えられる器用な人種である。(2ヶ国語話せる)


==新潟と関西地方==
===ライブオンCARDLIVER翔===
#新潟〜大阪への列車(「急行・きたぐに」や「特急・雷鳥」など)や飛行機の便があっても、新潟の人はあまり利用していないのが現状…。
#テレビ東京日曜10時30分枠は現在でも新作のアニメ枠にだった。
#*かくして雷鳥は来なくなってしまった。特急は北越で金沢乗りかえ。
#月刊コミックブンブンが休刊することはなかった。
#県外に出るときは東京しかありえない。関西に行くやつは'''狂気の沙汰'''扱い
#*ポプラ社は本格的にTCGに乗り出していた。
#* 名古屋はもはや人間扱いすらされない。日本で一番東京信仰が強いかも(進学で京都へ行ったことあり)
#監督が共通しているカードファイトヴァンガードはなかったも。
#**名古屋って同じ中部地方なのにね。
#*ブシロードはヴァイスシュヴァルツに力をいれていた。
#*スナックで大阪出身と語ると、ホステスに「わあ行ってみた〜い」ともてはやされるが、本心は↑の通りであるので、勘違いしないように気をつけましょう。
#*石川静のアニメは少年役も多く、主役級常連のブレイクがヒットしていた。
#* 新潟県人の上京率は全国1位。ちなみに上京の先駆け小林幸子の生家の横の智泉院という寺の親子は朝4時くらいから檀家の家を回りとても迷惑されてる。
#*2006年8月下旬から新潟〜釜山航路が増便したり、日露中韓の関係者が新潟〜トロイツァ港(ロシア沿海部)を結ぶ新航路の運営会社設立で合意したりと、新潟も東京依存からの脱却を目指して頑張ってはいるんですがね…(東アジアとの連携を強化している点では福岡と同じです)
#自分の高校の修学旅行の行き先を決める際、クラスごとで行き先を決めたが関西が人気大きかった。関西行きから外れて東京に行くことになったクラスはガッカリしていた。
#*理由は「東京は将来の進学先だから」つまり受験前から将来的に東京で暮らし、将来的に嫌というほど東京を知ることと生徒の中で決定していたから。
#*対して関西は修学旅行の機会を逃すと2度と行けないから。つまり関西で暮らしたり進学したりする意思はない。
#*わが母校では修学旅行は東京が圧倒的人気で関西に行きたいと言う奴はかわいそうな子扱いをされた
#**が、上越新幹線が思い切り高いせいで新潟〜東京と新潟〜大阪(急行「きたぐに」利用)で経費がほとんど変わらない。
#*反対のケースとしては、関西(特に大阪)エリアからの修学旅行生が新潟県内に来たときは、(観光スポットや宿泊地・食堂などにおける)会話時の声の大きさに(地元住民が)驚くケースも…。
#大阪人にとっては、新潟のスキー場は「坂が急すぎる」ということで、利用しない人がかなり多い。
#*利用するといったら、むしろ「京都府内」や「滋賀県内」のスキー場・・・。(人によっては、「兵庫県内」や「福井県内」のスキー場も・・・)
#**あと鳥取県内のスキー場もね。
#天気予報は、上中下越佐渡の県内各地の後は、東京。大阪は言わない。
#新潟県民の中には、今でも(少なからず)「関西人は、声が大きいから苦手。」とか、「大阪(主に河内)弁を聞くと、寒気がする。」と考える人がいる。


== 新潟の気候や季節の噂 ==
===らき☆すた===
#新潟が雨の日は全国的に晴れ。逆に新潟が晴れている日は全国的に雨が降っている。
====らき☆すたOVA====
#*関東だけでは?
#らき☆すたブームが下火になることはなかった。
#**新潟と新潟以外の地域の天気が反対なことが多い。
#*テレビアニメ第2期が2009〜10年あたりに実現していた。
#*分かる。一昨日も北海道東北北陸甲信関東東海近畿中国四国九州沖縄すべて穏やかな秋晴れなのに新潟は雨。
#**本作品のように原作や日常系とかけ離れ、マニアックなパロディばかりの内容になったかもしれない。
#*小さいころ「何で新潟だけ雨?」ってがっかりしたことが頻繁にあったような・・・。
#***ただし、都条例など原作であった社会風刺は大っぴらに使用していた。
#*天気予報のキャスターが「今日は、全国うれしい天気です♪」なんて陽気に言っている日には新潟は雨。
#**八坂こうや若瀬いずみ、「あきらの王国」のキャラなど第1期では未登場だったキャラも全員出演していた。
#**逆に「今日は、全国残念な天気です・・・。」と言っている日は晴れ。
#***ゲーム「陵桜学園 桜藤祭」の主人公も命名されるなど設定を固めた上で登場していた。
#**冬場は毎日「下り坂の天気です」と言うが、どこまで下るのだろうか?
#**独立局ではなくキー局製作に移管されたかもしれない。
<!--
#**西原さおりは声優として更にブレイクしていてアニメの仕事が成実ゆいだけというのは有り得なかった。
#***まさにこの悪い天気は、'''新潟県民の陰険さを表現している'''といっても過言ではない。
#**前田このみ、長谷川静香、平松広和もアニメの仕事がもっと多かった。
#****気持ちはわかるけどそんな太字にしなくても。県外の人?早く新潟県外に退去した方がいいですよ。
#*「宮河家の空腹」は史実より早くかつ最初から京アニ製作のテレビアニメとして放送されていた。
#*****同意。太字にされても、読んでる側としてはあまりいい気分ではありません。ネタとしてもイマイチだし。
#*小説版の内容もアニメのネタとして使用されていた。
#****県外出身者も新潟県で一冬越すと人が変わってくる。が、北陸・東北の日本海側出身者には影響なし。
#*「あか☆ぷろ!!!〜明るい三姉妹プロジェクト〜」もアニメ化されていた。
#****陰険とする具体的な例を挙げてから言ってくれ。新潟人だが陰険とか言われてもピンと来ない。
#*「ぶーぶーかがぶー」も「にょろーんちゅるやさん」のようなWeb含めてアニメ化されていた。
#***気候風土は県民性に影響する。新潟県民もハワイ辺りに移住させれば陰険じゃなくなるはず。
#*2012年のミュージカルも大ヒットしていてロングラン公演となり2016年現在も公演が続いているかもしれない。
-->
#**埼玉県の劇場でも公演されていた。
#*天気予報が「曇り時々雪か雨ところにより一時晴れ」というなんでもありな表記をされるが、間違ってはいない。
#**小新井涼は「さいたまに子」含めて大ブレイクしていた。
#*新潟市と新潟市以外で、天気がまるで違う日も多い。
#**ソフト化確実だった。
#**合併前の旧新潟市ですら、東のはずれと西のはずれで天気が違うこともある。
#*映画「鷲宮☆物語」も大ヒットしていた。
#*予報の「穏やかな一日」とは晴れではなく薄曇り。
#*白石稔も今野宏美も平野綾並にバラエティ番組へ進出していたのではないだろうか。
#*関東で暮らすと冬中晴れているということに笑ってしまう。
#*原作が「宮河家の空腹」と共に不定期連載に陥ることはなかったかもしれない。
#**というか冬がなくて、秋から春になったと感じた。
#アタックNo.1や北斗の拳が再ブームになっていた。
#*新潟市は佐渡の島陰になっており、同じ海沿いの村上や柏崎よりさらに降雪が少ない。
#「みWikiさん」は史実以上に流行語になっていた。
#**ただし海沿いの雪は横から降る。
#*名前(苗字)が「みゆき」で学者など博学な人の定番の愛称になっていた。
#**雪はそれほど降らないが、海風が強いので道が凍りやすい。
#*当然ウィキペディアンから「Wikiって略すな」という非難が殺到していた。
#**区間ごとに除雪業者が決まっているが、業者によって上手い下手がある。地元民はそれを知っていて「○○~○○は××組が除雪してるのでヘタクソ」などと話す。ヘタをするとどこに住んでいる誰が除雪担当かまで知っていたりする。
#初音ミクはらき☆すたともっとコラボしていた。
#***管轄が変わったあたりで道路状況が一変することもしばしば
#*初音ミクV3のイラストは美水かがみだったか?
#*大雨洪水は結構あるのに台風はあまり来ない。
#**名前繋がりで鏡音リン・レンの公式イラストを手がけたかも。
#**なので、台風が「新潟に直撃か!?」なんて予報を聞くと少しワクワクする。
#*クリプトンは平野綾や加藤英美里ら出演者や小神あきらのVOCALOIDを出したかもしれない。
#***↑の気持ちなんとなくわかります。
#**小神あきらはらき☆すたから独立し、バーチャルアイドルとして初音ミク並みの人気を誇るようになっていた。
#***でも、大抵は新潟を逸れてゆく。そしてフエーン現象になる。
#本作品のシーンであったオンラインゲームが本格的に製作されていた。
#***「台風は、『関東地方』をそれて・・・」新潟にくることもある。
#「オワコン」というインターネットスラングは別の作品で流行っていた。
#***稲作が盛んな地域はそんなことない。台風で稲穂が倒れた田園風景にゲンナリする。
#「らっきー☆れーさー」は地上波でも放送されていたか?
#首都圏がわずかな積雪でパニックになっているニュース映像を見て「歩き方がなってない」とほくそえむ。
#*そういうのを放送する必要は無いほど迷走することはなかっただろう。
#*厳しい冬のささやかな楽しみになっていたりもする。
#「日渡新田」「穴沢」「小戸下組」ってドコ?!(NHK夕方の天気予報にて)
#*「小戸下組」が新潟市(新津駅の西一帯)。他2は魚沼市で「穴沢」が藤平山の南、「日渡新田」は小出病院のあたり。
#*大字の名前で天気予報があるのは、さすが新潟だ!
#県庁所在地の天気予報が3番目になるところも、新潟的である。
#*上中下を逆順に言うのはどう考えても変だから。下越=北越、上越=西越にでも変えないとこれはどうにもこうにも…。
#**昔の命名法で京都に近い方から「上中下」「前中後」って考えてたところから付けていたのでやむなし。
#雨や雪が止んだ事を「晴れた」と言う。止んだだけで曇っていても「晴れた」である。'''そして県民はこれが方言である事に気付いていない。'''
#*いままで何の疑問ももたずに使ってたことに気づいた33歳の冬。
#**富山弁だか旧樺太弁だか知らないがおふくろも使う。親父(26歳までずっと富山県在住だった)も使っている。今はさいたまに住んでいるのに(笑)雪国では広く使うのかも。
#*意味がよくわからないんですが…。え?方言?(旧豊栄市出身の現在24歳)
#**雪が「止んだ」とか普通言うと思いますが。(by他県民)
#***「止んだ」が正解なのはわかっている。青空が出なくても雨や雪が止んだだけで「晴れた」と言うのが方言じゃないかってことでしょ?
#特に冬は、「東北地方から新潟県にむけて寒波が近づくでしょう」・・・などと言っているアナウンサー多し。新潟県を東北地方にすれば「東北地方に寒波が近づくでしょう」で済むのに。(by新潟県民)
#雪国では雪の重みで信号機が壊れるため、上が赤、下が緑の縦型が多い。
#*時差式などで矢印が表示される部分は横に付く。


== 新潟の冷蔵庫 ==
====宮河家の空腹====
*もも太郎
#原作は休載せずコンスタントに連載されている。
*ビバオール
#埼玉県の川越市やさいたま市大宮区は舞台モデルになったことで大々的にコラボしていた。
*金太郎
#島形麻衣奈も川崎琴もブレイクしていた。
*コシヒカリアイス
#貧困ネタの扱い方に関してBPOなどからバッシングを受けたかもしれない。
*ヤマサキ味噌
#「宮河家が満腹!?」もアニメ化されていた。
*笹団子
#*華々つぼみは大ブレイクしていて「放課後アトリエといろ」も[[もしあの漫画が大ヒットしていたら#放課後アトリエといろ|大ヒットしていた]]
*かきのもと(食用菊)
#Ustreamでの新作アニメ配信が史実以上にメジャーになっていた。
*のっぺ(こにも、小煮物)
#*ニコ動と張り合えていて日本法人が解散することはなかったかもしれない。
*みそかつおにんにく
#*角川がドワンゴと合併することはなかったかもしれない。
*栃尾の油揚げ(プレーン、納豆、ねぎ)
#本作品出演声優が多く出演した「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」も史実以上にヒットしていた。
*かんずり(賞味期限は度外視である。)
*ヤスダヨーグルト(高くて庶民には厳しい)
*加島屋のいくら醤油漬、さけ茶漬
*瑞花
*塩引鮭(できれば雄鮭)
*筋子(とにかくしょっぱい)
*木の芽(アケビのツル)
*えご(いご)
*柿チョコ(ポッキーへの挑戦)
*山ノ下納豆、もしくは大力納豆
*雪国まいたけ、雪国もやし
*一正のオホーツク
*堀川の蒲鉾(色はピンク)
*柳下蒲鉾のこんがりチーズ
*岩モズク(ナイス歯応え)
*もち豚
*渋谷味噌
*柿(勝ち)の種
*サラダホープ
**ポタポタ焼き
**ハッピーターン
*[[セーブオン]](コンビニ)の39円アイスクリーム
*岩の原ワイン
*久保田万寿
*ブルボンのお菓子
*万代太鼓
*和光のお茶
*イタリアン
<!--*田中角栄-->
*流れ梅(大阪屋)
*チャレンジャーの卵・納豆
*さとうの切餅・鏡餅
*東横の甘い味噌ラーメン(味は自分で調整)
*笹ちまき
*小嶋屋の'''昭和天皇献上'''日本そば(海藻繫ぎ)
*タレカツ丼
*村上茶


==関連項目==
===ラクエンロジック===
*[[越後人民共和国]]
#カードゲームも積極的に売り出されていた。
*[[東京電力国]]
#*そして2年とちょっとで終了することはなかった。
*[[佐渡社会主義共和国]]
#全日帯再放送もあった。
#種田梨沙の休養で「ひなろじ」は史実通り制作された。


{{DEFAULTSORT:にいかた}}
====ひなろじ ~from Luck & Logic~====
[[Category:日本の都道府県]]
#カードゲームアニメの萌えアニメ化が増えていた。
[[Category:新潟|*]]
#ラクエンロジック2期が制作されたかもしれない。
[[Category:甲信越地方]]
 
[[Category:北陸地方]]
===落語天女おゆい===
[[Category:東北地方]]
#落語人気は若者の間でも定着していた。
[[Category:寒冷地]]
#*美少女落語家とかイケメン落語家とか話題になって落語界は賛否両論含めて盛り上がっていただろう。
#**「じょしらく」への期待も史実以上だった。
#*前年放送の『タイガー&ドラゴン』のヒットと相まって、一大落語ブームが到来していた。
#アニメと関わりのある有名落語家と言えば代アニと関わっていた三遊亭楽太郎(現三遊亭円楽)だけにとどまらず本作品の原作者や桂歌丸らの出演者もアニメファンの間で人気を博していた。
#*原作者である桂歌若(歌丸師の弟子)の知名度も大きく上がっていただろう。
#艦これや刀剣乱舞のように有名な噺とか名落語家を萌え擬人化した作品が出ていた。
#鹿島ひろ美の「花吹雪・恋吹雪」は史実以上に大ヒットしていて、2009年に歌手活動を休止することもなかっただろう。
#再放送かリメイクか第2期か何れかの形で日本テレビでの放送が実現して笑点とコラボしていた。
#*「じょしらく」も日本テレビ系列の放送だったかもしれない。
#逆にシニア層にも深夜アニメ需要が発生したかもしれない。
#セーラームーンのようなバトルものではなく落語をもっと前面に押し出した内容だったらほぼこの通りになったかもしれない。
 
===落第騎士の英雄譚===
#似たような設定の「学戦都市アスタリスク」がパクリだと叩かれていた。
#*なぜあっちは分割2クールなのにこっちは1クールなんだという声が聞こえていた。
#最終回があれだったので2期は難しいかもしれない。
#酒井ミキオは再ブレイクしていた。
#「ワーストワン」が流行語になっていた。
#東内マリ子はブレイクしてメイン級常連となっていた。
 
===RAGNAROK THE ANIMATION===
#漫画版の「ラグナロク」もアニメ化されていた。
#ガンホーの他のゲームもアニメ化されていた。
#日本のテレビアニメにおいて韓国人スタッフの活躍が史実より多かった。
#*韓国漫画のアニメ化も流行っていた。
#主題歌を歌った歌手はメジャーになっていた。
#「RAGNAROK THE ANIMATION GRAFFITI」も作者が復帰したら2巻が出ていただろう。
 
===ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-===
*同クールのウマ娘レベルのヒットだったら。
#真野あゆみは本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
#関西キー局は以降も「メルクストーリア」「あんさんぶるスターズ!」などHappy Elements作品のアニメ版を放送していた。
#*「Phantom in the Twilight」はTOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
#*関東キー局放送が実現する可能性があった。
#原作の男性キャラをほとんど出さなかった方針が評価されていた。
 
==らは~らん==
===ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜===
#高本めぐみはこの時点で大ブレイクしていて主演常連になっていた。
#中林芽依はMay'nと改名することはなかったかもしれない。
#テレビ東京の全系列局で放送されていた。
#14話以降もDVD化されていた。
#iVDRの普及に一役買ったかもしれない。
#東郷光宏は以降「テレビまんが 昭和物語」だけに留まらず監督として成功していた。
#「REC」「それが声優!」に留まらず声優を題材にしたアニメはもっと多く製作されていた。
#*声優はどういう立場であるべきかの論争が激しくなっていた。
#NHKラジオのアニメ系番組「あにげっちゅ」は別のタイトルとなっていたか当初の番組名「パワーボイスA」で継続されていた。
 
===ラブ米<!--コメ--> -WE LOVE RICE-===
*2期(二期作)もあったが同年の「けものフレンズ」並の大ヒットだったら。
#石井マーク、小森未彩など本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた声優は数知れず。
#米米CLUBと大々的なコラボが実現していた。
#高林祐樹(高林ユーキ)は以降も積極的にアニメにも関わっていた。
#ネット局は米処の北海道、宮城県、新潟県、岩手県などにも拡大していた。
#*サンテレビは二期作も放送していた。
#JAや米穀会社などから本作とコラボしたお米がスーパーなどで大々的に発売されていた。
#「全米が炊いた!」は本家本元の流行語大賞まで狙えたかもしれない。
 
===LOVE STAGE!!===
#DAIGOは積極的に声優もしていた。
#影木栄貴は弟・DAIGO同様に祖父の七光り扱いされた。
#本格的なBLなら中村春菊作品のイメージが崩れていた。
 
===らぶドル 〜Lovely Idol〜===
#西又葵は一般向けでの地位を不動のものとしていてNavelの美少女ゲームから撤退していた。
#*「マリッジロワイヤル」などイラストを手がけた作品は徹底的にアニメ化されていた。
#第1期、第2期メンバーをメインとしたアニメも製作されていた。
#2007年の東京国際アニメフェア以降もイベントが定期的に開催されていた。
#*よってアイマスなど他のアイドルものが史実ほどのブームになったか不透明だった。
#**アイマスやラブライブ!(μ's)出演者が第4期、第5期としてらぶドルに加入していたかも。
#*その場合後藤邑子は持病悪化で出演できなくなっていた。
#**むしろ後藤邑子の闘病生活が史実以上に注目されていた。
#片霧烈火はアニソンで大ブレイクしていて畑亜貴のライバルとして張り合っていた。
#*PCゲーム主題歌からは撤退していた。
#プリンセスソフトは姉妹ブランド含めて2011年以降も音沙汰無しにならず継続的にゲームを出していた。
#マジキュー休刊後に電撃G's magazineに移籍していた。
#*よってラブライブ!は誕生しなかった。
#*マジキューの休刊は免れていたのではないだろうか。
#**その場合でもラブライブ!は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
 
===ラブひな===
史実でもDVDはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。
#テレ東の水曜22時台はアニメ枠で定着していた。
#*「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
#**実写版もこの枠だったかも。
#*「シスター・プリンセス」や「宇宙のステルヴィア」もこの枠で放送されていたかもしれない。
#*よって、<!--史実では「ラブひな」の後番組だった-->「20世紀日本の経済人」以降の番組は放送されていなかったか、別の枠or他局で放送されていたor史実よりも放送が遅れていた。
#**テレ東の水曜21時台と水曜22時台は現在まで1時間枠のままだったかもしれない。
#*要は[[もしあの放送枠が○○だったら#水曜午後10時30分枠|こうなっていた]]
#他曜日・他局も22時台にアニメ枠を設定するようになり、その分、史実よりも「深夜アニメ」の数は減少していたかもしれない<!--22時台は「深夜枠」ではないので-->。
#*フジのノイタミナは23時台に枠移動していた。
#第2期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
#*小説版がOVAで映像化されていたかも。
#男性差別アニメとして激烈なバッシングを受けていた。
#*お色気でガス抜きしているというバッシングも受けていただろう。
 
===ラブライブ!===
====School Idol Movie====
テレビでの視聴率が好調と仮定
#0.6%がネタにされる事はなかった。
#信者の声が大きくなりアンチとの対立が激化していた。
#国民的アニメとの呼び声も高くなっていた。
#Eテレは積極的にアニメ映画を放送していた。
#*2019年春夏にBSプレミアムで行われたアニメ映画特集はEテレで行われていた。
#テレビで特典商法は出来ないと評されることはなかった。
 
====ラブライブ!サンシャイン!!====
無印並にヒットしていたらと仮定して
#間違いなく2016年ナンバー1のテレビアニメになっていた。
#男性オタク人気を「君の名は。」に根こそぎ持っていかれたり「2016年夏クールの覇権は『君の名は。』」と言われることはなく、テレビアニメトップはラブライブサンシャイン、劇場アニメトップは君の名は。という棲み分けがなされていた。
#*ほぼ2014年のラブライブとアナ雪の関係になっていたであろう。
#劇場版もヒットし[[#サンシャイン!!The School Idol Movie|下記]]の通りになっていた。
#虹ヶ咲学園編のアニメ化が2020年までに実現していた。
#*史実においても2020年10月に放送されたが、これが史実より早い段階で発表されていた。あるいは放送時期が史実より早まっていた。
#全日帯再放送もあったか。
#*無印同様NHK教育では1期のみにとどまらず2期や映画も放送されていた。
 
====サンシャイン!!The School Idol Movie====
無印劇場版レベルの大ヒットをしていたと仮定。
#2020年ライブツアー予定は組まれず、2019年中の大型競技場での単発公演を5thライブで発表していた。
#*あるいはドームツアーをより早く2019年に発表していた。
#Aqoursのみで屋台骨が支えられるとして、μ'sサイドの再展開は行われなかった。
#*ノベライズ「春色バレンタイン」は幻のままだった。
#*「ラブライブ!フェス」も企画されず、μ'sライブ復活もなかった。
#**CSフジでフェスの代わりにAqoursの大型ライブが放送されていたかも。
#*アニバーサリーBD-BOXは史実より遅い時期に発売されていたかもしれない。
#*シリーズ第4作スーパースターの登場も遅れていただろう。
#Aqoursは2019年紅白歌合戦で単独出場を果たしていたかも。
 
===恋愛<!--ラブ-->ラボ===
*同クールだった「きんいろモザイク」並のヒットだったら。
#大地葉は大ブレイクしていて主役常連声優の仲間入りを果たしていた。
#*秋奈もテレビアニメでブレイクしていた。
#「ご注文はうさぎですか?」はMBS・TBS系列の放送になったかもしれない。
#動画工房は以降もTBS放送のアニメを手がけていた。
#*少なくとも「未確認で進行形」「三者三葉」「NEW GAME!」もTBSでの放送だった。
#*「緋弾のアリアAA」も引き続きTBSだった。
#MBSは「僕らはみんな河合荘」も放送していた。
 
===ラムネ===
#以降のねこねこソフト、コットンソフト作品もアニメ化されていた。
#*「narcissu」もアニメ化されていた。
#真優はアニソン歌手としてブレイクしていた。
#友永朱音はゲーム原作以外のアニメでも史実より多く主役級で出演していた。
#*佐藤美佳子も大ブレイクしていた。
 
===ランス・アンド・マスクス===
#ぽにきゃんBOOKSはメジャーレーベルになっていた。
#*刊行作品のアニメ化は史実以上に相次いでいた。
#アニメのプロモーションでのVine活用は史実以上だった。
#*2016年にサービス終了や身売り話が出ることはなかったのではないだろうか?
#2016年もTBSアニメフェスタは普通に開催されていた。
#*2015年の時のキービジュアルが本作品だったため。
#「三者三葉」「ガヴリールドロップアウト」もTBSで放送されていた。
#茨乃の知名度はあがり、「クロックワーク・プラネット」はTBS以外の地上波局でも放送されていた。
 
===乱歩奇譚 Game of Laplace===
#「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」「超・少年探偵団NEO」もノイタミナだったかもしれない。
#*史実以上にヒットしていた。
#「火花」など又吉直樹の作品もノイタミナでアニメ化される気運が高まっていた。
#Amazarashi、さユりはこの時点で大ブレイクしていた。
#岸誠二は「クズの本懐」の監督も担当していたかも。
#江戸川乱歩の出身地である名張市と大々的なコラボが実現していた。
#新作は舞台ではなく2期だった。
 
==り==
===Re:ステージ! ドリームデイズ♪===
#2期が製作されるため、最終話のエンディングが変わっていた。
#2020年に2期放送。
#*さらに劇場版、別キャラによる続編製作も視野に入ったかもしれない。
#花守ゆみりの降板がもっと騒がれていた。
 
===りぜるまいん===
#「A15」で再放送ではなく続編が実現して1話30分に拡大されていた。
#釘宮理恵は「妹声優」のままで少年役など役柄を広げるのが史実より遅かった。
#*「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック役は別の声優だったかもしれない。
#「アニメコンプレックスNIGHT」はもっと続いていた。
#*「鋼鉄天使くるみPure」も便乗でヒットしたかもしれない。
#「A15」で放送されていた「変身3部作」の放送回数はもっと多かった。
#逆に杉崎ゆきるへのイメージが固定化されてしまい、「D・N・ANGEL」は深夜もしくは独立UHF局での放送だった。
#TBSで夜7時の放送だった「CDTVゴールド」で主題歌が一瞬流れたことが大騒ぎになっていた。
#*「CDTVゴールド」が「クレヨンしんちゃん」の裏番組じゃなかった場合なら尚更。
 
===リトルウィッチアカデミア(テレビアニメ版)===
*カンテレでの視聴率が2.9%に達したことがあったとされるものの円盤の売り上げ含め名実ともに覇権だったら。
#OPの歌手は大ブレイクしていた。
#志田有彩は吹き替えのみならずテレビアニメの出演本数もうなぎのぼりとなっていた。
#*村瀬迪与も主役級常連となった上出演本数も史実より増えていた。
#シリーズ構成・脚本を担当していた島田満の死去は史実以上に大ニュースになっていた。
#もしかしたらラブライブ!のようにEテレでの再放送が実現したかもしれない。
#2クールで中だるみしたと評価されることはなかっただろう。
 
===りゅうおうのおしごと!===
#「3月のライオン」と合わせて将棋ブームが起きていた。
#*藤井聡太とのコラボがあった。
#「このライトノベルがすごい!」1位作品初の失敗アニメになることはなかった。
#最終回が史実以上に物議を醸し、早くに2期が製作された。
#*原作のストックがないので無理だと思う。
#岐阜放送など「のうりん」を放送していた局でも遅れネットで放送されていた。
 
===龍ヶ嬢七々々の埋蔵金===
*原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
#ノイタミナが1枠に減らされることはなかったかも。
#「Dimension W」もノイタミナでの放送だったかもしれない。
#*作中でPSO2が登場したこともあって「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」もノイタミナだったかもしれない。
#私立恵比寿中学は以降も積極的にアニソンを歌っていた。
#スフィアのED曲は前後の谷間にならず10位以内にチャートインしていた。
#田辺留依は名実ともに主役級常連声優となっていた。
#倉田英之は以降もノイタミナアニメのシリーズ構成を担当したかもしれない。
#円盤発売記念イベントの内容変更はともかく一部会場での中止はなかっただろう。
#下呂温泉は本作品を見た人で溢れかえっていて大々的なコラボも行われていた。
 
===流星戦隊ムスメット===
#ムスメットを演じた声優はもっと売れていた。
#*川瀬晶子のように高学歴声優が持て囃されていた。
#ワンダーファームが萌え系アニメから撤退することはなかった。
#戦闘の結果によってタイトルが変わる展開が流行っていた。
#「松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないと2」は2005年4月以降もレギュラー放送されていた。
#*SD★Childrenは当作品ED以降も活動を続けていてCDも引き続き出していた。
#**金田朋子のバラエティ番組進出と連動するように音楽番組に出るほどの人気を得たかもしれないがそれでも松来未祐の病気療養で活動停止に。
 
===龍の歯医者===
*BSプレミアムの後総合テレビでも放送されたからヒットだろという解釈もできますが…。
#カラーは労働環境に配慮しつつも以降もテレビアニメの元請けがあったかもしれない。
#BSプレミアムで放送された作品含め本作品以外でも長編テレビアニメ化された日本アニメ(ーター)見本市の作品が続出していた。
#*「SSSS.GRIDMAN」はNHKで放送されていた。
#某出演者の騒動がさらにややこしい状態になったかも。
#*本作品もその団体に史実以上に利用されたかもしれない。
#主題歌のアーティストは所属グループ含め大ブレイクしていた。
#*小沢健二の再ブレイクにも繋がったかもしれない。
 
===Rewrite===
#key原作テレビアニメ史上最低の売り上げを記録することはなかった。
#田中ロミオの人気が下がることはなかった。
#「クドわふたー」もアニメ化にあたり製作資金をクラウドファンディングで集める必要は生じなかった。
#「Harmonia」もアニメ化されていた。
#*「Summer Pockets」も発売同年中にアニメ化が発表されていた。
#「Re:ゼロから始める異世界生活」「ReLIFE」のヒットもあり「Re」の付くアニメはヒットすると言われるようになったかもしれない。
#NanosizeMirは大ブレイクしていて同人を卒業していた。
#都乃河勇人、樋上いたるがkeyを退社することはなかったかも?
#斎藤千和は2017年以降も主役級常連だった。
#篠宮沙弥、朝樹りさはテレビアニメでも大ブレイクしていた。
#「Rewrite IgnisMemoria」がわずか10ヶ月で終了することはなかった。
#パチンコ化の必要は生じなかったかもしれない。
#ニコニコからワーナーが撤退する際に「リトルバスターズ!」の配信はKeyなどが奔走して継続させていたかも。
 
===RErideD-刻越えのデリダ-===
#茜屋日海夏はテレビアニメ出演本数を減らすことはなかったかも?
#*佐々木啓夫は主役級常連になったかもしれない。
#OPのアーティストは大ブレイクしていた。
#「手品先輩」の地上波ネット局は本作並みになったかも。
#「STEINS;GATE」のようにゲーム化まで至ったかもしれない。
 
===リルリルフェアリル===
====魔法の鏡====
#第3期「おしえて魔法のペンデュラム〜リルリルフェアリル〜」もテレ東系列での放送だった。
#*地上波の放送がTOKYO MXのみにならなかった。
#*放送時間が半分になることはなかった。
#*『イナズマイレブンアレスの天秤』は別枠だった。
#**3期の放送局変更はイナズマイレブンの枠確保のためだったから史実通りだと思う。その場合は『青春高校3年C組』は月曜から木曜になり3期を青春高校の枠で放送していたと思う(以降は3.のとおり)。
#***あるいは日曜朝9時半に枠移動か(過去にこの枠でおねがいマイメロディやジュエルペット無印を放送した事がある)。その場合は制作局がテレ東からTVOに移管された他、史実より2年早くTVO制作のテレビアニメ枠が復活していた。
#Q-pitchはブレイクしていた。
#*「おしえて魔法のペンデュラム」でも主題歌を続投していて出演声優が担当することはなかった。
#2019年に第4期が放送されており、後番組はそのまま『ミュークルドリーミー』になっていた。
#第3期における放送局変更がもっと騒がれていた(枠移動があった場合は話は別)。
 
====おしえて魔法のペンデュラム====
#TOKYO MX以外の地上波放送が実現していた。
#テレ東が後悔していたのは明白だった。
#*TOKYO MXでの新作子供向けアニメの放送がさらに充実しててテレ東でのアニメ本数が著しく減少することになっていた。
#**「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」「モノのかみさま ここたま」も最初からTOKYO MXでも放送されていて配信限定アニメにならなかった。
#**ヴァンガードのテレ東系復帰はなく、テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠では現在もバディファイトが放送されていた。
#***あるいはバディファイト終了後に別のアニメが放送されていた。
#占い界とアニメとのコラボは更に進んでいた。
 
===臨死!!江古田ちゃん===
#地上波放送はTOKYO MX以外、ドラマ版や「ユルアニ」を放送していた日テレ系列局でも実現していた。
#*AT-Xでしか放送されなかった対談トークパートの放送を求める声がTOKYO MXに殺到し再放送の形で早期に実現したかも。
#監督、アニメーション制作から担当声優、主題歌まで完全オムニバスのアニメは成功と評価されていた。
#当然ながら中野区江古田で大々的なコラボが実現していた。
#後番組は再放送じゃなかったかもしれない。
#原作の連載再開まで実現したかも。
 
===輪廻のラグランジェ===
#鴨川市とのコラボに関して、この後の作品のモデルケースとなっていた。
#*鴨川に来るファンの数も史実より多くなっていたはず。
#*それでも鴨川ネタがゴリ押しされた件に関しては、やっぱりファンの間で議論となっていた。
#*JR安房鴨川駅の発車メロディーに主題歌が起用されていた。
#*「クローズアップ現代」で萌えおこしの失敗例として取り上げられることはなかった。
#石原夏織はこの時点でブレイクしていた。
#[[ジェフユナイテッド市原・千葉|ジェフ]]、[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]とのコラボも行われたかもしれない。
#*場合によっては「らき☆すた」とコラボした西武より前に、アニメ作品とのコラボが実現した。
#*昔鴨川でキャンプをやっていた[[北海道日本ハムファイターズ|日ハム]]かも。
#*もしくは「鴨川」つながり(というかシャレ)で[[京都サンガF.C.|サンガ]]だったかも。
#*さすがにホームタウンの都合上、[[柏レイソル|レイソル]]は実現した可能性は低そう。
#日産自動車のグローバルデザイン本部が一躍有名になっていた(この作品に登場したウォクスなどのデザインを担当した)。
#同じ千葉県が舞台のロボットアニメである事から「ゼーガペイン」とコラボしていた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ら]]

2021年4月16日 (金) 16:22時点における版

らあ~らの

ラーゼフォン

  1. 全国ネットに拡大していた。
    • 関西テレビでの放送が実現していた。
  2. 「桜蘭高校ホスト部」はフジテレビでの放送だった。
  3. 出渕裕は監督としてもっと多くの作品を手がけていた。
    • 山田章博ももっと多くの作品のキャラクターデザインを手がけただろう。
  4. スパロボの参戦作品ももっと多かったのは言うまでもない。
  5. 「勇者ライディーン」もリバイバルヒットしていた。
    • 小松左京作品もブームになっていた。
    • 『REIDEEN』の方もWOWOWではなく地上波での放送だった。
  6. 途中で深夜時間帯に左遷されることはなかった。
  7. 下野紘は初主演にして大ブレイクしていた。
  8. 坂本真綾は自身が主題歌を手掛けるアニメでメインキャストも兼業することが多かった。
  9. ボンズは「鋼の錬金術師」よりも前に知名度を上げていた。
  10. 「エヴァのパクリ」と言われることもなかっただろう。

ラーメン大好き小泉さん

  1. 鈴木みのりのOP曲は次作並に売れていた。
  2. 西沢幸奏のED曲が本人のシングル史上最低の売上とはならなかった。
    • 次の「重神機パンドーラ」挿入歌が配信限定とならず最初からシングルCDとして発売されていた。
  3. コラボ商品を出した一風堂の地元である福岡県でも遅れネットで放送されていた。
    • 北海道などラーメンで有名な地方でも遅れネットで放送されていた。

REIDEEN

  1. WOWOWは2008年以降もアニメをスクランブル含めて積極的に放送していたのではないだろうか。
    • 本来ならBS11で放送していたアニメの一部はWOWOWで放送していたかもしれない(スクランブル・ノンスクランブル問わず)。
  2. TOKYO MXは全話放送していた。
  3. 「勇者ライディーン」のみならず1970年代アニメブームが巻き起こっていた。
  4. 我妻正崇は大ブレイクしていた。
  5. 東北新社はアニメの製作を積極的に続けていただろう。
  6. ガイキング、ダンクーガ、ジーグのリメイク作品同様、スパロボにも参戦していた。

RIDEBACK

  1. 松元惠は大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしており以降の出演本数を史実以上に増やしていた。
    • 早水リサは以降も主役級常連だった。
  2. MELLは体調不良から復帰後もアニメ主題歌を担当していて2013年に活動を休止することはなかったかもしれない。
    • ユンナは以降史実以上に日本でも活発に活動していた。
  3. 「アトム ザ・ビギニング」は民放でのアニメ化だったかもしれない。
  4. 高橋敦史は以降も多くの作品で監督を担当できていた。
  5. 二輪メーカーとのコラボが大々的に行われていて作中のレースを再現する大会などが行われたかもしれない。
    • ライドバックのフィギュアなど商品化が大々的に行われていた。

ライブオンCARDLIVER翔

  1. テレビ東京日曜10時30分枠は現在でも新作のアニメ枠にだった。
  2. 月刊コミックブンブンが休刊することはなかった。
    • ポプラ社は本格的にTCGに乗り出していた。
  3. 監督が共通しているカードファイトヴァンガードはなかったも。
    • ブシロードはヴァイスシュヴァルツに力をいれていた。
    • 石川静のアニメは少年役も多く、主役級常連のブレイクがヒットしていた。

らき☆すた

らき☆すたOVA

  1. らき☆すたブームが下火になることはなかった。
    • テレビアニメ第2期が2009〜10年あたりに実現していた。
      • 本作品のように原作や日常系とかけ離れ、マニアックなパロディばかりの内容になったかもしれない。
        • ただし、都条例など原作であった社会風刺は大っぴらに使用していた。
      • 八坂こうや若瀬いずみ、「あきらの王国」のキャラなど第1期では未登場だったキャラも全員出演していた。
        • ゲーム「陵桜学園 桜藤祭」の主人公も命名されるなど設定を固めた上で登場していた。
      • 独立局ではなくキー局製作に移管されたかもしれない。
      • 西原さおりは声優として更にブレイクしていてアニメの仕事が成実ゆいだけというのは有り得なかった。
      • 前田このみ、長谷川静香、平松広和もアニメの仕事がもっと多かった。
    • 「宮河家の空腹」は史実より早くかつ最初から京アニ製作のテレビアニメとして放送されていた。
    • 小説版の内容もアニメのネタとして使用されていた。
    • 「あか☆ぷろ!!!〜明るい三姉妹プロジェクト〜」もアニメ化されていた。
    • 「ぶーぶーかがぶー」も「にょろーんちゅるやさん」のようなWeb含めてアニメ化されていた。
    • 2012年のミュージカルも大ヒットしていてロングラン公演となり2016年現在も公演が続いているかもしれない。
      • 埼玉県の劇場でも公演されていた。
      • 小新井涼は「さいたまに子」含めて大ブレイクしていた。
      • ソフト化確実だった。
    • 映画「鷲宮☆物語」も大ヒットしていた。
    • 白石稔も今野宏美も平野綾並にバラエティ番組へ進出していたのではないだろうか。
    • 原作が「宮河家の空腹」と共に不定期連載に陥ることはなかったかもしれない。
  2. アタックNo.1や北斗の拳が再ブームになっていた。
  3. 「みWikiさん」は史実以上に流行語になっていた。
    • 名前(苗字)が「みゆき」で学者など博学な人の定番の愛称になっていた。
    • 当然ウィキペディアンから「Wikiって略すな」という非難が殺到していた。
  4. 初音ミクはらき☆すたともっとコラボしていた。
    • 初音ミクV3のイラストは美水かがみだったか?
      • 名前繋がりで鏡音リン・レンの公式イラストを手がけたかも。
    • クリプトンは平野綾や加藤英美里ら出演者や小神あきらのVOCALOIDを出したかもしれない。
      • 小神あきらはらき☆すたから独立し、バーチャルアイドルとして初音ミク並みの人気を誇るようになっていた。
  5. 本作品のシーンであったオンラインゲームが本格的に製作されていた。
  6. 「オワコン」というインターネットスラングは別の作品で流行っていた。
  7. 「らっきー☆れーさー」は地上波でも放送されていたか?
    • そういうのを放送する必要は無いほど迷走することはなかっただろう。

宮河家の空腹

  1. 原作は休載せずコンスタントに連載されている。
  2. 埼玉県の川越市やさいたま市大宮区は舞台モデルになったことで大々的にコラボしていた。
  3. 島形麻衣奈も川崎琴もブレイクしていた。
  4. 貧困ネタの扱い方に関してBPOなどからバッシングを受けたかもしれない。
  5. 「宮河家が満腹!?」もアニメ化されていた。
  6. Ustreamでの新作アニメ配信が史実以上にメジャーになっていた。
    • ニコ動と張り合えていて日本法人が解散することはなかったかもしれない。
    • 角川がドワンゴと合併することはなかったかもしれない。
  7. 本作品出演声優が多く出演した「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」も史実以上にヒットしていた。

ラクエンロジック

  1. カードゲームも積極的に売り出されていた。
    • そして2年とちょっとで終了することはなかった。
  2. 全日帯再放送もあった。
  3. 種田梨沙の休養で「ひなろじ」は史実通り制作された。

ひなろじ ~from Luck & Logic~

  1. カードゲームアニメの萌えアニメ化が増えていた。
  2. ラクエンロジック2期が制作されたかもしれない。

落語天女おゆい

  1. 落語人気は若者の間でも定着していた。
    • 美少女落語家とかイケメン落語家とか話題になって落語界は賛否両論含めて盛り上がっていただろう。
      • 「じょしらく」への期待も史実以上だった。
    • 前年放送の『タイガー&ドラゴン』のヒットと相まって、一大落語ブームが到来していた。
  2. アニメと関わりのある有名落語家と言えば代アニと関わっていた三遊亭楽太郎(現三遊亭円楽)だけにとどまらず本作品の原作者や桂歌丸らの出演者もアニメファンの間で人気を博していた。
    • 原作者である桂歌若(歌丸師の弟子)の知名度も大きく上がっていただろう。
  3. 艦これや刀剣乱舞のように有名な噺とか名落語家を萌え擬人化した作品が出ていた。
  4. 鹿島ひろ美の「花吹雪・恋吹雪」は史実以上に大ヒットしていて、2009年に歌手活動を休止することもなかっただろう。
  5. 再放送かリメイクか第2期か何れかの形で日本テレビでの放送が実現して笑点とコラボしていた。
    • 「じょしらく」も日本テレビ系列の放送だったかもしれない。
  6. 逆にシニア層にも深夜アニメ需要が発生したかもしれない。
  7. セーラームーンのようなバトルものではなく落語をもっと前面に押し出した内容だったらほぼこの通りになったかもしれない。

落第騎士の英雄譚

  1. 似たような設定の「学戦都市アスタリスク」がパクリだと叩かれていた。
    • なぜあっちは分割2クールなのにこっちは1クールなんだという声が聞こえていた。
  2. 最終回があれだったので2期は難しいかもしれない。
  3. 酒井ミキオは再ブレイクしていた。
  4. 「ワーストワン」が流行語になっていた。
  5. 東内マリ子はブレイクしてメイン級常連となっていた。

RAGNAROK THE ANIMATION

  1. 漫画版の「ラグナロク」もアニメ化されていた。
  2. ガンホーの他のゲームもアニメ化されていた。
  3. 日本のテレビアニメにおいて韓国人スタッフの活躍が史実より多かった。
    • 韓国漫画のアニメ化も流行っていた。
  4. 主題歌を歌った歌手はメジャーになっていた。
  5. 「RAGNAROK THE ANIMATION GRAFFITI」も作者が復帰したら2巻が出ていただろう。

ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-

  • 同クールのウマ娘レベルのヒットだったら。
  1. 真野あゆみは本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
  2. 関西キー局は以降も「メルクストーリア」「あんさんぶるスターズ!」などHappy Elements作品のアニメ版を放送していた。
    • 「Phantom in the Twilight」はTOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
    • 関東キー局放送が実現する可能性があった。
  3. 原作の男性キャラをほとんど出さなかった方針が評価されていた。

らは~らん

ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜

  1. 高本めぐみはこの時点で大ブレイクしていて主演常連になっていた。
  2. 中林芽依はMay'nと改名することはなかったかもしれない。
  3. テレビ東京の全系列局で放送されていた。
  4. 14話以降もDVD化されていた。
  5. iVDRの普及に一役買ったかもしれない。
  6. 東郷光宏は以降「テレビまんが 昭和物語」だけに留まらず監督として成功していた。
  7. 「REC」「それが声優!」に留まらず声優を題材にしたアニメはもっと多く製作されていた。
    • 声優はどういう立場であるべきかの論争が激しくなっていた。
  8. NHKラジオのアニメ系番組「あにげっちゅ」は別のタイトルとなっていたか当初の番組名「パワーボイスA」で継続されていた。

ラブ米 -WE LOVE RICE-

  • 2期(二期作)もあったが同年の「けものフレンズ」並の大ヒットだったら。
  1. 石井マーク、小森未彩など本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた声優は数知れず。
  2. 米米CLUBと大々的なコラボが実現していた。
  3. 高林祐樹(高林ユーキ)は以降も積極的にアニメにも関わっていた。
  4. ネット局は米処の北海道、宮城県、新潟県、岩手県などにも拡大していた。
    • サンテレビは二期作も放送していた。
  5. JAや米穀会社などから本作とコラボしたお米がスーパーなどで大々的に発売されていた。
  6. 「全米が炊いた!」は本家本元の流行語大賞まで狙えたかもしれない。

LOVE STAGE!!

  1. DAIGOは積極的に声優もしていた。
  2. 影木栄貴は弟・DAIGO同様に祖父の七光り扱いされた。
  3. 本格的なBLなら中村春菊作品のイメージが崩れていた。

らぶドル 〜Lovely Idol〜

  1. 西又葵は一般向けでの地位を不動のものとしていてNavelの美少女ゲームから撤退していた。
    • 「マリッジロワイヤル」などイラストを手がけた作品は徹底的にアニメ化されていた。
  2. 第1期、第2期メンバーをメインとしたアニメも製作されていた。
  3. 2007年の東京国際アニメフェア以降もイベントが定期的に開催されていた。
    • よってアイマスなど他のアイドルものが史実ほどのブームになったか不透明だった。
      • アイマスやラブライブ!(μ's)出演者が第4期、第5期としてらぶドルに加入していたかも。
    • その場合後藤邑子は持病悪化で出演できなくなっていた。
      • むしろ後藤邑子の闘病生活が史実以上に注目されていた。
  4. 片霧烈火はアニソンで大ブレイクしていて畑亜貴のライバルとして張り合っていた。
    • PCゲーム主題歌からは撤退していた。
  5. プリンセスソフトは姉妹ブランド含めて2011年以降も音沙汰無しにならず継続的にゲームを出していた。
  6. マジキュー休刊後に電撃G's magazineに移籍していた。
    • よってラブライブ!は誕生しなかった。
    • マジキューの休刊は免れていたのではないだろうか。
      • その場合でもラブライブ!は史実ほどヒットしなかったかもしれない。

ラブひな

史実でもDVDはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。

  1. テレ東の水曜22時台はアニメ枠で定着していた。
    • 「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
      • 実写版もこの枠だったかも。
    • 「シスター・プリンセス」や「宇宙のステルヴィア」もこの枠で放送されていたかもしれない。
    • よって、「20世紀日本の経済人」以降の番組は放送されていなかったか、別の枠or他局で放送されていたor史実よりも放送が遅れていた。
      • テレ東の水曜21時台と水曜22時台は現在まで1時間枠のままだったかもしれない。
    • 要はこうなっていた
  2. 他曜日・他局も22時台にアニメ枠を設定するようになり、その分、史実よりも「深夜アニメ」の数は減少していたかもしれない。
    • フジのノイタミナは23時台に枠移動していた。
  3. 第2期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
    • 小説版がOVAで映像化されていたかも。
  4. 男性差別アニメとして激烈なバッシングを受けていた。
    • お色気でガス抜きしているというバッシングも受けていただろう。

ラブライブ!

School Idol Movie

テレビでの視聴率が好調と仮定

  1. 0.6%がネタにされる事はなかった。
  2. 信者の声が大きくなりアンチとの対立が激化していた。
  3. 国民的アニメとの呼び声も高くなっていた。
  4. Eテレは積極的にアニメ映画を放送していた。
    • 2019年春夏にBSプレミアムで行われたアニメ映画特集はEテレで行われていた。
  5. テレビで特典商法は出来ないと評されることはなかった。

ラブライブ!サンシャイン!!

無印並にヒットしていたらと仮定して

  1. 間違いなく2016年ナンバー1のテレビアニメになっていた。
  2. 男性オタク人気を「君の名は。」に根こそぎ持っていかれたり「2016年夏クールの覇権は『君の名は。』」と言われることはなく、テレビアニメトップはラブライブサンシャイン、劇場アニメトップは君の名は。という棲み分けがなされていた。
    • ほぼ2014年のラブライブとアナ雪の関係になっていたであろう。
  3. 劇場版もヒットし下記の通りになっていた。
  4. 虹ヶ咲学園編のアニメ化が2020年までに実現していた。
    • 史実においても2020年10月に放送されたが、これが史実より早い段階で発表されていた。あるいは放送時期が史実より早まっていた。
  5. 全日帯再放送もあったか。
    • 無印同様NHK教育では1期のみにとどまらず2期や映画も放送されていた。

サンシャイン!!The School Idol Movie

無印劇場版レベルの大ヒットをしていたと仮定。

  1. 2020年ライブツアー予定は組まれず、2019年中の大型競技場での単発公演を5thライブで発表していた。
    • あるいはドームツアーをより早く2019年に発表していた。
  2. Aqoursのみで屋台骨が支えられるとして、μ'sサイドの再展開は行われなかった。
    • ノベライズ「春色バレンタイン」は幻のままだった。
    • 「ラブライブ!フェス」も企画されず、μ'sライブ復活もなかった。
      • CSフジでフェスの代わりにAqoursの大型ライブが放送されていたかも。
    • アニバーサリーBD-BOXは史実より遅い時期に発売されていたかもしれない。
    • シリーズ第4作スーパースターの登場も遅れていただろう。
  3. Aqoursは2019年紅白歌合戦で単独出場を果たしていたかも。

恋愛ラボ

  • 同クールだった「きんいろモザイク」並のヒットだったら。
  1. 大地葉は大ブレイクしていて主役常連声優の仲間入りを果たしていた。
    • 秋奈もテレビアニメでブレイクしていた。
  2. 「ご注文はうさぎですか?」はMBS・TBS系列の放送になったかもしれない。
  3. 動画工房は以降もTBS放送のアニメを手がけていた。
    • 少なくとも「未確認で進行形」「三者三葉」「NEW GAME!」もTBSでの放送だった。
    • 「緋弾のアリアAA」も引き続きTBSだった。
  4. MBSは「僕らはみんな河合荘」も放送していた。

ラムネ

  1. 以降のねこねこソフト、コットンソフト作品もアニメ化されていた。
    • 「narcissu」もアニメ化されていた。
  2. 真優はアニソン歌手としてブレイクしていた。
  3. 友永朱音はゲーム原作以外のアニメでも史実より多く主役級で出演していた。
    • 佐藤美佳子も大ブレイクしていた。

ランス・アンド・マスクス

  1. ぽにきゃんBOOKSはメジャーレーベルになっていた。
    • 刊行作品のアニメ化は史実以上に相次いでいた。
  2. アニメのプロモーションでのVine活用は史実以上だった。
    • 2016年にサービス終了や身売り話が出ることはなかったのではないだろうか?
  3. 2016年もTBSアニメフェスタは普通に開催されていた。
    • 2015年の時のキービジュアルが本作品だったため。
  4. 「三者三葉」「ガヴリールドロップアウト」もTBSで放送されていた。
  5. 茨乃の知名度はあがり、「クロックワーク・プラネット」はTBS以外の地上波局でも放送されていた。

乱歩奇譚 Game of Laplace

  1. 「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」「超・少年探偵団NEO」もノイタミナだったかもしれない。
    • 史実以上にヒットしていた。
  2. 「火花」など又吉直樹の作品もノイタミナでアニメ化される気運が高まっていた。
  3. Amazarashi、さユりはこの時点で大ブレイクしていた。
  4. 岸誠二は「クズの本懐」の監督も担当していたかも。
  5. 江戸川乱歩の出身地である名張市と大々的なコラボが実現していた。
  6. 新作は舞台ではなく2期だった。

Re:ステージ! ドリームデイズ♪

  1. 2期が製作されるため、最終話のエンディングが変わっていた。
  2. 2020年に2期放送。
    • さらに劇場版、別キャラによる続編製作も視野に入ったかもしれない。
  3. 花守ゆみりの降板がもっと騒がれていた。

りぜるまいん

  1. 「A15」で再放送ではなく続編が実現して1話30分に拡大されていた。
  2. 釘宮理恵は「妹声優」のままで少年役など役柄を広げるのが史実より遅かった。
    • 「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック役は別の声優だったかもしれない。
  3. 「アニメコンプレックスNIGHT」はもっと続いていた。
    • 「鋼鉄天使くるみPure」も便乗でヒットしたかもしれない。
  4. 「A15」で放送されていた「変身3部作」の放送回数はもっと多かった。
  5. 逆に杉崎ゆきるへのイメージが固定化されてしまい、「D・N・ANGEL」は深夜もしくは独立UHF局での放送だった。
  6. TBSで夜7時の放送だった「CDTVゴールド」で主題歌が一瞬流れたことが大騒ぎになっていた。
    • 「CDTVゴールド」が「クレヨンしんちゃん」の裏番組じゃなかった場合なら尚更。

リトルウィッチアカデミア(テレビアニメ版)

  • カンテレでの視聴率が2.9%に達したことがあったとされるものの円盤の売り上げ含め名実ともに覇権だったら。
  1. OPの歌手は大ブレイクしていた。
  2. 志田有彩は吹き替えのみならずテレビアニメの出演本数もうなぎのぼりとなっていた。
    • 村瀬迪与も主役級常連となった上出演本数も史実より増えていた。
  3. シリーズ構成・脚本を担当していた島田満の死去は史実以上に大ニュースになっていた。
  4. もしかしたらラブライブ!のようにEテレでの再放送が実現したかもしれない。
  5. 2クールで中だるみしたと評価されることはなかっただろう。

りゅうおうのおしごと!

  1. 「3月のライオン」と合わせて将棋ブームが起きていた。
    • 藤井聡太とのコラボがあった。
  2. 「このライトノベルがすごい!」1位作品初の失敗アニメになることはなかった。
  3. 最終回が史実以上に物議を醸し、早くに2期が製作された。
    • 原作のストックがないので無理だと思う。
  4. 岐阜放送など「のうりん」を放送していた局でも遅れネットで放送されていた。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

  • 原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
  1. ノイタミナが1枠に減らされることはなかったかも。
  2. 「Dimension W」もノイタミナでの放送だったかもしれない。
    • 作中でPSO2が登場したこともあって「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」もノイタミナだったかもしれない。
  3. 私立恵比寿中学は以降も積極的にアニソンを歌っていた。
  4. スフィアのED曲は前後の谷間にならず10位以内にチャートインしていた。
  5. 田辺留依は名実ともに主役級常連声優となっていた。
  6. 倉田英之は以降もノイタミナアニメのシリーズ構成を担当したかもしれない。
  7. 円盤発売記念イベントの内容変更はともかく一部会場での中止はなかっただろう。
  8. 下呂温泉は本作品を見た人で溢れかえっていて大々的なコラボも行われていた。

流星戦隊ムスメット

  1. ムスメットを演じた声優はもっと売れていた。
    • 川瀬晶子のように高学歴声優が持て囃されていた。
  2. ワンダーファームが萌え系アニメから撤退することはなかった。
  3. 戦闘の結果によってタイトルが変わる展開が流行っていた。
  4. 「松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないと2」は2005年4月以降もレギュラー放送されていた。
    • SD★Childrenは当作品ED以降も活動を続けていてCDも引き続き出していた。
      • 金田朋子のバラエティ番組進出と連動するように音楽番組に出るほどの人気を得たかもしれないがそれでも松来未祐の病気療養で活動停止に。

龍の歯医者

  • BSプレミアムの後総合テレビでも放送されたからヒットだろという解釈もできますが…。
  1. カラーは労働環境に配慮しつつも以降もテレビアニメの元請けがあったかもしれない。
  2. BSプレミアムで放送された作品含め本作品以外でも長編テレビアニメ化された日本アニメ(ーター)見本市の作品が続出していた。
    • 「SSSS.GRIDMAN」はNHKで放送されていた。
  3. 某出演者の騒動がさらにややこしい状態になったかも。
    • 本作品もその団体に史実以上に利用されたかもしれない。
  4. 主題歌のアーティストは所属グループ含め大ブレイクしていた。
    • 小沢健二の再ブレイクにも繋がったかもしれない。

Rewrite

  1. key原作テレビアニメ史上最低の売り上げを記録することはなかった。
  2. 田中ロミオの人気が下がることはなかった。
  3. 「クドわふたー」もアニメ化にあたり製作資金をクラウドファンディングで集める必要は生じなかった。
  4. 「Harmonia」もアニメ化されていた。
    • 「Summer Pockets」も発売同年中にアニメ化が発表されていた。
  5. 「Re:ゼロから始める異世界生活」「ReLIFE」のヒットもあり「Re」の付くアニメはヒットすると言われるようになったかもしれない。
  6. NanosizeMirは大ブレイクしていて同人を卒業していた。
  7. 都乃河勇人、樋上いたるがkeyを退社することはなかったかも?
  8. 斎藤千和は2017年以降も主役級常連だった。
  9. 篠宮沙弥、朝樹りさはテレビアニメでも大ブレイクしていた。
  10. 「Rewrite IgnisMemoria」がわずか10ヶ月で終了することはなかった。
  11. パチンコ化の必要は生じなかったかもしれない。
  12. ニコニコからワーナーが撤退する際に「リトルバスターズ!」の配信はKeyなどが奔走して継続させていたかも。

RErideD-刻越えのデリダ-

  1. 茜屋日海夏はテレビアニメ出演本数を減らすことはなかったかも?
    • 佐々木啓夫は主役級常連になったかもしれない。
  2. OPのアーティストは大ブレイクしていた。
  3. 「手品先輩」の地上波ネット局は本作並みになったかも。
  4. 「STEINS;GATE」のようにゲーム化まで至ったかもしれない。

リルリルフェアリル

魔法の鏡

  1. 第3期「おしえて魔法のペンデュラム〜リルリルフェアリル〜」もテレ東系列での放送だった。
    • 地上波の放送がTOKYO MXのみにならなかった。
    • 放送時間が半分になることはなかった。
    • 『イナズマイレブンアレスの天秤』は別枠だった。
      • 3期の放送局変更はイナズマイレブンの枠確保のためだったから史実通りだと思う。その場合は『青春高校3年C組』は月曜から木曜になり3期を青春高校の枠で放送していたと思う(以降は3.のとおり)。
        • あるいは日曜朝9時半に枠移動か(過去にこの枠でおねがいマイメロディやジュエルペット無印を放送した事がある)。その場合は制作局がテレ東からTVOに移管された他、史実より2年早くTVO制作のテレビアニメ枠が復活していた。
  2. Q-pitchはブレイクしていた。
    • 「おしえて魔法のペンデュラム」でも主題歌を続投していて出演声優が担当することはなかった。
  3. 2019年に第4期が放送されており、後番組はそのまま『ミュークルドリーミー』になっていた。
  4. 第3期における放送局変更がもっと騒がれていた(枠移動があった場合は話は別)。

おしえて魔法のペンデュラム

  1. TOKYO MX以外の地上波放送が実現していた。
  2. テレ東が後悔していたのは明白だった。
    • TOKYO MXでの新作子供向けアニメの放送がさらに充実しててテレ東でのアニメ本数が著しく減少することになっていた。
      • 「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」「モノのかみさま ここたま」も最初からTOKYO MXでも放送されていて配信限定アニメにならなかった。
      • ヴァンガードのテレ東系復帰はなく、テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠では現在もバディファイトが放送されていた。
        • あるいはバディファイト終了後に別のアニメが放送されていた。
  3. 占い界とアニメとのコラボは更に進んでいた。

臨死!!江古田ちゃん

  1. 地上波放送はTOKYO MX以外、ドラマ版や「ユルアニ」を放送していた日テレ系列局でも実現していた。
    • AT-Xでしか放送されなかった対談トークパートの放送を求める声がTOKYO MXに殺到し再放送の形で早期に実現したかも。
  2. 監督、アニメーション制作から担当声優、主題歌まで完全オムニバスのアニメは成功と評価されていた。
  3. 当然ながら中野区江古田で大々的なコラボが実現していた。
  4. 後番組は再放送じゃなかったかもしれない。
  5. 原作の連載再開まで実現したかも。

輪廻のラグランジェ

  1. 鴨川市とのコラボに関して、この後の作品のモデルケースとなっていた。
    • 鴨川に来るファンの数も史実より多くなっていたはず。
    • それでも鴨川ネタがゴリ押しされた件に関しては、やっぱりファンの間で議論となっていた。
    • JR安房鴨川駅の発車メロディーに主題歌が起用されていた。
    • 「クローズアップ現代」で萌えおこしの失敗例として取り上げられることはなかった。
  2. 石原夏織はこの時点でブレイクしていた。
  3. ジェフロッテとのコラボも行われたかもしれない。
    • 場合によっては「らき☆すた」とコラボした西武より前に、アニメ作品とのコラボが実現した。
    • 昔鴨川でキャンプをやっていた日ハムかも。
    • もしくは「鴨川」つながり(というかシャレ)でサンガだったかも。
    • さすがにホームタウンの都合上、レイソルは実現した可能性は低そう。
  4. 日産自動車のグローバルデザイン本部が一躍有名になっていた(この作品に登場したウォクスなどのデザインを担当した)。
  5. 同じ千葉県が舞台のロボットアニメである事から「ゼーガペイン」とコラボしていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー