ページ「東京/世田谷区」と「もしあのアニメが大ヒットしていたら/ら・り」の間の差分

< 東京(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
{{区|name=世田谷|reg=関東|pref=東京|city=東京23区|ruby=せたがや|eng=Setagaya}}
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
==世田谷区の噂==
==らあ~らの==
# 広すぎる。鉄道路線によって文化が全然違う。行き来も当然至難。
===ラーゼフォン===
#* 烏山・成城・三軒茶屋・奥沢在住の4人が宴会を開こうとしました。会場は[[渋谷駅|渋谷]]になりました。笑えない。
#全国ネットに拡大していた。
#*同じ世田谷区内でも東急大井町線「等々力」→京王線「千歳烏山」は電車を乗り継ぎ、渋谷か新宿を経由して約1時間。これは等々力から都心を突っ切って、23区の反対側、足立区北千住や葛飾区新小岩に行くに等しい。
#*関西テレビでの放送が実現していた。
#* 区役所職員の宴会も、本所+5支所全部が集まりやすい渋谷や[[東京/新宿区|新宿]]で開くほうがデフォ。
#「桜蘭高校ホスト部」はフジテレビでの放送だった。
#*ほとんどの路線が東西に延びているので、区内で南北に移動するのが大変。
#出渕裕は監督としてもっと多くの作品を手がけていた。
#*[[埼玉]]県と同じく街道、沿線毎に異文化。ベッドタウンの宿命。
#*山田章博ももっと多くの作品のキャラクターデザインを手がけただろう。
#*区民でも地名で言われるとどこら辺なのかまったく分からない。
#スパロボの参戦作品ももっと多かったのは言うまでもない。
# 地方の人間は「[[サザエさん]]一家の住む町」と認識している。
#「勇者ライディーン」もリバイバルヒットしていた。
#*だって実際に原作で桜新町がサザエさんの住所になってるし・・・
#*小松左京作品もブームになっていた。
#*今もあるかは知らんが、長谷川町子邸の前には「三河屋」もあった。
#*『REIDEEN』の方もWOWOWではなく地上波での放送だった。
#*「三河屋」は[[セブンイレブン]]になった。自動ドアに「三河屋」と名前だけ書いてある。
#途中で深夜時間帯に左遷されることはなかった。
# 世田谷出身と言うと「うわぁ〜」と言われてしまう。
#下野紘は初主演にして大ブレイクしていた。
#*地元民は、「サザエ」とこの「うわぁ〜」が一番迷惑だと感じている。
#坂本真綾は自身が主題歌を手掛けるアニメでメインキャストも兼業することが多かった。
# ''下''北沢は有名なのに''上''北沢は快速すら停まらない寂れた町。
#ボンズは「鋼の錬金術師」よりも前に知名度を上げていた。
#* 近年、上北沢の駅はなくなるという地元の噂。
#「エヴァのパクリ」と言われることもなかっただろう。
# 小学生にとって、船橋とは千歳船橋。清掃工場の温水プール。
# 一部地域で、「もん ちょうしろう」と名乗るオヤジが徘徊していた。小学生の草野球に濫入してきて監督気取りしたり、気に入った男児にアイスを買ったり。今だと大問題の変質者かも。
# 自由が丘は駅は[[東京/目黒区|目黒区]]だけれども、実際は街は世田谷区と半々。いる人間も世田谷区民がそこそこ多い。
#* 奥沢住人は「家どこ?」と聞かれると「自由が丘」と答える。しかし深沢住民が自由が丘を名乗るのはちょっと不満。
#* ていうか深沢住民もどう答えるか一瞬迷う。「自由が丘からバスで」とか「都立大学からバスで」とか「駒沢大学からバスで」とか「桜新町からバスで」などという答えになることが多い。世田谷区有数の陸の孤島。でもバス便が発達してるのでそんなに不便ではない。静かでいい町。
#* 東横線は数百メートルほど世田谷区内を走っている。しかし駅がないのでほとんど知られてない。
#私服の公立中学校が多すぎる。
# [[群馬]]県[[群馬/北毛#川場村|川場村]]と合併しようと企んだが結局失敗。
# [[小田急電鉄|小田急]]高架差し止め訴訟をやっている連中は線路沿いの一部地主だけであり、十中八九戦後のドサクサに線路沿いを占拠した在日である。他の地元民から蛇蜥のごとく嫌われている。
#*×他の地元民から→○鉄道オタクと神奈川県民から  地元民はそんなに興味もっていないです。
# [http://glin.jp/rnk/kj.html 全国の区のなかで一番人口が多い。] 83万人って単独で政令指定都市になれそう。
#*区も割りと本気で政令市になるを目指しているフシがある。区内を世田谷・北沢・玉川・砧・烏山 の5地区に分け地域行政を行っているが、これは政令市化した際の区割りを意識したもの。
#*世田谷区議会の議員数が特別区の区議会で一番多い(現在の定数は52人)。
#世田谷区立東玉川小学校[http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F35%2F43.076&lon=139%2F41%2F1.185&layer=1&ac=13111&mode=map&size=s&pointer=on&sc=2]は実は敷地のほとんどが大田区石川町にある。
#23区中、[[東日本旅客鉄道|JR線]]と[[東京地下鉄|東京メトロ線]]が両方走ってない唯一の区。
#*上の条件で両社の車両が走っている区もここだけ
#小田急線の高架が完成して街が新しく綺麗になった。高架下のテナントも使い勝手がいい。
#世田谷区の歌「[http://www.city.setagaya.tokyo.jp/chiikieizo/music/index.html おーい、せたがや]」にアイディ体操という振り付けをしたのはパパイヤ鈴木。ちなみに体操とは名ばかりの軽いダンス。
#区のマークがベンツのに似ている。金持ち地区というのを意識しているのか?
#ニューハーフの区議会議員がいる
#人口が多すぎて世田谷区を分断する話が出ているらしい。二子玉川の方を玉川区として分断させるらしいが、環七か環八か何処で区切るかで揉めているらしい・・・
#実際、昭和7年、旧東京35区成立の時は、玉川区として世田谷(当時は砧、烏山は未加入)と別に区分けしようとした。また昭和22年の35区再統合の時も玉川区は独立しようとした。しかもその範囲は現在の玉川地区+砧地区南部の岡本町、鎌田、宇奈根を含むもの。
#ゆえに砧南と北部砧(成城、砧町)は溝がある。
#世田谷も環八を挟んだ世田谷地区、玉川地区、北沢地区と砧地区、烏山地区は大化の改新の時から別地区。前三者が荏原郡、後二者が多摩郡。文化が全く違う。
#現在、玉川地域の人口と面積は渋谷区とほぼ同じ。世田谷を除いた他の22区の中でも中位に位置する。
#古い家が多く、ヒキガエルやタヌキなど無駄に野生動物が生息している。


==世田谷のイメージ先行?の噂==
===ラーメン大好き小泉さん===
# 一方通行ばっかりでタクシーの運チャンでもはまると出られない。。畑や田んぼを潰して家やマンションを建て、あぜ道を無理矢理道路にするからこういうことになる。ったく・・・。
#鈴木みのりのOP曲は次作並に売れていた。
#* 地元の人間でさえ時々遭難するらしい。
#西沢幸奏のED曲が本人のシングル史上最低の売上とはならなかった。
#* タクシードライバー内では「世田谷の道を覚えれば一人前」と言われてます。
#*次の「重神機パンドーラ」挿入歌が配信限定とならず最初からシングルCDとして発売されていた。
#* 複雑なのは世田谷通りより北側。南側は区画整理がきちんとしています。
#コラボ商品を出した一風堂の地元である福岡県でも遅れネットで放送されていた。
#*タクシー乗車拒否率は都内でもダントツ1位。
#*北海道などラーメンで有名な地方でも遅れネットで放送されていた。
#*元X JAPANのYOSHIKIが世田谷に昔住んでいた。仕事場からタクシーで自宅まで帰ろうとしたが、道が複雑すぎて迷ってしまい、帰れなかった。
#*城東エリアのタクシードライバーは「富士の樹海」と呼んでいる。
# スラムみたいな場所なのに、意識だけは高級住宅街。でも、地震が来たら真っ先に火事で消滅。
#* 消防車も入れないからどんどん延焼。
# マスコミ関係者に世田谷区民が多いので「街特集」では度々取り上げられるが、犯罪発生件数が23区ワースト1であることは意外に知られていない。本当にハイソなのは成城などごく一部。イメージと実態がある意味一番乖離している区。
#*さらに例の事件で追いうちをかけてしまった。
#*広い面積と多い人口を有しているから犯罪も多くなる。人口1人当たり、1平方あたりに換算すればそこまでではない。
#*成城もハイソではない。中途半端な小金持ちの甘やかされたガキが悪さしたりする。
#*その昔成城に有った「成城愚連隊」地元の人は入れないと言ううわさを聞いたことがあるんだけど、そんな組織って誰が支えるんだ?と子供心に違和感を覚えた15の夜。
#*目黒区民からは「ド田舎の世田谷と一緒にされたくない」と言われている。でもその目黒も[[東京/渋谷区|渋谷区]]民からは。。。
#*在京キー局に洗脳された上京人が住みたがる地域。そこまで高家賃を払ってあんな所に住みたい神経が分からない。
#**上京してこの付近に住んでる人間は、何の根拠もなく東京北部や東部、他県を馬鹿にしている。
#**そりゃ田舎から上京してきて、世田谷区内に点在する畑と無人の野菜販売スタンドを見れば「世田谷は故郷に似ているっぺ~」と居心地がよくなるのは自明の理ではないかとw
#***寧ろ、世田谷区に自動販売機以外で無人があるとは、思わなかった。(世田谷区民


==町の噂==
===REIDEEN===
*[[下北沢]]
#WOWOWは2008年以降もアニメをスクランブル含めて積極的に放送していたのではないだろうか。
*[[二子玉川]]
#*本来ならBS11で放送していたアニメの一部はWOWOWで放送していたかもしれない(スクランブル・ノンスクランブル問わず)。
*[[喜多見]]
#TOKYO MXは全話放送していた。
#「勇者ライディーン」のみならず1970年代アニメブームが巻き起こっていた。
#我妻正崇は大ブレイクしていた。
#東北新社はアニメの製作を積極的に続けていただろう。
#ガイキング、ダンクーガ、ジーグのリメイク作品同様、スパロボにも参戦していた。


==成城の噂==
===RIDEBACK===
# 成城学園前駅北口改札にいる女子高生は相場よりも「売り」が安いらしい。
#松元惠は大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしており以降の出演本数を史実以上に増やしていた。
#* ↑ネタ的に、どうかと思われ(^^;
#*早水リサは以降も主役級常連だった。
#ただでさえ道が狭いんですからベンツやBMWで街中走るのはやめて下さい>近隣住民の方々。
#MELLは体調不良から復帰後もアニメ主題歌を担当していて2013年に活動を休止することはなかったかもしれない。
# その名も「成城一番」と言う名のバス停がある。
#*ユンナは以降史実以上に日本でも活発に活動していた。
#*「成城二番」、「成城三番」というバス停もある。
#「アトム ザ・ビギニング」は民放でのアニメ化だったかもしれない。
#*四番もある。
#高橋敦史は以降も多くの作品で監督を担当できていた。
#かつての豪邸は切り売りされて、小さな家が増えている。
#二輪メーカーとのコラボが大々的に行われていて作中のレースを再現する大会などが行われたかもしれない。
#*その豪邸も実は借家がほとんどで、見栄っ張りが高い家賃を払って住む町でもある。
#*ライドバックのフィギュアなど商品化が大々的に行われていた。
#石井というスーパーにわざわざ車で来る人がいる。かつては高級外車ばっかりだったが最近は国産も多い。
#*チェーン店だし。最近では大阪や名古屋にも進出。
#*大井町にもある。
#*多摩センターにもできた。
#成城学園前駅ビルが出来る。オサレな人にオサレなテナントが集まる。
#調布市若葉町に住んでいる人に自宅を聞くと「成城」という答えが返ってくる。
#*調布市入間町でも同様。
#犬の糞放置率は非常に高い。というか成り上がりで越してきた人間が多いため、地域意識が非常に低い。
#成城だと買い物しづらく、商店が充実している調布市仙川に買い物客が流れている。


==三軒茶屋の噂==
===ライブオンCARDLIVER翔===
#東京大空襲の避難場所。
#テレビ東京日曜10時30分枠は現在でも新作のアニメ枠にだった。
#喫茶店が三軒集まっている。
#月刊コミックブンブンが休刊することはなかった。
#*三軒茶屋の語源になった茶屋は今でも一軒だけ存在している。
#*ポプラ社は本格的にTCGに乗り出していた。
#キャロットタワーと世田谷線が名物。
#監督が共通しているカードファイトヴァンガードはなかったも。
#西友の裏にある釣堀場がちょっと有名。
#*ブシロードはヴァイスシュヴァルツに力をいれていた。
#24時間営業のスーパーが5件もある
#*石川静のアニメは少年役も多く、主役級常連のブレイクがヒットしていた。
#ヒップホップクルーの「妄走族」メンバーである「神(ガミ)」や「MASARU」などの出身で有名。
#*そのグループがあまり有名ではないことも、有名。
#映画「[http://www.aozoranoyukue.com 青空のゆくえ]」の舞台となったことは、有名。
#*その映画があまり有名ではないことも、有名。
#地元小学生はチンチン電車(旧:玉電','現:世田谷線)でという名称に少しワクワクしてしまう。(by、地元民


== 駒沢の噂 ==
===らき☆すた===
#現在「駒沢大学駅」がある場所は、玉電(東急玉川線)時代の「真中駅」付近。
====らき☆すたOVA====
#*玉電「駒沢駅」は現在の駒沢交差点付近にあった。
#らき☆すたブームが下火になることはなかった。
#新玉川線(→現・田園都市線)計画当初の駅名は「駒沢公園駅」。
#*テレビアニメ第2期が2009〜10年あたりに実現していた。
#*この計画に対し、駒大生・教職員及び駒沢住民が反発したが受け入れられなかった。
#**本作品のように原作や日常系とかけ離れ、マニアックなパロディばかりの内容になったかもしれない。
#*この要求に対し、東急電鉄が取った処置は「駒沢大学」を駅名に冠すると共に、地下道を設置するにとどまった。
#***ただし、都条例など原作であった社会風刺は大っぴらに使用していた。
#*東急沿線で唯一、駅名の大学が近隣にある。
#**八坂こうや若瀬いずみ、「あきらの王国」のキャラなど第1期では未登場だったキャラも全員出演していた。
#箱根の王者、駒沢。
#***ゲーム「陵桜学園 桜藤祭」の主人公も命名されるなど設定を固めた上で登場していた。
#* 人数が多いわりに、あとは野球がそこそこといった程度。文武両道とは、比較的遠いポジションを死守している。
#**独立局ではなくキー局製作に移管されたかもしれない。
#*玉川通りから脇道に入った先に入り口があるが、交差点にインパクト十分の看板があるので見落とす心配はない。
#**西原さおりは声優として更にブレイクしていてアニメの仕事が成実ゆいだけというのは有り得なかった。
#*王者の末裔達は多摩川校舎のほうでよく見るが、すっかり落ちぶれてしまった感は否めない。
#**前田このみ、長谷川静香、平松広和もアニメの仕事がもっと多かった。
#駒沢通りは高級焼肉店が並んでいる。
#*「宮河家の空腹」は史実より早くかつ最初から京アニ製作のテレビアニメとして放送されていた。
#犬連れが多い。いつしか犬を連れて散歩する近隣住民の事を「コマザワンヌ」という名称までついた。
#*小説版の内容もアニメのネタとして使用されていた。
#駒大生の通学マナーの悪さに地元住民が猛抗議、それにより駒澤大学は北門を半閉鎖に追い込まれる。
#*「あか☆ぷろ!!!〜明るい三姉妹プロジェクト〜」もアニメ化されていた。
#駒沢公園は知る人ぞ知る青姦のメッカ!!夜はずらりと並んだ路駐の車が見事に揺れている。
#*「ぶーぶーかがぶー」も「にょろーんちゅるやさん」のようなWeb含めてアニメ化されていた。
#駒沢公園も東側は目黒区、公園の東、自由通りが世田谷と目黒の境と思っている人が多いが、そうはいかない。
#*2012年のミュージカルも大ヒットしていてロングラン公演となり2016年現在も公演が続いているかもしれない。
#**埼玉県の劇場でも公演されていた。
#**小新井涼は「さいたまに子」含めて大ブレイクしていた。
#**ソフト化確実だった。
#*映画「鷲宮☆物語」も大ヒットしていた。
#*白石稔も今野宏美も平野綾並にバラエティ番組へ進出していたのではないだろうか。
#*原作が「宮河家の空腹」と共に不定期連載に陥ることはなかったかもしれない。
#アタックNo.1や北斗の拳が再ブームになっていた。
#「みWikiさん」は史実以上に流行語になっていた。
#*名前(苗字)が「みゆき」で学者など博学な人の定番の愛称になっていた。
#*当然ウィキペディアンから「Wikiって略すな」という非難が殺到していた。
#初音ミクはらき☆すたともっとコラボしていた。
#*初音ミクV3のイラストは美水かがみだったか?
#**名前繋がりで鏡音リン・レンの公式イラストを手がけたかも。
#*クリプトンは平野綾や加藤英美里ら出演者や小神あきらのVOCALOIDを出したかもしれない。
#**小神あきらはらき☆すたから独立し、バーチャルアイドルとして初音ミク並みの人気を誇るようになっていた。
#本作品のシーンであったオンラインゲームが本格的に製作されていた。
#「オワコン」というインターネットスラングは別の作品で流行っていた。
#「らっきー☆れーさー」は地上波でも放送されていたか?
#*そういうのを放送する必要は無いほど迷走することはなかっただろう。


== 経堂の噂 ==
====宮河家の空腹====
#大根踊り、農大。
#原作は休載せずコンスタントに連載されている。
#*大根踊りの正式名称は「青山ほとり」だが、農大生以外の住民はほとんど知らない([http://www.nodai.ac.jp/content_g/song/aoyamahotori/index.html 参考])。
#埼玉県の川越市やさいたま市大宮区は舞台モデルになったことで大々的にコラボしていた。
#オークラランドは大蔵映画の映画撮影所の跡。かつては、夏はプール、冬はスケートリンクだった。
#島形麻衣奈も川崎琴もブレイクしていた。
#芸能人の師弟が通う和光学園がある。
#貧困ネタの扱い方に関してBPOなどからバッシングを受けたかもしれない。
#渡辺徹・榊原郁恵、長門裕行・南田洋子夫妻他、芸能人の家、小田急OX裏には松坂慶子の家もある。
#「宮河家が満腹!?」もアニメ化されていた。
#*小田急OXの上にはえなりかずきがいる(元OX上の住民。一回あったことがある。)
#*華々つぼみは大ブレイクしていて「放課後アトリエといろ」も[[もしあの漫画が大ヒットしていたら#放課後アトリエといろ|大ヒットしていた]]。
#近辺の道路はまさに迷宮。「ここで曲がれば近道じゃね?」とか不用意に考えると100%遭難する。
#Ustreamでの新作アニメ配信が史実以上にメジャーになっていた。
#*ニコ動と張り合えていて日本法人が解散することはなかったかもしれない。
#*角川がドワンゴと合併することはなかったかもしれない。
#本作品出演声優が多く出演した「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」も史実以上にヒットしていた。


==世田谷区世田谷の噂==
===ラクエンロジック===
#「ボロ」市と言っておきながら、結構良い物を売っていたりする。
#カードゲームも積極的に売り出されていた。
#*ボロ市は昔ボロを売っていたからボロ市
#*そして2年とちょっとで終了することはなかった。
#実は貧乏人も家賃3万円台で住める。(風呂無し、ねずみも在住)
#全日帯再放送もあった。
#種田梨沙の休養で「ひなろじ」は史実通り制作された。


==用賀の噂==
====ひなろじ ~from Luck & Logic~====
#昔、東条英機の自宅があった。
#カードゲームアニメの萌えアニメ化が増えていた。
#*現在、そこは、立正佼成会の世田谷教会になっている。
#ラクエンロジック2期が制作されたかもしれない。
#**道路に面した一角に、「東条英機邸跡」と刻まれた石柱が建っている。
#[[首都高速道路]]、ならびに、[[東名高速道路]]の東京用賀インターチェンジ。
#特に年配の芸能人がたくさん住んでいる。
#「渋谷に用があって、、、」と言うと、「渋谷に用があるのか!?用賀は世田谷にあるんだ!」と切り返すローカルジョーク。


==砧の噂==
===落語天女おゆい===
#読めない。
#落語人気は若者の間でも定着していた。
#*”きぬた”と読みます。
#*美少女落語家とかイケメン落語家とか話題になって落語界は賛否両論含めて盛り上がっていただろう。
#[[東宝]]の撮影所がある。
#**「じょしらく」への期待も史実以上だった。
#*東宝撮影所の名物であり、「ゴジラ」シリーズなどの怪獣映画、あるいは、『太平洋の嵐』や[http://www.toho-a-park.com/video/new/rengoukantai/d_index.html 『連合艦隊』]をはじめとする特撮戦争(戦記)映画などのような、特撮を駆使した大作映画の特撮シーンの撮影に使用された特撮用大プール(1960年完成)は、残念ながら、2004年に取り壊されてしまいました。
#*前年放送の『タイガー&ドラゴン』のヒットと相まって、一大落語ブームが到来していた。
#「ウルトラマン」シリーズなどで有名な円谷プロの本社・撮影所もあります。
#アニメと関わりのある有名落語家と言えば代アニと関わっていた三遊亭楽太郎(現三遊亭円楽)だけにとどまらず本作品の原作者や桂歌丸らの出演者もアニメファンの間で人気を博していた。
#*いつのまにか八幡山(希望丘)の立派なビルへ移転したみたいです。
#*原作者である桂歌若(歌丸師の弟子)の知名度も大きく上がっていただろう。
#*「砧地域」の中でも成城と並んでupper砧を自称。岡本町などのSOUTH砧とは一線を画している。
#艦これや刀剣乱舞のように有名な噺とか名落語家を萌え擬人化した作品が出ていた。
#鹿島ひろ美の「花吹雪・恋吹雪」は史実以上に大ヒットしていて、2009年に歌手活動を休止することもなかっただろう。
#再放送かリメイクか第2期か何れかの形で日本テレビでの放送が実現して笑点とコラボしていた。
#*「じょしらく」も日本テレビ系列の放送だったかもしれない。
#逆にシニア層にも深夜アニメ需要が発生したかもしれない。
#セーラームーンのようなバトルものではなく落語をもっと前面に押し出した内容だったらほぼこの通りになったかもしれない。


==烏山の噂==
===落第騎士の英雄譚===
#世田谷のはじっこ。ほぼ[[調布市]]。
#似たような設定の「学戦都市アスタリスク」がパクリだと叩かれていた。
#警察が24時間体制で見張っているマンションがある。その中身は…
#*なぜあっちは分割2クールなのにこっちは1クールなんだという声が聞こえていた。
# 世田谷出身といって相手に驚かれた後、「烏山だから、田舎だよ」とフォローすると更にイヤミと思われる。本当に畑やお寺が多い田舎なんだけど。
#最終回があれだったので2期は難しいかもしれない。
#*田舎だろうがなんだろうが世田谷は他県民の自分からみたら都会です。
#酒井ミキオは再ブレイクしていた。
#*[[三鷹市]]牟礼とぶっちゃけあまり変わらないくらいになんもない、と思う。
#「ワーストワン」が流行語になっていた。
#芦花公園駅は数年前まで京王線で最も必要のない駅と思われていたが、最近マンションや公団団地の建設ラッシュで今後利用者数が増える見込み。
#東内マリ子はブレイクしてメイン級常連となっていた。


==八幡山の噂==
===RAGNAROK THE ANIMATION===
#数年前、甲州街道沿いに異常にラーメン屋が増殖した。でもどの店もたいした評判は聞かない。
#漫画版の「ラグナロク」もアニメ化されていた。
#ガンホーの他のゲームもアニメ化されていた。
#日本のテレビアニメにおいて韓国人スタッフの活躍が史実より多かった。
#*韓国漫画のアニメ化も流行っていた。
#主題歌を歌った歌手はメジャーになっていた。
#「RAGNAROK THE ANIMATION GRAFFITI」も作者が復帰したら2巻が出ていただろう。


== 世田谷の歌 ==
===ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-===
#せたがやたがやせ - 爆風スランプ
*同クールのウマ娘レベルのヒットだったら。
#[http://www.city.setagaya.tokyo.jp/chiikieizo/music/index.html おーい せたがや] - カズン、森の木児童合唱団
#真野あゆみは本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
#関西キー局は以降も「メルクストーリア」「あんさんぶるスターズ!」などHappy Elements作品のアニメ版を放送していた。
#*「Phantom in the Twilight」はTOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
#*関東キー局放送が実現する可能性があった。
#原作の男性キャラをほとんど出さなかった方針が評価されていた。


==大井町線沿線の噂==
==らは~らん==
#坂の下に住むか、上に住むかで生活環境が大きく異なる。
===ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜===
#高本めぐみはこの時点で大ブレイクしていて主演常連になっていた。
#中林芽依はMay'nと改名することはなかったかもしれない。
#テレビ東京の全系列局で放送されていた。
#14話以降もDVD化されていた。
#iVDRの普及に一役買ったかもしれない。
#東郷光宏は以降「テレビまんが 昭和物語」だけに留まらず監督として成功していた。
#「REC」「それが声優!」に留まらず声優を題材にしたアニメはもっと多く製作されていた。
#*声優はどういう立場であるべきかの論争が激しくなっていた。
#NHKラジオのアニメ系番組「あにげっちゅ」は別のタイトルとなっていたか当初の番組名「パワーボイスA」で継続されていた。


===ラブ米<!--コメ--> -WE LOVE RICE-===
*2期(二期作)もあったが同年の「けものフレンズ」並の大ヒットだったら。
#石井マーク、小森未彩など本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた声優は数知れず。
#米米CLUBと大々的なコラボが実現していた。
#高林祐樹(高林ユーキ)は以降も積極的にアニメにも関わっていた。
#ネット局は米処の北海道、宮城県、新潟県、岩手県などにも拡大していた。
#*サンテレビは二期作も放送していた。
#JAや米穀会社などから本作とコラボしたお米がスーパーなどで大々的に発売されていた。
#「全米が炊いた!」は本家本元の流行語大賞まで狙えたかもしれない。


[[Category:世田谷区|*]]
===LOVE STAGE!!===
#DAIGOは積極的に声優もしていた。
#影木栄貴は弟・DAIGO同様に祖父の七光り扱いされた。
#本格的なBLなら中村春菊作品のイメージが崩れていた。
 
===らぶドル 〜Lovely Idol〜===
#西又葵は一般向けでの地位を不動のものとしていてNavelの美少女ゲームから撤退していた。
#*「マリッジロワイヤル」などイラストを手がけた作品は徹底的にアニメ化されていた。
#第1期、第2期メンバーをメインとしたアニメも製作されていた。
#2007年の東京国際アニメフェア以降もイベントが定期的に開催されていた。
#*よってアイマスなど他のアイドルものが史実ほどのブームになったか不透明だった。
#**アイマスやラブライブ!(μ's)出演者が第4期、第5期としてらぶドルに加入していたかも。
#*その場合後藤邑子は持病悪化で出演できなくなっていた。
#**むしろ後藤邑子の闘病生活が史実以上に注目されていた。
#片霧烈火はアニソンで大ブレイクしていて畑亜貴のライバルとして張り合っていた。
#*PCゲーム主題歌からは撤退していた。
#プリンセスソフトは姉妹ブランド含めて2011年以降も音沙汰無しにならず継続的にゲームを出していた。
#マジキュー休刊後に電撃G's magazineに移籍していた。
#*よってラブライブ!は誕生しなかった。
#*マジキューの休刊は免れていたのではないだろうか。
#**その場合でもラブライブ!は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
 
===ラブひな===
史実でもDVDはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。
#テレ東の水曜22時台はアニメ枠で定着していた。
#*「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
#**実写版もこの枠だったかも。
#*「シスター・プリンセス」や「宇宙のステルヴィア」もこの枠で放送されていたかもしれない。
#*よって、<!--史実では「ラブひな」の後番組だった-->「20世紀日本の経済人」以降の番組は放送されていなかったか、別の枠or他局で放送されていたor史実よりも放送が遅れていた。
#**テレ東の水曜21時台と水曜22時台は現在まで1時間枠のままだったかもしれない。
#*要は[[もしあの放送枠が○○だったら#水曜午後10時30分枠|こうなっていた]]。
#他曜日・他局も22時台にアニメ枠を設定するようになり、その分、史実よりも「深夜アニメ」の数は減少していたかもしれない<!--22時台は「深夜枠」ではないので-->。
#*フジのノイタミナは23時台に枠移動していた。
#第2期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
#*小説版がOVAで映像化されていたかも。
#男性差別アニメとして激烈なバッシングを受けていた。
#*お色気でガス抜きしているというバッシングも受けていただろう。
 
===ラブライブ!===
====School Idol Movie====
テレビでの視聴率が好調と仮定
#0.6%がネタにされる事はなかった。
#信者の声が大きくなりアンチとの対立が激化していた。
#国民的アニメとの呼び声も高くなっていた。
#Eテレは積極的にアニメ映画を放送していた。
#*2019年春夏にBSプレミアムで行われたアニメ映画特集はEテレで行われていた。
#テレビで特典商法は出来ないと評されることはなかった。
 
====ラブライブ!サンシャイン!!====
無印並にヒットしていたらと仮定して
#間違いなく2016年ナンバー1のテレビアニメになっていた。
#男性オタク人気を「君の名は。」に根こそぎ持っていかれたり「2016年夏クールの覇権は『君の名は。』」と言われることはなく、テレビアニメトップはラブライブサンシャイン、劇場アニメトップは君の名は。という棲み分けがなされていた。
#*ほぼ2014年のラブライブとアナ雪の関係になっていたであろう。
#劇場版もヒットし[[#サンシャイン!!The School Idol Movie|下記]]の通りになっていた。
#虹ヶ咲学園編のアニメ化が2020年までに実現していた。
#*史実においても2020年10月に放送されたが、これが史実より早い段階で発表されていた。あるいは放送時期が史実より早まっていた。
#全日帯再放送もあったか。
#*無印同様NHK教育では1期のみにとどまらず2期や映画も放送されていた。
 
====サンシャイン!!The School Idol Movie====
無印劇場版レベルの大ヒットをしていたと仮定。
#2020年ライブツアー予定は組まれず、2019年中の大型競技場での単発公演を5thライブで発表していた。
#*あるいはドームツアーをより早く2019年に発表していた。
#Aqoursのみで屋台骨が支えられるとして、μ'sサイドの再展開は行われなかった。
#*ノベライズ「春色バレンタイン」は幻のままだった。
#*「ラブライブ!フェス」も企画されず、μ'sライブ復活もなかった。
#**CSフジでフェスの代わりにAqoursの大型ライブが放送されていたかも。
#*アニバーサリーBD-BOXは史実より遅い時期に発売されていたかもしれない。
#*シリーズ第4作スーパースターの登場も遅れていただろう。
#Aqoursは2019年紅白歌合戦で単独出場を果たしていたかも。
 
===恋愛<!--ラブ-->ラボ===
*同クールだった「きんいろモザイク」並のヒットだったら。
#大地葉は大ブレイクしていて主役常連声優の仲間入りを果たしていた。
#*秋奈もテレビアニメでブレイクしていた。
#「ご注文はうさぎですか?」はMBS・TBS系列の放送になったかもしれない。
#動画工房は以降もTBS放送のアニメを手がけていた。
#*少なくとも「未確認で進行形」「三者三葉」「NEW GAME!」もTBSでの放送だった。
#*「緋弾のアリアAA」も引き続きTBSだった。
#MBSは「僕らはみんな河合荘」も放送していた。
 
===ラムネ===
#以降のねこねこソフト、コットンソフト作品もアニメ化されていた。
#*「narcissu」もアニメ化されていた。
#真優はアニソン歌手としてブレイクしていた。
#友永朱音はゲーム原作以外のアニメでも史実より多く主役級で出演していた。
#*佐藤美佳子も大ブレイクしていた。
 
===ランス・アンド・マスクス===
#ぽにきゃんBOOKSはメジャーレーベルになっていた。
#*刊行作品のアニメ化は史実以上に相次いでいた。
#アニメのプロモーションでのVine活用は史実以上だった。
#*2016年にサービス終了や身売り話が出ることはなかったのではないだろうか?
#2016年もTBSアニメフェスタは普通に開催されていた。
#*2015年の時のキービジュアルが本作品だったため。
#「三者三葉」「ガヴリールドロップアウト」もTBSで放送されていた。
#茨乃の知名度はあがり、「クロックワーク・プラネット」はTBS以外の地上波局でも放送されていた。
 
===乱歩奇譚 Game of Laplace===
#「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」「超・少年探偵団NEO」もノイタミナだったかもしれない。
#*史実以上にヒットしていた。
#「火花」など又吉直樹の作品もノイタミナでアニメ化される気運が高まっていた。
#Amazarashi、さユりはこの時点で大ブレイクしていた。
#岸誠二は「クズの本懐」の監督も担当していたかも。
#江戸川乱歩の出身地である名張市と大々的なコラボが実現していた。
#新作は舞台ではなく2期だった。
 
==り==
===Re:ステージ! ドリームデイズ♪===
#2期が製作されるため、最終話のエンディングが変わっていた。
#2020年に2期放送。
#*さらに劇場版、別キャラによる続編製作も視野に入ったかもしれない。
#花守ゆみりの降板がもっと騒がれていた。
 
===りぜるまいん===
#「A15」で再放送ではなく続編が実現して1話30分に拡大されていた。
#釘宮理恵は「妹声優」のままで少年役など役柄を広げるのが史実より遅かった。
#*「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック役は別の声優だったかもしれない。
#「アニメコンプレックスNIGHT」はもっと続いていた。
#*「鋼鉄天使くるみPure」も便乗でヒットしたかもしれない。
#「A15」で放送されていた「変身3部作」の放送回数はもっと多かった。
#逆に杉崎ゆきるへのイメージが固定化されてしまい、「D・N・ANGEL」は深夜もしくは独立UHF局での放送だった。
#TBSで夜7時の放送だった「CDTVゴールド」で主題歌が一瞬流れたことが大騒ぎになっていた。
#*「CDTVゴールド」が「クレヨンしんちゃん」の裏番組じゃなかった場合なら尚更。
 
===リトルウィッチアカデミア(テレビアニメ版)===
*カンテレでの視聴率が2.9%に達したことがあったとされるものの円盤の売り上げ含め名実ともに覇権だったら。
#OPの歌手は大ブレイクしていた。
#志田有彩は吹き替えのみならずテレビアニメの出演本数もうなぎのぼりとなっていた。
#*村瀬迪与も主役級常連となった上出演本数も史実より増えていた。
#シリーズ構成・脚本を担当していた島田満の死去は史実以上に大ニュースになっていた。
#もしかしたらラブライブ!のようにEテレでの再放送が実現したかもしれない。
#2クールで中だるみしたと評価されることはなかっただろう。
 
===りゅうおうのおしごと!===
#「3月のライオン」と合わせて将棋ブームが起きていた。
#*藤井聡太とのコラボがあった。
#「このライトノベルがすごい!」1位作品初の失敗アニメになることはなかった。
#最終回が史実以上に物議を醸し、早くに2期が製作された。
#*原作のストックがないので無理だと思う。
#岐阜放送など「のうりん」を放送していた局でも遅れネットで放送されていた。
 
===龍ヶ嬢七々々の埋蔵金===
*原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
#ノイタミナが1枠に減らされることはなかったかも。
#「Dimension W」もノイタミナでの放送だったかもしれない。
#*作中でPSO2が登場したこともあって「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」もノイタミナだったかもしれない。
#私立恵比寿中学は以降も積極的にアニソンを歌っていた。
#スフィアのED曲は前後の谷間にならず10位以内にチャートインしていた。
#田辺留依は名実ともに主役級常連声優となっていた。
#倉田英之は以降もノイタミナアニメのシリーズ構成を担当したかもしれない。
#円盤発売記念イベントの内容変更はともかく一部会場での中止はなかっただろう。
#下呂温泉は本作品を見た人で溢れかえっていて大々的なコラボも行われていた。
 
===流星戦隊ムスメット===
#ムスメットを演じた声優はもっと売れていた。
#*川瀬晶子のように高学歴声優が持て囃されていた。
#ワンダーファームが萌え系アニメから撤退することはなかった。
#戦闘の結果によってタイトルが変わる展開が流行っていた。
#「松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないと2」は2005年4月以降もレギュラー放送されていた。
#*SD★Childrenは当作品ED以降も活動を続けていてCDも引き続き出していた。
#**金田朋子のバラエティ番組進出と連動するように音楽番組に出るほどの人気を得たかもしれないがそれでも松来未祐の病気療養で活動停止に。
 
===龍の歯医者===
*BSプレミアムの後総合テレビでも放送されたからヒットだろという解釈もできますが…。
#カラーは労働環境に配慮しつつも以降もテレビアニメの元請けがあったかもしれない。
#BSプレミアムで放送された作品含め本作品以外でも長編テレビアニメ化された日本アニメ(ーター)見本市の作品が続出していた。
#*「SSSS.GRIDMAN」はNHKで放送されていた。
#某出演者の騒動がさらにややこしい状態になったかも。
#*本作品もその団体に史実以上に利用されたかもしれない。
#主題歌のアーティストは所属グループ含め大ブレイクしていた。
#*小沢健二の再ブレイクにも繋がったかもしれない。
 
===Rewrite===
#key原作テレビアニメ史上最低の売り上げを記録することはなかった。
#田中ロミオの人気が下がることはなかった。
#「クドわふたー」もアニメ化にあたり製作資金をクラウドファンディングで集める必要は生じなかった。
#「Harmonia」もアニメ化されていた。
#*「Summer Pockets」も発売同年中にアニメ化が発表されていた。
#「Re:ゼロから始める異世界生活」「ReLIFE」のヒットもあり「Re」の付くアニメはヒットすると言われるようになったかもしれない。
#NanosizeMirは大ブレイクしていて同人を卒業していた。
#都乃河勇人、樋上いたるがkeyを退社することはなかったかも?
#斎藤千和は2017年以降も主役級常連だった。
#篠宮沙弥、朝樹りさはテレビアニメでも大ブレイクしていた。
#「Rewrite IgnisMemoria」がわずか10ヶ月で終了することはなかった。
#パチンコ化の必要は生じなかったかもしれない。
#ニコニコからワーナーが撤退する際に「リトルバスターズ!」の配信はKeyなどが奔走して継続させていたかも。
 
===RErideD-刻越えのデリダ-===
#茜屋日海夏はテレビアニメ出演本数を減らすことはなかったかも?
#*佐々木啓夫は主役級常連になったかもしれない。
#OPのアーティストは大ブレイクしていた。
#「手品先輩」の地上波ネット局は本作並みになったかも。
#「STEINS;GATE」のようにゲーム化まで至ったかもしれない。
 
===リルリルフェアリル===
====魔法の鏡====
#第3期「おしえて魔法のペンデュラム〜リルリルフェアリル〜」もテレ東系列での放送だった。
#*地上波の放送がTOKYO MXのみにならなかった。
#*放送時間が半分になることはなかった。
#*『イナズマイレブンアレスの天秤』は別枠だった。
#**3期の放送局変更はイナズマイレブンの枠確保のためだったから史実通りだと思う。その場合は『青春高校3年C組』は月曜から木曜になり3期を青春高校の枠で放送していたと思う(以降は3.のとおり)。
#***あるいは日曜朝9時半に枠移動か(過去にこの枠でおねがいマイメロディやジュエルペット無印を放送した事がある)。その場合は制作局がテレ東からTVOに移管された他、史実より2年早くTVO制作のテレビアニメ枠が復活していた。
#Q-pitchはブレイクしていた。
#*「おしえて魔法のペンデュラム」でも主題歌を続投していて出演声優が担当することはなかった。
#2019年に第4期が放送されており、後番組はそのまま『ミュークルドリーミー』になっていた。
#第3期における放送局変更がもっと騒がれていた(枠移動があった場合は話は別)。
 
====おしえて魔法のペンデュラム====
#TOKYO MX以外の地上波放送が実現していた。
#テレ東が後悔していたのは明白だった。
#*TOKYO MXでの新作子供向けアニメの放送がさらに充実しててテレ東でのアニメ本数が著しく減少することになっていた。
#**「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」「モノのかみさま ここたま」も最初からTOKYO MXでも放送されていて配信限定アニメにならなかった。
#**ヴァンガードのテレ東系復帰はなく、テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠では現在もバディファイトが放送されていた。
#***あるいはバディファイト終了後に別のアニメが放送されていた。
#占い界とアニメとのコラボは更に進んでいた。
 
===臨死!!江古田ちゃん===
#地上波放送はTOKYO MX以外、ドラマ版や「ユルアニ」を放送していた日テレ系列局でも実現していた。
#*AT-Xでしか放送されなかった対談トークパートの放送を求める声がTOKYO MXに殺到し再放送の形で早期に実現したかも。
#監督、アニメーション制作から担当声優、主題歌まで完全オムニバスのアニメは成功と評価されていた。
#当然ながら中野区江古田で大々的なコラボが実現していた。
#後番組は再放送じゃなかったかもしれない。
#原作の連載再開まで実現したかも。
 
===輪廻のラグランジェ===
#鴨川市とのコラボに関して、この後の作品のモデルケースとなっていた。
#*鴨川に来るファンの数も史実より多くなっていたはず。
#*それでも鴨川ネタがゴリ押しされた件に関しては、やっぱりファンの間で議論となっていた。
#*JR安房鴨川駅の発車メロディーに主題歌が起用されていた。
#*「クローズアップ現代」で萌えおこしの失敗例として取り上げられることはなかった。
#石原夏織はこの時点でブレイクしていた。
#[[ジェフユナイテッド市原・千葉|ジェフ]]、[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]とのコラボも行われたかもしれない。
#*場合によっては「らき☆すた」とコラボした西武より前に、アニメ作品とのコラボが実現した。
#*昔鴨川でキャンプをやっていた[[北海道日本ハムファイターズ|日ハム]]かも。
#*もしくは「鴨川」つながり(というかシャレ)で[[京都サンガF.C.|サンガ]]だったかも。
#*さすがにホームタウンの都合上、[[柏レイソル|レイソル]]は実現した可能性は低そう。
#日産自動車のグローバルデザイン本部が一躍有名になっていた(この作品に登場したウォクスなどのデザインを担当した)。
#同じ千葉県が舞台のロボットアニメである事から「ゼーガペイン」とコラボしていた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ら]]

2021年4月16日 (金) 16:22時点における版

らあ~らの

ラーゼフォン

  1. 全国ネットに拡大していた。
    • 関西テレビでの放送が実現していた。
  2. 「桜蘭高校ホスト部」はフジテレビでの放送だった。
  3. 出渕裕は監督としてもっと多くの作品を手がけていた。
    • 山田章博ももっと多くの作品のキャラクターデザインを手がけただろう。
  4. スパロボの参戦作品ももっと多かったのは言うまでもない。
  5. 「勇者ライディーン」もリバイバルヒットしていた。
    • 小松左京作品もブームになっていた。
    • 『REIDEEN』の方もWOWOWではなく地上波での放送だった。
  6. 途中で深夜時間帯に左遷されることはなかった。
  7. 下野紘は初主演にして大ブレイクしていた。
  8. 坂本真綾は自身が主題歌を手掛けるアニメでメインキャストも兼業することが多かった。
  9. ボンズは「鋼の錬金術師」よりも前に知名度を上げていた。
  10. 「エヴァのパクリ」と言われることもなかっただろう。

ラーメン大好き小泉さん

  1. 鈴木みのりのOP曲は次作並に売れていた。
  2. 西沢幸奏のED曲が本人のシングル史上最低の売上とはならなかった。
    • 次の「重神機パンドーラ」挿入歌が配信限定とならず最初からシングルCDとして発売されていた。
  3. コラボ商品を出した一風堂の地元である福岡県でも遅れネットで放送されていた。
    • 北海道などラーメンで有名な地方でも遅れネットで放送されていた。

REIDEEN

  1. WOWOWは2008年以降もアニメをスクランブル含めて積極的に放送していたのではないだろうか。
    • 本来ならBS11で放送していたアニメの一部はWOWOWで放送していたかもしれない(スクランブル・ノンスクランブル問わず)。
  2. TOKYO MXは全話放送していた。
  3. 「勇者ライディーン」のみならず1970年代アニメブームが巻き起こっていた。
  4. 我妻正崇は大ブレイクしていた。
  5. 東北新社はアニメの製作を積極的に続けていただろう。
  6. ガイキング、ダンクーガ、ジーグのリメイク作品同様、スパロボにも参戦していた。

RIDEBACK

  1. 松元惠は大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしており以降の出演本数を史実以上に増やしていた。
    • 早水リサは以降も主役級常連だった。
  2. MELLは体調不良から復帰後もアニメ主題歌を担当していて2013年に活動を休止することはなかったかもしれない。
    • ユンナは以降史実以上に日本でも活発に活動していた。
  3. 「アトム ザ・ビギニング」は民放でのアニメ化だったかもしれない。
  4. 高橋敦史は以降も多くの作品で監督を担当できていた。
  5. 二輪メーカーとのコラボが大々的に行われていて作中のレースを再現する大会などが行われたかもしれない。
    • ライドバックのフィギュアなど商品化が大々的に行われていた。

ライブオンCARDLIVER翔

  1. テレビ東京日曜10時30分枠は現在でも新作のアニメ枠にだった。
  2. 月刊コミックブンブンが休刊することはなかった。
    • ポプラ社は本格的にTCGに乗り出していた。
  3. 監督が共通しているカードファイトヴァンガードはなかったも。
    • ブシロードはヴァイスシュヴァルツに力をいれていた。
    • 石川静のアニメは少年役も多く、主役級常連のブレイクがヒットしていた。

らき☆すた

らき☆すたOVA

  1. らき☆すたブームが下火になることはなかった。
    • テレビアニメ第2期が2009〜10年あたりに実現していた。
      • 本作品のように原作や日常系とかけ離れ、マニアックなパロディばかりの内容になったかもしれない。
        • ただし、都条例など原作であった社会風刺は大っぴらに使用していた。
      • 八坂こうや若瀬いずみ、「あきらの王国」のキャラなど第1期では未登場だったキャラも全員出演していた。
        • ゲーム「陵桜学園 桜藤祭」の主人公も命名されるなど設定を固めた上で登場していた。
      • 独立局ではなくキー局製作に移管されたかもしれない。
      • 西原さおりは声優として更にブレイクしていてアニメの仕事が成実ゆいだけというのは有り得なかった。
      • 前田このみ、長谷川静香、平松広和もアニメの仕事がもっと多かった。
    • 「宮河家の空腹」は史実より早くかつ最初から京アニ製作のテレビアニメとして放送されていた。
    • 小説版の内容もアニメのネタとして使用されていた。
    • 「あか☆ぷろ!!!〜明るい三姉妹プロジェクト〜」もアニメ化されていた。
    • 「ぶーぶーかがぶー」も「にょろーんちゅるやさん」のようなWeb含めてアニメ化されていた。
    • 2012年のミュージカルも大ヒットしていてロングラン公演となり2016年現在も公演が続いているかもしれない。
      • 埼玉県の劇場でも公演されていた。
      • 小新井涼は「さいたまに子」含めて大ブレイクしていた。
      • ソフト化確実だった。
    • 映画「鷲宮☆物語」も大ヒットしていた。
    • 白石稔も今野宏美も平野綾並にバラエティ番組へ進出していたのではないだろうか。
    • 原作が「宮河家の空腹」と共に不定期連載に陥ることはなかったかもしれない。
  2. アタックNo.1や北斗の拳が再ブームになっていた。
  3. 「みWikiさん」は史実以上に流行語になっていた。
    • 名前(苗字)が「みゆき」で学者など博学な人の定番の愛称になっていた。
    • 当然ウィキペディアンから「Wikiって略すな」という非難が殺到していた。
  4. 初音ミクはらき☆すたともっとコラボしていた。
    • 初音ミクV3のイラストは美水かがみだったか?
      • 名前繋がりで鏡音リン・レンの公式イラストを手がけたかも。
    • クリプトンは平野綾や加藤英美里ら出演者や小神あきらのVOCALOIDを出したかもしれない。
      • 小神あきらはらき☆すたから独立し、バーチャルアイドルとして初音ミク並みの人気を誇るようになっていた。
  5. 本作品のシーンであったオンラインゲームが本格的に製作されていた。
  6. 「オワコン」というインターネットスラングは別の作品で流行っていた。
  7. 「らっきー☆れーさー」は地上波でも放送されていたか?
    • そういうのを放送する必要は無いほど迷走することはなかっただろう。

宮河家の空腹

  1. 原作は休載せずコンスタントに連載されている。
  2. 埼玉県の川越市やさいたま市大宮区は舞台モデルになったことで大々的にコラボしていた。
  3. 島形麻衣奈も川崎琴もブレイクしていた。
  4. 貧困ネタの扱い方に関してBPOなどからバッシングを受けたかもしれない。
  5. 「宮河家が満腹!?」もアニメ化されていた。
  6. Ustreamでの新作アニメ配信が史実以上にメジャーになっていた。
    • ニコ動と張り合えていて日本法人が解散することはなかったかもしれない。
    • 角川がドワンゴと合併することはなかったかもしれない。
  7. 本作品出演声優が多く出演した「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」も史実以上にヒットしていた。

ラクエンロジック

  1. カードゲームも積極的に売り出されていた。
    • そして2年とちょっとで終了することはなかった。
  2. 全日帯再放送もあった。
  3. 種田梨沙の休養で「ひなろじ」は史実通り制作された。

ひなろじ ~from Luck & Logic~

  1. カードゲームアニメの萌えアニメ化が増えていた。
  2. ラクエンロジック2期が制作されたかもしれない。

落語天女おゆい

  1. 落語人気は若者の間でも定着していた。
    • 美少女落語家とかイケメン落語家とか話題になって落語界は賛否両論含めて盛り上がっていただろう。
      • 「じょしらく」への期待も史実以上だった。
    • 前年放送の『タイガー&ドラゴン』のヒットと相まって、一大落語ブームが到来していた。
  2. アニメと関わりのある有名落語家と言えば代アニと関わっていた三遊亭楽太郎(現三遊亭円楽)だけにとどまらず本作品の原作者や桂歌丸らの出演者もアニメファンの間で人気を博していた。
    • 原作者である桂歌若(歌丸師の弟子)の知名度も大きく上がっていただろう。
  3. 艦これや刀剣乱舞のように有名な噺とか名落語家を萌え擬人化した作品が出ていた。
  4. 鹿島ひろ美の「花吹雪・恋吹雪」は史実以上に大ヒットしていて、2009年に歌手活動を休止することもなかっただろう。
  5. 再放送かリメイクか第2期か何れかの形で日本テレビでの放送が実現して笑点とコラボしていた。
    • 「じょしらく」も日本テレビ系列の放送だったかもしれない。
  6. 逆にシニア層にも深夜アニメ需要が発生したかもしれない。
  7. セーラームーンのようなバトルものではなく落語をもっと前面に押し出した内容だったらほぼこの通りになったかもしれない。

落第騎士の英雄譚

  1. 似たような設定の「学戦都市アスタリスク」がパクリだと叩かれていた。
    • なぜあっちは分割2クールなのにこっちは1クールなんだという声が聞こえていた。
  2. 最終回があれだったので2期は難しいかもしれない。
  3. 酒井ミキオは再ブレイクしていた。
  4. 「ワーストワン」が流行語になっていた。
  5. 東内マリ子はブレイクしてメイン級常連となっていた。

RAGNAROK THE ANIMATION

  1. 漫画版の「ラグナロク」もアニメ化されていた。
  2. ガンホーの他のゲームもアニメ化されていた。
  3. 日本のテレビアニメにおいて韓国人スタッフの活躍が史実より多かった。
    • 韓国漫画のアニメ化も流行っていた。
  4. 主題歌を歌った歌手はメジャーになっていた。
  5. 「RAGNAROK THE ANIMATION GRAFFITI」も作者が復帰したら2巻が出ていただろう。

ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-

  • 同クールのウマ娘レベルのヒットだったら。
  1. 真野あゆみは本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
  2. 関西キー局は以降も「メルクストーリア」「あんさんぶるスターズ!」などHappy Elements作品のアニメ版を放送していた。
    • 「Phantom in the Twilight」はTOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
    • 関東キー局放送が実現する可能性があった。
  3. 原作の男性キャラをほとんど出さなかった方針が評価されていた。

らは~らん

ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜

  1. 高本めぐみはこの時点で大ブレイクしていて主演常連になっていた。
  2. 中林芽依はMay'nと改名することはなかったかもしれない。
  3. テレビ東京の全系列局で放送されていた。
  4. 14話以降もDVD化されていた。
  5. iVDRの普及に一役買ったかもしれない。
  6. 東郷光宏は以降「テレビまんが 昭和物語」だけに留まらず監督として成功していた。
  7. 「REC」「それが声優!」に留まらず声優を題材にしたアニメはもっと多く製作されていた。
    • 声優はどういう立場であるべきかの論争が激しくなっていた。
  8. NHKラジオのアニメ系番組「あにげっちゅ」は別のタイトルとなっていたか当初の番組名「パワーボイスA」で継続されていた。

ラブ米 -WE LOVE RICE-

  • 2期(二期作)もあったが同年の「けものフレンズ」並の大ヒットだったら。
  1. 石井マーク、小森未彩など本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた声優は数知れず。
  2. 米米CLUBと大々的なコラボが実現していた。
  3. 高林祐樹(高林ユーキ)は以降も積極的にアニメにも関わっていた。
  4. ネット局は米処の北海道、宮城県、新潟県、岩手県などにも拡大していた。
    • サンテレビは二期作も放送していた。
  5. JAや米穀会社などから本作とコラボしたお米がスーパーなどで大々的に発売されていた。
  6. 「全米が炊いた!」は本家本元の流行語大賞まで狙えたかもしれない。

LOVE STAGE!!

  1. DAIGOは積極的に声優もしていた。
  2. 影木栄貴は弟・DAIGO同様に祖父の七光り扱いされた。
  3. 本格的なBLなら中村春菊作品のイメージが崩れていた。

らぶドル 〜Lovely Idol〜

  1. 西又葵は一般向けでの地位を不動のものとしていてNavelの美少女ゲームから撤退していた。
    • 「マリッジロワイヤル」などイラストを手がけた作品は徹底的にアニメ化されていた。
  2. 第1期、第2期メンバーをメインとしたアニメも製作されていた。
  3. 2007年の東京国際アニメフェア以降もイベントが定期的に開催されていた。
    • よってアイマスなど他のアイドルものが史実ほどのブームになったか不透明だった。
      • アイマスやラブライブ!(μ's)出演者が第4期、第5期としてらぶドルに加入していたかも。
    • その場合後藤邑子は持病悪化で出演できなくなっていた。
      • むしろ後藤邑子の闘病生活が史実以上に注目されていた。
  4. 片霧烈火はアニソンで大ブレイクしていて畑亜貴のライバルとして張り合っていた。
    • PCゲーム主題歌からは撤退していた。
  5. プリンセスソフトは姉妹ブランド含めて2011年以降も音沙汰無しにならず継続的にゲームを出していた。
  6. マジキュー休刊後に電撃G's magazineに移籍していた。
    • よってラブライブ!は誕生しなかった。
    • マジキューの休刊は免れていたのではないだろうか。
      • その場合でもラブライブ!は史実ほどヒットしなかったかもしれない。

ラブひな

史実でもDVDはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。

  1. テレ東の水曜22時台はアニメ枠で定着していた。
    • 「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
      • 実写版もこの枠だったかも。
    • 「シスター・プリンセス」や「宇宙のステルヴィア」もこの枠で放送されていたかもしれない。
    • よって、「20世紀日本の経済人」以降の番組は放送されていなかったか、別の枠or他局で放送されていたor史実よりも放送が遅れていた。
      • テレ東の水曜21時台と水曜22時台は現在まで1時間枠のままだったかもしれない。
    • 要はこうなっていた
  2. 他曜日・他局も22時台にアニメ枠を設定するようになり、その分、史実よりも「深夜アニメ」の数は減少していたかもしれない。
    • フジのノイタミナは23時台に枠移動していた。
  3. 第2期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
    • 小説版がOVAで映像化されていたかも。
  4. 男性差別アニメとして激烈なバッシングを受けていた。
    • お色気でガス抜きしているというバッシングも受けていただろう。

ラブライブ!

School Idol Movie

テレビでの視聴率が好調と仮定

  1. 0.6%がネタにされる事はなかった。
  2. 信者の声が大きくなりアンチとの対立が激化していた。
  3. 国民的アニメとの呼び声も高くなっていた。
  4. Eテレは積極的にアニメ映画を放送していた。
    • 2019年春夏にBSプレミアムで行われたアニメ映画特集はEテレで行われていた。
  5. テレビで特典商法は出来ないと評されることはなかった。

ラブライブ!サンシャイン!!

無印並にヒットしていたらと仮定して

  1. 間違いなく2016年ナンバー1のテレビアニメになっていた。
  2. 男性オタク人気を「君の名は。」に根こそぎ持っていかれたり「2016年夏クールの覇権は『君の名は。』」と言われることはなく、テレビアニメトップはラブライブサンシャイン、劇場アニメトップは君の名は。という棲み分けがなされていた。
    • ほぼ2014年のラブライブとアナ雪の関係になっていたであろう。
  3. 劇場版もヒットし下記の通りになっていた。
  4. 虹ヶ咲学園編のアニメ化が2020年までに実現していた。
    • 史実においても2020年10月に放送されたが、これが史実より早い段階で発表されていた。あるいは放送時期が史実より早まっていた。
  5. 全日帯再放送もあったか。
    • 無印同様NHK教育では1期のみにとどまらず2期や映画も放送されていた。

サンシャイン!!The School Idol Movie

無印劇場版レベルの大ヒットをしていたと仮定。

  1. 2020年ライブツアー予定は組まれず、2019年中の大型競技場での単発公演を5thライブで発表していた。
    • あるいはドームツアーをより早く2019年に発表していた。
  2. Aqoursのみで屋台骨が支えられるとして、μ'sサイドの再展開は行われなかった。
    • ノベライズ「春色バレンタイン」は幻のままだった。
    • 「ラブライブ!フェス」も企画されず、μ'sライブ復活もなかった。
      • CSフジでフェスの代わりにAqoursの大型ライブが放送されていたかも。
    • アニバーサリーBD-BOXは史実より遅い時期に発売されていたかもしれない。
    • シリーズ第4作スーパースターの登場も遅れていただろう。
  3. Aqoursは2019年紅白歌合戦で単独出場を果たしていたかも。

恋愛ラボ

  • 同クールだった「きんいろモザイク」並のヒットだったら。
  1. 大地葉は大ブレイクしていて主役常連声優の仲間入りを果たしていた。
    • 秋奈もテレビアニメでブレイクしていた。
  2. 「ご注文はうさぎですか?」はMBS・TBS系列の放送になったかもしれない。
  3. 動画工房は以降もTBS放送のアニメを手がけていた。
    • 少なくとも「未確認で進行形」「三者三葉」「NEW GAME!」もTBSでの放送だった。
    • 「緋弾のアリアAA」も引き続きTBSだった。
  4. MBSは「僕らはみんな河合荘」も放送していた。

ラムネ

  1. 以降のねこねこソフト、コットンソフト作品もアニメ化されていた。
    • 「narcissu」もアニメ化されていた。
  2. 真優はアニソン歌手としてブレイクしていた。
  3. 友永朱音はゲーム原作以外のアニメでも史実より多く主役級で出演していた。
    • 佐藤美佳子も大ブレイクしていた。

ランス・アンド・マスクス

  1. ぽにきゃんBOOKSはメジャーレーベルになっていた。
    • 刊行作品のアニメ化は史実以上に相次いでいた。
  2. アニメのプロモーションでのVine活用は史実以上だった。
    • 2016年にサービス終了や身売り話が出ることはなかったのではないだろうか?
  3. 2016年もTBSアニメフェスタは普通に開催されていた。
    • 2015年の時のキービジュアルが本作品だったため。
  4. 「三者三葉」「ガヴリールドロップアウト」もTBSで放送されていた。
  5. 茨乃の知名度はあがり、「クロックワーク・プラネット」はTBS以外の地上波局でも放送されていた。

乱歩奇譚 Game of Laplace

  1. 「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」「超・少年探偵団NEO」もノイタミナだったかもしれない。
    • 史実以上にヒットしていた。
  2. 「火花」など又吉直樹の作品もノイタミナでアニメ化される気運が高まっていた。
  3. Amazarashi、さユりはこの時点で大ブレイクしていた。
  4. 岸誠二は「クズの本懐」の監督も担当していたかも。
  5. 江戸川乱歩の出身地である名張市と大々的なコラボが実現していた。
  6. 新作は舞台ではなく2期だった。

Re:ステージ! ドリームデイズ♪

  1. 2期が製作されるため、最終話のエンディングが変わっていた。
  2. 2020年に2期放送。
    • さらに劇場版、別キャラによる続編製作も視野に入ったかもしれない。
  3. 花守ゆみりの降板がもっと騒がれていた。

りぜるまいん

  1. 「A15」で再放送ではなく続編が実現して1話30分に拡大されていた。
  2. 釘宮理恵は「妹声優」のままで少年役など役柄を広げるのが史実より遅かった。
    • 「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック役は別の声優だったかもしれない。
  3. 「アニメコンプレックスNIGHT」はもっと続いていた。
    • 「鋼鉄天使くるみPure」も便乗でヒットしたかもしれない。
  4. 「A15」で放送されていた「変身3部作」の放送回数はもっと多かった。
  5. 逆に杉崎ゆきるへのイメージが固定化されてしまい、「D・N・ANGEL」は深夜もしくは独立UHF局での放送だった。
  6. TBSで夜7時の放送だった「CDTVゴールド」で主題歌が一瞬流れたことが大騒ぎになっていた。
    • 「CDTVゴールド」が「クレヨンしんちゃん」の裏番組じゃなかった場合なら尚更。

リトルウィッチアカデミア(テレビアニメ版)

  • カンテレでの視聴率が2.9%に達したことがあったとされるものの円盤の売り上げ含め名実ともに覇権だったら。
  1. OPの歌手は大ブレイクしていた。
  2. 志田有彩は吹き替えのみならずテレビアニメの出演本数もうなぎのぼりとなっていた。
    • 村瀬迪与も主役級常連となった上出演本数も史実より増えていた。
  3. シリーズ構成・脚本を担当していた島田満の死去は史実以上に大ニュースになっていた。
  4. もしかしたらラブライブ!のようにEテレでの再放送が実現したかもしれない。
  5. 2クールで中だるみしたと評価されることはなかっただろう。

りゅうおうのおしごと!

  1. 「3月のライオン」と合わせて将棋ブームが起きていた。
    • 藤井聡太とのコラボがあった。
  2. 「このライトノベルがすごい!」1位作品初の失敗アニメになることはなかった。
  3. 最終回が史実以上に物議を醸し、早くに2期が製作された。
    • 原作のストックがないので無理だと思う。
  4. 岐阜放送など「のうりん」を放送していた局でも遅れネットで放送されていた。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

  • 原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
  1. ノイタミナが1枠に減らされることはなかったかも。
  2. 「Dimension W」もノイタミナでの放送だったかもしれない。
    • 作中でPSO2が登場したこともあって「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」もノイタミナだったかもしれない。
  3. 私立恵比寿中学は以降も積極的にアニソンを歌っていた。
  4. スフィアのED曲は前後の谷間にならず10位以内にチャートインしていた。
  5. 田辺留依は名実ともに主役級常連声優となっていた。
  6. 倉田英之は以降もノイタミナアニメのシリーズ構成を担当したかもしれない。
  7. 円盤発売記念イベントの内容変更はともかく一部会場での中止はなかっただろう。
  8. 下呂温泉は本作品を見た人で溢れかえっていて大々的なコラボも行われていた。

流星戦隊ムスメット

  1. ムスメットを演じた声優はもっと売れていた。
    • 川瀬晶子のように高学歴声優が持て囃されていた。
  2. ワンダーファームが萌え系アニメから撤退することはなかった。
  3. 戦闘の結果によってタイトルが変わる展開が流行っていた。
  4. 「松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないと2」は2005年4月以降もレギュラー放送されていた。
    • SD★Childrenは当作品ED以降も活動を続けていてCDも引き続き出していた。
      • 金田朋子のバラエティ番組進出と連動するように音楽番組に出るほどの人気を得たかもしれないがそれでも松来未祐の病気療養で活動停止に。

龍の歯医者

  • BSプレミアムの後総合テレビでも放送されたからヒットだろという解釈もできますが…。
  1. カラーは労働環境に配慮しつつも以降もテレビアニメの元請けがあったかもしれない。
  2. BSプレミアムで放送された作品含め本作品以外でも長編テレビアニメ化された日本アニメ(ーター)見本市の作品が続出していた。
    • 「SSSS.GRIDMAN」はNHKで放送されていた。
  3. 某出演者の騒動がさらにややこしい状態になったかも。
    • 本作品もその団体に史実以上に利用されたかもしれない。
  4. 主題歌のアーティストは所属グループ含め大ブレイクしていた。
    • 小沢健二の再ブレイクにも繋がったかもしれない。

Rewrite

  1. key原作テレビアニメ史上最低の売り上げを記録することはなかった。
  2. 田中ロミオの人気が下がることはなかった。
  3. 「クドわふたー」もアニメ化にあたり製作資金をクラウドファンディングで集める必要は生じなかった。
  4. 「Harmonia」もアニメ化されていた。
    • 「Summer Pockets」も発売同年中にアニメ化が発表されていた。
  5. 「Re:ゼロから始める異世界生活」「ReLIFE」のヒットもあり「Re」の付くアニメはヒットすると言われるようになったかもしれない。
  6. NanosizeMirは大ブレイクしていて同人を卒業していた。
  7. 都乃河勇人、樋上いたるがkeyを退社することはなかったかも?
  8. 斎藤千和は2017年以降も主役級常連だった。
  9. 篠宮沙弥、朝樹りさはテレビアニメでも大ブレイクしていた。
  10. 「Rewrite IgnisMemoria」がわずか10ヶ月で終了することはなかった。
  11. パチンコ化の必要は生じなかったかもしれない。
  12. ニコニコからワーナーが撤退する際に「リトルバスターズ!」の配信はKeyなどが奔走して継続させていたかも。

RErideD-刻越えのデリダ-

  1. 茜屋日海夏はテレビアニメ出演本数を減らすことはなかったかも?
    • 佐々木啓夫は主役級常連になったかもしれない。
  2. OPのアーティストは大ブレイクしていた。
  3. 「手品先輩」の地上波ネット局は本作並みになったかも。
  4. 「STEINS;GATE」のようにゲーム化まで至ったかもしれない。

リルリルフェアリル

魔法の鏡

  1. 第3期「おしえて魔法のペンデュラム〜リルリルフェアリル〜」もテレ東系列での放送だった。
    • 地上波の放送がTOKYO MXのみにならなかった。
    • 放送時間が半分になることはなかった。
    • 『イナズマイレブンアレスの天秤』は別枠だった。
      • 3期の放送局変更はイナズマイレブンの枠確保のためだったから史実通りだと思う。その場合は『青春高校3年C組』は月曜から木曜になり3期を青春高校の枠で放送していたと思う(以降は3.のとおり)。
        • あるいは日曜朝9時半に枠移動か(過去にこの枠でおねがいマイメロディやジュエルペット無印を放送した事がある)。その場合は制作局がテレ東からTVOに移管された他、史実より2年早くTVO制作のテレビアニメ枠が復活していた。
  2. Q-pitchはブレイクしていた。
    • 「おしえて魔法のペンデュラム」でも主題歌を続投していて出演声優が担当することはなかった。
  3. 2019年に第4期が放送されており、後番組はそのまま『ミュークルドリーミー』になっていた。
  4. 第3期における放送局変更がもっと騒がれていた(枠移動があった場合は話は別)。

おしえて魔法のペンデュラム

  1. TOKYO MX以外の地上波放送が実現していた。
  2. テレ東が後悔していたのは明白だった。
    • TOKYO MXでの新作子供向けアニメの放送がさらに充実しててテレ東でのアニメ本数が著しく減少することになっていた。
      • 「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」「モノのかみさま ここたま」も最初からTOKYO MXでも放送されていて配信限定アニメにならなかった。
      • ヴァンガードのテレ東系復帰はなく、テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠では現在もバディファイトが放送されていた。
        • あるいはバディファイト終了後に別のアニメが放送されていた。
  3. 占い界とアニメとのコラボは更に進んでいた。

臨死!!江古田ちゃん

  1. 地上波放送はTOKYO MX以外、ドラマ版や「ユルアニ」を放送していた日テレ系列局でも実現していた。
    • AT-Xでしか放送されなかった対談トークパートの放送を求める声がTOKYO MXに殺到し再放送の形で早期に実現したかも。
  2. 監督、アニメーション制作から担当声優、主題歌まで完全オムニバスのアニメは成功と評価されていた。
  3. 当然ながら中野区江古田で大々的なコラボが実現していた。
  4. 後番組は再放送じゃなかったかもしれない。
  5. 原作の連載再開まで実現したかも。

輪廻のラグランジェ

  1. 鴨川市とのコラボに関して、この後の作品のモデルケースとなっていた。
    • 鴨川に来るファンの数も史実より多くなっていたはず。
    • それでも鴨川ネタがゴリ押しされた件に関しては、やっぱりファンの間で議論となっていた。
    • JR安房鴨川駅の発車メロディーに主題歌が起用されていた。
    • 「クローズアップ現代」で萌えおこしの失敗例として取り上げられることはなかった。
  2. 石原夏織はこの時点でブレイクしていた。
  3. ジェフロッテとのコラボも行われたかもしれない。
    • 場合によっては「らき☆すた」とコラボした西武より前に、アニメ作品とのコラボが実現した。
    • 昔鴨川でキャンプをやっていた日ハムかも。
    • もしくは「鴨川」つながり(というかシャレ)でサンガだったかも。
    • さすがにホームタウンの都合上、レイソルは実現した可能性は低そう。
  4. 日産自動車のグローバルデザイン本部が一躍有名になっていた(この作品に登場したウォクスなどのデザインを担当した)。
  5. 同じ千葉県が舞台のロボットアニメである事から「ゼーガペイン」とコラボしていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー