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#**そのとき造られた長期滞在型宇宙ステーションがソ連語で「平和」、英語で「食事」を意味するミールである。
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#宇宙技術を応用した市販宇宙食がいっぱい出ているが、ただフリーズドライしただけに思えてならない。
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#将来長期間の有人飛行を考えた場合一番やっかいな問題なのはこれなんじゃなかろうか?


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2013年3月21日 (木) 16:28時点における版

日本人の1番好きな食べ物

  1. このページを見る限り納豆チーズカレーうどん卵落としが最強かと。毎日食べても飽きない。
    • いろんな色を混ぜたら汚くなるように、なんでもブレンドすれば良いとは思えないが。2つ組み合わせただけのカレーラーメンだってそこまでメジャーじゃないし。
      • カレー南蛮(うどん)はそこそこ市民権を得てる気がする。
        • 「チーズカレーうどん卵落とし」までなら許す
  2. やっぱり日本人ならば米である。
    • とはいえ日本の農民は歴史的に、麦だの粟だの稗だの蕎麦だのを常食していたわけで、米文化が王道とは言い切れない。小麦を用いた饂飩が伝統的な食文化と位置づけられているのもそれが理由。
  3. 給食の献立で見る限り、カレーが子供分野でも未だに1位かな?
    • 給食の辛くないカレーは嫌がる子も。
      • 「このくらいの辛さが丁度いい」って言ってた人がいた(実話)
      • 辛いのが苦手な私にはあれぐらいが丁度いいんだけどねえ。
        • 何十倍とかはさすがにイヤだけど、ココイチなら1~2辛+とび辛くらいがちょうどいいかなぁ・・・。辛くないカレーは溶けたバターを食ってるみたいで。
          • 小学校時代、女子があのレベルでも「辛い」と。
      • 私の場合、小学校のカレーの味に慣れてしまって外食なんかしたときに(普通のカレーなのに)辛いと思ってしまったことがある。家で食べるときも甘口。もう中学生なのに。
        • あとカレー以外では麻婆豆腐なんかも同様。
          • 中華料理店のお子様セットのエビチリは、実はエビのケチャップ煮なことがある。
  4. ハンバーグ、スパゲティ、ピザなどの洋食系も定番だったり。
    • スパゲティは納豆やら梅じそやら、和食を取り入れてるものもある。が、あまりメジャーではないかも。
      • ハンバーグもおろし大根にポン酢、ピザも餅を使ったり・・・日本人って何でも和食を取り入れるものなんでしょうかね。
  5. 結局のところ、和洋中関係なく美味ければそれがナンバー1である。

食べ物につける敬称

  1. 関西・鹿児島は、飴を「あめちゃん」、サツマイモを「おいもさん」、おかゆを「おかゆさん」、豆は「お豆さん」などと呼ぶ。
  2. 秋田ではあめ玉のことを”あめっこ”と言う。
  3. 関西ではナスはなすび。
    • カブは「かぶら」、カボチャは「なんきん」。
  4. 俺の知っている広島生まれの方は、ご飯に、御を付けて、御ご飯と言っていた。(御御版?)
    • おみおつけの類?。

食品別の噂

麺類

たぬき

  1. 大阪兵庫では「甘いあげののったおそば(きつねうどんのそばバージョン)」
    • それ故に「きつねそば」って言い方をしない。「きつけうどん」ならまだ言うけど。でも「きざみ(味付けしてない刻んだ油揚げが入ったヤツ」の方が人気かも。
  2. 京都では「あんかけのそばもしくはうどん」
    • 正確に言うと「刻み油揚げと斜切り青ネギの入ったあんかけに、円錐型のおろし生姜がのっているもの」
  3. 関東では「てんかす入りのそばもしくはうどん」(by まよなか)
    • 関西ではそれを「はいからさん」と呼びます。
      • でも関西では「天かすは入れ放題」てなスタンス。
  4. 岩手の高齢者には普通に「肉料理」だったりする。大抵「どぶろく」とセットで食す。
    • 正確に言うと、あれは「タヌキ」ではなく「アナグマ」であるのが普通(タヌキ肉は獣臭が強烈過ぎるから)

冷麺

  1. 長野県西部や東海地方で冷麺(冷やし中華)を注文すると必ずマヨネーズを付けて出される。そして、これが全国標準と思っている。もちろん、コンビニの冷麺にもマヨネーズが付く。
    • これは茨城県・県北地方から福島県・浜通り地方でも冷やし中華にマヨネーズは、デフォルト。
      • この地方には炭鉱が集中したために、名古屋から来た労働者によって広まったらしいが。
  2. 岩手県では冷麺は「唐辛子で真っ赤の牛ダシスープ&異常に腰の強い半透明の麺」であり、断じて冷やし中華ではない。
    • 韓国風冷麺に似てるかも・・・
    • どちらかと言うと、平壌式冷麺がルーツと言われているらしい。
    • 岩手冷麺は、韓国では「チュル麺」の部類に入る。蕎麦の麺が正式料理とすると小麦粉の麺は軽食の類。日本のお好み焼き、イタリアのピザみたいな扱い。
    • 岩手冷麺に慣れているせいだろうが、東北の天下一品は「フニャフニャ腰なし不透明」の京都麺ではなく、「腰の強い半透明」の麺だったなぁ。
      • 味がない…
  3. 新潟県長岡市のケーキ屋「美松」ではイートイン名物が「冷麺」である。一見冷やし中華だがパイナップルとマヨネーズたっぷり。夏場は店の客全員が冷麺を食べている異様な光景が見られる。
  4. 「冷麺」というと東日本では主に韓国or盛岡風の冷麺、西日本ではいわゆる冷し中華を指すことが多いらしい。
    • 「冷麺」と聞いて楽しみにしていたのに冷し中華が出た時の失望感といったら…!by東日本人

うどん

  1. 香川ではUDONと呼ぶ。腰使いに定評あり。
    • とうとう「うどん県」と改名。
  2. 大阪ではきつねうどん。
    • 参考までに、関西風うどんの項目に、つゆの濃度やそば圏vsうどん圏の議論がある。
    • 河内ではけつねうどん。
  3. 水沢うどんは観光客しか食べない
  4. さぬきうどんが有名すぎるが、実は武蔵野うどんだとか他にもおいしいうどんが結構ある
  5. 伊勢うどんは異質
    • 生醤油うどんと同じだと思ってはいけない。
  6. 吉田うどんも異質。伊勢うどんの対極といえる。
  7. 埼玉の武蔵野うどんの腰が異常。
  8. 秋田では稲庭うどんだが、特定の店のものしか名乗れないらしい。
  9. そんなことよりおうどんたべたい
  10. 彼女に言わせれば「おーどん」。
  11. 子ども的に言わすと「ちゅるちゅる」。

はんぺん

  1. 静岡県でははんぺんは黒いもの。白いはんぺんは無い。
    • 魚を練りこんである。
  2. 名古屋では「さつま揚げ」のこと。
    • さつま揚げは「揚げはん(ぺん)」じゃないか?
    • 基本的に魚の練り物を揚げたもの全般。ここでもおでんに白はんぺんを見る機会は少ない。自分も数年前まで知らなかった。
  3. 新潟は「あずま揚げ」と言う。
    • 北陸3県にはこのテのものは少ない。実家の鍋や煮しめorおでんにこれが入っていることは稀。現在これに出会う確率が一番高いのはコンビニのおでん。
  4. 東京も大阪もはんぺんは「白い魚の練り物」なので、言葉だけだと同じものと思ってしまうが、両者は全くの別物である。
    • 東京のは「四角形の柔らかいスポンジ状の蒸し練り物」大阪のは西日本らしく「円形の白いさつま揚げ。見た目のアクセントとしてひじきかきくらげが入っている場合が多い」

さつまあげ

  1. 鹿児島では「つけあげ」という。
    • チーズ入り、キクラゲ入り、各種野菜入りなど多数ある。5cm×5cm×3mmのニンジンを埋め込んだ「ニンジン」の配色の美は芸術的。
    • すり身にした魚の骨を完全にはすり潰さず残している物もある。食品としてはちょっとグロい灰色っぽい色。
  2. 西日本の多くの地域では「てんぷら」という。
  3. 東北方面では「揚げかまぼこ」
  4. なお、日本海側にはこのテのものは少ない。
  5. 沖縄では「かまぼこ」と呼ぶ地域がある。
    • 長崎も「かまぼこ」。

味噌汁

  1. 沖縄では「みそじる」と読み、とても量が多い。
    • ご飯がつくのが基本。さらに「おかず」にもご飯と味噌汁がつくので、「ご飯と味噌汁とおかず」を単品で頼むと、「ご飯3杯+(とても量の多い)味噌汁2杯+(とても量の多い)おかず」が出てくる。
    • レストランでご飯セットとして売られる。
  2. おみおつけ、とは?御御御付けのこと?
  3. 一般的に東日本は合わせ味噌・西日本は白味噌・名古屋は赤味噌である。
  4. 異性を落とす料理の定番であるが、上記のように違いが出やすいので一歩間違うと大ゲンカの元になることも。
    • プロポーズで使う人って実際どれくらいいるんだろ。
  5. 一部では牛乳をかけて食べるものもある
  6. 富山県ではキュウリを入れるそうな。
  7. 一応スープの仲間。
  8. 牛丼と牛メシの違いはこれが付くか否か。

納豆

  1. 関西や四国など、糸を引く納豆の消費量が少ない地域では「甘納豆」のことになる。
    • よって、関東や東北の人の話を聞いて「納豆をご飯にかけるなんて気持ち悪いことするな」と思う人が多い。
    • しかし、納豆を食べない地域では普通に「糸を引く納豆をごはんにかける行為」も気持ち悪がられる可能性大。
    • 名古屋を中心とする中京圏もしばらく前まで「納豆=甘納豆」だったらしい。そこで育った自分は普通に納豆を食っているが。
  2. 東北から北では、ところどころに醤油といっしょに砂糖まで入れる文化圏が点在する。
    • 基本的に納豆餅の隠し味なのだが(みたらし団子風の味になる)、秋田県の一部、北海道の一部ではご飯にもかける。
      • 北海道では赤飯には甘納豆。糸は引かない。ご飯なのに甘いので、苦手な人も。
    • スーパー(中部地方) に「関西人は骨折が多い→納豆を食べない→納豆は骨を強くする」と書かれた納豆メーカーの広告があった。
  3. 九州の納豆パックにはからしが入ってないものが多い。
  4. 関西人は本当に納豆嫌い。というか親が食べないので食べたことすらない人が多かった。なので納豆カレーを食わせました。これならいけると、だんだん納豆にはまり始めました。今では毎朝食べるぐらいになりました。納豆カレーは初心者に本当にお勧め。
    • 実際は「嫌いな人の割合は多いけど、食べる人も多い」んだけどねぇ。ただ、コッチに来て「納豆が嫌い」つっても、好きな人に「ウマいやんアレ」と言われる事はあっても「お前日本人ちゃうやろ!」的な事は言われなくなった(親にそう言われる東日本出身者)
    • 今やもう納豆を食べる人の割合は半分くらいになったかなあ。(大阪生まれ)
  5. 納豆をめぐる論争(笑)は大阪の食文化参照。文化的な全面対決の様相も。
  6. 納豆消費量の1位は福島。上位は東北関東が占めている。
  7. 納豆消費量の最下位は和歌山。下位は関西や四国が占めている。
    • 和歌山では茨城出身の人が「納豆不毛の地に納豆を広めたい」と納豆製造会社作って奮闘中。俺そこの納豆よく食べる
  8. パンに納豆とスライスチーズを載せてトースターで焼いて食うとまじで旨い、超お勧め。
  9. 納豆を用いたカレーやスパなど料理に関しては、賛否が真っ二つ。納豆好きの人でも「これは無理」っていうのがいくらかある。
  10. 納豆は日本独特の特異な食べ物のように思われがちだが、似たようなものは東、東南アジア全般にあるし、日本の納豆そのまんまの物も、中国の雲南省あたりに存在する。
    • 貴州省ですな。トウモロコシと大豆で生きてる地域なのでありとあらゆる大豆料理がある。
  11. パック納豆でも地方によって味に差があるようだ。茨城在住で新潟に行った友人いわく「(新潟の市販の納豆は)食えたものじゃない」そうで、着いた初日以外口にしなかったとか。
  12. 現在の全国の納豆の消費量は30年前の約3倍にも及ぶらしい。
  13. 私はあの納豆バカ売れ騒動のことを忘れない。

鶏肉

  1. 大阪では鶏肉のことを「かしわ」という。
    • 愛知県でも言う。
    • 京都には「かしわ屋」が多い。逆に「肉屋」で鶏肉だけ扱ってない事も多い。
    • 九州でも言う。「かしわめし」は有名。
    • 三河地方から西は、だいたい「かしわ」。他の食べ物(食べ物に限らないが)も三河地方が呼び名や味付けの分水嶺になっている場合が多い。北は越中(富山)の場合が多い。
    • カシワの由来は、昔のニワトリが柏の木の色に似ていたからといわれる。
    • スーパーでは「若鶏(ブロイラー)」と区別して「親鳥(廃鳥になった卵用種)」の意味で使われていることがある。
  2. 大分県宮崎県は、鶏肉の消費量がトップクラス。
    • 両県には特徴的な鶏肉料理があり、大分には『とり天』、宮崎には『チキン南蛮』が郷土料理となっている。
    • 日向(宮崎)と大隈(鹿児島東半分)の境界あたりの豪族、伊地知家の人の会社が、そのあたりの農園でケンタッキーフライドチキンの国産鶏のほとんどを供給してるぐらいだしなあ、宮崎は鶏王国ですな
  3. 皮はコラーゲンたっぷりで美容に良い。ただしカロリーは・・・
    • フライドチキンや竜田揚げはきわめて高カロリー。気になる人は焼き鳥や煮物にすると良い。

こしょう

  1. 九州の一部では「唐辛子」の事。
    • 薬味の「ゆずこしょう」は柚子と青唐辛子でできている。
    • 赤唐辛子の、物も有ります。
  2. 機械に点してはいけない。こしょうするから。
  3. これを手に入れるために中世のヨーロッパ人は大海原を飛び出していった。
  4. くしゃみを発生させる原因の一つ。

雑煮

  1. 香川では味噌汁にアンコ入りの(角か丸)餅。
  2. 東京はすまし汁に餅が入っているとか。
    • 餅は四角くて焼く。
  3. 関西一帯では白味噌の味噌汁に丸餅。
    • ちなみに関西では雑煮に限らず、餅は丸餅が基本。四角い餅は滅多に食べないし、売られていない。
      • 現代では家で焼いて食う分には関西でも切り餅の方が優勢ではないか。
    • 白味噌は京都だけだった気がする。
      • 大阪や阪神間は大都市化して、先祖代々の地元人が少数派なのでよくわからなくなってるが、地元人が多い奈良や和歌山でも白味噌の地域が多いよ。
    • 奈良の北部は雑煮の餅を取り出しきな粉をつけて食べる。
  4. 関東(神奈川だけかも?)では、鶏肉を、入れる。芹が入ればなお良い。
    • 千葉も同じだよ。
    • 栃木では入れていません。
  5. 博多では干したトビウオでだしを取る。(アゴだし)
  6. 仙台では干したハゼのでだしを取る…のだが、大都市の例に漏れず現在の仙台の家庭ではあまり行われていない。(ハゼの干物なんて普通売ってないから、自分で釣ってきて作らなきゃいけないので都市部では廃れた。)
  7. 微妙な地域で代表的な三重県ですが、うちは醤油仕立てのすまし汁に菜っ葉だけですが、車で10分くらい離れた嫁の実家では味噌仕立てで芋や野菜の入ったごった煮風。餅は双方四角いものをその汁で煮込む。
    • 同じく微妙な地域な愛知県ですが、すまし汁で餅は四角くて煮込みますね。
      • 小松菜が箸休め程度に入っていたり。
  8. 長崎の島原は具だくさん。名前も「具雑煮」
  9. 子供のころ、この漢字の呼び方がわからんかった・・・。「ざつに」って何ぞや?みたいな。「ぞうに」だったのね(汗)
  10. 縁起を担いでブリなどの出世魚を入れることも少なくないらしい。

カレー

  1. 沖縄の奄美大島カレーが四国で流行ったことがある。うまい。
    • この文章が矛盾に満ちていると感じるのは私だけ?
    • 馬鹿馬鹿しくて突っ込む気力も起きなかったw一応歴史的つながりはあるけど(笑)
      • 改めて見るとchakuwikiらしいな
  2. ラーメンと並んで日本人に愛される食べ物
  3. 同じカレーでも大きく分けて日本系インド系タイ系欧風系で全く別の食べ物と化す。店によってはインド風とか言っておきながら全然違う食べ物だったりして深遠な食べ物であると言えよう
    • 国は違えどおいしいものは美味しい。パサパサの米が嫌いな人は別として。
  4. 全般的に高カロリーなので食べるとき悩む
  5. 人によってはソースをかけることも。
    • マヨネーズをかけることも。
  6. 人によっては生玉子を混ぜることも。
    • 中でも温泉卵は贅沢・・・らしい。
  7. 本当のカレーライス好きはバーモンドの甘口やカレーの王子様はカレーとは認めたくない。
  8. 全て~は~あ~い~の~ツァ~メルィックッ!!ハラハ~ラ~(ry
  9. ひろゆきの好物。ニコニコ大百科にあるカレー関連の記事の殆どはひろゆきが立てた。
    • ひぐらしの知恵先生
    • イチローも
    • カーくんの好物でもある。
  10. 1日置いといたカレーがおいしい。
    • 作り方が悪いと1日おいたどころか2、3時間で劣化が激しい。
    • 粘り気がなくなったり。
  11. 外食のカレーライスは当たりはずれが激しい。
  12. よく色がウンコに似ていると言われるが、カレーの黄色は主にウコン(英語でTurmericとも呼ばれる)の色。ウンコではなくてウコンだぞ。
    • しかも便秘に良いらしい。
  13. さまざまなトッピングが楽しめる。一年間日替わりで違うトッピングができるくらい。
  14. 千葉じゃゾンビ魚が入る。
    • 石コロを蹴っ飛ばして夕日に泣いた後に食べると味が心に染みてくるらしい。
  15. 最近「朝カレー」「焼きカレー」なる謎めいたものが登場。
    • 昔から日本で朝にカレーを食べる文化はあった。昨日の晩の残り物ということで。。。
  16. 肥えた人にとっては飲み物。
  17. キャンプで作る料理の定番。
    • あと焼肉もだね。
    • たまにいるカレー嫌いにとってキャンプは拷問。
  18. 国民食扱いされているが、国民の1割はカレー嫌い。
    • 国食といって過言でない寿司は食べられない人結構多いし、9割普通以上なら十分国民食でしょ。
  19. カレーうどんは衣服の敵。
  20. 潜水艦乗りたちの毎週金曜日のご飯。
  21. インドで言う「煮込み料理」をインドから見た外人は全てこの名でくくってしまう。
    • 日本で言えば「すき焼き」「寄せ鍋」「湯豆腐」「水炊き」「ちり鍋」などを全て「鍋」というようなもの。
    • よって現地では、「カリー」と外人が呼んでいる料理に全て個々の名前が付いている。
  22. 天然の素材だけで青いカレーができる。
  23. 左利き。
    • 私の私のカレーは~♪
  24. 付け合わせは福神漬けからっきょうかで分かれる。
  25. アラジンのランプっぽい容器に入っていると高級感がある。

餃子

  1. 最近、毒入りの物が中国から日本に大量に入り込んできた事が判明した。
  2. 麺類の祖先。
  3. 焼いたり茹でたり揚げたり・・・、調理法は様々。
    • 焼き餃子は、元々は余り物を温め直したもの。中国ではあまり見ない。
  4. 具が白菜キャベツかでもめる。
  5. 宇都宮浜松が代表的、と言うよりしのぎを削っている。
    • 津市が揚げ餃子で名乗りを挙げているが…相手になっていない
      • 津市の場合普通の餃子よりも数倍大きい「津ぎょうざ」というのもある。発祥は学校給食とか。
    • 浜松の餃子はもやしが付いてくる。意外と美味しい組み合わせだ。
  6. 読み方はチャオズ。天津飯とセットで。
    • 正確には「ちぇ↑えーず↓」。中国では写真を撮る時の「チーズ」の代わりに掛け声として使われる。
  7. にんにくが入ってるせいで、人に会う前に食べられない食品の代表格。
    • でも合流してから食べるのは平気。何でだろう???
    • ずっとその部屋にいたら平気でも外から来るともやっとしてるように感じたりするアレに似ている。
  8. 関西人にとって餃子とは王将のイメージがある。
  9. 日本のものは中国のものと比べて皮が薄い気がする。
    • おそらく最も一般的な調理法の差(日本→焼く、中国→茹でる)が影響していると思われる。
  10. 一般的には酢醤油で食べるが、神戸では味噌だれで食べる文化があるらしい。

肉じゃが

  1. おふくろの味。
  2. 豚肉の料理の一つ。
    • 関西では牛肉を使うらしい。
    • 本来は牛肉。東日本で豚肉を使うのは、単に牛肉の代用に過ぎぬ。
      • 元々は旧日本海軍がビーフシチューをメニューに取り入れようとして偶然できたものらしい。
        • ビーフシチューに感動した東郷平八郎が旧日本海軍にビーフシチューを作らせようとして、ありあわせの材料でできたのが肉じゃがだそうな。
  3. たまねぎが結構重要。
    • しらたきも忘れてはいけない。
  4. 味噌汁と並んで異性を落とす料理の定番であるが、家庭の特徴が出やすいので一歩間違うと大ゲンカの元になることも。
  5. 舞鶴市呉市で発祥の地を争ってる。
    • もちろんどちらも海軍都市。

おでん

  1. コンビニで買えるので便利。
    • 自分で選んでレジに持ってくタイプは店員が面倒くさそう。
  2. 最近は缶でも売っている。
  3. 種に何を入れるかで地域性がでてくる。
  4. 一番人気は何だか分からないが、大根の人気が根強いのは確か。
  5. 胡桃の部屋
  6. 関西では昔「関東炊き」と呼ばれていた。
    • 中国(外国の)でも、おでんのことをそのように呼んでいるとか。

ローカルネタなし

しょうが焼き

  1. 江戸時代のとある学者は生姜と豚肉の食べ合わせは良くないと言ったらしい。
    • しかし実際はいうまでもない。
    • おいしいから食べ過ぎて腹壊す、とか?
    • そもそも江戸時代に豚は食べないだろ。
  2. 丼として出す料理屋もある。
  3. 「先生!生姜を切らしてて作れません!」「しょうがねえな。

トンカツ

  1. 豚肉の料理の代表格。
  2. いろいろな料理と組み合わせる事が出来る。
    • カツ丼とかカツカレーとか…
  3. デブのあだなになることも。
  4. 語呂合わせから、勝負事の前に食べることも多い。
    • メンチを切ってカツ→メンチカツetc
    • 球場で扱っているところが多いが味付けは当然球場ごとで異なる
    • ロースカツとチキンカツは避けたほうがいい。
  5. キャベツはお代わり可能なことが多い。
  6. ファーザーとオンナスキーの常食。
  7. 正式名は「ポークカツレツ」。
  8. トンカツが食べれるお店は駅ビル、ロードサイド、何故かソバ屋等いっぱいある。
    • …その一方で天丼を食べれる店が少ないのは何故だろうか。
  9. カツ丼になると途端に地域による差が大きくなる。
    • 一般には卵でとじたものだが、キャベツとともにご飯の上に乗っかってソースがかかっているものも福井をはじめとする北陸や福島などに分布する。
    • 駒ヶ根市にもある。

スパゲッティ

  1. イタリア料理の中で、日本で一番有名なもの。
  2. すすって食べたらマナー違反。
  3. フォークで巻くとき、スプーンを使う派と使わない派に分かれる。
    • 家のやつよりもイタ飯屋のスプーンのほうが巻きやすい。
  4. 弁当の片隅にちょこんとおいてある。
    • たいていペペロンチーノ。敷いてあったせいかべたべたになっている。
      • いやナポリタンじゃね?
        • 冷凍食品ならタラコっぽいのも。
  5. ナポリタンをご当地グルメにしようとした地域があるらしい。

サラダ

  1. 記念日が存在する。
    • ちなみに7月6日。
  2. とりあえずビール。とりあえずシーザーサラダ。
  3. ごぼうサラダはともかく、ポテトサラダで野菜補えるのだろうか。
    • あれは副菜より主食に近いものだと思う。
  4. 人面石語ではたしか「もちろんOK」という意味。
  5. 阪神バスの高速バス。
  6. 料理を盛る器の一種、な~んだ?
  7. ラマーズ法のような名前のものがある。

宇宙食

  1. ペースト状の食べ物しかない時代はとっくに終わったが、まだまだ規制は厳しい。
    • 納豆菌は地球が滅びても生き残るらしいが、宇宙へ連れて行くのはまだダメらしい。
  2. 長期滞在では食事の改善が最優先課題であった。
    • 過度の宇宙開発競争で疲弊した米ソは「アポロ・ソユーズ計画」で平和的な宇宙開発を行うことなった。そのときのプロジェクトの一つがが「宇宙ステーションへの長期滞在の確立」で、最大の課題がおいしい食べ物を作ることであった。
      • そのとき造られた長期滞在型宇宙ステーションがソ連語で「平和」、英語で「食事」を意味するミールである。
  3. 宇宙技術を応用した市販宇宙食がいっぱい出ているが、ただフリーズドライしただけに思えてならない。
  4. 将来長期間の有人飛行を考えた場合一番やっかいな問題なのはこれなんじゃなかろうか?