文化放送

2012年12月29日 (土) 19:28時点における>Nitroによる版
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警戒中

文化放送の噂

旧社屋
  1. 現在の人気番組は「やる気MANMAN」「ウィークエンドをつかまえろ」…等と数えるほど。
    • 「ライオンズナイター」を忘れるべからず
    • あと、文化放送のダークホース(長寿番組でもある)走れ歌謡曲もわすれべからず!
    • その「やるMAN」も2007年3月をもって終了と相成りました。
      • …『QRの大看板』がきえちゃった。あと、日曜早朝にやってた(一部の2ちゃんねらーに人気を博した)長寿番組も消えちゃった。
      • 今は「ソコダイジナシゴト」がありますぜ。
      • あと、「伊東四朗・吉田照美の親父熱愛(パッション)」とか、「高田純次と河合美智子の東京パラダイス」などもあります。
      • 大竹まことの番組も面白いぞ。
    • 双葉社発行の雑誌「漫画アクション」と「週刊大衆」には、現在でも必ず文化放送の広告が掲載されている。かつては「やる気MANMAN」を、現在は吉田照美の「ソコダイジナトコロ」や大竹まことの「ゴールデンラジオ」等の番組広告を載せている。
  2. 「QRソング」
    • キュッキュットね、キュッキュッと。
      • ♪聞いちゃった(かと言われれば)聞いちゃった♪ by○上世彰
    • いろんなバージョンがあったが、ある時を境に殆ど流れなくなった。
      • でも開始と終了では今でも聞ける。
        • アニラジ放送局らしく、歌唱は声優だったり。
      • 「おつきーあいー」じゃ味気ないよな。やっぱり「ランランラジオは~」だよね。
    • 同時に「JOQR」ロゴを捨てた。
    • ※QRコードはデンソ○ウェ○ブの登録商標です。
      • どうでもいいけど、浜松町に移転したての頃に壁面におっきなQRコードがあって、それを読むとプレゼントの応募フォームのページになってた。
  3. アニラジと呼ばれるアニメ・ゲーム関連番組が多く、放送は週末深夜に集中する。
    • A&Gゾーンのお陰で聴き易い。
    • ただ、ペナントレースのシーズンとなると野球中継(しかも、週末は自局が応援しているチームと全く関係ない巨人)の延長のため休止になるアニラジがたまにあることから、アニヲタの反感を買っている。
      • アニスパはシーズン中はだいたい放送時間が半減してますな。野球は21時になったら強制終了というルールにして貰いたいものだ。
        • しかし、土日は他の局(具体的にはラジオ大阪とか、関東は茨城栃木)が野球中継をネット受けしてるので、そんなことは到底不可能。
        • 恒例、鷲崎or浅野の生遅延告知「アニスパは野球中継が終わり次第…」
        • BSQR存命中は実質的に野球関係なく常に定時開始のようなものだったのに…
      • 平日だけど、夜ワイドのリスナーも同じ目にあってるんだよ(特に箱番組目当ての人)。
    • 「アニスパ」は10代男子の聴取率100%達成だそうで。でも特に記念企画もなんもなし(当たり前だが
      • 一度も聴いたことない(17・男)
  4. かつて、ニッポン放送が大株主だったことは、あまり知られていない。
    • 大ウソ!…といいたいとこだが、一時期は、産経新聞社が文化放送の大株主で、その産経新聞社の筆頭株主がフジテレビ、で、そのフジテレビの筆頭株主がニッポン放送…これホント。
      • ちなみに今は、ニッポン放送がフジテレビの完全子会社で、そのフジテレビが若干だけ株を持っているのが文化放送。
        • かつては、文化放送も、フジテレビと産経新聞社の両方の株を持っていたことがある。
        • 昔、産経新聞の月極め購読領収証には下にフジテレビ、ニッポン放送と共に文化放送のロゴが書かれてあった。
        • 産経新聞が休刊日前日に産経新聞ニュースの放送時間紹介を載せたときもフジテレビ、ニッポン放送と共に文化放送も時刻を掲載していた。
          • ↑って、文化放送が、まだ、フジサンケイグループ色が強かった時代の頃のことよね。
    • 1976年に、当時、産経新聞社と東急が保有していた文化放送の株式は、全て旺文社に売却された。
      • 2001年に、文化放送が保有していたフジテレビの株式は、外資系証券会社に売却された。
        • でも、全株じゃないんだな。このため、今もフジメディアホールディングスの大株主ベストテンにランクインされている。
    • その影響か、「せんだみつおのセイヤング」から「あのねのねのオールナイトニッポン」に電話をかけて中継放送したことがある。最近フジの27時間テレビ等でやってるコラボ中継の先駆け。
    • BSデジタルラジオでは、文化放送系のBSQR489は、ニッポン放送系のLFX488とともに、BSフジが放送を担当していた。局名からわかるようにチャンネル番号も隣だった。なお、現在は、BSQR489は、放送されていない。
      • 需要が無いからLFXも放送をやめた。
    • ニッポン放送とのコラボは最近もあり、「ラジオチャリティーミュージックソン」に文化放送として募金したり、浜松町移転記念として邦丸がニッポン放送の生本番に出演したり、「吉田照美ソコダイジナトコ」と「うえやなぎまさひこのおはようグッデイ」が飲酒運転撲滅共同キャンペーンを展開したり、やはり仲が良い。
      • 2010年11月から週1回「セイヤング」と「オールナイトニッポン」のコラボ「Are you ready?Oh!」が放送される。前半は文化放送、後半はニッポン放送でリレー放送。2011年1月には日本武道館でコンサートを開く。やっぱ仲が良い。
        • 2011年3月の東日本大震災を受けて、「被災地へ携帯ラジオを送ろう」と共に呼び掛け。「携帯ラジオと未使用電池を浜松町の文化放送か有楽町のニッポン放送へ持ってきてください」と相互に放送。やはり仲が良い。
  5. 近所に国際貿易センター
  6. 旧局舎は心霊スポットだったらしい。江原啓之氏が番組を持っていた頃、霊がよく見えたとの事。
    • その旧局舎…元は教会だったから。
      • 正確には教会にも出来るような構造で教会にはなってない。
  7. 西武ファン御用達。
    • しかし、最近西武ファンを裏切り、日ハムに浮気の気がある(特に、I○勉が解説のとき&I○勉のま○ど!スポーツ)
      • それに解説がH瀬○朗が解説のときも追加。
      • ライオンズナイターは戸谷真人アナの頃が最高だったね。
        • 「ハッキリいって西武ライオンズびいきです!!」→「パッといこうぜライオンズ!」とキャッチフレーズが変わったが、景気良さが変わらないので好きだ。今の「生西武やってます」はどうもねぇ…。
  8. 文化包丁
  9. MBCではありません。
    • つか、ラジオ雑誌以外で「NCB」って略称見た事が無いぞ?
  10. かつての文化放送の大株主であった旺文社が、同時にテレビ朝日(旧称は、日本教育テレビ)の大株主でもあった(ともに1990年代の中期頃まで)ことから、1970年代後期以降は、テレビ朝日とも関係を持つようになった。そのため、「ライオンズ戦」中継やマラソン中継などのスポーツ番組を中心に、文化放送とテレビ朝日が連携を取っていることも多い。
    • なお、現在は、文化放送もテレビ朝日も、ともに旺文社との間での資本関係は解消されている(2001年に資本関係が解消された)。
    • ちなみに、スポーツニュースの提供は、「日刊スポーツ」(朝日新聞系)。
      • テレビCMも放送していたな…テレビ朝日だけだったけど。
        • 日刊スポーツのCMは、文化放送の夜のワイド番組のスポーツニュースの前後にも放送している(昔、「吉田照美のふっかい穴」を遠距離受信で聴いていた時に、日刊スポーツ提供のスポーツニュースコーナーの前後に、日刊スポーツのラジオCMを流していたのを覚えている)。
    • 文化放送でも、テレビ朝日の番組などのCMが放送されることがあり、また、テレビ朝日では文化放送の番組などのCMが放送されることもある。
    • テレビ朝日との交流が始まってからは、ニュースは、共同通信に加えて、一部、朝日新聞からも配信を受けているようである。
    • 現在、テレビ朝日、ならびに、NACK5との共同で、地上デジタルラジオの試験放送を行なっている。
      • 「文化放送プラス(文化放送のサイマル放送)」「UNIQue the RADIO(ワールドミュージック総合チャンネル)」「超!A&G+(アニラジ専門チャンネル)」を放送中。ただしテレビ朝日は2007年、NACK5は2009年に撤退。
    • 1980年代後期から1990年代初期過ぎまで放送されていた「アイドル共和国」という番組も、テレビ朝日と文化放送の連携番組の一つであった。
    • 梶原茂氏が文化放送の局アナであった時代(「本気でDONDON」のパーソナリティーであった時代)に、梶原氏は、テレビ朝日の番組にも出演していたことがある。
  11. 開局時から1990年代中期までは、旺文社が最大の株主であったため、「大学受験ラジオ講座」や「百万人の英語」などのような番組も放送していた。
    • 「大学受験ラジオ講座」のテーマ曲は、ブラームス作曲の「大学祝典序曲」。
  12. 朝はめっぽう弱い。平日の夕方は長続きしない。
  13. DONDON→やる気MANMAN→気分はZUNZUN…コレに近いラインナップは二度と無いと思う。
  14. 現在の株主には、新聞社は入っていない。特定の新聞社の系列に完全に縛られることなく、フジテレビ&ニッポン放送やテレビ朝日などとバランスのある関係を保ちつつ、独自の路線を進んでいるようにも見える。
    • 現在の有力な株主には、下記の聖パウロ修道会の他、講談社小学館などのような大手出版社が多い。
  15. 記者会見ではひときわ目立つ。
    • マイクに注目!
  16. ちゃった君は「×××××」。
    • 佐竹氏「QRのキャラクターが…(中略)…「バカじゃないの?
    • もう今やちゃった君自体黒歴史
  17. 株式会社化(1956年)される前の文化放送の名称は、「日本文化放送協会」。設立母体は、聖パウロ修道会というキリスト教の教団・教会。
    • もともとはキリスト教放送局として開局を試みたが、国がそれを許すわけがなく、一般放送局で開局した。
  18. ここのアナウンサーであったOB&OGとしては、土居まさる(故人)や落合恵子、みのもんたや吉田照美、小俣雅子などが有名。
    • でも、この中で一番活躍しているのがみのもんた。
      • あの人は特殊だから…
  19. 月~金の早朝5時台には、池田教の超カリスマ指導者であるI田デーサク原作の小説の朗読番組(提供:S教新聞)を放送している。
    • その小説の朗読番組(提供:S教新聞)は、全国的に見ても、早朝5時台に放送しているAMラジオ局が多い。
      • 同じく、文化放送制作で、全国の(主にNRN系列の)AM局にてネット放送されている「ミュージックギ●ト・音楽●球号」のスポンサーは、もろS価学会である。
        • ↑の「ミュージックギ●ト・音楽●球号」のパーソナリティーは、文化放送アナのバンブー竹内(本名:竹内靖夫)氏。
    • しかし、下にもあるように、キリスト教会が作った放送局だったりする。
    • 残念ながらここここも創価の番組がある。ラジオを汚染するな犬作。
      • ちなみに犬作がドンになる前の創価は今とは有り得ないくらい大人しく、また聖教新聞なんてなかったので学会関連の事件も普通に新聞で報道されていたらしい。
        • 聖教新聞は1951年創刊で池田大作の就任(1960年)よりも早い。まあ週刊から日刊まで頻度が上がったのは就任以後なんだが。
  20. 場所によっては韓国語が深夜の放送に混じる。
    • 逆に文化放送の電波がこっちの電波に混じることがありますが。
  21. オサーン達には忘れられない「ミスDJリクエストパレード」。
    • 最近はソフトオンデマンド、北都のラジオに力をいれている
  22. この局を代表する長寿番組といえば、1950年代から続いている『ニュースパレード』と、1968年11月から続いている『走れ!歌謡曲』。
    • 『走れ!歌謡曲』のスポンサーは日野自動車。現在の正式タイトルは『日野ミッドナイトグラフィティー 走れ!歌謡曲』であるが、1990年代初め頃までの正式タイトルは、『日野ダイナミックスコープ 走れ!歌謡曲』であった。
      • 『日野ダイナミックスコープ 走れ!歌謡曲』時代には、オープニングナレーションで、「深夜の国道を歌と話題で綴る」と述べていた。
  23. 35年間続いたスジャータ(めいらくグループ)の時報が2012年の大晦日を以て終了。

A&Gの噂

  1. アニラジの最高峰。
  2. 昔は1314 V-STATIONとの相互利用が多かったが、今はアニたまどっとコムとの相互利用が多い。
  3. P&Gとは関係ない。
  4. 鷲崎健万歳。

超!A&G+

  1. ↑のデジタルラジオ。
    • デジタルラジオ自体が2011年3月に終了。閉局が噂されたが、インターネット放送は現在も継続している。
  2. 超ラジ!が看板。
    • アニスパも。ただしこちらは中波がキー。
      • これ聞きたいけど韓国語が邪魔だ・・・という地方の人間が重宝。
      • QRの野球中継待ちの時でもアニソン垂れ流しなどで暇を潰してくれるので快適。
    • 何故か09年度からは放送時間を繰り下げた。
    • 超ラジは10年10月でGirlsも含め終了。デジタルラジオが正式化してもA&Gの放送が継続される見込みはないかも・・・
  3. ラジオと言っているが実質ネットテレビである。
  4. 再放送だらけ。まともな番組はあまりない。
    • 土日は夕方までろくなものがない。
    • むしろ再放送のが観やすい。超ラジ、アニスパ、デジスタなどの人気番組の本放送は回線が混みすぎてブツブツになる。
      • 更に動画放送の場合は画面が止まる。
        • 最近は大分改善されている。
  5. Twitterで最も盛り上がっている実況ジャンル。

文化放送との関係

  • ニッポン放送…元々は同じグループだが、実際はライバル。
    • でも、いざとなれば心の友的な存在。実は間接的な大株主。(ニッポン放送の親会社であるフジメディアホールディングスの主要株主。)
  • フジテレビ…いまだに「息子」だと思っている。
    • QR社長は社外取締役も兼任。
  • テレビ朝日…旺●社の陰謀により、交流が始まる。
    • 民間放送教育協会の本部であり、文化放送も加盟。
  • テレビ東京…A&Gゾーンのおかげでリスナー層が被る(アニヲタ)。AT-Xにも出資。
  • 関西テレビ放送…隠れた大株主。
  • 日刊スポーツ…「スポーツニュース。日刊スポーツの提供でお送りいたします(お送りいたしました)」
  • 朝日新聞…文化放送のニュース番組の一部は、朝日新聞が文化放送にニュース記事を配信しているらしい。
  • 聖パウロ修道会…文化放送の前身である、「日本文化放送協会」を設立したキリスト教の教会・教団で、現在も文化放送の有力な株主。
  • 旺文社…かつての文化放送とテレビ朝日の共通の大株主。
  • NACK5…朋友。
  • 埼玉西武ライオンズ西武鉄道グループ)…プロ野球シーズンの平日のナイター中継は、「ライオンズナイター」。
  • 四谷(新宿区)…生まれ故郷(正式な住所は、新宿区若葉町)。
  • 浜松町…新天地。
  • 埼玉県川口市…あっちから電波を発信中。
  • ラジオ大阪…アニラジ番組をあげたり貰ったり。
  • KBS(2つの意味で)…混信中
  • ABCラジオ…文化放送制作のラジオ番組のうち、「川中美幸 人・うた・心」などを放送している。
  • MBSラジオ…アニラジ仲間。年2回ラジオドラマのネット有り。
  • ラジオ関西…同じく。
  • 中部日本放送(CBCラジオ)…あまりしっくりしない。
    • ただし、TBSラジオほどではない。
    • ここの番組をいくつかパクったのが原因。
    • でも大昔は共同制作を多く行うなど親密だった。
  • 東海ラジオ…親密。アニラジを多くネット受けしている。
  • 日本テレビ…映画で一緒に名を連ねるほど親密。
    • 箱根駅伝中継でも協力関係。
    • かつては高校生クイズのナレーターを当時の文化放送アナウンサーが担当していた。
  • ローソン…テナント様。
  • HBCラジオ…非常に親密。
  • STVラジオ…関係はイマイチだが、STVとラジオ日本の関係よりはマシ。
  • RKBラジオ…系列外だが、「レコメン!」などをネット受け。
  • KBCラジオ…関係はイマイチ。
  • 日野自動車…「走れ!歌謡曲」のスポンサー。

NRN

  1. ニッポン・ラジオ・ネットワークと思っている人がちらほら。
  2. ニッポン放送も相乗り。
    • どっちが真のキー局か・・・。
    • NRNの送出マスターは文化放送が持っている。
  3. 嘗てはラジオ関西も加盟していた。
    • しかしラジオ日本と協定していたことがバレてしまい・・・
  4. 2003年度から、プロ野球のオフシーズンの月~金の21時台には、「ラジオアミューズメントパーク」という日替わりの帯番組を放送している。
    • 番組を制作しているのは文化放送自体であるが、文化放送でも放送されている番組は、ほんの一部だけである。
      • 月曜日から金曜日まで放送しているのは北日本放送と北陸放送だけ。あとの局は、火曜~金曜の放送、または、火曜~木曜の放送のいずれかであることが多い。
        • 北日本放送と北陸放送だけで放送されている月曜日の「ラジオアミューズメントパーク」の2010年度と2011年度は、2011年3月から『走れ!歌謡曲』の火曜早朝の放送のパーソナリティーを担当している歌手の伊藤美裕さんの番組であった(2010年度:「伊藤美裕のジユウケンキュウ」→2011年度:「伊藤美裕のミユラボ」)
      • 「ラジオアミューズメントパーク」枠で放送される文化放送の番組は、文化放送での放送よりも少し遅れて放送されている。
NRN

文化放送 ニッポン放送
北海道放送 STVラジオ 青森放送 IBC岩手放送 東北放送 秋田放送 山形放送
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長崎放送 NBCラジオ佐賀 熊本放送 大分放送 宮崎放送 南日本放送 ラジオ沖縄