こんな新幹線は嫌だ
こんな路面電車は嫌だ
- 軌道に侵入した車は容赦なく吹っ飛ばす。
- 今でもその勢いがある長崎・広島あたりだと消滅させてしまう。
- 車に優先権があった岐阜では車が車両を吹っ飛ばした。
- 時々車の方から電車に正面衝突してくる。
- バイク・自転車・車でも同じく。
- 時々電車同士で吹っ飛ばし合いが行われている。
- 時々タンクローリーまで吹っ飛ばして大惨事になる。
- 侵入してきた車は、運転士に手榴弾を投げられたり、発砲される。
- 今でもその勢いがある長崎・広島あたりだと消滅させてしまう。
- いちいち切符を買わなければならない。
- きっぷを買ったら自動改札に入れて通過し、下車する駅でも自動改札に入れないと出れない。
- 京阪大津線とか廃止された名鉄美濃町線とか実際にそんな感じだが……
- 電車優先で、赤信号も通過出来る特権がある。
- 電車が近づくと、どれだけ道路が渋滞してようと即座に道路信号が赤になり電車信号の進行(黄色矢印)が点灯する。
- 押しボタン式や感知式でも、すぐに全方向赤信号となり、黄色矢印が点灯する。
- 安全のため、直進する時もすべての信号が赤となり、黄色矢印が点灯する。
- 電車が近づくと、どれだけ道路が渋滞してようと即座に道路信号が赤になり電車信号の進行(黄色矢印)が点灯する。
- 時速300km/hで走行するときがある。
- むしろ時速300mm/h
- BVEで、路面電車なのに使用車両を500系にして300kmだしたことがある。
- むしろ時速300mm/h
- 接近したことを知らせるためにドケヨホーン。
- ドケヨホーン大人気だなw
- 何台も連続してくると見事にハモっている。
- 電気ではなくエンジンで走る路面ディーゼル車だ
- エコなんて誰も気にしない。
- 札幌に実在しましたねえ…今なら蓄電池か燃料電池となるでしょうが。
- いや、蒸気機関車が牽引する路線だ。自動車より煤煙が酷くて住民から抗議が来る。
- そして21世紀、松山市では再び路面SL列車が復活した。当然黒煙モクモク。
- ソドー島の7番機関車が道路上に出現。
- ガスタービンだったりする。
- 貨物専業。住民にとっては何の役にも立たない。
- それでいて交差点を20両以上繋げたコンテナ車がノロノロと通過するので、交通渋滞の原因になっている。
- ノロノロ走っている最中に沿線住民が勝手に貨車に乗り込んでいく。
- 鉄道の甲種輸送専門だ。
- 荷物・郵便輸送専門だ。
- クロネコヤマトの車両が走っている。
- 北九州市に実在してたんだよな~。
- それでいて交差点を20両以上繋げたコンテナ車がノロノロと通過するので、交通渋滞の原因になっている。
- でっかい駅ビルが設置されている。しかも道路の真ん中に。
- 15両編成の4扉車がゴロゴロ走っている。
- 交差点をふさごうがお構いなし。
- 高速道路の真ん中を走り各ICを結ぶ。高速バス的な役割。
- 滑走路を走る。
- 景観に配慮して、地下鉄のように軌道脇の第三軌条から集電している。
- 車がかろうじてすれ違えるぐらいの幅しかない細い道の上をゴロゴロ走ってくる。
- 路線網充実のために、ただでさえ狭い生活道路の上にまで線路が敷かれる。
- サイクリングロードにも線路が敷かれる。
- 住宅の敷地内にも線路が敷かれる。そして建物の間を通る。
- 途中からいきなりタイヤ走行に切り替える。
- 交差点の急カーブを高速で曲がるため、振り子式車両を使用している。
- チンチン電車ならぬ、マ○マ○電車。
- 安全のためATSを導入。併用軌道区間では交差点や横断歩道であろうと出っ張ったATS地上子が置かれる。
- 700系が最高速度で、歩行者天国を走行。
- 単両編成なのに女性専用車両。
- 男性涙目。
- 一部の路線は個人の家を突っ切る。
- 全面広告車の広告主は主に風俗店や闇金融など。
- 子供が見たら悪影響じゃん。
- 停留所間の平均距離は10km以上。
- ジェットエンジン搭載。
- 軌道区間がちょっとでもある都道府県の警察署に、パトロールカーと同じ塗装の路面電車が配備されており、交通事故処理や交通違反取り締まり、果てはマラソンや駅伝の先導まで行っている。
- 運転士が手動で運転(軌道自転車)
- 霊柩車ならぬ「霊柩車両」があり、軌道区間がちょっとでもある自治体の住民が亡くなったとき、葬儀会場から斎場まで遺族や棺を乗せて運行される。
こんな地下鉄は嫌だ
- 少し雨が降ると浸水で運休となる。
- 雨の時は地上の被害を少なくする為地下鉄に水を流すようになっている。
- むしろ地下トンネルが水で埋まってても運行する。
- 駅について扉が開いた途端車内に水が流れ込んで大洪水。
- ホームドアからも隙間からホームに水が流れ込んでくる。
- 線路部分は完全に川になっていて、ホームまで水が迫っている。
- 地図にもちゃんと「丸の内川」「銀座川」「副都心川」「新宿川」「大江戸川」として載っている。
- 車両搬入を人の出入口→改札口から行う。
- 地下1,000mを走っている。
- 降りるにはひたすらエスカレータ。
- 各人の急ぎのレベルにあわせて「超低速」から「超高速」の5つのエスカレータが用意されている。
- 降りるにはひたすらエスカレータ。
- 新幹線が全速力で走っており、列車が通過するときにホームにいると風圧で吹っ飛ばされる。
- 北越急行の美佐島駅より遥かにすさまじい。
- ホームの幅が50cm。しかも島式ホーム。春日野道なんて目じゃない。
- どこから車両を搬入してるのか気になって夜も眠れない。
- それでノイローゼとなった人がよく飛込み自殺する。
- 搬入方法判明!! 車輪やドアなどパーツごとに分解して、作業員が階段を降りて運び、駅で組み立てる。
- モーターは畚(もっこ)に載せ、4人がかりで担いで運ぶ。
- 天井や側板、床板は細かいパーツに分けられているので継ぎ目だらけ。
- 側窓はガラスの分割が効くようにバス窓。前面も3枚窓。
- 地下鉄駅の隣にある工場から各部品が製造されている。
- 始点から終点まで、一度も地下に潜らない。
- マイアミに地下区間が全く無いメトロは実在します。地下線の予定を高架線に変更してしまったためですが。
- 最近のは喫茶店の店内を地下鉄が走っているんか?
- 大都市と世間にアピールしたいがために造ったため、地下区間はわずか1駅間。
- マイアミに地下区間が全く無いメトロは実在します。地下線の予定を高架線に変更してしまったためですが。
- 「地下鉄」なのに高架を走っている。下手すると3階にある。
- 正式名はあくまで「高速鉄道」なので問題は無い。今でこそ東京地下鉄だが、その前は帝都高速度交通営団だった。
- 名古屋にも「地下鉄の高架下」が存在するぞw
- そもそも地下鉄に高架区間が全く無い都市は日本に無いと思うが。一番少なそうな京都・福岡でさえ、末端は高架駅だし。そして東京や大阪みたいに別の路線を高々架でまたぐ所もいくつかある。
- 地下区間ではないが、山を越えるためのトンネルがある。
- 神戸市交通局・北神急行電鉄「……」
- あるいは、「地下鉄」なので、どんなにトンネルを掘るのが不適切な地質の場所でも無理矢理地下を通している。
- 当然、車両基地も地上に出してはならない。
- どうしても地上区間に出てしまう場合は、人工の山を造ってそこの中を通す。
- 福岡市営地下鉄百道線(K10/M01 祇園~H02/M02 呉服町~M03 中島町~M04 長浜~M05 ヤフオクドーム~M06 百道浜)
- 階段しかない。
- エスカレータ・エレベータはあっても、有料。
- 東西線神楽坂駅として、実際に存在しますが、何か?
- 丘の上なので、結構な段数がある。演奏用機材を抱えて上がるのが骨。
- むしろエレベーターしかない。
- エレベータの待ち時間が20分。
- 階段すらない場合もある。つまり…。
- 蒸気機関車、ディーゼル車両で運行。
- ちなみに初期のイギリスの地下鉄はおんな感じだった。もちろんトンネル内は・・・・。
- 下水道の中を走っている。
- 駅の出入り口はマンホールになっている。
- 車両の代わりにゴミが来る時もある。
- 地下の高速道路と一緒に走っている。
- トンネルはただ地下を掘っただけで終わっていて、何の補強もしていない。
- 運行責任者はたい平師匠の奥方だ。
- 踏切がある。 とある路線では東京ドームを踏切で横断
- 「どうせ真っ暗だし」ということで前後の運転席にしか窓が無い。
- ATOや無人運転が行われている路線では、前面窓すら無くなる。
- 乗客の衣服や持ち物もA-A基準を満たしていなければならない。
- 乗車の際、持ち物や下着を含めた衣服が難燃性かチェックされる。
- ただし、模様がアスキーアートなら検査は免除。
- 消防署認定の防炎ラベルが付いている製品も免除。
- 改札で体脂肪率の測定が行われ、ある程度異常だと乗車を拒否される。
- 地上区間が路面電車。で、車両まで路面電車サイズなので詰め込みが効かない。
- 工事中に溶岩に突き当たる。
- 工事中に鉱床が発見されて建設中止。トロッコが走るようになった。
- 降りる駅でブザーボタンを押さないとドアが開かない。
- 節電のため、晴れの日の昼間は消灯している。
- 出入口は穴で自由落下で入る。
- 出るときは大砲に入る。
- リニア式地下鉄はもちろん500km/h運転する。
こんなモノレールは嫌だ
- たまに曲芸師がレールの上を歩いている。
- あるいは線路にぶら下がっている。
- 時々サルがレールをつかんで移動している。
- 自転車や車で走ろうとするものもいる。
- 新宿の高層ビルの上同士を結んで走っている。
- 地表とレールとの間の距離は200mくらいある。
- 通天閣~京都タワーなんてのもある。
- 聞きたくもない音楽を車内でガンガン鳴らしている。
- しかもヘビメタ。
- カーカスやモービッド・エンジェルなんかのブルータルなデス・メタルだったら許す。
- デトロイトメタルシティーのSATUGAIを流す。
- カーカスやモービッド・エンジェルなんかのブルータルなデス・メタルだったら許す。
- あるいはこことか。
- しかもヘビメタ。
- ここのように、設計上などの不良により、1年ほどで休止してしまうモノレール。
- レールだけ何十年も残し、都市開発に支障が出てくる。
- 空輸によって浜松町から門真市まで直通運転する。
- ありがたいような…。
- 1時間余り硬い座席で外が何も見えない荷物室に入れられても?
- もちろん浜松町・門真市から首里までのルートもある。
- モノレールの車両がそのまま直接、飛行機の内部に入り込んでいく。
- ありがたいような…。
- 懸垂式(けんすいしき)モノレールの乗客は、乗ってるあいだ、ずっと懸垂をしなければならない。
- そうしないと床がないので転落。もちろん運転士も例外ではない。
- 時々運転士が力尽きて転落し、無人運転状態で暴走する。
- つり革にぶら下がるとか。
- そうしないと床がないので転落。もちろん運転士も例外ではない。
- 昭和30年代まで構想としてあったように、200km/hでジャイロを用いて走行する。
- 摩擦を減らすため両フランジをつけた車輪で鉄レール上を走行。
- 新幹線と競争してしまう。
- 跨座式モノレールの場合、車両は木の箱に手すりがいくつか付いているだけ。乗客はそれに跨る。
- 上下にレールがある懸垂跨座式もある。
- 同一路線に懸垂式と跨座式が共存していて、その転換点で車両はぐるっと180度回転する。
- 高低差が激しいのでループがあるが、そのループを目が回るほどの超高速で回る。
- 実際のところ、ジェットコースターだ。
- あんな重心が高い位置を走行してかなり遅いモノレール
- 走るんです車両が導入される。
- レールは、一般の鉄道のものと同じ。それを「モノレール」なので、1本だけ使用。
- 乗客を乗せる本格的なモノレールでもメカは農業用のモノレールと同じ。
- レールが車体の中央を貫通している。
こんな新交通システムは嫌だ
- いい加減な需給予測で建設し、開業20年足らずで廃止。
- そしてレール跡が道路になってしまう。
- ゴムタイヤであることを利用し、F1並の加速を実現している。
- 各駅にタイヤ交換のピットクルーが待機している。
- もちろん減速GもF1並の4Gほどで再現。
- セナやシューマッハー並みのカリスマ操縦士が現れる。
- 毎日カーブを曲がりきれなくてクラッシュする列車が出る。
- ああ、そうか、福知山線は新交通システムだったのか。
- 乗車の際はヘルメットが必需品。
- 回生ブレーキかと思ったら、KERSだった。直線区間ではKERSボタンを押して鬼のように加速。
- 無人運転はいいが故障等で暴走した時に止める術がない。
- 某国際救助隊でそんなエピソードがあったね・・・。
- ちなみにその時はトレーシー一家(+グラフトン)がスコットとバージルに救助される珍しいストーリーだった。
- 最悪職員総出で力ずくで止めに入る。
- 車両に巻き込まれて殉職する職員が続出する。
- 某国際救助隊でそんなエピソードがあったね・・・。
- 3~40年ほど前に描かれた「21世紀の都会」の如く、高層ビルと高層ビルをガラスチューブでつないだ交通機関だ。
- ただし、ガラスチューブの中を2分間隔でディーゼルカーが走る。
- 先頭車両には運転士がいないが、後ろの方でこっそりとリモコンで運転している。
- 運転士は車両に乗車せずに、離れた運転指令所で運転している。(大阪のニュートラムと大差ないような…あっ運転士のミスがこっちの方が多いか)
- 後ろに居る車掌は安全確認そっちのけで、沿線にいる「ゲスト」にニコニコと手を振っている。
- 軌道が青色の樹脂製。延伸や廃止が容易なように、ユニット組み立て式になっている。
- 車両はすべて蓄電池と直流モーターで駆動し、架線も無ければ排気ガスも出さないなどエコロジー。
- 基本3両編成で、貨車やブルトレ風客車もある。
- 騒音が出にくいように、車輪も樹脂製。昔は黄色だったが、最近はグレーの車輪を使用しているものが多い
- 車両の生産国は中国。
- レールの生産国はタイ。
- SL風な車両から、新幹線風の車両まで、多様な車両が走っている。
- 特急風な車両、地下鉄風な車両も走っている。
- むしろ普通の線路だ。
- もちろん玉砂利が敷き詰められている。
- ただし、電化区間はある。
- 交流電車が使用される。
- 非電化区間では気動車が使用される。
- 走るんです車両が導入される。
- 動力は運転士の脚。
- 途中から公道に直通する、信号や横断歩道、さらには踏切まで存在する。
- 踏切では通常の電車が優先、新交通車両は一時停止しなくてはならない。
- 乗る時は、歩道からよじ登らなくてはならない。
こんな夜行列車は嫌だ
- トロッコ車両のみで運行される「ムーンライトながら」。もちろん年末年始も。
- 東京系統の夜行寝台列車復活! ただし、上りの到着は朝の3時から5時の間に集中する。
- ブルトレ復権を願い、朝8時に東京駅に着く九州系統のブルートレイン運行開始!
- ただし、通勤客の要望も取り入れて小田原−東京間は快速に種別変更。寝台も全席自由席となる。
- 東京から横浜まで一晩かかって運行する。
- 一晩で山手線を5周して終わり。
- 車両がJR東の209系だ。
- 吊革やてすりにつかまって、立って寝なければならない。
- JR北海道が遂に「北斗星」に新型車両導入!
- スピードアップのため、振り子式と車体傾斜機構のハイブリッドシステムを採用、カーブで車体を最大8度まで傾ける。
- 都心でも遜色なく走るために高性能機関車と組み合わされ、起動加速度は10m/h/sと阪神ジェットカーの倍以上に設定された……ので、とても立ったり歩いていられない。
- きたぐにやサンライズなど、座席車連結の夜行列車にベッド幅140cmの開放型寝台登場。
- 座席と(大型)寝台を一つずつ取って、大型寝台に合流するカップル続出。車内の風紀が……
- 深夜でも沿線や目的地にちなんだBGMが大音量で流れる。
- 放送や案内、広告も大音量で流れる。
- 夜間しか運転しない。日の出とともに運行終了。
- 日の出の時刻になると自動的に列車が止まり、その地点で乗客は下車しなければならない。たとえそこに駅が無くても。
- 実は矢向列車だ。
- 乗客が寝静まった後、何の前触れもなく行先が変更される。
- 寝台個室の窓に鉄格子が付いている。乗客は見世物状態。
- しかもカーテンが付いていない。
- 個室がガラス張りで通路から丸見え。
- 深夜のメインイベントが乗客によるカラオケ大会。
- しかもロック系限定。
こんな軽便鉄道は嫌だ
- モータリゼーションに対抗するため山の中を130km/hでかっ飛ばす。
- 車両もガスタービンやジェットエンジンを積んだものが一般的。
- 生き残りを仕掛けるために遊園地のジェットコースターと相互直通を始める。
- 「軽便」だけにトイレは×××××専用。
- ナローゲージならぬなろうゲージだ。
- 東急7000形(初代)や京王3000形が「異世界転生」と称して台車を取り換えて大量に入ってくる。