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#****2012年から本当に走っている。但し、石狩当別発の始発列車と深夜着の1往復に限る。
#****2012年から本当に走っている。但し、石狩当別発の始発列車と深夜着の1往復に限る。
#***ついに医療大までの電化が決定。石狩金沢以遠はどうなるのか…。
#***ついに医療大までの電化が決定。石狩金沢以遠はどうなるのか…。
#****廃線になった。よって正真正銘の全線電化路線に。
#*1位[[東海旅客鉄道/路線別#武豊線|武豊線]]、2位[[九州旅客鉄道/路線別#香椎線の噂|香椎線]]、3位札沼線
#*1位[[東海旅客鉄道/路線別#武豊線|武豊線]]、2位[[九州旅客鉄道/路線別#香椎線の噂|香椎線]]、3位札沼線
#**ついでに武豊線も電化決定。キングオブ非電化路線は香椎線で決定の模様。
#**ついでに武豊線も電化決定。キングオブ非電化路線は香椎線で決定の模様。
#**広島の[[芸備線]]は何位くらいでしょうか?
#**広島の[[芸備線]]は何位くらいでしょうか?
#*完全に東京への通勤路線になってる[[関東鉄道]]常総線も。朝のラッシュ時は5分間隔
#*完全に東京への通勤路線になってる[[関東鉄道]]常総線も。朝のラッシュ時は5分間隔
#*東京の近くを走る八高北線は?
#客車にエンジンを付けた車両が主役。キハ201系は、思いの外そんなに走ってない。
#客車にエンジンを付けた車両が主役。キハ201系は、思いの外そんなに走ってない。
#*PDCとも言われるキハ141系が主力。
#*PDCとも言われるキハ141系が主力。
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#*なお、その当時すでに現在の東武鉄道は存在していた。
#*なお、その当時すでに現在の東武鉄道は存在していた。
#*東武の出身地は奈良県[[十津川村]]。
#*東武の出身地は奈良県[[十津川村]]。
#**この線が新十津川まで向かっていたのはこのためである。
#2015年度の輸送密度は、桑園 - 北海道医療大学間が17,359、北海道医療大学 - 新十津川間が79。
#2015年度の輸送密度は、桑園 - 北海道医療大学間が17,359、北海道医療大学 - 新十津川間が79。
#*営業係数ならほぼ逆かもしれんww
#*営業係数ならほぼ逆かもしれんww
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#**これには当該区間の各自治体も渋々受け入れた。
#**これには当該区間の各自治体も渋々受け入れた。
#**廃止時期は5月。3月だとまだ寒くてイベントがしにくいかららしい。
#**廃止時期は5月。3月だとまだ寒くてイベントがしにくいかららしい。
<!--#***しかし{{あきまへん|葬式鉄の大量襲来を恐れた}}のせいで4月で運行終了。というか4月1日から代替バスの運行が始まっていた。-->
#***というか4月1日から代替バスの運行が始まっていた。
#石狩当別以北は戦時休止となったが、全線復旧は意外に遅く1956年。しかもモータリゼーションのせいで新十津川以北は1972年に再び廃止。もっと早く全線復旧していたら…。といっても結局は同じか。
#石狩当別以北は戦時休止となったが、全線復旧は意外に遅く1956年。しかもモータリゼーションのせいで新十津川以北は1972年に再び廃止。もっと早く全線復旧していたら…。といっても結局は同じか。
#*新十津川以南を存続させただけでもすごいと思う。
#*新十津川以南を存続させただけでもすごいと思う。
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==駅==
==駅==
([[札幌駅|札幌]] - )[[札幌市の駅/中央区#桑園駅の噂|桑園]] - 八軒 - 新川 - [[札幌市の駅#新琴似駅の噂|新琴似]] - 太平 - 百合が原 - 篠路 - [[札幌市の駅#拓北駅の噂|拓北]] - [[札幌市の駅#あいの里教育大駅の噂|あいの里教育大]] - [[札幌市の駅#あいの里公園駅の噂|あいの里公園]] - ロイズタウン - 太美 - [[北海道の駅/道央#当別駅の噂|当別]] - [[北海道の駅/道央#北海道医療大学駅の噂|北海道医療大学]](ここまで電化)
([[札幌駅|札幌]] - )[[札幌市の駅/中央区#桑園駅の噂|桑園]] - 八軒 - 新川 - [[札幌市の駅#新琴似駅の噂|新琴似]] - 太平 - 百合が原 - 篠路 - [[札幌市の駅#拓北駅の噂|拓北]] - [[札幌市の駅#あいの里教育大駅の噂|あいの里教育大]] - [[札幌市の駅#あいの里公園駅の噂|あいの里公園]] - [[北海道の駅/道央#ロイズタウン駅の噂|ロイズタウン]] - 太美 - [[北海道の駅/道央#当別駅の噂|当別]] - [[北海道の駅/道央#北海道医療大学駅の噂|北海道医療大学]]


;2020年廃線区間
;2020年廃線区間
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;1972年廃線区間
;1972年廃線区間
新十津川 - 石狩橋本 - 上徳富 - 北上徳富 - 南雨竜仮乗降場 - 雨竜 - 中雨竜仮乗降場 - 石狩追分 - 和 - 中ノ岱 - 碧水 - 北竜 - 五ヶ山 - [[北海道の駅/空知・留萌#石狩沼田駅の噂|石狩沼田]]
新十津川 - 石狩橋本 - 上徳富 - 北上徳富 - 雨竜 - 石狩追分 - 和 - 中ノ岱 - 碧水 - 北竜 - 五ヶ山 - [[北海道の駅/空知・留萌#石狩沼田駅の噂|石狩沼田]]
 
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[[Category:北海道旅客鉄道の鉄道路線|さつしようせん]]
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2023年2月15日 (水) 02:52時点における最新版

札沼線(学園都市線)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 筑豊本線・篠栗線が電化された今、非電化区間では最大の輸送人員を誇る路線。
    • 武豊線の方が最大のような。
      • 最近の原油高騰で電化を検討し始めていると言う話も…。
        • そうなったら石狩当別から快速エアポートが走りそう。
          • 2012年から本当に走っている。但し、石狩当別発の始発列車と深夜着の1往復に限る。
        • ついに医療大までの電化が決定。石狩金沢以遠はどうなるのか…。
          • 廃線になった。よって正真正銘の全線電化路線に。
    • 1位武豊線、2位香椎線、3位札沼線
      • ついでに武豊線も電化決定。キングオブ非電化路線は香椎線で決定の模様。
      • 広島の芸備線は何位くらいでしょうか?
    • 完全に東京への通勤路線になってる関東鉄道常総線も。朝のラッシュ時は5分間隔
    • 東京の近くを走る八高北線は?
  2. 客車にエンジンを付けた車両が主役。キハ201系は、思いの外そんなに走ってない。
    • PDCとも言われるキハ141系が主力。
    • エンジンのついていない車両もあるらしいのだが、両隣のエンジン音がうるさ過ぎて乗っていてもわからない。
      • 何しろ一両あたり500馬力の車両もあるから相当うるさそう。
        • 700馬力前後の一部特急よりはマシ
          • キハ201にいたっては900馬力。
    • キハ201系は、朝は山線にいるらしいので、朝ラッシュはほぼ全てニドアセミクロスのPDCやキハ40系だったそうだ。
    • 桑園~北海道医療大学間の列車が全て電車化されたので気動車は過去のモノになりました。
  3. 地図を見てると、一部区間廃止前の可部線に似ている。都道府県中心駅の隣の駅で主要幹線から分岐して、住宅密集地から過疎地を目指す。南側は頻繁運転だが北に行くほど本数が減る。終点は他線と接続しない。
    • でも、新十津川駅~滝川駅はその気になれば歩ける距離。・・・じゃあ何で存続させてんだろ?月形から北は廃止しても影響も少ない気が。
      • 小学生一名のために駅を残す会社ですから…
      • 事実上の実験線として残してあると言う説も。
      • 川を挟んで別路線と並行してるのも可部線と似てるよな。
      • どうせなら新十津川駅と滝川駅間を線路で繋げればいいのに。
        • 間の川をまたぐ橋をかける金がない。
          • 土地もない…今や踏切の新設は実質禁止である。
    • 可部線との相違点は、やはり一部の廃線区間を復活させられないところにある。
  4. 非冷房車も健在。デッキ付き車も健在。朝のラッシュでも2ドア車しか来ません降りれません。
    • 石狩当別~新十津川間キハ40非冷房車の扇風機には国鉄時代のJNRマークが付いている。
  5. 殺傷線(札沼線)・・・。
    • または、擦傷線。(早いはなし、すり傷の線)
  6. 札幌近郊の他路線ではあまり聞かないような車内アナウンスがある。
    • アナウンス例1「(6両編成のうち)1・2両目には冷房の設備がありません。周りの方とよくご相談のうえ、窓を開けるか送風ファンのスイッチを入れてください。」
      • アナウンス例2「この列車の連結部には運転席がありますが、運転機器に触れると運行に支障をきたす恐れがありますので、ロープをはずして運転席に立ち入るのは絶対にお止めください。」
    • 電車化してからはこのアナウンスは完全に聞くことはなくなった。
  7. 「札沼線」と札幌人や沿線住民に聞いても全く通じない。一般人にとっては「学園都市線」で通用していて、札沼線という名称を使うのは一部の鉄道マニアだけのようだ。
    • 道新を初め在札のメディア各社は全て学園都市線と報道。NHKですら札幌放送局(3ch)は学園都市線と報道。
    • ド田舎ローカル線時代の沿線出身者だと「札沼線」の方がわかるようだが…。
    • 帰宅在住の知り合いはメールに「ガクト線」と表記してた。
      • Gackt線?
    • 新十津川まで「学園都市線」らしい。北海道医療大学までの通称名だと思ってた。
      • ただし末端区間は通学に使えない(始発が10時近く!)
      • あのダイヤで沿線住民が使うとは到底思えないレベル
        • と思いきや、(札幌から見て)石狩月形までなら沿線住民と思わしき乗客がいる事もある。良くて浦臼までで、その先は見たことない。
  8. 関西の人は、「こんなところにもあったんか~」と勘違いするが、片町線は学研都市線
    • 関西から来たが今ここをみるまで気がつかなかった。
    • 関西で「学園都市」は「線」じゃなくて「駅」@神戸
    • 向こうの学研都市線もかつては途中までは電化区間でその先は非電化、本数の多い電化区間と比べて非電化区間はローカル線という今のこの線と同じような状態だった。
      • 更に言えば正式の路線名が一部区間廃止により名は体を表さなくなったという点も同じ。
  9. 開業当初は、建設に尽力した政治家の名前から「東武(あずまたけし)鉄道」と呼ばれていたらしいが、現在の東武鉄道とは何ら関係無い。
    • なお、その当時すでに現在の東武鉄道は存在していた。
    • 東武の出身地は奈良県十津川村
      • この線が新十津川まで向かっていたのはこのためである。
  10. 2015年度の輸送密度は、桑園 - 北海道医療大学間が17,359、北海道医療大学 - 新十津川間が79。
    • 営業係数ならほぼ逆かもしれんww
      • 2015年度の営業係数は桑園 - 北海道医療大学間が105、北海道医療大学 - 新十津川間が2,213である。
  11. 実は空知総合振興局管内最後の本線のつかない路線。
    • 待て、石勝線を忘れるな!
      • 石勝線は特急街道で高規格路線だからほぼ本線みたいなもんでしょ。

区間別の噂[編集 | ソースを編集]

桑園~北海道医療大学間[編集 | ソースを編集]

  1. 金をケチって桑園~八軒間を単線にしたため本数はこれ以上増えない。バカすぎるとしか言いようがない。
    • 増やそうと思えば増やす余裕はある。
      • そのための桑園駅
        • 桑園駅はあまり関係ない。札幌-八軒が単線のため。
      • 道路特定財源を高架化に使ったため「高架化後の線路は高架化前と同じでなくてはいけない」と言うことを札幌市側から言われてるらしい。
      • 増便は札幌駅に余裕がないから無理という話もよく聞く。「11番線作らないと~」とか。
      • いや、どのみち高架を敷く土地がないから無理らしい。
        • それなら高架を2階建てにすればいいだろ
        • どこかで見たことあるなぁ。
  2. 09年5月についに札幌近郊は電化決定。まずは桑園~あいの里公園間の電化に着手。将来的には北海道医療大学までの電化も検討。ディーゼル車の老朽化や騒音、燃料費などの問題に耐え切れなかった模様。
    • せっかくキハ201を造ったのに馬鹿みたいである。
      • いくらでも転用先あるから大丈夫。
      • そのキハ201数編成分の値段で電化できるから電化決めたらしい。
      • 電化後はキハ201系の電車版ともいえる731系でも使うのだろうか。
        • 731系も乗り入れます。(他にも733系・735系・721系が乗り入れ)
        • その時には、711系も使われた。
    • あいの里公園まで電化したら、当別・医療大発着便だけディーゼル…とかいう状態になるのか?
    • ついに桑園~北海道医療大学間電化正式決定。平成24年春開業予定。
      • 変電所は「篠路」におかれるとのこと。
        • 2012年6月電化。すでに架線は完成している。
    • 桑園~北海道医療大学まで電化された後は札幌~新十津川の直通便は廃止になる模様。
      • 石狩当別での乗換が必須となる。
    • 2012年10月で桑園~北海道医療大学間は全便が電化されるが、なんと早朝と深夜に石狩当別~新千歳空港間の快速エアポートが新設される事になった。
      • とは言え石狩当別~札幌間は各駅停車、札幌から快速運転となる。
  3. 先に札幌駅を出ているのに後発の手稲行普通電車に桑園駅手前で抜かれるのはなぜ?
    • 多分信号の影響。列車交換があるのなら場内は注意(45km/h)。
  4. 篠路駅周辺は再開発が行われ、高架化される。
  5. 新琴似駅が地下鉄南北線麻生駅にちょっと近いため、そこで乗降する利用客も多い。
  6. あいの里公園駅⇔石狩太美駅間の石狩川を跨ぐ鉄橋はJR北海道管内では最長のものである。(1074m)
  7. 札幌市内の駅は、駅名と住所が一致している。
    • 住所に合わせて駅名を改称や新設したため。

北海道医療大学~新十津川間[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道医療大学駅を境に列車の本数が激減する。
    • 新十津川まで一日3往復。2012年4月に乗ったが、石狩月形以北は乗客は私一人だけだった。
      • 新十津川発着はよく鉄ちゃんが乗り潰しで乗っているのだが、途中の浦臼や石狩月形発着は彼らから殆ど見向きもされない。
        • 16年3月のダイヤ改正で新十津川発着を1往復にすることが検討されているという報道があった。
          • 新十津川からの日帰り往復が不可能になったので、通学生を含めて地元住民の利用はほぼ皆無になるでしょう。廃止のプレリュードか?
          • ついに1往復になった。そしてJR北海道のこれ「持続可能な交通体系のあり方」 についてを見ても、廃止対象になるのは確実。
          • なお、浦臼からは並行するバスが既に日3 4往復くらいある。しかも滝川駅まで直通する。
    • 2020年度をもって廃止の方針に。
      • これには当該区間の各自治体も渋々受け入れた。
      • 廃止時期は5月。3月だとまだ寒くてイベントがしにくいかららしい。
        • というか4月1日から代替バスの運行が始まっていた。
  2. 石狩当別以北は戦時休止となったが、全線復旧は意外に遅く1956年。しかもモータリゼーションのせいで新十津川以北は1972年に再び廃止。もっと早く全線復旧していたら…。といっても結局は同じか。
    • 新十津川以南を存続させただけでもすごいと思う。
  3. 新十津川駅は、構内こそひなびたローカル線終着駅の雰囲気が漂っているが、駅周辺は普通の住宅地で、おまけに駅前には空知中央病院も建っている。さながら実物大の鉄道ジオラマである。

新十津川~石狩沼田間[編集 | ソースを編集]

  1. 札沼線の「沼」は石狩沼田を指す。
  2. 北海道中央バスだと滝川駅から碧水市街(碧水駅)まで行けるが、そこから先石狩沼田までは沼田町営バスに乗り換えないといけない。
    • 北海道中央バスは一日四本あるが、沼田町営バスは平日のみニ本しかない。
    • 2017年3月31日限りで、沼田町営バス線廃止。ただし、町営の予約制バス利用対象になっているので、今のところ予約すれば乗れる。もちろん平日のみで、年末年始は平日でも運休。
    • 予約制バスも2018年5月31日限りで廃止された。代わって乗合タクシーが設けられたが、地元客前提の登録制になっている(その代わり、タクシー会社に業務委託したことで休日も利用可能になった)。
  3. 北竜駅は北竜町ではなく沼田町にあった。
  4. 実は白糠線の上茶路~北進間開業はこの区間の廃止後。
  5. かりに存続していたら、「真田丸」に便乗できたかもしれない(「沼田」だから)。
    • 石狩沼田駅前のバス停で、真田丸の絵が展示されていました(真田昌幸と吉野太夫)。
  6. 何でも、廃止しないのなら、向こう5年間の運行費の3分の1を地元と北海道が負担し、6年以降は全額負担せよ、と命令されたらしい。
    • 廃止合意ならば、一キロあたり最高三百万円の特別交付金を支給することになってもいたという。
  7. 「無敵王トライゼノン」放映の時まで存続していたら、雨竜駅への観光客も増えていたのではなかろうか。
    • BLEACHも。

[編集 | ソースを編集]

札幌 - )桑園 - 八軒 - 新川 - 新琴似 - 太平 - 百合が原 - 篠路 - 拓北 - あいの里教育大 - あいの里公園 - ロイズタウン - 太美 - 当別 - 北海道医療大学

2020年廃線区間

北海道医療大学 - 石狩金沢 - 本中小屋 - 中小屋 - 月ヶ丘 - 知来乙 - 石狩月形 - 豊ヶ岡 - 札比内 - 晩生内 - 札的 - 浦臼 - 鶴沼 - 於札内 - 南下徳富 - 下徳富 - 新十津川

1972年廃線区間

新十津川 - 石狩橋本 - 上徳富 - 北上徳富 - 雨竜 - 石狩追分 - 和 - 中ノ岱 - 碧水 - 北竜 - 五ヶ山 - 石狩沼田

北海道旅客鉄道
在来線:路線別 / 函館本線 / 千歳線 / 学園都市線 / 青函トンネル
新幹線北海道新幹線
車両(形式別) | Kitaca | JR北海道バス | 偽モノ