フジテレビの番組/番組別

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あか行

あいのり

  1. この番組で誕生したカップルが別れることが多かった。
  2. 「あいのり」に出た後、AVに出た奴がいた。

アナ☆ログ

  1. 「アナ☆ログ」を見ていると「あどりぶランド」を想い出す。
    • 結構、毎日放送の番組をパクっていそう。
      • 「ちちんぷいぷい」と「めざましテレビ」、「オールザッツ漫才」と「27時間テレビ」、「オーサカキング」と「お台場冒険王」・・・きりがない。
        • なんと言っても、「みんなのケイバ」。
          • 更に溯って「皇室ご一家」。「皇室アルバム」がネット出来ない代わりに作ったとか…。
            • あとは、「痛快!明石家電視台」のクイズコーナーと、「クイズ!ヘキサゴン」…。
              • 番組ではないが、朗読イベントのMBS「おはなし夢ひろば」と、CXの「ラヴシーン」…。
      • しかし、「ピーチーズ」はytvからパクった。
        • ABCからは「プロポーズ大作戦」を(ry。
        • 日本テレビもパクって「皇室グラフィティ」→「皇室日記」を放送。
        • ピーチーズはむしろRKBでは?
    • そしてまたここにもフジとMBSの怪しい関係が・・・。
      • 結局の所、ネット樹立に未練たらたらなのである。
    • これで今年の新人アナの紹介でもやろうとしたら……、まるのまんまの「あどりぶランド」。というか、絶対やるだろ。
    • アミーゴ(伊藤利尋アナ)は間違いなく「あどラン」の存在は知っているだろうし、見てもいた筈。
      • 間違いなく、角淳一や大津びわ子の存在は知っているはず。
    • 「奇跡体験!アンビリバボー」なんかはMBSが制作しちゃいそうな番組だと思う(イーストが絡んでいるからか)。
    • さらにTBSにパクられる。しかも裏番組。
      • 日テレにまで真似されるが、そっちは失敗。
    • 番組プロデューサーの経歴を見ていると、どう見ても「あどりぶランド」をCXで復活させようと考えていたとしか思えない。
    • お台場合衆国の縄電車ツアー…、「ラジオウォーク」のパクリっすか?

ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!(誰かがやらねば!)

  1. 始めは「とんねるずのみなさんのおかげです」の穴埋めだった。
  2. 「おかげです」再開後、土8へ。
  3. 出川哲朗を世に出した番組として知られる。
  4. 番組収録中の事故で香港のバンドのメンバーが死亡したため打ち切り。
    • 内村光良も怪我をした。

AKB48グループ選抜総選挙中継

  1. 今や数少ない高視聴率番組の1つ。
  2. BSスカパー版との兼ね合いからPM6:30から飛び乗り。
    • しかし関西など一部地域ではローカル番組優先で30分遅れてしまう。
      • そんな視聴者のためにBSスカパー版ではPM7:00まで放送している。
  3. いいところでCMが挿入されたりするなどファンからの苦情も絶えない。
    • この局自体CM挿入のタイミングの悪い番組が元々多かったので、この局での放送が始まった当初も「なんでフジテレビなんだよ」という不満の声が大きかった。

クイズ!ヘキサゴン

  1. 借力認定のクイズ番組。
    • この局自体、借力テレビだと思う。
  2. 最近、間違ってもこの国に進出させてはならないアーティストが誕生した。
    • Paboのことか?
    • がんばれ日本♪強いぞ日本♪頭のいい国日本♪
      • 景気が悪くなるとこうしたプチナショナリズムが流行る。
        • まあ、産経新聞が絡んでますからな。
  3. 初期版は解答者6名が6角形の頂点に着席するからヘキサゴン…だったのだが、最後の方は名前だけになってしまった。
    • 問題ジャンルとして、各属性ごとの正答率で分けられ、これを選ぶことができた。
      • 「有名進学塾の生徒」「渋谷の女子高生」「新橋のサラリーマン」など。正答率が低いからとはいえ難しい問題とは限らない(世代が異なるなど)。
    • また、正解こそ至上な一般的クイズ番組と異なり、わざと間違えることも攻略のポイントになっていたこともある。問題選択者は誤答者もしくは全員正解を予想するが、簡単な問題で後者を選択することを予想してわざと間違うことで相手の得点を阻止することもあった。
  4. クイズパレード版は一般的なバラエティクイズ番組のような感じである。
    • 鉄道模型に付けた針が風船を割ると失格となるゲームでは、誤って風船を落として針に当たってしまったこともあった。また時間切れでも失格だが、生贄となった出演者は司会者が右手を挙げると落ちるのだが、左手を挙げるなどかなりじらしていた。さらに、生贄の出演者がゲーム中に宣伝をすることも多々あった。
    • 早押しクイズでは、問題を読み上げていないのにボタンを押してしまう事例が散見された。ボタンを半押しして反応しやすくするテクニックなのだが、こういうリスクもある。
  5. 残念ながら2011年秋をもって終了。

競馬中継

  1. タイトルは何度か変わりつつ開局時より続く長寿番組。
  2. 日曜の中央競馬の重賞レースをメインに地上波民放独占放送。
  3. ネット局は東日本中心。西日本ではカンテレ制作あるいは自社制作。
    • 東日本でも開催期間中は自社制作に差し替え。
  4. 井崎脩五郎抜きでは成立しない。
  5. これのおかげで「競馬実況がしたい」という動機でフジに入社した男性アナも多い。三宅正治アナもその一人。
  6. 『チャレンジ・ザ・競馬』という名の黒歴史。

さた行

新春かくし芸大会

  1. マルシアが激怒するほど審査員が厳しくなったことが原因でダメになってしまった。
  2. ストリートファイターを実写化したことがあった。しかも、ナレーションは江頭2:50。
  3. 石橋貴明が「どうせ中はただのオッサンだろ」と言ってミッキーマウスの着ぐるみを剥ぎ取ろうとしたが、CMが入って未遂に終わった。
    • この一件で石橋貴明はディズニーランドを出入り禁止となった都市伝説が生まれたとか。

深夜番組

  1. 志村けんの深夜番組は何度もタイトルが変わっている。
  2. 毎週、木曜深夜にビートたけしの深夜番組をやっていた。

ダウンタウンのごっつええ感じ

  1. 東野幸治と篠原涼子が酷い目に遭っていた。
    • 「産卵」で東野幸治がYOUのマジビンタを喰らったり、「料理地獄」で篠原涼子がキャシー塚本(松本人志)にゲンコツされたことなど。
  2. いつまでたっても、放送時間が変わらなかったことに松本人志は不満を感じていた。
    • これが「ダウンタウンのごっつええ感じ」の打ち切りの理由に繋がってしまった。
  3. 「ザ・対決」でマイケル・ジャクソン(浜田雅功)とプリンス(松本人志)がバトミントンをやった時、点を取られて、ミサイルに追いかけられたマイケルがプリンスと司会の今田耕司を巻き込んだ。しかも、ミサイルがプリンスを追いかけてしまった。
  4. プロ野球中継に差し替えられたことに松本人志が立腹して打ち切りに追い込まれたのは有名な話。
    • 実際は浜田雅功も番組側に不信感を持っていたらしく、浜田も打ち切りに同意していたらしい。
  5. 今田耕司の出演番組の低視聴率ぶりをいじられた。
    • その度に今田は逆ギレしたり、遮ったことがあった。
  6. 「兄貴」のたとえ話は「家なき子2」にパクられ、そちらの方が有名になってしまった。
    • 「エリカ例えてあげる。エリカが〇〇なら、あなたは●●」のことか。
    • 「ザ・対決」では家なき子VSおしんというのもあった。
  7. 「マジカル頭脳パワー!!」のパロディで「マニカル頭パワー」というコントがあったが、実はダウンタウン自身も本家の番組に出演したことがある。
    • 東野幸治と板尾創路がいじられていた。
    • 「マニカル頭パワー」なのに浜田が「マジカルバナナ」と言ったり、東野が連想するのを忘れてボケを潰したことがあった。
    • 板尾の時は最後、松本が浜田の不祥事を暴露した。
    • 「竜馬におまかせ!」でもマジカルバナナのパロディがあった。もしかしたらダウンタウンは「マジカル頭脳パワー!!」のファンなのか?
  8. 食べ物を粗末にして抗議が殺到したことがあった。
    • キャシー塚本が食べ物を投げたり、巨大プリン作りに失敗して、生地を地面に流してしまったり、「THE TEAM FIGHT」の「喰いだおれシーソー」で松本チームがケーキをゴミ袋に入れて、浜田チームが水ようかんをゴミ袋に入れていた。
  9. 松本人志が「きょうふのキョーちゃん」というアニメを作ったが、1話でキョーちゃんがシンイチに嫌味を言いまくった電気屋の店員を懲らしめる場面が残酷すぎて抗議が殺到した。
    • 2話に登場した松本人志の声を子安武人がやっていた。
  10. 「芸能界ぷよぷよ王への道」で松本人志が10人抜きに挑戦し、1人目の宍戸錠に圧勝。2人目の武蔵丸と3人目の篠原ともえに粘り勝ち。4人目の有田気恵に全消しを決めて勝ったが、5人目の神田利則に粘り負けして失敗した。 その後、松本は屈辱の6連敗。
    • 6人目の宝生舞に粘り負け。7人目の奥田民生に大きな3連鎖を喰らって敗北。8人目のPUFFYの亜美に4連鎖を喰らって敗北。9人目の河相我聞に5連鎖を喰らって敗北。10人目のスチャダラパーのANIに2連鎖を喰らいまくって敗北。女性客に「松ちゃん、弱すぎ。」って言われた。

超潜入!リアルスコープハイパー

  1. 鉄道ネタが多く取り上げられるので、鉄道ファン御用達。
  2. 番組内容が何となくテレビ朝日系列の「シルシルミシル」に似ているような…。
    • 鉄道ネタが多いという点も同じだし。時によってはテレ朝とフジで同じような鉄道番組が同時間帯に重なることも…。
  3. たまに無関係な情報が記載されるが、ダジャレになっていることもある。
    • 例えばJR東日本でALFA-Xを取材したとき、その窓に着目するところで、「好きなパソコン:Windows」と出たり。

どっきり

  1. 山瀬まみがレコーディング中に聴こえてきた怖い声でパニックになってしまった後に現れたカメラを見て、気絶してしまった。
    • セスナ機に乗った中山秀征が失神寸前になるまで、どっきりを仕掛けたことがあった。

とぶくすり

  1. 90年代前半にやっていた、大人気の深夜番組。
  2. 1995年3月に「とぶくすりZ」が終わり、1995年4月に「とぶくすりZ増刊号 秋まで待てないスペシャル」をやったのに、1995年10月に「とぶくすり」の放送を再開せず、「めちゃ×2モテたいッ!」をやったのは濱口優が本田みずほと熱愛が発覚したことが原因らしい。
  3. 千葉麗子がとぶくすりのメンバー全員に自分のCDをプレゼントしたが、「歌が下手だから。」という理由で返却されてしまった。
    • しかも、濱口優が千葉麗子を見ながら✖✖✖✖をしていたところを矢部浩之に見られてしまい、画面に「✖✖✖✖バカ」というテロップが出てきた。
  4. とぶくすりの男性メンバーがボクシングをやった時、岡村隆史に「クチクサ岡村」、濱口優に「✖✖✖✖濱口」というリングネームをつけられた。
  5. コントで矢部浩之が山本圭壱にマジゲンコツ、光浦靖子にマジピンタを喰らったことがある。
    • 「できるかなのくすり」でオッポさん(岡村隆史)が加藤浩次に顔面をボコボコに殴られたことがある。
  6. コントで岡村隆史が光浦靖子の前でオナラをしようとしたが誤って、ウ〇コを出してしまったことがある。
    • しかも、その後、岡村のウ〇コパンツを視聴者プレゼントするし、岡村の希望でTAKE2をやったら、またしても、岡村はウ〇コを出してしまった。
  7. 光浦靖子が国分太一に自宅の電話番号を教えた時、ピーを入れなかったことがあった。
  8. 生放送だった「ゆく年くる年とぶくすりスペシャル 俺らにはまだ早いやろ!!」で有野晋哉がチ〇コを出してしまった。
  9. 今だったら、大問題になることをやっていた。
    • 「とぶくすり」の出演者と「夢がMORI MORI」の出演者がキックベースをやる前に光浦靖子がSMAPの森且行の股間を触ったことやスキー場でZ-men'sが一般女性にチ〇コを見せたり、Z-men'sのメンバーの一人である加藤浩次が一般女性を投げとばしたことなど。

ドラマ

月9

  1. かつては名門だったが今やお荷物。
    • 最近では芸能人が出演したくない番組に挙がるほどである。
      • キムタクですらテレ朝に移したほど。
      • 2017年冬には竹野内豊主演のドラマが企画されていたが、断ったために白紙に。
    • 最近の視聴率低下はここが2・3時間スペシャルや合体スペシャルをやたら連発するから。
    • 大人向けの路線にしてからはなんとか持ち直している。
      • 最近では医療ドラマが多い。
  2. キャストも最近ではやる気なし。
    • 2017年春の『貴族探偵』ではキャストに力を入れたが、あえなく撃沈。
  3. 「なんで、これを月9でやるの?」と思いたくなるドラマが多い。
    • 「コンフィデンスマンJP」は木10でやるべきだったと思う。
  4. 西遊記(2006年1月~3月)は正直なかったことにしてもらえると…。
    • そう言えば当時、コロコロコミックでその西遊記がデカデカと紹介されていたな…。
      • その理由はコミカライズ作品を連載してたため。そのコミカライズ作品はドラマ終了後もオリジナル路線で長く続いていた…らしい。
  5. ジャニーズ事務所を筆頭とするバーニングにバッシングされている俳優を積極的に主演を勤めさせる。
  6. ハッピーマンデーの普及で、「サザエさん症候群」ならぬ「月9症候群」になってしまうことも。
  7. 1990年代に全盛期を迎えたが、この時期は人口の多い第2次ベビーブーム世代が10~20代の若者で、好奇心が旺盛であったことも影響している。
    • 当時は携帯もインターネットもそれ程普及していなかったのでみんなドラマ鑑賞に打ち込んだ。しかし現在はインターネットの方がずっと楽しいので娯楽としてのテレビドラマの地位そのものが低下している。
  8. 月9を代表する女優と言えば「W浅野」「山口智子」「鈴木保奈美」が挙げられるが、中山美穂の主演回数も多い。
    • 今の若い人は「W浅野」の2人を答えられない。
  9. 大島優子はAKB48以前からの顔なじみ。
  10. 「ビブリア古書堂の事件帖」は発表直後から(原作ファンの間では)なかったことになっている。

木10

  1. 木10ドラマは天海祐希主演のドラマが多かった。
    • 2016年1月以降の木10ドラマの平均視聴率が8%を超えていない。
    • 2018年の夏ドラマは久しぶりに10%を超えました。

ドラマチック・サンデー(日9)

  1. 「マルモのおきて」しかヒットしなかった。
  2. 「家族のうた」は低視聴率で打ち切りになったが、評判は良かったらしい。
    • 遠藤ミチロウ、浅井健一、仲井戸麗市などのアーティストが出ていたことを知り、「見ればよかった。」と思った人が多かった。

関西テレビ制作

  1. 1998年の時、「GTO」が反町隆史主演で実写化され、視聴率が30%を超えたが、反町の髪型が鬼塚英吉と同じじゃなかった。
    • その後、反町隆史はこのドラマで共演した松嶋菜々子と結婚した。
    • 2012年の時、「GTO」がEXILE・AKIRA主演で実写化され、AKIRAの髪型が鬼塚英吉と同じだったが、「鬼塚って、こんな人だったっけ?」と思いたくなる場面が多かった。

トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜

  1. 「へぇ」ボタンは、NHKの「ガッテン」ボタンの設計をパクッたもの。
    • 何をいまさらww
      • 「へぇ」ボタンは100円ショップで売っているタッチランプそっくり。
  2. レギュラー放送末期は副音声の影ナレーション(人気アニメの声優など)が出るのが楽しみだった。
  3. 「種」のコーナーの実験・検証は、レギュラー放送末期はのちの「ほこ×たて」や他局の「モニタリング」と内容の似たものが多かった。
  4. 一人最高で20へぇまで押せるが、品評会長はあまりへぇを多くしない。
  5. 80へぇで金の脳と粗品がもらえる。
    • 一応採用で銀の脳、それ5つで金の脳と交換できるが、実際にやった人はいるのだろうか。
      • もっとも、これ自体チョコボールにインスパイアされたものだろうが。
    • 後者はテーマにに語呂が似たものが選ばれる。例:仮面ライダー→お面とライター
  6. 100(全員満)へぇで賞金が10倍になるが、達成したことはない。最高で98へぇだった気が。

とんねるずの番組

  1. 「とんねるずのみなさんのおかげです」の時、石橋が暴走しまくっていた。
  2. 「とんねるずの本汁でしょう!!」は黒歴史である。
    • 「ラスタとんねるず'94」もかな?
  3. とんねるずで30年続いてきた枠ではあるが、実は他局のドラマに集中するため半年だけ留守にしていた時期があった。
    • その半年間を繋いだのがウッチャンナンチャン。再開後、土8枠へ。

なは行

27時間テレビ

  1. 往年の27時間テレビでは、ビートたけしが明石家さんまの車を破壊するのが、お約束だった。
    • 去年、一度だけ復活した。
      • 当然の如く某所から苦情が来た。
      • その去年(2008年)から7年後に別の芸人がやったら、炎上した。
        • これで文句言ってた人は、2008年や1990年代のそれにも一々文句を言ってたのだろうか。
  2. 新人アナウンサーによる提供読み上げが恒例。
    • 2017年は収録放送だったが、提供読みは一発撮りだった。
  3. ここと24時間は「Splatoon」のフェスとほぼ確でバッティングする(任天堂が合わせに行ってる?)。27時間とのバッティング率は今のところ100%。

脳内エステIQサプリ

  1. フジテレビの脳トレクイズ番組。
  2. モノサプリはマッチ棒を動かしたりマジックペンで書き足したりの物だった。
  3. 2008年10月からブラックマスターに。
    • 早押しボタンがレバー式に。
  4. 2008年度の末期にあった文字抜き歌合戦。
    • 「あ」段を入れたら不正解!!
  5. アニメ版のウェンツさんが何故か女性の声だった。
  6. IQミラーは、フジテレビのアニメの他にエヴァンゲリオンまで取り入れていた。

はねるのトびら

  1. ほぼ100円ショップ「ザ・ダイタイソー」は恐るべしぼったくり商品も。
    • 中には直筆なのか0円の商品も。
    • 高額商品は数万円のものが主流だが、中には5,000万円のものもあった(さすがにこれだけは先にネタばらしをして除外したが)。
  2. 短縮鉄道の夜。新橋駅のC11型蒸気機関車が銀河へ飛び立つOPはゴダイゴの「銀河鉄道999」。
    • 2回同じ人が間違えると冷却ガス!
    • 例・「ファミマ」ボォー!「ファミリーマート」チンチン!
      • プレイ中のBGMはマーサ・スリーパーのアトミックという曲。
    • ここで出題されたものの中には、現在では略称が正式名称になっているものもある(「ヤフオク」など)。
  3. 回転SUSHI屋では、食べ損ねると椅子の回転と執行人の一喝を食らう。
    • レーンの高速動作、皿が回転する、食べる前に揚げる・味付けが必要など、取りづらくするものが主流となった。
    • 流しそうめん・流しつけ麺は数回挑戦しても成功しなかった。麺が流れるのが速く、また1本でも取り損ねると失敗となるため。また通常は個人ごとの判定だったが、ここだけ全員失敗扱い(連帯責任で全員罰を受ける)となった。
  4. 番組終了後、この番組のレギュラーメンバーを見る事が急激に少なくなった。
    • 特にキングコングはほとんどTVで見かける事もない。それこそ終了前より認知度が高いのは『逃走中』の影響で色々アレな状況になっているドランクドラゴン鈴木くらいでは…。
    • 最近のキングコングの西野は出した本が売れまくってるし、梶原はYouTuberになりました。
  5. 深夜に放送してた頃のコント番組時代を知る人はコア。
  6. 「悲愴感」は伝説。
    • ライブで羞恥心と共演した。
  7. サンボマスターファンを怒らせたブサンボマスター。
  8. 「オシャレ魔女 アブandチェンジ」で和田アキ子が「ち〇こ」と言ってしまった。
    • その後、和田アキ子の「ち〇こ」発言を使ったMAD動画が次々と作られた。
    • 「ち〇こ」と言った後、「何がアカンの?」って顔をしたり、申し訳なさそうに「ち〇こ」と言ってしまった和田アキ子。
    • 一般的なしりとりと違い、「ん」で終わるものや1文字の言葉、同じ部分を含む言葉(祇園と祇園祭など)も使える分やりやすいとは思う。
    • その代わり、その文字で始まる言葉が少ないもの(ば行、ぱ行、る)や、2文字で指定されるなど難しい面もあった。
  9. 「スターだらけの大運動会」は非常に成功率が低い。
  10. ギリギリッスは文字通り身体能力の限界を探るものだが、Wii版ではその企画から3つが選ばれた。
    • ホッピングによる高跳び、長い跳び箱、何本のろうそくを消せるかの3点。どれも合格基準を高くすると人間にできないような見た目になる。
    • 失格時は女郎グモの臭い息で失神するのだが、実際は「うわ臭せ」程度である。
  11. 「朗読の時間」では、かまずに正確に読むことが重要視される。
    • 1人1文ずつのため、その長さや難しい単語などの有無により難易度に差が出やすい。例えば「夜中だったと思う」と「ガラスのはめ込まれた木桟もくさんの格子戸を完全に破壊し、わめき散らしながら土足で廊下を進むと、絶叫するばあちゃんをなぎ倒して逃げるオカンを追い回した」(リリー・フランキー「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」)だと一目瞭然だろう。
    • 一番難易度が高いのは宮沢賢治「銀河鉄道の夜」だと思う。主要人物に「カムパネルラ」という読みにくい名前の人がいるため。

春(秋)の祭典スペシャル

  1. 2000年代までタイトルや内容を変えつつ続いた改編期を象徴する番組対抗番組。
  2. 一番印象に残るのは『なるほど!ザ・ワールド』を設定にした『なるほど!ザ・春(秋)の祭典スペシャル』だろう。
  3. 2017年に祭典路線が復活した。

プライムニュース

  1. 2018年4月からフジテレビの報道番組はすべてプライムニュース。プライム~♪。
    • 1年で「LIVE NEWS it!」に再変更。

平成教育委員会

  1. 司会はビートたけし。
    • 平成教育予備校並びに平成教育学院はユースケさん。
    • 当初は「たけし・逸見の平成教育委員会」だったが、逸見政孝の死、たけしのバイク事故を経て冠が消えた。
  2. 勉強小僧というCGのメガネ君。
    • 声が異様に甲高い。
      • 1年1組平成教育学院は変声期を迎えた勉強小僧くん。
  3. 某私立中高の入試問題を中心に取り扱っているが復習や脳トレに役に立つ。
    • 日能研の生徒で正答率を測っていた。
  4. 算数の授業ではビートたけしが「マス北野」として博士の格好で参上。
  5. 渡嘉敷勝男と岡本夏生のボケ合戦。
  6. たけしが大人の事情で芸能界を干されていた時にたまたま手に取った学習ドリルにハマってそれをテレビ局に持ち込んだのがきっかけ。

HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP

  1. HEY!HEY!HEY!の敵は間違いなくTBSのうたばん
    • MCをみるとフジがうたばんをとるべき....
    • Paboはうたばんが先だった。
      • 「環境野郎Dチーム」も出てた。
    • 今では「鶴瓶の家族に乾杯!」。
    • 今は、6割近くがジャニーズのカラオケ大会と化している。
      • 水口P時代の反動だろう。
    • むしろ一番の敵は関テレの編成部じゃないんだろうか。
      • そのくせ関てれはスペシャル番組をローカル番組で短縮したりする。
    • 今ではすっかりうたばんは(ry
      • 後任番組も(ry
    • 両方に出演したアーティストは、話題がうたばんと重複しない様に配慮するなど、非常に協力的な姿勢が見られた。
    • フジテレビ発にも関わらず野猿は一度も出演せず。これがダウンタウンととんねるずの不仲説を浮き彫りにさせた。
    • あの頃は平日夜8時台に各局の音楽番組が揃ってて楽しかったなあ。月:当番組、火:NHK歌謡コンサート、水:速報!歌の大辞テン(日テレ)、木:うたばん、金:ミュージックステーション(テレ朝)
  2. 2012年秋改変で打ち切り決定・・・。
  3. 「パーフェクト・ランキング」という総合音楽ランキングを発表していた。
    • 一時期は邦楽・洋楽別のランキングを発表していたが、その後洋邦総合のランキングになった。
    • 視聴率のポイントが加算されていた頃は年間チャート(洋邦別時代は邦楽ランキングの)に「サザエさん」がランクインされるのが通例だった。
      • 2004年5月放送の10年間総合ランキングでは10位にランクインされていた。
      • 1度、宇野ゆう子が出演して披露したこともあった。
        • 1995年1月16日放送で出演。サザエ役の加藤みどり、カツオ役(当時)の高橋和枝も同時に出演した。

ボキャブラ天国シリーズ

読者投稿時代
  1. 有名な作品は4歳の男の子が考えた「輝くマシン」(仮面ライダー)→「耕すマシン」だ。
    • 仮面ライダーが運転する耕運機に追いかけられているショッカーの映像が流れた。
    • その後、その映像を見て怒ったショッカーの親分に解雇されたショッカーが職安に行く映像が流れた(「迫るショッカー」→「閉まる職安」)。
    • 「地獄の集団」→「シゴくの中断」というネタもあった。
  2. 川合俊一がホモ扱いされた。
    • 「We all live in a yellow sabmarine」(The Beatles「Yellow Submarine」)→「家のリビングにいるぞ!さぶ5人」というネタで5人のさぶが現れた後、バレーボールが飛んでくる映像が流れた。
    • 本人は「ホモじゃなくてホモネタが好き」とは言っていたが、2時間SPの出演者投稿ネタでは自ら出演し、山田五郎などから「どうして、そこまで吹っ切れるんだ!?」と絶賛(?)されていた。
      • (雪山で遭難しているシチュエーションで)「僕は、本望です」→「僕は、ホモです」
      • 「あ~あ~、憧れのハワイ航路~♪」(岡晴夫「憧れのハワイ航路」)→「あ~あ~、あのバレーの川合ホモ~♪」
        • この時の映像は自宅から持ってきた全日本時代のユニフォームを着て現れるというものだった。

ポンキッキーズ

  1. ガチャピンとムックというお馴染みのコンビ。
    • 乗り物の番組も積極的。
  2. コニーちゃんの体が細すぎる。
  3. きかんしゃトーマスといえばやはりこの番組。
    • 原作ではすべてナレーションによる英語だけであったが、日本では当初から声優を割り当てている(一人二役もあった)。
      • 特に、ゴードンの声がかなり時代を感じさせていた。
      • トーマスの声は諸にアンパンマンである。
  4. 花子さんを見ると服装がちびまる子ちゃんに近い。
    • 本編は全て低い男性の声のナレーション。
  5. 「吼えろ!マンモス君」の曲も名曲。
  6. NHK Eテレとのコラボが有名。
    • ガチャピンとムックが「おかあさんといっしょ」のコンサートにゲスト出演し、そのお礼に「にこにこぷん」(当時のおかいつの人形劇)のキャラクターが「ひらけ!ポンキッキ」にゲスト出演した。
      • その後、当時の「ひらけ!〜」のお姉さんがおかいつの番組誌にて、当時のおかいつの歌のお姉さんと対談した。(ちなみに二人は同じ下の名前である)
    • ガチャピンとムックはのちにEテレの50周年特番にもゲスト出演した。
  7. 90年代まで平日朝の放送で安定していたのに夕方→土曜朝へ移行したのが残念だった。
  8. 「ひらけ!〜」時代に、平日朝夕の1日2回の放送だったことがあったのは忘れられがち。
  9. ブレイク前の安室奈美恵が出演していたのはもはや伝説。

ま~行

めちゃ×2イケてるッ!

  1. はねトびの兄弟番組で土曜8時に放映する。
  2. 色取り忍者のゲームはここからはやりだした。
    • それ以前にも「しりとり侍」だったり「数取団」だったり「めちゃギントン」だったりが流行った。
      • なぜかしりとり侍だけ下ネタNGだった。きっかけは「ババア」→「アナル」が問題視されたこと。
        • とはいえ、タイトル画面(「七人の侍」のパロディ)の「映倫」のところが「絶倫」とここも下ネタだったが。
      • 色取り忍者でバラエティ豊かなのは「ブルーな気持ち」であろう。
    • 前の人がお題、次の人がその答えを出すことを繰り返す。いずれも言い忘れ、リズムに乗れない、かんでしまい上手く言えないなどは失敗となる。また答える側も物言いがついて失敗扱いとなることもあるが、高難易度のお題や思いつきにくい答えを出せることもある。各ゲームの基本ルールは以下の通り。
    1. 七人のしりとり侍:3文字(3音節でも可)の名詞。固有名詞は共通認識があるもののみ。下ネタや「ん」で終わる言葉は不可。
    2. 爆走数取団:名詞とそれを数える単位。汎用単位の「個」「つ」は使わない場合が多い。ざるそば→n枚など難しい単位での解答やバーテンダー→nバーテンなど使わない単位の使用が求められることも。
    3. 色取り忍者:色と一般名詞(物を特定しないもの)→それに当てはまる物
    4. めちゃギントン:物の名前とその擬音3回
  3. たまにやるCMのパロディが妙にクオリティが高い。
  4. 時々アイドルを集めて学力テストやら運動会をやったりする。
  5. 久しく東京の番組に出ていなかったやしきたかじんがやべっち寿司に出演して話題に。
  6. プロレスコーナー「格闘女神MECHA」は、とにかくガチな試合だらけ。
    • 岡村隆史扮する悪徳レフェリー「岡村四郎」は、実際の「元祖・悪徳レフェリー」阿部四郎のレフェリングを、テープが切れる程繰り返し確認して、自分のモノにするなど、徹底した準備をして臨んだ。
    • 第2戦の極楽同盟 vs 豊田真奈美・堀田祐美子戦では、ダンプ山本が堀田祐美子の蹴りで左胸の肋骨を骨折、全治2〜3週間。
    • 復活版に参加したAKB48島田晴香は、過去に堀田祐美子からプロレス界入りのスカウトを受けた事があり、このコーナーがきっかけとなり、後のテレ朝「豆腐プロレス」出演に繋がった。
    • 2017年に阿部四郎が他界。追悼試合が出来ないものか。
      • カード、ブル加藤・ダンプ山本・タイガー・ジェット・ユキオチャン(デニス植野行雄)・ダンプ松本(極悪同盟)withブル中野 vs 豊田真奈美・アジャ・コング(OZアカデミー)・長与千種(Marvelous)・つくし(アイスリボン)
      • レフェリー、岡村四郎(途中で交代)

ものまね

  1. 清水アキラが毎回、淡谷のり子に怒られていた。
    • 清水アキラが作った五木ひろしの「よこはまたそがれ」と山本譲二の「みちのくひとり旅」の替え歌は今だったら、アウトである。
    • 清水アキラが腹いせに淡谷のり子の玄関前でウ〇コをしたという都市伝説もあったとか。
    • 真面目にものまねをやった時に「やればできるじゃない」と10点満点出されると流石に号泣した。
  2. ゴージャス松野が山口智充にパーフェクト負けしてしまった。
  3. NON STYLEは毎回、炎上している。
  4. 「発表!日本ものまね大賞」で素人時代の松村邦洋がやった古舘伊知郎、ビートたけし、石橋貴明のものまねが凄かった。
    • 「毛利博士の無重力XXXX」をやった奴がいた。
  5. 清水アキラが中山忍に中山美穂のモノマネを強要したことがある。
    • 中山忍は姉の美穂と比べられることが嫌だったので事務所から「美穂の話題はするな」と緘口令を出すほどだったが、そこまで手が回らなかった。
    • この一件で中山忍はバラエティから手を引きたくなるほどアイドル活動にとどめを刺す契機にもなった。
    • 中山忍は当時、中山美穂が出演していたCMのものまねでその場をしのいでいた。

夜のヒットスタジオ

  1. ザ・タイマーズがFM東京(現・TOKYO FM)を批判する曲を歌った事は伝説である。
  2. ダイアモンド✡ユカイが乱入してきた泉谷しげるに向かって、「黙れ!泉谷!コノヤロー!」と言った事があった。
  3. サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」があまりに聞き取りづらいため初めて歌詞テロップを導入したのもこの番組だった。
  4. 出演歌手にもブチ切れるプロデューサーがいた。
  5. U2絡みでいろいろあった。
    • 初来日時に出演した際、エッジのギター音が機材の故障で出ないというトラブルが発生し、ボノが歌って繋いだ。
    • 某ジャニーズのバンドを「ジャパニーズ・ナンバーワン・ロック・バンド」と紹介されてボノが日本嫌いになったという都市伝説も。
    • さらにU2がトラブルで来日できず出演キャンセルとなった際、当時売り出し中だったあるバンドが代役で出演してブレイクに繋げたこともあった。そのバンドはTUBEである。
  6. 一世風靡セピアが出演することになった時、メンバーの哀川翔が「外タレ扱いしろ。」と言ったことがきっかけで一世風靡セピアはオープニングで歌わず、階段から降りて登場した。
  7. オープニングで1986 OMEGA TRIBEがSHOW-YAの「しどけなくエモーション」を歌った後、SHOW-YAが田原俊彦の「恋=Do!」を歌ったことがあった。
    • 工藤静香がB'zの「LADY-GO-ROUND」を歌った後、 B'zがチェッカーズの「涙のリクエスト」を歌ったこともあった。
  8. 川崎黄金猫舎の「パープリング・ブギ」がアニメ映像で出演した。
  9. オープニングのメドレーリレーで中森明菜が、森進一の「襟裳岬」を本人の前でモノマネしながら歌ったこともあった。
  10. とにかくどの出演者よりも司会者・芳村真理の身なりがド派手だった。今では当たり前になったタレント個人に専属スタイリストが付くという慣例を真っ先にやったのもこの番組における芳村だった。
    • 当時、放送日がオレたちひょうきん族の収録日が同日だった。明石家さんまがパーデンネンの格好で廊下を歩いているとド派手な衣装の芳村が向こう側から現れ、さんまを見るや「まぁ、さんちゃん派手ねぇ~」と言ったとか。
      • それに対してさんまも「アンタもや!!」とツッコんだとか。
  11. 子門真人が「およげ!たいやきくん」を歌った同じ回で、山本リンダが「私の恋人、たいやきくん!」を歌った(1976年2月16日)。
  12. 「DELUXE」あたりからオープニングメドレー以外でのオーケストラによる演奏が減っていた。
    • 80年代後半のバンドブームもそうだが、バックバンドを引き連れるアーティストが増えて、歌唱中にオーケストラ奏者が手拍子する曲が増えていた。
  13. 放送された期間が比較的長かったこともあり、最長寿の「MUSIC FAIR」と並んで懐メロの歌唱映像に使われやすい。

笑う犬

  1. ネプチューンチーム大活躍。
  2. 「機関車ナーマス」や「にこにこプンスカハムえもん」などの信号ゲーム。リズムに乗れなかったら不正解。
    • 「にこにこプンスカハムえもん」で一番難しいのは「ベージュ、ベージュ、ベージュ」だ。
    • しかも、ネプチューンの原田が「にこにこプンスカハムえもん」で有り得ないミスを連発した。(「青、青、白」→「トラ、トラ、トラ」、「黄色、黄色、黄色」→「バナナ、イチゴ、オレンジ」&「バナナ、オレンジ、橙」)
  3. ホリケンサイズも名コーナー。
  4. 現在のフジテレビのマスコット「ラフくん」は元々この番組のマスコット「青い犬」の息子という設定だった。
  5. 水曜の23時にやっていた時、エンディングでいつも、ウッチャンが安藤優子のものまねをやっていた。
  6. 政治風刺ネタもあった。

笑っていいとも!

  1. いいとも!に河田町時代の名残を感じる。
  2. 気がつけば30年やってしまった。
    • タモさんはいいともが終わったあかつきには笑点の司会になるといううわさも。
      • いいとも終了から半年、結局笑点は歌丸司会のまま、タモさんは日曜夜に新番組「ヨルタモリ」を行うもパッとしていない模様・・
    • 放送開始当初、タモリは「3ヶ月しか持たない」と自虐的だった。
  3. ここ1年ほどの間でテレフォンショッキングの始まりの音楽やお友達の紹介方法が変わった。
    • 以前はゲストが自ら紹介していたが今はタモリの方が紹介するようになっている。
    • 矢田亜希子のあの発言のせい。
  4. 2013年度いっぱいで終了決定・・。
    • 後釜はSMAPの番組という説もあったが、芸人中心の日替わり司会な「バイキング」に。
      • でもそれが思いの外低視聴率…。「笑っていいとも!」の方が良かったという意見も。
    • タモさんの定年も終了の理由だった可能性大。
  5. テレフォンショッキングでは有吉佐和子が生前、さんまに「帰ってよ」と追い返えされるほど長時間にわたってトークし続けたは有名だが、実はさんま自身も長時間にわたってトークしている。
    • それ以前には黒柳徹子が・・・。
      • 黒柳さんは番組末期にもテレホンに出演し、やはり長時間に渡り話し続けていた。
        • いいとも終了後に他局の黒柳さんの番組が12時からに移行したのもなにかの偶然?
    • なお、そのテレフォンショッキングではさんまがトークを止めない有吉に腹を立て、「死ねや!クソババア!」と暴言を吐いてまで大喧嘩になったというのはガセである。
    • その約2ヶ月後には有吉が亡くなってしまう。